JPH0556310U - 工具ホルダ - Google Patents

工具ホルダ

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JPH0556310U
JPH0556310U JP529692U JP529692U JPH0556310U JP H0556310 U JPH0556310 U JP H0556310U JP 529692 U JP529692 U JP 529692U JP 529692 U JP529692 U JP 529692U JP H0556310 U JPH0556310 U JP H0556310U
Authority
JP
Japan
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pin
tool
hole
annular groove
engaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP529692U
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English (en)
Inventor
肇 伊藤
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Kuroda Precision Industries Ltd
Original Assignee
Kuroda Precision Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Gripping On Spindles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 工具ホルダを低コストに製作し、工具の突出
長さを容易に精度良く調整する。 【構成】 円筒部22、フランジ部23、テーパ部24
及びナット25とコレット26から成るチャック部27
を備えたホルダ本体21の内部に、中心穴28と長穴3
1を形成する。中心穴28には、ピン39を通すピン取
付穴38aとピン固定ねじ40を螺合する雌ねじ38b
とタングを係合する係合溝38cとを形成した工具スト
ッパ38を嵌合する。また、円筒部22には内径部にピ
ン39を係合する環状溝34とピン39を通すピン着脱
穴35aとを形成したカラー33を螺合し、ピン39を
ピン着脱穴35aから挿入してピン取付穴38aを貫通
し、反対側の環状溝34に係合させ、ピン固定ねじ40
を締付けてピン39を固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、機械金属加工に使用されるドリル、リーマ、エンドミル等を保持す る工具ホルダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、工具ホルダにおける工具の軸方向の突出長さを調節する方法として、特 公平1−17803号公報が知られている。これは図10に示すように、ホルダ 本体1のツール挿入孔2の内奥部に、ツールドライバ3が軸方向に移動可能に配 置され、このツールドライバ3のアーム部4はツール挿入孔2を囲む側壁の直径 方向の位置に形成された上下一対の長穴5を貫通し、その先端部がホルダ本体1 の外周面から突出してアジャストナット6に螺合している。このアジャストナッ ト6はフランジ部7と止め輪8とによって軸方向の移動が制限されている。また 、アジャストナット6の長穴5に対して軸方向に外れた位置には止めねじ9が螺 合され、アジャストナット6を所定の位置に固定するようになっている。
【0003】 更に、ツール挿入孔2の先端側にはコレット10が嵌合され、図11に示すよ うな工具11を保持するようになっている。この工具11はシャンク12の先端 部に刃具保持部13を後端部にタング14を備え、タング14側からツール挿入 孔2に挿入され、シャンク12においてコレット10により締付け保持される。 このとき、タング14はツールドライバ3の中心部に設けられた溝部15に係合 し、工具11に回転力が伝達されると共に工具11の突出長さが規制されるよう になっている。
【0004】 ここで、工具11の突出長さを調節するためには、コレット10による工具1 1の締付けを緩めて工具11を軸方向に移動可能な状態とし、アジャストナット 6を回転させてツールドライバ3を任意の量だけ移動させる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上述した従来例では、ツールドライバ3は矩形板状であるため、 そのアーム部4の先端をねじ加工して所定の形状に仕上げるためには、円板状の 部材をねじ加工した後に矩形板状に仕上げるか、或いは予め矩形板状に仕上げた 後にねじ加工することが考えられる。従って、前者では部材の大部分を切削して しまい材料の無駄が多く、後者ではねじ加工に際して断続切削となり、加工精度 の劣下、工具の破損等による材料コスト、工具コスト、精度等の面で問題が多い 。
【0006】 また、タング14と係合するためにに形成されたツールドライバ3の溝部15 の中心位置は、アーム部4の先端部の雄ねじとアジャストナット6の内径部の雌 ねじとの螺合状態に左右され、コレット10の中心と溝部15の中心が加工精度 や組立精度によって一致しないことがあり、偏心を起こす可能性が多い。従って 、工具11を挿入した際にタング14が溝部15に正しく係合せず、無理に挿入 してコレット10を締付けると、工具11に曲げ力が作用して工具11自体が変 形し、振れ精度が劣下してしまう虞れがある。
【0007】 更に、工具11を交換してタング14の寸法が変った場合には、コレット10 と共にツールドライバ3を交換する必要がある。その際には、止め輪8を外し、 止めねじ9を緩め、アジャストナット6とツールドライバ3の螺合状態が完全に 解除するまで、アジャストナット6を廻して外周部から取り外さなければならな い。同時に、取付部16の後端部に螺合された図示しないプルスタッドボルトを 外し、更にツールドライバ3に螺合しているボルトを外して、ホルダ本体1の長 穴5からツールドライバ3を抜き取るという手順が必要とされ、極めて手間が掛 かり多大な交換時間が必要とされる。
【0008】 本考案の目的は、前述した問題点を解消し、工具の突出長さを容易に精度良く 調整することができるコストの低い工具ホルダを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するための本考案に係る工具ホルダは、後端部に工作機械の 主軸に取り付けるテーパ部、先端部に工具を保持するチャック部を設けた円筒部 を備え、該円筒部の先端から軸芯方向に所定の長さの中心穴を設け、前記円筒部 の外周の一部にねじ部を形成し、該ねじ部の近傍から前記中心穴の直径方向に一 対の長穴を形成したホルダ本体と、長さ方向の中央に平担部を形成したピンと、 該ピンを通すピン取付穴と該ピン取付穴に軸芯方向から直交するピン固定穴とを 形成した工具ストッパと、内径部に前記ピンを係合する環状溝を形成し、該環状 溝の一部に前記ピンを通すピン着脱穴を形成し前記円筒部のねじ部に螺合したカ ラーと、前記ピン固定穴に螺合するピン固定ねじとから成り、前記ピンを前記ピ ン着脱穴と前記長穴と前記ピン取付穴とを通して前記環状溝に係合し、前記ピン 固定ねじを締付けて前記ピンを固定したことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】
上述の構成を有する工具ホルダは、カラーのピン着脱穴からピンを挿入し、環 状溝、長穴、工具ストッパのピン取付穴を貫通して対向する環状溝に係合させ、 ピンを回転して位置を調整し、工具ストッパに螺合したピン固定ねじを廻してピ ンを締付ける。カラーを回動するとカラーが軸方向に移動し、それに係合したピ ンも移動することにより、工具ストッパが軸線方向に移動して工具の突出長さを 調整する。
【0011】
【実施例】
本考案を図1〜図9に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
【0012】 図1は実施例の縦断面図、図2は側面図である。ホルダ本体21は前方に工具 が取り付けられる円筒部22、中央に工具交換に用いるフランジ部23、後方に 工作機械の主軸に固定されるテーパ部24が設けられている。円筒部22の先端 には、ナット25及びコレット26から成るチャック部27が設けられ、円筒部 22の先端から軸線方向には、一定の長さの中心穴28が形成されている。円筒 部22の外周の奥部には雄ねじ29が形成され、その前方には雄ねじ29の谷径 よりも小径のガイド部30が設けられている。雄ねじ29からガイド部30に至 る円筒部22には、中心穴28の直径方向に貫通する一対の長穴31が形成され ている。
【0013】 円筒部22の雄ねじ29には、内径部に雌ねじ32が形成されたカラー33が 螺合され、その前方部はガイド部30に嵌合している。カラー33の外周部には 段付部が設けられ、内周部には環状溝34が設けられ、この環状溝34には外径 方向に向けて、1個のピン着脱穴35aとピン押出穴35bが貫通状態に形成さ れている。ピン着脱穴35aは環状溝34の幅と同じか稍々小さい径とされ、ピ ン押出穴35bは環状溝34の幅の約1/2の径とされている。カラー33の先 端部には、カラー33を固定する手段として敷板36を介して止めねじ37が螺 合されている。
【0014】 一方、中心穴28には工具ストッパ38が嵌合され、工具ストッパ38にはピ ン39を挿入するためのピン取付穴38aと、ピン固定ねじ40を螺合するため の雌ねじ38bが形成されている。ピン39の長さは環状溝34の直径よりも短 く、本実施例では半径につき0.5mm程度短くなっている。また、ピン39の 径はピン着脱穴35aよりも稍々小さく、ピン着脱穴35aを通過することがで きる径とされている。
【0015】 図3に示すように、ピン39の一端にはスリット39aが形成され、ピン39 の長さ方向の中心部にはフラット部39bが設けられ、フラット部39bの両端 には一定角度の傾斜面39c、39cが形成されている。また、スリット39a とフラット部39bの位置の位相は一定の角度とされ、本実施例では90°とさ れている。
【0016】 ピン39を取り付ける際には、ピン39を環状溝34のピン着脱穴35aから 挿入し、工具ストッパ38のピン取付穴38aを貫通して対向する環状溝34に 係合する。その後に、スリット39aを利用してフラット部39bの位置を調整 し、雌ねじ38bに螺合されたピン固定ねじ40を締付けてピン39を固定する 。ここで、図4に示すようにピン固定ねじ40の先端部の傾斜面40aは、ピン 39の傾斜面39cの角度と同じであるが、ピン固定ねじ40を締付けると、そ の先端面40bはピン39のフラット部39bに確実に当接するが、傾斜面39 c、40aは図5に示すように僅かな隙間dを有して当接しないように形成され ている。
【0017】 なお、工具ストッパ38の先端にはタング付工具用の係合溝38cが形成され ており、またカラー33の外周の段付部にはカバー41が周設されている。この カバー41には、図6及び図7に示すように軸線方向に略半円状の切欠穴41a が形成され、止めねじ42によってカラー33に取り付けられ、カバー41の回 転、軸方向への移動が防止されている。
【0018】 このような構成により、工具の突出長さを調整する際にはナット25を緩め、 カラー33の止めねじ37を緩めた状態で、図示しない工具を工具ストッパ38 に当接するように押し込む。或いは、係合溝38cを用いる場合には、工具のタ ング部を係合溝38cに当接するように押し込む。この状態でカラー33を回転 させると、カラー33は軸線方向に移動し、環状溝34に係合しているピン39 は、長穴31によって回転が規制されながら移動する。このとき、ピン39に固 定されている工具ストッパ38も軸線方向に移動するため、工具の突出長さを調 整することができる。所望の寸法に調整した後に、止めねじ37を締付けてカラ ー33を固定し、ナット25を締付けて調整を完了する。
【0019】 また、工具ストッパ38を交換する場合には、工具ストッパ38を固定してい るピン固定ねじ40を緩め、カバー41を固定している止めねじ42を緩めて取 り外し、カバー41をフランジ部23側に寄せてピン着脱穴35aとピン押出穴 35bを露出させる。次に、カラー33を廻してピン着脱穴35aとピン39と の位置を合わせ、ピン押出穴35bから棒状体を挿入してピン39を押し出し、 ピン着脱穴35aからピン39を引き出し、工具ストッパ38を交換すればよい 。
【0020】 組み立てる場合にはこの逆の手順を行えばよいが、ピン固定ねじ40を締めて ピン39と工具ストッパ38を固定するときには、スリット39aによってフラ ット部39bの位置を合わせた後にピン固定ねじ40を締付ける。位置を合わせ るためには、スリット39aにマイナスドライバの先端を引っ掛けて廻すだけで よく、カラー33を完全に外す必要はない。
【0021】 なお、本実施例では工具ストッパ38にタング付工具用の係合溝38cを形成 しているが、通常のJIS規格による工具のようにタングがないものについては 、図8に示すように端面が平坦で雌ねじ38bを形成した工具ストッパ43を用 いる方がよい。また、小径ドリル等においてコレット26の内部にまで工具スト ッパを挿入する場合には、図9に示すように先端がドリルの径よりも若干小さい 径の突起部44aを有する延長工具ストッパ44を雌ねじ38bに螺合させて用 いてもよい。この延長工具ストッパ44の先端部には、使用する工具が落ち込む ことがないような寸法の操作部44bを設けてもよい。
【0022】 このように、タング部のない通常の工具を使用する場合には、先端が平坦な工 具ストッパを予め取り付けておけば、先端形状が異なる各種の工具を螺合して使 用することができるため、交換作業も極めて容易になる。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る工具ホルダは、工具ストッパを固定したピン を環状溝に係合させ、カラーを回動することによりピンを移動させて工具ストッ パを移動させるようにしたため、構造が簡単になって部品加工の難しさも解消す ることができ、コストを低減することができる。また、工具ストッパはホルダ本 体の中心穴に嵌合しているため、チャック部の中心と工具ストッパの係合溝との 偏芯が少ない。また、カラーの環状溝に設けたピン着脱穴からピンを着脱するこ とができ、かつ工具ストッパはピンとピン固定ねじにより固定されるため、工具 ストッパを交換する場合には、ピンをカラーのピン着脱穴から引き出すだけでカ ラーを完全に取り外す必要がなく、容易に交換することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の断面図である。
【図2】側面図である。
【図3】ピンの側面図である。
【図4】ピン固定ねじの側面図である。
【図5】ピン固定ねじを当接した状態の側面図である。
【図6】カバーの取付状態の説明図である。
【図7】カバーの取付状態の断面図である。
【図8】工具の取付状態の説明図である。
【図9】工具の取付状態の説明図である。
【図10】従来例の断面図である。
【図11】工具の側面図である。
【符号の説明】
21 ホルダ本体 22 円筒部 24 テーパ部 27 チャック部 28 中心穴 33 カラー 34 環状溝 35a ピン着脱穴 38、43 工具ストッパ 39 ピン 40 ピン固定ねじ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後端部に工作機械の主軸に取り付けるテ
    ーパ部、先端部に工具を保持するチャック部を設けた円
    筒部を備え、該円筒部の先端から軸芯方向に所定の長さ
    の中心穴を設け、前記円筒部の外周の一部にねじ部を形
    成し、該ねじ部の近傍から前記中心穴の直径方向に一対
    の長穴を形成したホルダ本体と、長さ方向の中央に平担
    部を形成したピンと、該ピンを通すピン取付穴と該ピン
    取付穴に軸芯方向から直交するピン固定穴とを形成した
    工具ストッパと、内径部に前記ピンを係合する環状溝を
    形成し、該環状溝の一部に前記ピンを通すピン着脱穴を
    形成し前記円筒部のねじ部に螺合したカラーと、前記ピ
    ン固定穴に螺合するピン固定ねじとから成り、前記ピン
    を前記ピン着脱穴と前記長穴と前記ピン取付穴とを通し
    て前記環状溝に係合し、前記ピン固定ねじを締付けて前
    記ピンを固定したことを特徴とする工具ホルダ。
  2. 【請求項2】 前記工具ストッパの先端部に工具のタン
    グ部を係合する係合溝を形成した請求項1に記載の工具
    ホルダ。
JP529692U 1992-01-16 1992-01-16 工具ホルダ Pending JPH0556310U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015058484A (ja) * 2013-09-17 2015-03-30 トヨタ自動車株式会社 工具ホルダ
KR20200132066A (ko) * 2019-05-15 2020-11-25 주식회사 다인정공 절삭 가공을 위한 탭척
CN114770223A (zh) * 2022-04-06 2022-07-22 亚新半导体科技(无锡)有限公司 用于刀具的高度调节装置

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CN114770223B (zh) * 2022-04-06 2024-04-23 亚新半导体科技(无锡)有限公司 用于刀具的高度调节装置

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