JPH0719084B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0719084B2 JPH0719084B2 JP61186939A JP18693986A JPH0719084B2 JP H0719084 B2 JPH0719084 B2 JP H0719084B2 JP 61186939 A JP61186939 A JP 61186939A JP 18693986 A JP18693986 A JP 18693986A JP H0719084 B2 JPH0719084 B2 JP H0719084B2
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- Japan
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Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は感光体と、該感光体表面に一様帯電するチヤー
ジヤと、記録情報を色分解した画像光をデジタル信号に
変換して感光体に投射するレーザビーム露光手段と、感
光体の静電潜像を現像する現像手段と、転写紙に感光体
の顕像を転写する転写手段とを有する記録装置を複数個
配置し、転写ベルトにより転写紙を各記録装置に順次搬
送して画像を重ね転写する画像記録装置、例えばデジタ
ルカラー複写機に関する。
ジヤと、記録情報を色分解した画像光をデジタル信号に
変換して感光体に投射するレーザビーム露光手段と、感
光体の静電潜像を現像する現像手段と、転写紙に感光体
の顕像を転写する転写手段とを有する記録装置を複数個
配置し、転写ベルトにより転写紙を各記録装置に順次搬
送して画像を重ね転写する画像記録装置、例えばデジタ
ルカラー複写機に関する。
(従来技術) この様な搬送ベルトにより送られてくる転写紙上に複数
の色画像を重ね合わせることにより、1つのカラー画像
を得る画像形成装置においては各色の位置ずれ(縦レジ
スト)が問題となる。
の色画像を重ね合わせることにより、1つのカラー画像
を得る画像形成装置においては各色の位置ずれ(縦レジ
スト)が問題となる。
転写紙送り方向(縦レジスト)の位置ずれの要因として
は、各感光体取付位置と周速、感光体に対する露光位
置、転写ベルトの線速等があり、各々を部品精度、取付
精度で保証する構成としていたが、部品コスト、組立コ
スト高となり、また、各要因の経時変化,部品交換によ
るばらつきのために再調整が必要となる。
は、各感光体取付位置と周速、感光体に対する露光位
置、転写ベルトの線速等があり、各々を部品精度、取付
精度で保証する構成としていたが、部品コスト、組立コ
スト高となり、また、各要因の経時変化,部品交換によ
るばらつきのために再調整が必要となる。
これを解決する方法として、各転写位置の前に設けたセ
ンサにより転写紙を検知して各色の書込みタイミングを
得る方法(特開昭59−155870)も提案されているが、こ
の場合、センサの取付位置のばらつき、各センサの検知
位置のばらつきがあるために、カラー画像の位置ずれ限
度(0.15mm程度)を保証するのは困難であつた。
ンサにより転写紙を検知して各色の書込みタイミングを
得る方法(特開昭59−155870)も提案されているが、こ
の場合、センサの取付位置のばらつき、各センサの検知
位置のばらつきがあるために、カラー画像の位置ずれ限
度(0.15mm程度)を保証するのは困難であつた。
(目的) 本発明はこの様な従来例の欠点を解消し、部品コスト、
組立コストを高くすることなく色ずれの無い信頼性の高
い画像形成装置を提供することを目的とする。
組立コストを高くすることなく色ずれの無い信頼性の高
い画像形成装置を提供することを目的とする。
(構成) このために本発明は、各画像に対する書出しタイミング
を搬送ベルト上に設けられた検知手段によつて調整する
ことにより、各色の位置ずれの低減を図り、よつて画質
の向上を狙うようにしたものである。
を搬送ベルト上に設けられた検知手段によつて調整する
ことにより、各色の位置ずれの低減を図り、よつて画質
の向上を狙うようにしたものである。
以下、本発明の構成及び作用を図に示す実施例に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図において画像記録装置の一例としてカラー複写機
を示す。複写機は、原稿読み取りのためのスキヤナー部
1と、スキヤナー部1よりデジタル信号として出力され
る画像信号を電気的に処理する画像処理部2と、画像処
理部2よりの各色の画像記録情報に基づいて画像を複写
紙上に形成するプリンタ部3とを有する。スキヤナー部
1は、原稿載置台4の上の原稿を走査照明するランプ
5、例えば蛍光灯を有する。蛍光灯5により照明された
ときの原稿からの反射光は、ミラー6,7,8により反射さ
れて結像レンズ9に入射される。結像レンズ9により、
画像光はダイクロイツクプリズム10に結像され、例えば
レツドR,グリーンG,ブルーBの3種類の波長の光に分光
され、各波長光ごとに受光器11、例えばレツド用CCD11
R,グリーン用CCD11G,ブルー用CCD11Bに入射される。各C
CD11R,11G,11Bは、入射した光をデジタル信号に変換し
て出力し、その出力は画像処理部2において必要な処理
を施して、各色の記録色情報、例えばブラツク(以下Bk
と略称),イエロー(Yと略称),マゼンタ(Mと略
称),シアン(Cと略称)の各色の記録形成用の信号に
変換される。
を示す。複写機は、原稿読み取りのためのスキヤナー部
1と、スキヤナー部1よりデジタル信号として出力され
る画像信号を電気的に処理する画像処理部2と、画像処
理部2よりの各色の画像記録情報に基づいて画像を複写
紙上に形成するプリンタ部3とを有する。スキヤナー部
1は、原稿載置台4の上の原稿を走査照明するランプ
5、例えば蛍光灯を有する。蛍光灯5により照明された
ときの原稿からの反射光は、ミラー6,7,8により反射さ
れて結像レンズ9に入射される。結像レンズ9により、
画像光はダイクロイツクプリズム10に結像され、例えば
レツドR,グリーンG,ブルーBの3種類の波長の光に分光
され、各波長光ごとに受光器11、例えばレツド用CCD11
R,グリーン用CCD11G,ブルー用CCD11Bに入射される。各C
CD11R,11G,11Bは、入射した光をデジタル信号に変換し
て出力し、その出力は画像処理部2において必要な処理
を施して、各色の記録色情報、例えばブラツク(以下Bk
と略称),イエロー(Yと略称),マゼンタ(Mと略
称),シアン(Cと略称)の各色の記録形成用の信号に
変換される。
第1図にはBk,Y,M,Cの4色を形成する例を示すが、3色
だけでカラー画像を形成することもできる。その場合は
第1図の例に対し記録装置を1組減らすこともできる。
だけでカラー画像を形成することもできる。その場合は
第1図の例に対し記録装置を1組減らすこともできる。
画像処理部2よりの信号は、プリンタ部3に入力され、
それぞれの色のレーザ光出射装置12Bk,12Y,12M,12Cに送
られる。
それぞれの色のレーザ光出射装置12Bk,12Y,12M,12Cに送
られる。
プリンタ部には、図の例では4組の記録装置13C,13M,13
Y,13Bkが並んで配置されている。各記録装置13はそれぞ
れ同じ構成部材よりなつているので、説明を簡単化する
ためC用の記録装置について説明し、他の色については
省略する。尚各色用について、同じ部分には同じ符号を
付し、各色の構成の区別をつけるために、符号に各色を
示す添字を付す。
Y,13Bkが並んで配置されている。各記録装置13はそれぞ
れ同じ構成部材よりなつているので、説明を簡単化する
ためC用の記録装置について説明し、他の色については
省略する。尚各色用について、同じ部分には同じ符号を
付し、各色の構成の区別をつけるために、符号に各色を
示す添字を付す。
記録装置13Cはレーザ光出射装置12Cの外に感光体14C、
例えば感光体ドラムを有する。
例えば感光体ドラムを有する。
感光体14Cには、帯電チヤージヤ15C,レーザ光出射装置1
2Cによる露光位置、現像装置16C、転写チヤージヤ17C等
が公知の複写装置と同様に付設されている。
2Cによる露光位置、現像装置16C、転写チヤージヤ17C等
が公知の複写装置と同様に付設されている。
帯電チヤージヤ15Cにより一様に帯電された感光体14C
は、レーザ光出射装置12Cによる露光により、シアン光
像の潜像を形成し、現像装置16Cにより現像して顕像を
形成する。給紙コロ18により給紙部19、例えば2つの給
紙カセツトの何れかから供給される複写紙は、レジスト
ローラ20により先端を揃えられタイミングを合わせて転
写ベルト21に送られる。転写ベルト21により搬送される
複写紙は、それぞれ、顕像を形成された感光体14Bk,14
Y,14M,14Cに順次送られ、転写チヤージヤ17の作用下で
顕像を転写される。転写された複写紙は、定着ローラ22
により定着され、排紙ローラ23により排紙される。
は、レーザ光出射装置12Cによる露光により、シアン光
像の潜像を形成し、現像装置16Cにより現像して顕像を
形成する。給紙コロ18により給紙部19、例えば2つの給
紙カセツトの何れかから供給される複写紙は、レジスト
ローラ20により先端を揃えられタイミングを合わせて転
写ベルト21に送られる。転写ベルト21により搬送される
複写紙は、それぞれ、顕像を形成された感光体14Bk,14
Y,14M,14Cに順次送られ、転写チヤージヤ17の作用下で
顕像を転写される。転写された複写紙は、定着ローラ22
により定着され、排紙ローラ23により排紙される。
複写紙は、転写ベルト21に静電吸着されることにより、
転写ベルトの速度で精度よく搬送されることが出来る。
転写ベルトの速度で精度よく搬送されることが出来る。
次に、本発明の実施例の詳細を説明する。
第2図は転写ベルト部の正面図である。転写ベルト21は
ベルト駆動ローラ24と従動ローラ25とに支持され、A方
向に移動して転写紙を搬送する。また、クリーニングユ
ニツト26によりベルトに付着しているトナーを除去す
る。感光体14に対してベルト移動方向下流側にパターン
像検知手段として反射型センサ27を設けている。
ベルト駆動ローラ24と従動ローラ25とに支持され、A方
向に移動して転写紙を搬送する。また、クリーニングユ
ニツト26によりベルトに付着しているトナーを除去す
る。感光体14に対してベルト移動方向下流側にパターン
像検知手段として反射型センサ27を設けている。
第3,4図による具体例に基づき、動作説明をする。
各記録装置で転写紙領域外にパターン用画像信号発生手
段からの信号によつて顕像化されたパターン用画像は、
