JPS58116066A - ドライブ回路 - Google Patents
ドライブ回路Info
- Publication number
- JPS58116066A JPS58116066A JP56213671A JP21367181A JPS58116066A JP S58116066 A JPS58116066 A JP S58116066A JP 56213671 A JP56213671 A JP 56213671A JP 21367181 A JP21367181 A JP 21367181A JP S58116066 A JPS58116066 A JP S58116066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- transformer
- winding
- drive circuit
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 30
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 8
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000001674 Agaricus brunnescens Nutrition 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of DC power input into DC power output
- H02M3/22—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC
- H02M3/24—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters
- H02M3/28—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC
- H02M3/325—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/33538—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only of the forward type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は、直流−直流トランジスタコンバータを駆動す
るドライブ回路に係り、特にドライブトランスの小形化
とスイッチングトランジスタを＾連化し九ドライブ回鯖
に関する。
るドライブ回路に係り、特にドライブトランスの小形化
とスイッチングトランジスタを＾連化し九ドライブ回鯖
に関する。
（ｂ） 発明の背景
近年、通信装置及び他の装置では、信頼性の向上及び価
格上、回陥のＩＩｌ！ｌ素化が望まれ、また、回路の簡
素化するに当っても従来の性能が振われず、むしろ性能
向上が要求式れている。
格上、回陥のＩＩｌ！ｌ素化が望まれ、また、回路の簡
素化するに当っても従来の性能が振われず、むしろ性能
向上が要求式れている。
（ｃ）従来技術と問題点
第１図は従来のドライブ回路の一構成例を示す図でおる
。図に於いて、Ｅｌ及びＥ、は直流入力電源、Ｑ、乃至
Ｑ、はトランジスタ、Ｒ，Ｆｉ低抵抗Ｔ１はドライブト
ランス（以下、トランスン、瓦乃至Ｎ。
。図に於いて、Ｅｌ及びＥ、は直流入力電源、Ｑ、乃至
Ｑ、はトランジスタ、Ｒ，Ｆｉ低抵抗Ｔ１はドライブト
ランス（以下、トランスン、瓦乃至Ｎ。
はトランスＴ１の巻線、ＲＬｌは負荷、ａ及びｂは信号
入力端子（以下、入力端子）でおる。
入力端子（以下、入力端子）でおる。
第２図は第１図の動作ｖｋ明図である。図に於いて、（
ａ）は入力部子ａに入力する電圧波形、（ｂ）は入力端
子すに入力する電圧波形、（Ｃ）はトランジスタＱ１の
波形オフを示す図、（ｄ）はトランジスタＱ、の波形示
す図、（・）はＩｉＬ流■、の波形、（ｆ）は電流１．
の波形、（メはトランジスタＱａのオン及びオフを示す
図である。
ａ）は入力部子ａに入力する電圧波形、（ｂ）は入力端
子すに入力する電圧波形、（Ｃ）はトランジスタＱ１の
波形オフを示す図、（ｄ）はトランジスタＱ、の波形示
す図、（・）はＩｉＬ流■、の波形、（ｆ）は電流１．
