JPH07298613A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
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- JPH07298613A JPH07298613A JP6086947A JP8694794A JPH07298613A JP H07298613 A JPH07298613 A JP H07298613A JP 6086947 A JP6086947 A JP 6086947A JP 8694794 A JP8694794 A JP 8694794A JP H07298613 A JPH07298613 A JP H07298613A
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- power supply
- current
- circuit
- switching element
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
直流電源を接続され、2次側にダイオードを介してコン
デンサを接続された電源装置において、1次側と2次側
を絶縁しなくても、地絡が生じたときに、過大な地絡電
流が流れないように電流を制限して、回路の破損を防止
する。 【構成】直流電源Eにスイッチング素子Q1 を介してト
ランスTの1次巻線を接続し、前記トランスTの2次巻
線にダイオードDを介してコンデンサCを接続した電源
装置において、コンデンサCとトランスTの2次巻線の
接続点と、スイッチング素子Q1 と直流電源Eの接続点
とを電流検出用の抵抗Rを介して接続し、直流電源Eと
スイッチング素子Q1 の接続点と、ダイオードDとコン
デンサCの接続点との間に負荷回路を接続した。
Description
動車用ヘッドライト装置に適する電源装置に関するもの
である。
である。以下、その回路構成について説明する。直流電
源Eの正極はトランスTの1次巻線の一端に接続されて
おり、1次巻線の他端はスイッチング素子Q1を介して
直流電源Eの負極に接続されている。直流電源Eの負極
は接地されている。トランスTの2次巻線の一端はダイ
オードDのアノードに接続されており、ダイオードDの
カソードはコンデンサCの一端に接続されている。コン
デンサCの他端は、トランスTの2次巻線の他端に接続
されると共に、接地されている。コンデンサCの両端に
は、電流検出用の抵抗Rを介して、トランジスタQ2 と
Q4 の直列回路と、トランジスタQ3 とQ 5 の直列回路
が並列的に接続されている。トランジスタQ2 とQ4 の
接続点と、トランジスタQ3 とQ5 の接続点の間には、
イグナイタIGを介して放電灯DLが接続されて、フル
ブリッジ型のインバータ回路を構成している。各トラン
ジスタQ2 〜Q5 は、フリップフロップFFと発振器O
SCよりなる矩形波信号発生回路により駆動されてお
り、トランジスタQ2 とQ5 がオン、トランジスタQ3
とQ4 がオフである状態と、トランジスタQ2 とQ5 が
オフ、トランジスタQ3とQ4 がオンである状態とが低
周波で切り替わる。
eの動作波形を示している。フリップフロップFFのデ
ータ入力端子は反転出力端子に接続されて分周回路を構
成しており、クロック入力端子には、発振器OSCから
出力される低周波信号cが入力されている。フリップフ
ロップFFの非反転出力端子から出力される第1の矩形
波信号dは、低電位側のトランジスタQ5 の制御極に入
力されると共に、信号伝達用のドライブ回路DR1を介
して高電位側のトランジスタQ2 の制御極に入力されて
いる。また、フリップフロップFFの反転出力端子から
出力される第2の矩形波信号eは、低電位側のトランジ
スタQ4 の制御極に入力されると共に、信号伝達用のド
ライブ回路DR2を介して高電位側のトランジスタQ3
の制御極に入力されている。これにより、放電灯DLに
供給される電圧は、低周波の矩形波電圧となる。
の抵抗Rにより検出される。抵抗Rの両端に得られる電
圧は、増幅器Aにより増幅されて、ランプ電流の検出値
として誤差増幅器EAの正入力端子に入力される。誤差
増幅器EAの負入力端子には、ランプ電流の基準値とし
て基準電圧Vkが入力されている。誤差増幅器EAの出
力電圧は、PWM制御回路2に入力されて、パルス幅可
変の高周波パルス信号に変換されて、トランジスタQ1
の制御極に入力される。図6はPWM制御回路2に入力
される誤差増幅器EAの出力aの電圧と、PWM制御回
路2から出力される高周波パルス信号bのデューティの
関係を示している。この回路では、放電灯DLのランプ
