JP2004013448A - 制御機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】温度調節制御ユニット100は、ユニット本体101と、このユニット本体101とは別体の端子台部品102とを含み、これらはコネクタ114、129によって電気的に連結される。端子台部品102には、DINレール取付用の溝143が形成されている。制御ユニット100を制御盤に取り付けるときには、ユニット本体101と端子台部品102とを分離した状態で、本体101を制御盤の取付用開口に挿入した後に、端子台部品102を本体101に連結する。
【選択図】 図1
Description
【発明が属する技術分野】
この発明は、制御機器に関し、より詳しくは、制御盤にもDINレールにも取り付けることのできる制御機器を提供することある。
【0002】
【従来の技術】
プログラマブルロジックコントローラ(PLC)に含まれる各種の制御機器などは制御盤に取り付けられて使用され、又はDINレールに取り付けられて使用される。
【0003】
この種の制御機器は、ユーザがアクセス可能なように、ケーシングの前面にモニタや各種キースイッチなどを有し、ケーシングの背面には端子群が設けられており、例えば、制御盤に取り付けるには、制御盤の前面パネルに開口を形成し、この開口の中に制御機器を挿入して、制御機器の前面を外部に露出するようにして取り付けられていた。
【0004】
また、制御機器をDINレールに取り付けるには、制御機器の背面にDINレールと係合する一対の爪を用意し、この一対の爪を用いて制御機器がDINレールに取り付けられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このように制御機器は、制御盤に対する取付方法とDINレールに対する取付方法とが全く異なるため、同一の制御機器に2つのタイプを用意し、第1のタイプである制御盤取付用と、第2のタイプであるDIN取付用との2種類を用意し、ユーザの選択に応じて販売されていた。
【0006】
しかしながら、このような異なる取付方法毎に専用器を用意する製造販売形式は、在庫の種類を増やす結果となるため、必ずしも好ましいものではない。また、制御盤用の制御機器では、制御盤に取り付けるのに、制御機器を外部から制御盤前面パネルの開口に挿入することから、制御機器のケーシングの形状は一般的には立方体又は直方体で構成されており、このため、制御機器の背面の端子数は、ケーシングの背面の面積、つまり制御盤前面パネルの開口の面積に制約されていた。
【0007】
そこで、本発明の主なる目的は、制御盤にもDINレールにも取り付けることのできる制御機器を提供することある。
【0008】
本発明の他の目的は、上記主なる目的に加えて、端子の数に制約を受けることのない制御機器を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
かかる技術的課題は、本発明によれば、
互いに分離可能な本体と端子台部品とを含み、
該端子台部品の背面には、DINレールへの取付手段が設けられ、
前記本体と前記端子台部品とがコネクタを介して連結されていることを特徴とする制御機器を提供することにより達成される。
【0010】
すなわち、本発明の制御機器によれば、互いに分離可能な本体と端子台部品とで構成された本発明の制御機器を制御盤などの開口に取り付けるときには、この開口に制御機器本体を挿入した後に、この本体に端子台部品を組み付ければよい。このように、制御機器が互いに分離可能な本体と端子台部品とで構成されているため、端子台部品の大きさが制御盤などの開口の大きさに制約を受けることなく、任意の大きさに設定することができ、したがって、任意の端子数を設定することができる。
【0011】
また、本発明の制御機器によれば、端子台部品のDINへの取付手段を利用してDINレールに取り付けることができる。つまり、本発明の制御機器は、制御盤及びDINレールのいずれにも取付可能である。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の好ましい実施の形態では、前記コネクタが、前記本体の背面と、該本体の背面と対面する前記端子台部品の第1の面との互いに対応する位置に夫々設けられ、これにより、本体と端子台部品とを組み付けると同時にコネクタ連結することができる。