の波形、（メはトランジスタＱａのオン及びオフを示す
図である。
第１図は、トランジスタＱ、のオン・オフを制御する回
路であシ、トランジスタＱ、はトランジスタＱ、のオン
を、トランジスタＱ、は、トランジスタＱ。
路であシ、トランジスタＱ、はトランジスタＱ、のオン
を、トランジスタＱ、は、トランジスタＱ。
のオフを制御する。
入力端子ａにトランジスタＱ１ｔオン、入力端子すにト
ランジスタＱ、をオフにする信号が入力すると、入力電
源Ｅ１よシ、抵抗ルートランスＴ１の巻線Ｎ１−トラン
ジスタＱ、の経路でトランスＴ１を励磁する電流が流れ
、トランスＴ、には、トランジスタＱ、を順バイアスに
する電圧が発生し、トランジスタＱ、をオンにする。ト
ランジスタＱ、を流れる電流は、巻！ｌ Ｎ４によって
、トランジスタＱ。
ランジスタＱ、をオフにする信号が入力すると、入力電
源Ｅ１よシ、抵抗ルートランスＴ１の巻線Ｎ１−トラン
ジスタＱ、の経路でトランスＴ１を励磁する電流が流れ
、トランスＴ、には、トランジスタＱ、を順バイアスに
する電圧が発生し、トランジスタＱ、をオンにする。ト
ランジスタＱ、を流れる電流は、巻！ｌ Ｎ４によって
、トランジスタＱ。
ノヘースに帰還され、トランジスタＱ、ｔオン状１ｍに
保つ。一定時間紗過後、入力端子ａと入力端子すに、前
記信号と逆、つまフ、トランジスタＱ、をオフ、トラン
ジスタＱ、をオンにする信号が入力されると、トランジ
スタＱ、によるトランスＴ１の励磁が止まり、かつトラ
ンスＴ１の巷ｌｆＭＮ、をトランジスタＱ１によって短
絡することにより、巻線Ｎ、によって帰還される電流が
壱−Ｎ、に吸収されトランジスタＱ、がオフになる。し
かしながらトランジスタＱ、とトランジスタＱ、にはス
トレージ時間が存在し、トランジスタＱ、とトランジス
タＱ、が同時にオンになる期間があり、トランジスタＱ
１によシトランスＴ、の励磁電流が、巻Ｉ［１ｌＮＩを
通してトランスＱ、に吸収され、ドライブ回路の消費電
力が増大する問題があった。またトランジスタＱ、のオ
ン用巻線Ｎ、（）ランスＴ１の励磁用）と、トランジス
タＱ、のオフ用巻＠Ｎ、が分かれて存在するため、巻線
Ｎ、と巻線Ｎ１間の絶縁を取る必要があシ、巻ｍＮ、と
巻＆！Ｎ１間に絶縁層を入れる丸め、巻１ｍ Ｎ＋また
はＳ縁Ｎ、と他の巻線Ｎ、あるいは巻線Ｎ、の間の磁気
結合が劣化し、リーケージインダクタンスが大きくなる
結果サージ電圧が発生し易やすくなシ、回路の安定性に
１ｇ］題となる揚台があり、トランジスタＱ、の高速動
作に問題となる０ （ｄ） 発明の目的 本発明はかかる従来の欠点を除去するために、トランス
の巻線の数を少なくして、磁気結合特性を改善し、同時
に、トランスを安価に構成し、また、直流−直流トラン
ジスタコンバータのトランジスタのスイッチング動作を
スピードアップコンデンサによって高速化したドライブ
回路を提供することを目的とするものである。
保つ。一定時間紗過後、入力端子ａと入力端子すに、前
記信号と逆、つまフ、トランジスタＱ、をオフ、トラン
ジスタＱ、をオンにする信号が入力されると、トランジ
スタＱ、によるトランスＴ１の励磁が止まり、かつトラ
ンスＴ１の巷ｌｆＭＮ、をトランジスタＱ１によって短
絡することにより、巻線Ｎ、によって帰還される電流が
壱−Ｎ、に吸収されトランジスタＱ、がオフになる。し
かしながらトランジスタＱ、とトランジスタＱ、にはス
トレージ時間が存在し、トランジスタＱ、とトランジス
タＱ、が同時にオンになる期間があり、トランジスタＱ
１によシトランスＴ、の励磁電流が、巻Ｉ［１ｌＮＩを
通してトランスＱ、に吸収され、ドライブ回路の消費電
力が増大する問題があった。またトランジスタＱ、のオ
ン用巻線Ｎ、（）ランスＴ１の励磁用）と、トランジス
タＱ、のオフ用巻＠Ｎ、が分かれて存在するため、巻線
Ｎ、と巻線Ｎ１間の絶縁を取る必要があシ、巻ｍＮ、と
巻＆！Ｎ１間に絶縁層を入れる丸め、巻１ｍ Ｎ＋また
はＳ縁Ｎ、と他の巻線Ｎ、あるいは巻線Ｎ、の間の磁気
結合が劣化し、リーケージインダクタンスが大きくなる
結果サージ電圧が発生し易やすくなシ、回路の安定性に
１ｇ］題となる揚台があり、トランジスタＱ、の高速動
作に問題となる０ （ｄ） 発明の目的 本発明はかかる従来の欠点を除去するために、トランス
の巻線の数を少なくして、磁気結合特性を改善し、同時
に、トランスを安価に構成し、また、直流−直流トラン
ジスタコンバータのトランジスタのスイッチング動作を
スピードアップコンデンサによって高速化したドライブ
回路を提供することを目的とするものである。
（・） 発明の構成
電流帰還用トランスを持ち、鋏電流帰還用トランスの入
力側巻線に接続されている第１のトランジスタ及び第２
のトランジスタのオン・オフ動作により、骸電流帰還用
トランスの出力側に接続されている第３のトランジスタ
のオンΦオフ動作を行わせ、直流−直流コンバータを駆
動するドライブ回路において、該電流帰還用トランスの
入力側巻線として中間タップを持つ第１の巻線を持たせ
該中間タップに接続されたトランジスタにスピードアッ
プコンデンサを接続したことを特徴とするものである。
力側巻線に接続されている第１のトランジスタ及び第２
のトランジスタのオン・オフ動作により、骸電流帰還用
トランスの出力側に接続されている第３のトランジスタ
のオンΦオフ動作を行わせ、直流−直流コンバータを駆
動するドライブ回路において、該電流帰還用トランスの
入力側巻線として中間タップを持つ第１の巻線を持たせ
該中間タップに接続されたトランジスタにスピードアッ
プコンデンサを接続したことを特徴とするものである。
（１）発明の実施例
本発明の一実施例を第３図及び第４図を用いて詳説する
。
。
第３図は本発明のドライブ回路の一構成例を示す図であ
る。図に於いて、Ｅ８及びＥ、は直流入力電源、Ｑ４至
及Ｑ・はトランジスタ、Ｒｔ至及Ｒ６は抵抗、Ｔ、はド
ライブトランス（以下、トランス）、Ｎ＠、ｌｊｒ、、
Ｎ、、Ｎ、抹）ランスＴ、Ｃ１巻線、Ｃ１はコンデンサ
、ＲＬｔは負荷、Ｃ及びｄＨ入力端子（以下、入力端子
）、ｅＦｉＮｓの中間タップである。
る。図に於いて、Ｅ８及びＥ、は直流入力電源、Ｑ４至
及Ｑ・はトランジスタ、Ｒｔ至及Ｒ６は抵抗、Ｔ、はド
ライブトランス（以下、トランス）、Ｎ＠、ｌｊｒ、、
Ｎ、、Ｎ、抹）ランスＴ、Ｃ１巻線、Ｃ１はコンデンサ
、ＲＬｔは負荷、Ｃ及びｄＨ入力端子（以下、入力端子
）、ｅＦｉＮｓの中間タップである。
第４図祉帛３図の動作説明図である。図に於いて、（ａ
）は入力端子Ｃに入力する電圧波形、（ｂ）は入力端子
ｄに入力する電圧波形、（Ｃ）はトランジスタＱ４のオ
ン及びオフを示す図、（ｄ）はトランジスタＱ。
）は入力端子Ｃに入力する電圧波形、（ｂ）は入力端子
ｄに入力する電圧波形、（Ｃ）はトランジスタＱ４のオ
ン及びオフを示す図、（ｄ）はトランジスタＱ。
のオン及びオフを示す図、（ｅ）は電流工、の波形、（
ｆ）は電流工、の波形、（ｙ）はトランジスタＱ、のオ
ン及びオフを示す図である。
ｆ）は電流工、の波形、（ｙ）はトランジスタＱ、のオ
ン及びオフを示す図である。
第３図のトランジスタＱ、、Ｑ、、Ｑ、は第１図の従来
回路例のトランジスタＱ＋ 、 Ｑ、 、Ｑｓにそれぞ
れ対応し、はぼ同様の動作をする。
回路例のトランジスタＱ＋ 、 Ｑ、 、Ｑｓにそれぞ
れ対応し、はぼ同様の動作をする。
入力端子ＣにトランジスタＱ４オン、入力端子ｄにトラ
ンジスタＱｓオツの信号を入力すると、入力端子Ｅ、よ
シ、抵抗ルート２ンジスタＱ４−トランスＴ、の巻１Ｉ
ｉ１に、経路を通って、トランスＴ、を励磁する。この
とき、抵抗Ｒ３に並列接続された抵抗Ｒ１とコンデンサ
Ｃ８の直列回路のＣ１に充電々流が、ＥＩ−抵抗Ｒ１−
コンデンサＣＩ−トランジスタＱ、−１１１１Ｍ、−Ｅ
、と流れ、トランジスタＱ、をオバードライブするため
トランジスタＱ、の立上シが速くなる。トランジスタＱ
、に流れる電流は巻線Ｎ、によシトランジスタＱ、のペ
ースに帰還され、オン状態を維持する。
ンジスタＱｓオツの信号を入力すると、入力端子Ｅ、よ
シ、抵抗ルート２ンジスタＱ４−トランスＴ、の巻１Ｉ
ｉ１に、経路を通って、トランスＴ、を励磁する。この
とき、抵抗Ｒ３に並列接続された抵抗Ｒ１とコンデンサ
Ｃ８の直列回路のＣ１に充電々流が、ＥＩ−抵抗Ｒ１−
コンデンサＣＩ−トランジスタＱ、−１１１１Ｍ、−Ｅ
、と流れ、トランジスタＱ、をオバードライブするため
トランジスタＱ、の立上シが速くなる。トランジスタＱ
、に流れる電流は巻線Ｎ、によシトランジスタＱ、のペ
ースに帰還され、オン状態を維持する。
一定時間経過後、入力端子０１入力端子りに前記信号の
逆の信号すなわちトランジスタ９４オフ、トランジスタ
