JPH07190109A - 自動車のハンドブレーキ - Google Patents
自動車のハンドブレーキInfo
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- JPH07190109A JPH07190109A JP4095399A JP9539992A JPH07190109A JP H07190109 A JPH07190109 A JP H07190109A JP 4095399 A JP4095399 A JP 4095399A JP 9539992 A JP9539992 A JP 9539992A JP H07190109 A JPH07190109 A JP H07190109A
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- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
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- B60T7/02—Brake-action initiating means for personal initiation
- B60T7/08—Brake-action initiating means for personal initiation hand actuated
- B60T7/10—Disposition of hand control
- B60T7/102—Disposition of hand control by means of a tilting lever
- B60T7/104—Disposition of hand control by means of a tilting lever with a locking mechanism
- B60T7/105—Disposition of hand control by means of a tilting lever with a locking mechanism the lock being released by means of a push button
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-
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- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 自動車のハンドブレーキにおける作用時の騒
音をなくす。 【構成】 歯2を有し車の床部に固定されるようになっ
ている歯付セクタ1と、セクタの歯2と相互に作用する
固定用歯13が設けられた歯止め9と、内部の押ボタン
付のロッド7を有する手動中空握り式のレバー5とを具
備し、ロッド7の一端部7aが、もどしばね14の推力
によってブレーキを固定する位置に歯止めを保ち続ける
ために歯止めと相互に作用し、ピン11の周りに軸支さ
れた歯止め9は部材17と相互に作用し、この部材17
は、歯止めの金属本体12の成形被覆16の一部分を形
成し固定機構の歯13とピン11の間に配置されたもう
1つの歯17か、あるいは歯止めに一体的に連結されて
いない中間部材とすることができ、さらにこの部材はレ
バー5が作動されている間セクタの歯2の上を摺動する
ような大きさとされ、それにより固定機構の歯13をセ
クタの歯2から離し続ける。
音をなくす。 【構成】 歯2を有し車の床部に固定されるようになっ
ている歯付セクタ1と、セクタの歯2と相互に作用する
固定用歯13が設けられた歯止め9と、内部の押ボタン
付のロッド7を有する手動中空握り式のレバー5とを具
備し、ロッド7の一端部7aが、もどしばね14の推力
によってブレーキを固定する位置に歯止めを保ち続ける
ために歯止めと相互に作用し、ピン11の周りに軸支さ
れた歯止め9は部材17と相互に作用し、この部材17
は、歯止めの金属本体12の成形被覆16の一部分を形
成し固定機構の歯13とピン11の間に配置されたもう
1つの歯17か、あるいは歯止めに一体的に連結されて
いない中間部材とすることができ、さらにこの部材はレ
バー5が作動されている間セクタの歯2の上を摺動する
ような大きさとされ、それにより固定機構の歯13をセ
クタの歯2から離し続ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野と従来の技術】本発明の主題は、ブ
レーキケーブルに連結されるのに適し自動車を駐車させ
るためのハンドブレーキである。
レーキケーブルに連結されるのに適し自動車を駐車させ
るためのハンドブレーキである。
【0002】このブレーキは車の床部に固定される歯付
セクタと、歯付セクタと相互に作用するのに適した歯止
めと、押ボタン付のロッドを内部に有する手動中空握り
式のレバーとを具備する型のブレーキであり、この棒の
一端部は、弾性手段の推力によって歯止めのロック用の
歯を歯付セクタとの噛み合い状態に保つようにするため
歯止めと相互に作用し、この歯止めはレバー内部のピン
の周りに関節接合されている。
セクタと、歯付セクタと相互に作用するのに適した歯止
めと、押ボタン付のロッドを内部に有する手動中空握り
式のレバーとを具備する型のブレーキであり、この棒の
一端部は、弾性手段の推力によって歯止めのロック用の
歯を歯付セクタとの噛み合い状態に保つようにするため
歯止めと相互に作用し、この歯止めはレバー内部のピン
の周りに関節接合されている。
【0003】弾性手段は、押ボタン付のロッドのまわり
に配設されかつ押ボタン付のロッド上に、歯止めの歯が
セクタの歯とかみ合い続ける方向の推力を生じさせるコ
イルばねによって、構成することができる。
に配設されかつ押ボタン付のロッド上に、歯止めの歯が
セクタの歯とかみ合い続ける方向の推力を生じさせるコ
イルばねによって、構成することができる。
【0004】このブレーキを作用させるために、使用者
はレバーを新しい位置に傾ける。ブレーキを作動させる
この作用の間、セクタの歯における歯止めの歯とその連
続する鋸歯との摩擦が好ましくない騒音の源となる。
はレバーを新しい位置に傾ける。ブレーキを作動させる
この作用の間、セクタの歯における歯止めの歯とその連
続する鋸歯との摩擦が好ましくない騒音の源となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従っ
て、前記欠点を有しない駐車用ブレーキを製造すること
である。
て、前記欠点を有しない駐車用ブレーキを製造すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、歯止め
が、回転ピンの間に配設されレバーが作動されている間
はセクタの歯上を摺動するような大きさとされた部材と
相互に作用し、一方、このとき固定用歯はこのセクタの
歯から離れている。
が、回転ピンの間に配設されレバーが作動されている間
はセクタの歯上を摺動するような大きさとされた部材と
相互に作用し、一方、このとき固定用歯はこのセクタの
歯から離れている。
【0007】本発明の第1の実施態様によれば、この部
材は歯止めの金属本体をおおう被覆成形されたプラスチ
ックの一部分を形成するもう1つの歯である。
材は歯止めの金属本体をおおう被覆成形されたプラスチ
ックの一部分を形成するもう1つの歯である。
【0008】第2の実施態様によれば、前記の部材は歯
止めと歯付セクタとの間にありレバー内の横方向のピン
に自由に関節接合された中間部分の終端の歯であるが、
レバーが作動されている間この中間部分は歯止めの歯が
セクタの歯から離れて動くことができるようにする。
止めと歯付セクタとの間にありレバー内の横方向のピン
に自由に関節接合された中間部分の終端の歯であるが、
レバーが作動されている間この中間部分は歯止めの歯が
セクタの歯から離れて動くことができるようにする。
【0009】両方の場合において、歯止めと連動される
部材は、レバーが作動されている間は歯止めの歯が離れ
て動くことができるようにする。この理由は、もう1つ
の歯(あるいは中間部分)が回転ピンと固定用歯の間に
位置することにより、もう1つの歯が、レバーが傾けら
れている間、セクタの歯と摺動しながら接触し続け、一
方、固定用歯はセクタの歯から離れているからである。
その結果、この作用の完了後に、もう1つの歯の位置が
固定用歯の位置を決めるが、このとき固定用歯は使用者
の所望の場所でセクタの歯と正確にかみ合うようにな
る。
部材は、レバーが作動されている間は歯止めの歯が離れ
て動くことができるようにする。この理由は、もう1つ
の歯(あるいは中間部分)が回転ピンと固定用歯の間に
位置することにより、もう1つの歯が、レバーが傾けら
れている間、セクタの歯と摺動しながら接触し続け、一
方、固定用歯はセクタの歯から離れているからである。
その結果、この作用の完了後に、もう1つの歯の位置が
固定用歯の位置を決めるが、このとき固定用歯は使用者
の所望の場所でセクタの歯と正確にかみ合うようにな
る。
【0010】本発明の1つの実施態様によれば、もう1
つの歯は歯止めの金属本体をおおう成形されたプラスチ
ックからなるおおいの一部分を形成する。
つの歯は歯止めの金属本体をおおう成形されたプラスチ
ックからなるおおいの一部分を形成する。
【0011】このプラスチックは十分な機械的強度と、
十分な摩擦抵抗と、低い摩擦係数とを有するように適当
に選ばれる。このような材料は、例えば弾性ポリエステ
ルである。
十分な摩擦抵抗と、低い摩擦係数とを有するように適当
に選ばれる。このような材料は、例えば弾性ポリエステ
ルである。
【0012】
【実施例】本発明は、その1つの典型的なかつ限定され
ない実施態様を図示する添付図面を参照して以下に記載
される。
ない実施態様を図示する添付図面を参照して以下に記載
される。
【0013】図1に示される自動車の駐車用のハンドブ
レーキは、歯2が設けられた歯付セクタ1を具備し、歯
付きセクタ1は、セクタ1とともにピン4で横断された
支持台3によって車の床部(図示しない)に固定されて
いる。ピン4に手動中空握り式のレバー5が関節接合さ
れ、レバー5の回転ピン4に近い終端部はそれ自体公知
の方法でブレーキケーブル6に固定される。
レーキは、歯2が設けられた歯付セクタ1を具備し、歯
付きセクタ1は、セクタ1とともにピン4で横断された
支持台3によって車の床部(図示しない)に固定されて
いる。ピン4に手動中空握り式のレバー5が関節接合さ
れ、レバー5の回転ピン4に近い終端部はそれ自体公知
の方法でブレーキケーブル6に固定される。
【0014】レバー5は中空で、内部の押ボタン付のロ
ッド7を収容し、ロッド7のわん曲した端部7aがレバ
ー5の壁に固定された横断ピン11の周りに回転できる
ように接合された歯止め9の突起8と相互に作用する。
歯止め9は金属の本体あるいは芯体12を具備し、芯体
12の一端は歯13となり、これらの歯13がセクタの
歯2とかみ合うとき、ブレーキを、ブレーキがかけられ
た1つの位置に固定する。
ッド7を収容し、ロッド7のわん曲した端部7aがレバ
ー5の壁に固定された横断ピン11の周りに回転できる
ように接合された歯止め9の突起8と相互に作用する。
歯止め9は金属の本体あるいは芯体12を具備し、芯体
12の一端は歯13となり、これらの歯13がセクタの
歯2とかみ合うとき、ブレーキを、ブレーキがかけられ
た1つの位置に固定する。
【0015】押ボタン付のロッド7には端部押ボタン7
bが取付けられ、このボタン7bは、レバー5の端部か
ら部分的に突出し弾性手段、例えばコイルばね14、に
よってこの位置に平常時保持され、コイルばね14は、
ロッド7を取巻き横断部材15に当接し、横断部材15
はレバー5の両壁に固定されかつロッド7により貫通さ
れている。図1に示されるようにこの位置において、ば
ね14はしたがって押ボタン付のロッド7に対しセクタ
1とは反対方向に推力を発生し、それにより端部7aは
セクタ1に対応する歯13をセクタの歯2の外側(図
1)か、あるいは歯2とかみ合う、すなわちブレーキが
作用する位置かのいずれかに保つような、歯止め9上の
モーメントを生じるようにする。
bが取付けられ、このボタン7bは、レバー5の端部か
ら部分的に突出し弾性手段、例えばコイルばね14、に
よってこの位置に平常時保持され、コイルばね14は、
ロッド7を取巻き横断部材15に当接し、横断部材15
はレバー5の両壁に固定されかつロッド7により貫通さ
れている。図1に示されるようにこの位置において、ば
ね14はしたがって押ボタン付のロッド7に対しセクタ
1とは反対方向に推力を発生し、それにより端部7aは
セクタ1に対応する歯13をセクタの歯2の外側(図
1)か、あるいは歯2とかみ合う、すなわちブレーキが
作用する位置かのいずれかに保つような、歯止め9上の
モーメントを生じるようにする。
【0016】歯止め9の金属本体12は、歯13を担持
する端部を除いて、歯13と歯止め9の回転ピン11と
の間で歯13の側に位置する歯17を有している成形さ
れた被覆16でおおわれている。被覆は、小さい抵抗係
数を有し、機械的に強く、加えて十分な摩耗抵抗を有す
る材料、例えば弾性ポリエステルのようなプラスチッ
ク、から選ばれる。
する端部を除いて、歯13と歯止め9の回転ピン11と
の間で歯13の側に位置する歯17を有している成形さ
れた被覆16でおおわれている。被覆は、小さい抵抗係
数を有し、機械的に強く、加えて十分な摩耗抵抗を有す
る材料、例えば弾性ポリエステルのようなプラスチッ
ク、から選ばれる。
【0017】前記ブレーキの作用は以下のとおりであ
る。
る。
【0018】休止時ブレーキ解放は図1に示される状態
となり、歯13はセクタの歯2とかみ合っていない。ブ
レーキは作用しないままである。一方、その大きさと、
歯13とピン11の間の位置とにより、歯17はセクタ
の歯2とかみ合う。
となり、歯13はセクタの歯2とかみ合っていない。ブ
レーキは作用しないままである。一方、その大きさと、
歯13とピン11の間の位置とにより、歯17はセクタ
の歯2とかみ合う。
【0019】使用者がブレーキを作用させようとすると
き、上方に傾けるようにレバー5に横方向の力Fを作用
させる。レバー5のこの動きの間、歯17の端部はセク
タの歯2の中高部とすべりながら接触し続け、その結果
歯13をセクタの歯2から離したままとする(図2)。
レバー5の回転が完了した後、使用者によってレバー5
上に発生した力の解放により歯17とセクターの歯2が
かみ合うようになり、これと関連して、ブレーキが固定
される位置において歯13とセクタの歯2がかみ合うよ
うになる(図4)。
き、上方に傾けるようにレバー5に横方向の力Fを作用
させる。レバー5のこの動きの間、歯17の端部はセク
タの歯2の中高部とすべりながら接触し続け、その結果
歯13をセクタの歯2から離したままとする(図2)。
レバー5の回転が完了した後、使用者によってレバー5
上に発生した力の解放により歯17とセクターの歯2が
かみ合うようになり、これと関連して、ブレーキが固定
される位置において歯13とセクタの歯2がかみ合うよ
うになる(図4)。
【0020】前記のように、適当に選ばれたプラスチッ
クからなる歯17の構造により、そのセクタの歯2上で
の摺動は雑音なしでなされる。加えて、ブレーキの作用
が完了した後、歯は使用者によって選ばれた位置におい
て正確にセクタの歯2と再びかみ合うようになり、結果
として歯13もかみ合うようになる。
クからなる歯17の構造により、そのセクタの歯2上で
の摺動は雑音なしでなされる。加えて、ブレーキの作用
が完了した後、歯は使用者によって選ばれた位置におい
て正確にセクタの歯2と再びかみ合うようになり、結果
として歯13もかみ合うようになる。
【0021】歯止め9はレバー5のための選ばれた位置
においてブレーキを固定し続け、ケーブル6の張力によ
る力は本体12によって構成される金属部によって受け
られ、このときプラスチックの歯17はセクタの歯2の
2つの歯の間でかみ合っているが、セクタの歯2に当接
していない(図4)。図5および図6に示される第2の
実施態様において、歯止め9は成形被覆が取付けられ
ず、それと連動する部材は歯止め9と歯付セクタ1との
間にある中間部分19の終端歯18である。成形被覆1
6が設けられたようなプラスチックからなるこの中間部
分19は、歯18と逆側の端部によってレバー5の内部
の横断ピン21に自由に関節接合される。
においてブレーキを固定し続け、ケーブル6の張力によ
る力は本体12によって構成される金属部によって受け
られ、このときプラスチックの歯17はセクタの歯2の
2つの歯の間でかみ合っているが、セクタの歯2に当接
していない(図4)。図5および図6に示される第2の
実施態様において、歯止め9は成形被覆が取付けられ
ず、それと連動する部材は歯止め9と歯付セクタ1との
間にある中間部分19の終端歯18である。成形被覆1
6が設けられたようなプラスチックからなるこの中間部
分19は、歯18と逆側の端部によってレバー5の内部
の横断ピン21に自由に関節接合される。
【0022】この中間部分19はさらに、歯18を担持
する端部において歯18とは反対側に形成されかつレバ
ー5が作動されている間歯止め9に当接する突出部22
を具備している。歯18と突出部22は、前記実施態様
の歯17と同じように、歯止め9を固定する歯13とそ
の回転ピン11との間に配置される。セクタの歯2で歯
13を固定する位置において(図5)、歯18はこのセ
クタの歯2とかみ合い、突出部22は歯止め9に当接す
る。
する端部において歯18とは反対側に形成されかつレバ
ー5が作動されている間歯止め9に当接する突出部22
を具備している。歯18と突出部22は、前記実施態様
の歯17と同じように、歯止め9を固定する歯13とそ
の回転ピン11との間に配置される。セクタの歯2で歯
13を固定する位置において(図5)、歯18はこのセ
クタの歯2とかみ合い、突出部22は歯止め9に当接す
る。
【0023】レバー5が作動されている間(図6)、歯
13はセクタの歯2から離れ、中間部分19の突出部2
2によってこの位置に保たれ、中間部分19の歯18は
セクタの歯2の上を摺動する。使用者がレバー5を解放
すると、歯13は構造2と再びかみ合うようになり、中
間部分19は図5の位置に再び戻る。
13はセクタの歯2から離れ、中間部分19の突出部2
2によってこの位置に保たれ、中間部分19の歯18は
セクタの歯2の上を摺動する。使用者がレバー5を解放
すると、歯13は構造2と再びかみ合うようになり、中
間部分19は図5の位置に再び戻る。
【0024】この第2の実施態様の利点は、図1から図
4までを参照して記載された第1の実施態様の利点と同
じである。
4までを参照して記載された第1の実施態様の利点と同
じである。
【図1】本発明による自動車の駐車用ハンドブレーキ
の、ブレーキが作用しない位置における第1の実施態様
の縦断面および部分立面図である。
の、ブレーキが作用しない位置における第1の実施態様
の縦断面および部分立面図である。
【図2】図1のブレーキの歯止めと歯付セクタが取りは
ずされ、歯止めがブレーキのかけられている間に占める
位置にあるところを示す、拡大側面図である。
ずされ、歯止めがブレーキのかけられている間に占める
位置にあるところを示す、拡大側面図である。
【図3】図2における3−3に沿った断面図である。
【図4】セクタの歯上の固定された位置にある歯止めを
示す図2と同様な図である。
示す図2と同様な図である。
【図5】歯止めと歯付セクタに連動する部材の第2の実
施態様の、セクタ上の固定された歯止めを示す部分立面
図である。
施態様の、セクタ上の固定された歯止めを示す部分立面
図である。
【図6】固定されていない歯止めと連動する部材が歯付
セクタの周りを摺動する位置にあるところを示す、図5
と同様の図である。
セクタの周りを摺動する位置にあるところを示す、図5
と同様の図である。
【符号の説明】 1…歯付セクタ 2…歯 5…手動中空握り式のレバー 6…ブレーキケーブル 7…押ボタン付のロッド 9…歯止め 12…金属本体 13…歯 14…弾性手段 17…もう1つの歯 18…歯 19…中間部分 22…突出部
Claims (4)
- 【請求項1】 車の床部に固定されるようになっている
歯付セクタ(1)と、歯付セクタと相互に作用するのに
適した歯止め(9)と、弾性手段(14)の推力により
歯止め(9)の歯(13)が歯付セクタ(1)とかみ合
い続けるため端部(7a)が歯止めと相互に作用するよ
うになっている押ボタン付のロッド(7)を内部に有す
る手動中空握り式のレバー(5)とを具備し、レバー内
部のピン(11)の周りに歯止めが関節接合されてい
る、ブレーキケーブル(6)に連結されるのに適した自
動車の駐車用ハンドブレーキにおいて、歯止め(9)
が、固定用歯(13)とその回転ピン(11)との間に
配設されかつレバーが作動されている間セクタ(1)の
歯(2)上を摺動するような大きさにされた部材と相互
に作用し、これに対し固定用歯(13)がこのときこの
歯(2)と離れていることを特徴とするハンドブレー
キ。 - 【請求項2】 前記部材が、歯止め(9)の金属本体を
おおう成形プラスチックの一部分を形成するもう1つの
歯(17)であることを特徴とする、請求項1に記載の
ブレーキ。 - 【請求項3】 前記部材が歯止め(9)と歯付セクタ
(1)との間にある中間部分(19)の端部の歯(1
8)でありレバー(5)の内部の横断ピン(21)上に
自由に関節接合され、この中間部分(19)が、レバー
(5)が作動されている間は歯止め(9)の歯(13)
をセクタの歯(2)から離れて動くことができるように
することを特徴とする請求項1に記載のブレーキ。 - 【請求項4】 端部の歯(18)を担持する前記の中間
部分(19)がまた、歯止め(9)に当接しかつレバー
(5)が作動されている間は歯止め(9)の歯(13)
をセクタの歯(2)から離れて動く状態に保つ突出部
(22)を具備していることを特徴とする請求項3に記
載のブレーキ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9104587 | 1991-04-15 | ||
FR9104587A FR2675103B1 (fr) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | Frein a main pour vehicule. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07190109A true JPH07190109A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=9411845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4095399A Pending JPH07190109A (ja) | 1991-04-15 | 1992-04-15 | 自動車のハンドブレーキ |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5303610A (ja) |
EP (1) | EP0509870B1 (ja) |
JP (1) | JPH07190109A (ja) |
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