JPH0214889Y2 - - Google Patents

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JPH0214889Y2
JPH0214889Y2 JP1985066728U JP6672885U JPH0214889Y2 JP H0214889 Y2 JPH0214889 Y2 JP H0214889Y2 JP 1985066728 U JP1985066728 U JP 1985066728U JP 6672885 U JP6672885 U JP 6672885U JP H0214889 Y2 JPH0214889 Y2 JP H0214889Y2
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hole
shaft
tool
tapered
fitting
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 この考案は、ドリル、エンドミル、中ぐり工具
等切削工具をその保持部材に結合するための装置
に関するものである。
従来技術 ドリル、エンドミル、中ぐり工具等切削工具
を、工具保持部材を介して工作機械に取り付ける
ことが行われている。
工具をかかる工具保持部材に結合するための装
置として、切削工具もしくは切削工具と一体化さ
れた中間部材と工具保持部材との一方に設けられ
た軸部を、他方に設けられた筒状部の嵌合孔に嵌
め込むことによつてこれら工具と保持部材とを結
合するようにした装置が知られている。
第6図は、その一具体例を示したものである。
この図において、100は工具保持部材で、10
2は工具が取り付けられてこれと一体化された中
間部材である。中間部材102には、軸部104
とこれに隣接する部位において軸部104に直角
な座面106が設けられる一方、工具保持部材1
02には筒状部108と取付面110とが設けら
れ、この取付面110に座面106が当接するま
で軸部104がその軸端から嵌合孔114内に嵌
め込まれることによつて、中間部材102が工具
保持部材100に組み付けられるようになつてい
る。また、組み付けられた中間部材102は、テ
ーパピン112とテーパ穴115との係合によつ
て工具保持部材100にしつかりと結合される。
すなわち、筒状部108に半径方向外側から螺設
されたテーパピン112のテーパ端部113と、
軸部104に形成された半径方向のテーパ穴11
5の軸端側の内周面とのカム作用で軸部104が
嵌合孔114内に強く引き込まれ、その引込力に
基づいて中間部材102が工具保持部材100に
強く結合されるのである。
この装置は、軸部104と嵌合孔114とを密
に嵌合させることができ、またテーパピン112
とテーパ穴115との作用に基づいて軸部104
および筒状部108の座面106および取付面1
10を圧着させ得ることから、工具の刃先位置を
正確に位置決めし得る他、工具の支持剛性を高く
し得る利点を有する反面、中間部材102の工具
保持部材100への着脱性が悪い不具合を有して
いる。軸部104と嵌合孔114との間のクリア
ランスが小さいため(大きくすると軸部104が
嵌合孔114内でがたついて加工時に工具の振れ
が生ずる)、軸部104を嵌合孔114に嵌め込
み難く、またその着脱の際、テーパピン112を
そのテーパ端部113が嵌合孔114の内面から
半径方向外側に引込んだ位置までねじ戻し、ある
いはテーパ穴115に深く突入するまでねじ込ま
なければならないことから、テーパピン112を
何回も回転させなければならないからである。
問題点を解決するための手段 本考案は、軸部と嵌合孔との嵌合、ならびにテ
ーパピンとテーパ穴との係合によつて工具もしく
は中間部材と保持部材とを結合する装置における
上記の問題点を解決するために為されたものであ
り、その要旨とするところは、前記軸部の前記座
面に近い側に第一部分を、また軸端に近い側にそ
の第一部分より僅かに小径の第二部分を形成する
とともに、前記嵌合孔の相対応する部位をこれら
第一部分および第二部分と丁度嵌合する大径孔部
および小径孔部となし、かつ、前記テーパ穴から
前記軸部の周方向に延び、次いでその軸心方向に
延びて軸端に至る溝を設け、該溝を前記軸部を前
記嵌合孔に嵌め込む際のテーパ端部の通過路とし
