JPH0723311B2 - 血小板凝集抑制剤 - Google Patents
血小板凝集抑制剤Info
- Publication number
- JPH0723311B2 JPH0723311B2 JP60090524A JP9052485A JPH0723311B2 JP H0723311 B2 JPH0723311 B2 JP H0723311B2 JP 60090524 A JP60090524 A JP 60090524A JP 9052485 A JP9052485 A JP 9052485A JP H0723311 B2 JPH0723311 B2 JP H0723311B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platelet aggregation
- aggregation inhibitor
- inosine
- iii
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Saccharide Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特定の核酸、これらの混合物を有効成分とす
る血小板凝集抑制剤に関する。
る血小板凝集抑制剤に関する。
血栓症は、血小板が凝集することによって発症する疾病
であり、循環器系疾患として最近特に注目されているも
のであり、優れた血小板凝集抑制剤が待望されている。
であり、循環器系疾患として最近特に注目されているも
のであり、優れた血小板凝集抑制剤が待望されている。
本発明の目的は、新規血小板凝集抑制剤を提供すること
である。
である。
本発明者らは、有効なる血小板凝集抑制剤を開発すべく
種々研究を重ねてきたところ、特定の核酸が血小板凝集
抑制作用を有することを見出して本発明を完成するに至
った。
種々研究を重ねてきたところ、特定の核酸が血小板凝集
抑制作用を有することを見出して本発明を完成するに至
った。
即ち、本発明は、イノシン及びイノシンモノホスフェー
ト(IMP)から選ばれる少なくとも一種を有効成分とす
る血小板凝集抑制剤に関する。
ト(IMP)から選ばれる少なくとも一種を有効成分とす
る血小板凝集抑制剤に関する。
本発明で使用されるイノシンおよびIMPは、その由来を
限定されるものではなく、合成のもの、天然のもののい
ずれでもよい。
限定されるものではなく、合成のもの、天然のもののい
ずれでもよい。
本発明の血小板凝集抑制剤には、上記以外の核酸(たと
えば、5′−AMP、5′−CMP、5′−GMP、アデノシ
ン、3′−AMP、3′,5′−サイクリックAMP等)、ある
いはタウリンなどが配合されていもよい。
えば、5′−AMP、5′−CMP、5′−GMP、アデノシ
ン、3′−AMP、3′,5′−サイクリックAMP等)、ある
いはタウリンなどが配合されていもよい。
イノシンとIMPとを併用する場合の両者の配合量はほぼ
等量であることが好ましい。
等量であることが好ましい。
本発明の好ましい一態様は、カキ肉、シジミ等の具類由
来の核酸、あるいは核酸含有物を使用する態様である。
特に、カキ肉の温湯抽出物(日本クリニック株式会社製
カキ肉エキス、「シーミルク」、「牡蛎)を使用するこ
とが好ましい。具類、特にカキ肉の温湯抽出物にはイノ
シン、IMPが豊富であり、その含有量も上述の好適な割
合であることに加えて、その他の核酸も含有されている
他、タウリン等の成分を含有し、特に優れた血小板凝集
抑制作用を発揮する。当該カキ肉の温湯抽出物を得るた
めの温湯の温度は、通常50〜90℃程度、好ましくは70〜
80℃程度であり、1〜3時間加熱抽出することによって
得られる。温湯抽出物は、そのまま本発明の有効成分と
してもよく、また、温湯抽出物をアルコール分画に付し
て得られる沈澱物を本発明の有効成分としてもよい。
来の核酸、あるいは核酸含有物を使用する態様である。
特に、カキ肉の温湯抽出物(日本クリニック株式会社製
カキ肉エキス、「シーミルク」、「牡蛎)を使用するこ
とが好ましい。具類、特にカキ肉の温湯抽出物にはイノ
シン、IMPが豊富であり、その含有量も上述の好適な割
合であることに加えて、その他の核酸も含有されている
他、タウリン等の成分を含有し、特に優れた血小板凝集
抑制作用を発揮する。当該カキ肉の温湯抽出物を得るた
めの温湯の温度は、通常50〜90℃程度、好ましくは70〜
80℃程度であり、1〜3時間加熱抽出することによって
得られる。温湯抽出物は、そのまま本発明の有効成分と
してもよく、また、温湯抽出物をアルコール分画に付し
て得られる沈澱物を本発明の有効成分としてもよい。
