JPH0731942B2 - ワイヤハ−ネス - Google Patents

ワイヤハ−ネス

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JPH0731942B2
JPH0731942B2 JP60113230A JP11323085A JPH0731942B2 JP H0731942 B2 JPH0731942 B2 JP H0731942B2 JP 60113230 A JP60113230 A JP 60113230A JP 11323085 A JP11323085 A JP 11323085A JP H0731942 B2 JPH0731942 B2 JP H0731942B2
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  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワイヤハーネスと補機との一体化により、省
スペース化、ライン組付作業の能率化、メンテナンス性
等の向上を図り、生産性を大きく高めることができるワ
イヤハーネスの改良に関する。
〔従来の技術〕
ワイヤハーネスは一般に複数の電線をテープ等で巻いて
集束してなり、車両に取り付ける場合、第17図及び第18
図において符号bで示されるように、たとえばインスト
ルメントパネルaについては、車両のボデーfにネジ止
めまたはクランプ等で直接固定させている。そして、自
動車メーカーにおけるライン組付作業は、ワイヤハーネ
スbをボデーfに配設したのち、リレー、コントロール
ユニット、センサーその他の補機c、アクチュエータ、
スイッチ類d等を取け、これらをコネクタeあるいはネ
ジ締等によりワイヤハーネスbと結合している。
しかし、昨日の急激な自動車部品の電子化に伴ない、補
機あるいはユニット類の増加とワイヤハーネスの肥大化
によって、その配索スペースを確保するのが次第に困難
となって来ている。また、一般的に自動車用のコンピュ
ータユニット(CPU)、リレー等のユニット類は、運転
操作および美観の面から目にふれない奥まった箇所に配
置されることが多い。一方、ワイヤハーネスは、上記補
機、アクチュエータ、スイッチ類が方々に点在し、他の
部品との干渉を避けながら配索する必要があるために、
非常に複雑な形状となっている。その結果、次のような
問題が生じている。
(1) 多数の補機やアクチュエータとワイヤハーネス
が車内空間を占有するために、それぞれを最適位置に配
設できず、ワイヤハーネスの肥大化、重量増加を招いて
いる。
(2) ユニット類は車両の奥まった箇所に配置される
場合が多いために、メンテナンス性がよくない。
(3) ワイヤハーネスの形状が複残であるために、自
動化が困難になり、生産性があがらない。
(4) ライン組付作業は、上記のようにワイヤハーネ
スを車体へ配索したのち、補機、アクチュエータ、スイ
ッチ類を取り付け、これを一々コネクタ等でワイヤハー
ネスと接続しなければならず、作業能率が悪い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は上記の問題点を解決し、形状が簡素化さ
れ、占有スペースが少なく、その肥大化および重量増を
効果的に防止するとともに、メンテナンス性およびライ
ン組付時の作業性が向上し、生産性を大巾に高めること
ができるワイヤハーネスを提供するにある。
発明の構成 〔問題点を解決するための手段〕 本発明のワイヤハーネスは、複数の導電路を並設した平
型ハーネスと、絶縁基板の両端部に上記導電路に対向し
た複数の接続端を有する回路パターン内に制御用補機を
設けた電気回路パターン部を有し、該平型ハーネスと該
電気回路パターン部が接続可能に構成されていることを
特徴とする。
本発明の構成を図面を参照して具体的に説明すると、第
1図において、1は平型ハーネスの一部を示し、プリン
ト基板や条件パターンのように、帯状の絶縁基板11に複
数の導電路12を配設して成るハーネス板として形成され
ている。絶縁基板11は通常の配線板のように硬質の合成
樹脂基板やFPCのように可撓性を有して折り曲げは自在
であってもよい。また、導電路12は印刷配線やブスバー
回路を配設したもの等その回路形成は任意であり、電気
配線に必要な所望のパターンを有して配設される。ま
た、絶縁基板11と導電路12は一体化されて、たとえば複
数の絶縁電線を複数個平板状に結合したいわゆるフラッ
トワイヤで置換される場合もある。
2は平型ハーネス1に接続された電子回路パターン部で
あって、平型ハーネス1と同様に絶縁基板21に必要な回
路パターン22を配設し、さらに所望の電子部品23を組み
込んだ構成を有する。電子部品23は、通常の抵抗、コン
デンサ、トランジスタ等の電子素子のほかリレー、コン
トロールユニット、センサー、LSIを含むCPU等の補機類
の一部あるいは全部を盛り込むことができる。
電子回路パターン部2は、第2図および第3図のよう
に、平型ハーネス1に対して着脱自在に接続できるよう
に構成する。すなわち、その接続部3は、第4図に示す
ように、平型ハーネス1の導電路12の端部に起立連成し
