JPH0732788Y2 - 線格子金網の取付構造 - Google Patents

線格子金網の取付構造

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JPH0732788Y2
JPH0732788Y2 JP1989043299U JP4329989U JPH0732788Y2 JP H0732788 Y2 JPH0732788 Y2 JP H0732788Y2 JP 1989043299 U JP1989043299 U JP 1989043299U JP 4329989 U JP4329989 U JP 4329989U JP H0732788 Y2 JPH0732788 Y2 JP H0732788Y2
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幹也 藤井
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、線格子金網を支持ポストに取り付けるための
構造に関する。
〔従来の技術〕
線格子金網は数mmの線径を有する堅牢な鋼線が縦線と横
線とに使われ、両者を格子状に組み合わせて溶接した金
網であり、建物の周囲やその他の種々の場所でフェンス
として用いられている。このような線格子金網におい
て、上端部または下端部に筒状の胴縁部を形成したもの
がある。
この種の線格子金網の従来の取付構造がたとえば実公昭
60−6523号公報に開示されており、このものを第9図お
よび第10図に示してある。
第9図はフェンスとして用いられた線格子金網Aの胴縁
部2を支持ポスト50に取り付けた例で、線格子金網Aは
金網本体1とその上端および下端に形成された上記胴縁
部2,2とよりなり、上記胴縁部2は縦線3…の上端部と
下端部を円形に曲げて形成したリング部4…に複数の横
線5…を平行に配設してなる。そして、線格子金網Aと
支持ポスト50とは次に説明する取付構造により結合され
ている。
すなわち、第10図に示したように、胴縁部2の端部に内
嵌めされた短管部材6に連結金具8の基端部9が挿入さ
れ、胴縁部2の前後両側に横線5,5を跨ぐ状態で配設さ
れた一対の座金部材10,10と上記短管部材6と連結金具
8の基端部9とがそれらに前後方向に貫挿されたボルト
11とナット12とにより一体に締付固定されている一方、
第9図のように連結金具8の抱持片部7を支持ポスト50
の前面部または後面部に嵌め込み、抱持片部7と支持ポ
スト50とがそれらに前後方向に貫挿されたボルト13とナ
ット14とにより締付固定されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし従来例には次の問題点があった。すなわち、胴縁
部2を支持ポスト50に結合するのに一対の座金部材10,1
0、短管部材6、連結金具8、ボルト11,13、ナット12,1
4およびワッシャなどの多くの部品が必要であることに
加え、短管部材6や連結金具8を胴縁部2に固定すると
きには二個の座金部材10,10のそれぞれを胴縁部2の前
後に配置して手で支えたりそれら相互の位置ずれを防い
でボルト挿通孔を位置合わせしたりするのに手間がかか
る。そのため、施工性が悪く、そのことが部品点数の多
いことと相まってコストアップの要因になっていた。
また、胴縁部2に固定された連結金具8を支持ポスト50
に固定するときには線格子金網Aを持ち上げて所定の高
さに支えた状態で連結金具8と支持ポスト50の各ボルト
挿通孔を位置合わせし、その上でボルト13を横方向に挿
通しなければならず、このことが施工性の低下を一層助
長していた。
本考案は以上の問題に鑑みてなされたもので、部品点数
が少なく、線格子金網の胴縁部に取付部品を固定する作
業や線格子金網を支持ポストに取り付けるときの作業性
に優れ、しかも強度的には従来のものと遜色がなく、金
網側端部の上下中間部分も簡単且つ確実に支持ポストに
取付けることができる線格子金網の取付構造を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案による線格子金網の取付構造は、平板部の両端に
脚部が曲成された座金部材が線格子金網の胴縁部の端部
においてその胴縁部に配設された一対の横線に外嵌めさ
れ、平板状の連結板が上記横線の下方に突出された上記
脚部の相互間に嵌め込まれて上記横線に重ね合わされて
いると共に、上記連結板と上記座金部材とがそれらに貫
挿されたボルトとこのボルトにねじ込まれたナットとに
より締め付けられて一対の上記横線に固定されている一
方、上記連結体に一体に曲成された円弧状の取付部が支
持ポストにボルトとこのボルトにねじ込まれたナットと
により締付固定されており、更に、横溝を有する支持板
部が円弧部の少なくとも片側に設けられた支持部材と、
突出部を有する押え板部が円弧部の少なくとも片側に設
けられた押え部材が、上記金網本体の側端部の上下中間
位置において金網本体の側端部を前後から挟むように配
置されて、上記支持部材の支持板部と上記押え部材の押
え板部がこれらに貫挿されたボルトとこのボルトにねじ
込まれたナットとにより締付けられ、上記金網本体の上
下中間位置の横線の端部が上記支持板部の横溝に嵌め込
まれて上記押え板部の突出部で押し付けられると共に、