たことにある。
作用および効果 このような装置においては、切削工具もしくは
中間部材と保持部材との一方に設けられた軸部
と、他方に設けられた嵌合孔とが密に嵌合させら
れるとともに、テーパピンのテーパ端部とテーパ
穴内周面とのカム作用によつて、座面と取付面と
が圧着されるため、高い工具支持剛性が得られ
る。しかも、嵌合孔には、その開口側に大径孔部
が形成され、軸部には小径の第二部分が形成され
ているため、軸部を嵌合孔に挿入する際にはまず
十分なクリアランスを有する部分を嵌合すればよ
く、この嵌合は容易である。続いて、小径の第二
部分を小径孔部に、また大径の第一部分を大径孔
部にそれぞれ密に嵌合する必要があるのである
が、このときには既に第二部分と大径孔部とが一
定長さ嵌合されていて、この部分が案内作用を為
すため、この嵌合も容易である。第二部分が第一
部分より「僅かに小径」とは、このように「先に
嵌合された第二部分と大径孔部とが案内作用を為
して、続く密嵌合を容易にする程度に小径」の意
である。
また、軸部にはテーパピンのテーパ端部を通過
させるための溝が形成されているため、テーパピ
ンを僅かにねじ込み、あるいはねじ戻し操作する
だけで、工具またはこれと一体の中間部材を保持
部材に容易に着脱し得て、この点からも作業性が
改善される。
実施例 次に、本考案をマシニングセンタ用のツールホ
ルダに適用した場合の実施例を図面に基づいて詳
しく説明する。
第2図は、このツールホルダを切り欠いて示し
たものである。図に示すように、このツールホル
ダは工作機械に取り付けられる基部10と、工具
を保持する頭部12とに分割されている。頭部1
2は、工具の着脱が可能とされているが、工具を
保持した状態においては、工具と一体の部材とな
る。すなわち、本実施例においては、基部10が
本考案における保持部材となり、頭部12が工具
と保持部材との間に介在させられる中間部材とな
るのである。基部10は、工具交換用のアームに
よつて把持されるボトルグリツプ14と、工作機
械の取付穴に挿入されるシヤンク部16とを有し
ており、また、ボトルグリツプ14には工作機械
の主軸と係合してその回転駆動力が伝達される係
合溝18が形成されている。
一方、頭部12は円筒状の本体部19を有し、
その先端面から軸方向に沿つて、工具のシヤンク
部が挿入される工具挿入孔20が形成されてい
る。この工具挿入孔20の先端部はテーパ部22
とされており、ここにコレツト24が嵌合されて
いる。また、本体部19の先端外周部には雄ねじ
部26が設けられており、ここにクランプナツト
28が螺合されている。クランプナツト28は、
コレツト24の先端外周テーパ面30に対応する
内周テーパ面32を有しており、回転操作力が加
えられると、テーパ面32の作用でコレツト24
を縮径させて工具のシヤンク部を把持させる。
工具挿入孔20の内奥部にはストツパ部材34
が配設されている。ストツパ部材34の中心部に
は矩形断面の溝44が形成されており、その溝4
4の底面が、工具シヤンク部の後端に形成された
タングに当接して工具の挿入量を規定するストツ
パ面とされている。また、その側壁面は工具に回
転駆動力を伝達する駆動面とされている。このス
トツパ部材34の外周部には、半径方向外向きに
延び出す複数のアーム36が設けられており、こ
のアーム36が、本体部19に形成された軸方向
の長穴38を貫通して、その外周面上に突き出て
いる。アーム36の先端には雄ねじ40が設けら
れており、この雄ねじ40が、本体部19に嵌合
されたアジヤストナツト42の雌ねじに螺合され
ている。アジヤストナツト42は、後述のフラン
ジ50と止め輪53とによつて軸方向に移動不能
とされている。したがつて、アジヤストナツト4
2が回転操作されると、ストツパ部材34が軸方
向に相対移動させられ、これにより工具の挿入孔
20への挿入量、つまり工具の刃先位置の調節が
行われる。なお、本体部19からストツパ部材3
4への駆動力の伝達は、本体部19に形成された
長穴38とストツパ部材34のアーム36との係
合によつて行われる。
頭部12の後端部には軸部46が設けられてお
り、この軸部46が、基部10に形成された筒状
部47の嵌合孔48に嵌合されるようになつてい
る。軸部46は、第1図および第4図に示すよう
に、フランジ50側の比較的短い部分が大径の第