た雌端子31と、電子回路パターン部2の導電路22に折り
曲げ連成したタブ状の雄端子33とで構成し、雄端子33を
雌端子31の両側に設けた一対の弾性挟持腕32に差し込ん
で接続する。
〔作 用〕
本発明のワイヤハーネスは、上記の平型ハーネス1およ
び電子回路パターン部2のように、配線に必要な電線を
比較的巾が狭く薄い帯状や板状に形成することができ
る。従って、ワイヤハーネスの形状を標準化し、簡素化
するのが容易であり、車内空間における占有スペースを
少なくすることができ、従来の電線の集束方式と異な
り、その肥大化を防止することが出来る。
また、電子回路パターン部2に、上記のようにリレー、
コントロールユニット、センサー、CPU等の補機類の一
部または全部を組み込むことにより、ワイヤハーネスと
各種電装品の一体化を図ることができる。その結果、従
来のライン組付作業における補機等の車体への取り付け
と、これらとワイヤハーネスのコネクタによる接続作業
の一部又は全部が省略できるから、その作業性および作
業能率が格段に向上し、生産性を大きく高めることがで
きる。
〔実施例〕
第5図ないし第7図は、平型ハーネス1と電子回路パタ
ーン部2の他の接続例を示す。平型ハーネス1の導電路
12を絶縁基板11の端面に沿って折り曲げて折曲片34を形
成し、電子回路パターン部2には同様にして折返し弾性
舌片35を形成したものである(なお、折曲片34と弾性舌
片35とは、それぞれ互に相手側に逆に設けてもよい)。
この場合には、電子回路パターン部2を平型ハーネス1
の接続部3に上から嵌着すればよく、ワンタッチで接続
することができる。
第8図ないし第10図は、平型ハーネス1と電子回路パタ
ーン部2の別の接続例を示す。平型ハーネス1の絶縁基
板11に電子回路パターン部2に対する嵌着溝13を凹設
し、その溝底に導電路12から延設したタブ状の雄端子3
3′を立設する。一方、電子回路パターン部2における
絶縁基板21の下面にはハウジング36を突出して形成し、
該ハウジング36内に導電路22に連成した雌端子31(第4
図参照)を収容保護するようにしたものである。この場
合には、嵌着溝13の上から電子回路パターン部2を嵌着
すれば雄端子33′が雌端子31と接触し、平型ハーネス1
と電子回路パターン部2とは簡単に接続することがで
き、両端子31,33′はハウジング36によって保護され
る。
平型ハーネス1と電子回路パターン部2との接続方法
は、以上の実施例のほかに、導電路12,22に既存の端子
を溶接、半田付、かしめ、圧着等の手段により取付ける
ことができ、あるいは導電路12または22の一方を絶縁基
板11(21)から突出させ、他方の導電路22または12に直
接半田付けしてもよい。また、平型ハーネス1と電子回
路パターン部2は、片面あるいは両面基板のいずれも採
用することができ、両面パターン配索時における表裏両
面パターンの接続は、スルーホールメッキ、リベット、
ハトメ、ジャンパー線、半田付等の手段で行なう。
第11図は本発明の適用例を示し、平型ハーネス1と電子
回路パターン部2とから成るワイヤハーネスAを車両の
インストルメントパネル表面のパッド内に配索したもの
である。
このように、ワイヤハーネスをパネルの上面、裏面、あ
るいはフロアマット内等に内蔵させることにより従来の
ワイヤハーネスおよび補機類が占めるスペースの有効利
用を図ることができる。
また、補機類がワイヤハーネス上に一体化されているか
ら、その配索位置によっては、スイッチ類と該ハーネス
上の補機類との位置を接近させ、回路線長を短くするこ
とができる。この回路線短縮により、ワイヤハーネス自
体の形状が簡素化され、自動化しやすくなり、生産性の
向上を期待できる。さらに、上記パネルやフロアマット
等とワイヤハーネスを予め一体化して製作することによ
って、メーカーでの車両取付ラインでは、ワイヤハーネ
スの配索工程と補機類の取付工程が減少し、工数の低減
を図ることができる。
第12図は本発明の他の適用例を示し、ワイヤハーネスを
インストルメントパネル上面のパッド内に内蔵させた時
に、電子回路パターン部2に面して、メンテナンス用の
穴4およびロック手段(図示してない)を備えた蓋5を
設けたものである。
この場合には、補機類に故障が発生した場合でも、電子
回路パターン部2の脱着を容易に行なうことができるか
ら、メンテナンス性が向上する。
第13図は本発明の他の実施例を示し、ワイヤハーネスを
多層にしたものである。即ち、3枚の平型ハーネス1A,1
B,1Cを3段に重ね、これに3枚の電子回路パターン部2
A,2B,2Cを接続するようにしたもので、パターン部2A〜2
Cは上層になる程、その接続面積を大にしている。接続
方法は前述した方法のいずれでも可能である。
第14図および第15図は本発明の別の実施例を示す、平型
ハーネス1と電子回路パターン部2とをコネクタ結合方
式で接続するようにしたものである。
平型ハーネス1の中間に、パターン接続板部6を設け、
該部6には平型ハーネス1の導電路12を直交する縦パタ
ーンの導電路62を配設し、該導電路62と12はたとえばス
ルーホールメッキ、ハトメ、リベット、半田付、ジャン
