JPH1195807A - プログラマブルコントローラのベースボード - Google Patents
プログラマブルコントローラのベースボードInfo
- Publication number
- JPH1195807A JPH1195807A JP25240097A JP25240097A JPH1195807A JP H1195807 A JPH1195807 A JP H1195807A JP 25240097 A JP25240097 A JP 25240097A JP 25240097 A JP25240097 A JP 25240097A JP H1195807 A JPH1195807 A JP H1195807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base board
- board
- connector
- base
- programmable controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ベースボードを標準化する。
【解決手段】 所定個数のユニット接続用のコネクタ1
4を搭載したベースボードの両端に他のベースボードと
電気的に接続するコネクタ15、16を設け、隣接のベ
ースボード同士をコネクタ接続する。
4を搭載したベースボードの両端に他のベースボードと
電気的に接続するコネクタ15、16を設け、隣接のベ
ースボード同士をコネクタ接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビルディングブロ
ック型のプログラマブルコントローラのベースボードに
関する。
ック型のプログラマブルコントローラのベースボードに
関する。
【0002】
【従来の技術】基本ユニット、複数の入出力ユニット、
ベースボードから構成されるプログラマブルコントロー
ラはビルディングブロック型のプログラマブルコントロ
ーラと呼ばれる。なお、基本ユニットは、制御対象の電
子機器の制御内容を決定するユニットであり、入出力ユ
ニットは、制御対象の電子機器と基本ユニットとの間で
情報転送を行い、信号転送時、電子機器が取り扱う信号
と基本ユニットが取り扱う信号とを相互変換する。ビル
ディングブロック型のプログラマブルコントローラの接
続構造を図1に示す。
ベースボードから構成されるプログラマブルコントロー
ラはビルディングブロック型のプログラマブルコントロ
ーラと呼ばれる。なお、基本ユニットは、制御対象の電
子機器の制御内容を決定するユニットであり、入出力ユ
ニットは、制御対象の電子機器と基本ユニットとの間で
情報転送を行い、信号転送時、電子機器が取り扱う信号
と基本ユニットが取り扱う信号とを相互変換する。ビル
ディングブロック型のプログラマブルコントローラの接
続構造を図1に示す。
【0003】図1において、基本ユニット1と複数の入
出力ユニット2が、それぞれに設けている雄コネクタ8
およびベース取り付けネジ6とベースボード3上に設け
られた雌コネクタ9およびネジ切り穴7とにより電気的
に接続され、固定される。ベースボード3上の複数の雌
コネクタ9は不図示のバス信号線により接続され、入出
力ユニット2と基本ユニット1との間で上記バス信号線
(ベースボード3上またはベースボード3内に設置)を
介して通信が行われる。入出力ユニット2を増設する場
合には、増設用ベースボード5を用意し、増設用ベース
ボード5の増設用雄コネクタ11およびベースボード3
の上の増設用雄コネクタ10の間をその両端に雌コネク
タ30、31を有する増設用ケーブル4により電気的に
接続する。
出力ユニット2が、それぞれに設けている雄コネクタ8
およびベース取り付けネジ6とベースボード3上に設け
られた雌コネクタ9およびネジ切り穴7とにより電気的
に接続され、固定される。ベースボード3上の複数の雌
コネクタ9は不図示のバス信号線により接続され、入出
力ユニット2と基本ユニット1との間で上記バス信号線
(ベースボード3上またはベースボード3内に設置)を
介して通信が行われる。入出力ユニット2を増設する場
合には、増設用ベースボード5を用意し、増設用ベース
ボード5の増設用雄コネクタ11およびベースボード3
の上の増設用雄コネクタ10の間をその両端に雌コネク
タ30、31を有する増設用ケーブル4により電気的に
接続する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のビルディング型
のプログラマブルコントローラのベースボード3の大き
さに応じて搭載可能な入出力ユニット2の台数が定まっ
てしまうので、ユーザのニーズに合わせるために、製造
メーカ側で、入出力ユニットの搭載台数が異なるベース
ボードを用意している。このため、製造メーカでは、こ
れら複数種のベースボードを製造し、ストックしておか
なければならない。
のプログラマブルコントローラのベースボード3の大き
さに応じて搭載可能な入出力ユニット2の台数が定まっ
てしまうので、ユーザのニーズに合わせるために、製造
メーカ側で、入出力ユニットの搭載台数が異なるベース