【0013】
また、端子台部品に増設用コネクタを設け、この増設用コネクタを用いて外部機器とハーネスとによって連結することが可能である。また、ユニット本体の背面に増設用中継コネクタを設けた場合、この増設用中継コネクタの各端子と外部機器との対応する各端子との関連付けを規格化することで、例えば、別の種類の制御機器の本体を共通の端子台部品とを組み合わせることが可能になる。
【0014】
このことは、例えば、工場設備の変更に合わせて、これまで使用していた第1の種類の制御機器から第2の種類の制御機器に変更する場合、本体だけを変更することで対応することができるようになる。
【0015】
本発明の好ましい実施の形態では、前記本体の背面又は前記端子台部品の第1の面に機械式の設定ロックスイッチが設けられている。このように、本体と端子台部品との合わせ面に設定ロックスイッチを設けたことにより、この設定ロックスイッチが不用意に切り替えられるのを防止することができる。
【0016】
【実施例】
以下に、添付の図面を参照して本発明の好ましい実施例を詳しく説明する。
図1、図2は、実施例の温度調節制御ユニット100を示す。温度調節制御ユニット100は、ユニット本体101と、このユニット本体101とは別体の端子台部品102とを含み、これらが一体となって温度調節制御ユニット100を構成する。
【0017】
ユニット本体101は、比較的扁平な厚みを備えた四角形の前面パネル103と、この前面パネル103から後方に延びる直方体形状の本体ケーシング104とを有し、この本体ケーシング104の横断面は前面パネル103よりも小さく、従って、前面パネル103の背面と本体ケーシング104との間に、本体ケーシング104の周囲に沿って外方に張り出した段部105が形成されている。
【0018】
横断面略四角形の本体ケーシング104の背面つまり後端面には、その四隅に、後方に向けて延びる合計4本の横断面略四角形の脚106が形成されており、各脚106の端面には、ねじ孔107が形成されている。
【0019】
ユニット本体101には、図2から最も良く理解できるように、その前面パネル103に、液晶又は7セグメントLEDなどの表示部108が設けられ、また、ユーザがアクセス可能な複数のキースイッチからなる操作部109が設けられている。ユニット本体101の本体ケーシング104の中には、第1〜第4の合計4枚の基盤110〜113が内蔵されている。
【0020】
第1〜第3の基板110〜112は、本体ケーシング104の長手方向に沿って互いに平行に配置され、その中央の第1基板110が、外部から電力及び信号の供給を受け取り、その両側に位置する第2、第3の基板111、112に信号を伝達して、これら第2、第3の基板111、112で端子台部品102の各端子に接続される各種デバイスへの制御信号を生成する。
【0021】
第1、第2並びに第3の基板110、111、112で生成された制御信号は、本体ケーシングの背面に沿って配置された中継基板113を介して端子台部品102に伝達される。より具体的には、第1、第2並びに第3の基板110、111、112で生成された制御信号は、第2、第3の基板111、112に連結される中継基板113の中継コネクタ115、116を介して、中継基板113上に別途設けられる多極雌コネクタ114に供給されるようになっている。また、言うまでもなく、第1、第2並びに第3の基板110〜112に対する外部からの信号ならびに電源の供給についても、同様の経路を介して、基板110〜112に供給されることは言うまでもない。また、本実施例においては、中継基板113の略中央部に多極雌コネクタ114が配設され、この多極雌コネクタ114の両側に中継用コネクタ115、116が配設されている。
【0022】
端子台部品102は、前後方向に張り出した比較的扁平な直方体の外形輪郭を有し、ユニット本体101と対面する第1の面120には、長手方向に離間した一対の直方体形状の突起121、122が形成されており、この一対の突起121、122は、ユニット本体101の本体ケーシング104の幅と実質的に同じ距離だけ離間して配置されている。
【0023】