上記支持部材の円弧部と押え部材の円弧部が上記支持ポ
ストに前後から挟着されているものである。
〔作用〕
上記構成によれば、取付に必要な部品が座金部材と円弧
状の取付部を有する連結板と支持部材と押え部材とボル
トおよびナットとワッシャ類だけであり、部品点数が少
なくて済む。また、施工は、ボルトおよびナットで支持
ポストに結合した連結板に線格子金網の胴縁部の横線を
乗せ、その上から座金部材を被せてそれらをボルトおよ
びナットで締め付けることにより金網本体の上下の胴縁
部の取付けを行うことができ、また、金網本体側端の上
下中間部の取付けは、その前後に支持部材と押え部材を
配置して金網本体の横線の端部を支持部材の横溝に嵌め
込むと共に、ボルトとナットで支持部材と押え部材を締
付けてそれぞれの円弧部を支持ポストに前後から挟着さ
せるだけで簡単に取付けることができる。そして、この
ように支持部材と押え部材の円弧部を支持ポストに挟着
させただけでも、金網本体の横線が支持部材の横溝に嵌
め込まれて外れないように押え部材の突出部で押し付け
られているので、支持部材や押え部材がずれ落ちること
がなく、確実に取付けることができる。
〔実施例〕
第1図は本考案の実施例による線格子金網の取付構造を
採用したフェンスの一部切欠正面図、第2図は上記取付
構造の要部を拡大した正面図、第3図は同平面図、第4
図は第2図のIV−IV線断面図、第5図は第3図のV−V
線断面図である。
第1図の線格子金網Aは金網本体1とその上下の両端部
に形成された胴縁部2とよりなり、堅牢な縦線3と横線
5とを格子状に枠組みして溶接したものである。第2
図、第3図および第4図に示すように線格子金網本体1
の上端部に形成された胴縁部2はすべての縦線3…の上
端部を円形に曲げて形成されたリング部4…と、それら
のリング部4…に平行に配設された四本の横線5…とよ
りなる。そして、これら四本の横線5…は二本ずつが同
一高さ位置に配設されている。金網本体1の下端部の胴
縁部2も同様の構成になっている。
第2図ないし第5図を参照して線格子金網1の上端部の
胴縁部2と支持ポスト50との取付部Xの具体的構成を説
明する。
20は座金部材で、矩形の平板部21の両端に直角に脚部2
2,22が曲成されたものである。この座金部材20は胴縁部
2の上部に水平方向に間隔を隔てて配設されている一対
の横線5,5を跨ぐ状態で、かつそれほど大きながたつき
を生じていない状態でこれらの横線5,5に外嵌めされて
いる。この外嵌め状態において上記脚部22,22は一対の
横線5,5の下方に突出している。23は平板状の連結板
で、上記一対の横線5,5の下方に突出された上記脚部22,
22の相互間に嵌め込まれてそれらの横線5,5に重ね合わ
されている。そして、上記平板部21に形成されたボルト
挿通孔25と連結板23の一端部24に形成されたボルト挿通
孔26にボルト27が下向きに貫挿され、そのボルト27に座
金28を介してナット29がねじ込まれている。これにより
連結板23の一端部24がボルト27とナット29とにより締め
付けられて上記一対の横線5,5に締付固定されている。
なお、図示していないが、ボルトをボルト挿通孔25,26
に上向きに貫挿し、そのボルトに座金を介してナットを
ねじ込むことによって連結板23の一端部24を一対の横線
5,5に締付固定してもよい。
第6図に詳細に示したように連結板23には円弧状の取付
部30が設けられている。この取付部30はL字形の鋼板を
プレスすることによって連結板23に一体に曲成されたも
ので、ボルト挿通孔31を有する。このような連結板23と
取付部30との一体品は強度的に優れている。上記取付部
30は支持ポスト50の周面にそれを抱持する状態で重ね合
わされていると共に、ボルト33およびナット34を用いて
固定されている。図例では取付部30のボルト挿通孔31を
長孔にして支持ポスト50と連結板23との水平方向の取付
角度を変更できるようにしてある。
連結板23を胴縁部2の一対の横線5,5に固定する場合、
先に座金部材20を横線5,5に外嵌めし、その後に座金部
材20の一対の脚部22,22の間に連結板23の一端部24を嵌
め込んで横線5,5に重ね合わせ、ボルト27およびナット2
9で締付固定する手順を採っても、先に横線5,5に連結板
23の一端部24を重ね合わせ、その後に座金部材20を横線
5,5と連結板23の一端部24とに外嵌めし、ボルト27およ
びナット29で締付固定する手順を採ってもよい。いずれ
の手順を採っても、座金部材20の脚部22,22により連結
板23が確実に位置決めされるため、ボルト27をボルト挿
通孔25,26に容易かつ迅速に貫挿することができる。ま
た、支持ポスト50に固定した連結板23に上記胴縁部2の
横線5,5を乗せ、その上から座金部材20を被せるように
すれば、連結板23に線格子金網Aを支持させた状態での
ボルト27の挿通作業やナット29の締付け作業を行えるた
め、線格子金網Aを手で支えておく必要がなくなる利便
がある。なお、座金部材20のボルト挿通孔25を図例のよ
うに長孔にしておけば、座金部材20の位置を調節でき
る。なお、連結板23のボルト挿通孔26を長孔にしておけ
ば、ボルト27とナット29とによる締付箇所を変更するこ
とや、連結板23の他端部34の胴縁部2からの突出幅を増
減変更することが可能になる。
