JPH066975A - 高圧電源回路 - Google Patents

高圧電源回路

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JPH066975A
JPH066975A JP15802692A JP15802692A JPH066975A JP H066975 A JPH066975 A JP H066975A JP 15802692 A JP15802692 A JP 15802692A JP 15802692 A JP15802692 A JP 15802692A JP H066975 A JPH066975 A JP H066975A
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JP
Japan
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transformers
circuit
power supply
voltage power
series
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JP15802692A
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English (en)
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Hiroyoshi Tsuzuki
博義 続
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来からの部品を使用して、従来より複数倍
の高圧出力を容易に得ることができ、しかも回路規模を
従来の複数の昇圧用トランスを用いた構成より小さくす
ることができる高圧電源回路。 【構成】 出力を直列に接続した複数の昇圧用トランス
1,2,3と、複数の昇圧用トランス1,2,3を駆動
する1つの駆動回路15とよりなり、前記直列に接続し
た出力に直列に抵抗13を挿入し出力を検出して複数の
昇圧用トランス1,2,3の駆動を制御する構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コロナ発生装置等に用
いる高圧電源回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の高圧電源回路は、1つの高圧出力
につき1つの昇圧用トランスを用いて構成したものが一
般的であった。
【0003】ごく稀に、1つの高圧出力につき2つの昇
圧用トランスを用いて構成したものがあるが、その場合
はトランス駆動系をトランスごとに有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の1つの高圧出力につき1つの昇圧用トランスを用い
る構成では、高圧、大電力を得るのに技術的に限界があ
る。また電磁波の不要な輻射、トランスおよびトランジ
スタの温度上昇等の対策が困難といった問題があった。
【0005】また、前記1つの高圧出力につき2つの昇
圧用トランスを用いた構成では、駆動系を別々に必要と
したために回路規模が大きくなり、コスト面でも不利と
いった問題があった。
【0006】この発明は、上記従来技術の問題点を解消
するために成されたもので、従来からの部品を使用し
て、従来より複数倍の高圧出力を容易に得ることがで
き、しかも回路規模を従来の複数の昇圧用トランスを用
いた構成より小さくできる高圧電源回路を提供すること
を目的とするものである。
【0007】更に、電磁波の不要輻射レベルを下げ、駆
動トランジスタおよび昇圧用トランスの温度上昇を少な
くした高圧電源回路を提供することをも目的とするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、この発明に係
る高圧電源回路は、出力を直列に接続した複数の昇圧用
トランスと、該複数の昇圧用トランスを駆動する1つの
駆動回路とからなることを特徴とする構成によって、前
記の目的を達成しようとするものである。
【0009】更に、上記構成において、複数の昇圧用ト
ランスを駆動するタイミングを異ならせたことを特徴と
する構成によって、前記の目的を達成しようとするもの
である。
【0010】
【作用】以上の構成により、複数の昇圧用トランスの出
力を直列に接続した分だけ高圧の電力を得ることができ
る。また1つの駆動回路により複数の昇圧用トランスを
駆動することにより、回路規模を従来より小さくするこ
とができ、コストも低く押えることができる。
【0011】更に、複数の昇圧用トランスを駆動するタ
イミングを異ならせることにより、電磁波の時間的分散
により不要輻射レベルを下げることができ、またタイミ
ングを異ならせて各励磁巻線を駆動することにより駆動
トランスおよび昇圧用トランスの温度上昇を分散させる
ことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る高圧電源回路を実施例に
より説明する。 図1は本発明の第1実施例の構成を示
すブロック図であり、同図を参照して構成と動作を説明
する。
【0013】1,2,3は高周波の昇圧用トランスであ
る。4,5,6はトランジスタであり昇圧用トランス
1,2,3への入力を各々スイッチングする。7,8,
9はダイオードであり各昇圧用トランスの2次側の一方
の端子にカソード側を接続されている。10,11,1
2はコンデンサであり前記各ダイオードのアノード側と
各昇圧用トランスの2次側の他方の端子とに接続されて
いる。
【0014】そして、昇圧用トランス1,2,3の出力
は直列に接続されて、昇圧用トランス1に接続したダイ
オード7のアノード側は出力端子に接続されている。昇
圧用トランス3の2次側のダイオード9が接続されてな
い方の端子は出力を検出するための抵抗13とエラーア
ンプ14とに接続されている。
【0015】抵抗13の他方の端子はグランドに接続さ
れており、負荷に流れる電流値、即ち本実施例の出力値
を検出してエラーアンプ14に入力する。エラーアンプ
14は抵抗13からの入力と参照電圧Vrefを比較し
てパルス幅変調回路(以下、PWM回路という)15に
出力する。
【0016】PWM回路15はエラーアンプ14からの
入力に対応してデューティ比を制御して、トランジスタ
4,5,6に各々接続されているバッファ16,17,
18に同時に出力する。上記のように制御されたバッフ
ァ16,17,18からの入力によりトランジスタ4,
5,6は昇圧用トランス1,2,3への入力スイッチン
グをし、所定の出力状態を持続する。
【0017】上記の構成と動作により、複数の昇圧用ト
ランス1,2,3の出力を直列に接続した分だけ高圧の
電力を得ることができことができ、しかも従来部品によ
り構成することができる。
【0018】また1つの駆動回路であるPWM回路15
により複数の昇圧用トランス1,2,3を並列駆動する
ことにより、回路規模を従来より小さくすることがで
き、コストを低く押える得ることができる。
【0019】(第2実施例)図2は第2実施例の構成を
示すブロック図であり、第1実施例と同一または相当部
分は同一符合で示し重複説明を省略する。
【0020】本実施例は、第1実施例で昇圧用トランス
1,2,3個々に接続してあったコンデンサ10,1
1,12を無くして、代りに高耐圧のコンデンサ19を
昇圧用トランス1のダイオード7のアノード側と昇圧用
トランス3の2次側のダイオード9が接続されてない方
の端子との間に接続した構成により、部品数を少なくし
て第1実施例と同様の効果を有する高圧電源回路を提供
するものである。
【0021】(第3実施例)図3は第3実施例の構成を
示すブロック図であり、前記第1実施例、第2実施例と
同一または相当部分は同一符合で示し重複説明を省略す
る。
【0022】本実施例は、第2実施例で昇圧用トランス
1,2,3の個々に接続してあったダイオード7,8,
9を無くして、代りに高耐圧のダイオード20を昇圧用
トランス1にカソード側を、出力端子およびコンデンサ
19にアノード側を、即ち第2実施例のダイオード7の
ように接続した構成により、部品数を更に少なくして第
1実施例、第2実施例と同様の効果を有する高圧電源回
路を提供するものである。
【0023】(第4実施例)図4は第4実施例の構成を
示すブロック図であり、第1実施例と同一または相当部
分は同一符合で示し重複説明を省略する。
【0024】本実施例は、第1実施例ではPWM回路1
5はエラーアンプ14からの入力に対応してデューティ
比を制御して、トランジスタ4,5,6に各々接続され
ているバッファ16,17,18に直接出力する構成と
なっていたのに対して、トランジスタ4に接続されてい
るバッファ16には直接出力し、トランジスタ5に接続
されているバッファ17には遅延回路21を介して出力
し、トランジスタ6に接続されているバッファ18には
前記遅延回路21から更に遅延回路22を介して出力す
る構成となっている。他の構成は前記第1実施例に準じ
た構成となっている。
【0025】次に動作について説明する。昇圧用トラン
ス1,2,3の出力段を直列に接続して出力電圧を積み
上げ、出力値を検出抵抗13で検出してエラーアンプ1
4に出力し、エラーアンプ14は参照電圧Vrefと比
較してPWM回路15に出力し、PWM回路15は参照
電圧Vrefに対応した駆動信号を発生する。
【0026】PWM回路15は、駆動信号をバッファ1
6に直接出力しトランジスタ4のスイッチングを制御し
て昇圧用トランス1の励磁巻線を励磁する。
【0027】PWM回路15からの駆動信号はバッファ
16に直接入力される同時に遅延回路21にも入力さ
れ、駆動信号は遅延回路21で遅延してトランジスタ5
に入力しスイッチングを制御して昇圧用トランス2の励
磁巻線を励磁する。
【0028】また遅延回路21に入力された駆動信号は
更に遅延回路22を経由してトランジスタ6に入力しス
イッチングを制御して昇圧用トランス3の励磁巻線を励
磁する。
【0029】図5は、昇圧用トランス1,2,3の各励
磁巻線の励磁タイミング図であり、Aは昇圧用トランス
1の励磁巻線の励磁タイミングを示し、B,Cは同様に
昇圧用トランス2,3の励磁巻線の励磁タイミングを示
す。
【0030】図5に示すように、昇圧用トランス1,
2,3の各励磁巻線の励磁タイミングは、上記のように
遅延回路21,22を経由することにより異なってい
る。
【0031】上記構成と動作により、前記第1実施例の
効果に加えて、昇圧用トランス1,2,3を駆動するタ
イミングを異ならせたことにより、電磁波の時間的分散
により不要輻射レベルを下げることができ、またタイミ
ングを異ならせて各励磁巻線を駆動することにより駆動
トランスおよび昇圧用トランスの温度上昇を分散させる
ことができる効果をも有する。
【0032】(第5実施例)図6は第5実施例の構成を
示すブロック図であり、第4実施例と同一または相当部
分は同一符合で示し重複説明を省略する。
【0033】本実施例は、第4実施例の遅延回路21,
22の代わりに、インバータと抵抗とコンデンサによる
回路構成の時定数によって位相シフトさせて第4実施例
と同様の効果を持たせたものである。
【0034】即ち、遅延回路21に代わる回路は、イン
バータ23、抵抗24、インバータ25を直列に接続
し、抵抗24とインバータ25の間とグランドとの間に
コンデンサ26を接続して構成してある。そして遅延回
路22に代わる回路は、インバータ27、抵抗28、イ
ンバータ29を直列に接続し、抵抗28とインバータ2
9の間とグランドとの間にコンデンサ30を接続して構
成してある。
【0035】(第6実施例)図7は第6実施例の構成を
示すブロック図であり、第4実施例と同一または相当部
分は同一符合で示し重複説明を省略する。
【0036】本実施例は、第4実施例の遅延回路21,
22の代わりに、循環シフトレジスタ31と2入力アン
ドゲート32,33,34によって構成した回路により
昇圧用トランス1,2,3の各励磁巻線の励磁タイミン
グを異ならせた構成となっている。
【0037】即ち、PMW回路15の出力は循環シフト
レジスタ31と2入力アンドゲート32,33,34の
一方の入力端子に入力され、循環シフトレジスタ31の
出力は2入力アンドゲート32,33,34の他方の入
力端子に入力される。そして2入力アンドゲート32,
33,34はPMW回路15からの入力と循環シフトレ
ジスタ31からの入力とのアンドタイミングでトランジ
スタ4,5,6に各々接続されているバッファ16,1
7,18に出力する構成となっている。
【0038】そして、PMW回路15の立ち上りエッジ
のタイミングで循環シフトレジスタ31はシフトして2
入力アンドゲート32,33,34に順次出力するし、
上記のように制御された2入力アンドゲート32,3
3,34からの出力によりバッファ16,17,18は
トランジスタ4,5,6を制御し昇圧用トランス1,
2,3への入力スイッチングをし、昇圧用トランス1,
2,3の駆動タイミングを異ならして、所定の出力状態
を持続し、第4実施例と同様の効果を有する。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、複数の昇圧用トランスの出力を直列に接続した分だ
け高圧の電力を得ることができる。また1つの駆動回路
により複数の昇圧用トランスを駆動する構成により、回
路規模を従来部品を使用して従来より小さくすることが
でき、コストも低く押えることができる。
【0040】更に、複数の昇圧用トランスを駆動するタ
イミングを異ならせることにより、電磁波の時間的分散
により不要輻射レベルを下げることができ、またタイミ
ングを異ならせて各励磁巻線を駆動することにより駆動
トランジスタおよび昇圧用トランスの温度上昇を分散さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例のブロック図である。
【図2】 第2実施例のブロック図である。
【図3】 第3実施例のブロック図である。
【図4】 第4実施例のブロック図である。
【図5】 第4実施例のトランス励磁タイミング図であ
る。
【図6】 第5実施例のブロック図である。
【図7】 第6実施例のブロック図である。
【符号の説明】
1,2,3 昇圧用トランス 4,5,6 トランジスタ 7,8,9 ダイオード 10,11,12 コンデンサ 13 出力を検出する抵抗 14 エラーアンプ 15 パルス幅変調回路(PWM回路) 16,17,18 バッファ 19 高耐圧のコンデンサ 20 高耐圧のダイオード 21,22 遅延回路 23,25,27,29 インバータ 24、28 抵抗 26、30 コンデンサ 31 循環シフトレジスタ 32,33,34 2入力アンドゲート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力を直列に接続した複数の昇圧用トラ
    ンスと、該複数の昇圧用トランスを駆動する1つの駆動
    回路とからなることを特徴とする高圧電源回路。
  2. 【請求項2】 出力を直列に接続した複数の昇圧用トラ
    ンスと、該複数の昇圧用トランスを駆動する1つの駆動
    回路とからなり、前記直列に接続した出力に直列に抵抗
    を挿入して出力を検出し複数の昇圧用トランスの駆動を
    制御することを特徴とする高圧電源回路。
  3. 【請求項3】 出力を直列に接続した複数の昇圧用トラ
    ンスと、該複数の昇圧用トランスを駆動する1つの駆動
    回路とからなり、前記複数の昇圧用トランスを駆動する
    タイミングを異ならせたことを特徴とする高圧電源回
    路。
JP15802692A 1992-06-17 1992-06-17 高圧電源回路 Withdrawn JPH066975A (ja)

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