JPH05185416A - ヒューム管の継ぎ手カラーおよびヒューム管の製造方法 - Google Patents

ヒューム管の継ぎ手カラーおよびヒューム管の製造方法

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JPH05185416A
JPH05185416A JP4004082A JP408292A JPH05185416A JP H05185416 A JPH05185416 A JP H05185416A JP 4004082 A JP4004082 A JP 4004082A JP 408292 A JP408292 A JP 408292A JP H05185416 A JPH05185416 A JP H05185416A
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JP
Japan
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pipe
joint collar
base end
fume
mold
Prior art date
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Pending
Application number
JP4004082A
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English (en)
Inventor
Yasuo Morita
泰雄 森田
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NITSUKON KOGYO KK
Original Assignee
NITSUKON KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヒューム管の成形時に継ぎ手カラーの外周に
嵌合するコンクリート材料のトロ漏れ防止のためのゴム
リングを省略できる。 【構成】 継ぎ手カラー10はヒューム管15の管端に固着
する基端部16には締め付け状態の型枠20の内径より大径
となる環状の拡径部21を形成する。略円筒状に構成され
た型枠20の端部にはキャステングを装着し、型枠20の締
め付けにより、拡径部21を型枠20の内面に圧接し、両端
にキャステング24,26を装着した型枠20内にコンクリー
ト材料を注入して遠心形成し、管端に継ぎ手カラー10の
基端部16を固着したヒューム管15を製造する。 【効果】 継ぎ手カラーを型枠に容易に装着でき、継ぎ
手カラーの製造工数を低減できる。ヒューム管と継ぎ手
カラーの端部との間に段差が生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は推進工法用ヒューム管を
連結するために、ヒューム管の管端に取付けられる継ぎ
手カラーおよび継ぎ手カラーを管端に固着したヒューム
管の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の推進工法用ヒューム管
は、例えば、実公昭61ー617号公報に記載されてい
るように、一方の管端に縮径された段差部にて接続部を
形成し他方の管端に、連結されるヒューム管の接続部が
嵌合されるソケット部を形成した継ぎ手カラーを固着す
る構造が採られている。この継ぎ手カラーは、管体にて
形成され、ヒューム管の管端から突出する先端部には内
側に向って折返して止水ゴムリングを保持する止水ゴム
リング保持部を形成するとともにこの止水ゴムリング保
持部より基端側に離間して中心方向に向って凹弧状に彎
曲した環状のコンクリート漏出防止部とを形成し、ま
た、ヒューム管の管端に固着される基端側には複数の中
心方向に向って凹弧状に彎曲した環状の抜け外れ防止部
を形成した構造となっている。
【0003】そして、ヒューム管の製造に際しては、図
4に示すように、半割り型枠、二つ割り型枠、円錐形状
型枠など型枠1の一方の端端に管端成形型用キャステン
グ2を装着するとともに他方の管端に継ぎ手カラー3を
保持した管端成形型用キャステング4を装着し、この型
枠1を回転させながらコンクリート材料を型枠1内に注
入し、継ぎ手カラーを管端に固着したヒューム管を遠心
成形するようにしている。
【0004】また、ヒューム管の製造時に図5に示すよ
うに、継ぎ手カラー3のヒューム管の管端に固定される
基端部の外周にトロといわれるコンクリート材料の漏れ
が生じないようにゴムリング8を嵌着するようにしてい
る。
【0005】上記従来のヒューム管の継ぎ手カラー3に
は、ヒューム管の管端から突出する先端部5には内側に
向って折返して止水ゴムリング保持部6を形成してこの
継ぎ手カラー3の先端部5に接続されるヒューム管の管
端の縮径された接続部を挿入し、この接続部の外周と継
ぎ手カラー3の内周との間に介在される止水ゴムリング
保持部6に嵌着した止水ゴム(図示せず)にて止水機能
を保持するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来の構造では、
ヒューム管の製造時には、ヒューム管の管端に固着され
る継ぎ手カラーに、基端部の外周にトロ漏出防止用のゴ
ムリング8を嵌合し、製造後にこのゴムリング8を取外
す必要があり、このゴムリング8を取付けた状態で継ぎ
手カラーを型枠1内に挿入する際に、このゴムリング8
が型枠1の内径より大きいため、挿入に抵抗を生じ、作
業性が悪く、また、継ぎ手カラーの端部と型枠内径との
なじみが悪く、また、ヒューム管と継ぎ手カラーの端部
との間に段差が生じ、さらに、ゴムリング8を嵌脱する
ために工数が掛り、コスト高になる問題があった。
【0007】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、ヒューム管の製造時における、継ぎ手カラーにコン
クリート材料のトロ漏れ防止のためのゴムリングの装着
を省略でき、工数を低減でき安価に得られ、継ぎ手カラ
ーの端部と型枠内径とのなじみが良好で、ヒューム管と
継ぎ手カラーの端部との間に段差が生じることのないヒ
ューム管が得られるヒューム管の継ぎ手カラーおよびヒ
ューム管の製造方法を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のヒューム管の継
ぎ手カラーは、一方の管端に縮径されたスピゴット部を
有するヒューム管の他方の管端に基端側が固着されると
ともに先端側が管端から突出され前記スピゴット部を嵌
合するソケット部を形成する継ぎ手カラーであって、前
記先端部には内側に向って折返した止水ゴムリング保持
部とこの止水ゴムリング保持部より基端側に離間して中
心方向に向って凹弧状に彎曲した環状のコンクリート漏
出防止部とを形成するとともに、ヒューム管の管端部に
固着される基端側には複数の中心方向に向って凹弧状に
彎曲した環状の抜け外れ防止部を形成した管体を備え、
この管体の基端部の端縁に締め付け状態の型枠の内径よ
り大径となる環状の拡径部を形成したものである。
【0009】本発明のヒューム管の製造方法は、略円筒
状に構成された型枠の一方の端部にはキャステングを装
着するとともに他方の端部に継ぎ手カラーを保持したキ
ャステングを装着し、この継ぎ手カラーは、先端部には
内側に向って折返した止水ゴムリング保持部とこの止水
ゴムリング保持部より基端側に離間して中心方向に向っ
て凹弧状に彎曲した環状のコンクリート漏出防止部とを
形成するとともに、ヒューム管の管端部に固着される基
端側には複数の中心方向に向って凹弧状に彎曲した環状
の抜け外れ防止部を形成した管体からなり、この管体の
基端部の端縁に締め付け状態の型枠の内径より大径とな
る環状の拡径部を形成し、前記型枠の締め付けにより、
前記継ぎ手カラーの基端部の拡径部を型枠の内面に圧接
し、両端にキャステングを装着した型枠内にコンクリー
ト材料を注入して遠心形成し、管端に継ぎ手カラーの基
端部を固着したヒューム管を製造するものである。
【0010】
【作用】本発明のヒューム管の継ぎ手カラーおよびヒュ
ーム管の製造方法は、ヒューム管の製造に際しては、型
枠の端部にこの継ぎ手カラーを装着して型枠を締め付け
ると、この継ぎ手カラーの基端部の端部に形成された締
め付け状態の型枠の内径より大径となる環状の拡径部が
型枠の内面に圧接される。この状態で型枠内にコンクリ
ート材料を注入して遠心成形すると、継ぎ手カラーを固
着されたヒューム管が製造される。そして、製造に際し
て、継ぎ手カラーの拡径部が型枠の内面に圧接されてい
るので、継ぎ手カラーの外周にコンクリート材料のトロ
漏れを防止するゴムリングを嵌着する必要がなく、継ぎ
手カラーの端部と型枠内径とのなじみが良好で、ヒュー
ム管と継ぎ手カラーの端部との間に段差が生じないヒュ
ーム管が製造できる。
【0011】
【実施例】本発明のヒューム管の継ぎ手カラーおよびヒ
ューム管の製造方法の一実施例を図1ないし図3につい
て説明する。10は継ぎ手カラーで、金属管体にて成形さ
れ、この継ぎ手カラー10は先端部12には、内側に向って
略U字状に折返した止水ゴムリング保持部13とこの止水
ゴムリング保持部13より基端側に離間して中心方向に向
って凹弧状に彎曲した環状のコンクリート漏出防止部14
が形成されている。また、ヒューム管15の管端に固着さ
れる継ぎ手カラー10の基端部16側には、複数の中心方向
に向って凹弧状に彎曲した環状の抜け外れ防止部17,17
が形成されている。
【0012】また、この継ぎ手カラー10の基端部16の端
縁には締め付け状態の型枠20の内径より大径となる環状
の傾斜状に拡開する拡径部21が形成されている。この拡
径部21は管体11の外径と略同一外径から3.0 mm程度大径
となっている。
【0013】また、前記型枠20は略円筒形状に構成さ
れ、この型枠20の一方の端部にはヒューム管15の一方の
管端に縮径されたスピゴット部23を形成するためのキャ
ステング24が装着される。また、この型枠20の他方の端
部に継ぎ手カラー10を保持しヒューム管15の他方の管端
接続部25を成形するキャステング26が装着されている。
【0014】さらに、この継ぎ手カラー10のコンクリー
ト漏出防止部14と他方のキャステング26との間には、コ
ンクリート漏出防止ゴムリング27が嵌着される。また、
基端部16の内周に水膨脹性ゴムリング28を装着する。
【0015】そして、前記型枠20の締め付けにより、前
記継ぎ手カラー10の基端部16の拡径部21を型枠20の内面
に圧接される。この状態で、両端にキャステング24,26
を装着した型枠20を円周方向に低速回転させながら型枠
20内にコンクリート材料を注入して遠心形成し、コンク
リート材料が遠心締め固めによって所定の硬度となった
ときに、型枠20の回転を停止させる。この成形時に、継
ぎ手カラー10の拡径部21は型枠20の内面に圧接されてい
るため、なじみが良好になり、コンクリート材料のトロ
漏れを防止するゴムリングが嵌着されていなくても、ト
ロが漏出することがない。
【0016】型枠20の回転を停止させた後、所定の強度
を満足するため、蒸気発生を施してから脱型し、キャス
テング24,26を取り外すことにより、一方の管端に縮径
されたスピゴット部23が形成されたヒューム管15の他方
の管端に継ぎ手カラー10を装着した接続部が形成され
る。また、継ぎ手カラー10はヒューム管15に管端に固着
される基端部16側に形成した環状の抜け外れ防止部17,
17によりヒューム管15から抜け外れが防止される。
【0017】そして、成形されたヒューム管15と継ぎ手
カラー10の基端部16の端部と型枠20の内径との間に段差
が生じない。
【0018】そして、図3に示すように、ヒューム管15
を接続するときには、この継ぎ手カラー10の止水ゴムリ
ング保持部13の内周には止水ゴムリング22が嵌着されて
いる。
【0019】なお、製造されるヒューム管15は円筒形状
に限られるものではなく、円錐形状、さらには、真円形
状でない形状にも適用できる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、継ぎ手カラーには、ヒ
ューム管の製造時にコンクリート材料のトロ漏れ防止の
ためのゴムリングの嵌着を省略でき、キャステングに継
ぎ手カラーを装着することにより、型枠への挿入が容易
にでき、また、ヒューム管の製造時の製造工数を低減で
き、トロ漏出防止用のゴムリングが不要のため安価に得
られ、継ぎ手カラーの端部と型枠内径とのなじみが良好
で、ヒューム管と継ぎ手カラーの端部との間に段差が生
じることのないヒューム管が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すヒューム管の継ぎ手カ
ラーの一部の縦断正面図である。
【図2】同上ヒューム管の製造装置の説明図である。
【図3】同上成形されたヒューム管の一部の縦断正面図
である。
【図4】従来のヒューム管の製造装置の説明図である。
【図5】従来のコンクリート材料漏洩防止ゴムリングの
一部の縦断側面図である。
【符号の説明】
10 継ぎ手カラー 12 先端部 13 止水ゴムリング保持部 14 コンクリート漏出防止部 15 ヒューム管 16 基端部 20 型枠 21 拡径部 23 スピゴット部 24,26 キャステング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の管端に縮径されたスピゴット部を
    有するヒューム管の他方の管端に基端側が固着されると
    ともに先端側が管端から突出され前記スピゴット部を嵌
    合するソケット部を形成する継ぎ手カラーであって、 前記先端部には内側に向って折返した止水ゴムリング保
    持部とこの止水ゴムリング保持部より基端側に離間して
    中心方向に向って凹弧状に彎曲した環状のコンクリート
    漏出防止部とを形成するとともに、ヒューム管の管端部
    に固着される基端側には複数の中心方向に向って凹弧状
    に彎曲した環状の抜け外れ防止部を形成した管体を備
    え、 この管体の基端部の端縁に締め付け状態の型枠の内径よ
    り大径となる環状の拡径部を形成したことを特徴とする
    ヒューム管の継ぎ手カラー。
  2. 【請求項2】 略円筒状に構成された型枠の一方の端部
    にはキャステングを装着するとともに他方の端部に継ぎ
    手カラーを保持したキャステングを装着し、この継ぎ手
    カラーは、先端部には内側に向って折返した止水ゴムリ
    ング保持部とこの止水ゴムリング保持部より基端側に離
    間して中心方向に向って凹弧状に彎曲した環状のコンク
    リート漏出防止部とを形成するとともに、ヒューム管の
    管端部に固着される基端側には複数の中心方向に向って
    凹弧状に彎曲した環状の抜け外れ防止部を形成した管体
    からなり、この管体の基端部の端縁に締め付け状態の型
    枠の内径より大径となる環状の拡径部を形成し、 前記型枠の締め付けにより、前記継ぎ手カラーの基端部
    の拡径部を型枠の内面に圧接し、 両端にキャステングを装着した型枠内にコンクリート材
    料を注入して遠心形成し、 管端に継ぎ手カラーの基端部を固着したヒューム管を製
    造することを特徴とするヒューム管の製造方法。
JP4004082A 1992-01-13 1992-01-13 ヒューム管の継ぎ手カラーおよびヒューム管の製造方法 Pending JPH05185416A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013234479A (ja) * 2012-05-08 2013-11-21 Nippon Hume Corp 鋼コンクリート複合推進管の離脱防止継手
JP2014020536A (ja) * 2012-07-23 2014-02-03 Nippon Hume Corp コンクリート管に設けた離脱防止管継手構造およびこれを用いて接続したコンクリート管
JP2014020535A (ja) * 2012-07-23 2014-02-03 Nippon Hume Corp コンクリート管に設けた離脱防止管継手構造およびこれを用いて接続したコンクリート管
CN108532949A (zh) * 2018-05-30 2018-09-14 广东建星建造集团有限公司 防漏浆定型模块

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