JPH11252996A - パルスモータの駆動装置とその駆動方法 - Google Patents

パルスモータの駆動装置とその駆動方法

Info

Publication number
JPH11252996A
JPH11252996A JP4330098A JP4330098A JPH11252996A JP H11252996 A JPH11252996 A JP H11252996A JP 4330098 A JP4330098 A JP 4330098A JP 4330098 A JP4330098 A JP 4330098A JP H11252996 A JPH11252996 A JP H11252996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
pulse
pulse motor
driving
torque
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4330098A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroya Watabe
博也 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Yamagata Ltd
Original Assignee
NEC Yamagata Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Yamagata Ltd filed Critical NEC Yamagata Ltd
Priority to JP4330098A priority Critical patent/JPH11252996A/ja
Publication of JPH11252996A publication Critical patent/JPH11252996A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パルスモータの駆動時、又は、減速時の振動
を抑えると共に、モータの回転トルクを約70以上に維
持し、以って、起動時の駆動特性と、減速時の減速特性
を改善し、迅速な回転制御を可能にしたパルスモータの
駆動装置を提供する。 【解決手段】 複数の励磁相を遷移させて回転駆動させ
るパルスモータの駆動装置において、パルスモータの回
転角度を検出する角度検出手段5と、前記角度検出手段
5が所定の回転角度を検出した時、最大駆動トルクを発
生する励磁相に切替える励磁相の切替手段3aとを設け
たことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パルスモータの駆
動装置とその駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】パルスモータの回転軸に回転角検出セン
サ、例えばエンコーダを取り付けて、パルスモータを制
御するものとしては、例えば、特開平7−337097
号公報が知られている。この公報に示されている技術
は、パルスモータにエンコーダを取り付けて、モータを
複数の加速、減速条件で駆動し、エンコーダの信号をモ
ニタし、モータの脱調点を検出し、この脱調点の加速、
減速条件を基に以後のモータの加速、減速の駆動条件を
制御するものである。
【0003】しかし、上記した従来のものは、次のよう
な問題点があった。第一の問題点は、毎回、事前の駆動
実験により駆動条件を設定しなければならないというこ
とである。その理由は、モータの脱調点はモータ負荷、
特に負荷の質量により変化する為である。前もって複数
の加速、減速条件で駆動実験を行い、その実験結果を基
に駆動条件を設定する方法ではモータ負荷毎に、その脱
調点を検出する為の駆動実験を行わなければならず、量
産化には不適当である。
【0004】又、第二の問題点は、モータの脱調を完全
に防止できないということである。その理由は、あらか
じめ実験より求めた加速、減速の駆動条件で駆動させて
も、モータ負荷の変動、モータ駆動機構の劣化、などに
より脱調点が変化するためである。つまり、モータの脱
調発生の有無は検出できるが、防止は出来ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
した従来技術の欠点を改良し、特に、パルスモータの駆
動時、又は、減速時の振動を抑えると共に、モータの回
転トルクを約70以上に維持し、以て、起動時の駆動特
性と、減速時の減速特性を改善し、迅速な回転制御を可
能にした新規なパルスモータの駆動装置とその駆動方法
を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、基本的には、以下に記載されたような技
術構成を採用するものである。即ち、本発明に係わるパ
ルスモータの駆動装置の第1態様は、複数の励磁相を遷
移させて回転駆動させるパルスモータの駆動装置におい
て、前記パルスモータの回転角度を検出する角度検出手
段と、前記角度検出手段が所定の回転角度を検出した
時、最大駆動トルクを発生する励磁相に切替える励磁相
の切替手段とを設けたことを特徴とするものであり、
又、第2態様は、前記角度検出手段はエンコーダであ
り、このエンコーダはローテータの安定点と安定点との
略中間の角度位置を検出可能にしたものであり、この位
置を検出すると、前記切替手段は励磁相を切替えること
を特徴とするものであり、又、第3態様は、前記最大駆
動トルクは、回転方向に対する最大トルクであることを
特徴とするものであり、又、第4態様は、前記最大駆動
トルクは、回転方向と逆方向に対する最大トルクである
ことを特徴とするものである。
【0007】又、本発明に係るパルスモータの駆動方法
の第1態様は、複数の励磁相を遷移させて回転駆動させ
るパルスモータの駆動方法であって、パルスモータの回
転角度を検出する角度検出手段が所定の回転角度を検出
すると、最大駆動トルクを発生する励磁相に切替えて、
パルスモータの回転を制御することを特徴とするもので
あり、又、第2態様は、前記回転角度とは、ローテータ
の安定点と安定点との略中間の角度であることを特徴と
するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、パルスモータの回転角
を検出する手段を備えたパルスモータの駆動装置であっ
て、指令パルスに対するパルスモータの回転角度を検出
し、回転角に応じて最大駆動トルクを発生させることが
できる励磁相をパルスモータに加えることにより、パル
スモータの立ち上がり、立ち下がり時間を短縮するもの
である。又、パルスモータの回転時、特に回転数が低い
スタート直後、又は、ストップ直前のモータ振動を防止
するものである。
【0009】本発明では、モータ制御回路1から動作パ
ルス数データと駆動パラメータをパルス出力回路2に与
える。パルス出力回路2は、モータドライバ3に駆動パ
ルス2aを出力するが、1パルス出力するごとにパルス
モータの回転角状態をパルスモータ4に直結しているエ
ンコーダ5によりモニタし、パルスモータ4が回転後、
振動を発生する前にトルクが最大となるポイントで、次
のパルスをモータに与えることで、モータ4の回転時の
振動を押さえ、滑らか且つ最大の加速度を得ることが出
来るように構成している。
【0010】モータ制動時に於いても、上記と同様のタ
イミングで逆方向のトルクをあたえる事により、最大の
制動特性が得られる。
【0011】
【実施例】以下に、本発明に係わるパルスモータの駆動
装置とその駆動方法の具体例を図面を参照しながら詳細
に説明する。図1は、本発明に係わるパルスモータの駆
動装置の具体例を示すブロック図、図2は本発明の動作