図3は、端子台部品102をユニット本体101側から見た正面図である。この図3から最も良く理解できるように、一対の突起121、122は、端子台部品102の幅方向の端から端まで延びており、この第1の突起121とこれに隣接して外側方に広がる第1の平面領域123及び第2の突起122とこれに隣接して外側方に広がる第2の平面領域124には、各々の幅方向に等間隔に配置された数多くの端子125の列126が設けられている。この端子群126に関し、図2ではその図示を省略してある。
【0024】
端子台部品102は、また、一対の突起121、122との間の中央平面領域128の中央に配設された、上記多極雌コネクタ114と対となる多極雄コネクタ129を有し、また、その一側に配設された機械式の設定ロックスイッチ130を有する。
【0025】
また、端子台部品102の中央平面領域128の四隅には、ユニット本体101の4本の脚106を受け入れる矩形の凹所132が形成されており、この凹所132の中央には、ねじ挿入用透孔133が形成されている(図1、図3)。端子台部品102は、更に、その一方の側面の長手方向中央部分に、増設用多極雄コネクタ135が設けられている(図3)。
【0026】
端子台部品102の背面つまり上述した第1の面120とは反対側の第2の面140には、その長手方向の中央部分を挟んで互いに対向する側壁141、142によって形成された幅広い溝143(図1)が形成されており、この溝143の幅は、DINレール144の幅と実質的に同一であり、また溝143の深さはDINレール144の厚みと実質的に同一である。側壁141、142には、溝143側に向けて突出してDINレール144の側縁と係合する複数の爪145が設けられ、これら溝143及び爪145によって、DINレール取付手段が構成されている。
【0027】
実施例の温度調節制御ユニット100によれば、図4、図5に示すように、制御盤(図示せず)のパネル150に形成された矩形開口151の中に本体101を挿入し、本体101側の多極雌コネクタ114と端子台部品102側の多極雄コネクタ129とを連結すると、これとほぼ同時に本体101の4本の脚106を端子台部品102の凹所132の中に嵌入する。その後、本体101の各脚106の先端部において、端子台部品102に対向する面に設けられたネジ孔107が配置されている面と、このネジ係合部と面接触する端子台部品側の面とが密接に合わせるように、ネジ孔106に対してネジ152を締め付けることにより、本体101と端子台部品102とを固定して両者を一体化する。次いで、温度調節制御ユニット100を矩形開口151に対して更に押し込んで、ユニット本体101の前面パネル103の段部をパネル150の矩形開口151の周縁と係合させると共に、例えば先行技術、特開2002−23810号公報の図1、図2に記載の取付具1(同公報に記載の参照符号)のような締結手段と、ユニット本体101の前面パネル103の段部とにより、パネル150の矩形開口151の周縁を挟み込むことにより、温度調節制御ユニット本体101を制御盤に固定する。なお、温度調節制御ユニット本体101を制御盤に固定する具体的な方法については、制御盤に、計測器、測定器等を固定する方法であれば、どのような方法を用いてもよい。
【0028】
このように、温度調節制御ユニット100が、互いに分離可能な本体101と端子台部品102とで構成されているため、端子台部品102は、その大きさが制御盤の前面パネル150の開口151の大きさに制約を受けることなく、任意の大きさを設定することができ、したがって、端子台部品102の端子125の数を任意に設定することができる。
【0029】
温度調節制御ユニット100をDINレール144(図6)に組み付けるには、端子台部品102の溝143及び爪145を用いて温度調節制御ユニット100を位置決めして固定することができる。
【0030】
本体101と端子台部品102と一旦連結して一体化した後、端子台部品102を介してユニット本体101に電源を供給し、ユーザが本体101の操作部109を操作することにより各種の設定値(制御パラメータ)の設定を行う。この設定値の設定が完了した後、ユーザは、電源の供給を停止し、ユニット本体101と端子台部品102とを再び分離することにより、設定ロックスイッチ130を露出させて、この設定ロックスイッチ130をON状態とし、次いで、再びユニット本体101と端子台部品102とを一体化する。これにより、ユーザが設定値の変更するための操作を行ったとしても、その操作はキャンセルされ、設定値の変更が禁止される。
【0031】
設定値を変更するには、ユーザが本体101を端子台部品102から外し、設定ロックスイッチ130をOFFにすることにより、設定値の変更が許容される。勿論、設定ロックスイッチ130がOFFされていれば、本体101と端子台部品102を一体化した後であっても、操作部109を操作することにより設定値(制御パラメータ)を変更することができる。
【0032】
すなわち、設定ロックスイッチ130を、一旦、ONにした後には、ユニット本体101と端子台部品102とを分離させてOFFに切り替えない限り、つまり、本体101と端子台部品102とを分離させるというユーザの積極的な意志が無い限り、設定値が不用意に変更されてしまう事態の発生を防止することができる。当業者であれば容易に理解できるように、設定ロックスイッチ130を端子台部品102に設ける代わりに、ユニット本体101側に設けるようにしてもよい。この場合、ユニット本体101と端子台部品102とを連結することによって、ユニット本体101の背面または端子台部品102に設けられている設定ロックスイッチ130が外部から操作不能な状態とすることが目的であるため、設定ロックスイッチ130の配置位置として、ユニット本体101と端子台部品102とを連結したときに、これらの間に挟まれる領域つまり互いの合わせ面に配置されることが好ましい。
【0033】
温度調節制御ユニット100を外部の他の機器と接続するには、端子台部品102の側面に配設された増設用多極雄コネクタ135を用いて行うことができる。すなわち、温度調節制御ユニット100は、端子台部品102側の増設用多極雄コネクタ135と、他の外部機器に対する連結コネクタ156との間をハーネス155によって連結すればよい。
【0034】
また、増設用多極雄コネクタ135の各端子と、他の外部機器との対応する各端子との関連付けを規格化することにより、例えばユーザの都合により、温度調節制御ユニット100(本体101)の代わりに、別の例えばIOユニットを組み込むことも可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の温度調節制御ユニットを斜め後方から見た分解斜視図である。
【図2】実施例の温度調節制御ユニットの本体を透視して、この制御ユニットを斜め上方から見た分解斜視図である。
【図3】実施例の温度調節制御ユニットの端子台部品の正面図である。
【図4】実施例の温度調節制御ユニットを制御盤の開口に挿入する過程を説明するための図である。
【図5】実施例の温度調節制御ユニットを制御盤に取り付けた状態を説明するための図である。
【図6】実施例の温度調節制御ユニットをDINレールに取付可能であることを説明するための図である。
【符号の説明】
100 温度調節制御ユニット
101 ユニット本体
102 端子台部品
114 ユニット本体側多極雌コネクタ
115、116 増設用中継コネクタ
129 端子台部品側多極雄コネクタ
135 増設用多極雄コネクタ
143 DINレール用溝
144 DINレール
145 DINレール係合爪
Claims (4)
- 互いに分離可能な本体と端子台部品とを含み、
該端子台部品の背面には、DINレールへの取付手段が設けられ、
前記本体と前記端子台部品とがコネクタを介して連結されていることを特徴とする制御機器。 - 前記コネクタが、前記本体の背面と、該本体の背面と対面する前記端子台部品の第1の面との互いに対応する位置に夫々設けられていることを特徴とする請求項1に記載の制御機器。
- 前記端子台部品が、該端子台部品の側面に配置された増設用コネクタを有し、
該増設用コネクタと外部機器とがハーネスにより連結可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載の制御機器。 - 前記本体の背面又は前記端子台部品の第1の面であって且つ前記本体と前記端子台部品とを連結した際、前記本体と前記端子台部品とが互いに対面する合わせ面に、機械式の設定ロックスイッチが設けられ、該設定ロックスイッチをON操作することにより前記制御機器の設定値の変更が禁止され、前記スイッチをOFF操作することにより前記制御機器の設定値の変更が許容されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の制御機器。
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