JP3673339B2 - スイッチ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、車両用シートの前後方向などの位置調整を行なうスイッチ、パワーウインド用スイッチ等に使用されるスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、車両用シートの座部および背もたれ部の位置調整を行なう車両用パワーシートスイッチ等のスイッチ装置が提案されている。
一般に車両用シートは、座部と、背もたれ部とを有している。そして、このような車両用シートに設けられる車両用パワーシートスイッチは、車両用シートの近傍に取付けられて、車両用シートの座部の前後方向の位置、上下方向の位置を調整するつまみと、このつまみの上部に配置され、車両用シートの背もたれ部の傾斜位置を調整する別のつまみとからなつている。これらのつまみは、内部に組み込まれているスイッチ部の操作軸に直接嵌装されていた。また、つまみのがたつきを防止する部材も組み込まれていた。
【0003】
このような車両用パワーシートスイッチやパワーウインド用スイッチのスイッチ装置は、例えば、実公平3−34814号公報に記載されている。図14は従来のスイッチ装置を示す説明図である。
図14において、70は上面開口としたウエハーであり、このウエハー70の底面には、通電用の固定接点71,71と、切替用の固定接点72,72が各々逆位置配置で固定されている。この切替用の固定接点72,72はウエハー70内で、クランク状をした連結体73によって連結されており、その連結体73の直板部分の両側にはウエハー70の底面から立設された一対のバリヤー74,74が形成され、連結体73の直板部分はバリヤー74,74によって挟持された状態となっている。また、前記ウエハー70の底裏面では、通電用の固定接点71,71もクランク状をした連結体(図示せず)によって連結されており、更に、ウエハー70の底裏面には、結線用の固定端子(図示せず)が固着されている。
又、バリヤー74,74の両外側には略くの字状をした可動片77,77が組み込まれ、この可動片77,77の両端には各々可動接点78,78が固着されたものとなっている。
一方、図中79は可動片77,77の操作体であり、この操作体79は下端両側に先端を球状とし、圧縮バネ80で付勢された駆動棒81,81が備えられている。この操作体79は、前記したバリヤー74,74の上縁中央に切り欠いて形成された跨部74a,74bを跨いで配置されるもので、ウエハー70の上面開口の両側縁中央に突設された支持部70aに支軸82によって回動自在に枢支される。また、この操作体79の下面中央にはテーパ状とした当接部83,83が形成され、この当接部83が操作体79の傾きによってバリヤー74の跨部74aに連ねて形成されたストッパ部74bと当たり動きを停止されるようになっている。更に、この操作体79の上方には摘み84が一体的に形成され、摘み84には両面に係止突条85,85が形成され、摘みキャップ86を圧入によって着脱自在に装着することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記従来のスイッチ装置では、揺動動作する摘み84がその支軸82の上方にさらに立設されている。
ところが、用途によっては、操作者が操作する部分をスライド動作とするタイプとすることが要求されるが、前記のような揺動動作する摘み84を、横方向にスライドさせるスライダによって駆動させる構成とすると、摘み84の長さが必要なので、装置の薄型化の障害となっていた。
また、汎用の揺動スイッチを使用できることも要望されていた。
【0005】
本発明の第1の課題は、汎用の揺動スイッチを使用して該揺動スイッチをスライド操作させることができ、かつ装置の薄型化を図ることができるスイッチ装置を提供することである。
【0006】
本発明の第2の課題は、スライダとレバーをオーバーラップさせて一層薄型化を図ることができるスイッチ装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題は、ある特定の面上をスライド動作可能なスライダと、前記スライダの下方に配置され、前記特定の面と平行な面上でかつ前記スライダのスライド方向と垂直方向に延びる揺動支点によって当該揺動支点の回りを揺動自在に支持されるとともに、前記スライダと係合する一対の接触部を有し、前記スライダの前記特定の面上の一方向のスライド動作に伴ってどちらか一方の接触部が押圧されて揺動させられるレバーと、前記レバーの揺動動作によって揺動して固定接点と離接させられる可動接点とを備えてなり、前記レバーの一対の接触部を、前記揺動支点より下方に位置するところの前記揺動支点と前記固定接点との間に設定してある第1の手段により解決される。
【0008】
前記課題は、第1の手段において、前記スライダには前記一対の接触部に接触する一対のカム部並びに当該カム部を連結する連結部を設け、前記レバーの前記揺動支点側の面であるところの前記スライダに対向する上面には前記スライダのスライド方向に沿った凹部を形成し、該凹部を構成する一対の側板部に前記揺動支点を位置させて該レバーを揺動可能に保持し、前記凹部内に前記スライダの前記一対のカム部並び前記連結部を配置した第2の手段により解決される。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るスイッチ装置を図に基づいて説明する。なお、スイッチ装置の一実施の形態として車両用パワーシートスイッチを例に説明する。
図1は車両用パワーシートスイッチを示す要部断面図、図2は車両用パワーシートスイッチのケースを省略し線バネのみを示す全体の正面図、図3は車両用パワーシートスイッチの分解斜視図、図4は図3の線バネを取り付けてあるハウジングの裏面図、図5は車両用パワーシートスイッチの非操作状態を示す中央断面図、図6は車両用パワーシートスイッチの操作状態を示す中央断面図、図7はそのスライダの斜視図、図8はそのスライダと線バネとの関係を摸式的に示す説明図、図9はそのスライダと揺動スイッチのレバー部分を一部を切り欠いて示す説明図、図10はその揺動スイッチの斜視図、図11はその揺動スイッチの分解斜視図、図12(a),(b),(c)はその揺動スイッチの平面図、正面図及び側面図、図13はその揺動スイッチのレバー傾倒状態の説明図である。
【0010】
この車両用パワーシートスイッチは車両のシート(図示せず)の近傍に取付けられる。
これらの図において、1は座部操作用つまみ、2は背もたれ部操作用つまみ、3はカバー、4は第1のターミナル、5は第2のターミナル、6はウエハー、7,8,9は座部操作用揺動スイッチ、10,11は背もたれ部操作用揺動スイッチ、12はコネクタ、13は第3〜7のターミナル、14は駆動体である座部操作用スライダ、15,16は背もたれ部操作用スライダ、17はコイルスプリング、18,18は一対の線バネ、19はハウジング、20は座部操作用ラバー、21,21は背もたれ部操作用ラバーである。
【0011】
車両用パワーシートスイッチは、座部操作用つまみ1と、背もたれ部操作用つまみ2とを具備している。
ハウジング19とカバー3によって形成される四角箱内に、前記座部操作用つまみ1と、背もたれ部操作用つまみ2と、座部操作用ラバー20と、背もたれ部操作用ラバー21,21と、そして座部操作用スライダ14の突出軸と、背もたれ部操作用スライダ15,16の突出軸以外の各部材が収納されている。
【0012】
座部操作用スライダ14には、その上面側に2本の突出軸22,23が突設され、2本の突出軸22,23の根元には対向して線バネ18,18が弾接される突起部(受け部)24,24が突設されている。突出軸22,23の外周面には、円周方向に沿つて一対の円弧状の突起部22a,23aがその周方向に沿ってそれぞれ形成されている。なお、本実施の形態では突起部24,24を突出軸22,23に設けたが、座部操作用つまみ1側に設けてもよい。
また、座部操作用スライダ14の下面側には、後述するウエハー6のスライド支持突起部25上に載置されて座部操作用スライダ14のスライド動作をガイドさせるための4つのガイド突起部26,26…が一体的に垂下されている。
そして、座部操作用スライダ14は、ハウジング19の内底面と共に図2の紙面に沿ったどの方向にもスライド可能に支持されており、したがってハウジング19の四角形状の開口部27,27から突出している突出軸22,23も、開口部27内のどの方向にもスライド可能となっている。
【0013】
また、座部操作用スライダ14の下面側には、該座部操作用スライダ14の移動によってそれぞれ駆動される座部操作用揺動スイッチ7,8,9がウエハー6に実装されて配置されている。そして、座部操作用スライダ14の下面には連結部(もしくはリブ)14a,14a,14aが、中央に長手方向に沿ってまた両側面に形成され、これら連結部14aの下端に、各座部操作用揺動スイッチ7,8,9の揺動レバー61を動作させる一対のカム部28a,28bがそれぞれ形成されている。一対のカム部28a,28bは、図5に示すように、下向きで内側に対向した傾斜部からなり、非操作時(図5)に座部操作用揺動スイッチ8(7,9)のレバー61の両端上縁部(図9の接触部E)に突き当たっている。また、連結部14a及び一対のカム部28a,28bの一部が座部操作用揺動スイッチ8(7,9)のレバー61の凹部にオーバーラップして配置されている。なお、38は連結部14aのカム部28a,28b間に形成された切欠き部である。
ところで、座部操作用揺動スイッチ7,8,9は、図3等に示すように、一列に配列されるが、中央の座部操作用揺動スイッチ8はそのレバーを配列方向に沿って配置し、他の2つの座部操作用揺動スイッチ7,9はそのレバーを配列方向に直交して配置してある。したがって、座部操作用揺動スイッチ7,9のレバー用の一対のカム部28a,28b及び28a,28bと、座部操作用揺動スイッチ8のレバー用の一対のカム部28a,28bとは、直交して配置されている。
そして、図2に示すように、座部操作用スライダ14の中央のカム部28a,28bは座部操作用揺動スイッチ8のレバー61の側板部64,64間に配置され、座部操作用スライダ14の両端のカム部28a,28bは座部操作用揺動スイッチ7,9のレバー61の側板部64,64間にそれぞれ配置されているので、座部操作用スライダ14を図2の左右方向にスライドさせると、座部操作用揺動スイッチ8のレバー61は座部操作用スライダ14の中央のカム部28a,28bによって揺動されるが、座部操作用スライダ14の両端のカム部28a,28bは座部操作用揺動スイッチ7,9のレバー61の側板部64,64間の空間をスライドするだけで該レバー61,61とも揺動されない。
また、座部操作用スライダ14を図2の上下方向にスライドさせると、座部操作用揺動スイッチ7,9のレバー61は座部操作用スライダ14の両端のカム部28a,28bによって揺動されるが、座部操作用スライダ14の中央のカム部28a,28bは座部操作用揺動スイッチ8のレバー61の側板部64,64間の空間をスライドするだけで該レバー61は揺動されない。
【0014】
背もたれ部操作用スライダ15,16には、その上面側に1本の突出軸29,30がそれぞれ突設されおり、これらの突出軸29,30にも一対の円弧状の突条29a,30aが形成されている。また、背もたれ部操作用スライダ15,16の下面側に該背もたれ部操作用スライダ15,16の移動によってそれぞれ駆動される背もたれ部操作用揺動スイッチ10,11がウエハー6に実装されて配置されている。
背もたれ部操作用スライダ15,16は、それぞれ直交する一方向にスライド可能に支持されており、したがって突出軸29,30もそれぞれ直交する一方向にスライド可能である。
【0015】
また、座部操作用スライダ14の突出軸22,23の先端には座部操作用つまみ1が嵌合取付されている(なお、この座部操作用つまみ1は車両に実際に装備するときは、水平方向に配列される)。一方、背もたれ部操作用スライダ15,16の突出軸29,30は上下方向(車両に実際に装備するとき)に配列され、これらの突出軸29,30の先端に背もたれ部操作用つまみ2が嵌合取付されている。なお、本車両用パワーシートスイッチは、例えば、図3に示す矢印F側が車両の前方向に、矢印B側が後方向に位置し、矢印U側が上方に、矢印D側が下方に位置する状態に配置される。
【0016】
線バネ18は、図2及び図7に示すように、コイル部18aと、コイル部18aから引き出された一端側の係止部18bと、コイル部18aから引き出された他端側の圧接部18cからなっている。この圧接部18cは、先端寄りで円弧状に屈曲形成されて構成されており、この円弧状に凹んだ部分に座部操作用スライダ14の突出軸22,23の突起部24,24がそれぞれ弾接される。
【0017】
ハウジング19は下部が開口された四角箱状に形成され、図3に示すように、その上板面には、開口部27,27,31,31が形成されている。また、図4に示すように、ハウジング19の内底面には、開口部27,27の両側に線バネ18のコイル部18aが嵌合されるピン32,32が突設され、これらの開口部27,27の周りに突条が形成されて該突条の外壁面33,33に線バネ18の係止部18bが突き当たる。そして、一対の線バネ18,18は、ハウジング19に取り付けられた状態で、図4及び図5等に示すように、各圧接部18c,18cの付勢力は逆方向に向いて座部操作用スライダ14の突出軸22,23の突起部24,24にそれぞれ弾接されている。このように、各圧接部18c,18cの付勢方向が逆方向で、かつ圧接部18cは円弧状に形成されているので、座部操作用スライダ14がどの方向に移動しても、例えば、図4の上下方向に移動しても突出軸22,23の突起部24,24に付勢力が加わり、がたつきを防止できる。
【0018】
ウエハー6は、その下面側に第1のターミナル4と第2のターミナル5が2層配置にしてかしめ等によって接続固定され、また上面側にコネクタ12、座部操作用揺動スイッチ7,8,9、背もたれ部操作用揺動スイッチ10,11等がかしめ等によって接続固定されている。また、ウエハー6の上面側にコネクタ12と各部材を接続する第3〜7のターミナル13,13…が配設されている。
またウエハー6の上面には、4つの四角柱状のスライド支持突起部25,25…が突設されてハウジングの内底面と共に座部操作用スライダ14を挾み込んで、前述したように座部操作用スライダ14が上下左右どの方向にも傾かずにかつスライド可能に支持されている。
【0019】
座部操作用つまみ1は合成樹脂より形成され、図1に示すように、外殻部34と、この外殻部34の裏面側に設けられ、座部操作用スライダ14の突出軸22,23をそれぞれ嵌合する嵌合筒部35,35とを備えている。嵌合筒部35の内周面には、その周方向に沿って溝部36が設けられており、溝部36に突出軸22,23の突起部22a,23aが係合する。
【0020】
なお、背もたれ部操作用つまみ2も合成樹脂より形成され、図示していないが、外殻部材と、この外殻部材の裏面側に設けられ、背もたれ部操作用スライダ15,16の突出軸29,30をそれぞれ嵌合する2つの嵌合筒部とを備えている。また嵌合筒部の内周面には、その周方向に沿って溝部が設けられており、溝部36に突出軸29,30の突条29a,30aが係合する。
【0021】
座部操作用ラバー20、背もたれ部操作用ラバー21は例えばゴム材からなり、突出軸22,23、突出軸29,30を貫通させる丸孔20a,20a、21a,21aがそれぞれ穿設されている。これにより、突出軸22,23、突出軸29,30が突出しているハウジング19の開口部27,27及び開口部31を塞いでゴミ等の異物あるいは水等が侵入しないようにしている。
【0022】
ここで、座部操作用揺動スイッチ7,8,9及び背もたれ部操作用揺動スイッチ10,11に使用されている揺動スイッチについて図10〜図13を参照して説明する。
図11及び図13に示すように、汎用のスイッチの一種である揺動スイッチ8(他の揺動スイッチ7,9,10,11等も同じであるので説明を省略する)はベース51を有し、そのベース51内には、第1及び第2の可動接片52,53がそれぞれ独立して収容される収納部54,54を形成するための壁部55,55が側板51a,51a間に一体的に形成されている。側板51a,51aの上部にはレバー61を揺動自在に支持する軸受用孔51b,51bが穿設されている。
【0023】
収納部54には、第1の可動接片52の略中間部を支持する中央支持板56と、第1の可動接片52の中央両側縁の切欠き部が嵌合される規制突起部57と、規制突起部57の両側に凹部を形成するように突設された突起部58,58と、第1の可動接片52の揺動によりその両端部と接触する第1の固定接点59a,59bが配設されている。
また、もう1つの収納部54にも、前記収納部54と同様に、第2の可動接片53の略中間部を支持する中央支持板56と、第2の可動接片53の中央両側縁の切欠き部が嵌合される規制突起部57と、規制突起部57の両側に凹部を形成するように突設された突起部58,58と、第2の可動接片53の揺動によりその両端部と接触する第2の固定接点60a,60bが収容されている。なお、両中央支持板56,56は逆向きに配置されている。したがって、図2では第1の可動接片52部分の縦断面を示してあるが、第2の可動接片53の断面は図2の左右を逆にした状態となり、図2のレバー61の状態では第2の可動接片53は第2の固定接点60bに接触し、第2の固定接点60aには接触していない。
第1,2の可動接片52,53は、その中央両側縁に形成された切欠き部52a,53aと、切欠き部52a,53aを形成する切り起し片部52b,53bと、両端を延設されて第1の固定接点59a,59b,第2の固定接点60a,60bに離接される接点部52c,53cとが設けられている。第1,2の可動接片52,53の下面中央付近で中央支持板56の立上り部56aにより揺動自在に支持され、一方、第1,2の可動接片52,53の上面上を駆動棒62,62が圧接されながら摺動される。
【0024】
レバー61は底板部63とその両縁から立ち上げ形成した一対の側板部64,64からなり、これらの側板部64,64の上部外面にはベース51の軸受用孔51b,51bに挿入される軸部65,65がそれぞれ突設されている。レバー61の底板部63の両揺動端上縁部に座部操作用スライダ14の一対のカム部28a,28bが係合し、座部操作用スライダ14のスライド動作によってレバー61を揺動させる。66はレバー61の底板部63の両揺動端下縁部にそれぞれ垂下された突起部で、突起部66,66はベース51の上面端に当接してレバー61が必要以上に揺動するのを規制している。67はレバー61に設けられ、コイルスプリング69を介して駆動棒62を収納する収納穴、68はレバー61の揺動方向の両下端縁部にそれぞれ垂下された突起である
