JP2624063B2 - ワイヤハーネス - Google Patents

ワイヤハーネス

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JP2624063B2
JP2624063B2 JP3309814A JP30981491A JP2624063B2 JP 2624063 B2 JP2624063 B2 JP 2624063B2 JP 3309814 A JP3309814 A JP 3309814A JP 30981491 A JP30981491 A JP 30981491A JP 2624063 B2 JP2624063 B2 JP 2624063B2
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conductor
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和人 阪
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機(PPC)・パ
ーソナルコンピューター(PC)・ファクシミリ・ビデ
オテープレコーダー・ビデオカメラ等の電気機器やオフ
ィスオートメーション機器の電気配線、または、自動車
インストルメントパネル部の電気配線に使用するワイヤ
ハーネスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】前記の電気機器やオフィスオートメーシ
ョン機器用等のワイヤハーネスは、樹脂フィルムのベー
スフィルムに導体回路をプリントした可撓性平型印刷配
線板(以下、この可撓性平型印刷配線板をFPCとい
う)を用いるものが公知であり、このFPCを用いたワ
イヤハーネスは、回路が密に設けられて小形化コンパク
ト化すると共に、接続すべきコネクタの配置に合せた回
路形成が容易な利点を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ワイヤハーネ
スに用いるFPCはエッチング工程等が必要になるの
で、複雑な導体回路形成の場合にFPCを多層になす
と、表面と裏面のエッチング工程等が必要になって加工
工程が複雑化し、その複雑化によるコスト高を生ずる。
さらに、構造上、標準化して異なる回路群間で共用でき
る部分がないので、回路変更への対応性に劣ると共に、
ワイヤハーネス全体が個別製作となってコスト高を助長
する難点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明のワイヤハーネスは「両端にコネクタを有して
ワイヤハーネスの入力線・出力線となる取り出し電線
(5)群と、絶縁性フィルム上に、屈曲・湾曲または交
差・分岐自在に導体(8)を配設して回路を形成し、少
くとも、導体(8)の上半部分の露出部分を、柔軟な絶
縁性材料で被覆した「絶縁性フィルム上の絶縁導体配線
回路板」からなる主回路部(1)と、印刷配線板からな
る分岐接続部(2)との3部材の組合せからなり、導体
(8)を露出した主回路部(1)の接続部(14A)
と、印刷導電路を露出した分岐接続部(2)の一側縁の
接続部(14B)を接続すると共に、取り出し電線
(5)のコネクタを分岐接続部(2)の印刷導電路に接
続する構造」が特徴である。
【0005】詳しくは、前記の「絶縁性フィルム上の絶
縁導体配線回路板」は、絶縁性フィルムとして、厚さ1
0〜500ミクロンのポリエチレンテレフタレート(P
ET)・ポリ塩化ビニール(PVC)・ポリイミド(P
I)・ポリフェニレンサルファイド(PPS)等のもの
から任意のものが用いられ、導線として0.03〜1.
0粍直径の軟銅線・軟銅錫メッキ線・その他のメッキ線
・銅合金線・異種金属を組み合せたクラッド線、また
は、それ等の単線を複数本撚り合せた撚線を裸線、また
は、絶縁を施した絶縁導線(例えばマグネットワイヤー
等)が用いられ、前記の絶縁性フィルム上に屈曲・湾曲
または分岐・交差自在に配列されて所要の主回路が形成
される。
【0006】そして、裸線導体を用いる場合は、前記の
絶縁性フィルム上に配設された導体の露出部分を絶縁す
るために、その絶縁性フィルム上の導体に絶縁性樹脂を
コーテングしたり、前記の絶縁性フィルムと同一の絶縁
性フィルムをオーバーコートして被覆したり、その絶縁
性フィルムに粘着性樹脂または接着性樹脂をラミネート
したもので該導体の上半部分の露出部分が被覆される。
【0007】そして、以上の「絶縁性フィルム上の絶縁
導体配線回路板」と接続する印刷配線板は、硬質・半硬
質基板上の公知の印刷配線板、または、公知の可撓性印
刷配線板が用いられ、両者に形成した接続部の前記の導
体と印刷配線板の導電路が、機械的接合手段・半田付け
等の接合接着手段、または加熱による熔着手段等によっ
て接続導通される。そして、その印刷配線板には、コネ
クタピンの半田付け接続・加熱による熔着手段等によっ
て、コネクタを有する平型平行電線(リボンコード等)
通常電線等からなる取り出し電線群が接続され、ワイヤ