一部分56、また残部が第一部分より0.04〜0.05
mm、望ましくは 〜 mm小径の第二部分58とさ
れている。一方、嵌合孔48は、第3図に示すよ
うにこれら第一部分56および第二部分58に各
対応する部分が大径孔部60および小径孔部62
とされ、これら大径孔部60および小径孔部62
が軸部46の第一部分56および第二部分58に
密に嵌合されるようになつている。
頭部12の前記フランジ50の後方側の端面が
座面52とされる一方、筒状部47にはこの座面
52に対向する取付面54が形成されており、座
面52がこの取付面54に密着させられるように
なつている。筒状部47には、更に、これを半径
方向に貫通する雌ねじ孔64が形成されており、
ここにテーパピン66が螺合されている。テーパ
ピン66はテーパ形状の端部68を有し、この端
部68が嵌合孔48の内側に突出する状態とされ
ている。
他方、軸部46にはテーパ穴70が形成されて
おり、第2図中右側の内周面、つまり軸部46の
軸端側の内周面がこのテーパ端部68と係合する
ようになつている。軸部46には、更に第4図、
第5図に示すようにテーパ穴70の径よりも幅の
狭い台形断面のL字形の溝72がテーパ穴70に
連続して設けられている。溝72はテーパ穴70
から円周方向に沿つて軸部46の切削時における
回転方向とは反対方向に延びる円周方向溝と、更
に軸心方向に延びてその軸端に至る軸方向溝とか
ら成つている。
次に、かかる装置において、工具の刃先位置を
調節する手順について説明する。
工具を把持した頭部12は、加工作業中にはテ
ーパピン66とテーパ穴70との作用に基づく引
き込み力によつて、その座面52が基部10の取
付面54に密着した状態で基部10に強く結合さ
れている。その状態でテーパピン66を僅かに緩
めて、その端部68を、これが溝72内に入り込
み得る位置まで後退させる。すると、テーパ端部
68とテーパ穴70との係合が外れて軸部46が
自由に回転し得る状態となる。そこで、軸部46
を嵌合孔48に対して加工時の回転方向、つまり
第5図において時計方向に相対回転させる。この
とき、前記円周方向溝がテーパ端部68の通過路
となつて軸部46の回転を許容する。次いで、テ
ーパ端部68を軸方向溝内を通過させつつ頭部1
2を第2図において左方向に引き出せば、軸部4
6と筒状部47との嵌合が外れて、頭部12と基
部10とが分離される。すなわち、頭部12が基
部10から取り外されるのである。
取り外された頭部12はプリセツト装置に取り
付けられて、工具の刃先位置が所定のゲージで測
定されつつアジヤストナツト12の操作により調
節される。この刃先位置の調節に際しては比較的
小形で軽量の頭部12のみを取り扱えばよく、大
形の基部10ごと取り扱う場合に比較して作業が
容易である。
刃先位置の調節された頭部12は再び基部10
に取り付けられる。その手順は前述したのと逆に
なる。すなわち、軸方向溝をテーパ端部68の回
転位相に合わせた状態において、軸部46を嵌合
孔48にその軸端から嵌め込み、次いでこれを第
5図中反時計方向に回転させて、その後テーパピ
ン66を僅かに締め込めば良いのである。このと
き、まず十分なクリアランスを有する嵌合孔48
の大径孔部60と軸部46の小径の第二部分58
とを嵌合させればよく、この嵌合は容易である。
そして、次に第二部分58が小径孔部62に、ま
た、第一部分56が大径孔部60にそれぞれ密に
嵌合されるときには既に一定長さ嵌合されている
第二部分58と大径孔部60とが案内作用を為す
ため、これらの部分の嵌合はクリアランスが小さ
い割に容易である。しかも、完全に嵌合された状
態においては軸部46の第一部分56、第二部分
58が嵌合孔48の大径孔部60および小径孔部
62にそれぞれ密に嵌合するため、軸部46が嵌
合孔48内においてがたつくことがない。更にテ
ーパピン66を僅かにねじ込むだけで、そのテー
パ端部68とテーパ穴70とのカム作用により軸
部46が強く引き込まれて、頭部12の座面52
が基部10の取付面54に圧着されるため、頭部
12が基部10に強く結合されて、頭部12に把
持された工具に高い支持剛性が付与されるととも
に、その刃先が正確に位置決めされる。
本装置は、この他、テーパ穴70の幅(径)に
対して溝72の幅が狭くされていることから、テ