Ｑ、オンの信号が入力され、トランジスタ９４オフ、ト
ランジスタＱ、オンになる０コンデンサＣＩは、トラン
ジスタ９４オフ時に充電されて居シ、入力端子Ｃにトラ
ンジスタＱ、のオｙ４１１号が入力されると、抵抗Ｒ４
を通して、トランジスタかを逆バイアスにするため、ト
ランジスタＱ４のオフ時を速め、、トランジスタＱ４と
Ｑ、の同時オンの期間を減少させる結果、むだな励磁エ
ネルギーの消費が軽減される。トランジスタＱ、がオフ
になるとトランジスタスタＱ、がオンに々ると、巻線Ｎ
、の両端を短絡し、巻線Ｎ７による帰還電流が巻ｍＮ、
に吸収されトランジスタＱ、がオフになる０トランジス
タＱ、のオ／およびオフは一つの巻＠Ｎ、によって行な
われるため、ＴＩは巻線の数を減少、絶縁層が減らすこ
とができるため、磁気結合の特性が改善されサージ電圧
がおさえられるため、トランジスタ９４オフの安定化が
増し、高速化が可能となる。
逆の信号すなわちトランジスタ９４オフ、トランジスタ
Ｑ、オンの信号が入力され、トランジスタ９４オフ、ト
ランジスタＱ、オンになる０コンデンサＣＩは、トラン
ジスタ９４オフ時に充電されて居シ、入力端子Ｃにトラ
ンジスタＱ、のオｙ４１１号が入力されると、抵抗Ｒ４
を通して、トランジスタかを逆バイアスにするため、ト
ランジスタＱ４のオフ時を速め、、トランジスタＱ４と
Ｑ、の同時オンの期間を減少させる結果、むだな励磁エ
ネルギーの消費が軽減される。トランジスタＱ、がオフ
になるとトランジスタスタＱ、がオンに々ると、巻線Ｎ
、の両端を短絡し、巻線Ｎ７による帰還電流が巻ｍＮ、
に吸収されトランジスタＱ、がオフになる０トランジス
タＱ、のオ／およびオフは一つの巻＠Ｎ、によって行な
われるため、ＴＩは巻線の数を減少、絶縁層が減らすこ
とができるため、磁気結合の特性が改善されサージ電圧
がおさえられるため、トランジスタ９４オフの安定化が
増し、高速化が可能となる。
（Ｉｉ）発明の効果
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、トラン
ス制御巻線を共通とし、中間タップを設けることにより
、駆動用と停止用の巻線を設ける従来回路よりも、巻線
数は少なくなるａｔた、巻線の数が減少することにより
、絶縁箇所が少なくなす、トランスの特性が改養でき、
トランジスタのスイッチングの高速化が可能になる。さ
らに、絶□６カ、い。□Ｊ１４，７．。いヵ８６あにな
る。また、スピードアップコンデンサを設けることによ
り、直流−直流トランジスタコンバータのトランジスタ
のスイッチング動作管高速化することができるという効
果が得られ、同時にドライブ回路の消費電力の軽減がで
きる。
ス制御巻線を共通とし、中間タップを設けることにより
、駆動用と停止用の巻線を設ける従来回路よりも、巻線
数は少なくなるａｔた、巻線の数が減少することにより
、絶縁箇所が少なくなす、トランスの特性が改養でき、
トランジスタのスイッチングの高速化が可能になる。さ
らに、絶□６カ、い。□Ｊ１４，７．。いヵ８６あにな
る。また、スピードアップコンデンサを設けることによ
り、直流−直流トランジスタコンバータのトランジスタ
のスイッチング動作管高速化することができるという効
果が得られ、同時にドライブ回路の消費電力の軽減がで
きる。
第１図社従来のドライブ回路の一構成例を示す図、第２
図は第１図の動作説明図、第３図は本発明のドライブ回
路の一構成例を示す図、第４図は第３図の動作説明図で
ある。 図中、Ｅｔ至及Ｅ４は直流入力電源、Ｑｌ至及Ｑ、はト
ランジスタ、Ｒ１至及Ｒ４は抵抗 Ｔ１及びＴ、はドラ
イブトランス、Ｎｌ〜Ｎ、はドライブトランスＴ。 の巻線、Ｎ、、 Ｋ、、Ｎ、、 Ｎ、、 Ｔ、の巻線、
ＲＬＩ及びＲＬ、は負荷、Ｃ１はコンデンサ、１至及ｄ
は入力端子、・はトランスＴｗｏ中間タップであるＯ算
１ 目 （ｅ） 、
−−・ｌ茸２図 ＄３ 因 ＄４１！１
図は第１図の動作説明図、第３図は本発明のドライブ回
路の一構成例を示す図、第４図は第３図の動作説明図で
ある。 図中、Ｅｔ至及Ｅ４は直流入力電源、Ｑｌ至及Ｑ、はト
ランジスタ、Ｒ１至及Ｒ４は抵抗 Ｔ１及びＴ、はドラ
イブトランス、Ｎｌ〜Ｎ、はドライブトランスＴ。 の巻線、Ｎ、、 Ｋ、、Ｎ、、 Ｎ、、 Ｔ、の巻線、
ＲＬＩ及びＲＬ、は負荷、Ｃ１はコンデンサ、１至及ｄ
は入力端子、・はトランスＴｗｏ中間タップであるＯ算
１ 目 （ｅ） 、
−−・ｌ茸２図 ＄３ 因 ＄４１！１
Claims (1)
- 電流帰還用トランスを持ち、該電流帰還用トランスの入
力側巻締に接続されている＠１のトランジスタ及び第２
のトランジスタのオン拳オフ動作によシ、該電流帰還用
トランスの出力側に接続されている第３のトランジスタ
のオン・オフ動作を行わせ、直流−直流コンバータを駆
動するドライブ回路において、該電流帰還用トランスの
入力側巻様として中筒タップを持つ第１の巷巌を持たせ
、咳中間タップに接続さノＬ友トランジスタヲースビー
ドアッノコンデンサを接続したごと′４ｔ％像とするド
ライブ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213671A JPS58116066A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | ドライブ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213671A JPS58116066A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | ドライブ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58116066A true JPS58116066A (ja) | 1983-07-11 |
| JPH0117610B2 JPH0117610B2 (ja) | 1989-03-31 |
Family
ID=16643032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56213671A Granted JPS58116066A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | ドライブ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58116066A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60127037U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-27 | 横河電機株式会社 | トランス絶縁形マルチプレクサ |
| JPS6129214A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-10 | Nec Corp | 電流帰還形トランジスタ駆動回路 |
| JPS6240066A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-21 | Canon Inc | 高圧電源装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4929056A (ja) * | 1972-07-13 | 1974-03-15 | ||
| JPS5386558A (en) * | 1977-01-10 | 1978-07-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Driving circuit for switching transistor |
| JPS55128923A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-06 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | Driving circuit for switching transistor |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP56213671A patent/JPS58116066A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4929056A (ja) * | 1972-07-13 | 1974-03-15 | ||
| JPS5386558A (en) * | 1977-01-10 | 1978-07-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Driving circuit for switching transistor |
| JPS55128923A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-06 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | Driving circuit for switching transistor |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60127037U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-27 | 横河電機株式会社 | トランス絶縁形マルチプレクサ |
| JPH0546351Y2 (ja) * | 1984-01-31 | 1993-12-03 | ||
| JPS6129214A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-10 | Nec Corp | 電流帰還形トランジスタ駆動回路 |
| JPS6240066A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-21 | Canon Inc | 高圧電源装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0117610B2 (ja) | 1989-03-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3656865B2 (ja) | コンバータ | |
| US9257910B2 (en) | Isolated boost flyback power converter | |
| JP3199423B2 (ja) | 共振形フォワードコンバ−タ | |
| JPS58116066A (ja) | ドライブ回路 | |
| US4371918A (en) | High efficiency push-pull saturation converter | |
| JPH07135769A (ja) | 直列共振コンバータ | |
| JP2003199344A (ja) | スイッチ回路 | |
| Arunachalam et al. | A Soft Switched Coupled Inductor based Interleaved Buck-Boost Converter for LED Driver | |
| US20240313629A1 (en) | Soft switching circuit, circuit board assembly, and switching power supply | |
| JPH0576178A (ja) | スイツチング電源装置 | |
| JP2001286133A (ja) | チョッパ回路およびチョッパ装置 | |
| CN115021571A (zh) | 一种隔离驱动控制电路及驱动控制方法 | |
| JPH0311574B2 (ja) | ||
| JP3619116B2 (ja) | フライバック・コンバータにおける同期整流器の駆動回路 | |
| JPH10178777A (ja) | スイッチング電源 | |
| JPH07213056A (ja) | スイッチング電力変換装置 | |
| JP2002034236A (ja) | Ｄｃ−ｄｃコンバータおよびそれを用いた電子装置 | |
| JPH0246117Y2 (ja) | ||
| JPS5921279A (ja) | Ｄｃ−ｄｃコンバ−タ | |
| JPS5812832B2 (ja) | トランジスタ駆動回路 | |
| JPS6173576A (ja) | 電力変換装置 | |
| JPH0564445A (ja) | Ｄｃ−ｄｃコンバータ | |
| JPS59123497A (ja) | スイツチング駆動回路 | |
| JPH06105565A (ja) | Ｄｃ−ａｃ変換器 | |
| JPH0284063A (ja) | Ｄｃ／ｄｃコンバータ |