温湯抽出物の水溶液は、アルコール分画に付す前に固形
分含量を20〜45(w/w)%に調整しておくことが好まし
い。当該調製は、濃縮等自体既知の方法にて実施すれば
よい。
分含量を20〜45(w/w)%に調整しておくことが好まし
い。当該調製は、濃縮等自体既知の方法にて実施すれば
よい。
アルコール分画に用いられるアルコールとしては、エタ
ノールが好適に使用される。アルコール分画は、通常、
終濃度40〜80(w/w)%にて実施される。アルコール分
画処理時間は、通常5〜168時間、好ましくは48〜96時
間である。
ノールが好適に使用される。アルコール分画は、通常、
終濃度40〜80(w/w)%にて実施される。アルコール分
画処理時間は、通常5〜168時間、好ましくは48〜96時
間である。
かくして得られた活性成分は、たとえばスプレードライ
ヤー、ドラムドライヤー、凍結乾燥等によって、乾燥し
てから本発明に供することが好ましい。
ヤー、ドラムドライヤー、凍結乾燥等によって、乾燥し
てから本発明に供することが好ましい。
また、参考例3によって得られうる後期F IIIは特に好
ましい血小板凝集抑制作用を有するものである。かかる
F IIIの分画は、カキ肉の温湯抽出物中の分子量1000〜3
000の分画を分取しうる手段、たとえばクロマトグラフ
ィー、膜分画法、イオン交換法等にて分画することがで
きる。当該F IIIの特性として、第3図に赤外線吸収ス
ペクトルを、第4図に薄層クロマトグラフィーを、第5
図に赤外線吸収スペクトルを、第6図に液体クロマトグ
ラフィーを示した。
ましい血小板凝集抑制作用を有するものである。かかる
F IIIの分画は、カキ肉の温湯抽出物中の分子量1000〜3
000の分画を分取しうる手段、たとえばクロマトグラフ
ィー、膜分画法、イオン交換法等にて分画することがで
きる。当該F IIIの特性として、第3図に赤外線吸収ス
ペクトルを、第4図に薄層クロマトグラフィーを、第5
図に赤外線吸収スペクトルを、第6図に液体クロマトグ
ラフィーを示した。
健康人の静脈から採取した血液に、3.8%クエン酸ナト
リウム溶液を1/10容量添加し、1,000rpmで10分間遠心処
理して、その上層を血小板の豊富な血漿(PRP)とし、
残余の下層を3,000rpmで10分間遠心処理して、その上層
を血小板の少ない血漿(PPP)とした。血小板凝集能の
測定には、一般に用いられる血小板凝集計を用い、ボリ
ソ及びオブライエンによる方法に従い、PRPに一定濃度
の惹起物質、アデノシンジフォスフェート(ADP)を加
えて、37℃に保温し、撹拌し、凝集によって生ずる透過
度の増大を付属の記録計にて描記し、血小板凝集を抑制
する最小濃度を求め、その結果を第1表に示した。
リウム溶液を1/10容量添加し、1,000rpmで10分間遠心処
理して、その上層を血小板の豊富な血漿(PRP)とし、
残余の下層を3,000rpmで10分間遠心処理して、その上層
を血小板の少ない血漿(PPP)とした。血小板凝集能の
測定には、一般に用いられる血小板凝集計を用い、ボリ
ソ及びオブライエンによる方法に従い、PRPに一定濃度
の惹起物質、アデノシンジフォスフェート(ADP)を加
えて、37℃に保温し、撹拌し、凝集によって生ずる透過
度の増大を付属の記録計にて描記し、血小板凝集を抑制
する最小濃度を求め、その結果を第1表に示した。
本発明で使用される有効成分は公知の核酸であり、その
無毒性はすでに確立されている。
無毒性はすでに確立されている。
本発明の血小板凝集抑制剤は、ヒトを含む温血動物(マ
ウス、ラット、イヌ、ウサギ等)に対して、たとえば血
栓症予防・治療等の予防・治療薬として使用される。
ウス、ラット、イヌ、ウサギ等)に対して、たとえば血
栓症予防・治療等の予防・治療薬として使用される。
本発明の血小板凝集抑制剤は、前記有効成分を適当かつ
常用の製薬上許容されるキャリアによって製剤化し、経
口剤、非経口剤として使用される。
常用の製薬上許容されるキャリアによって製剤化し、経
口剤、非経口剤として使用される。
その具体的剤型としては、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、
散剤、水剤、シロップ、注射剤等が例示される。
散剤、水剤、シロップ、注射剤等が例示される。
キャリアとしては、例えば、シュラック、ゼラチン、ア
ラビアゴム、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリ
ドン、アルギン酸ナトリウム、メチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロース、タルク、マンニット、ソルビ