各々転写ベルト21に転写され、第3図に示す様に各々a
(mm)の間隔となつて位置する。そして、パターン用画
像(28Bk,Y,M,C)はベルトの移動に従つて順次センサ27
を通過し、センサ27によつて検知される。
段からの信号によつて顕像化されたパターン用画像は、
各々転写ベルト21に転写され、第3図に示す様に各々a
(mm)の間隔となつて位置する。そして、パターン用画
像(28Bk,Y,M,C)はベルトの移動に従つて順次センサ27
を通過し、センサ27によつて検知される。
画像間隔aは予めそれぞれの記録装置に対しての露光タ
イミングを設定することにより、任意に選択可能な数値
であり、転写ベルトの線速をv2(mm/sec)とすると、各
々の画像検知時間差はa/v2(sec)となる。
イミングを設定することにより、任意に選択可能な数値
であり、転写ベルトの線速をv2(mm/sec)とすると、各
々の画像検知時間差はa/v2(sec)となる。
第4図は画像間隔aの設定の説明である。
各感光体に対する露光位置から転写位置までの長さl
1(mm)、感光体線速をv1(mm/sec)、感光体間距離をl
2(mm)、転写ベルト線速をv2(mm/sec)とすると、露
光から転写までの所要時間t1は各感光体共同じ値とな
り、 t1=l1/v1(sec) 各感光体間を移動する時間をt2とすると、 t2=l2/v2(sec) すなわち、amm間隔でパターンを形成したい場合は、パ
ターン用画像信号発生手段からの信号発生タイミングを
Bkを基準として、 tc=(l2+a)/v2(sec) tM=2(l2+a)/v2(sec) tY=3(l2+a)/v2(sec) だけ遅らせて発生させれば良い。
1(mm)、感光体線速をv1(mm/sec)、感光体間距離をl
2(mm)、転写ベルト線速をv2(mm/sec)とすると、露
光から転写までの所要時間t1は各感光体共同じ値とな
り、 t1=l1/v1(sec) 各感光体間を移動する時間をt2とすると、 t2=l2/v2(sec) すなわち、amm間隔でパターンを形成したい場合は、パ
ターン用画像信号発生手段からの信号発生タイミングを
Bkを基準として、 tc=(l2+a)/v2(sec) tM=2(l2+a)/v2(sec) tY=3(l2+a)/v2(sec) だけ遅らせて発生させれば良い。
しかし、実際には各感光体位置のばらつき、感光体に対
する露光位置のばらつき、感光体及び転写ベルト21の線
速のばらつきにより、ベルト上に転写されたパターン像
の間隔はaに対してずれることになり、同様に転写紙上
の重ね画像においても色ずれの発生となる。
する露光位置のばらつき、感光体及び転写ベルト21の線
速のばらつきにより、ベルト上に転写されたパターン像
の間隔はaに対してずれることになり、同様に転写紙上
の重ね画像においても色ずれの発生となる。
第5図はセンサ27の出力を示した例である。
センサ27でパターン(28Bk,Y,M,C)を順次検知する。セ
ンサ27の信号は第6図に示すカウンタ29Y,M,Cに送ら
れ、Bkパターン(28Bk)の検知信号により、カウンタ29
Y,M,Cはリセットされカウントを開始する。次にYパタ
ーン(28Y)の検知信号により、カウンタ29Yがカウント
を停止する。他のM,Cについても同様なのでYに付いて
説明する。
ンサ27の信号は第6図に示すカウンタ29Y,M,Cに送ら
れ、Bkパターン(28Bk)の検知信号により、カウンタ29
Y,M,Cはリセットされカウントを開始する。次にYパタ
ーン(28Y)の検知信号により、カウンタ29Yがカウント
を停止する。他のM,Cについても同様なのでYに付いて
説明する。
カウンタ29Yのカウンタ値により、比較演算回路30で設
定値とのずれ量を計算する。つまり、クロツク周波数を
MHz、カウンタ値をKYとすると、設定値tKYに対するカウ
ント値KYS(=M・tKY)の差を演算する。
定値とのずれ量を計算する。つまり、クロツク周波数を
MHz、カウンタ値をKYとすると、設定値tKYに対するカウ
ント値KYS(=M・tKY)の差を演算する。
KY-YS=KY−KYS この値により、画像信号発生タイミングに対するクロツ
ク数KgY(初期状態では前述tYに対応するカウント値に
設定している)を変更する。
ク数KgY(初期状態では前述tYに対応するカウント値に
設定している)を変更する。
K′gY=KgY−KY-YS (KgY=M・tY,以後K′gYをKgYに置き換える) これにより、画像書き出しタイミングを転写後の位置ず
れ量に対応して書込みタイミングを変更することが可能
となる。他のM,Cに付いても同様である。
れ量に対応して書込みタイミングを変更することが可能
となる。他のM,Cに付いても同様である。
本実施例ではBkを基準としてY,M,Cを調整する例を示し
たが、本体シーケンスに基準信号を設けて(例えばレジ
ストONタイミング)、Bk,Y,M,Cを調整する構成とすれ
ば、先端レジスト調整も可能となる。
たが、本体シーケンスに基準信号を設けて(例えばレジ
ストONタイミング)、Bk,Y,M,Cを調整する構成とすれ
ば、先端レジスト調整も可能となる。
また、本実施例では反射型センサを用いたが、透過型セ
ンサ等画像を検知できる手段なら他でも構わない。ま
た、カウンタの代わりにタイマ等タイミングを計測出来
る手段を用いることが可能なのは明白である。パターン
出力による書出しタイミング補正は、1コピー毎に行つ
