JPS6342471Y2 - - Google Patents

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JPS6342471Y2
JPS6342471Y2 JP1982000414U JP41482U JPS6342471Y2 JP S6342471 Y2 JPS6342471 Y2 JP S6342471Y2 JP 1982000414 U JP1982000414 U JP 1982000414U JP 41482 U JP41482 U JP 41482U JP S6342471 Y2 JPS6342471 Y2 JP S6342471Y2
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fpc
printed circuit
circuit board
flexible printed
exposed conductive
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JP1982000414U
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JPS58103492U (ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B7/00Insulated conductors or cables characterised by their form
    • H01B7/08Flat or ribbon cables
    • H01B7/0892Flat or ribbon cables incorporated in a cable of non-flat configuration

Landscapes

  • Combinations Of Printed Boards (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、車両における電装機器にフレキシ
ブル・プリント基板を介して通電する通電機構に
関する。
例えば、車両の電装機器である計器盤には、電
装品としてタコメータ、スピードメータ、温度
計、燃料計等の他に照明灯、警告灯その他が装備
されるが、これらの各電装品と車両側のセンサ、
電源等との間を電気的に接続する必要がある。
従来このような電気的接続を行うための通電機
構として、例えば第1図乃至第3図に示すような
通電機構を提案している(実願昭53−93709号)。
第1図は、電装機器(以下単に「機器」とい
う)1と、そのケース2に設けた挿込穴3に端末
部を折り込み、ケース2に設けた突起4に係止し
たフレキシブル・プリント基板(以下「FPC」
と略称する)5と、挿込穴3に差し込むダミープ
ラグ6とを示す。
そして、第2図及び第3図に示すように、機器
1の内部回路と接続するリード線7と結着した端
子8を、ケース2に一体的に形成したハウジング
2aに係止しておく。
FPC5はフレシキブルな帯状絶縁板間にその
長手方向に沿つて平行に多数の銅箔線を接着して
構成した平行多芯フレキシブル印刷電線である
が、このFPC5の端末に設けた舌状の導電部5
aを挿込穴3に折り込むと同時に、その端末付近
に設けた孔5bを突起4に差し込んで固定する。
この状態で、絶縁体のダミープラグ6を挿込穴
3に差し込むと、端子8の接触部8aと、FPC
5の導電部5aが圧接して通電し得る状態にな
る。
ダミープラグ6には、その両側に第3図に示す
ように爪部を有するロツキングレツグ6aが一体
に形成されていて、このロツキングレツグ6aの
爪部がケース2に形成されている係合孔3aに係
合し、ダミープラグ6はケース2に固定される。
しかしながら、このような車両における通電機
構にあつては、FPCが厚さの薄いフレキシブル
な合成樹脂の単板で構成されているので、多数の
電装品が収納される車両の計器盤等の機器におい
てはFPCの幅寸法が大きくなり、そのような
FPCを車両の計器盤等に実装することは、設計
レイアウト上からも、実装作業上からも困難にな
つてきている。
そこで、例えば実公昭54−2378号公報に見られ
るような、プリント基板あるいはFPCを複数枚
積み重ねてその各接触端子部を差し込み方向に位
置をずらして接着したプリント板を使用して、
FPCの幅をあまり大きくせずに車両側と機器側
との多数の電気的接続を実現することも考えられ
る。
しかしながら、このような積層プリント板は、
長さの異なる複数の基板を作製して、その各基板