ット、でんぷん、蔗糖エステル、デキストリン、シュー
クロース、ラクトース、ブドウ糖、炭酸カルシウム、リ
ン酸カルシウムなどの固体希釈剤、また、水、生理食塩
水、エタノール、プロピレングリコール、リンゲル液な
どの液体希釈剤をあげることができる。
ラビアゴム、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリ
ドン、アルギン酸ナトリウム、メチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロース、タルク、マンニット、ソルビ
ット、でんぷん、蔗糖エステル、デキストリン、シュー
クロース、ラクトース、ブドウ糖、炭酸カルシウム、リ
ン酸カルシウムなどの固体希釈剤、また、水、生理食塩
水、エタノール、プロピレングリコール、リンゲル液な
どの液体希釈剤をあげることができる。
血小板凝集抑制剤における有効成分は、その経口投与の
場合、通常1〜500mg/kg体重を1日1回〜数回投与する
が、年齢、体重および/または処理すべき病状の重篤度
や治療に対する反応により、その投与方法は変わりう
る。
場合、通常1〜500mg/kg体重を1日1回〜数回投与する
が、年齢、体重および/または処理すべき病状の重篤度
や治療に対する反応により、その投与方法は変わりう
る。
本発明の血小板凝集抑制剤の有効成分であるイノシン及
びイノシンモノホスフェートは優れた血小板凝集抑制作
用を示し、かつ毒性のないものであるから血小板凝集抑
制剤として極めて優れたものである。また、カキ肉より
得られる当該イノシン及び/又はイノシンモノホスフェ
ートを含む画分は特に優れた血小板凝集抑制作用を示す
ものであり、より優れた血小板凝集抑制剤である。
びイノシンモノホスフェートは優れた血小板凝集抑制作
用を示し、かつ毒性のないものであるから血小板凝集抑
制剤として極めて優れたものである。また、カキ肉より
得られる当該イノシン及び/又はイノシンモノホスフェ
ートを含む画分は特に優れた血小板凝集抑制作用を示す
ものであり、より優れた血小板凝集抑制剤である。
実施例1 下記の処方の顆粒剤を常法によって調製した。
イノシン 100mg 乳糖 100mg デンプン 50mg メチルセルロース 10mg 実施例2 下記の処方の顆粒剤を常法によって調製した。
IMP 100mg 乳糖 100mg デンプン 50mg メチルセルロース 10mg 実施例3 下記の処方の顆粒剤を常法によって調製した。
参考例3のF III 10mg 乳糖 100mg デンプン 50mg メチルセルロース 10mg 参考例1 凍結生牡蛎に等量の蒸留水を加え、60〜70℃で2〜3時
間加熱抽出し、固液分離を行う。固液分離後の上澄液を
固形分含量30(w/w)%となるまで濃縮した後、スプレ
ードライして粉末状の本発明活性成分を得る。
間加熱抽出し、固液分離を行う。固液分離後の上澄液を
固形分含量30(w/w)%となるまで濃縮した後、スプレ
ードライして粉末状の本発明活性成分を得る。
参考例2 凍結生牡蛎に等量の蒸留水を加え、60〜70℃で2〜3時
間加熱抽出し、固液分離を行う。固液分離後の上澄液を
5〜6倍に濃縮し、得られた濃縮液にエタノールを最終
濃度が75%になるように添加する。エタノール添加液を
2〜4日間静置し、得られた液を沈澱部と上澄液に分離
する。沈澱部をドラムドライヤーによって140℃で乾燥
し、常法にて粉末化して本発明活性成分を得る。
間加熱抽出し、固液分離を行う。固液分離後の上澄液を
5〜6倍に濃縮し、得られた濃縮液にエタノールを最終
濃度が75%になるように添加する。エタノール添加液を
2〜4日間静置し、得られた液を沈澱部と上澄液に分離
する。沈澱部をドラムドライヤーによって140℃で乾燥
し、常法にて粉末化して本発明活性成分を得る。
参考例3 凍結生牡蛎に等量の蒸留水を加え、80℃で60分間温湯抽
出後、遠心分離を行う。その上澄液をセファデックスG
−50にて分画を行い、高分子画分と低分子画分を得た
(第1図参照)。その後、低分子画分をNaBH4で還元し
たセファデックスG−10にて再分画を行い、第2図に示
すフラクションIII(F III)を得た。当該F IIIは、そ
の核酸の90%がイノシンであり、若干量のウリジンおよ
びグアニンを含むものである。その赤外線吸収スペクト
ル(臭化カリウム中)は第3図に、薄層クロマトグラフ
ィー〔溶媒・・n−ブタノール:酢酸:水(60:30:1
0)〕は第4図に、赤外線吸収スペクトルは第5図に、
液体クロマトグラフィーは第6図に示した通りである。
出後、遠心分離を行う。その上澄液をセファデックスG