電流が基準電圧Vkで示される所定の電流値となるよう
に制御される。つまり、実際に流れるランプ電流が基準
電圧Vkで決められた所定値よりも大きければ、トラン
ジスタQ1 のオン・デューティを小さくして電流値を減
らし、実際に流れるランプ電流が基準電圧Vkで決めら
れた所定値よりも小さければ、トランジスタQ1 のオン
・デューティを大きくして電流値を増やすように制御す
る。
に、この回路を使用したヘッドライト装置が自動車に搭
載された場合には、万が一、地絡事故が生じたときに、
過大な電流が流れる恐れがあった。図8は、自動車に搭
載されたヘッドライト装置の等価回路である。自動車に
おいては、蓄電池Bから各種の電装品(例えば、ヘッド
ライトやラジオ等)に電力を供給するが、蓄電池の陰極
を車体F(フレーム)に接地し、陽極側のみを電線Wに
より配線する。すなわち、車体Fは蓄電池Bの陰極側の
電位と略等しいのである。万が一、点灯装置IVの出力
線が車体Fに接した場合には、図9に示すように、地絡
電流が流れることになる。そのときの地絡電流はトラン
スTの出力端を短絡したことになるから、点灯時に比べ
て大きな電流となる。点灯装置IVは放電灯DLの始動
直後の光束を急激に増加させるために、短時間は大きな
電流を流す能力があるが、長時間流れ続けた場合には、
トランジスタQ1 〜Q5やトランスTの過熱等が起こ
り、回路が破損することがある。そこで、トランスTの
1次巻線と2次巻線の一端が接続されていたのを、図1
0に示すように切断することで地絡電流の流れを止める
ことが考えられる。ところが、トランスTの両側にはト
ランジスタQ1 〜Q5 を制御する回路があり、それを1
次側と2次側とで絶縁する必要が生じる。また、2次側
の制御回路には、1次側と絶縁した電源を供給する必要
が生じる。これは部品点数の増加や、コストの上昇につ
ながるという問題があった。
ものであり、その目的とするところは、トランスの1次
側にスイッチング素子を介して直流電源を接続され、2
次側にダイオードを介してコンデンサを接続された電源
装置において、1次側と2次側を絶縁しなくても、地絡
が生じたときに、過大な地絡電流が流れないように電流
を制限して、回路の破損を防止することにある。
の課題を解決するために、図1に示すように、直流電源
Eにスイッチング素子Q1 を介してトランスTの1次巻
線を接続し、前記トランスTの2次巻線にダイオードD
を介してコンデンサCを接続した電源装置において、コ
ンデンサCとトランスTの2次巻線の接続点と、スイッ
チング素子Q1と直流電源Eの接続点とを電流検出用の
抵抗Rを介して接続し、直流電源Eとスイッチング素子
Q1 の接続点と、ダイオードDとコンデンサCの接続点
との間に負荷回路を接続したことを特徴とするものであ
る。
には、地絡電流が負荷電流を検出するための抵抗を介し
て流れることになるので、抵抗に流れる負荷電流を所定
値に制御するための手段を利用して、地絡電流を制限す
ることができ、過大な電流によりスイッチング素子やト
ランスが破損することを防止できるものである。
この回路では、放電灯に流れるランプ電流を検出するた
めの抵抗Rが、トランスTとコンデンサCの接続点と接
地点の間に設けられており、負方向に発生する放電灯の
ランプ電流を抵抗Rにより検出し、増幅器Aにより増幅
している。通常の動作は従来例と同様であり、基準電圧
Vkで決められた所定の電流が放電灯に供給される。一
方、地絡した場合には、従来例と異なり、地絡電流はラ
ンプ電流と同様に抵抗Rを流れることになる。すなわ
ち、図1の回路では、抵抗Rに流れる電流が基準電圧V
kにより規定された電流となるように動作するので、地
絡電流は通常のランプ電流と同じ値しか流れないことに
なる。このように構成することにより、地絡が起こって
も、過大な電流が流れてスイッチング素子やトランスT
を破損することはなくなる。また、トランスTの1次側
と2次側の間を絶縁する必要もなく、したがって、1次
側と2次側の制御回路のために個別に電源を用意する必
要もなくなる。このため、コストを上昇させることな
く、回路を保護することができる。
る。第1実施例では、仮に、直流電源Eの陽極側が車体
に接地された場合には地絡電流が抵抗Rを流れず、検出
することができなくなるので、図2に示した第2実施例
では、検出用の抵抗を1つ追加し、2つの検出抵抗R1
とR2 により地絡電流を確実に検出できるようにしたも
のである。抵抗R1 に発生する電圧は増幅器A1により
実施例1と同様に反転増幅し、抵抗R2 に発生する電圧
は増幅器A2により非反転増幅する。このように検出さ
れた電流値を、ダイオードで構成された最大値回路3に
入力し、その出力と基準電圧Vkを誤差増幅器EAにお
いて誤差増幅し、トランジスタQ1 のオン・デューティ
を調節する。これにより、通常の動作時においては、抵
抗R1 とR 2 に流れる電流は略等しく、誤差増幅器EA
に入力される電流検出値は放電灯に流れるランプ電流を
正しく検出することができる。また、図2に示すよう
に、直流電源Eの陽極が接地されていて、出力が地絡し
た場合には、抵抗R2 に地絡電流が流れ、直流電源Eの
陰極が接地されている場合には、抵抗R1 に地絡電流が
流れる。これにより、どちらの場合でも地絡電流を基準
電圧Vkで規定された電流値に制限することが可能とな
り、回路を保護することができる。
る。本実施例においても、第2実施例と同様に、2つの
検出抵抗R1 ,R2 を設けてあり、抵抗R1 ,R2 の直
列接続回路の両端電圧を増幅器Aにより検出し、誤差増
幅器EAにより基準電圧Vkと比較して、上記各実施例
と同様にランプ電流を制御するものである。これによ
り、通常の動作時においては、ランプ電流は抵抗R1 と
R2 の両端に発生する電圧が検出値となり、基準電圧V
kで設定される電流値に制御される。一方、地絡時にお
いては、蓄電池の接地極により異なるが、どちらか一方
の抵抗に大きな電流が流れることになる。これにより、
基準電圧Vkで規定された電流よりも大きくなるが、過
大な電流は制御することが可能である。例えば、R1 =
R2 とした場合は、地絡電流は最大でも基準電圧Vkで
規定される電流の2倍以内に抑えることができる。この
ように構成することで、検出回路が1つであっても、地
絡電流を検出し、抑制することができ、回路を保護する
ことが可能となる。
る。この回路図は、第1実施例の図1と良く似ている
が、トランスTの2次側の極性のみが異なっている。こ
れは、エネルギーの伝達方式が異なるだけであって、地
絡電流の検出原理や、電流抑制の効果には全く影響がな
く、第1実施例と同様の効果が得られる。なお、トラン
ジスタQ1 の制御方法についても、PWM制御である必
要はなく、ランプ電流を一定化する制御であれば、任意
の制御方式を採用することができることは言うまでもな
い。
グ素子を介してトランスの1次巻線を接続し、前記トラ
ンスの2次巻線にダイオードを介してコンデンサを接続
して成る電源装置において、コンデンサとトランスの2
次巻線の接続点と、スイッチング素子と直流電源の接続
点とを電流検出用の抵抗を介して接続し、直流電源とス
イッチング素子の接続点と、ダイオードとコンデンサの
接続点との間に負荷回路を接続したので、負荷回路で地
絡が生じた場合には、地絡電流が負荷電流を検出するた
めの抵抗を介して流れることになるので、抵抗に流れる
負荷電流を所定値に制御するための手段を利用して、地
絡電流を制限することができ、過大な電流によりスイッ
チング素子やトランスが破損することを防止できるとい
う効果がある。したがって、トランスの1次側と2次側
を絶縁する必要もなくなり、2次側の制御回路の電源回
路を1次側とは別に用意する必要もなくなるので、コス
トを抑えることができるという効果がある。
ある。
図である。
す説明図である。
回路図である。
の回路図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 直流電源にスイッチング素子を介して
トランスの1次巻線を接続し、前記トランスの2次巻線
にダイオードを介してコンデンサを接続して成る電源装
置において、コンデンサとトランスの2次巻線の接続点
と、スイッチング素子と直流電源の接続点とを電流検出
用の抵抗を介して接続し、直流電源とスイッチング素子
の接続点と、ダイオードとコンデンサの接続点との間に
負荷回路を接続したことを特徴とする電源装置。 - 【請求項2】 前記抵抗に流れる電流値が所定値とな
るように前記スイッチング素子のオン・オフ動作を行う
制御手段を備えることを特徴とする請求項1記載の電源
装置。 - 【請求項3】 直流電源にスイッチング素子を介して
トランスの1次巻線を接続し、前記トランスの2次巻線
にダイオードを介してコンデンサを接続して成る電源装
置において、コンデンサとトランスの2次巻線の接続点
と、スイッチング素子と直流電源の接続点とを電流検出
用の第1の抵抗を介して接続し、スイッチング素子と直
流電源の接続点に電流検出用の第2の抵抗の一端を接続
し、第2の抵抗の他端と、ダイオードとコンデンサの接
続点との間に負荷回路を接続したことを特徴とする電源
装置。 - 【請求項4】 第1の抵抗に流れる電流値と、第2の
抵抗に流れる電流値のうち、大きい方の電流値が所定値
となるようにスイッチング素子の動作を行う制御手段を
備えることを特徴とする請求項3記載の電源装置。 - 【請求項5】 第1の抵抗と第2の抵抗の直列接続回
路の両端電圧を検出する検出回路を備え、前記検出回路
による検出値が所定値となるようにスイッチング素子の
動作を行う制御手段を備えることを特徴とする請求項3
記載の電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08694794A JP3389675B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08694794A JP3389675B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07298613A true JPH07298613A (ja) | 1995-11-10 |
JP3389675B2 JP3389675B2 (ja) | 2003-03-24 |
Family
ID=13901071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08694794A Expired - Lifetime JP3389675B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3389675B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001020952A1 (fr) * | 1999-09-14 | 2001-03-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dispositif de fonctionnement d'une lampe a decharge |
JP2007295641A (ja) * | 2006-04-20 | 2007-11-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 電力変換装置および点灯装置、灯具、車両 |
WO2010050432A1 (ja) | 2008-10-27 | 2010-05-06 | パナソニック電工株式会社 | 照明点灯装置、放電灯点灯装置、及びこれを用いた車両用前照灯点灯装置 |
CN103458568A (zh) * | 2012-06-01 | 2013-12-18 | 松下电器产业株式会社 | 放电灯点亮装置、车载用前照灯装置和车辆 |
-
1994
- 1994-04-25 JP JP08694794A patent/JP3389675B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
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US6452345B1 (en) | 1999-09-14 | 2002-09-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Discharge lamp operating device |
JP2007295641A (ja) * | 2006-04-20 | 2007-11-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 電力変換装置および点灯装置、灯具、車両 |
JP4655988B2 (ja) * | 2006-04-20 | 2011-03-23 | パナソニック電工株式会社 | 電力変換装置および点灯装置、灯具、車両 |
WO2010050432A1 (ja) | 2008-10-27 | 2010-05-06 | パナソニック電工株式会社 | 照明点灯装置、放電灯点灯装置、及びこれを用いた車両用前照灯点灯装置 |
US8482940B2 (en) | 2008-10-27 | 2013-07-09 | Panasonic Corporation | Illumination lighting device, discharge lamp lighting device, and vehicle headlamp lighting device using same |
CN103458568A (zh) * | 2012-06-01 | 2013-12-18 | 松下电器产业株式会社 | 放电灯点亮装置、车载用前照灯装置和车辆 |
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JP3389675B2 (ja) | 2003-03-24 |
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