JPH07194190A - ステップモータ駆動装置 - Google Patents

ステップモータ駆動装置

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Publication number
JPH07194190A
JPH07194190A JP33574493A JP33574493A JPH07194190A JP H07194190 A JPH07194190 A JP H07194190A JP 33574493 A JP33574493 A JP 33574493A JP 33574493 A JP33574493 A JP 33574493A JP H07194190 A JPH07194190 A JP H07194190A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
step motor
motor
pulse
minute
driver
Prior art date
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Pending
Application number
JP33574493A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yamamoto
啓 山本
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority to JP33574493A priority Critical patent/JPH07194190A/ja
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  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステップモータの動作開始時に異音の発生を
防止したステップモータ駆動装置を提供すること。 【構成】 ステップモータ駆動装置に、微小パルス発生
手段13を備え、ステップモータ1の駆動開始時に、前
記微小パルス発生手段13によって微小パルス20、4
0を発生し、この微小パルスによりステップモータ1の
立ち上がり動作の制御をするようにした。このため、ス
テップモータ1が停止状態からホールド状態に移行する
までに、このステップモータ1をゆっくりと回転動作さ
せることができ、これにより異音や衝撃音の発生を抑え
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステップモータ駆動装
置、特にステップモータの動作開始時に異音の発生を防
止したステップモータ駆動装置装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】プリンタやファクシミリなどのOA機器
の出力部には以前から、ステップモータが広く使用さ
れ、給紙等の操作を効率よく行なっている。図7は各種
機器に使用されるステップモータの周辺を概略的に示す
図である。この図において、符号1は駆動源であるステ
ップモータ、2はステップモータ1によって駆動される
被駆動部、3はステップモータ1から被駆動部2へ動力
を伝達する機構としての動力伝達ギアであり、この動力
伝達ギア3はステップモータ1に取り付けられた駆動側
ギア3aと、駆動側ギア3aに噛み合った従動側ギア3
bとからなる。そして、ステップモータ1が回転動作す
ることにより、その動力は動力伝達ギア3を介して被駆
動部2へ伝えられ、この被駆動部2を作動させて所望の
作業をおこなわせる。このような構成において、ステッ
プモータ1が動作開始を行なおうとすべくスイッチオン
されたとき、このステップモータ1が、その前の動作終
了に伴う回転停止時の初期位相がずれていた場合、一般
にはこの初期位相のずれは特別に考慮はされず、ステッ
プモータ1に次の立ち上がりパルスが供給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のステップモータ駆動装置にあっては、ステップ
モータの動作開始時に、初期位相のずれは特別に考慮は
されず、ステップモータ1に次の立ち上がりパルスが供
給されるようになっていたため、ステップモータ1から
異音が発生するという不具合があった。すなわち、図8
(a)に示すように、例えばステップモータ1が動作開
始しようとするときの位相(起動相)が0である場合に
おいて、ステップモータ1が停止している相が2である
ような場合、ステップモータ1がスイッチオンされて動
作開始すると、このステップモータ1の実動作は、図8
(b)に示すように、まず相2から相0まで逆転し、相
2まで達したところで正転方向に向きを変えステップ回
転動作に入る。そして、このような運動におけるステッ
プモータ1の実(回転)速度についてみると、先ずマイ
ナスの方向へ所定の加速と減速を受けて相2に達しその
後プラスの方向へ加速作用を受ける。このような回転運
動のために、ステップモータ1は急激なリターン作用を
受け、異音が発生するのである。また、従来では、ステ
