JPH07266492A - 銅張積層板用銅箔 - Google Patents
銅張積層板用銅箔Info
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Abstract
工した後の反りが小さい接着剤層を有する銅張積層板用
銅箔を提供する。 【構成】 プリント配線板用銅張積層板の製造に用いら
れる接着剤層を有する銅箔であって、該接着剤層を形成
する接着剤が、(a)熱可塑性樹脂、(b)下記(c)
〜(d)を除く熱硬化性樹脂、(c)一分子あたり3個
以上のエポキシ基を含有し、軟化点が50℃以上の室温
で固体の多官能固形エポキシ樹脂、(d)室温で液状の
エポキシ樹脂、を含有する樹脂組成物であることを特徴
とする銅張積層板用銅箔。
Description
積層板の製造に用いられる接着剤層を有する銅箔に関
し、詳しくは優れたハンダ耐熱性を有し、かつ接着剤を
塗工した後の反りが小さい接着剤層を有する銅張積層板
用銅箔に関する。
使用される紙基材銅張積層板は、紙基材にフェノール樹
脂および/またはメラミン樹脂を主成分とする樹脂やエ
ポキシ樹脂等の樹脂を含浸させて作製したプリプレグの
所定枚数と接着剤を塗布した銅箔を積層し、加熱加圧成
形することによって製造されている。
ポリビニルアセタール樹脂、エポキシ樹脂、フェノール
樹脂、メラミン樹脂を主成分とするものが用いられてき
ており、引き剥し強度やハンダ耐熱性は実用上問題のな
い性能を有している。さらに、高いハンダ耐熱性を有す
る接着剤の組成とするために、使用されるポリビニルア
セタール樹脂やエポキシ樹脂は、比較的融点や軟化温度
が高いものが使用される傾向にあった。
理化が進んでおり、基材の積層や銅箔の切断、搬入は自
動化されるようになったため、銅箔の反りが小さいこと
が要求されるようになっている。
剤は前記銅箔の反りを特に配慮して設計されたものでは
なかった。加えて、上述のように使用される樹脂が高融
点、高軟化温度のものを使用しているために、接着剤塗
布後の銅箔は反りが大きく、自動化された工程では、そ
の取り扱いに重大な問題を引き起こす場合があった。こ
れは、使用樹脂を融点、軟化温度の低いものまたは室温
で液状のものに代えることにより回避できる問題ではあ
るが、これにより積層板特性、特にハンダ耐熱性の低下
を引き起こすので、その使用は困難である。
たハンダ耐熱性を有し、かつ接着剤を塗工した後の反り
が小さい接着剤層を有する銅張積層板用銅箔を提供する
ことを目的とする。
着剤層を構成する接着剤として下記に示す(a)〜
(d)の樹脂組成物を用いることによって達成される。
張積層板の製造に用いられる接着剤層を有する銅箔であ
って、該接着剤層を構成する接着剤が、(a)熱可塑性
樹脂、(b)下記(c)〜(d)を除く熱硬化性樹脂、
(c)一分子あたり3個以上のエポキシ基を含有し、軟
化点が50℃以上の室温で固体の多官能固形エポキシ樹
脂、(d)室温で液状のエポキシ樹脂、を含有する樹脂
組成物であることを特徴とする銅張積層板用銅箔。
ず、電解銅箔、圧延銅箔のいずれも使用可能である。ま
た、その厚みも18μm、35μm、70μm等特に限
定されない。
剤は下記(a)〜(d) (a)熱可塑性樹脂、(b)下記(c)〜(d)を除く
熱硬化性樹脂、(c)一分子あたり3個以上のエポキシ
基を含有し、軟化点が50℃以上の室温で固体の多官能
固形エポキシ樹脂、(d)室温で液状のエポキシ樹脂、
を必須成分として含有する樹脂組成物である。
アセタール樹脂、酢酸ビニル樹脂、ポリビニルアルコー
ル樹脂、塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂、ポリエチレン
樹脂、セルロース樹脂等が例示されるが、特にポリビニ
ルアセタール樹脂が好ましく用いられる。ポリビニルア
セタール樹脂としてはポリビニルホルマール、ポリビニ
ルアセタール、ポリビニルブチラールおよびこれらを混
合したものが例示される。ポリビニルアセタール樹脂の
重合度、アセタール化度等は特に限定されない。これら
熱可塑性樹脂は1種単独で、あるいは2種以上混合して
用いられる。
樹脂(以下、熱硬化性樹脂という)としては、フェノー
ル樹脂、アミノ樹脂、ウレタン樹脂等が挙げられる。フ
ェノール樹脂としてはノボラック型フェノール樹脂、レ
ゾール型フェノール樹脂等が例示される。アミノ樹脂と
してはエーテル化メラミン樹脂、ベンゾグアナミン樹脂
が例示される。ウレタン樹脂としてはポリイソシアネー
トをフェノール、オキシム、アルコール等でブロックし
たブロックイソシアネート樹脂等が使用できる。これら
熱硬化性樹脂は1種単独で、あるいは2種以上混合して
用いられる。
を含有し、軟化点が50℃以上の室温で固体の多官能固
形エポキシ樹脂(以下、多官能固形エポキシ樹脂とい
う)としては、ノボラック型エポキシ樹脂、o−クレゾ
ールノボラック型エポキシ樹脂、トリグリシジルイソシ
アヌレート、テトラキス(グリシジルオキシフェニル)
エタン等が挙げられる。これら多官能固形エポキシ樹脂
は1種類単独で、あるいは2種類以上混合して用いら
れ、軟化点が前記の範囲内であれば重合度やエポキシ当
量は特に限定されない。
液状エポキシ樹脂という)とは、溶剤を添加せずに室温
で流動性があるエポキシ樹脂をいい、具体的にはビスフ
ェノールA型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポキ
シ樹脂、エポキシ化ポリブタジエン、N,Nジグリシジ
ルアニリン等のグリシジルアミン化合物、テトラヒドロ
フタル酸ジグリシジルエステル等の有機多価カルボン酸
のポリグリシジルエステル、環式脂肪族エポキシ樹脂類
等が例示される。これら液状エポキシ樹脂は1種類単独
で、あるいは2種類以上混合して用いられ、室温で液状
であれば重合度やエポキシ当量は特に限定されない。
分の好ましい配合比率は、(a)〜(c)成分合計10
0重量%中、(a)熱可塑性樹脂10〜60重量%、さ
らに好ましくは30〜50重量%、(b)熱硬化性樹脂
1〜50重量%、さらに好ましくは10〜40重量%、
(c)多官能固形エポキシ樹脂5〜40重量%、さらに
好ましくは10〜30重量%である。
%未満では引き剥し強度の低下が著しく、60重量%を
超えると接着剤ワニスへの溶解が困難となる。(b)熱
硬化性樹脂の配合比率が1重量%未満であるとハンダ耐
熱性が低下し、50重量%を超えると塗工後に粘着性が
残り、接着剤層を有する銅箔としては不適当である。
(c)多官能固形エポキシ樹脂の配合比率が5重量%未
満であると、ハンダ耐熱性が著しく劣化し、40重量%
を超えると接着剤層が脆くなり、取り扱いが困難にな
る。
配合比率は、(c)多官能固形エポキシ樹脂100重量
部に対して5〜80重量部、さらに好ましくは10〜6
0重量部である。液状エポキシ樹脂の配合比率が5重量
部未満であると銅箔の反りを改善する効果が発現せず、
80重量部を超えるとハンダ耐熱性が低下する。
〜(d)成分に加えて、熱硬化性樹脂の硬化剤やニトリ
ルブタジエンゴム(NBR)に代表されるゴム類、無機
充填剤等を加えることができる。これらは、引き剥し強
度の改善、接着剤コストの低減等に効果がある。
組成物を有機溶剤に溶解し接着剤ワニスを調合する。有
機溶剤は上記樹脂を溶解するものであれば良いが、メタ
ノール、アセトン、メチルエチルケトン、トルエン等の
比較的安価な有機溶剤が好ましく用いられる。
着剤ワニスを銅箔粗化面に塗布した後、乾燥炉内で加熱
することによって製造される。
分の樹脂が硬化収縮するために起こるものと考えられ
る。本発明に用いる(c)多官能固形エポキシ樹脂と
(d)液状エポキシ樹脂を前記の割合で混合して使用す
ることにより、接着剤を塗布した時点では(d)液状エ
ポキシ樹脂が、接着剤中に未反応で残るため、これが可
塑剤として作用するので、銅箔の反りが低減する。また
プリプレグと積層、成型された後は、多官能固形エポキ
シ樹脂と共に完全に硬化するので、十分な耐熱性を発現
するものと推定される。
説明する。
000、電気化学工業社製)45重量部、アミノ樹脂
(商品名:ユーバン60R、三井東圧化学社製)30重
量部、ブロックイソシアネート樹脂(商品名:ミリオネ
ートMS−50、日本ポリウレタン社製)10重量部、
多官能固形エポキシ樹脂1(商品名:エポトートYDC
N701、軟化点60〜70℃、東都化成社製)15重
量部、液状エポキシ樹脂1(商品名:エピコート82
8、油化シエルエポキシ社製)3重量部(多官能固形エ
ポキシ樹脂に100重量部に対して20重量部に相
当)、安息香酸(アミノ樹脂の硬化剤)1重量部をメチ
ルエチルケトン−メタノール1:1混合溶媒に均一に溶
解し、接着剤ワニスを調製した。