次に、揺動スイッチの動作について説明する。
座部操作用つまみ1を操作しないレバー61の中立位置(図11及び図5)では、第1の可動接片52の一端は第1の固定接点59a,59bの一方の固定接点59bと接触している。また、この中立位置では第2の可動接片53の一端は、第2の固定接点60a,60bの一方の固定接点60aと接触し、両スイッチ部ともスイッチオフ状態にある。
この状態から座部操作用つまみ1を操作して、レバー61を反時計回り方向に回動させると、駆動棒62が第1の可動接片52上を第1の固定接点59a方向に、第1の可動接片52を押圧しながら摺動する。そして、駆動棒62が中央支持板56を超えると、第1の可動接片52は中央支持板56を中心にして時計回り方向に揺動し、図13に示すように、第1の可動接片52の他端は第1の固定接点59aと接触し、他方の固定接点59bとは非接触状態となって、一方のスイッチ部でスイッチの切換え動作が行われる。なお、レバー61の回動によって駆動棒62も第2の可動接片53上を固定接点60a方向に摺動するが、第2の可動接片53は第2の固定接点60aと既に接触した状態にあり、揺動することはなく、他方のスイッチ部においてはその切換え動作は行われない。
【0025】
なお、図11の状態から、レバー61を反時計回り方向に回動させると、上述とは逆に、他方のスイッチ部で切換え動作が行われ、一方のスイッチ部の切換え動作は行われない。
【0026】
ここで、これらの座部操作用揺動スイッチ7,8,9あるいは背もたれ部操作用揺動スイッチ10,11と、座部操作用スライダ14あるいは背もたれ部操作用スライダ15,16による動作の関係を説明する。
座部操作用揺動スイッチ8のレバー61の揺動中心は軸部65であるが、図9に示すように、座部操作用スライダ14の一対のカム部28a,28bが係合するレバー61の底板部63の両揺動端上縁部は、前記軸部65より低く設定されている。したがって、座部操作用揺動スイッチ8のレバー61の操作力が加わる作用点(E)が軸部65より低いので、汎用の揺動スイッチ8の高さを低くでき、装置の薄形化を図れる。
更に、座部操作用揺動スイッチ8のレバー61の底面部63上には側板64,64に囲まれた凹部Sを構成してあるので、この凹部S内に座部操作用スライダ14の連結部14a及び一対のカム部28a,28bの一部をオーバーラップさせて、一層、装置の薄形化を図れる。なお、凹部Sには前記側板64,64が配設されてなくともよい。
【0027】
なお、座部操作用揺動スイッチ8と座部操作用スライダ14とで説明したが、座部操作用スライダ14と他のスイッチ7,9、あるいはスイッチ10,11と座部操作用スライダ15,16も同様の関係になっている。
【0028】
次に、前記実施の形態の動作を図5及び図6を参照して説明する。
ここでは、説明を判り易くするために座部の前後動作をさせるスイッチ操作について述べる。図5に示すように、座部操作用スライダ14はウエハー6のスライド支持突起部25及びハウジング19の内底面によって紙面に直交する面方向にスライド可能となっている。
【0029】
図5の非操作時には、座部操作用揺動スイッチ8のレバー61は中立位置にあり、座部操作用スライダ14の一対のカム部28a,28bはレバー61の揺動端の両上縁部に当接している。また、座部操作用スライダ14の突出軸22,23の突起部24,24には線バネ18,18の圧接部18c,18cがそれぞれ逆方向に弾接されている。
まず、座部操作用つまみ1を図5の左方向にスライドさせると、座部操作用スライダ14も左方向にスライドする。すると、座部操作用スライダ14のカム部28aによって座部操作用揺動スイッチ8のレバー61の右上端縁部が押され、結局、レバー61は軸部65を中心にして時計方向に揺動して図6の状態となり、前述したように座部操作用揺動スイッチ8が作動する。これに伴い、図示しない電気的駆動手段が作動して、前記座部が前進する。
前記座部操作用つまみ1の右方向のスライド動作の際、前述したように両側の座部操作用揺動スイッチ7,9のレバー61,61は動作されない。
次いで、座部操作用つまみ1より手を放すと、座部操作用スライダ14及びレバー61の復元力により座部操作用スライダ14及びレバー61は図5の位置まで復帰してスイッチがオフされて座部の前進動が停止する。
【0030】
