JPH07317008A - 仮埋戻し工法 - Google Patents

仮埋戻し工法

Info

Publication number
JPH07317008A
JPH07317008A JP11558094A JP11558094A JPH07317008A JP H07317008 A JPH07317008 A JP H07317008A JP 11558094 A JP11558094 A JP 11558094A JP 11558094 A JP11558094 A JP 11558094A JP H07317008 A JPH07317008 A JP H07317008A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temporary
road
sphere
synthetic resin
backfilling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11558094A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Yasuda
史生 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
Priority to JP11558094A priority Critical patent/JPH07317008A/ja
Publication of JPH07317008A publication Critical patent/JPH07317008A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Paving Structures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 交通量の多い道路における掘削後の埋戻しに
も適用でき、しかも地下水の浮力によって路面が隆起す
ることがない仮埋戻し工法を提供する。 【構成】 掘削孔4には、掘削された表層1と面一とな
るまで、仮埋戻し材5、取出しネット6、敷設板7およ
びシート体8が埋設され、路盤材10および仮表層11
が形成される。仮埋戻し材5は、比重1以上の合成樹脂
材料を中空に成型した球材22と、この球材22を収容
する袋21とから成る。仮埋戻し材5を構成する球材2
2は比重1以上の合成樹脂材料から成るので、充分な圧
縮強度を有し、地下水の浮力による路面の隆起を阻止す
ることができる。また球材22は中空に成型されている
ので、軽量であり作業者が容易に取り扱うことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路掘削工事における
掘削部の仮埋戻し工法に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば道路にガス管などを埋設または
補修する工事の際に道路に掘削孔を形成した場合、複数
日に渡って工事を行い、当日予定分を終了もしくは中断
するときには道路を開放するために掘削孔を一時的に埋
めておく必要がある。この場合には、掘削孔に土砂を投
入して掘削孔を一時的に埋めており、再び工事を再開す
るにあたり、その掘削孔内の土砂を管上部まではバック
ホーなどを用いて掘削した後、掘削孔内に突出している
管付近を人手によって掘削しなければならず、多大の労
力と時間とを必要としていた。
【0003】前述のような問題点を解決するために、出
願人らは特公平1−40175公報および特公平1−4
0165公報において、発泡された合成樹脂材料から成
る仮埋戻し材料を用いた仮埋戻し工法を開示している。
【0004】典型的な先行技術の仮埋戻し工法として、
前述の特公平1−40175公報に記載されている仮埋
戻し工法を、図9を参照して以下に説明する。
【0005】アスファルトなどの表層101が形成され
ている道路102には、管103の工事を行うために掘
削孔104が形成される。この工事を中断する際には、
掘削孔104が掘削された表層101と面一となるま
で、掘削孔104に砂袋105、仮埋袋106、敷設板
107、板状体108、シート体109および鋼矢板1
10が埋設され、路盤材111および仮表層112が形
成される。
【0006】前記仮埋袋106は、単泡性発泡樹脂から
なる多数の塊状体113が可撓性を有する材料からなる
袋114に充填されて形成されている。この塊状体11
3は、たとえばポリスチレンやポリ塩化ビニルなどから
形成される。
【0007】また前記板状体108は、単泡性発泡樹脂
から成り、予め定められた大きさの大略的に直方体また
は立方体に形成されている。この板状体108は、たと
えばポリスチレンやポリ塩化ビニルなどからなる。
【0008】このような先行技術の仮埋戻し工法に用い
られる仮埋戻し材である前記塊状体113および板状体
108は、比重1.04程度の合成樹脂が10〜15倍
に発泡されており、このように発泡されることによって
比重約0.08になる。
【0009】しかしながらこのような先行技術の仮埋戻
し工法には次のような問題がある。すなわち、前述の仮
埋戻し材は、人が乗って変形しない程度の強度を有して
いるが、交通量の多い道路では充分な路面支持力を有し
ていない。また前述したように前記仮埋戻し材の比重は
約0.08であるので、地中に涌水があるときにはこの
涌水の浮力によって仮埋戻し材が浮き上がり、仮表層1
12を破壊することがある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、交通
量の多い道路における掘削後の埋戻しに適用でき、しか
も地下水の浮力によって路面が隆起することがない仮埋
戻し工法を提供することである。また作業者に負担をか
けず、かつ埋戻し作業ならびに掘削作業を迅速に実施す
ることができる仮埋戻し工法を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、比重1以上の
合成樹脂材料を中空に成型した球材を複数の袋に詰めて
おき、その複数の袋で道路の掘削部を埋戻し、埋戻され
た袋の上方を舗装することを特徴とする仮埋戻し工法で
ある。
【0012】
【作用】本発明に従えば、道路の掘削部を埋戻す複数の
袋の中には、比重1以上の合成樹脂材料を中空に成型し
た球材が詰められる。前記球材は合成樹脂から成るので
充分な圧縮強度を有しており、交通量の多い道路でも、
充分な路面支持力を有する。さらに前記球材の比重は1
以上であるので、地下水の浮力によって浮き上がること
がなく、路面が隆起するおそれがない。さらに前記球材
は中空構造に成型されるので、軽量であって作業者が容
易に取り扱うことができる。また前記球材は複数の袋に
詰められているので、埋戻し作業ならびに掘削作業を迅
速に行うことができる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例を説明するための断
面図であり、図2は図1に示した切断面線II−IIか
ら見た断面図である。
【0014】アスファルトなどの表層1が形成されてい
る道路2には、管3の埋設工事などを行うために掘削孔
4が形成される。この工事を中断する際には、掘削孔4
が掘削された表層1と面一となるまで、掘削孔4に仮埋
戻し材5、取出しネット6、敷設板7およびシート体8
が埋設され、路盤材10および仮表層11が形成され
る。
【0015】図3は本発明の一実施例の仮埋戻し工法の
作業フローチャートであり、図1および図2をも参照し
て本実施例の仮埋戻し工法を説明する。
【0016】図3(a)は、ガス管または水道管などの
管3の工事を中断する際に、道路を開放するために、掘
削孔4を一時的に埋める仮埋戻し作業の作業手順を示し
ている。また図3(b)は、前述の工事を再開するため
に、仮埋戻しされた掘削孔4を再度掘削する掘削作業の
作業手順を示している。
【0017】まず管3の作業終了後、ステップa1とし
て掘削された掘削孔4に取出しネット6を敷設する。こ
の取出しネット6は合成繊維製の網状体である。取出し
ネット6を構成する網目の大きさは、後述する仮埋戻し
材5が抜け出ない大きさに選ばれ、たとえば1辺が2〜
20cmの正方形である。また取出しネット6は、掘削
孔4の底面積の2〜5倍の大きさを有する。ステップa
2では、前記取出しネット6内に仮埋戻し材5が充填さ
れる。仮埋戻し材5は、袋21内に比重1以上の合成樹
脂材料を中空に成型した球材22を充填して形成され
る。図4に示すように、球材22は袋21内に空間を残
して詰めるようにした方が、仮埋戻し材5として変形が
容易となるので好ましい。この仮埋戻し材5が道路2の
下方20〜30cm付近まで埋戻される。ステップa3
では、道路2の下方20〜30cm付近まで埋戻された
仮埋戻し材5の全体を覆うように前記取出しネット6を
袋状に閉じる。ステップa4では、取出しネット6内で
道路2の下方20〜30cm付近まで埋戻された仮埋戻
し材5の上方に、仮表層11に加わる荷重を掘削孔4全
体へ分散させるために、コンクリートパネルなどの敷設
板7を載置する。ステップa5では、敷設板7の上方
に、路盤材10が下方へ落ちないようにシート体8が載
置される。このシート体8はナイロンフィルム、ポリエ
