JPH06313158A - 銅張積層板用接着剤 - Google Patents

銅張積層板用接着剤

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JPH06313158A
JPH06313158A JP10401293A JP10401293A JPH06313158A JP H06313158 A JPH06313158 A JP H06313158A JP 10401293 A JP10401293 A JP 10401293A JP 10401293 A JP10401293 A JP 10401293A JP H06313158 A JPH06313158 A JP H06313158A
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JP
Japan
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resin
epoxy resin
copper
mol
polyvinyl butyral
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Pending
Application number
JP10401293A
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English (en)
Inventor
Yoshitoshi Kumakura
俊寿 熊倉
Kazunori Yamamoto
和徳 山本
Shinji Ogi
伸二 荻
Ken Nanaumi
憲 七海
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Showa Denko Materials Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポリビニルブチラール樹脂を必須成分とす
る、銅張積層板用接着剤について、はんだ耐熱性、銅は
く引剥し強さ及び耐トラッキング性をより向上させる。 【構成】 アセタール化度66〜70mol%であり、
かつ、アセタール化されている部分のうち、ホルムアル
デヒド又はアセトアルデヒドによりアセタール化されて
いる部分とブチルアルデヒドによりアセタール化されて
いる部分との比が1:9〜3:7であり、水酸基の量が
32〜28mol%のポリビニルブチラール樹脂を主な
成分とし、エポキシ樹脂又はメラミン樹脂を配合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銅張積層板を製造する
際に、銅はくと積層板を接着するのに用いられる銅張積
層板用接着剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】銅張積層板を製造する際に、積層板を構
成する樹脂と銅はくとの接着性が悪いとき、接着剤を用
いている。従来は、ポリビニルブチラール樹脂にフェノ
ール樹脂を配合した接着剤が用いられている。そして、
ポリビニルブチラール樹脂は、アセタール化度が約65
mol%で、アセタール化されている部分のうち、アセ
トアルデヒドによりアセタール化されている部分と、ブ
チルアルデヒドによりアセタール化されている部分との
比が約5:5であり、水酸基の量が約33mol%であ
るものが用いられていた。
【0003】またテレビジョンの電源回路のように高電
圧が印加される部分に使用される回路基板には、耐トラ
ッキング性が要求されている。トラッキングとは絶縁物
表面上の電位差のある部分に炭化導電路を形成する現象
である。銅はくと積層板との間に接着剤を介在させた銅
張積層板では、回路形成後接着剤層が絶縁物表面になる
から接着剤の耐トラッキング性を上げなければならな
い。そこで、エポキシ樹脂又はメラミン樹脂をポリビニ
ルブチラール樹脂に配合した接着剤が提案されている
(特開昭62−116682号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】民生用電子機器の小型
高機能化が進み、それに用いられる印刷配線板は高密
度、微細配線化している。そのため、銅張積層板のはん
