JPS5851651B2 - 4方向切換スイツチ - Google Patents
4方向切換スイツチInfo
- Publication number
- JPS5851651B2 JPS5851651B2 JP52127162A JP12716277A JPS5851651B2 JP S5851651 B2 JPS5851651 B2 JP S5851651B2 JP 52127162 A JP52127162 A JP 52127162A JP 12716277 A JP12716277 A JP 12716277A JP S5851651 B2 JPS5851651 B2 JP S5851651B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- movable contact
- neutral position
- actuating member
- tilted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は駆動モータを使用した自動車用リモートコント
ロールフェンダ−ミラーに採用して好適な4方向切換ス
イツチに関するものである。
ロールフェンダ−ミラーに採用して好適な4方向切換ス
イツチに関するものである。
一般にこの種のフェンダ−ミラーにおける切換スイッチ
は、操作が簡単であることはもとより、先ず動作が確実
で、しかも構造が簡単であること等の要請に応えたもの
でなければならない。
は、操作が簡単であることはもとより、先ず動作が確実
で、しかも構造が簡単であること等の要請に応えたもの
でなければならない。
本発明はこれらの諸要請に応えるべくなされたもので、
相対向する側壁にそれぞれ固定接点を備えたケースと、
中立位置を起点として4方向に傾動できるようにケース
に支持されたレバーと、このレバーの傾動に伴なって摺
動する作動部材と、前記固定接点と対向するように前記
作動部材に進退自在に設けられた可動接点板と、この可
動接点板を前記各固定接点に圧接させると共に前記レバ
ーを中立位置に保持するばねとを備えた構造とすること
により、動作が確実で、しかも構造簡単な新規なる4方
向切換スイツチを提供するものである。
相対向する側壁にそれぞれ固定接点を備えたケースと、
中立位置を起点として4方向に傾動できるようにケース
に支持されたレバーと、このレバーの傾動に伴なって摺
動する作動部材と、前記固定接点と対向するように前記
作動部材に進退自在に設けられた可動接点板と、この可
動接点板を前記各固定接点に圧接させると共に前記レバ
ーを中立位置に保持するばねとを備えた構造とすること
により、動作が確実で、しかも構造簡単な新規なる4方
向切換スイツチを提供するものである。
以下、図に示す実施例を用いて本発明の詳細な説明する
。
。
第1図および第2図は本発明に係る4方向切換スイツチ
の一実施例を示す縦断面図と■−■線断面図で、これら
の図において符号1で示すものはケース、2はこのケー
ス1の開口部に被冠された蓋体で、この蓋体2には後述
するレバーが挿通するガイド孔2aが設けられているが
、このガイド孔2aは第3図に示すとと(十字状に形成
されており、これによってレバーの4方向の規制を確実
にしている。
の一実施例を示す縦断面図と■−■線断面図で、これら
の図において符号1で示すものはケース、2はこのケー
ス1の開口部に被冠された蓋体で、この蓋体2には後述
するレバーが挿通するガイド孔2aが設けられているが
、このガイド孔2aは第3図に示すとと(十字状に形成
されており、これによってレバーの4方向の規制を確実
にしている。
また、3は前記ケース1の相対向する側壁1aにそれぞ
れ固設された固定接点板で、この各固定接点板3には3
個の固定接点31(31aないし31c)が設けられて
いる。
れ固設された固定接点板で、この各固定接点板3には3
個の固定接点31(31aないし31c)が設けられて
いる。
4は頭部41と本体部42とからなり、本体部42のほ
ぼ中央部に形成された球体部42aが前記クー310球
体受部1bに嵌合した構造となっていることにより、前
記ケース1に傾動自在に支持されたレバーで、このレバ
ー4は中立位置を起点として4方向に傾動できるように
構成されている。
ぼ中央部に形成された球体部42aが前記クー310球
体受部1bに嵌合した構造となっていることにより、前
記ケース1に傾動自在に支持されたレバーで、このレバ
ー4は中立位置を起点として4方向に傾動できるように
構成されている。
また、5は前記レバー4の傾動に伴なって摺動する作動
部材で、この作動部材5の前記各固定接点板3と対向す
る位置には、それぞれ穴51が穿設されており、この穴
51には、前記固定接点板3と対向するように可動接点
板6(61ないし64)が進退自在に挿入されている。
部材で、この作動部材5の前記各固定接点板3と対向す
る位置には、それぞれ穴51が穿設されており、この穴
51には、前記固定接点板3と対向するように可動接点
板6(61ないし64)が進退自在に挿入されている。
この可動接点板6は、可動接点板6と作動部材5との間
に介装された圧縮ばね7により常時前記各固定接点31
に圧接されており、また前記レバー4は圧縮tt4ね7
の作用によって常時中立位置に保持されるごとく付勢さ
れている。
に介装された圧縮ばね7により常時前記各固定接点31
に圧接されており、また前記レバー4は圧縮tt4ね7
の作用によって常時中立位置に保持されるごとく付勢さ
れている。
したがって、今、以上のように構成された4方向切換ス
イツチの動作を説明するに、まずレバー4を第4図およ
び第5図に示すように右側(矢印A方向)に傾倒すると
、この傾倒動作に伴なって作動部材5は左側(矢印B方
向)に摺動するが、このとき、作動部材5の摺動にとも
なって、レバー4の傾動方向と直交する位置にある可動
接点板61.62が一体となって左側(矢印C方向)に
摺動し、この可動接点板61.62と固定接点31間が
電気的に導通される。
イツチの動作を説明するに、まずレバー4を第4図およ
び第5図に示すように右側(矢印A方向)に傾倒すると
、この傾倒動作に伴なって作動部材5は左側(矢印B方
向)に摺動するが、このとき、作動部材5の摺動にとも
なって、レバー4の傾動方向と直交する位置にある可動
接点板61.62が一体となって左側(矢印C方向)に
摺動し、この可動接点板61.62と固定接点31間が
電気的に導通される。
なお、このとき傾動方向にある可動接点板63.64と
固定接点31との間は非導通状態のままである。
固定接点31との間は非導通状態のままである。
また、との状態においてレバー4に印加した力を解除す
るとレバー4は前記圧縮ばね7の作用により自動的に中
立位置に復帰する。
るとレバー4は前記圧縮ばね7の作用により自動的に中
立位置に復帰する。
一方、レバー4を中立位置から左側に傾倒すると上述し
た場合とは逆に作動部材5、可動接点板61.62は右
側に摺動する。
た場合とは逆に作動部材5、可動接点板61.62は右
側に摺動する。
そして、可動接点板61 、62と固定接点31との導
通が行なわれる。
通が行なわれる。
なお、このときも傾動方向にある可動接点板63.64
と固定接点31との間は非導通状態のままである。
と固定接点31との間は非導通状態のままである。
次にレバー4を中立位置から後方あるいは前方側へ傾倒
すると、作動部材5、可動接点板63.64が前方ある
いは後方側へレバー4と一体となって摺動し、これによ
って可動接点板6364と固定接点31間の導通が行な
われる。
すると、作動部材5、可動接点板63.64が前方ある
いは後方側へレバー4と一体となって摺動し、これによ
って可動接点板6364と固定接点31間の導通が行な
われる。
なお、このとき可動接点板61.62と固定接点31と
の間は非導通状態にある。
の間は非導通状態にある。
また、この状態においても、レバー4に印加した力を解
除するとレバー4は上述したように圧縮ばね7の作用に
より自動的に中立位置に復帰する。
除するとレバー4は上述したように圧縮ばね7の作用に
より自動的に中立位置に復帰する。
今、以上のような4方向切換スイツチを駆動モータを使
用したリモートコントロールフェンダ−ミラーに応用し
た場合の動作状態を説明するに、第6図の回路図はレバ
ー4が中立位置にある状態を示しており、第1図の回路
図はレバー4を第4図および第5図に示すごとく右側に
傾倒した場合の状態を示している。
用したリモートコントロールフェンダ−ミラーに応用し
た場合の動作状態を説明するに、第6図の回路図はレバ
ー4が中立位置にある状態を示しており、第1図の回路
図はレバー4を第4図および第5図に示すごとく右側に
傾倒した場合の状態を示している。
このとき、可動接点板61゜62は作動部材5とともに
左側に摺動させられることとなり、固定接点31のうち
31a 31bで示す固定接点と接触する。
左側に摺動させられることとなり、固定接点31のうち
31a 31bで示す固定接点と接触する。
したがって、駆動モータ8には第7図において矢印り方
向に電流が流れ、これによって駆動モータ8は回転する
。
向に電流が流れ、これによって駆動モータ8は回転する
。
なお、このときもう1つの駆動モータ9には通電がなさ
れないので停止した状態となっている。
れないので停止した状態となっている。
一方、レバー4を中立位置から左側に傾倒すると可動接
点板61.62は右側に摺動して、固定接点31b、3
1cと接触する。
点板61.62は右側に摺動して、固定接点31b、3
1cと接触する。
このとき、駆動モータ8には上述した場合とは逆方向に
電流が流れ、よって駆動モータ8は逆回転することとな
る。
電流が流れ、よって駆動モータ8は逆回転することとな
る。
なお、このときも駆動モータ9は停止した状態にある。
次に、レバー4を中立位置から後方あるいは前方側へ傾
倒すると、可動接点板6364は前方あるいは後方側へ
摺動して固定接点31a31bあるいは31b 、31
cと接触する。
倒すると、可動接点板6364は前方あるいは後方側へ
摺動して固定接点31a31bあるいは31b 、31
cと接触する。
これによって駆動モータ9は正・逆回転することとなる
。
。
なお、このとき駆動モータ8には通電がなされないので
、駆動モータ8は停止した状態にある。
、駆動モータ8は停止した状態にある。
また、第8図で示す4方向切換スイツチは、ケース10
基板1cに第2の固定接点(図示せず)を設け、この第
2の固定接点と圧接するようにばね10により押圧され
た可動接点子11を前記作動部材5の底部に進退自在に
設けた構造のものである。
基板1cに第2の固定接点(図示せず)を設け、この第
2の固定接点と圧接するようにばね10により押圧され
た可動接点子11を前記作動部材5の底部に進退自在に
設けた構造のものである。
第9図はこの第8図に示す4方向切換スイツチを駆動モ
ータ12、ソレノイド13をそれぞれ1個スつ使用した
リモートコントロールフェンダ−ミラーに応用した場合
における回路図を示すもので、この切換スイッチにおい
ては、レバー4を中立位置から左あるいは右側に傾倒す
ると可動接点板61.62と固定接点31および可動接
点子11と第2の固定接点14とがそれぞれ接触状態と
なり、これによって駆動モータ12およびソレノイド1
30両方がONの状態となる。
ータ12、ソレノイド13をそれぞれ1個スつ使用した
リモートコントロールフェンダ−ミラーに応用した場合
における回路図を示すもので、この切換スイッチにおい
ては、レバー4を中立位置から左あるいは右側に傾倒す
ると可動接点板61.62と固定接点31および可動接
点子11と第2の固定接点14とがそれぞれ接触状態と
なり、これによって駆動モータ12およびソレノイド1
30両方がONの状態となる。
なお、第10図はレバー4を左側に傾倒したときの回路
図を示している。
図を示している。
一方、レバー4を中立位置から前方あるいは後方側に傾
倒させた場合には、可動接点板63.64と固定接点3
1のみが接触状態となり、これによって駆動モータ12
のみがONの状態となる。
倒させた場合には、可動接点板63.64と固定接点3
1のみが接触状態となり、これによって駆動モータ12
のみがONの状態となる。
以上説明したように本発明によれば、相対向する側壁に
それぞれ固定接点を備えたケースと、中立位置を起点と
して4方向に傾動できるようにケ−スに支持されたレバ
ーと、このレバーの傾動に伴なって摺動する作動部材と
、前記固定接点と対向するように前記作動部材に進退自
在に設けられた可動接点板と、この可動接点板を前記各
固定接点に圧接させると共に前記レバーを中立位置に保
持するばねを備えるという構造により、操作が容易であ
ることはもとより、動作が確実でしかも構造が簡単であ
る新規な4方向切換スイツチを提供できるという優れた
効果を奏する。
それぞれ固定接点を備えたケースと、中立位置を起点と
して4方向に傾動できるようにケ−スに支持されたレバ
ーと、このレバーの傾動に伴なって摺動する作動部材と
、前記固定接点と対向するように前記作動部材に進退自
在に設けられた可動接点板と、この可動接点板を前記各
固定接点に圧接させると共に前記レバーを中立位置に保
持するばねを備えるという構造により、操作が容易であ
ることはもとより、動作が確実でしかも構造が簡単であ
る新規な4方向切換スイツチを提供できるという優れた
効果を奏する。
また、レバーを傾倒させてそのままにしておいても印加
した力を解除すれば、レバーは自動的に元の中立位置に
復旧するごとく構成されているので、例えばモータとか
ソレノイドがONしたままの状態で放置されることばな
く、無駄な電流を消費したり、モータが焼付いたりする
ようなこともない。
した力を解除すれば、レバーは自動的に元の中立位置に
復旧するごとく構成されているので、例えばモータとか
ソレノイドがONしたままの状態で放置されることばな
く、無駄な電流を消費したり、モータが焼付いたりする
ようなこともない。
第1図および第2図は本発明に係る4方向切換スイツチ
の一実施例を示す縦断面図と■−■線断面図、第3図は
蓋体の平面図、第4図および第5図は動作説明図、第6
図および第7図は回路図、第8図は他の実施例を示す4
方向切換スイツチの縦断面図、第9図および第10図は
回路図である。 1・・・・・・ケース、1a・・・・・・側壁、31(
31aないし31c)・・・・・・固定接点、4・・・
・・・レバー、5・・・・・・作動部材、6(61ない
し64)・・・・・・可動接点板、7・・・・・・圧縮
ばね。
の一実施例を示す縦断面図と■−■線断面図、第3図は
蓋体の平面図、第4図および第5図は動作説明図、第6
図および第7図は回路図、第8図は他の実施例を示す4
方向切換スイツチの縦断面図、第9図および第10図は
回路図である。 1・・・・・・ケース、1a・・・・・・側壁、31(
31aないし31c)・・・・・・固定接点、4・・・
・・・レバー、5・・・・・・作動部材、6(61ない
し64)・・・・・・可動接点板、7・・・・・・圧縮
ばね。
Claims (1)
- 1 相対向する側壁にそれぞれ設けられた4個の固定接
点を備えたケースと、中立位置を起点として4方向に傾
動し得るように前記ケースに配設されたレバーと、この
レバーの傾動に伴い該レバーと直交する方向に摺動する
作動部材と、各固定接点と対向するように前記作動部材
にそれぞれ進退自在に配設された4個の可動接点板と、
これらの可動接点板と前記作動部材との間にそれぞれ介
在され前記レバーと直交する方向に作用力が働くことに
より各可動接点板を対向する前記固定接点にそれぞれ圧
接すると共に前記摺動部材を4方から中心方向に付勢し
、前記レバーを中立位置に保持する4個のばねとを備え
たことを特徴とする4方向切換スイツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52127162A JPS5851651B2 (ja) | 1977-10-22 | 1977-10-22 | 4方向切換スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52127162A JPS5851651B2 (ja) | 1977-10-22 | 1977-10-22 | 4方向切換スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5460474A JPS5460474A (en) | 1979-05-15 |
JPS5851651B2 true JPS5851651B2 (ja) | 1983-11-17 |
Family
ID=14953168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52127162A Expired JPS5851651B2 (ja) | 1977-10-22 | 1977-10-22 | 4方向切換スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5851651B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020067433A1 (ja) | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 株式会社デンソーウェーブ | 荷物管理システム、及び、このシステムで用いるサーバ |
US11610438B2 (en) * | 2018-07-31 | 2023-03-21 | Nec Corporation | Information processing apparatus, information processing method, and storage medium |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4382166A (en) * | 1981-12-03 | 1983-05-03 | Wico Corporation | Joystick with built-in fire button |
JPS6165639U (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-06 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5331178Y2 (ja) * | 1973-07-19 | 1978-08-03 |
-
1977
- 1977-10-22 JP JP52127162A patent/JPS5851651B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11610438B2 (en) * | 2018-07-31 | 2023-03-21 | Nec Corporation | Information processing apparatus, information processing method, and storage medium |
WO2020067433A1 (ja) | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 株式会社デンソーウェーブ | 荷物管理システム、及び、このシステムで用いるサーバ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5460474A (en) | 1979-05-15 |
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