を説明する図であって、これらの図には、複数の励磁相
を遷移させて回転駆動させるパルスモータの駆動装置に
おいて、パルスモータの回転角度を検出する角度検出手
段5と、前記角度検出手段5が所定の回転角度を検出し
た時、最大駆動トルクを発生する励磁相に切替える励磁
相の切替手段3aとを設けたことを特徴とするパルスモ
ータの駆動装置が示されている。
【0012】次に、本発明を更に詳細に説明する。モー
タ制御回路1は、パルスモータ4を制御する指令を生
成、出力するユニットで、動作パルス数データ、駆動す
る為の駆動パラメータ、例えばモータの励磁電流、制動
開始ポイントなどのデータをパルス出力回路2に与え
る。パルスの出力回路2では、モータ制御回路1よりの
指令にもとづいてパルスを出力するが、パルスモータ4
の駆動状態をフィードバックパルス5aで監視しながら
パルス出力回路2の駆動パルス2aの周波数をリアルタ
イムで可変する。また、駆動パルス2aの数のカウント
も行っており、指令パルス数分の出力が終了し、モータ
の停止状態が安定したところでモータ制御回路1に対し
て駆動完了信号を出力し、モータ4の動作が終了したこ
とを知らせる。励磁相を切り替える切替手段を含むモー
タドライバ3はパルス出力回路2で生成されたパルスを
基にパルスモータ4を回転させる為の回転励磁相のパタ
ーンを生成し、モータ4を駆動するに十分な電流と電圧
値に昇圧する。パルスモータ4にはモータドライバ3で
生成された電圧が入力され、回転運動に変換する。
【0013】又、本発明では、モータ軸に直結した回転
角を検出するエンコーダ5をモータ4に取り付けてお
き、モータ4の所定の回転変位量に基づきフィードバッ
クパルス5aを出力する。次に、図1の回路の動作につ
いて、図を参照して説明する。パルスモータは、モータ
コイルの巻き取り構造の違いにより4相パルスモータと
5相パルスモータに分類される。以下の説明では、4相
パルスモータについて説明するが、基本的に5相パルス
モータとは1パルス当たりの分解能が異なるのみで、動
作原理は4相パルスモータと同様である。
【0014】図2はパルスモータ4の励磁相とパルスモ
ータ4の回転角、回転子に発生するトルクの関係を表し
たものである。A、B、C、Dはモータドライバ3から
出力されるパルスモータ4の励磁相パターンを示したも
のである。今、図2に示すように、モータの励磁パター
ンがAの状態にあったとする。Aの励磁状態では、Aの
トルク曲線とトルクの0ラインが交差するポイントで且
つ、モータの回転方向と発生トルクが相反するポイント
0、4がモータの安定点となる。例えば、現在モータの
回転角が0ポイントにあったとする。次に励磁相をBに
切替える。すると、現在位置0のポイントでは、正転ト
ルクの最大値がモータにかかることとなりモータは正転
方向に回り出す。しかし、1のポイントを通過すると今
度は逆転トルクがモータにかかることとなり、1のポイ
ントをオーバーランしてまた1のポイントに戻されるの
で、励磁相をCに切替える。
【0015】このようにして、励磁パターンをC、Dと
順に切替えていった場合、モータ4は回転角2、3へと
移動して行き、結局励磁相を切替えるごとに1.8度ず
つ回転することとなる。図5は、その時のモータ4の回
転角と駆動パルス数を表したものである。モータ4が1
パルス分回転するごとにトルク0のポイントを通過し、
オーバーシュート、アンダーシュートを繰り返した後、
次第に振動が収束し停止する。駆動パルス間隔tは、モ
ータが追従するに十分な余裕を取った時間を設定する必
要がある。
【0016】図2は、モータ4に取り付けた1.8度よ
り小さい分解能を持つエンコーダ5によりモータ4の回
転角を検出し、回転角を検出した時出力されるフィード
バックパルス5aに基づき、パルス出力回路2から駆動
パルス2aを出力し、このパルスにより切替手段3aが
励磁相を順に切替える場合のパルスモータ4の励磁相と
パルスモータ4の回転角、回転子に発生するトルクの関
係を表した図である。モータ4に取り付けた本発明のエ
ンコーダ5では、特に、0ポイントから7ポイントの各
ポイントの中間点を検出できるように構成している。モ
ータ4が0ポイントから1ポイントに回転する時に、エ
ンコーダ5で中間の01ポイントを検出し、次の励磁相
Cに切替える。01ポイントではまだ最大正転トルクの
70%のトルク発生があり、励磁相Cに切替えても同じ
正転トルクを発生するが、その後1ポイントを通過する
ときには、励磁相がB相のままだとトルクが0になるの
に対して、C相に替えた場合は、最大トルクがモータ4
に加わり、最大の加速度を発生することが可能になる。
同じようにして励磁相をD、Aと順に切替えていくこと
によりモータ4のトルクは常に正転方向に70%から1
00%のトルクを維持することが出来、回転数は急激に
上昇する。
【0017】図3は、モータ4の駆動パルス数とモータ
の回転数を表したものである。モータ4はトルクの変動
も少なく、なめらか且つ急速に回転数が上昇する。図4
は、駆動パルス2aとフィードバックパルス5aのタイ
ミングを表したタイミングチャートである。フィードバ
ックパルス5aは、0から7ポイントの各ポイントの中
間点でパルスが出力される。フィードバックパルス5a
の発生タイミングで次の駆動パルス2aを出力すること
により、モータ4の励磁相が次の相に切替わる。
【0018】次に、本発明の他の具体例について図2を
参照して説明する。モータ4が今、正転方向に回転して
いるとする。モータ4が0ポイントを通過したところで
最大の制動トルクを与えるためには、モータ4と回転方
向が逆で且つ最大のトルクを発生できる励磁相、つま
り、D相を与えれば、最大の制動特性を得られることと
なる。しかし、モータ4には慣性があるので、すぐには
停止することが出来ない。従って、モータ4はDの励磁
相を与えても0ポイントを通過し、1ポイントまで回転
する。1ポイントまで回転するとDの励磁相では、逆転
トルクが0となり、制動が働かなくなるので、モータ4
に取り付けたエンコーダ5により、0ポイントと1ポイ
ントの中間点01ポイントを検出し、01ポイントを通
過した瞬間にモータ励磁相をA相に切替えることによ
り、最大の制動力が1ポイントを通過時にも加わること
となる。このように、モータ励磁相を駆動パルス2aに
より、順にB、Cと切替えることによりモータに最大の
制動トルクを発生することが出来る。
【0019】この具体例は、モータの減速特性を改善
し、減速時のモータ振動押さえるという新たな効果をも
生み出している。
【0020】
【発明の効果】第1の効果は、パルスモータ駆動時の振
動を大幅に低減することが出来る。その理由は、フィー
ドバックパルスにより、駆動パルスを適切なタイミング
で発振させることにより、モータの振動が発生する要因
を取り除くことが出来るからである。
【0021】第2の効果は、パルスモータの駆動特性を
大幅に改善することが出来る。その理由は、フィードバ
ックパルスにより、駆動パルスを適切なタイミングで発
振させることにより、モータの回転子トルクを常に70
%から100%の間で維持することが可能であるからで
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパルスモータの駆動装置のブロッ
ク図である。
【図2】本発明の動作を説明する図である。
【図3】駆動パルスと回転数の関係を示すグラフであ
る。
【図4】フィードバックパルスと駆動パルスとのタイミ
ングチャートである。
【図5】駆動パルスと回転角の関係を示すグラフであ
る。
【符号の説明】
1 モータ制御回路 2 パルス生成回路 2a 駆動パルス 3 モータドライバ 3a 切替手段 4 パルスモータ 5 エンコーダ 5a フィードバックパルス

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の励磁相を遷移させて回転駆動させ
    るパルスモータの駆動装置において、 前記パルスモータの回転角度を検出する角度検出手段
    と、前記角度検出手段が所定の回転角度を検出した時、
    最大駆動トルクを発生する励磁相に切替える励磁相の切
    替手段とを設けたことを特徴とするパルスモータの駆動
    装置。
  2. 【請求項2】 前記角度検出手段はエンコーダであり、
    このエンコーダはローテータの安定点と安定点との略中
    間の角度位置を検出可能にしたものであり、この位置を
    検出すると、前記切替手段は励磁相を切替えることを特
    徴とする請求項1記載のパルスモータの駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記最大駆動トルクは、回転方向に対す
    る最大トルクであることを特徴とする請求項1又は2記
    載のパルスモータの駆動装置。
  4. 【請求項4】 前記最大駆動トルクは、回転方向と逆方
    向に対する最大トルクであることを特徴とする請求項1
    又は2記載のパルスモータの駆動装置。
  5. 【請求項5】 複数の励磁相を遷移させて回転駆動させ
    るパルスモータの駆動方法であって、 前記パルスモータの回転角度を検出する角度検出手段が
    所定の回転角度を検出すると、最大駆動トルクを発生す
    る励磁相に切替えて、前記パルスモータの回転を制御す
    ることを特徴とするパルスモータの駆動方法。
  6. 【請求項6】 前記回転角度とは、ローテータの安定点
    と安定点との略中間の角度であることを特徴とする請求
    項5記載のパルスモータの駆動方法。
JP4330098A 1998-02-25 1998-02-25 パルスモータの駆動装置とその駆動方法 Pending JPH11252996A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4330098A JPH11252996A (ja) 1998-02-25 1998-02-25 パルスモータの駆動装置とその駆動方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4330098A JPH11252996A (ja) 1998-02-25 1998-02-25 パルスモータの駆動装置とその駆動方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11252996A true JPH11252996A (ja) 1999-09-17

Family

ID=12659951

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4330098A Pending JPH11252996A (ja) 1998-02-25 1998-02-25 パルスモータの駆動装置とその駆動方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11252996A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015048966A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 株式会社パロマ 加熱調理器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015048966A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 株式会社パロマ 加熱調理器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5298838A (en) Sensorless brushless DC motor starting system and method
JPS6311376A (ja) プリンタのキヤリツジ制御方法
US5939851A (en) Position control device
JPH0798414B2 (ja) 記録装置
JP4133080B2 (ja) ステッピングモータの閉ループパルス列制御方法とその装置
JPH11252996A (ja) パルスモータの駆動装置とその駆動方法
JP3381561B2 (ja) ステッピングモータの駆動装置及びこれを用いた監視カメラ装置
US4782277A (en) Method of driving and controlling a stepping motor
JP4340080B2 (ja) カメラ移動装置
JPH09219995A (ja) ステッピングモータの駆動方法
JPH09103094A (ja) ステッピングモータの緩起動・緩停止・速度変更方法
JPS63110998A (ja) パルスモ−タ駆動方法
JP2642224B2 (ja) ステッピングモータの相合わせ制御方法
JPH028559B2 (ja)
JPS5818880B2 (ja) ステツピングモ−タの制御方式
JP3244800B2 (ja) センサレスモータの起動方法
JP2002084794A (ja) ステッピングモータの制御装置
JPH0217895A (ja) ステツピングモータの駆動方式
JPH0681552B2 (ja) ステッピングモータの脱調検出方法
JP3244820B2 (ja) センサレス多相直流モータの起動方法
JP4209731B2 (ja) ステッパモータの駆動装置
JPH08186997A (ja) パルスモータの原点復帰制御方法
JPH05300798A (ja) ステップモータ駆動装置
JPH09117199A (ja) ステッピングモータの制御方法及び装置
JPH10157203A (ja) ドットプリンタのシャトル制御方式