上述した座金部材20や取付部30を有する連結板23はいず
れも金属製であって、その形状が単純であるため容易か
つ安価に製作することができる。なお、金網本体1の下
端部の胴縁部2と支持ポスト50との取付部Y(第1図参
照)の具体的構成は上述したところと同様である。
第7図に線格子金網Aの中間部を支持ポスト50に取り付
けるための取付具40を示してある。この取付具40は円弧
部41と支持板部42とを一体に有し、かつ支持板部42に横
溝43を形成した支持部材44と、円弧部45と押え板部46と
を一体に有し、かつ押え板部46の端部に突出部47を形成
した押え部材48とからなる。
この押え具40を用いた支持ポスト50と線格子金網Aとの
取付構造を第8図に示している。同図のように、支持部
材44の円弧部41と押え部材48の円弧部45とによって支持
ポスト50を挾むと共に、支持部材44の横溝43に金網本体
1の横線5を嵌め、さらに、押え部材48の押え板部46に
よって上記縦線3と上記横溝43に嵌め込まれた縦線5と
を支持板部42に押し付けてある。49は上記支持板部42と
押え板部46とを締め付けている止具で、ボルトおよびナ
ットよりなる。この構成によると、横線5に上記横溝43
が係合しているため、押え具40がずれ落ちない利点があ
る。なお、上記支持板部42や押え板部46は各円弧部41,4
5の片側だけに設けても両側に設けてもよく、片側だけ
に設けた押え具40はフェンスの端部の支持ポスト50に線
格子金網Aを取り付けるのに用いられ、両側に設けた押
え具40はフェンスの中間の支持ポスト50の両側に線格子
金網A,Aを取り付けるのに用いられる。
〔考案の効果〕
本考案による線格子金網の取付構造は、従来に比べて部
品点数が少なくなり、金網本体の上下の胴縁部と中間の
側端部を簡単且つ確実に支持ポストに取付けられるの
で、施工性が改善され、しかも安価である。また、強度
的には従来のものと遜色ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例による線格子金網の取付構造を
採用したフェンスの一部切欠正面図、第2図は上記取付
構造の要部を拡大した正面図、第3図は同平面図、第4
図は第2図のIV−IV線断面図、第5図は第3図のV−V
線断面図、第6図は連結板と取付部とを示す斜視図、第
7図は線格子金網の中間部を取り付けるための取付具を
示す斜視図、第8図は線格子金網の中間部の取付構造を
示す平面図、第9図はフェンスとして用いられた線格子
金網の胴縁部を支持ポストに取り付けた従来例を示す正
面図、第10図はその要部を拡大した斜視図である。 A……線格子金網、1……金網本体、2……胴縁部、5
……横線、20……座金部材、21……平板部、22……脚
部、23……連結板、27……ボルト、29……ナット、30…
…取付部、33……ボルト、34……ナット、50……支持ポ
スト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】線格子金網本体の上端部または下端部に筒
    状の胴縁部が形成され、この胴縁部に一対の横線が水平
    方向に間隔を隔てて平行に配設されてなる線格子金網の
    取付構造であって、平板部の両端に脚部が曲成された座
    金部材が上記胴縁部の端部において一対の上記横線に外
    嵌めされ、平板状の連結板が上記横線の下方に突出され
    た上記脚部の相互間に嵌め込まれて上記横線に重ね合わ
    されていると共に、上記連結板と上記座金部材とがそれ
    らに貫挿されたボルトとこのボルトにねじ込まれたナッ
    トとにより締め付けられて一対の上記横線に固定されて
    いる一方、上記連結板に一体に曲成された円弧状の取付
    部が支持ポストにボルトとこのボルトにねじ込まれたナ
    ットとにより締付固定されており、更に、横溝を有する
    支持板部が円弧部の少なくとも片側に設けられた支持部
    材と、突出部を有する押え板部が円弧部の少なくとも片
    側に設けられた押え部材が、上記金網本体の側端部の上
    下中間位置において金網本体の側端部を前後から挟むよ
    うに配置されて、上記支持部材の支持板部と上記押え部
    材の押え板部がこれらに貫挿されたボルトとこのボルト
    にねじ込まれたナットとにより締付けられ、上記金網本
    体の上下中間位置の横線の端部が上記支持板部の横溝に
    嵌め込まれて上記押え板部の突出部で押し付けられると
    共に、上記支持部材の円弧部と押え部材の円弧部が上記
    支持ポストに前後から挟着されていることを特徴とする
    線格子金網の取付構造。
JP1989043299U 1989-04-13 1989-04-13 線格子金網の取付構造 Expired - Lifetime JPH0732788Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60191643U (ja) * 1984-05-30 1985-12-19 沼田金属工業株式会社 支柱と線格子フエンス体との連結構造
JPH049817Y2 (ja) * 1986-08-29 1992-03-11

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