だ耐熱性や銅はく引剥し強さも、より優れたものである
ことが要求されている。
【0005】本発明は、ポリビニルブチラール樹脂を必
須成分とし、エポキシ樹脂及びメラミン樹脂の中から選
ばれる1種類以上を樹脂成分とする銅張積層板用接着剤
について、はんだ耐熱性、銅はく引剥し強さ及び耐トラ
ッキング性をより向上させることを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ポリビニルブ
チラール樹脂を必須成分とし、エポキシ樹脂及びメラミ
ン樹脂の中から選ばれる1種類以上を樹脂成分とする銅
張積層板用接着剤において、前記ポリビニルブチラール
樹脂が、アセタール化度66〜70mol%であり、か
つ、アセタール化されている部分のうち、ホルムアルデ
ヒド又はアセトアルデヒドによりアセタール化されてい
る部分とブチルアルデヒドによりアセタール化されてい
る部分との比が1:9〜3:7であり、水酸基の量が3
2〜28mol%であることを特徴とする。
【0007】以下本発明を詳細に説明する。本発明で用
いられるポリビニルブチラール樹脂の重合度は特に規定
するものではないが、平均重合度が500〜3000で
あるものが望ましい。アセタール化度は66〜70mo
l%以上で、アセタール化されている部分のうち、ホル
ムアルデヒド又はアセトアルデヒドによりアセタール化
されている部分と、ブチルアルデヒドによりアセタール
化されている部分との比が1:9〜3:7であり、水酸
基の量が32〜28mol%であることが必要である。
【0008】アセタール化度が66mol%以下、水酸
基量が32mol%以上では、接着剤硬化後の架橋密度
が高くなりすぎ、耐トラッキング性が低下する。アセタ
ール化度が70mol%以上、水酸基量が28mol%
以下では、接着剤の硬化が充分でなく、はんだ耐熱性が
低下する。
【0009】また、ホルムアルデヒド又はアセトアルデ
ヒドによりアセタール化されている部分の割合が、上記
の比率より多くなると、ポリビニルブチラール樹脂が硬
くなりすぎ、耐トラッキング性が低下し、接着剤粘度も
上昇する。ホルムアルデヒド又はアセトアルデヒドによ
りアセタール化されている部分の割合が上記の比率より
少なくなると、ポリビニルブチラール樹脂が柔らかくな
りすぎ、はんだ耐熱性が低下し、銅はく引剥し強さも低
下する。
【0010】本発明で用いられるエポキシ樹脂は、特に
制限がなく、ビスフェノールA型エポキシ樹脂、ビスフ
ェノールAF型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポ
キシ樹脂、ビスフェノールS型エポキシ樹脂、ビスフェ
ノールAD型エポキシ樹脂、フェノールノボラック型エ
ポキシ樹脂、クレゾールノボラック型エポキシ樹脂、脂
肪族エポキシ樹脂、環状脂肪族エポキシ樹脂、グリシジ
ルエステル型エポキシ樹脂、グリシジルアミン型エポキ
シ樹脂、複素環状エポキシ樹脂、エポキシ化ポリブタジ
エン樹脂など、すべてのエポキシ樹脂を用いることがで
きる。
【0011】以下に具体的なエポキシ樹脂のメーカー及
び商品名を挙げる。 ビスフェノールA型エポキシ樹脂:油化シェルエポキシ
株式会社、エピコート815、828、1001、10
04、1007 フェノールノボラック型エポキシ樹脂:油化シェルエポ
キシ株式会社、エピコート152、154 クレゾールノボラック型エポキシ樹脂:油化シェルエポ
キシ株式会社、エピコート180S65 脂肪族エポキシ樹脂:長瀬化成株式会社、EX−61
1、612 環状脂肪族エポキシ樹脂:チバガイギー社、CY17
5、177、179 グリシジルエステル型エポキシ樹脂:油化シェルエポキ
シ株式会社、エピコート871、872 グリシジルアミン型エポキシ樹脂:三菱瓦斯化学株式会
社、TETRAD−X、TETRAD−C 複素環状エポキシ樹脂:日産化学工業株式会社、TEP
IC エポキシ化ポリブタジエン樹脂:旭電化工業株式会社、
BF−1000 これらのエポキシ樹脂は単独または2種以上混合して用
いられる。
【0012】本発明で用いられるメラミン樹脂も、特に
制限がなく、メチルエーテル化メラミン樹脂、ブチルエ
ーテル化メラミン樹脂、混合エーテル化メラミン樹脂な
どを用いることができる。
【0013】以下に具体的なメラミン樹脂のメーカー及
