JPH07186254A - 拡張部の形成方法とその型及びプラスチツクパイプ - Google Patents

拡張部の形成方法とその型及びプラスチツクパイプ

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JPH07186254A JP6250142A JP25014294A JPH07186254A JP H07186254 A JPH07186254 A JP H07186254A JP 6250142 A JP6250142 A JP 6250142A JP 25014294 A JP25014294 A JP 25014294A JP H07186254 A JPH07186254 A JP H07186254A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 本発明はプラスチックパイプにおいてソケッ
トのような拡張部を形成する方法及び型、及びプラスチ
ックパイプに関する。この方法により、パイプの加熱さ
れた端部が外部型の中に置かれ、ソケットを形成するよ
うに型面に押し付けられ成型される。型のその他の部品
から分離される成型リングを使用する簡単な方法でソケ
ットに2個の溝を形成することができ、この手段により
ソケットの溝が形成される。 【効果】 リングはソケットに同時に固定され、これに
より強化用リングとして機能する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックパイプに
おいてソケットのような拡張部を形成する方法に関し、
これにおいては、少なくもソケットとして形成すべきパ
イプ部分が加熱され、前記パイプ部分は内側の型面を有
しかつパイプ部分を囲んでいる型の中に置かれ、このパ
イプ部分を型面に対して拡張させるように内圧が加えら
れ、その後にパイプ部分は冷却され、型から取り出され
る。
【0002】本発明は、拡張部を形成するための型及び
プラスチックパイプにも関する。
【0003】例えば、押出しにより製造されたプラスチ
ックパイプに種々の拡張部を作ることが必要な場合が多
い。典型的な拡張部は、パイプ間のソケット継手を可能
にするパイプ端部のソケットである。しかし、プラスチ
ックパイプは、その他の局部的な拡張部を設けることも
でき、これらは例えばパイプの固定用、支持又は設置用
に使用することができる。説明を簡単にするために、以
下は最も普通の拡張部、ソケットの製造を対象とする。
【0004】
【従来技術及びその課題】プラスチックパイプは、一般
にソケット継手により一緒に連結される。ソケットと挿
入部との間の封止を達成するために、ソケットの内面に
溝が作られ、この溝の中に封止リングが配置され、ソケ
ット及び挿入部に押し付けられる。
【0005】特に圧力流体を輸送する管路の軸方向固定
を達成するために、パイプに互いにある距離で軸方向に
2個の溝が形成される。例えば米国特許第411146
4号及び英国特許出願第2166508号参照。これら
刊行物に開示されたソケットにおいては、一方の溝は封
止リング用であり、他方の溝は固定リング用である。固
定リングが上述の英国出願に明らかにされたようなくさ
び状にされたならば最も効果的である。
【0006】2個の溝の設けられたパイプソケットは製
造が困難である。特に、例えば英国特許第158905
2号における分子配向されたパイプの製造の場合に困難
である。これにおいては、型はパイプとほぼ等しい長さ
の一様な円筒であり、パイプは、ソケットに最寄りの端
部を開き、そして型からパイプを軸方向に引くことによ
りことにより取り出される。この場合には、ソケットの
最外側部分に、外部型部品の分割面を置かねばならな
い。2個の溝を有するソケットを製造しようとする型
は、少なくもソケットにおいて半径方向に広がり得るこ
とが必要であり、これが1個部品式の型と比較して費用
をかなり増加させる。
【0007】上述の理由により、通常のパイプの2個溝
形ソケットは、例えば押出しそして接着又は溶接により
パイプに直接連結されるという分離した段階で製造され
ることが普通である。上述の実際的な理由のため、分子
配向されたパイプには固定用溝が設けられていない。
【0008】従来より簡単な方法でプラスチックパイプ
に2個以上の溝のあるソケットを形成する方法を提供す
ることが本発明の目的である。本発明による方法は、パ
イプの拡張より前に、型に成型リングが補足され、その
パイプに向いた面が少なくも型面の一部を形成し、前記
リングはソケットが形成されるときはソケット内に置か
れ更にソケットが型から外されたときにソケットととも
に外されることを特徴とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に従った方法によ
り、ソケット溝の間の(パイプの外側から見て)凹所が
成型リングにより得られ、かつこの成型リングは型本体