ップモータ1の動作開始時に最初から駆動電流を通すこ
とによる機器に与える悪影響を考慮して、駆動開始時の
或る時間ステップモータ1をホールドする制御信号を与
え、このホールドを行なった後にステップモータ1に駆
動電流が供給されるようにしているものもある。しかし
この場合も、ホールド動作に入るときにステップモータ
1に衝撃作用が加わり、これにより衝撃音が発生すると
いう問題があった。
【0004】また、動力伝達ギア3が駆動側ギア3a
と、中間ギア3cと従動側ギア3bの3個から構成され
ているものとした場合、各ギア3a、3b、3cの間に
は遊び4があり、ステップモータ1の動作開始時に、こ
れらの遊び4を吸収するために異音が発生するという問
題もあった。
【0005】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、ステップモータの動作開始時に異音の
発生を防止したステップモータ駆動装置を提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ステップモータ駆動装置に、微小パルス発
生手段を備え、ステップモータの駆動開始時に、前記微
小パルス発生手段によってステップモータが非回転状態
を保ち得る程度の微小パルスに分割して生成された駆動
パルス信号を発生し、この駆動パルス信号によりステッ
プモータの立ち上がり動作の制御をするようにしたこと
を要旨とする。
【0007】また本発明の別の態様では動力伝達ギアの
最終ギアにいたる各ギア間の遊びを吸収し得る程度の微
小パルスに分割された駆動パルス信号を発生する微小パ
ルス発生手段を設けたことを要旨とする。
【0008】
【作用】本発明は、上記した構成により、ステップモー
タの動作開始時、制御手段は、前記微小パルス発生手段
により生成された駆動パルスをドライバーに供給する。
この駆動パルスは微小パルスに分割されているから、一
つのパルスではステップモータを動作させることはでき
ないが、このような微小パルスが一定時間くり返しドラ
イバーに与えられることによって、ステップモータはゆ
っくりとホールドされ、これによって衝撃音の発生が抑
えられる。
【0009】また、前記別の態様では微小パルスはギア
間の遊びを吸収し得るものであるので、ステップモータ
の動作開始時に、ギアの遊びがゆっくりと吸収され異音
の発生が抑えられる。
【0010】
【実施例】以下、本発明のステップモータ駆動装置を実
施例に基づいて説明する。図1は本発明によるステップ
モータ駆動装置装置の一実施例のハード構成を概略的に
示すブロック図である。図1において、符号11はAC
100ボルトの電流を直流の電流に変換するDC電源
部、12はこの実施例に係るステップモータ駆動装置全
体の動作をコントロールする制御手段であるコントロー
ラ、13はコントローラ12の制御の下で微小パルス信
号を発生する微小パルス発生部、14はコントローラの
制御によってモータ駆動信号を発生するドライバーであ
り、このドライバー14の発生するモータ駆動信号によ
りステップモータ1が駆動される。この実施例において
は、ステップモータ1には、A、B、(A)、(B)の
相を持つ4相のものが使われているものとして説明す
る。
【0011】かかる構成を有するステップモータ駆動装
置について、以下動作を説明する。ステップモータ1の
動作開始時において、コントローラ12は、4相のうち
どの相をオン状態にするかを決定し、その相(この実施
例ではA相と(B)相)をオン、その他の相はオフにす
る信号を出力する一方、微小パルス発生部13を起動し
て微小パルス20を駆動パルスとして発生させる。この
微小パルス20を図2中符号20で示す。この微小パル
ス20は、オンとオフを、一つのパルスではステップモ
ータ1が非回転状態を保ち得る程度のきわめて短い時間
間隔で繰り返す信号である。したがって、このような微
小パルス20がドライバー14からステップモータ1に
供給されても、一つのパルスではステップモータ1を動
作させることはできず、複数の微小パルスが供給される
ことによって、ステップモータ1はゆっくりと回転しホ
ールドされる。したがって、ステップモータ1は最初停
止状態にあったものが(図2中Pの区間)、微小パルス
の供給(図2中Qの区間)によってゆっくりと動作して
ホールドされ(図2中Rの区間)、その後回転動作を行
なう(図2中Sの区間)。
【0012】このような動作における処理手順を図3お
よび図4にフローチャートで示す。これらの図におい
て、ステップモータ1の動作が開始されると、コントロ
ーラ12は、処理ステップ(以下単にステップという)
ST1において、ステップモータ1が起動したか否か
を、このステップモータ1が起動するまで繰り返しチェ
ックし、ステップモータ1が起動したらステップST2
において、ホールド電圧を与えるべき相としてA相と
(B)相を決定し、さらに微小パルス発生部13を起動
するとともに、内蔵のタイマーを起動して微小パルスの
オン/オフ回数をセットする。次にコントローラ12
は、ステップST3において前記タイマーがタイムアッ
プしたか否かを、タイムアップするまで繰り返しチェッ