チレンフィルムなどの防水性を有する合成樹脂フィルム
から成り、取出しネット6、仮埋戻し材5および敷設板
7の上面をすべて覆い、掘削孔4の内周の壁面4aを上
方に覆い、さらにシート体8の全外周を折り返すに充分
な大きさに形成される。ステップa6では、シート体8
の上方に、路盤材10が載置され、この路盤材10の上
面はランマなどによって転圧され、平坦とされる。ステ
ップa7では、路盤材10の上面にたとえばアスファル
トを用いて仮表層11が、掘削孔4の掘削された表層1
と面一になるように形成される。以上のステップa1〜
a7によって掘削孔4を埋める作業は極めて容易に行う
ことができる。
【0018】前記工事を再開するときには、まずステッ
プb1として仮表層11を掘削孔4内から除去する。次
にステップb2では路盤材10を、続いてステップb3
ではシート体8を、さらにステップb4では敷設板7を
順次掘削孔4内から除去し、取出しネット6を表出させ
る。この取出しネット6内には仮埋戻し材5が充填され
ており、取出しネット6を重機で引き上げることによっ
て取出しネット6に収容されている複数の仮埋戻し材5
をまとめて取除くことができ、非常に作業性がよい。以
上のステップb1〜b5によって掘削孔4の再掘削が容
易にかつ短時間で実施でき、管3の作業に着手すること
ができる。
【0019】本実施例において取出しネット6は、合成
繊維製の網状体であるが、本発明の仮埋戻し工法を達成
するためには、取出しネット6は通水性を有し、かつ土
砂などを通さないまたは通水性を有しかつ土砂などを通
し難い性質のものであればよく、金属製または布製であ
ってもよく、シート状でもよい。
【0020】図4は本実施例に用いられる仮埋戻し材5
の平面図であり、図5は仮埋戻し材5の一部の拡大図で
あり、図6(a)は仮埋戻し材5を構成する球材22の
正面図であり、図6(b)は球材22の側面図である。
【0021】仮埋戻し材5は袋21と、袋21の内部に
収容される球材22とを含む。袋21は合成繊維製の網
状の袋である。袋21は網状の袋であるので、掘削孔4
内で仮埋戻し材5が地下水を含んでいた場合でも掘削孔
4から仮埋戻し材5を取除く際に地下水が仮埋戻し材5
から離脱しやすい。したがって前記掘削作業が容易に行
える。
【0022】また縦糸23と横糸24とによって構成さ
れる単位格子の縦辺の長さd2および横辺の長さd3は
袋21の内部に収容される球材22が前記単位格子から
抜け出ないように選ばれる。
【0023】また袋21の内容積V1は、袋21の内部
に収容される球材22の量V2に対して、球材22が自
由に変位可能となるように充分な空間容積V3を有す
る。このような仮埋戻し材5は、作業者が単独で持運べ
る重量および大きさである。
【0024】球材22は前述したように、合成樹脂材料
を中空に成型したものである。このような合成樹脂材料
としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビ
ニルなどの合成樹脂を単独あるいは複合的に用いてもよ
く、ガラス繊維強化プラスチック、炭素繊維強化プラス
チック、グラファイト繊維強化プラスチックなどを混合
して用いてもよい。球材22はこのような合成樹脂材料
から成るので、500〜1000kgf/cm2の圧縮
強度を有する。したがって、球材22は半永久的に使用
することができ、仮に一部の球材22が破損してもこの
破損した球材22だけを交換すればよく、非常に経済的
である。
【0025】球材22は大略的に球状であって、その内
部に空間25と、球材22の強度を向上するためのリブ
26とを有する。本実施例において球材22は球状であ
るとしたけれども、楕円形状を有していてもよい。球材
22が大略的に球状であれば、袋21の内部で相互に変
位し易く、また管3および袋21を傷つけることがな
い。
【0026】図7は本実施例の仮埋戻し工法において掘
削孔4が深い場合を説明するための断面図であり、図8
は仮埋戻し材5を取除く場合を説明するための断面図で
ある。
【0027】仮埋戻し材5を掘削孔4から取除く場合に
は、前述したように図8の矢符Aで示す方向に重機で取
出しネット6を引き上げることによって、取出しネット
6の内部に収容された複数の仮埋戻し材5をまとめて取
除くことができる。しかしながら取出しネット6に収容
された仮埋戻し材5の重量が大きく重機の牽引能力以上
の場合は、仮埋戻し材5を掘削孔4から取除くことがで
きない。このため、取出しネット6の内部に収容される
仮埋戻し材5の量は重機で持ち上げられる重量以下と
し、この量で一旦取出しネット6を閉じる。この閉じら