ボードを用意している。このため、製造メーカでは、こ
れら複数種のベースボードを製造し、ストックしておか
なければならない。
【0005】一方、ユーザ側でも、予め設置したベース
ボードを増設することは可能であるが、ベースボード
(3)、増設用ベースボード(5)にベースボードが分
割されてしまい、外観上好ましくない。
ボードを増設することは可能であるが、ベースボード
(3)、増設用ベースボード(5)にベースボードが分
割されてしまい、外観上好ましくない。
【0006】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、入出力ユニットを増設しても外観上、単体のベース
ボードに見え、また、入出力ユニットの搭載数の制約を
受けないプログラマブルコントローラのベースボードを
提供することにある。
て、入出力ユニットを増設しても外観上、単体のベース
ボードに見え、また、入出力ユニットの搭載数の制約を
受けないプログラマブルコントローラのベースボードを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、ユニットと電気的に接続
するための第1のコネクタと、両側面で隣接の他のベー
スボードと電気的に接続するための第2のコネクタとを
具えたことを特徴とする。
るために、請求項1の発明は、ユニットと電気的に接続
するための第1のコネクタと、両側面で隣接の他のベー
スボードと電気的に接続するための第2のコネクタとを
具えたことを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1に記載のプロ
グラマブルコントローラのベースボードにおいて、前記
第1のコネクタおよび前記第2のコネクタをプリント基
板上に搭載し、当該第1のコネクタおよび第2のコネク
タを該プリント基板上でバス信号線により電気的に接続
し、該プリント基板をベースボード本体に対して、脱着
可能としたことを特徴とする。
グラマブルコントローラのベースボードにおいて、前記
第1のコネクタおよび前記第2のコネクタをプリント基
板上に搭載し、当該第1のコネクタおよび第2のコネク
タを該プリント基板上でバス信号線により電気的に接続
し、該プリント基板をベースボード本体に対して、脱着
可能としたことを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、請求項1および請求項
2に記載のプログラマブルコントローラのベースボード
において、摺動部材にそって摺動可能であることを特徴
とする。
2に記載のプログラマブルコントローラのベースボード
において、摺動部材にそって摺動可能であることを特徴
とする。
【0010】請求項4の発明は、請求項1ないし請求項
3のいずれかに記載のプログラマブルコントローラのベ
ースボードにおいて、前記隣接の他のベースボードと係
合するための係合部材を具えたことを特徴とする。
3のいずれかに記載のプログラマブルコントローラのベ
ースボードにおいて、前記隣接の他のベースボードと係
合するための係合部材を具えたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
施の形態を詳細に説明する。
【0012】図2は本発明第1の実施形態のベースボー
ドの構造を示す。
ドの構造を示す。
【0013】図2において、12はベースボード(本
体)、13はプリント基板である。19はベースボード
12に接続させる入出力ユニットまたは基本ユニット
(以下、ユニットと総称する)である。15、16は隣
接のベースボード12と電気的に接続を行うためのコネ
クタであり、この実施形態では、コネクタ15が雄、コ
ネクタ16が雌となっている。プリント基板13にコネ
クタ14〜16が固着され、コネクタ14〜16を相互
に接続するバス信号線がプリント基板13上に設けられ
ている。
体)、13はプリント基板である。19はベースボード
12に接続させる入出力ユニットまたは基本ユニット
(以下、ユニットと総称する)である。15、16は隣
接のベースボード12と電気的に接続を行うためのコネ
クタであり、この実施形態では、コネクタ15が雄、コ
ネクタ16が雌となっている。プリント基板13にコネ
クタ14〜16が固着され、コネクタ14〜16を相互
に接続するバス信号線がプリント基板13上に設けられ
ている。
【0014】14はユニット19のコネクタ(不図示)
と電気的に接続するコネクタである。17、18はネジ
穴であり、ネジ穴18を介してネジによりベースボード
12を制御盤や、床等に固定する。20はユニット19
をベースボード12に固定するためのネジ、21はねじ
切り穴であり、プリント基板13をベースボード12に
固定するネジ22を受け止める。23はユニット19を
固定するネジ20を受け止めるネジ切り穴である。
と電気的に接続するコネクタである。17、18はネジ
穴であり、ネジ穴18を介してネジによりベースボード
12を制御盤や、床等に固定する。20はユニット19
をベースボード12に固定するためのネジ、21はねじ
切り穴であり、プリント基板13をベースボード12に
