JPH0558699B2 - - Google Patents

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JPH0558699B2
JPH0558699B2 JP60128342A JP12834285A JPH0558699B2 JP H0558699 B2 JPH0558699 B2 JP H0558699B2 JP 60128342 A JP60128342 A JP 60128342A JP 12834285 A JP12834285 A JP 12834285A JP H0558699 B2 JPH0558699 B2 JP H0558699B2
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JP
Japan
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mucus
raw
pearl oyster
nutritional food
drying
Prior art date
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JP60128342A
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English (en)
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JPS61285966A (ja
Inventor
Kenji Shimomura
Keishiro Shimura
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Mikimoto Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Mikimoto Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
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  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は、アコヤ貝、特にその粘液からなる栄
養剤に関するものであり、食品分野、特に栄養剤
の技術分野で重要な役割を果すものである。 (従来の技術) 古来より、真珠を食酢に溶かして美容、健康の
ために飲用することは行われてきた。また、アコ
ヤ貝の貝肉を原料として食品や食品添加物を製造
することも行われてきた。 しかしながら、これら既知の方法では、(1)食用
として別途利用価値のある高価な肉部分を原料と
して使用し、工程も複雑である。(2)装飾品として
高価な真珠を原料として使う。(3)真珠あるいは貝
殻を原料として使用するときは脱灰しなければな
らないという工程があり多大な費用を要する。(4)
貝肉には重金属等が蓄積する傾向が強い。といつ
た欠点は避けられない。 従来は、このように、アコヤ貝の食品化に関し
ては、真珠、貝肉にのみ関心が集まり、アコヤ貝
の粘液に関しては全く関心が払われておらず、該
粘液の食品化という技術思想は、文献未載の全く
新規なものである。 (発明の目的) 本発明は、このような技術の現状に鑑みてなさ
れたものであつて、真珠、アコヤ貝の食品として
の有用性に着目して、上記した欠点のない新規な
食品の開発を目的としてなされたものである。 (発明の構成) 上記目的を達成するためにアコヤ貝の各成分に
ついて検討を加えた結果、従来廃棄物として捨て
られていたアコヤ貝の粘液が、アコヤ貝に対して
その20〜30%もの相当な多量になることに着目
し、その有効利用について各方向から鋭意研究を
行つた。 その結果、アコヤ貝粘液には、真珠の有効成分
の1つである硬蛋白質、コンキオリンの前駆物質
が含まれているだけでなく、コンキオリンと同等
の効果を有し、且つ、粘液には各種の多量なアミ
ノ酸が含有されていて、呈味性、栄養性にすぐ
れ、しかも、デカンテーシヨン、遠心分離、過
処理等によつて容易にアコヤ貝から分離回収さ
れ、工業的に大量に処理できることを確認し、こ
れらの新知見を基礎にして更に研究を行つた結
果、本発明の完成に到つたのである。 すなわち、本発明は、アコヤ貝の粘液からなる
栄養剤をその主たる骨子とするものである。 この発明の栄養剤を製造するには、具体的には
次の方法で行われる。 アコヤ貝を脱殻し、真珠を含有しているものは
真珠を取り出した後脱殻し、デカンテーシヨン、
過、遠心分離等によつて粘液を採取する。採取
する時少量の水、アルカリ性液、或いはクロロホ
ルム等の溶媒を少量加えて放置しておいてもよ
い。得られた粘液は、栄養価値が高く、呈味性に
もすぐれているので、そのまま栄養剤として使用
することができる。しかしながら、その効果を更
に高めるため、取扱い易くするため、及び保存性
を高めるために、常法により凍結乾燥したり、減
圧低温濃縮したりすることも勿論可能なことであ
る。 このようにして採取した粘液は、必要により
過或いは遠心分離した後に親水性有機溶媒、例え
ばメタノール、エタノール、イソプロパノール、
アセトン等、或いは無機塩類、例えば硫酸アンモ
ニウム、塩化ナトリウム、塩化カルシウム、塩化
マグネシウム、硫酸ナトリウム、硫酸マグネシウ
ム等を加え、生じた沈殿物を遠心分離または過
等により分取し、必要により塩析、透析、ゲル
過、限外過、クロマトグラフイー等を用いて脱
塩、分画した後に凍結乾燥或いは減圧乾燥しても
よい。 粘液は熱変性を受けやすく、水溶性になりやす
いが、抗腫瘍性成分は熱変性を受けにくいので、
粘液を加熱滅菌処理することもできる。 これらの乾燥、水分々離、有機溶媒処理、塩類
処理、脱塩分画処理は、適宜組合わせたりその順
序を変えたりして適宜行つて粘液含有物を得るこ
とができる。 粘液には遊離アミノ酸、特にタウリンを多く含
むが、脱塩処理することによつてこれらが塩類と
ともに流出してくるので、タウリンその他を含む
脱塩処理液を他に利用することもできる。 アコヤ貝の生粘液、その濃縮液、又は上記処理
によつて得た粘液含有物は、そのまま栄養剤とし
て使用することができる。また、必要ある場合に
は、乳糖、澱粉、ブドウ糖、蔗糖等の賦形剤;ア
ラビアゴム、トラガカントゴム、ゼラチン、アル
コール類、水等の結合剤;澱粉等の崩壊剤;タル
ク、ロウ、ステアリン酸等の滑沢剤その他を原料
として用い常法により混合、圧縮して錠剤とした
り、顆粒剤にしたり、トローチにしたりして、各
種処理物に製型してもよい。また、これらの処理
物は、通常の製剤技術にしたがつて、着色料を添
加したり、糖衣で被覆したり、カプセル化した
り、マイクロカプセル化したりして更に処理して
もよい。 生粘液、濃縮液、粘液含有物は、更に、他の食
品、栄養剤、医薬成分と併用混合したり、製剤化
したり、三層錠としたりすることも可能である。 本発明に係る栄養剤は、前述したようにアコヤ
貝肉、真珠を原料として食品が実際に製造されて
いることからも明らかなように毒性はなく、その
安全性はきわめて高い。本発明に係る栄養剤の急
性毒性を、マウス及びラツトを用いて常法により
試験し、その安全性を確認した。
【表】 したがつて、本発明に係る栄養剤の使用量につ
いては何ら制限がなく、自由に使用することがで
きるのである。 しかしながら、貝中毒のおそれが予見される場
合には、前記した透析、ゲル過、限外過、水
溶性有機溶媒による沈殿処理等の精製工程を強度
に及び/又はくり返して実施すればよい(ただ、
現在までのところ、アコヤ貝での貝中毒について
は報告されていない。)。なおこの際、例えばエタ
ノール沈殿処理においては、エタノール濃度が最
終的に40%以上になるようにする。しかしながら
目的物質の濃度、試料のばらつき、収量等を考え
れば50〜75%ぐらいに最終濃度がなるようにエタ
ノールをくわえるとよい。 (発明の効果) アコヤ貝粘液には多数のアミノ酸がバランスよ
く大量に含まれているので、栄養剤として非常に
すぐれており、病弱者、術後の患者へのアミノ酸
の補給はもとより、健康人の疲労回復、健康維持
増進用の保健栄養のためのアミノ酸の補給に最適
である。 また、アコヤ貝粘液には抗腫瘍活性があること
も本発明者によつて確認され、その他新陳代謝の
促進、皮膚血行の促進等の医薬的効果も期待する
ことができ、本発明は単なる食品用栄養剤という
よりもむしろ医薬用ないし医薬的栄養剤としての
効果も充分に期待できるものである。 そのうえ、本発明に係る栄養剤は、アミノ酸の
配合にすぐれているだけでなく、未知の呈味成分
も含有されていると推定され、きわめて呈味性が
高く、調味料としての作用効果も併有する。ま
た、各種の食品、調味料、他の栄養剤ともよくな
じみ、自由に配合、混合することもできるので、
食品添加物として広く使用することができる。 実施例 1 三重県産のアコヤ貝(Pinctada martensii、
真珠採取後の廃棄貝)を原料として用いた。 上記アコヤ貝3.5Kgを脱殻し、これをデカンテ
ーシヨン又は、遠心分離して粘液80gを集め、こ
のようにして集めたアコヤ貝粘液は、このまま栄
養剤として直接使用することができる。また、こ
のようにして集めた粘液は、常法によつて凍結乾
燥して第1栄養剤凍結乾燥物(S−1)8gを得
た。 このようにして得たアコヤ貝粘液は、セルロー
スチユーブに入れて0〜4℃の水道水で2日間透
析し、脱塩した。残留液を上記と同様に凍結乾燥
して第2栄養剤凍結乾燥物(S−2)2gを得
た。 このようにして得たアコヤ貝粘液80gは、50%
硫安で塩析した後、生じた沈殿をセルロースチユ
ーブに入れて0〜4℃の水道水で2日間透析、脱
塩して精製栄養剤液(S−3)1.5mlを得た。 これら、S−1、S−2、S−3のそれぞれに
ついて6N塩酸を用いて加水分解した後、アミノ
酸分析を行つて次の結果を得た。(1000残基中の
各アミノ酸の残基数を示す。)
【表】 また、S−2の2.3N塩酸で115度6時間分解し
た物の還元糖の量は、トリフエニルテトラゾリウ
ム法で実験した結果11.1%であり、ヘキソサミン
の量はElson−Morgan法で実験した結果4.7%で
あつた。 これらの結果から、本発明に係るアコヤ貝の粘
液からなる栄養剤の有効部分は、水溶性含糖蛋白
質であるものと推定される。 実施例 2 (1) 実施例1で得た生粘液の1/2濃縮物 200g (2) 乳 糖 500g (3) コーンスターチ 290g (4) ステアリン酸マグネシウム 20g (1)、(2)及び170gのコーンスターチを混和し、
70gのコーンスターチから作つたペーストととも