なお、座部操作用つまみ1の後部(図3の矢印B側)を上下(図3の矢印U−D方向)動させると、座部の後部が上下動し、また、座部操作用つまみ1全体を上下(図3の矢印U−D方向)動させるとき、両方がスライドし、座部全体が上下動するようになつている。
【0031】
このような前記実施の形態にあっては、横方向にスライド動作可能なスライダ14,15,16と、スライダ14,15,16の下方に、揺動支点(65)によって揺動自在に支持されるとともに、スライダ14,15,16と係合して揺動させられるレバー61と、レバー61の揺動動作によって揺動して固定接点59a,59b,60a,60bと離接させられる可動接片52,53とを備えてなり、レバー61の、スライダ14,15,16の押圧する一対の接触部E,Eを、前記揺動支点(65)より低く設定してあるため、汎用の揺動スイッチを使用して該揺動スイッチをスライド操作させることができ、かつ装置の薄型化を図ることができる。
【0032】
また、前記実施の形態にあっては、揺動スイッチ7,8,9,10,11のレバー61上には凹部Sを形成し、凹部S内にスライダ14,15,16の連結部14a及び一対のカム部28a,28bの一部を配置したため、スライダ14,15,16を凹部S内にオーバーラップさせた分、装置の一層の薄型化を図ることができる。
【0033】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、汎用の揺動スイッチを使用して該揺動スイッチをスライド操作させることができ、かつ装置の薄型化を図ることができる。
【0034】
請求項2記載の発明によれば、スライダとレバーをオーバーラップさせて一層薄型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスイッチ装置の一実施の形態として車両用パワーシートスイツチを示す要部断面図である。
【図2】図1の車両用パワーシートスイツチのケースを省略し線バネのみを示す全体の正面図である。
【図3】車両用パワーシートスイツチの分解斜視図である。
【図4】図3の線バネを取り付けてあるハウジングの裏面図である。
【図5】車両用パワーシートスイツチの非操作状態を示す中央断面図である。
【図6】車両用パワーシートスイツチの操作状態を示す中央断面図である。
【図7】そのスライダの斜視図である。
【図8】そのスライダと線バネとの関係を摸式的に示す説明図である。
【図9】そのスライダと揺動スイッチのレバー部分を一部を切り欠いて示す説明図である。
【図10】その揺動スイッチの斜視図である。
【図11】その揺動スイッチの分解斜視図である。
【図12】 (a),(b),(c)はその揺動スイッチの平面図、正面図及び側面図である。
【図13】その揺動スイッチのレバー傾倒状態の説明図である。
【図14】従来のスイッチ装置を示す説明図である。
【符号の説明】
1 座部操作用つまみ
2 背もたれ部操作用つまみ
7,8,9 座部操作用揺動スイッチ
10,11 背もたれ部操作用揺動スイッチ
14 座部操作用スライダ
15,16 背もたれ部操作用スライダ
52 第1の可動接片
53 第2の可動接片
59a,59b 第1の固定接点
60a,60b 第2の固定接点
61 レバー
63 底板部
65 軸部
E 接触部
S 凹部
Claims (2)
- ある特定の面上をスライド動作可能なスライダと、
前記スライダの下方に配置され、前記特定の面と平行な面上でかつ前記スライダのスライド方向と垂直方向に延びる揺動支点によって当該揺動支点の回りを揺動自在に支持されるとともに、前記スライダと係合する一対の接触部を有し、前記スライダの前記特定の面上の一方向のスライド動作に伴ってどちらか一方の接触部が押圧されて揺動させられるレバーと、
前記レバーの揺動動作によって揺動して固定接点と離接させられる可動接点とを備えてなり、
前記レバーの一対の接触部を、前記揺動支点より下方に位置するところの前記揺動支点と前記固定接点との間に設定してあることを特徴とするスイッチ装置。 - 請求項1記載において、前記スライダには前記一対の接触部に接触する一対のカム部並びに当該カム部を連結する連結部を設け、
前記レバーの前記揺動支点側の面であるところの前記スライダに対向する上面には前記スライダのスライド方向に沿った凹部を形成し、該凹部を構成する一対の側板部に前記揺動支点を位置させて該レバーを揺動可能に保持し、
前記凹部内に前記スライダの前記一対のカム部並び前記連結部を配置したことを特徴とするスイッチ装置。
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