クし、タイムアップしたなら、ステップST4において
微小パルス20のオン/オフ回数がリミットに達したか
否かをチェックする。そして、このチェック処理で微小
パルス20のオン/オフ回数がリミットに達していない
ときは、次のステップST5において微小パルス20の
前の状態がオンか否かをチェックし、オンであればステ
ップST6において励磁をオフしてステップST7に移
行し、タイマーを再起動した後ステップST3の処理に
戻る。一方、ステップST5におけるチェック処理にお
いて微小パルス20の前の状態がオフであると判断され
たときは、ステップST8において励磁をオンしてステ
ップST7に移行し、タイマーを再起動した後ステップ
ST3の処理に戻る。
【0013】以上がコントローラ12および微小パルス
発生部13による微小パルス20の出力処理であり、図
2中符号Qで示される動作区間に相当する。この動作に
より、ステップモータ1はゆっくり回転する。ステップ
ST3乃至ステップST8までの処理を繰り返している
間に微小パルス20のオン/オフ回数はリミットに達
し、このリミットへの到達はステップST4のチェック
処理によって検知される。そして、このリミットへの到
達が検知されると、コントローラ12はステップST9
において、A相と(B)相の励磁をオンし、次のステッ
プST10において前記励磁のオンを継続するタイマー
をセットする。これにより、ステップモータ1は図2中
符号Rで示されるホールド動作に入る。その後、コント
ローラ12はステップST11においてタイマーがタイ
ムアップしたか否かを、このタイマーがタイムアップす
るまでチェックし、タイムアップしたらステップST1
2においてステップモータ1の回転(正規の回転)をス
タートさせ、一連の制御動作を終了する。 図5および
図6はステップモータ1の動力伝達ギア3における遊び
を吸収しつつホールドを行なう、本発明の第2の実施例
の処理動作を説明するタイムチャートおよびフローチャ
ートである。
【0014】これらの図において、ステップモータ1の
動作が開始されると、コントローラ12は、ステップS
T21において、ステップモータ1が起動したか否か
を、このステップモータ1が起動するまで繰り返しチェ
ックし、ステップモータ1が起動したらステップST2
2において、初期起動相および最終起動相をセットす
る。この実施例においては初期起動相はA相であり、最
終起動相は(B)相である。各起動相がセットされる
と、ステップST23において微小パルス発生部13を
起動するとともに、自身は内蔵のタイマーを起動して微
小パルスのオン/オフ回数をセットし、さらにステップ
モータ1の駆動制御信号を出力する。これにより、ステ
ップモータ1には、図5中符号Q1で示す動作区間に示
されるようなパルス幅がT1の駆動制御信号30とパル
ス幅がT2の微小パルス40とが合成された状態で、各
相の起動に対応して供給される。このため、ステップモ
ータ1は、停止区間P1からゆっくりと各ギア3a、3
b、3cの遊びを吸収しながら回転し始める。
【0015】次にコントローラ12は、ステップST2
4において前記タイマーがタイムアップしたか否かを、
タイムアップするまで繰り返しチェックし、タイムアッ
プしたなら、ステップST25において微小パルス40
のオン/オフ回数がリミットに達したか否かをチェック
する。そして、このチェック処理で微小パルス40のオ
ン/オフ回数がリミットに達していないときは、次のス
テップST26において微小パルス40の前の状態がオ
ンか否かをチェックし、オンであればステップST27
において励磁をオフしてステップST28に移行し、タ
イマーを再起動した後ステップST24の処理に戻る。
一方、ステップST26のチェック処理において微小パ
ルス40の前の状態がオフであると判断されたときはス
テップST29において励磁をオンしてステップST2
8に移行し、タイマーを再起動した後ステップST3の
処理に戻る。
【0016】以上がコントローラ12および微小パルス
発生部13による微小パルス40の出力処理であり、図
5中符号Q1で示される動作区間に相当する。この動作
により、ステップモータ1はゆっくり回転して動力伝達
ギア3の遊びを吸収する。ステップST24乃至ステッ
プST29までの処理を繰り返している間に微小パルス
40のオン/オフ回数はリミットに達し、このリミット
への到達はステップST25のチェック処理によって検
知される。そして、このリミットへの到達が検知される
と、コントローラ12はステップST30において、そ
のリミットに達した相は最終相であるか否かをチェック
し、最終相でない場合はステップST31において次の
励磁相をセットした後ステップST23の処理に戻る。
そして、いずれ最終相において微小パルス40のオン/
オフ回数がリミットに達すると、コントローラ12はそ
の後のホールド処理に入る。このホールド処理は前記第
1の実施例におけるステップST9以降の処理と同様で
あるので、詳細な説明は省略する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ステップモータ駆動装置に、微小パルス発生手段を備