に顆粒化、この顆粒に50gのコーンスターチと(4)
とを加え、混合物を圧隙錠剤機で圧縮して錠剤を
1000錠打錠製造した。 実施例 3〜5 (1) 実施例1で得たS−2成分 200g (2) 乳 糖 100g (3) コーンスターチ 80g (4) 結晶セルロース 100g (5) ポリビニルピロリドン 15g (6) ステアリング酸マグネシム 5% 常法にしたがつて上記各成分を用いて顆粒化
し、圧縮成形して1錠500mg栄養錠剤1000錠を調
製した。 同様にしてS−1、S−3の成分についても栄
養錠剤を調製した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アコヤ貝の粘液もしくはその処理物からなる
    栄養食品。 2 該粘液が、原料アコヤ貝生粘液を透析、ゲル
    濾過又は限外濾過して脱塩して得た液であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の栄養
    食品。 3 該粘液が、原料アコヤ貝生粘液に水溶性有機
    溶媒を加えて得た沈殿を分取したものであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の栄養
    食品。 4 該粘液が、原料アコヤ貝生粘液に直接水溶性
    有機溶媒を加えて得た沈殿を水に溶解し、これを
    透析、ゲル濾過又は限外濾過して脱塩して得たも
    のであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の栄養食品。 5 栄養食品が、該粘液に賦形剤及び必要に応じ
    て増量剤、他の食品を加えた顆粒又は錠剤形であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1〜4項に
    記載の栄養食品。 6 該粘液が、アコヤ貝の粘液を加熱したのち遠
    心分離を行ない上清を透析ゲル濾過あるいは限外
    濾過をして脱塩して分取したものであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の栄養食
    品。 7 該粘液が、アコヤ貝の粘液を加熱したのち透
    析、ゲル濾過あるいは限外濾過をして脱塩して得
    たものであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の栄養食品。 8 アコヤ貝の粘液を乾燥し、必要に応じて添加
    料を加えたものであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の栄養食品。 9 粘液の乾燥物が、原料アコヤ貝生粘液を透
    析、ゲル濾過又は限外濾過して脱塩して得た液を
    更に凍結乾燥したものであることを特徴とする特
    許請求の範囲第8項に記載の栄養食品。 10 粘液の乾燥物が、原料アコヤ貝生粘液を凍
    結乾燥した後水溶性有機溶媒を加えて得た沈殿を
    分取し更に凍結乾燥したものであることを特徴と
    するなる特許請求の範囲第8項に記載の栄養食
    品。 11 粘液の乾燥物が、原料アコヤ貝生粘液を凍
    結乾燥した後、これを水に溶解し、これを透析、
    ゲル濾過又は限外濾過して脱塩をして得た液を更
    に凍結乾燥したものであることを特徴とする特許
    請求の範囲第8項に記載の栄養食品。 12 粘液の乾燥物が、原料アコヤ貝生粘液を凍
    結乾燥した後水溶性有機溶媒を加えて得た沈殿を
    水に溶解し、これを透析、ゲル濾過又は限外濾過
    して脱塩して得た液を更に凍結乾燥したものであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載
    の栄養食品。 13 栄養食品が、粘液の乾燥物に賦形剤及び必
    要に応じて増量剤、他の食品を加えた顆粒又は錠
    剤形であることを特徴とする特許請求の範囲第8
    〜12項に記載の栄養食品。 14 粘液の乾燥物が、原料アコヤ貝生粘液を加
    熱したのち遠心分離を行ない上清を透析ゲル濾過
    あるいは限外濾過をして脱塩して分取し更に凍結
    乾燥したものであることを特徴とする特許請求の
    範囲第8項に記載の栄養食品。 15 粘液の乾燥物が、原料アコヤ貝生粘液を加
    熱したのち透析、ゲル濾過あるいは限外濾過をし
    て脱塩し更に凍結乾燥したものであることを特徴
    とする特許請求の範囲第8項に記載の栄養食品。
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JPH10236942A (ja) * 1997-02-21 1998-09-08 Noevir Co Ltd 皮膚外用剤
JP2005278569A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Yaizu Suisankagaku Industry Co Ltd オクトピン高含有魚介抽出物及びその製造方法、該オクトピン高含有魚介抽出物を含有する飲食品
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