パー線等の手段で接続する。また、導電路62は絶縁基板
61の一端側に延設してその自由縁を第15図のように折曲
してタブ状の雄端子33″を形成する。
同様にして、電子回路パターン部2における絶縁基板21
の一端には、第15図のようにハウジング36′を形成し、
該ハウジング36′内に導電路22に設けた雌端子31′を保
護収容する。
第16図は上記パターン接続板部6を含むワイヤハーネス
の適用例を示す。この場合には、インストルメントパネ
ルのパッドのコーナー部分に、電子回路パターン部2の
挿抜に必要な最小限の小穴4′と蓋5′を設ければよ
く、ゴミなどが入る余地も少ないから、上記カセット方
式と相まって、メンテナンス性がさらに向上する。
発明の効果 本発明のワイヤハーネスは、複数の導電路を並設した平
型ハーネスと、絶縁基板の両端部に上記導電路に対向し
た複数の接続端を有する回路パターン内に制御用補機を
設けた電気回路パターン部を有し、該平型ハーネスと該
電気回路パターン部が接続可能に構成されていることを
特徴とするものであるから、制御用補機を設けた電気回
路パターン部を中間に介在させた状態のワイヤハーネス
の全体を平型に構成することが可能となり、配索に必要
なスペースがきわめて少なくて済むと共に配索作業が容
易であり、激増する電装品に対して容易に対処すること
ができる。
また、ワイヤハーネスのフラット化および占有スペース
の減少により、肥大化および重量増加を最小限におさ
え、さらにライン組付時の作業性が向上し、その生産性
を大きく高めることができるほか、上記電気回路パター
ン部は嵌合、カセット方式等によりワンタッチで着脱で
きるからメンテナンス性も格段に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のワイヤハーネスを示す斜視図、第2図
ないし第4図はそれぞれ第1図のワイヤハーネスの接続
方法を示し、第2図はハーネス板1と電子回路パターン
部2とを分離した状態の斜視図、第3図はその接続状態
の側面図、第4図は雌端子31と雄端子33の接続を示す拡
大説明図である。 第5図ないし第7図はそれぞれ本発明ワイヤハーネスの
他の接続例を示し、第5図は分離した状態の斜視図、第
6図は接続状態の側面図、第7図は拡大説明図である。 第8図ないし第10図はそれぞれ本発明ワイヤハーネスの
別の接続例を示し、第8図は分離した状態の斜視図、第
9図は接続状態の側面図、第10図は拡大説明図である。 第11図および第12図はそれぞれ本発明ワイヤハーネスを
自動車のイントルメントパネルに適用した例を示す斜視
図である。 第13図および第14図はそれぞれ本発明のワイヤハーネス
の他の実施例を示す斜視図、第15図は第14図のイ−イ線
断面図、第16図は第13図のワイヤハーネスを自動車のイ
ンストルメントパネルに適用した例を示す斜視図であ
る。 第17図は従来のワイヤハーネスの説明図、第18図は第17
図のロ−ロ線断面図である。 1……平型ハーネス、2……電子回路パターン部、3…
…接続部、4…穴、5……蓋、6……パターン接続板
部、11,21……絶縁基板、12,22……導電路、23……電子
部品、31,33……雌(雄)端子、36……ハウジング。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワイヤハーネスが、複数の導電路を並設し
    た平型ハーネスと、絶縁基板の両端部に上記導電路に対
    向した複数の接続端を有する回路パターン内に制御用補
    機を設けた電気回路パターン部を有し、該平型ハーネス
    と該電気回路パターン部が接続可能に構成されているこ
    とを特徴とするワイヤハーネス。
  2. 【請求項2】平型ハーネスに接続される電子回路パター
    ン部は着脱自在である特許請求の範囲第1項のワイヤハ
    ーネス。
  3. 【請求項3】平型ハーネスと電子回路パターン部の少な
    くとも一方が、片面または両面基板として形成されてい
    る特許請求の範囲第1項または第2項のワイヤハーネ
    ス。
  4. 【請求項4】平型ハーネスと電子回路パターンの少なく
    とも一方が、可撓性を有して折り曲げ可能に形成されて
    いる特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかのワ
    イヤハーネス。
  5. 【請求項5】平型ハーネスと電子回路パターン部の接続
    は、一方の導電路に設けた雄端子と他方の導電路に設け
    た雌端子とで行なわれる特許請求の範囲第1項または第
    2項のワイヤハーネス。
  6. 【請求項6】雌端子を設けた平型ハーネスまたは電子回
    路パターン部の絶縁基板には、該雌端子を保護収容する
    ハウジングが設けられている特許請求の範囲第5項のワ
    イヤハーネス。
  7. 【請求項7】平型ハーネスと電子回路パターン部とがそ
    れぞれ多層に重ねて配索される特許請求の範囲第1項な
    いし第6項のいずれかのワイヤハーネス。
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