え、ステップモータの駆動開始時に、前記微小パルス発
生手段によって微小パルスを発生し、この微小パルスに
よりステップモータの立ち上がり動作の制御をするよう
にしたため、ステップモータが停止状態からホールド状
態に移行するまでに、このステップモータをゆっくりと
回転動作させることができ、これにより異音や衝撃音の
発生を抑えることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるステップモータ駆動装置の一実施
例を示すブロック図
【図2】前記実施例における第1の動作例を説明するタ
イムチャート
【図3】前記実施例の第1の動作における処理手順を説
明するフローチャート
【図4】図3に示すフローチャートの手順に引き続く処
理を説明するフローチャート
【図5】前記実施例における第1の動作例を説明するタ
イムチャート
【図6】前記実施例の第2の動作における処理手順を説
明するフローチャート
【図7】本発明が適用されるステップモータの一般例を
示す構成図
【図8】(a)ステップモータのスタート時の各相の順
序を示す図 (b)従来におけるステップモータのスタート時の実動
作の例を説明する図 (c)前記(b)に示す実動作におけるステップモータ
のモータ速度を表すグラフ図
【図9】ステップモータの動力伝達ギアの遊びを説明す
る模式図
【符号の説明】
1 ステップモータ 11 DC電源部 12 コントローラ 13 微小パルス発生部 14 ドライバー 20、40 微小パルス 30 駆動制御信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステップモータと、このステップモータ
    を回転動作させるドライバーと、微小パルス発生手段
    と、ドライバーに制御信号を供給してステップモータの
    動作をコントロールする制御手段とを備え、この制御手
    段はステップモータの駆動開始時に、前記微小パルス発
    生手段に、このステップモータが非回転状態を保ち得る
    程度の微小パルスに分割して生成された駆動パルス信号
    を発生させ、この駆動パルスをドライバーに供給してス
    テップモータをホールドすることを特徴とするステップ
    モータ駆動装置。
  2. 【請求項2】 ステップモータと、このステップモータ
    によって駆動される被駆動部と、ステップモータと被駆
    動部との間に連結されて動力を伝達する動力伝達ギア
    と、ステップモータを回転動作させるドライバーと、微
    小パルス発生手段と、ドライバーに制御信号を供給して
    ステップモータの動作をコントロールする制御手段とを
    備え、この制御手段はステップモータの駆動開始時に、
    前記微小パルス発生手段に、動力伝達ギアの最終ギアに
    いたる各ギア間の遊びを吸収し得る程度の微小パルスに
    分割して生成された駆動パルス信号を発生させ、この駆
    動パルスをドライバーに供給してステップモータをホー
    ルドすることを特徴とするステップモータ駆動装置。
JP33574493A 1993-12-28 1993-12-28 ステップモータ駆動装置 Pending JPH07194190A (ja)

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JP33574493A JPH07194190A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 ステップモータ駆動装置

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JP33574493A JPH07194190A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 ステップモータ駆動装置

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JPH07194190A true JPH07194190A (ja) 1995-07-28

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JP (1) JPH07194190A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006106209A (ja) * 2004-10-01 2006-04-20 Canon Inc 駆動機構制御装置、画像形成装置、駆動機構制御方法、及びプログラム
JP2007072448A (ja) * 2005-08-08 2007-03-22 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006106209A (ja) * 2004-10-01 2006-04-20 Canon Inc 駆動機構制御装置、画像形成装置、駆動機構制御方法、及びプログラム
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