れた取出しネット6aの上面にさらに別な取出しネット
6bを敷設して、再度仮埋戻し材5を載置する。このよ
うにして、道路2の20〜30cm付近まで仮埋戻し材
5を埋戻し、前述したように掘削された表層1と面一と
なるまで掘削孔4に仮埋戻し材5、取出しネット6、敷
設板7およびシート体8が埋設され、路盤材10および
仮表層11が形成される。
【0028】以上のように道路2の掘削部を埋戻す複数
の袋21の中には、比重1以上の合成樹脂材料を中空に
成型した球材22が詰められる。この球材22は合成樹
脂から成るので、充分な圧縮強度を有しており、交通量
の多い道路における掘削工事に適用できる。さらに前記
球材22の比重は1以上であるので、地下水の浮力によ
って浮き上がることがなく、路面が隆起するおそれがな
い。さらに前記球材22は中空構造に成型されるので、
軽量であって作業者が容易に取り扱うことができる。ま
た前記球材22は複数の袋21の内部に収容され、この
球材22と複数の袋21とから成る仮埋戻し材5は取出
しネット6の内部に収容される。前述の工事を再開する
に当たって、掘削孔4内の仮埋戻し材5を取除く際に
は、取出しネット6を引き上げることによって複数の仮
埋戻し材5をまとめて取除くことができ、埋戻し作業な
らびに掘削作業を迅速に行うことができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、道路の掘削部には合成
樹脂から成る球材が収容された袋が埋設される。この球
材は合成樹脂材料から成っているので充分な圧縮強度を
有している。したがって交通量の多い道路における掘削
後の埋戻しにおいても適用することができる。さらにこ
の球材は比重1以上の合成樹脂材料を中空に成型したも
のであるので、地下水の浮力によって浮き上がることが
なく、したがって路面が隆起するおそれがない。さらに
またこの球材は、中空構造に成型されるので、軽量であ
って作業者が容易に取り扱うことができる。さらにまた
この球材は、複数の袋に詰められているので、埋戻し作
業ならびに掘削作業を迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明するための断面図ので
ある。
【図2】図1に示した切断面線II−IIから見た断面
図である。
【図3】本発明の一実施例の仮埋戻し工法の作業フロー
チャートである。
【図4】本実施例に用いられる仮埋戻し材5の平面図で
ある。
【図5】仮埋戻し材5の一部の拡大図である。
【図6】図6(a)は仮埋戻し材5を構成する球材22
の正面図であり、図6(b)は球材22の側面図であ
る。
【図7】本実施例の仮埋戻し工法において掘削孔4が深
い場合を説明するための断面図である。
【図8】仮埋戻し材5を取除く場合を説明するための断
面図である。
【図9】典型的な先行技術の仮埋戻し工法の実施例を説
明するための断面図である。
【符号の説明】
6 取出しネット 21 袋 22 球材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 比重1以上の合成樹脂材料を中空に成型
    した球材を複数の袋に詰めておき、 その複数の袋で道路の掘削部を埋戻し、 埋戻された袋の上方を舗装することを特徴とする仮埋戻
    し工法。
JP11558094A 1994-05-27 1994-05-27 仮埋戻し工法 Pending JPH07317008A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11558094A JPH07317008A (ja) 1994-05-27 1994-05-27 仮埋戻し工法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11558094A JPH07317008A (ja) 1994-05-27 1994-05-27 仮埋戻し工法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07317008A true JPH07317008A (ja) 1995-12-05

Family

ID=14666111

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11558094A Pending JPH07317008A (ja) 1994-05-27 1994-05-27 仮埋戻し工法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07317008A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10183588A (ja) * 1996-12-24 1998-07-14 Tokyo Gas Co Ltd 掘削孔の仮埋方法
JP2011047259A (ja) * 2009-07-31 2011-03-10 Meiwa Kogyo Kk 仮設配管の設置工法
JP2011220062A (ja) * 2010-04-14 2011-11-04 Yazaki Corp 礫状物及び土嚢
JP2012136862A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Meiwa Industries Ltd 仮設配管の設置工法
KR101351075B1 (ko) * 2009-10-28 2014-01-15 한국건설기술연구원 다중 그물망을 이용한 부등침하 방지기능을 갖는 보도 블록 포장구조 및 보도 블록 포장방법
CN106012749A (zh) * 2016-08-08 2016-10-12 中国建筑土木建设有限公司 泥结建渣复合板面路面及其建造方法
JP2019094616A (ja) * 2017-11-17 2019-06-20 公益財団法人鉄道総合技術研究所 路盤改良工法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10183588A (ja) * 1996-12-24 1998-07-14 Tokyo Gas Co Ltd 掘削孔の仮埋方法
JP2011047259A (ja) * 2009-07-31 2011-03-10 Meiwa Kogyo Kk 仮設配管の設置工法
KR101351075B1 (ko) * 2009-10-28 2014-01-15 한국건설기술연구원 다중 그물망을 이용한 부등침하 방지기능을 갖는 보도 블록 포장구조 및 보도 블록 포장방법
JP2011220062A (ja) * 2010-04-14 2011-11-04 Yazaki Corp 礫状物及び土嚢
JP2012136862A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Meiwa Industries Ltd 仮設配管の設置工法
CN106012749A (zh) * 2016-08-08 2016-10-12 中国建筑土木建设有限公司 泥结建渣复合板面路面及其建造方法
JP2019094616A (ja) * 2017-11-17 2019-06-20 公益財団法人鉄道総合技術研究所 路盤改良工法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103882884A (zh) 一种锚索土工格栅支挡结构及其施工方法
JPH07317008A (ja) 仮埋戻し工法
US7553104B2 (en) Synthetic materials for water drainage systems
JP3756077B2 (ja) 地中埋設物の埋設方法と埋設構造
US4974379A (en) Textural break foundation wall construction modules
JPH0114365B2 (ja)
JPH0453205B2 (ja)
JP2839986B2 (ja) 擁壁の築造工法
JP4498047B2 (ja) 地盤及び/又は地下埋設物の補強工法
JP4006643B2 (ja) 地下埋設物の埋設方法及びその埋設構造
JPH11181792A (ja) 住宅地盤改良用基礎材料収容装置
JP3101371B2 (ja) 仮埋戻し工法
JP2009062792A (ja) 地盤振動伝播抑制構造及びその構築方法
JPH07156992A (ja) 地下貯留施設
JP2920177B2 (ja) 仮埋戻工法とそれに用いる仮埋戻用資材
JP2020094463A (ja) 海面処分場埋立域の遮水構造
JP3542221B2 (ja) 雨水浸透設備用合成樹脂製充填部材
JP3189848B2 (ja) 仮埋戻し材
JPH0140175B2 (ja)
JP2023101930A (ja) 嵩上げ工法
JPH08193304A (ja) 埋設管用掘削孔の仮埋方法
JP2003278151A (ja) 鋼矢板の打設方法
JP2004059003A (ja) 基礎パネル及びその埋設工法
JPH04336120A (ja) 袋詰め軽量材料による地盤形成工法
US20070092337A1 (en) Water drainage systems