より分離されかつ溝の間の空間内でソケットに残るの
で、パイプを囲む型本体は、これを2個の1部品式リン
グから普通の方法で作ることができる。型構造の簡単化
に加えて、成型リングはソケットを、最も危険な領域、
即ち固定用リングのくさび面において補強する。
【0010】本発明は、プラスチックパイプにソケット
のような拡張部を形成するための型であって、プラスチ
ックパイプの少なくもソケットとして形成される部分を
囲むようにされかつ内側型面を有する本体を有し、ソケ
ットが形成されるときにパイプ部分がこの面に押し付け
られる型にも関する。
【0011】本発明による型は、型本体の内側に成型リ
ングを有し、このリングのパイプに向いた面が少なくも
型面の一部を形成し、前記リングは型とは分離され、ソ
ケットが型から取り出されるときにソケットとともに外
し得ることを特徴とする。
【0012】本発明は、また、パイプを連結し、固定し
又は支持するための、ソケットのような1個又は複数個
の拡張部を有するプラスチックパイプにも関する。本発
明によるプラスチックパイプは、拡張部の外面の少なく
も一部が成型リングにより囲まれ、このリングがソケッ
ト形成中は定位置に固定されることを特徴とする。
【0013】プラスチックパイプの拡張部を囲んでいる
リングは拡張部を支持し、これに加えて製造を容易にす
る上の機能を持つ。
【0014】
【実施例】本発明は、以下、付属図面に関してより詳細
に説明されるでろう。
【0015】図1はプラスチックパイプ1を示し、その
一方の端部はリング状の型2の内側に置かれ、この型は
その大部分についてパイプの外径より大きな内径を持
つ。型は軸方向で連続した部品3及び4よりなる本体を
有し、これら部品間の区画面が番号5で示される。型2
の内面が型面6を形成し、ソケット内に2個の溝8及び
9を形成するために、ソケット7として形成すべきパイ
プ部分がこの型面に押し付けられる。溝8は封止リング
10用であり、溝9はくさびリング11用である。型
は、これを図示されたよりも大きくして、英国特許出願
第1589052号に明からにされたようにパイプの直
線部分も型に押し付けて拡張させるようにすることもで
きる。
【0016】本発明により、型は成型リング12も有
し、これは型2の内面に置かれかつこれは外側面から小
部分を切り取った強固なプラスチックの一様なリングで
あることが好ましい。成型リングは、内面にリングが押
し付けられる型本体3、4とは分離するが型2の一部と
して機能する。
【0017】図1に示されるように、成型リング12の
断面は、リングの隆起手段により型面6上に型2の中心
線に向かう突起を形成するような断面である。従って、
封止用の溝8及び固定用の溝9の最大直径は、溝間の成
型リング12の隆起の内径より大きい。
【0018】本発明による型は次のように機能する。プ
ラスチックパイプ1の端部にソケット7を形成するため
に、成型リング12が型本体4の内側に置かれ、型本体
3が図1に示されるように位置決めされる。この後で、
ソケット7として成型すべきプラスチックパイプ1の端
部が適切な温度に加熱され、型2の中に挿入される。次
いで、外部の負圧、パイプ内に供給される加圧液体/気
体、あるいは図示されない機械式拡張装置により、パイ
プの壁が図1に示された型面6に従うまで加熱されたパ
イプ端部が拡張される。変形が完了するとソケットは冷
却され、その後で型本体3が外され、次いでソケット7
及び溝8と9との間のソケットの外面上の成型リング1
2のあるパイプ1を型本体4から外すことができる。こ
の後、成型リング12はソケットの補強用リングとして
も機能する。
【0019】図2は成型リング12の別の実施例を示
す。この実施例においては、成型リングは、内部にくさ
びリング11が置かれる溝9上を完全に延びる。従っ
て、この成型リングは型面6の殆どを形成する。図2は
パイプの雄側端部13をどのようにソケット7内に挿入
するかを示し、更に封止リング10とくさびリング11
も示す。
【0020】本発明の実施例は特許請求の範囲内で変更
し得る点に注意すべきである。本発明は、直径を増加さ
せることにより分子配向の完全パイプにおいて実行する
に特に適している。成型リングの形状は所要に応じて変
更可能であり、かつこれは全型面6を形成することがで
きる。
【0021】上述のパイプ拡張部はソケット以外の別の
種類とすることもできる。これはパイプ端部からある距
離に置くことができ、更に成型リングは、例えばパイプ
の支持用又は固定用の手段を持つことができる。
【0022】本発明の実施態様は次の通りである。
【0023】1.プラスチックパイプにおいてソケット
のような拡張部を形成する方法であって、少なくもソケ
ット(7)として形成すべきパイプ(1)の部分が加熱
され、前記パイプ部分は内側の型面(6)を有しかつパ
イプ部分を囲んでいる型(2)の中に置かれ、そしてパ
イプ部分を型面(6)に押し付けて拡張させるように内
圧が加えられ、その後でパイプ部分が冷却され型(2)
から取り出される方法において、パイプ(1)の拡張よ
り前に、型(2)には成型リング(12)が補足され、
そのパイプに向いた表面は少なくも型面(6)の一部を
形成し、前記リングはソケット(7)が形成されるとき
はソケット内に置かれ更にソケットが型(2)から外さ
れるときにソケットとともに外されることを特徴とする
方法。
【0024】2.プラスチックパイプにおいてソケット
のような拡張部を形成するための型であって、プラスチ
ックパイプ(1)の少なくもソケットとして形成される
部分を囲むようにされかつソケット(7)が形成される
ときに成型すべきパイプ部分が押し付けられる内側型面
(6)を有する本体(3、4)を有する型において、型
(2)は型本体の内側に成型リング(12)も有し、そ
のパイプに向いた面が少なくも型面(6)の一部を形成
し、前記リングはソケットが型(2)から取り出される
ときにソケットとともに外れるように型本体(3、4)
から分離されていることを特徴とする型。
【0025】3.成型リング(12)が本体(3、4)
の内面に対して押し付けられることを特徴とする実施態
様2による型。
【0026】4.成型リング(12)は、ソケットに少
なくも1個の溝を形成するように本体の型面から型面
(6)の中心線に向かって突き出すような断面を有する
ことを特徴とする実施態様2による型。
【0027】5.成型リング(12)がワンピースであ
ることを特徴とする実施態様2による型。
【0028】6.成型リング(12)が強固なプラスチ
ックであることを特徴とする実施態様2による型。
【0029】7.パイプを連結、固定又は支持するため
にソケット(7)のような1個又は複数個の拡張部を有
するプラスチックパイプにおいて、拡張部の少なくも外
面の1部が成型リング(12)により囲まれ、これがソ
ケット(7)の形成中は定位置に固定されることを特徴
とするプラスチックパイプ。
【0030】8.プラスチックパイプのソケット(7)
が封止リング(10)用及び固定リング(11)用の2
個又はそれ以上の溝(8、9)を有する実施態様(7)
によるプラスチックパイプにして、成型リング(12)
が前記溝の間に置かれかつソケットの中心線に向かって
突き出している少なくも1個の隆起を有することを特徴
とするプラスチックパイプ。
【0031】9.封止用及び固定用の溝(8、9)の最
大直径が溝の間の成型リング(12)の隆起の内径より
大きいことを特徴とする実施態様8によるプラスチック
パイプ。
【図面の簡単な説明】
【図1】ソケットがまだ型の中にあるときの本発明によ
る型の第1の実施例を示す。
【図2】完成パイプ継手としての本発明の別の実施例を
示す。
【符号の説明】
1 パイプ 2 型 3 本体 4 本体 6 型面 7 ソケット 12 成型リング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチックパイプにおいてソケットの
    ような拡張部を形成する方法であって、少なくもソケッ
    トとして形成すべきパイプの部分が加熱され、前記パイ
    プ部分は内側の型面を有しかつパイプ部分を囲んでいる
    型の中に置かれ、そしてパイプ部分を型面に押し付けて
    拡張させるように内圧が加えられ、その後でパイプ部分
    が冷却され型から取り出される方法において、パイプの
    拡張より前に、型には成型リングが補足され、そのパイ
    プに向いた表面は少なくも型面の一部を形成し、前記リ
    ングはソケットが形成されるときはソケット内に置かれ
    更にソケットが型から外されるときにソケットとともに
    外されることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 プラスチックパイプにおいてソケットの
    ような拡張部を形成するための型であって、プラスチッ
    クパイプの少なくもソケットとして形成される部分を囲
    むようにされかつソケットが形成されるときに成型すべ
    きパイプ部分が押し付けられる内側型面を有する本体を
    有する型において、型は型本体の内側に成型リングも有
    し、そのパイプに向いた面が少なくも型面の一部を形成
    し、前記リングはソケットが型から取り出されるときに
    ソケットとともに外れるように型本体から分離されてい
    ることを特徴とする型。
  3. 【請求項3】 パイプを連結、固定又は支持するために
    ソケットのような1個又は複数個の拡張部を有するプラ
    スチックパイプにおいて、拡張部の少なくも外面の1部
    が成型リングにより囲まれ、これがソケットの形成中は
    定位置に固定されることを特徴とするプラスチックパイ
    プ。
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