m、三井金属社製)の粗化面に乾燥厚さで30〜40μ
mになるように塗布し、風乾後130℃で5分間乾燥
し、接着剤層を有する銅箔を作製した。
エポトートYDCN701)の代えて多官能固形エポキ
シ樹脂2(商品名:EPPN−201、日本化薬社製)
を同量(15重量部)使用し、また液状エポキシ樹脂1
(商品名:エピコート828)に代えて液状エポキシ樹
脂2(商品名:スミエポキシELM−120、住友化学
社製)を同量(3重量部)使用した以外は、実施例1と
同様にして接着剤ワニスを調製し、実施例1と同様に銅
箔に塗布、乾燥後、接着剤層を有する銅箔を得た。
ート828)に代えて液状エポキシ樹脂3(商品名:エ
ポック R−540、三井石油化学社製)6重量部(多
官能固形エポキシ樹脂100重量部に対して40重量部
に相当)を使用した以外は、実施例1と同様にして接着
剤ワニスを調製し、実施例1と同様に銅箔に塗布乾燥
後、接着剤層を有する銅箔を得た。
000)50重量部、フェノール樹脂(商品名:ショウ
ノールBLS364、昭和高分子社製)20重量部、多
官能固形エポキシ樹脂3(商品名:エピコート1031
S、油化シエルエポキシ社製)20重量部、液状エポキ
シ樹脂4(商品名:TETRAD−X、三菱ガス化学社
製)10重量部(多官能固形エポキシ100重量部に対
して50重量部に相当)を用い、実施例1と同様にして
接着剤ワニスを調製し、実施例1と同様に銅箔に塗布乾
燥後、接着剤層を有する銅箔を得た。
000)40重量部、ブロックイソシアネート樹脂(商
品名:ミリオネートMS−50)25重量部、多官能固
形エポキシ樹脂1(商品名:エポトートYDCN70
1)25重量部、液状エポキシ樹脂1(商品名:エピコ
ート828)10重量部(多官能固形エポキシ樹脂10
0重量部に対して40重量部に相当)を用い、実施例1
と同様にして接着剤ワニスを調製し、実施例1と同様に
銅箔に塗布乾燥後、接着剤層を有する銅箔を得た。
コート828)を用いない以外は、実施例1と同様にし
て接着剤ワニスを調製し、実施例1と同様に銅箔に塗布
乾燥後、接着剤層を有する銅箔を得た。
ート828)に代えて固形の2官能エポキシ樹脂(商品
名:エピコート1004、油化シエルエポキシ社製)を
同量(3重量部)使用した以外は、実施例1と同様にし
て接着剤ワニスを調製し、実施例1と同様に銅箔に塗布
乾燥後、接着剤層を有する銅箔を得た。
た接着剤層を有する銅箔とフェノール樹脂を含浸した紙
プリプレグをそれぞれ積層し、ホットプレスにて150
℃、100kgf/cm2、1時間加熱加圧し銅張積層
板を作製した。これらの銅張積層板についてJIS−C
6481に準拠してはんだ耐熱性を測定した。また銅
箔の反りは、接着剤付き銅箔を30cm角に切断し、平
滑な板の上に接着剤面を上にして置き、各頂点の反りを
長さとして測定した。これらの結果の平均値を表1にま
とめた。
〜5は、比較例1〜2と比較して銅箔の反りが極めて小
さく、しかもハンダ耐熱性は同等であり、良好な結果を
示していた。
板用銅箔は、優れたハンダ耐熱性を有し、しかも接着剤
を塗工した後の反りが極めて小さい。
Claims (1)
- 【請求項1】 プリント配線板用銅張積層板の製造に用
いられる接着剤層を有する銅箔であって、該接着剤層を
形成する接着剤が、 (a)熱可塑性樹脂、 (b)下記(c)〜(d)を除く熱硬化性樹脂、 (c)一分子あたり3個以上のエポキシ基を含有し、軟
化点が50℃以上の室温で固体の多官能固形エポキシ樹
脂、 (d)室温で液状のエポキシ樹脂、を含有する樹脂組成
物であることを特徴とする銅張積層板用銅箔。
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-
1995
- 1995-02-15 CN CN95101968A patent/CN1052375C/zh not_active Expired - Lifetime
- 1995-03-22 MY MYPI9500715 patent/MY123003A/en unknown
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MY123003A (en) | 2006-05-31 |
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