同志を位置合わせした後接着しなければならない
ため、その製作に手間がかかり生産性が極めて悪
いという問題点がある。
また、その各層の基板としてFPCを使用した
としても、それらを積層して接着することにより
柔軟性が大幅に失われるため、自由な配線をしに
くくなるという問題点もある。
この考案は、これらの点に鑑みてなされたもの
で、車両における多数の電装品を収納する電装機
器と車両側の各種センサや電源等とをフレキシブ
ル・プリント基板(FPC)を介して電気的に接
続させる通電機構において、FPCの幅を広くせ
ずに多数の電気的接続を可能にし、しかも作業性
及び生産がよく、自由に配線することができるよ
うにすることを目的とする。
そのため、この考案による通電機構は、車両の
電装機器の裏面に這わせて設けられ、その内部回
路と接続すると共に露出導電部を有する導電パタ
ーンを備えた第1FPCと、その露出導電部に対応
する露出導電部を有する導電パターンを備えた第
2のFPCとを電気的に接続させる車両における
通電機構であつて、 その第2のFPCの端末部に、それぞれ上記露
出導電部が形成された接続部を幅方向に沿つて複
数設けると共に、その各接続部間に長手方向に沿
う折曲部を設け、第2のFPCをこの折曲部で折
曲げてその端末部に複数層の接続部を形成し、上
記第1及び第2のFPCの接続部における対応す
る露出導電部を押圧手段によつて夫々電気的に接
続するようにしたものである。
したがつて、この考案による車両における通電
機構は、その第2のFPCが一枚のFPCをその長
手方向に沿う折曲部で幅方向に折り曲げて、それ
ぞれ露出導電部を形成した複数の接続部を積層し
ているので、その各接続部の幅は狭くて済み、し
かも位置合わせや接着の手間がかからないので生
産性がよく、接続部は折曲げによりある程度剛性
があるので第1のFPCと接続するためのコネク
タ部への押し込みが容易で作業性がよく、その他
の部分はFPC自体の柔軟性があまり失われない
ので自由な配線を行なうことができる。
以下、第4図乃至第19図を参照してこの考案
の種々の実施例を説明するが、第1図乃至第3図
と同一の部分には同一の符号を付してその部分の
説明を省略する。
第4図乃至第8図はこの考案の第1実施例を示
すもので、車両のセンサ、バツテリ、アース等に
接続された導電パターンを有する車両側FPC(第
2のFPC)9は、その幅方向に複数折りに折曲
げられ、その端末部に複数層(この例では3層)
の接続部9A,9B,9Cを形成し、計器盤等の
機器1のケース2に一体的に形成されたコネクタ
ハウジング12の内部に挿入固定される。
一方、機器1のケース2の裏面には、夫々機器
1の内部回路に接続された3枚の機器側FPC(第
1のFPC)10A,10B,10Cが重ねて這
わせて設けられ、その端末部は前記コネクタハウ
ジング12の内部に挿入固定される。
車両側FPC9は、第6図にその詳細を示すよ
うに、端末部の表裏何れかの面に複数個の露出導
電部9aが各導電パターンに対応して設けられ、
その露出導電部9aがそれぞれ複数本づつ形成さ
れた複数の接続部9A,9B,9Cが幅方向に沿
つて設けられている。そして、その接続部間に長
手方向の切欠き9bが設けられている。また、こ
の切欠き9bの延長線l1,l2上には多数の小透孔
9dが整列穿孔されて、FPC9の折曲げを容易
にするための長手方向に沿う折曲部を形成してい
る。第7図は、この線1,l2に沿つて3層に折
曲げられたFPC9を示すものである。
コネクタハウジング12の内部には、第8図に
示すように複数個のFPC挿入空間12a〜12
cが形成され、各挿入空間にはそれぞれ押圧手段
として、弾性のある電気良導体を折り曲げて凸部
11a,11bを形成した弾性押圧片11が、そ
の固定用孔11cを突起12dに嵌合させて固定
されている。
ケース2の裏面に這わせて設けられた3枚の
FPC10A,10B,10Cは、夫々端末部に
車両側FPC9の各接続部9A,9B,9Cに形
成された露出導電部9aに対応し、機器側導電パ
ターンに接続する複数個の露出導電部10aが形
成れており、コネクタハウジング12内で弾性押
圧片11の凸部11bで押圧保持されており、一
方、折曲げられた車両側FPC9の接続部9A,
9B,9Cは、コネクタハウジング12の各挿入
空間12a,12b,12c内に挿入され、それ
ぞれの露出導電部9aが弾性押圧片11の凸部1
1aで押圧保持される。
なお、折曲げられたFPC9はスペーサ13に
よつて所定の間隔に保持されている。
このような構成によれば、FPC9の各接続部
9A,9B,9CとFPC10A,10B,10
Cの対応する各露出導電部9a,10aは弾性押
圧片11を介してそれぞれ導通し、機器側と車両
側の各センサや電源等とが電気的に接続される。
また、各FPC9及び10A〜10Cは弾性押
圧片11によつて押圧保持されているので、保
守、修理等の時は容易に抽出、挿入が可能とな
る。
この実施例におけるスペーサ13は、第9図a
に示すようにその幅より若干短かいスリツト13
aを全長に亘つて形成し、同図bに示すように
FPC9の中層の接続部9Bをスリツト13aに
挿入し、両側の接続部9Aと9Cで挾んで固着す
ることにより、各接続部を所定の間隔に保つこと
ができる。
第10図は、この考案の第2実施例を示すもの
で、FPC9及び10A〜10Cの導電パターン
の存在しない部分に夫々少くとも1個の透孔9
e,10eを穿設すると共に、機器1のケース2
にフツク等の突起2e,2fを設けて、こ突起2
e,2fに3層に折曲げたFPC9及び機器側の
3重のFPC10A,10B,10Cの前記透孔
9e,10eを嵌入させるようにして、両FPC
9及びFPC10A〜10Cの移動を防止し、コ
ネクタハウジング12から抜出すことがないよう
にしたものである。
第11図aは、これらの第1,第2実施例に使
用するFPC9の接続部9A〜9Cの表裏何れか
の露出導電部9aの存在しない面に、夫々第11
図bに示すような樹脂板等からなる補強板16を
貼着して、FPC9のコネクタハウジング12内
への挿入を容易にしたものである。
次に、第12図及び第13図はこの考案の第3
実施例を示すもので、3層のFPC9の端末部に
形成さた3重の接続部9A,9B,9Cのうち、
中間の接続部9Bをその両側の接続部9A,9C
より長さlだけ長くすると共に、絶縁性のスペー
サと各接続部9A〜9Cの補強板を兼ね、切欠部
14aを形成したプラグ14をFPC9の端末部
に固定したものである。
このような構成で、プラグ14をコネクタウジ
ング12内に挿入すれば、両FPC9と10A〜
10Cの露出導電部9a,10aが導通状態とな
つた時、プラグ14の切欠き部14aがケース2
又はコネクタハウジング12の外壁に係止れて、
FPC9の進入を制限するストツパの役をなす。
この実施例によれば、FPC9の接続部9Bの
みを他の接続部9A,9Cより長くしたので、
FPC9の先端部をコネクタハウジング12に挿
入する時、その挿入位置を直接眼や手の感覚で確
認しながら容易に挿入することができる。
また、FPC9の端末部にスペーサと補強板を
兼ねたプラグ14を固着したので、3重の接続部
9A,9B,9Cが常に所定の間隔に保たれ、変
形折損等のおそれがなく確実に挿入することがで
きる。
次に、第14図乃至第19図はこの考案の第4
実施例を示すもので、3重に折曲げたFPC9の
端末部に設けられる夫々複数本の露出導電部9a
を有する各接続部9A,9B,9Cを、FPC折
曲状態において第17図及び第18図に明示する
ように長さを異ならせて3段に形成し、この
FPC9の接続部9A〜9Cを形成した端末部に
は、第14図に示すようにプラグ15を付設す
る。
プラグ15は、第15図、第16図及び第19
図に明示するように、FPC9を機器1のケース
2に固定するための2本の係止片15d,15d
と、FPC9の各接続部9A,9B,9Cを夫々
機器側のFPC10に押圧する弾性片15a,1
5b,15cと、FPC9をプラグ15に位置決
め固定するためのガイドピン15eとを備え、各
弾性片15a〜15cには夫々複数個の押圧用凸
部15fが突設されると共に、その凸部15f間
に夫々スリツト15gが形成されている。
この第4実施例はこのように構成されており、
FPC9の端末部に穿設した位置決め孔9eにガ
イドピン15eを嵌入させてプラグ15を付設
し、各弾性片15a〜15cの凸部15cが各接
続部9A〜9Cの露出導電部9a(第15図)の
裏面に位置するようにする。
そして、このプラグ15の係止片15dをケー
ス2に設けた固定用孔17に挿入し、弾性片15
a〜15cの発条力に坑してケース2に押圧すれ
ば、第19図に示すように係止片15dが自己の
発条力により外方に拡開してその先端段部がケー
ス2の内壁に係止され、プラグ15がケース2に
固定され、この状態でFPC9の各露出導電部9
aは弾性片15a〜15cにより、FPC10の
各露出導電部10aに押圧されて通電可能とな
る。
この実施例によればFPC9の接続部9A,9
B,9Cが段差をつけて配設されているので、第
1,第2及び第3実施例のように各接続部毎の挿
入空間が不要となり、また、プラグ15も薄形と
することができるので、通電部分を極めてコンパ
クトに構成し得ると共に、FPC9の各露出導電
