JPH0723312B2 - 血小板凝集抑制剤 - Google Patents
血小板凝集抑制剤Info
- Publication number
- JPH0723312B2 JPH0723312B2 JP60090525A JP9052585A JPH0723312B2 JP H0723312 B2 JPH0723312 B2 JP H0723312B2 JP 60090525 A JP60090525 A JP 60090525A JP 9052585 A JP9052585 A JP 9052585A JP H0723312 B2 JPH0723312 B2 JP H0723312B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platelet aggregation
- present
- active ingredient
- aggregation inhibitor
- inhibitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特定の核酸を有効成分とするアラキドン酸ま
たはコラーゲンに起因する血小板凝集抑制剤に関する。
たはコラーゲンに起因する血小板凝集抑制剤に関する。
血栓症は、血小板が凝集することによって発症する疾病
であり、循環器系疾患として近頃特に注目されているも
のである。その血小板凝集のメカニズムの一つとして、
アラキドン酸またはコラーゲンに起因する血小板凝集が
あるが、それに対する血小板凝集抑制剤が最近特に注目
を集めており、かかるメカニズムに起因する血小板凝集
を抑制するための薬剤が待望されている。
であり、循環器系疾患として近頃特に注目されているも
のである。その血小板凝集のメカニズムの一つとして、
アラキドン酸またはコラーゲンに起因する血小板凝集が
あるが、それに対する血小板凝集抑制剤が最近特に注目
を集めており、かかるメカニズムに起因する血小板凝集
を抑制するための薬剤が待望されている。
本発明の目的は、アラキドン酸またはコラーゲンに起因
する血小板凝集の抑制剤を提供することである。
する血小板凝集の抑制剤を提供することである。
本発明者らは、アラキドン酸またはコラーゲンに起因す
る血小板凝集を抑制するために有効な薬剤を開発すべく
種々研究を重ねてきたところ、特定の核酸がアラキドン
酸またはコラーゲンに起因する血小板凝集を抑制作用を
有することを見出して本発明を完成するに至った。
る血小板凝集を抑制するために有効な薬剤を開発すべく
種々研究を重ねてきたところ、特定の核酸がアラキドン
酸またはコラーゲンに起因する血小板凝集を抑制作用を
有することを見出して本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は、5′−アデノシンモノホスフェート
(5′−AMP)を有効成分とするアラキドン酸またはコ
ラーゲンに起因する血小板凝集の抑制剤に関する。
(5′−AMP)を有効成分とするアラキドン酸またはコ
ラーゲンに起因する血小板凝集の抑制剤に関する。
本発明にて使用される5′−AMPはその由来を特に限定
されるものではなく、合成、天然のいずれもが使用され
る。
されるものではなく、合成、天然のいずれもが使用され
る。
本発明の血小板凝集抑制剤には、上記以外の核酸(たと
えば、イノシン、イノシンモノホスフェート、5′−CM
P、5′−GMP、アデノシン、3′−AMP、3′,5′−サ
イクリックAMP等)、あるいはタウリンなどが配合され
ていてもよい。
えば、イノシン、イノシンモノホスフェート、5′−CM
P、5′−GMP、アデノシン、3′−AMP、3′,5′−サ
イクリックAMP等)、あるいはタウリンなどが配合され
ていてもよい。
本発明の好ましい一態様は、カキ肉、シジミ等の貝類由
来の核酸、あるいは核酸含有物を使用する態様である。
特に、カキ肉の温湯抽出物(日本クリニック株式会社製
のカキ肉エキス、「シーミルク」、「牡蛎」)を使用す
ることが好ましい。貝類、特にカキ肉の温湯抽出物中に
は上記5′−AMP、およびイノシンが豊富であり、その
他の核酸、およびタウリン等をも含有し、特に優れた血
小板凝集抑制作用を発揮する。
来の核酸、あるいは核酸含有物を使用する態様である。
特に、カキ肉の温湯抽出物(日本クリニック株式会社製
のカキ肉エキス、「シーミルク」、「牡蛎」)を使用す
ることが好ましい。貝類、特にカキ肉の温湯抽出物中に
は上記5′−AMP、およびイノシンが豊富であり、その
他の核酸、およびタウリン等をも含有し、特に優れた血
小板凝集抑制作用を発揮する。
当該カキ肉の温湯抽出物を得るための温湯の温度は、通
常50〜90℃程度、好ましくは70〜80℃程度であり、1〜
3時間加熱抽出することによって得られる。温湯抽出物
は、そのまま本発明の有効成分としてもよく、また、温
湯抽出物をアルコール分画に付して得られる沈澱物を本
発明の有効成分としてもよい。
常50〜90℃程度、好ましくは70〜80℃程度であり、1〜
3時間加熱抽出することによって得られる。温湯抽出物
は、そのまま本発明の有効成分としてもよく、また、温
湯抽出物をアルコール分画に付して得られる沈澱物を本
発明の有効成分としてもよい。
温湯抽出物の水溶液は、アルコール分画に付す前に固形
分含量を20〜45(w/w)%に調整しておくことが好まし
い。当該調製は、濃縮等自体既知の方法にて実施すれば
よい。
分含量を20〜45(w/w)%に調整しておくことが好まし
い。当該調製は、濃縮等自体既知の方法にて実施すれば
よい。
アルコール分画に用いられるアルコールとしては、エタ
ノールが好適に使用される。アルコール分画は、通常、
終濃度40〜80(w/w)%にて実施される。アルコール分
画処理時間は、通常5〜168時間、好ましくは48〜96時
間である。
ノールが好適に使用される。アルコール分画は、通常、
終濃度40〜80(w/w)%にて実施される。アルコール分
画処理時間は、通常5〜168時間、好ましくは48〜96時
間である。
かくして得られた活性成分は、たとえばスプレードライ
ヤー、ドラムドライヤー、凍結乾燥等によって、乾燥し
てから本発明に供することが好ましい。
ヤー、ドラムドライヤー、凍結乾燥等によって、乾燥し
てから本発明に供することが好ましい。
健康人の静脈から採取した血液に、3.8%クエン酸ナト
リウム溶液を1/10容量添加し、1,000rpmで10分間遠心処
理して、その上層を血小板の豊富な血漿(PRP)とし、
残余の下層を3,000rpmで10分間遠心処理して、その上層
を血小板の少ない血漿(PPP)とした。血小板凝集能の
測定には、一般に用いられる血小板凝集計を用い、ボリ
ソおよびオブライエンによる方法に従い、PRPに一定濃
度の惹起物質、コラーゲン(2μm/ml)、アラキドン酸
(3μm/ml)を加えて、37℃に保温し、撹拌し、凝集に
よって生ずる透過度の増大を付属の記録計にて描記し、
血小板凝集を抑制する最小濃度を求め、その結果を第1
表に示した。
リウム溶液を1/10容量添加し、1,000rpmで10分間遠心処
理して、その上層を血小板の豊富な血漿(PRP)とし、
残余の下層を3,000rpmで10分間遠心処理して、その上層
を血小板の少ない血漿(PPP)とした。血小板凝集能の
測定には、一般に用いられる血小板凝集計を用い、ボリ
ソおよびオブライエンによる方法に従い、PRPに一定濃
度の惹起物質、コラーゲン(2μm/ml)、アラキドン酸
(3μm/ml)を加えて、37℃に保温し、撹拌し、凝集に
よって生ずる透過度の増大を付属の記録計にて描記し、
血小板凝集を抑制する最小濃度を求め、その結果を第1
表に示した。
本発明で使用される、有効成分は公知の核酸の塩であ
り、その無毒性はすでに確立されている。
り、その無毒性はすでに確立されている。
本発明の血小板凝集抑制剤は、ヒトを含む混血動物(マ
ウス、ラット、イヌ、ウサギ等)に対して、たとえば血
栓症予防・治療等の予防・治療薬として使用される。
ウス、ラット、イヌ、ウサギ等)に対して、たとえば血
栓症予防・治療等の予防・治療薬として使用される。
また、参考例3によって得られうるF IIは特に好ましい
血小板凝集抑制作用を有するものである。かかるF IIの
画分は、カキ肉の温湯抽出物中の分子量1000〜3000の画
分を分取しうる手段、例えばクロマトグラフィー、膜分
画法、イオン交換法等にて分画することができる。当該
F IIの特性として、第3図に赤外線吸収スペクトルを、
第4図に薄層クロマトグラフィーを、第5図に紫外線吸
収スペクトルを、第6図に液体クロマトグラフィーを示
した。
血小板凝集抑制作用を有するものである。かかるF IIの
画分は、カキ肉の温湯抽出物中の分子量1000〜3000の画
分を分取しうる手段、例えばクロマトグラフィー、膜分
画法、イオン交換法等にて分画することができる。当該
F IIの特性として、第3図に赤外線吸収スペクトルを、
第4図に薄層クロマトグラフィーを、第5図に紫外線吸
収スペクトルを、第6図に液体クロマトグラフィーを示
した。
本発明の血小板凝集抑制剤は、前記有効成分を適当かつ
常用の製薬上許容されるキャリアによって製剤化し、経
口剤、非経口剤として使用される。
常用の製薬上許容されるキャリアによって製剤化し、経
口剤、非経口剤として使用される。
その具体的剤型としては、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、
散剤、水剤、シロップ、注射剤等が例示される。
散剤、水剤、シロップ、注射剤等が例示される。
キャリアとしては、例えば、シェラック、ゼラチン、ア