固定するネジ22を受け止める。23はユニット19を
固定するネジ20を受け止めるネジ切り穴である。
【0015】ユーザはこのような構成のベースボードを
必要な個数だけ、用意し、隣接させてコネクタ15、1
6により電気的に接続したのち、ネジ穴17、18を介
してネジにより固定する。その後、ユニット19をネジ
20により固定すると、外観上、接続された複数のベー
スボード12は一体化したように見える。
必要な個数だけ、用意し、隣接させてコネクタ15、1
6により電気的に接続したのち、ネジ穴17、18を介
してネジにより固定する。その後、ユニット19をネジ
20により固定すると、外観上、接続された複数のベー
スボード12は一体化したように見える。
【0016】第1の実施形態の他の形態として次の形態
を実施できる。
を実施できる。
【0017】1)プリント基板13はベースボード12
に脱着可能にしているが、接着剤等により固着してもよ
い。
に脱着可能にしているが、接着剤等により固着してもよ
い。
【0018】2)上記実施例では、ベースボード12に
搭載するユニット接続用のコネクタ14は1つである
が、コネクタ数を2、あるいは3というようにしてもよ
い。
搭載するユニット接続用のコネクタ14は1つである
が、コネクタ数を2、あるいは3というようにしてもよ
い。
【0019】第2の実施形態のベースボードの構造を図
3に示す。図3において、図2の第1の実施形態と同様
の個所については説明を省略し、相違点を説明する。第
2の実施形態ではベースボード24を摺動可能にしたこ
とに特徴がある。ベースボード24には図3に示すよう
にDINレール25に取り付けるための取り付け溝26
が設けられている。
3に示す。図3において、図2の第1の実施形態と同様
の個所については説明を省略し、相違点を説明する。第
2の実施形態ではベースボード24を摺動可能にしたこ
とに特徴がある。ベースボード24には図3に示すよう
にDINレール25に取り付けるための取り付け溝26
が設けられている。
【0020】第3の実施形態のベースボードの構造を図
4に示す。
4に示す。
【0021】図4においても、図2の第1の実施形態と
同様の個所については説明を省略し、相違点を説明す
る。第3の実施形態では、隣接のベースボードとコネク
タにより接続するだけでなく、機械的に係合させるため
の凹部29と凸部28の係合部材がベースボード27に
設けられており。これらの係合部材により隣接するベー
スボード27が固着される。
同様の個所については説明を省略し、相違点を説明す
る。第3の実施形態では、隣接のベースボードとコネク
タにより接続するだけでなく、機械的に係合させるため
の凹部29と凸部28の係合部材がベースボード27に
設けられており。これらの係合部材により隣接するベー
スボード27が固着される。
【0022】以上、述べた実施形態を組み合わせること
も可能である。たとえば、第1の実施形態のベースボー
ドに第3の実施形態の凹凸部を設けてもよいし、第2の
実施形態のベースボードに第3の実施形態の凹凸部を設
けてもよい。
も可能である。たとえば、第1の実施形態のベースボー
ドに第3の実施形態の凹凸部を設けてもよいし、第2の
実施形態のベースボードに第3の実施形態の凹凸部を設
けてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1の発明
によれば、ユーザは、複数のベースボードをコネクタに
より接続するだけで一体形状のベースボードを形成する
ことができ、入出力ユニットの増設も容易となる。製造
メーカにとっても、入出力ユニットの個数の異なるベー
スボードを作成する必要がなくなり、部品の標準化に寄
与することができる。
によれば、ユーザは、複数のベースボードをコネクタに
より接続するだけで一体形状のベースボードを形成する
ことができ、入出力ユニットの増設も容易となる。製造
メーカにとっても、入出力ユニットの個数の異なるベー
スボードを作成する必要がなくなり、部品の標準化に寄
与することができる。
【0024】請求項2の発明によれば、ベースボードを
設置後、電気信号線の破損等が生じても、プリント基板
を交換するだけで、部品の交換が可能となり、ベースボ
ード本体を取り外す必要がない。
設置後、電気信号線の破損等が生じても、プリント基板
を交換するだけで、部品の交換が可能となり、ベースボ
ード本体を取り外す必要がない。
【0025】請求項3の発明では、ベースボードを摺動
可能とすることで、ネジによる取り付けよりもベースボ
ードの設置、交換が容易となる。
可能とすることで、ネジによる取り付けよりもベースボ
ードの設置、交換が容易となる。
【0026】請求項4の発明では、隣接するベースボー
ドを係合させることにより、ベースボードの取り付け状
態が堅固となる。
ドを係合させることにより、ベースボードの取り付け状
態が堅固となる。
【図1】従来例の構造を示す斜視図である。
【図2】本発明第1の実施形態の構造を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明第2の実施形態の構造を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】本発明第3の実施形態の構造を示す斜視図であ