部9aをFPC10の各露出導電部10aに対し
て面圧で押圧することが可能となるので、両
FPC9,10間の導通及び固定がより確実とな
る。
以上述べたように、この考案による車両におけ
る通電機構は、例えば車両側の各種センサや電源
等に接続される導電パターンを有する第2の
FPCを幅方向に折曲げて積層し、その各接続部
の露出導電部と、計器盤のような電装機器のケー
スの裏面に這わせて設けた第1のFPCの露出導
電部とを、押圧手段によつて押圧して接続するよ
うにしたので、機器側の電装品の数が増加しても
接続部におけるFPCの幅を大きくしないで済み、
実装上のレイアウトが容易になると共に、第2の
FPCすなわち多層FPCの製作が容易で生産性が
よい。
また、その接続部は折曲げによりある程度剛性
があるので第1のFPCと接続するためのコネク
タ部への押し込みが容易で作業性がよく、その他
の部分はFPC自体の柔軟性があまり失われない
ので自由な配線を行なうことができる等の優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の車両における通電機構の一例
を示す分解斜視図、第2図及び第3図は、第1図
の機器1にダミープラグ6を挿着した状態におけ
る夫々A−A線及びB−B線に沿う断面図であ
る。第4図は、この考案の第1実施例を示す斜視
図、第5図は、同じくその平面図、第6図は、同
じく車両側FPCの展開図、第7図は、同じく第
6図のFPCを折曲げた状態を示す斜視図、第8
図は、同じく第4図のC−C線に沿う断面図、第
9図a,bは、同じくそのスペーサの斜視図及び
その使用状態を示す側面図である。第10図は、
この考案の第2実施例を示す第8図と同様な断面
図である。第11図a,bは、第1、第2実施例
に使用する車両側FPCの他の例を示す展開図及
びその補強板の斜視図である。第12図は、この
考案の第3実施例を示す第8図と同様な断面図、
第13図は、同じくその車両側FPCの端末部を
示す縦断面図である。第14図は、この考案の第
4実施例を示す分解斜視図、第15図及び第16
図は、同じく第14図の機器1にプラグ15を装
着した状態におけるそれぞれD−D線及びE−E
線に沿う断面図、第17図は、同じく車両側
FPCの端末部の形状を示す斜視図、第18図は、
同じくその側面図、第19図は、同じく車両側
FPCの端末部に付設されるプラグの斜視図であ
る。 1……電装機器、2……ケース、9……車両側
のフレキシブル・プリント基板(FPC)、9A,
9B,9C……接続部、10,10A,10B,
10C……機器側のフレキシブル・プリント基板
(FPC)、11……弾性押圧片、12……コネク
タハウジング、13……スペーサ、14,15…
…プラグ、16……補強板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 車両の電装機器の裏面に這わせて設けられ、
    その内部回路と接続すると共に露出導電部を有
    する導電パターンを備えた第1のフレキシブ
    ル・プリント基板と、その露出導電部に対応す
    る露出導電部を有する導電パターンを備えた第
    2のフレキシブル・プリント基板とを電気的に
    接続させる車両における通電機構であつて、 前記第2のフレキシブル・プリント基板の端
    末部に、それぞれ前記露出導電部が形成された
    接続部を幅方向に沿つて複数設けると共に、そ
    の各接続部間に長手方向沿う折曲部を設け、該
    第2のフレキシブル・プリント基板を前記折曲
    部で折曲げてその端末部に複数層の接続部を形
    成し、前記第1及び第2のフレキシブル・プリ
    ント基板の接続部における対応する露出導電部
    を押圧手段によつて夫々電気的に接続するよう
    にしたことを特徴とする通電機構。 2 第2のフレキシブル・プリント基板の各層の
    接続部が、夫々長さを異ならせて形成されてい
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の通電機
    構。
JP1982000414U 1982-01-06 1982-01-06 車両における通電機構 Granted JPS58103492U (ja)

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JPS58103492U JPS58103492U (ja) 1983-07-14
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