ラビアゴム、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリ
ドン、アルギン酸ナトリウム、メチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロース、タルク、マンニット、ソルビ
ット、でんぷん、庶糖エステル、デキストリン、シュー
クロース、ラクトース、ブドウ糖、炭酸カルシウム、リ
ン酸カルシウムなどの固体希釈剤、また、水、生理食塩
水、エタノール、プロピレングリコール、リンゲル液な
どの液体希釈剤をあげることができる。
ラビアゴム、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリ
ドン、アルギン酸ナトリウム、メチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロース、タルク、マンニット、ソルビ
ット、でんぷん、庶糖エステル、デキストリン、シュー
クロース、ラクトース、ブドウ糖、炭酸カルシウム、リ
ン酸カルシウムなどの固体希釈剤、また、水、生理食塩
水、エタノール、プロピレングリコール、リンゲル液な
どの液体希釈剤をあげることができる。
血小板凝集抑制剤における有効成分は、その経口投与の
場合、通常1〜500mg/kg体重を1日1回〜数回投与する
が、年齢、体重および/または処置すべき病状の重篤度
や治療に対する反応により、その投与方法は変わりう
る。
場合、通常1〜500mg/kg体重を1日1回〜数回投与する
が、年齢、体重および/または処置すべき病状の重篤度
や治療に対する反応により、その投与方法は変わりう
る。
本発明の血小板凝集抑制剤の有効成分である所の5′−
AMPは、アラキドン酸又はコラーゲンに起因する血小板
凝集に対して優れた抑制作用を示し、かつ毒性のないも
のであるから血小板凝集抑制剤として極めて優れたもの
である。また、カキ肉より得られる当該5′−AMPを含
む画分は、上記に起因する血小板凝集に対して特に優れ
た抑制作用を示すものであり、より優れた血小板凝集抑
制剤である。
AMPは、アラキドン酸又はコラーゲンに起因する血小板
凝集に対して優れた抑制作用を示し、かつ毒性のないも
のであるから血小板凝集抑制剤として極めて優れたもの
である。また、カキ肉より得られる当該5′−AMPを含
む画分は、上記に起因する血小板凝集に対して特に優れ
た抑制作用を示すものであり、より優れた血小板凝集抑
制剤である。
実施例1 下記の処方の顆粒剤を常法によって調製した。
参考例3のF II 1mg 乳糖 100mg デンプン 50mg メチルセルロース 10mg 実施例2 下記の処方の顆粒剤を常法によって調製した。
5′−AMP 10mg 乳糖 100mg デンプン 50mg メチルセルロース 10mg 参考例1 凍結生牡蛎に等量の蒸留水を加え、60〜70℃で2〜3時
間加熱抽出し、固液分離を行う。固液分離後の上澄液を
固形分含量が30(w/w)%となるまで濃縮した後、スプ
レードライして粉末状の本発明活性成分を得る。
間加熱抽出し、固液分離を行う。固液分離後の上澄液を
固形分含量が30(w/w)%となるまで濃縮した後、スプ
レードライして粉末状の本発明活性成分を得る。
参考例2 凍結生牡蛎に等量の蒸留水を加え、60〜70℃で2〜3時
間加熱抽出し、固液分離を行う。固液分離後の上澄液を
5〜6倍に濃縮し、得られた濃縮液にエタノールを最終
濃度が75%になるように添加する。エタノール添加液を
2〜4日間静置し、得られた液を沈澱部と上澄液に分離
する。沈澱部をドラムドライヤーによって140℃で乾燥
し、常法にて粉末化して本発明活性成分を得る。
間加熱抽出し、固液分離を行う。固液分離後の上澄液を
5〜6倍に濃縮し、得られた濃縮液にエタノールを最終
濃度が75%になるように添加する。エタノール添加液を
2〜4日間静置し、得られた液を沈澱部と上澄液に分離
する。沈澱部をドラムドライヤーによって140℃で乾燥
し、常法にて粉末化して本発明活性成分を得る。
参考例3 凍結生牡蛎に等量の蒸留水を加え、80℃で60分間温湯抽
出後、遠心分離を行う。その上澄液をセファデックスG
−50にて分画を行い、高分子画分と低分子画分を得た
(第1図参照)。その後低分子画分をNaBH4で還元した
セファデックスG−10にて再分画し、第2図に示すフラ
クションII(F II)を得た。当該F IIは、その核酸の90
%が5′−AMPである。F IIの赤外線吸収スペクトル
(臭化カリウム中)は第3図に、F IIの薄層クロマトグ
ラフィー〔溶媒・・n−プロパノール:水酸化アンモニ
ウム:水(60:30:10)、UVディテクター〕は第4図に、
F IIの紫外線吸収スペクトルは第5図に、F IIの液体ク
ロマトグラフィーは第6図にに示した通りである。
出後、遠心分離を行う。その上澄液をセファデックスG
