JPH0730548Y2 - テープカートリッジの収納ケース - Google Patents

テープカートリッジの収納ケース

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JPH0730548Y2
JPH0730548Y2 JP11828790U JP11828790U JPH0730548Y2 JP H0730548 Y2 JPH0730548 Y2 JP H0730548Y2 JP 11828790 U JP11828790 U JP 11828790U JP 11828790 U JP11828790 U JP 11828790U JP H0730548 Y2 JPH0730548 Y2 JP H0730548Y2
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JP
Japan
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lid
wall
side wall
storage case
meat
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP11828790U
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JPH0474689U (ja
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伸一 加賀野
俊治 中玉利
俊治 古川
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Hitachi Maxell Energy Ltd
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Hitachi Maxell Energy Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はテープカートリッジの収納ケースに係り、特に
収納ケースの開閉操作部を改良したものである。
〔従来の技術〕
この種の収納ケースとして、例えば、第8図に示すよう
に身9と蓋11とを枢支軸10まわりに相対回動自在に枢支
連結し、身9の前側壁13の上端外面に手掛け用の肉ぬす
み凹部26をその左右方向全長にわたって形成することに
より、その肉ぬすみ凹部26の上方に蓋11の上壁19の前端
19aが前方へ僅かにはみ出てこれに手を掛け易くし、そ
の開閉操作が容易に行えるようにしたものがある。
また、同様に開閉に際し蓋11の前端19aの一部をつかみ
易くするために、第9図に示すように手掛け用の肉ぬす
み凹部26が身9の前側壁13の上端外面の左右方向中央部
のみに設けられたものがある。
〔考案が解決しようとする課題〕
近年、携帯用の小型テーププレイヤーの普及に伴いテー
プカートリッジを収納ケースに収納して携帯する機会が
多くなり、このため収納ケースはポケットやバック等に
できる限り嵩張ることなく入れられるように薄形にする
ことが望まれている。その薄形化の一環として身9およ
び蓋11の各構成壁の肉厚はできるだけ薄く設定する傾向
にある。
しかるに、こうした折しも、前者の従来例のように手掛
け用の肉ぬすみ凹部26が身9の前側壁13の上端外面の左
右方向全長にわたって形成されるもの(第8図)では、
前側壁13の上端13aの肉厚がその左右方向全長にわたっ
て益々薄くなるため、強度が弱く、落下等により左右側
壁14と交わるコーナにクラックが入り易かった。また、
そのように前側壁13の上端13aがその左右方向全長にわ
たって薄肉であると、この成形後に金型から成形品たる
前側壁13の上端13aを突き出すピンとしてはその上端13a
の薄肉に合った細い形状のものを使用することになる
が、その突出しピンが細いと突き出し時に折れ易くなる
という問題があった。
その点、後者の従来例のように手掛け用の肉ぬすみ凹部
26が身9の前側壁13の上端外面の左右方向中央部のみに
設けられるもの(第9図)では、前者のものと異なっ
て、前側壁13の上端13aの肉ぬすみ凹部26以外の箇所の
肉厚は確保できるため、前述した前側壁13の強度低下や
成形時における突出しピンの折損等の問題が生じるよう
なことはない。しかし、これでは新たに次のような別の
問題が生じる。工場でテープカートリッジを収納ケース
に入れるといった、製品仕上げ段階において、自動組立
機で収納ケースの身9と蓋11を自動的に開け、引き続い
てその中にテープカートリッジが自動的に入れられる
が、その自動開き時にトラブルが起こりやすい。すなわ
ち、その自動開き作業に際しては、第10図に示すように
収納ケースを上下反転させて蓋11の後面部と前端部とを
自動組立機の治具たる蓋保持部材Aで保持した状態の下
で、第11図に示すように身9の左右側壁14・14を押開き
部材Bで押し上げて身9を蓋11から開くのであるが、こ
の時、蓋11の上壁19の前端部を押え保持する蓋保持部材
Aは、身9の前側壁13との接当から逃げて上壁19の前端
部のみを押えやすいように、手掛け用の肉ぬすみ凹部26
の上方に僅かに前方にはみ出る上壁19の前端中央部のみ
に掛けることになる。しかし、そのように上壁19の前端
中央部のみに蓋保持部材Aを掛けると、身9の左右側壁
14・14間にやや強めにすり合っている蓋11が左右側壁14
・14とのこすれによりねじれたり、こじれたりして歪む
ため、バランスが悪くなって開けにくくなるという不具
合が生じやすかった。因みに、蓋11が身9の左右側壁14
・14間にやや強めにすり合わせているのは、テープカー
トリッジの収納後、蓋11が不用意に開くことのないよう
にするためで、通常、第9図に示すごとく身9側の左右
側壁14・14と蓋11側の左右側壁22・22の一方に小さい凹
部17を、他方に該凹部17に落ち込み嵌合する凸部18を設
けている。
本考案の目的は、上記のような、身に対し蓋を回動自在
に枢着する収納ケースにおいて、強度を確保しながら製
品仕上げ作業製の向上を図る点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の収納ケースでは、第1図に例示するように、身
9の前側壁13の上端外面に、本来の手掛け用の肉ぬすみ
凹部26とは別に、更に少なくとも一つの治具掛け用の肉
ぬすみ凹部27を前側壁13の左右方向一端寄りに位置する
よう設けたものである。
〔作用〕
製品仕上げ時において、第4図および第5図に示すごと
く蓋11の上壁19の、治具掛け用の肉ぬすみ凹部27の上方
にはみ出す左右方向一端寄りの箇所に、治具たる蓋保持
部材Aを掛けることによって、第5図に示すごとく押開
き部材Bで身9を蓋11から押開く時にも蓋11が身9の左
右側壁14・14とのこすれによりねじれたり、こじれたり
して歪むといった不具合を少なくすることができるた
め、バランス良く開けることができる。
手掛け用の肉ぬすみ凹部26と治具掛け用の肉ぬすみ凹部
27とは別々に設けているので、前側壁13の上端13aのそ
れら凹部26・27以外のところは厚肉に維持して強度を確
保できる。
〔実施例〕
本考案に係るテープカートリッジの収納ケースの一実施
例を第1図ないし第5図に基づき説明する。
第1図において、テープカートリッジ1は標準仕様のフ
ィリップス型のものを例示しており、これの本体ケース
2の上下面の中央部左右に駆動軸挿入孔3を上下貫通状
に設け、本体ケース2内の左右にテープ4が巻かれるハ
ブ5を各駆動軸挿入孔3上に位置せしめて回転自在に収
納している。また、本体ケース2の上下面の前方中央に
台形突部6を突出形成している。
第1図および第2図において、本考案の収納ケース7は
プラスチック製の身9と、これに枢支軸10まわりに回動
自在に枢着されるプラスチック製の蓋11とからなる。
身9は、テープカートリッジ1の外形に合わせて左右横
長の四角形に形成した底壁12と、その底壁12の前および
左右の三辺から立設した前側壁13および左右側壁14・14
とを有する箱形に形成している。その底壁12の内面の中
央部左右には回り止めボス15を突設し、このボス15はテ
ープカートリッジ1の駆動軸挿入孔3を介しハブ5に係
合してその回り止めを講じている。
同底壁12の後端側の内面には、テープカートリッジ1の
台形突部6から逃げる凹部16をその左右方向全長にわた
って肉ぬすみ状に形成している。
他方、蓋11は、身9の底壁12と同様な左右横長の四角形
に形成された上壁19と、その上壁19の内面の後端側にテ
ープカートタッジ1の前側端部が挿入されるよう形成し
たポケット20とを有する。
そのポケット20は上壁19の後端に連設した後側壁21と、
上壁19の左右端の各後方のみに形成した左右側壁22・22
と、後側壁21の下端の左右端および左右側壁22・22に連
設した左右の下壁23・23とで形成される。その左右の下
壁23・23は蓋11を閉じた状態で身9の底壁12の凹部16の
内面上に重なり合うことになる。
蓋11の上壁19の内面の後端側にはテープカートリッジ1
の台形突部6から逃げる凹部24が、身9側の凹部16の上
方に対向するよう肉ぬすみ状に形成されている。
身9と蓋11とは、ポケット20の左右側壁22・22が身9の
左右側壁14・14の後端どうし間にはめ込まれて、左右側
壁22・22または左右側壁14・14の後端のいずれか一方側
から突設した左右の枢支軸10を、他方側に設けた左右の
軸孔25に挿入することにより、枢支軸10まわりに相対的
に開閉回動自在に枢着される。
蓋11はこれの上壁19が身9の左右側壁14・14の上端どう
し間にはめ込まれ、これの閉じ状態で身9から不用意に
開くことのないように、身9の左右側壁14・14の各後端
側内面に小さい凹部17を設ける一方、蓋11の左右側壁22
・22に凸部18を設けて蓋11の開閉に伴い凸部18が凹部17
に前記側壁14または22の弾性変形を介して係脱するよう
にしている。
また蓋11は上壁19の前端19aが前側壁13の上端で受け止
め支持されるように前側壁13の上端13aが左右側壁14の
上端の高さよりも上壁19の壁厚分だけ低くなるように形
成されている。
身9の前側壁13の上端外面の左右方向中央部には手掛け
用の肉ぬすみ凹部26が前側壁13の上端の壁厚を薄くする
形に形成されることにより、その凹部26の上方に上壁19
の前端19aの中央部が前方へ僅かにはみ出してこれに手
を掛け易くし、ユーザにより蓋11を開け易くしている。
また、その肉ぬすみ凹部26とは別に、その左右両側方に
所定間隔をおいて治具掛け用の肉ぬすみ凹部27が同じ
く、前側壁13の上端の壁厚を薄くする形に形成されるこ
とにより、第4図に示すように、その凹部27の上方にも
上壁19の前端19aの左右両側部が前方へ僅かにはみ出し
てこれに治具たる蓋保持部材Aを掛け易くし、製品仕上
げ時に身9を押開き部材Bで押開け易くしている。
この治具掛け用の肉ぬすみ凹部27は上壁19の左右端と左
右側壁14・14とのすり合わせ面間の前方延長線上に、つ
まり前側壁13の上端13aの左右端Eの位置に設定するこ
とが最も望ましい(第3図参照)。このように治具掛け
用の肉ぬすみ凹部27を上端13aの左右端Eの位置に設定
した場合は、第4図に示すごとく製品仕上げ時に自動組
立機の蓋保持部材Aで上壁19の前端19aの左右端を保持
することができ、この保持状態下によれば、第5図に示
すごとく身9の左右側壁14・14を押開き部材Bで押し上
げて凹凸部17・18の嵌合状態を解除して開けるときも、
上壁19がねじれたり、こじれたりするのを最も有効に防
止できるからである。しかし、当該箇所では前側壁13の
上端13aの左右端の肉厚が薄くなって、落下等により前
側壁13の左右側壁14・14と交わるコーナにクラックが発
生するおそれがある。そこで、こうしたクラック発生の
防止をも全うするには、第3図に示すように治具掛け用
の肉ぬすみ凹部27は上壁13の上端13aの左右端Eから1
〜4mm離れたS位置から15〜25mmの長さLで左右対称に
設定することが好ましい。
また、肉ぬすみ凹部27の上下幅hは前側壁13の上下幅H
に対して1.5/10〜4.5/10が好ましい。これは、1.5/10よ
り小さいと蓋保持部材Aで保持しにくくなり、4.5/10以
上になると、この収納ケース7の外面を包装フィルムで
包装するに際し前側壁13の外面上で該包装フィルムの端
どうしを重ね合わせて接着する場合に、その接着作業が
適切に行い難くなるため、これを回避する必要があるか
らである。
なお、手掛け用の肉ぬすみ凹部26と、治具掛け用の肉ぬ
すみ凹部27の大きさ、形状は同一であっても、また異な
っていてもよい。
〔別実施例〕
第6図は本考案の他の実施例を示しており、前側壁13の
上端外面の左右方向中央部に手掛け用の肉ぬすみ凹部26
を設けたうえで、治具掛け用の肉ぬすみ凹部27を前側壁
13の上端外面の左端または右端の一端寄りのみに設けた
ものである。
これによれば、手掛け用の肉ぬすみ凹部26と治具掛け用
の肉ぬすみ凹部27との双方からそれぞれ前方へ僅かには
み出る上壁19の前端部をそれぞれ、蓋保持部材Aで保持
することにより、上記実施例の場合と同様に身9を蓋11
からバランス良く押し開けることができる。
第7図は本考案の更に他の実施例を示しており、前側壁
13の上端外面の左端または右端の一端寄りに手掛け用の
肉ぬすみ凹部26を、その他端寄りに治具掛け用の肉ぬす
み凹部27をそれぞれ設けたものである。
これにおいても、同様に手掛け用の肉ぬすみ凹部26およ
び治具掛け用の肉ぬすみ凹部27に蓋保持部材Aを掛ける
ことにより、身9を蓋11からバランス良く押し開けるこ
とができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、製品仕上げ時には、蓋11の上壁19の、
治具掛け用の肉ぬすみ凹部27の上方にはみ出す左右方向
一端寄りの箇所のみ、またはその箇所と手掛け用の肉ぬ
すみ凹部26の上方にはみ出す部分の双方にそれぞれ、治
具たる蓋保持部材Aを掛けることができるため、上壁19
が左右側壁14・14とのこすれによりねじれたり、こじれ
たりして歪むようなことが少なくなり、蓋11から身9を
バランス良く開けることができ、製品仕上げ作業性に優
れる。
また、手掛け用の肉ぬすみ凹部26と治具掛けの肉ぬすみ
凹部27とは前側壁13の上端外面の左右方向に分離独立さ
せた形で設けているので、前側壁13の上端13aのそれら
凹部26・27以外のところは厚肉に維持できるため、その
左右方向全長にわたって手掛け用の肉ぬすみ凹部26を設
ける従来のものに比し、強度を確保できて落下等による
前側壁13のクラック発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案に係るテープカートリッジ
の収納ケースの一実施例を示しており、 第1図はテープカートリッジおよび開き状態の収納ケー
スの斜視図、 第2図はテープカートリッジを収納した状態の収納ケー
スの断面図、 第3図は収納ケースの正面図、 第4図は自動組立機の蓋保持部材と収納ケースとの配置
状態を示す側面図、 第5図は自動組立機の蓋保持部材および押開き部材と、
収納ケースとの配置状態を示す正面図である。 第6図は本考案の他の実施例を示す収納ケースの正面図
である。 第7図は本考案の更に他の実施例を示す収納ケースの正
面図である。 第8図は従来例の収納ケースを開き状態で示す斜視図で
ある。 第9図ないし第11図は別の従来例を示しており、 第9図は収納ケースを開き状態で示す斜視図、 第10図は自動組立機の蓋保持部材と収納ケースとの配置
状態を示す側面図、 第11図は自動組立機の蓋保持部材および押開き部材と、
収納ケースとの配置状態を示す正面図である。 1……テープカートリッジ、7……収納ケース、9……
身、10……枢支軸、11……蓋、12……身の底壁、13……
身の前側壁、14……身の左右側壁、19……蓋の上壁、21
……蓋の後側壁、26……手掛け用の肉ぬすみ凹部、27…
…治具掛け用の肉ぬすみ凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープカートリッジ(1)を収納する身
    (9)と蓋(11)とからなり、 身(9)は四角形の底壁(12)の三辺から前側壁(13)
    および左右側壁(14・14)を立設しており、 蓋(11)は四角形の上壁(19)の後辺に後側壁(21)を
    連設しており、 身(9)の左右側壁(14・14)の後端どうし間に蓋(1
    1)の後端部が枢支軸(10)で回動自在に枢着されてお
    り、 蓋(11)は、これの閉じ状態で、上壁(19)が身(9)
    の左右側壁(14・14)間にはまり込むとともに、上壁
    (19)の前端(19a)が身(9)の前側壁(13)の上端
    (13a)で受け止められるようにしてあり、 前側壁(13)の上端外面の左右方向一部に、手掛け用の
    肉ぬすみ凹部(26)を設けているテープカートリッジの
    収納ケースにおいて、 前側壁(13)の上端外面の、上記肉ぬすみ凹部(26)の
    位置とは異なり、かつ少なくとも前側壁(13)の左右方
    向一端寄りの一箇所に、治具掛け用の肉ぬすみ凹部(2
    7)を設けていることを特徴とするテープカートリッジ
    の収納ケース。
JP11828790U 1990-11-08 1990-11-08 テープカートリッジの収納ケース Expired - Lifetime JPH0730548Y2 (ja)

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JPH0474689U JPH0474689U (ja) 1992-06-30
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