ハーネスの所要の主回路を有する「絶縁性フィルム上の
絶縁導体配線回路板」からなる主回路部の回路群が、接
続された印刷配線板の分岐接続部を介して、機器側へ接
続する取り出し電線群と導通接続して、所要回路を有す
るワイヤハーネスを構成する構造になっている。
【0008】
【作用】以上の構成の本発明のワイヤハーネスは、ワイ
ヤハーネスの入力線・出力線となる取り出し電線群と
イヤハーネスの主回路を有する「絶縁性フィルム上の絶
縁導体配線回路板」の主回路部と、印刷配線板の分岐接
続部、との接続組み合せ構造からなるので、回路形成の
容易化とワイヤハーネスの小形化・コンパクト化のメリ
ットを確保することができる。そして、前記主回路部の
みの交換変更によってワイヤハーネスの回路変更に対応
できるので、ワイヤハーネスの回路変更に対する対応が
迅速かつ簡便にできると共に、前記分岐接続部と取り出
し電線群は、異なる主回路部間で共用するための規格化
標準化が可能になる。そして、機器側へ接続する取り出
し電線群は、自由な配索性を有して個別分離した電線の
集合にしてコンパクト形状の分岐接続部に集約配設され
ているので、機器への接続がし易くして接続性に優れ、
ワイヤハーネス・機器の個別配設形態やワイヤハーネス
・機器の相対配設の規制が少く、それ等のレイアウト性
が向上する。
【0009】さらに、該主回路部を形成する「絶縁性フ
ィルム上の絶縁導体配線回路板」は、そのまま(エッチ
ング加工不要)多層構成ができると共に、絶縁導体によ
る交差配列が可能になるので、高密度回路の回路成形の
自由度が向上し、その回路成形がし易くなる。
【0010】
【実施例】以下、実施例に基づいて詳しく説明する。ま
ず、本発明第一実施例のワイヤハーネスの構成を示す図
1を参照して、本発明のワイヤハーネスは、両端にコネ
クタ20を有してワイヤハーネスの入力線・出力線とな
る取り出し電線5群と、「絶縁性フィルム上の絶縁導体
配線回路板3(以下、単に絶縁導体回路板3という)か
らなる主回路部1と、主回路部1と接続する印刷配線板
4からなる分岐接続部2、との3部材の組合せにして、
その分岐接続部2を中間にして3部材を一体に接続連結
して単体のワイヤハーネスを構成し、取り出し電線5の
先端のコネクタ20を機器側に接続して自動車インスト
ルメントパネル部等に装着される構造を有している。
【0011】詳しくは、絶縁導体回路板3は、図2図3
参照、40ミクロンの粘着層10を有する25ミクロン
厚さのポリエチレンテレフタレート(以下、PETとい
う)フィルムの絶縁性フィルム9の上に、0.1粍直径
の錫メッキ軟銅線の導体8を用いて、屈曲・湾曲・分岐
自在に配設した主回路7を形成し、その上から、40ミ
クロン厚さの熱可塑性接着層11を有する25ミロン厚
さのPETフィルムの絶縁性フィルム12をオーバーコ
ートして被覆し、導体8の上方露出部分を絶縁すると共
に、重合した絶縁性フィルム9・12を、導体8がなす
回路の輪郭に沿って切断して形状を整え、一側縁に絶縁
性フィルム9上の導体8の端部を密に並べて露出させた
接続部14Aが形成されている。そして、導体8の間隔
は0.5・0.8・1.0・1.2粍等の細ピッチに配
列される。
【0012】さらに、この絶縁導体回路板3の導体8
は、図5図6参照、形成すべき主回路7の形態に応じ
て、屈曲・湾曲自在にして、絶縁性フィルム9の輪郭も
分岐・多枝形状等に自在に形成されると共に、図6例示
のように、導体8の中間の相互を半田付け、または、任
意の溶接手段によって導通接続して、平行交差・十字交
差等の分岐部13を設けて配線される。
【0013】一方、分岐接続部2をなす印刷配線板4
は、図1参照、硬質の基板15の裏面に所要の導電路
(図示しない)が印刷された方形板体をなすと共に、そ
の一側縁に沿って導電路端部16を細かいピッチで配列
した接続部14Bが形成されており、この接続部14B
と絶縁導体回路板3の接続部14Aを、重合すると導体
8と導電路端部16が接続導通する構造になっている。
なお、この実施例における接続部14A14Bの接続
は、絶縁導体回路板3の下側に補強板17を当てて、補
強板17と印刷配線板4によって絶縁導体回路板3をサ
ンドイッチ状に機械的に狭着し、取付けボルト18によ
って固定される。
【0014】さらに、この分岐接続部2には、所定位置
にコネクタピンの挿着孔19が貫設されており、図4参
照、この挿着孔19に取り出し電線5のコネクタ20の
コネクタピン21を貫通させ、裏側へ突き出したコネク
タピン21と導電路22が半田付け接続される。そし
て、この実施例の取り出し電線5は細い電線を細かいピ
ッチで並列して両端にコネクタ20を設けた板状の平行
電線が用いてある。
【0015】つぎに、本発明の変化・態様について説明
する。即ち、図7参照、本発明のワイヤハーネスの主要
部を構成する主回路群1と分岐接続部2と取り出し電線
5は、前記実施例に限定されず、単数の分岐接続部2に
複数の主回路部1を接続したり、または、接続部14A
に分岐接続部2を接続した主回路部1に、他の接続部1
4Cを設け、他の分岐接続部2Aまたは、他の取り出し
電線を接続したり、或は、図示しないが、分岐接続部2
の中央位置の接続部に、主回路部1を接続する等の変化
がある。
【0016】つぎに、絶縁導体回路板3の他の実施例を
図8を参照して説明する。即ち、この図8のものは、粘
着層10を有するポリイミド(PI)の絶縁性フィルム
9の上に、ポリウレタン絶縁マグネットワイヤの導体8
を配設し、その上に接着層11を有するポリイミド(P
I)の絶縁性フィルム12がオーバーコートされてい
る。この実施例の導体8は絶縁導体のため、同一の絶縁
性フィルム9の上で導体交差ができる。この絶縁導体交
差を用いると主回路板1の回路設計の自由度が向上す
る。
【0017】一方、主回路板1と分岐接続部2の接続手
段は、図1実施例以外の手段として、図9参照、印刷配
線板4の上面に取付けたコネクタ20のコネクタピン2
1を裏側の導電路22に半田付けし、このコネクタ20
の接触部に主回路1の接続部14Aを着脱自在に挿着
接続する構造にすることがある。この着脱自在の接続構
造のものは、回路の設計変更に対応した分岐接続部2の
みを即時変換し、主回路部1がそのまま継続使用できる
ので、その変更対応が極めて迅速にして低コストにでき
る特有作用がある。
【0018】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明のワイヤハ
ーネスは、主回路を有する「絶縁性フィルム上の絶縁導
体配線回路板」からなる主回路部と、取り出し電線群
と、印刷配線板からなる分岐接続部、との接続組み合せ
を特徴とするので、ワイヤハーネス形態が小形コンパク
トにして、回路の交差や多層化が容易になって回路の成
形性に優れると共に、回路板のエッチング工程が不要に
なる。そして、その分岐接続部・取り出し電線を共用に
した主回路部のみの交換が自在となるので、ワイヤハー
ネスの回路変更の対応が迅速にして低コストで行えると
共に、共用性を有する分岐接続部等の標準量産化とエッ
チング工程無用の成形性によって、ワイヤハーネスの成
形コストの低減を図り、さらに、ワイヤハーネスと機器
との接続性が良く、ワイヤハーネス・機器のレイアウト
自由度が向上する。以上の諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第一実施例のワイヤハーネスの構造を示
す斜視図
【図2】図1実施例の「絶縁性フィルム上の絶縁導体配
線回路板」の部分平面図
【図3】図1実施例の「絶縁性フィルム上の絶縁導体配
線回路板」の部分断面図
【図4】図1実施例の印刷配線板と取り出し電線の接続
状態を示す側面図
【図5】図1実施例の「絶縁性フィルム上の絶縁導体配
線回路板」の他の態様の平面図
【図6】図1実施例の「絶縁性フィルム上の絶縁導体配
線回路板」の導体の配線形態を示す平面図
【図7】本発明の他の実施例のワイヤハーネスを示す斜
視図
【図8】本発明の他の実施例の「絶縁性フィルム上の絶
縁導体配線回路板」の断面図
【図9】本発明の他の実施例の「絶縁性フィルム上の絶
縁導体配線回路板」と印刷配線板の接続手段を示す側面
【符号の説明】
1 主回路部 2 分岐接続部 3 絶縁性フィルム上の絶縁導体配線回路板 4 印刷配線板 5 取り出し電線 7 主回路 8 導体 9・12 絶縁性フィルム 10 粘着層 11 接着層 13 分岐部 14 接続部 15 基板 16 導電路端部 19 挿着孔 20 コネクタ 21 コネクタピン 22 導電路

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端にコネクタを有してワイヤハーネ
    スの入力線・出力線となる取り出し電線(5)群と、
    縁性フィルム上に、屈曲・湾曲または交差・分岐自在に
    導体(8)を配設して回路を形成し、少くとも、導体
    (8)の上半部分の露出部分を、柔軟な絶縁性材料で被
    覆した「絶縁性フィルム上の絶縁導体配線回路板」から
    なる主回路部(1)と、印刷配線板からなる分岐接続部
    (2)との3部材の組合せからなり、導体(8)を露出
    した主回路部(1)の接続部(14A)と、印刷導電路
    を露出した分岐接続部(2)の一側縁の接続部(14
    B)を接続すると共に、取り出し電線(5)のコネクタ
    を分岐接続部(2)の印刷導電路に接続する構造を特徴
    とするワイヤハーネス。
  2. 【請求項2】 主回路部(1)の接続部(14A)と分
    岐接続部(2)の接続部(14B)を、着脱自在に接続
    する請求項1のワイヤハーネス。
  3. 【請求項3】 電線を並列した板状の平行電線によって
    取り出し電線を形成した請求項1または請求項2のワイ
    ヤハーネス。
  4. 【請求項4】 絶縁被覆導体で回路を形成した「絶縁性
    フィルム上の絶縁導体配線回路板」からなる請求項1ま
    たは請求項2または請求項3のワイヤハーネス。
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