び商品名を挙げる。 メチルエーテル化メラミン樹脂:三和ケミカル株式会
社、MS−11、001、MW−30、MX−705 ブチルエーテル化メラミン樹脂:日立化成工業株式会
社、メラン220、245、280 混合エーテル化メラミン樹脂:三和ケミカル株式会社、
MX−408 これらのメラミン樹脂は単独または2種以上混合して用
いられる。またエポキシ樹脂とメラミン樹脂は単独で用
いても、混合して用いてもよい。
【0014】これら樹脂の配合量は、特に制限がない。
ただし、積層板の特性を維持するためには、ポリビニル
ブチラール樹脂100重量部に対して、エポキシ樹脂及
びメラミン樹脂の合計量を30〜200重量部とするの
が望ましい。エポキシ樹脂及びメラミン樹脂の量が30
重量部以下でははんだ耐熱性に劣り、200重量部以上
になると、耐トラッキング性が低下する。
【0015】エポキシ樹脂又はメラミン樹脂の硬化剤を
必要に応じて使用する。硬化剤の種類及び量に関しては
特に制限がない。エポキシ樹脂の硬化剤としては、アミ
ン系硬化剤、例えば、4,4’−ジアミノジフェニルメ
タンなど、イミダゾール系硬化剤、例えば、2−エチル
−4−メチルイミダゾールなど、ルイス酸硬化剤、例え
ば、BF3モノエチルアミン錯体などを挙げることがで
きる。また、メラミン樹脂の硬化剤としては、酸性硬化
剤、例えば、パラトルエンスルホン酸、アジピン酸な
ど、酸無水物系硬化剤、例えば、無水マレイン酸などを
挙げることができる。
【0016】本発明の接着剤は、上記配合材料に必要に
応じて有機溶剤を加えて使用する。このような有機溶剤
としては、上記配合材料を溶解するものであればよい。
例えば、メタノール、エタノール、イソプロピルアルコ
ール、n−ブタノール、アセトン、メチルエチルケト
ン、シクロヘキサノン、トルエン、キシレン、ジメチル
ホルムアミド、ジメチルスルホキシド、N−メチルピロ
リドン、2−メトキシエタノール、2−エトキシエタノ
ール、エチレングリコールモノメチルエーテルアセテー
ト、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテート
などが挙げられる。
【0017】以上のように製造した接着剤を銅はく上に
塗布して接着剤付銅はくとする。塗布方法については特
に限定するものではない。
【0018】上記の接着剤を塗布した銅はくにフェノー
ル樹脂を含浸した紙基材またはガラス基材のプリプレグ
を複数枚重ねて、加熱加圧することにより、銅張積層板
を得る。加熱加圧条件は、通常の積層板の成形条件に従
えばよい。一般的には、圧力が5〜20MPa、温度が
150〜180℃で60〜120分加熱加圧する。
【0019】
【実施例】
実施例1 アセタール化度68mol%、アセト/ブチル比=2:
8、水酸基量30mol%のポリビニルブチラール樹脂
70部(重量部、以下同じ)、クレゾールノボラック型
エポキシ樹脂(油化シェルエポキシ株式会社、エピコー
ト180S65)70部に硬化剤としてBF3ピペリジ
ン錯体を配合し、メタノール−メチルエチルケトン(1
/1)の混合溶剤に樹脂分が30%になるように均一に
溶解した。これをロールコータで、厚さ35μmの銅は
くに塗布し、乾燥硬化させて、接着剤厚さ40μmの接
着剤付銅はくを得た。この銅はくの接着剤側にフェノー
ル樹脂含浸基材8枚を重ねて積層体とし、ステンレス鏡
板で挟んで、160℃、10MPaで60分間加熱加圧
して銅張積層板を得た。
【0020】実施例2 アセタール化度66mol%、アセト/ブチル比=1:
9、水酸基量32mol%のポリビニルブチラール樹脂
25部、ビスフェノールA型エポキシ樹脂(油化シェル
エポキシ株式会社、エピコート1007)25部、メラ
ミン樹脂(三和ケミカル株式会社、MS−001)75
部に、硬化剤としてサリチル酸を配合し、以下実施例1
と同様にして銅張積層板を得た。
【0021】比較例1 アセタール化度75mol%、アセト/ブチル比=5:
5、水酸基量23mol%のポリビニルブチラール樹脂
70部、クレゾールノボラック型エポキシ樹脂(前記エ
ピコート180S65)70部に硬化剤としてBF3
ペリジン錯体を配合し、以下実施例1と同様にして銅張
積層板を得た。
【0022】比較例2 アセタール化度63mol%、アセト/ブチル比=5:
5、水酸基量35mol%のポリビニルブチラール樹脂
25部、ビスフェノールA型エポキシ樹脂(前記エピコ
ート1007)25部、メラミン樹脂(前記MS−00
1)75部に硬化剤としてサリチル酸を配合し、以下、
実施例1と同様にして銅張積層板を得た。
【0023】実施例3 アセタール化度68mol%、ホルム/ブチル比=2:
8、水酸基量30mol%のポリビニルブチラール樹脂
60部、クレゾールノボラック型エポキシ樹脂(前記エ
ピコート180S65)40部に硬化剤としてBF3
ペリジン錯体を配合し、以下実施例1と同様にして銅張
積層板を得た。
【0024】実施例4 アセタール化度66mol%、ホルム/ブチル比=1:
9、水酸基量32mol%のポリビニルブチラール樹脂
50部、ビスフェノールA型エポキシ樹脂(前記エピコ
ート1007)10部、メラミン樹脂(前記MS−00
1)40部に、硬化剤としてサリチル酸を配合し、以下
実施例1と同様にして銅張積層板を得た。
【0025】比較例3 アセタール化度75mol%、アセト/ブチル比=5:
5、水酸基量23mol%のポリビニルブチラール樹脂
60部、クレゾールノボラック型エポキシ樹脂(前記エ
ピコート180S65)40部に硬化剤としてBF3
ペリジン錯体を配合し、以下実施例1と同様にして銅張
積層板を得た。
【0026】比較例4 アセタール化度63mol%、アセト/ブチル比=5:
5、水酸基量35mol%のポリビニルブチラール樹脂
50部、ビスフェノールA型エポキシ樹脂(前記エピコ
ート1007)10部、メラミン樹脂(前記MS−00
1)40部に硬化剤としてサリチル酸を配合し、以下、
実施例1と同様にして銅張積層板を得た。
【0027】得られた積層板についてJIS C648
1に準拠して260℃でのはんだ耐熱性及び銅はく引き
剥がし強さを、またIEC法に準拠して白金電極で耐ト
ラッキング性を調べた。その結果を表1及び表2に示
す。
【0028】
【表1】
【0029】
【表2】
【0030】表1及び表2から、いずれの実施例も比較
例に比べて、耐トラッキング性に優れその他の特性の低
下も見られないことがわかる。
【0031】
【発明の効果】本発明の銅張積層板用接着剤は銅張積層
板の耐トラッキング性を高め、その他の特性も低下させ
ることがない。
フロントページの続き (72)発明者 七海 憲 茨城県下館市大字小川1500番地 日立化成 工業株式会社下館研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリビニルブチラール樹脂を必須成分と
    し、エポキシ樹脂及びメラミン樹脂の中から選ばれる1
    種類以上を樹脂成分とする銅張積層板用接着剤におい
    て、前記ポリビニルブチラール樹脂が、アセタール化度
    66〜70mol%であり、かつ、アセタール化されて
    いる部分のうち、ホルムアルデヒド又はアセトアルデヒ
    ドによりアセタール化されている部分とブチルアルデヒ
    ドによりアセタール化されている部分との比が1:9〜
    3:7であり、水酸基の量が32〜28mol%である
    ことを特徴とする銅張積層板用接着剤。
JP10401293A 1993-04-30 1993-04-30 銅張積層板用接着剤 Pending JPH06313158A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001041157A1 (fr) * 1999-12-03 2001-06-07 Bridgestone Corporation Film a conduction anisotrope
JP5568301B2 (ja) * 2008-04-22 2014-08-06 株式会社クラレ アクリル系熱可塑性樹脂組成物

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WO2001041157A1 (fr) * 1999-12-03 2001-06-07 Bridgestone Corporation Film a conduction anisotrope
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