ても良いし、設定枚数毎に行うあるいはメインスイツチ
ON後に1回行う等必要に応じて任意の間隔で行うことが
出来る。
ンサ等画像を検知できる手段なら他でも構わない。ま
た、カウンタの代わりにタイマ等タイミングを計測出来
る手段を用いることが可能なのは明白である。パターン
出力による書出しタイミング補正は、1コピー毎に行つ
ても良いし、設定枚数毎に行うあるいはメインスイツチ
ON後に1回行う等必要に応じて任意の間隔で行うことが
出来る。
(効果) 本発明は以上述べた通りのものであり、各色画像発生タ
イミングを予め設定しておくようにした為、部品精度、
組付けによる調整を行わなくても、自動的に調整でき、
常に色ずれの無い画像が得られる。
イミングを予め設定しておくようにした為、部品精度、
組付けによる調整を行わなくても、自動的に調整でき、
常に色ずれの無い画像が得られる。
第1図は本発明が適用されるデジタルカラー複写機の構
成図、第2図は本発明に係る転写ベルト部の正面図、第
3図は同、平面図、第4図は画像間隔aの設定の説明
図、第5図はセンサの出力を示す図、第6図は制御ブロ
ツク図である。 27…検知手段、30…演算手段、31…タイミング信号発生
手段、32…パターン用画像信号発生手段。
成図、第2図は本発明に係る転写ベルト部の正面図、第
3図は同、平面図、第4図は画像間隔aの設定の説明
図、第5図はセンサの出力を示す図、第6図は制御ブロ
ツク図である。 27…検知手段、30…演算手段、31…タイミング信号発生
手段、32…パターン用画像信号発生手段。
Claims (1)
- 【請求項1】感光体と、該感光体表面に一様帯電するチ
ヤージヤと、記録情報を色分解した画像光をデジタル信
号に変換して感光体に投射するレーザビーム露光手段
と、感光体の静電潜像を現像する現像手段と、転写紙に
感光体の顕像を転写する転写手段とを有する記録装置を
複数個配置し、転写ベルトにより転写紙を各記録装置に
順次搬送して画像を重ね転写する画像記録装置におい
て、搬送ベルト上に各色毎に測定用パターン画像を形成
するためのパターン用画像信号発生手段と、各色パター
ン像の通過を検知する検知手段と、検知タイミングカウ
ント手段と、各色に対する検知信号から設定値とのずれ
を演算する演算手段と、演算手段からの値に応じて任意
に変更可能な各色書き出しタイミング信号発生手段とを
有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61186939A JPH0719084B2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61186939A JPH0719084B2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 画像形成装置 |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8049219A Division JP2765626B2 (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 画像形成装置 |
JP8049220A Division JP2765627B2 (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 画像形成装置 |
JP8050094A Division JP2765628B2 (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6343172A JPS6343172A (ja) | 1988-02-24 |
JPH0719084B2 true JPH0719084B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=16197363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61186939A Expired - Lifetime JPH0719084B2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0719084B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8670013B2 (en) | 2006-09-06 | 2014-03-11 | Ricoh Company, Ltd. | Light scanning device, light scanning device production method, and color image forming apparatus |
Families Citing this family (19)
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---|---|---|---|---|
JP2907337B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1999-06-21 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2603254B2 (ja) * | 1987-04-28 | 1997-04-23 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JPH0810369B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1996-01-31 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2505206B2 (ja) * | 1987-06-30 | 1996-06-05 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JPH01142673A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2655603B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1997-09-24 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JPH01284871A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-16 | Ricoh Co Ltd | カラー画像形成装置 |
JP2780549B2 (ja) * | 1991-12-30 | 1998-07-30 | 富士ゼロックス株式会社 | カラー画像形成装置 |
JP2858735B2 (ja) * | 1995-08-14 | 1999-02-17 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2765627B2 (ja) * | 1996-03-06 | 1998-06-18 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP2765626B2 (ja) * | 1996-03-06 | 1998-06-18 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP2765628B2 (ja) * | 1996-03-07 | 1998-06-18 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
US8824022B2 (en) | 2003-09-18 | 2014-09-02 | Ricoh Company, Ltd. | Optical scanning apparatus and image forming apparatus |
US7684100B2 (en) | 2004-11-26 | 2010-03-23 | Ricoh Company, Ltd. | Optical-element holding device, method of adjusting shape of optical element, optical-element shape adjusting device, method of correcting scanning line variation, optical scanning device, and image forming apparatus |
JP4632823B2 (ja) | 2005-03-17 | 2011-02-16 | 株式会社リコー | 光走査装置および画像形成装置 |
JP5493240B2 (ja) | 2005-11-21 | 2014-05-14 | 株式会社リコー | 光走査装置及び画像形成装置 |
US7826116B2 (en) | 2006-03-03 | 2010-11-02 | Ricoh Company, Ltd. | Optical scanning device and image forming apparatus |
JP2008299311A (ja) * | 2007-05-01 | 2008-12-11 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置および画像形成方法 |
US8422903B2 (en) | 2007-05-01 | 2013-04-16 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and image forming method |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP61186939A patent/JPH0719084B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8670013B2 (en) | 2006-09-06 | 2014-03-11 | Ricoh Company, Ltd. | Light scanning device, light scanning device production method, and color image forming apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6343172A (ja) | 1988-02-24 |
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