−50にて分画を行い、高分子画分と低分子画分を得た
(第1図参照)。その後低分子画分をNaBH4で還元した
セファデックスG−10にて再分画し、第2図に示すフラ
クションII(F II)を得た。当該F IIは、その核酸の90
%が5′−AMPである。F IIの赤外線吸収スペクトル
(臭化カリウム中)は第3図に、F IIの薄層クロマトグ
ラフィー〔溶媒・・n−プロパノール:水酸化アンモニ
ウム:水(60:30:10)、UVディテクター〕は第4図に、
F IIの紫外線吸収スペクトルは第5図に、F IIの液体ク
ロマトグラフィーは第6図にに示した通りである。
第1図はセファデックスG−50による分画による高分子
画分と低分子画分を、第2図はセファデックスG−10に
て再分画を行って得たF IIを、第3図はF IIの赤外線吸
収スペクトルを、第4図はF IIの薄層クロマトグラフィ
ーを、第5図はF IIの紫外線吸収スペクトルを、第6図
はF IIの液体クロマトグラフィーを示す。 第1図中、Aは高分子画分を、Bは低分子画分を示す。
画分と低分子画分を、第2図はセファデックスG−10に
て再分画を行って得たF IIを、第3図はF IIの赤外線吸
収スペクトルを、第4図はF IIの薄層クロマトグラフィ
ーを、第5図はF IIの紫外線吸収スペクトルを、第6図
はF IIの液体クロマトグラフィーを示す。 第1図中、Aは高分子画分を、Bは低分子画分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−249924(JP,A) Biochemical Pharma cology,vol.29,No.12 (1980),P.1799−1850
Claims (1)
- 【請求項1】5′−アデノシンモノホスフェートを有効
成分とするアラキドン酸またはコラーゲンに起因する血
小板凝集の抑制剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60090525A JPH0723312B2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 血小板凝集抑制剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60090525A JPH0723312B2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 血小板凝集抑制剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61249925A JPS61249925A (ja) | 1986-11-07 |
JPH0723312B2 true JPH0723312B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=14000846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60090525A Expired - Lifetime JPH0723312B2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 血小板凝集抑制剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0723312B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4716523B2 (ja) * | 2007-09-07 | 2011-07-06 | 株式会社渡辺オイスター研究所 | アデノシン入りカキ肉エキスの生成方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DK386584A (da) * | 1983-08-12 | 1985-02-13 | Mc Graw Edison Co | Stoevsuger med opretstaaende beholder |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP60090525A patent/JPH0723312B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
BiochemicalPharmacology,vol.29,No.12(1980),P.1799−1850 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61249925A (ja) | 1986-11-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |