JPH0715204U - スローアウェイチップの固定構造 - Google Patents

スローアウェイチップの固定構造

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JPH0715204U
JPH0715204U JP4400893U JP4400893U JPH0715204U JP H0715204 U JPH0715204 U JP H0715204U JP 4400893 U JP4400893 U JP 4400893U JP 4400893 U JP4400893 U JP 4400893U JP H0715204 U JPH0715204 U JP H0715204U
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JP
Japan
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throw
away tip
lever
set screw
hole
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JP4400893U
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末広 池田
宣裕 高橋
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スローアウェイチップの取り付けおよび取り
外し操作をバイトの側面から簡単に行なうことができ、
なおかつ安定した高いクランプ力を維持することのでき
るスローアウェイチップの固定構造を提供する。 【構成】 ホルダ10は、スローアウェイチップ20の
貫通孔21に連通する空洞11と、この空洞11に交差
するねじ穴12とを有している。ねじ穴12内には、テ
ーパ部31を有する止めねじ30がねじ込まれている。
空洞11内には、レバー40が回動可能に設けられてい
る。レバー40の一方端42は止めねじ30のテーパ部
31に当接し、他方端43はスローアウェイチップ20
の面取り部22を押圧する。止めねじ30を回転させて
止めねじを軸方向に移動させれば、レバー40は回動す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、スローアウェイチップの固定構造に関するものであり、特に、ス ローアウェイチップの取り付けおよび取り外し操作を簡単に行なうことのできる スローアウェイチップの取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
小型NC旋盤等によって小さな被加工物を複雑な形状に切削加工して仕上げる 場合、図6に示すように被加工物3の周囲に複数個のスローアウェイ式バイトを 配置する。スローアウェイ式バイトは、ホルダ1と、ホルダ1の上面に固定して 取り付けられるスローアウェイチップ2とを有する。
【0003】 通常、スローアウェイチップ2を貫通する固定ピンによってスローアウェイチ ップ2をホルダ1に固定するスローアウェイ式バイトにおいては、スローアウェ イチップの取り付けおよび取り外し操作はスパナ等の治具を用いてスローアウェ イチップの上面側より行なう。しかし、小さな被加工物3の周囲に複数のスロー アウェイ式バイトを配置する場合には、バイトとバイトとの間のスペースが小さ いため、治具や手をそのスペース間に入れることが困難であった。そのため、ス ローアウェイ式バイトに代えてろう付けバイトを用いざるを得なかった。
【0004】 上記不具合を解消するためには、スローアウェイチップの取り付け取り外し操 作をバイトの側面側から行なう必要がある。この要望を満たすスローアウェイ式 バイトは、たとえば、実開平2−74102号公報および実開平2−43106 号公報に開示されている。
【0005】 図7は、実開平2−74102号公報に開示されたスローアウェイチップの固 定構造を示す断面図である。スローアウェイチップ5は、スローアウェイチップ 5を貫通するピン6によってホルダ4に固定される。具体的には、ピン6の外周 部に凹部7が形成されている。ホルダ4の側面から、偏心カム9を有するねじ8 がねじ込まれている。スパナ等の工具を用いてホルダ4の側面からねじ8を回転 操作すると、ねじ8の先端に設けられた偏心カム9がピン6の凹部7に係合し、 ピン6を下に引き込むように作用する。こうして、スローアウェイチップ5はホ ルダ4に固定される。
【0006】 実開平2−43106号公報に開示されたスローアウェイ式バイトでは、スロ ーアウェイチップを貫通するピンの外周部に凹部を設け、この凹部に連通する挿 通孔をホルダ内に形成している。ホルダの側面から挿通孔内にねじをねじ込んで いくと、ねじがピンの凹部内に嵌まり込み、それによってスローアウェイチップ はホルダに固定される。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
実開平2−74102号公報に開示されたスローアウェイ式バイトでは、ピン 6の頭部は、スローアウェイチップ5の貫通孔よりも大きくされている。したが って、ピン6がカム9によって下方に引き下げられると、ピン6の頭部はスロー アウェイチップ5をホルダ4に向かって押しつける。このような構造であるため 、スローアウェイチップ5をホルダ4から取り外す際には、ピン6もホルダ4か ら抜き出さなければならない。
【0008】 さらに、実開平2−74102号公報に開示された固定構造では、偏心カム9 の外面が摩耗してしまうと、カム9による締付け力が弱まってしまう。
【0009】 実開平2−43106号公報に開示されたスローアウェイチップの固定構造で は、スローアウェイチップを貫通するピンに対して内部に引き込む力が全く加わ っていないので、クランプ力が弱い。
【0010】 この考案の目的は、バイトの側面からスローアウェイチップの取り付けおよび 取り外し操作を簡単に行なうことができ、なおかつ安定して高いクランプ力を維 持することのできるスローアウェイチップの固定構造を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この考案に従ったスローアウェイチップの固定構造では、スローアウェイチッ プは貫通孔を有している。ホルダは、上記貫通孔に連通する空洞と、この空洞に 交差し、かつホルダの側面で開口となるように延びているねじ穴とを有している 。
【0012】 固定構造は、止めねじと、レバーとを備える。 止めねじは、ホルダのねじ穴内にねじ込まれ、空洞に交差する部分に径を次第 に小さくするテーパ部を有している。
【0013】 レバーは、ホルダの空洞内に軸を介して回動可能に設けられている。レバーの 一方端は、止めねじのテーパ部に当接するようにされる。レバーの他方端は、止 めねじの軸方向への移動に伴って、スローアウェイチップの貫通孔の壁面に係合 してスローアウェイチップの位置を固定する係合位置と、貫通孔の壁面から離れ てスローアウェイチップの取り外しを可能にする解放位置との間を移動する。
【0014】 この考案の好ましい実施例では、固定構造は、レバーの一方端と、止めねじの テーパ部との当接状態を維持するばねをさらに備える。
【0015】 さらに好ましい実施例では、スローアウェイチップの貫通孔は、上方に位置し 相対的に大きな直径を有する大径部と、下方に位置し相対的に小さな直径を有す る小径部と、大径部と小径部とを連結する面取り部とを有している。レバーの他 方端は、係合位置にあるとき、上記面取り部を押圧する。
【0016】
【作用】
ホルダの側面から止めねじを回転操作して止めねじを軸方向に移動させれば、 レバーの他方端は止めねじのテーパ部上を軸方向に沿って相対的に移動すること になる。したがって、止めねじの回転に伴って、レバーは、スローアウェイチッ プの位置を固定する係合位置と、スローアウェイチップの取り外しを可能にする 解放位置との間を回動する。
【0017】 レバーの一方端と止めねじのテーパ部との当接状態をばねによって維持するよ うにすれば、止めねじの回転とレバーの回動とを敏速かつ確実に連動させること ができる。
【0018】 レバーの他方端がスローアウェイチップの貫通孔の面取り部を押圧するように すれば、レバーからスローアウェイチップに加えられる力はスローアウェイチッ プの面方向および厚み方向にも作用するようになるので、良好なクランプ力が得 られる。
【0019】 さらに、スローアウェイチップの貫通孔の大きさおよびレバーの他方端の大き さを適切に選べば、レバーが解放位置にあるとき、スローアウェイチップのみを ホルダから取り外すことができる。
【0020】
【実施例】
図1はこの考案に従ったスローアウェイ式バイトを示す平面図であり、図2は 図1のA−A′に沿って見た断面図である。
【0021】 スローアウェイ式バイトは、ホルダ10と、このホルダ10の上面に取り付け られるスローアウェイチップ20とを備える。スローアウェイチップ20は、貫 通孔21を有する。この貫通孔21は、上方に位置し相対的に大きな直径を有す る大径部と、下方に位置し相対的に小さな直径を有する小径部と、大径部と小径 部とを連結する面取り部22とを含む。
【0022】 ホルダ10は、スローアウェイチップ20の貫通孔21に連通する空洞11と 、空洞11に交差し、かつホルダの側面で開口となるように延びているねじ穴1 2とを有する。
【0023】 ホルダ10のねじ穴12内には、図4に示す止めねじ30がねじ込まれている 。止めねじ30は、ホルダ10の空洞11に交差する部分に径を次第に小さくす るテーパ部31を有している。
【0024】 図2に示すように、ホルダ10の空洞11内には、軸41を介してレバー40 が回動可能に設けられている。レバー40の一方端42は、止めねじ30のテー パ部31に当接するようにされる。好ましくは、レバー40の一方端42と止め ねじ30のテーパ部31との当接状態は、ばね50によってしっかりと維持され る。51は止めねじである。
【0025】 レバー40の他方端43は、スローアウェイチップ20の貫通孔21内にまで 延びている。図示するように、レバー40の他方端43は、止めねじ30の方に 向かって僅かに突出した形態を有している。この突出した他方端43は、スロー アウェイチップ20の面取り部22に当接するようにされている。
【0026】 図2に示す状態では、レバー40の一方端42は止めねじ30のテーパ部31 によって時計方向に回動するように付勢されている。したがって、レバー40の 他方端43はスローアウェイチップ20の面取り部22を強く押圧している。
【0027】 図5は、レバー40の他方端43がスローアウェイチップ20の面取り部22 を押圧している状態を図解的に示している。レバー40の他方端43からスロー アウェイチップ20の面取り部22に作用する力Fは、半径rの円Cの接線方向 に向いている。この力は斜め下向きであるので、スローアウェイチップ20には 、その面方向に向く力Faおよび厚み方向に向く力Fbが作用することになる。 力Faはスローアウェイチップを面方向に固定するように作用し、力Fbはスロ ーアウェイチップ20を厚み方向で下方に固定するように作用する。したがって 、そのクランプ力は大きい。
【0028】 なお、軸41として、バイトの側面からレバー40を挟むようにして止めたバ ランスねじを用いてもよい。このバランスねじは、レバー40を回動方向以外は 動かないように規制する。
【0029】 スローアウェイチップ20をホルダ10から取り外す場合には、止めねじ30 を所定方向に回転操作する。この回転操作によって止めねじ30は軸方向に移動 する。その状態が図3に示されている。図3に示す状態では、レバー40の一方 端42は、小さな径となっているテーパ部31に当接している。図2に示す状態 から図3に示す状態にまで移行する際、レバー40はばね50の付勢力によって 反時計方向に回動する。こうして、図3に示す状態では、レバー40の他方端4 3は、スローアウェイチップ20の面取り部22から離れた解放位置にもたらさ れている。スローアウェイチップ20の貫通孔21の大きさおよびレバー40の 他方端部分の大きさおよび形状を適切に選ぶことによって、スローアウェイチッ プ20をホルダ10から取り外すことが可能になる。
【0030】 図3に示す状態からスローアウェイチップ20を固定しようとする場合には、 止めねじ30を所定方向に回転させるだけでよい。止めねじ30を回転操作すれ ば止めねじ30は軸方向に移動するので、レバー40は止めねじ30のテーパ部 31からの押圧力によって時計方向に回動し、最終的には図2に示す状態にもた らされる。
【0031】 上述したスローアウェイチップの固定構造では、レバー40の一方端42と止 めねじ30のテーパ部31との間の相対的な位置を変更することによってレバー 40の回転角度を調整している。止めねじ30を回転操作してレバー40の一方 端42がより大きなテーパ部31に当接するようにすれば、スローアウェイチッ プ20に対するレバー40のクランプ力はより大きなものとなる。こうして、バ イトの側面から止めねじ30を回転操作することによって、常に安定した高いク ランプ力を維持することができる。
【0032】 上述した実施例では、レバー40の一方端42と止めねじ30のテーパ部31 との当接状態を維持するためにばね50を配置していた。しかしながら、このば ね50を省略することもできる。ばね50を設けることの利点は、止めねじ30 の回転操作とレバー40の回転運動とを敏速かつ確実に連動させることである。
【0033】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、バイトの側面から止めねじを回転操作する だけで、スローアウェイチップの取り付けおよび取り外しを行なうことができる 。しかも、止めねじの回転操作によって止めねじのテーパ部とレバーとの当接位 置を変更することによってスローアウェイチップに対するクランプ力を調節する ものであるので、安定した高いクランプ力を維持することができる。
【0034】 さらに、止めねじの回転操作によってレバーを解放位置にもたらせば、スロー アウェイチップのみをホルダから取り外すことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に従った一実施例の平面図である。
【図2】図1のA−A′に沿って見た断面図である。
【図3】レバーが解放位置にもたらされている状態を示
す断面図である。
【図4】止めねじの正面図である。
【図5】レバーからスローアウェイチップに作用してい
る力の分布を図解的に示す図である。
【図6】被加工物の周囲に複数のバイトが配置されてい
る状態を図解的に示す図である。
【図7】特開平2−74102号公報に開示されたスロ
ーアウェイチップの固定構造を示す断面図である。
【符号の説明】
10 ホルダ 11 空洞 12 ねじ穴 20 スローアウェイチップ 21 貫通孔 30 止めねじ 31 テーパ部 40 レバー 50 ばね

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スローアウェイチップをホルダの上面に
    固定するスローアウェイチップの固定構造であって、 前記スローアウェイチップは貫通孔を有し、 前記ホルダは、前記貫通孔に連通する空洞と、前記空洞
    に交差し、かつホルダの側面で開口となるように延びて
    いるねじ穴とを有し、 前記固定構造は、 前記ねじ穴内にねじ込まれ、前記空洞に交差する部分に
    径を次第に小さくするテーパ部を有している止めねじ
    と、 前記空洞内に軸を介して回動可能に設けられ、その一方
    端が前記止めねじのテーパ部に当接し、その他方端が、
    前記止めねじの軸方向への移動に伴って、前記貫通孔の
    壁面に係合して前記スローアウェイチップの位置を固定
    する係合位置と、前記貫通孔の壁面から離れて前記スロ
    ーアウェイチップの取り外しを可能にする解放位置との
    間を移動し得るレバーと、 を備える、スローアウェイチップの固定構造。
  2. 【請求項2】 前記レバーの一方端と、前記止めねじの
    テーパ部との当接状態を維持するばねをさらに備える、
    請求項1に記載のスローアウェイチップの固定構造。
  3. 【請求項3】 前記貫通孔は、上方に位置し相対的に大
    きな直径を有する大径部と、下方に位置し相対的に小さ
    な直径を有する小径部と、前記大径部と前記小径部とを
    連結する面取り部とを有しており、 前記レバーの他方端は、前記係合位置にあるとき、前記
    面取り部を押圧する、請求項1または2に記載のスロー
    アウェイチップの固定構造。
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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990518