−50にて分画を行い、高分子画分と低分子画分を得た
(第1図参照)。その後、低分子画分をNaBH4で還元し
たセファデックスG−10にて再分画を行い、第2図に示
すフラクションIII(F III)を得た。当該F IIIは、そ
の核酸の90%がイノシンであり、若干量のウリジンおよ
びグアニンを含むものである。その赤外線吸収スペクト
ル(臭化カリウム中)は第3図に、薄層クロマトグラフ
ィー〔溶媒・・n−ブタノール:酢酸:水(60:30:1
0)〕は第4図に、赤外線吸収スペクトルは第5図に、
液体クロマトグラフィーは第6図に示した通りである。
第1図はセファデックスG−50による分画による高分子
画分と低分子画分を、第2図はセファデックスG−10に
て再分画を行って得たF IIIを第3図はF IIIの赤外線吸
収スペクトルを、第4図はF IIIの薄層クロマトグラフ
ィーを、第5図はF IIIの紫外線吸収スペクトルを、第
6図はF IIIの液体クロマトグラフィーを示す。 第1図中、Aは高分子画分、Bは低高分子画分である。
画分と低分子画分を、第2図はセファデックスG−10に
て再分画を行って得たF IIIを第3図はF IIIの赤外線吸
収スペクトルを、第4図はF IIIの薄層クロマトグラフ
ィーを、第5図はF IIIの紫外線吸収スペクトルを、第
6図はF IIIの液体クロマトグラフィーを示す。 第1図中、Aは高分子画分、Bは低高分子画分である。
Claims (2)
- 【請求項1】イノシン及びイノシンモノホスフェートか
ら選ばれる少なくとも一種を有効成分とする血小板凝集
抑制剤。 - 【請求項2】イノシンが、カキ肉抽出液のゲル濾過クロ
マトグラフィーによる低分子画分を構成するF III画分
の態様のイノシンとして含有されたものであることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)記載の血小板凝集抑制
剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60090524A JPH0723311B2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 血小板凝集抑制剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60090524A JPH0723311B2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 血小板凝集抑制剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61249924A JPS61249924A (ja) | 1986-11-07 |
JPH0723311B2 true JPH0723311B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=14000820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60090524A Expired - Lifetime JPH0723311B2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 血小板凝集抑制剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0723311B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19634313A1 (de) | 1996-08-24 | 1998-02-26 | Behringwerke Ag | Methode zur Stabilisierung von Plättchen |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2550436A1 (fr) * | 1983-08-12 | 1985-02-15 | Mc Graw Edison Co | Aspirateur |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP60090524A patent/JPH0723311B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61249924A (ja) | 1986-11-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |