JP5169048B2 - インバータ装置 - Google Patents

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この発明は、2種類以上の補助基板(オプション基板)をケース内側に複数枚装着可能なインバータ装置に関する。
商用の交流電源等から交流電力を受電し任意の周波数の交流電力に変換し交流電動機を駆動するインバータ装置が一般に使用されている。このインバータ装置は、電力変換するためのインバータ用スイッチング素子を含む主回路部と、このスイッチング素子のスイッチングを制御する制御回路部等を有している。これら主回路部や制御回路部等は、本体ケース内に納められてユニット化されたインバータ装置となっている場合が多い。
このようなインバータ装置は、その用途に応じて高機能型や汎用型、あるいは低機能型等様々なものがあるが、多種多様なユーザーのニーズに対応するために各種のオプション基板を用意し、必要とする機能を備えたオプション基板を選択して装着することが行われている。
例えば、特許文献1には、インバータ装置の本体ケース内部に追加の回路基板を配置する空間を設け、この空間に任意のオプション基板を装着して動作するように構成したインバータ装置が開示されている。
特開平6−311760号公報
従来のインバータ装置において、オプション基板は、本体ケース内の所定の位置に収容され、制御回路部が搭載される制御回路基板に設けられた接続用のコネクタに、オプション基板側の接続用プラグを接続して装着されることになるが、複数枚のオプション基板を同時に装着するためには、複数枚のオプション基板を設置する空間を確保するとともに、複数の接続用コネクタを制御回路基板上に設けることになる。
この場合、オプション基板の形状や接続用コネクタの形状が同一の場合、間違った位置に取り付けられることがあり、オプション基板が間違った位置に取り付けられると、場合によってはオプション基板あるいは制御回路基板が破損するという問題があった。
一方で、複数種類ある全てのオプション基板の取り付け位置を限定せずにどの位置にも装着可能にすることもできるが、そのためには、制御回路基板上の1つの信号線を複数ある接続用コネクタに全て接続しておく必要があり、かつ、それぞれの信号線が制御回路基板上で重ならないようなコネクタのピン割付とする必要があるため、基板面積が増大したり、接続用コネクタのピン数が増加したりして、装置本体が大型化するという問題があった。
さらに、複数枚のオプション基板を同一平面上に同時に装着した場合には、隣り合うオプション基板同士の隙間がなくなることがある。このような状態で、一旦装着したオプション基板を取り外そうとすると、オプション基板上の実装部品を掴んでオプション基板を取り外すことになるため、実装部品が破損したり、基板から実装部品が外れたりする等の問題があった。
この発明は上記問題を解決し、複数種類ある補助基板の取り付け位置を限定できるようにしたインバータ装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、この発明は、2種類以上の補助基板を本体ケース内側に複数枚装着可能なインバータ装置において、前記本体ケース内側のそれぞれ異なる位置に設けられる複数の突起部と、前記本体ケース内に収容され、制御回路部品が搭載されるとともに接続用コネクタが設けられる制御回路基板と、前記補助基板に設けられ、前記接続用コネクタと接続可能な接続用プラグと、前記接続用プラグが設けられる側とは異なる側の前記補助基板の端部に設けられ、前記突起部に嵌合可能な切欠きとを備え、前記切欠きは補助基板の種類に応じて位置または大きさを異ならせるものとする。
この発明によれば、複数の突起部を本体ケース内側のそれぞれ異なる位置に設け、突起部が嵌合可能な切欠きを補助基板に設けるとともに、当該補助基板の種類に応じて切欠きの位置または大きさを異ならせることにより、本体ケースに設けた突起部の位置と補助基板に設けた切欠きの位置または大きさとの組み合わせによって、補助基板が取り付けられる場所が限定されることになるので、補助基板の装着位置を間違えるということがなくなる。したがって、制御回路基板上の複数の接続用コネクタは、全ての種類の補助基板に対応させる必要がなくなるので、基板面積が増大したり、接続用コネクタのピン数が増加したりして、装置本体が大型化するという問題を解消することができる。
さらに、補助基板に基板取り外し用のつまみ、あるいは基板取り外し用の切欠き、または基板取り外し用の穴を設けることにより、複数枚の補助基板が隙間なく密着して装着されている場合でも、装着済みの補助基板を容易に取り外すことができる。
以下、この発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。但し、本明細書中の全図において相互に対応する部分には同一符号を付し、重複部分においては後述での説明を適時省略する。
図1はこの発明の実施の形態を示す補助基板を取り付けていない状態の正面図であり、1はインバータ装置の本体ケース、2は複数個の主回路端子を有する主回路端子台、3は複数個の制御回路端子を有する制御回路端子台、4は制御回路部品が搭載された制御回路基板、5は制御回路基板4上に設けられる接続用コネクタである。
このようなインバータ装置において、制御回路基板4の上方部には後述の補助基板(オプション基板)7を配置する空間(A〜Cポート)が設けられており、この空間に複数枚の補助基板7がほぼ同一平面上に同時に装着できるようになっている。この実施の形態ではA〜Cポートに各1枚ずつで最大3枚の補助基板7を同時装着できるものを例に挙げて説明するが、同時装着可能な補助基板7の枚数は2枚以上であればよく、3枚に限られるものではない。
図2はこの発明の補助基板7を示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図であり、7aは接続用コネクタ5と接続するための接続用プラグであり、7bは複数個の補助基板用端子を有する補助基板用端子台、7cは補助基板に搭載された補助基板搭載部品、7dはネジ通し穴、7eは絶縁性の樹脂からなる基板取り外し用のつまみ、8は補助基板7の端部に設けられた後述の突起部6に嵌合する切欠きである。
なお、補助基板7としては、例えば、リレー回路を搭載したリレーオプション基板,速度センサからのフィードバック信号を得るためのPGオプション基板,外部スイッチ等の外部デジタル信号(ON/OFF信号)をインバータ本体側に伝達するためのDIオプション基板等がある。
図3はこの発明の実施の形態を示す補助基板を取り付けた状態を示す図であり、(a)は正面図、(b)は要部拡大図であり、また、図4はこの発明の補助基板を装着した状態の斜視図である。
図3において、6A〜6Cは本体ケース1の側壁1aに設けられた突起部であり、突起部6A〜6Cは各A〜Cポートにそれぞれ1個ずつ設けられるとともに、各ポートにおいてそれぞれ異なる位置に設けられている。すなわち、突起部6AはAポートの紙面の上下方向に対して上寄りの位置に設けられ、突起部6BはBポートのほぼ真中の位置に設けられ、突起部6CはCポートの下寄りの位置に設けられている。
図3ではAポートおよびBポートに各1枚ずつの補助基板7を装着した場合を示していおり、例えば、Aポートに補助基板7を装着する場合について説明する。まず、必要とする機能を備えた補助基板7の切欠き8を突起部6Aに嵌合させるとともに、補助基板7の接続用プラグ7aをAポートにある接続用コネクタ5に差し込む。接続用プラグ7aと接続用コネクタ5とを嵌合させることにより、制御回路基板4と補助基板7との基板間での接続が与えられるようになる。その後、ネジ通し穴7dをインバータ装置本体側のネジ穴の位置に合わせてネジ9によりネジ締結して補助基板7を固定する。
この際、複数種類の補助基板7のうち、突起部6Aと嵌合可能な切欠き8を有する補助基板7のみが装着できることになる。図5は突起部6と切欠き7との関係を示す図であり、6A〜6CはA〜Cポートのそれぞれに設けられた突起部6A〜6Cの位置を示し、7A,7B,7C,7AB,7ABCはそれぞれ切欠き8の位置または大きさが異なる補助基板7の端部を示すものである。
例えば、7ABで示す補助基板7は突起部6Aおよび6Bを嵌合可能な位置および大きさの切欠き8が設けられており、6Aまたは6Bの位置にある突起部6Aまたは6Bに対しては嵌合可能であるが、6Cの位置にある突起部6Cに対しては嵌合不可能であることを示すものである。すなわち、7ABで示す補助基板7はAポートまたはBポートには装着可能であるが、Cポートには装着が不可能であることを示している。
また、7ABCで示す補助基板7は全ての突起部6A〜6Cを嵌合可能な位置および大きさの切欠き8が設けられており、全てのポートに対して装着可能な補助基板7を示すものである。さらに、7Aで示す補助基板7は突起部6Aのみを嵌合可能な位置および大きさの切欠き8が設けられており、Aポートに対してのみ装着可能な補助基板7を示し、同様に7B,7Cで示す補助基板7はそれぞれBポート,Cポートに対してのみ装着可能な補助基板7を示すものである。
このように、突起部6A〜6Cを本体ケース1の側壁1aのそれぞれ異なる位置に設け、補助基板7の種類に応じて切欠き8の位置または大きさを異ならせることにより、複数種類の補助基板7は、突起部6A〜6Cの位置と補助基板7に設けた切欠き8の位置または大きさとの組み合わせによって取り付けられる場所がAポート〜Cポートのいずれかに限定されることになる。
なお、装着済みの補助基板7を取り外す場合には、ネジ9を外した後に、基板取り外し用つまみ7eを摘んで引っ張ればよい。このように補助基板7に基板取り外し用つまみ7eを設けることにより、隣り合う補助基板7が隙間なく装着されている場合でも、実装部品7cを破損することなく補助基板7を容易に取り外すことができる。
図6はこの発明の別の実施の形態を示す正面図であり、基板取り外し用のつまみ7eに代えて補助基板7に基板取り外し用穴7f,基板取り外し用切欠き7gを設けたものである。この基板取り外し用穴7f,基板取り外し用切欠き7gは、補助基板7に対してどちらか一方のみを設けても良いし、両方とも設けても良い。このように、補助基板7に基板取り外し用穴7f,基板取り外し用切欠き7gを設けることにより、隣り合う補助基板7が隙間なく装着されている場合でも、指あるいは簡単な治具にて補助基板7を容易に取り外すことができる。
この発明の実施の形態を示す補助基板を取り付けていない状態の正面図 この発明の補助基板を示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図 この発明の実施の形態を示す補助基板を取り付けた状態を示す図であり、(a)は正面図、(b)は要部拡大図 この発明の補助基板を装着した状態の斜視図 この発明の突起部と切欠きとの関係を示す図 この発明の別の実施の形態を示す正面図
符号の説明
1・・・本体ケース
4・・・制御回路基板
5・・・接続用コネクタ
6・・・突起部
7・・・補助基板
8・・・切欠き

Claims (3)

  1. 2種類以上の補助基板を本体ケース内側に複数枚装着可能なインバータ装置において、
    前記本体ケース内側のそれぞれ異なる位置に設けられる複数の突起部と、
    前記本体ケース内に収容され、制御回路部品が搭載されるとともに接続用コネクタが設けられる制御回路基板と、
    前記補助基板に設けられ、前記接続用コネクタと接続可能な接続用プラグと、
    前記接続用プラグが設けられる側とは異なる側の前記補助基板の端部に設けられ、前記突起部に嵌合可能な切欠きとを備え、
    前記切欠きは補助基板の種類に応じて位置または大きさを異ならせることを特徴とするインバータ装置。
  2. 請求項1に記載のインバータ装置において、前記補助基板に基板取り外し用のつまみを設けることを特徴とするインバータ装置。
  3. 請求項1に記載のインバータ装置において、前記補助基板に基板取り外し用の切欠きまたは穴を設けることを特徴とするインバータ装置。
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