JPH07300078A - 乗用型水田作業機 - Google Patents

乗用型水田作業機

Info

Publication number
JPH07300078A
JPH07300078A JP9279594A JP9279594A JPH07300078A JP H07300078 A JPH07300078 A JP H07300078A JP 9279594 A JP9279594 A JP 9279594A JP 9279594 A JP9279594 A JP 9279594A JP H07300078 A JPH07300078 A JP H07300078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front wheel
state
transmission
speed
gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9279594A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Otsubo
寛 大坪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP9279594A priority Critical patent/JPH07300078A/ja
Publication of JPH07300078A publication Critical patent/JPH07300078A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 旋回時に前輪が後輪よりも高速で駆動される
増速状態に切換操作される前輪変速装置を備えた四輪駆
動型の乗用型水田作業機において、後二輪駆動状態への
切換操作が簡素なものとなるように構成する。 【構成】 走行用の変速装置23が作業走行用の低速側
Lに操作されていると、前輪変速装置14の標準状態及
び増速状態への作動を許す。そして、変速装置23が高
速側Hに操作されていると、前輪変速装置14を前輪1
への動力が遮断される中立状態に保持して後二輪駆動状
態を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗用型田植機や乗用型
直播機等の四輪駆動型の乗用型水田作業機における走行
系の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】四輪駆動型の乗用型水田作業機の一例で
ある乗用型田植機においては、一般に前輪及び後輪が旋
回時及び直進時に関係なく同じ速度で常時駆動されてい
る。そして、近年では前輪と後輪とが略同じ速度で駆動
される標準状態と、前輪が後輪よりも高速で駆動される
増速状態とに切換操作自在な前輪変速装置を、前輪への
伝動系に備えて、前輪を操向操作しての旋回時に前輪変
速装置が標準状態から増速状態に切換操作されるように
構成し、畦際での旋回が円滑に行えるようにすることが
提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】乗用型水田作業機にお
いては一般に、水田での作業走行時には走行用の変速装
置を低速側に操作し機体を低速で走行させる場合が多
く、逆に路上走行時には走行用の変速装置を高速側に操
作して機体を高速で移動させる。そして、路上を高速で
移動する場合には、前輪及び後輪を駆動する四輪駆動状
態ではなく、後輪のみを駆動する後二輪駆動状態の方
が、動力の伝達損失が少ない面で有利である。本発明
は、乗用型田植機や乗用型直播機等の四輪駆動型の乗用
型水田作業機に前輪変速装置を装備した場合において、
路上を高速で移動する場合に後輪のみを駆動する後二輪
駆動状態への切換操作性を向上させ、その切換構造の簡
素化を図ることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うな乗用型水田作業機において、次のように構成するこ
とにある。つまり、前輪と後輪とが略同じ速度で駆動さ
れる標準状態と、前輪が後輪よりも高速で駆動される増
速状態とに切換操作自在な前輪変速装置を、前輪への伝
動系に備えて、左右に操向操作自在な前輪を直進位置か
ら右又は左の設定角度以上に操向操作すると、前輪変速
装置が標準状態から増速状態に切換操作されるように、
前輪と前輪変速装置とを連係すると共に、走行用の変速
装置が作業走行用の低速側に操作されていると、前輪変
速装置の標準状態及び増速状態への作動を許し、且つ、
変速装置が高速側に操作されていると、前輪変速装置を
前輪への動力が遮断される中立状態に保持する操作手段
を備えてある。
【0005】
【作用】前述のように、前輪と後輪とが略同じ速度で駆
動される標準状態、及び前輪が後輪よりも高速で駆動さ
れる増速状態に切換操作自在な前輪変速装置は、標準状
態と増速状態との切換途中において、前輪に動力が伝達
されない中立状態が存在する。従って、本発明のように
構成すると、路上走行時等のように走行用の変速装置を
高速側に操作していれば、前輪変速装置が操作手段によ
って前輪への動力が遮断される中立状態に自動的に保持
されるので、動力が後輪にのみ伝達されることになり、
後二輪駆動状態が得られる。これにより、前輪への動力
の伝動及び伝動遮断操作を行うクラッチ機構を前輪変速
装置に兼用できるのであり、この専用のクラッチ機構を
省略することができる。
【0006】逆に、水田での作業走行時等のように走行
用の変速装置を低速側に操作していると、前輪変速装置
が通常どおりに作動できる状態となる。これにより、前
輪を設定角度内に操向操作していると前輪変速装置が標
準状態に切換操作されて、前輪と後輪が略同じ速度で駆
動されている。そして、前輪を右又は左の設定角度以上
に操向操作すると、前輪変速装置が標準状態から増速状
態に切換操作されて、前輪が後輪よりも高速で駆動され
るのである。
【0007】
【発明の効果】以上のように、前輪への動力の伝動及び
伝動遮断操作を行うクラッチ機構を前輪変速装置に兼用
することができ、高速側への変速操作に連動して前輪変
速装置が自動的に中立状態に操作保持されるように構成
することができて、四輪駆動状態から後二輪駆動状態へ
の切換操作性を向上させることができ、その切換構造の
簡素化を図ることができた。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1に示すように、左右一対の操向操作自在な前
輪1及び左右一対の後輪2で支持された機体の前部にエ
ンジン3、機体の中央部に操縦部4を備えて、機体の後
部にリンク機構5を昇降操作自在に連結し、リンク機構
5に苗植付装置6を連結して、乗用型水田作業機の一例
である四輪駆動型の乗用型田植機を構成している。
【0009】次に、走行用の伝動系について説明する。
図2及び図1に示すように、エンジン3からの動力が一
対のゴムカップリング7及び伝動軸8を介して多板式の
主クラッチ9に伝達され、主クラッチ9からの動力が伝
動軸10を介して後部の静油圧式無段変速装置11に伝
達される。静油圧式無段変速装置11からの動力が並列
的に分岐して、分岐した一方の動力が苗植付装置6に伝
達され、分岐した他方の動力がギヤ変速装置23(走行
用の変速装置に相当)を介して後輪2に伝達される。そ
して、後輪2の直前から分岐した動力が伝動軸12を介
して、前車軸ケース13に連結された前輪変速装置14
に伝達されて左右の前輪1に伝達される。
【0010】次に、前輪変速装置14について説明す
る。図3に示すように、前車軸ケース13内のデフ機構
45を駆動するピニオン軸15の上側に変速軸16が平
行に配置され、静油圧式無段変速装置11からの伝動軸
12(図2参照)が、変速軸16に連結されている。変
速軸16に第1標準ギヤ17及び第1増速ギヤ18が相
対回転自在に外嵌されて、ピニオン軸15に固定された
第2標準ギヤ19及び第2増速ギヤ20が、変速軸16
の第1標準ギヤ17及び第1増速ギヤ18に咬合してい
る。そして、変速軸16にシフトギヤ21がスプライン
構造にて、変速軸16と一体回転及びスライド自在に外
嵌されている。
【0011】以上の構造によって、シフトギヤ21を紙
面右方にスライド操作して第1標準ギヤ17に咬合させ
ると、前輪1と後輪2とが略同じ速度で駆動される標準
状態で、動力が前輪1に伝達される。逆に、シフトギヤ
21を紙面左方にスライド操作して第1増速ギヤ18に
咬合させると、前輪1が後輪2よりも高速で駆動される
増速状態で、前輪1に動力が伝達される。
【0012】次に、前輪1の操向操作用のピットマンア
ーム22と前輪変速装置14との連係について説明す
る。図3及び図5に示すように、前輪変速装置14のシ
フトギヤ21をスライド操作するシフトフォーク25a
を固定したシフト軸25が、スライド操作自在に支持さ
れており、シフトギヤ21が第1標準ギヤ17に咬合す
る側(標準状態側)にシフト軸25がバネ26で付勢さ
れている。
【0013】図5,6,7に示すように、機体の前部中
央にピットマンアーム22が縦軸芯P1周りに揺動操作
自在に配置されて、左右の前輪1とピットマンアーム2
2とがタイロッド24を介して連係されている。図5及
び図3に示すように、前輪変速装置14のシフト軸25
の端部にボス部35がスライド自在に外嵌され、ボス部
35とシフト軸25との間にバネ36が設けられてお
り、ボス部35に係合しバネ36を介してシフト軸25
をスライド操作するベルクランク28が備えられてい
る。ピットマンアーム22の左右に、一対の操作アーム
27が縦軸芯P2周りに揺動自在に支持されて、ベルク
ランク28と一対の操作アーム27とがワイヤ29によ
り各々接続されている。
【0014】以上の構造により、通常の状態において図
3のバネ26の付勢力でシフトギヤ21が第1標準ギヤ
17に咬合しており、前輪1と後輪2が略同じ速度で駆
動されている(標準状態)。次に図5に示すように前輪
1の操向範囲Aにおいて、操向範囲Aの右及び左の操向
限度AR,AL(設定角度に相当)にまで、操縦部4の
操縦ハンドル30(図1参照)によりピットマンアーム
22を操向操作すると、ピットマンアーム22のタイロ
ッド24との連結ピン31が一方の操作アーム27に接
当して、操作アーム27を揺動操作する。これによっ
て、一方のワイヤ29が引き操作されベルクランク28
によりシフト軸25が図3の紙面左方にスライド操作さ
れて、シフトギヤ21が第1増速ギヤ18に咬合し、前
輪1が後輪2よりも高速で駆動される(増速状態)。
【0015】そして、シフトギヤ21が第1標準ギヤ1
7に咬合した標準状態において、ピットマンアーム22
を右及び左の操向限度AR,ALの手前にまで操向操作
し、右及び左の操向限度AR,ALにまで操向操作しな
ければ、前輪1は後輪2と略同じ速度で駆動されたまま
となり(標準状態)、前輪1が後輪2よりも高速で駆動
されることはない。
【0016】図5,6,7に示すようにピットマンアー
ム22の上側において、左右一対の牽制部材32が横軸
芯P3周りに揺動自在に支持されて、ギヤ変速装置23
の変速部23aと牽制部材32とがワイヤ33によって
接続されており、バネ34によって牽制部材32が上方
側に付勢されている。前輪変速装置14のシフト軸25
の端部を押し操作する揺動式の操作アーム37が備えら
れえており、ギヤ変速装置23の変速部23aと操作ア
ーム37とがワイヤ38によって接続されている。
【0017】以上の構造により、ギヤ変速装置23を低
速位置L(乗用型田植機において水田で植付作業を行う
場合の操作位置)に操作していると、左右の牽制部材3
2がピットマンアーム22から上方に逃げており、操作
アーム37がシフト軸25の端部から紙面右方に離れて
いる。従って、この状態においてピットマンアーム22
を右及び左の操向限度AR,AL内に操作していると、
シフトギヤ21が第1標準ギヤ17に咬合して前輪1と
後輪2が略同じ速度で駆動されている(標準状態)。そ
して、ピットマンアーム22を右及び左の操向限度A
R,ALにまで操作できるのであり、この操向操作によ
ってシフト軸25がスライド操作されて、シフトギヤ2
1が第1標準ギヤ17から第1増速ギヤ18に咬合し、
前輪1が後輪2よりも高速で駆動される(増速状態)。
【0018】逆に、ギヤ変速装置23を高速位置H(乗
用型田植機において路上走行等のように高速で移動する
場合の操作位置)に操作すると、ワイヤ33が引き操作
されて牽制部材32が下方に揺動操作され、左右の牽制
部材32がピットマンアーム22の操向範囲A内に入り
込む。これと同時に、ワイヤ38も引き操作されて操作
アーム37がシフト軸25を図5の紙面左方に押し、図
4に示すように前輪変速装置14のシフトギヤ21が、
第1標準ギヤ17及び第1増速ギヤ18の両方に咬合し
ない中間の中立位置(中立状態)に操作される。
【0019】これにより、前輪変速装置14のシフトギ
ヤ21が操作アーム37及びバネ26によって、第1標
準ギヤ17及び第1増速ギヤ18の両方に咬合しない中
間の中立位置(中立状態)に保持されて、前輪1への動
力が前輪変速装置14において遮断され、後輪2のみが
駆動される後二輪駆動状態となる(以上、操作手段に相
当)。そして、牽制部材32によってピットマンアーム
22の操向作動範囲が狭められて、ピットマンアーム2
2を右及び左の操向限度AR,ALにまで操向操作しよ
うとしても、牽制部材32によって操向操作できない状
態(操作アーム27及びシフト軸25が操作されない状
態)となるのである。
【0020】〔別実施例〕図5の構成に代えて図8に示
すように構成してもよい。図8に示すように、前輪変速
装置14のシフト軸25をスライド操作するアクチュエ
ータ39、ピットマンアーム22が右及び左の操向限度
AR,ALにまで操向操作されたことを検出するリミッ
トスイッチ40、静油圧式無段変速装置11(走行用の
変速装置に相当)の変速位置を検出する位置センサー4
1、苗植付装置6用の植付クラッチ(図示せず)の操作
位置を検出するクラッチセンサー42、及び切換スイッ
チ43を備えている。
【0021】以上の構造により、切換スイッチ43が入
り位置に操作された状態において、植付クラッチが切り
操作され静油圧式無段変速装置11が中速位置以下に操
作されている状態で、ピットマンアーム22が右及び左
の操向限度AR,ALにまで操向操作されると、制御装
置44からアクチュエータ39に操作信号が発信されて
アクチュエータ39が作動し、前輪変速装置14のシフ
トギヤ21が第1標準ギヤ17に咬合する位置(標準状
態)から、第1増速ギヤ18に咬合する位置(増速状
態)にスライド操作される。そして、植付クラッチが入
り操作されている状態、又は静油圧式無段変速装置11
が中速位置よりも高速側に操作されている状態では、ピ
ットマンアーム22が右及び左の操向限度AR,ALに
まで操向操作されても、アクチュエータ39は作動せ
ず、前輪変速装置14のシフトギヤ21は第1標準ギヤ
17に咬合した状態を維持する(標準状態)。
【0022】次に、切換スイッチ43が入り位置に操作
された状態において、静油圧式無段変速装置11が中速
位置よりも高速側又は後進側に操作されると、制御装置
44からアクチュエータ39に操作信号が発信されてア
クチュエータ39が作動し、第1標準ギヤ17及び第1
増速ギヤ18の両方に咬合しない中間の中立位置(中立
状態)にシフトギヤ21が保持され、前輪1への動力が
前輪変速装置14において遮断されて、後輪2のみが駆
動される後二輪駆動状態となる(以上、操作手段に相
当)。又、切換スイッチ43を切り位置に操作すれば、
どのような状態でも前輪変速装置14のシフトギヤ21
は第1標準ギヤ17に咬合した位置(標準状態)を維持
する。
【0023】以上の構造では前輪1の操向範囲Aの右及
び左の操向限度AR,ALにまで前輪1を操向操作する
と、前輪変速装置14のシフト軸25が第1増速ギヤ1
8側にスライド操作されるように構成しているが、右及
び左の操向限度AR,ALの手前の角度(設定角度に相
当)まで前輪1を操向操作すると、前輪変速装置14の
シフト軸25が第1増速ギヤ18側にスライド操作され
るように構成してもよい。本発明は乗用型田植機ばかり
でなく、四輪駆動型の農用トラクタにも適用できる。
【0024】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型田植機の全体側面図
【図2】エンジンから静油圧式無段変速装置及び前輪変
速装置への伝動系を示す図
【図3】シフトギヤを第1標準ギヤに咬合させている状
態での前輪変速装置の縦断側面図
【図4】シフトギヤを中立位置に操作している状態での
前輪変速装置の縦断側面図
【図5】ピットマンアーム付近の平面、ピットマンアー
ムと前輪変速装置との連係及び前輪変速装置とギヤ変速
装置との連係を示す図
【図6】ピットマンアーム付近の背面図
【図7】ピットマンアーム付近の側面及び牽制部材とギ
ヤ変速装置との連係を示す図
【図8】別実施例におけるピットマンアーム付近の平面
【符号の説明】
1 前輪 2 後輪 11,23 走行用の変速装置 14 前輪変速装置 AR,AL 設定角度

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前輪(1)と後輪(2)とが略同じ速度
    で駆動される標準状態と、前輪(1)が後輪(2)より
    も高速で駆動される増速状態とに切換操作自在な前輪変
    速装置(14)を、前輪(1)への伝動系に備えて、 左右に操向操作自在な前輪(1)を直進位置から右又は
    左の設定角度(AR),(AL)以上に操向操作する
    と、前記前輪変速装置(14)が標準状態から増速状態
    に切換操作されるように、前記前輪(1)と前輪変速装
    置(14)とを連係すると共に、 走行用の変速装置(11),(23)が作業走行用の低
    速側に操作されていると、前記前輪変速装置(14)の
    標準状態及び増速状態への作動を許し、且つ、前記変速
    装置(11),(23)が高速側に操作されていると、
    前記前輪変速装置(14)を前輪(1)への動力が遮断
    される中立状態に保持する操作手段を備えてある乗用型
    水田作業機。
JP9279594A 1994-05-02 1994-05-02 乗用型水田作業機 Pending JPH07300078A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9279594A JPH07300078A (ja) 1994-05-02 1994-05-02 乗用型水田作業機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9279594A JPH07300078A (ja) 1994-05-02 1994-05-02 乗用型水田作業機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07300078A true JPH07300078A (ja) 1995-11-14

Family

ID=14064365

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9279594A Pending JPH07300078A (ja) 1994-05-02 1994-05-02 乗用型水田作業機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07300078A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0268232A (ja) 作業車の速度制御装置
JPH045171A (ja) 作業車
JPH07300078A (ja) 乗用型水田作業機
US5038885A (en) Four-wheel drive work vehicle
JP2001122148A (ja) 管理作業車
JPH07300077A (ja) 乗用型水田作業機
JPH0414271Y2 (ja)
JPS6231297Y2 (ja)
JPH0746091Y2 (ja) 移動農機の操向装置
JP2988034B2 (ja) 農用走行車
JP3443204B2 (ja) 四輪駆動型作業車
JPH0414274Y2 (ja)
JP2905080B2 (ja) コンバインの伝動構造
JP2002013550A (ja) 農作業機
JPH0335627Y2 (ja)
JP2001161103A (ja) 動力耕耘機の運転操作装置
JPH06472B2 (ja) 農用トラクタ−の走行用操作構造
JP2831917B2 (ja) 四輪駆動型水田作業車
JP3370113B2 (ja) 作業車の旋回操作構造
JP3035443B2 (ja) 四輪駆動型作業車
JPH09240305A (ja) トラクタ等の変速操作装置
JPH08142702A (ja) 歩行型移動農機
JPH0847306A (ja) 乗用型水田作業機
JPH07300023A (ja) 四輪駆動型作業車
JPH0214927A (ja) 四輪駆動型作業車