る。
る。
1 基本ユニット 2 入出力ユニット 3、12、24、27 ベースボード 4 増設ケーブル 5 増設用ベースボード 13 プリント基板 19 ユニット
Claims (4)
- 【請求項1】 ユニットと電気的に接続するための第1
のコネクタと、両側面で隣接の他のベースボードと電気
的に接続するための第2のコネクタとを具えたことを特
徴とするプログラマブルコントローラのベースボード。 - 【請求項2】 請求項1に記載のプログラマブルコント
ローラのベースボードにおいて、前記第1のコネクタお
よび前記第2のコネクタをプリント基板上に搭載し、当
該第1のコネクタおよび第2のコネクタを該プリント基
板上でバス信号線により電気的に接続し、該プリント基
板をベースボード本体に対して、脱着可能としたことを
特徴とするプログラマブルコントローラのベースボー
ド。 - 【請求項3】 請求項1および請求項2に記載のプログ
ラマブルコントローラのベースボードにおいて、摺動部
材にそって摺動可能であることを特徴とするプログラマ
ブルコントローラのベースボード。 - 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかに記
載のプログラマブルコントローラのベースボードにおい
て、前記隣接の他のベースボードと係合するための係合
部材を具えたことを特徴とするプログラマブルコントロ
ーラのベースボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25240097A JPH1195807A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | プログラマブルコントローラのベースボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25240097A JPH1195807A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | プログラマブルコントローラのベースボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1195807A true JPH1195807A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17236817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25240097A Pending JPH1195807A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | プログラマブルコントローラのベースボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1195807A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004013448A (ja) * | 2002-06-06 | 2004-01-15 | Keyence Corp | 制御機器 |
EP2964005A3 (de) * | 2014-07-03 | 2016-01-20 | Bender GmbH & Co. KG | Busverbinder-system für elektrische betriebsmittel |
JP5992111B1 (ja) * | 2014-12-19 | 2016-09-14 | 三菱電機株式会社 | ユニット取付装置、電子機器システムおよびユニット取付装置の製造方法 |
-
1997
- 1997-09-17 JP JP25240097A patent/JPH1195807A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004013448A (ja) * | 2002-06-06 | 2004-01-15 | Keyence Corp | 制御機器 |
EP2964005A3 (de) * | 2014-07-03 | 2016-01-20 | Bender GmbH & Co. KG | Busverbinder-system für elektrische betriebsmittel |
US9509108B2 (en) | 2014-07-03 | 2016-11-29 | Bender Gmbh & Co. Kg | Bus connector system for electrical equipment |
JP5992111B1 (ja) * | 2014-12-19 | 2016-09-14 | 三菱電機株式会社 | ユニット取付装置、電子機器システムおよびユニット取付装置の製造方法 |
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