ーパピン66が自然に緩んだ場合にも、軸部46
が嵌合孔48から抜け出てしまうことがない利点
を有している。溝72の幅の方がテーパ穴70の
径よりも一定量狭くされているため、テーパピン
66が自然に緩んだ程度では、テーパ端部68が
溝70内に入り込むことができないからである。
以上、本考案の一実施例を詳述したが、本考案
はその他の態様で実施することも可能である。た
とえば、上記の実施例では、マシニングセンタ用
のツールホルダを例として説明したが、本考案は
その他の態様の工具保持部材と工具とを結合する
装置に適用することも可能である。また工具を、
中間部材を介することなく直接に保持部材に結合
する場合にも適用することが可能である。この
他、軸部を保持部材の側に、また筒状部を中間部
材あるいは工具の側に形成することも可能である
等、本考案はその趣旨を逸脱しない範囲において
当業者の知識に基づき様々な変形を加えた形態で
実施することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例であるツールホルダ
の頭部を一部切り欠いて示す正面図である。第2
図はそのツールホルダの一部切欠正面図である。
第3図は第2図における基部の要部を示す要部正
面断面図である。第4図および第5図はそれぞれ
第1図および第2図の軸部に形成されたテーパ穴
および溝の形状を示す要部正面図および要部側面
図である。第6図は、従来の結合装置の一例を示
す要部正面断面図である。 10:基部、12:頭部、20:工具挿入孔、
34:ストツパ部材、36:アーム、38:長
穴、40:雄ねじ、42:アジヤストナツト、4
6:軸部、47:筒状部、48:嵌合孔、52:
座面、54:取付面、56:第一部分、58:第
二部分、60:大径孔部、62:小径孔部、6
4:雌ねじ孔、66:テーパピン、68:テーパ
端部、70:テーパ穴、72:溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 切削工具もしくは該切削工具と一体化された中
    間部材と工具保持部材との一方に設けられた軸部
    が、他方に設けられた筒状部の嵌合孔にその軸端
    から嵌め込まれるとともに、該筒状部に、テーパ
    端部を備えたテーパピンが前記嵌合孔内に突出す
    る状態に半径方向外側から螺設されて、該テーパ
    端部が前記軸部に形成された半径方向のテーパ穴
    の内周面の軸端に近い側の部分に係合させられる
    ことにより、前記軸部に隣接して形成された該軸
    部にほぼ直角な座面が、前記筒状部に形成された
    取付面に密着させられる切削工具と工具保持部材
    との結合装置において、 前記軸部の前記座面に近い側に第一部分を、ま
    た軸端に近い側にその第一部分より僅かに小径の
    第二部分を形成するとともに、前記嵌合孔の相対
    応する部位をこれら第一部分および第二部分と丁
    度嵌合する大径孔部および小径孔部となし、か
    つ、前記テーパ穴から前記軸部の周方向に延び、
    次いでその軸心方向に延びて軸端に至る溝を設
    け、該溝を前記軸部を前記嵌合穴に嵌め込む際の
    テーパ端部の通過路としたことを特徴とする切削
    工具と工具保持部材との結合装置。
JP1985066728U 1985-05-04 1985-05-04 Expired JPH0214889Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985066728U JPH0214889Y2 (ja) 1985-05-04 1985-05-04

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JP1985066728U JPH0214889Y2 (ja) 1985-05-04 1985-05-04

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Publication Number Publication Date
JPS61181628U JPS61181628U (ja) 1986-11-12
JPH0214889Y2 true JPH0214889Y2 (ja) 1990-04-23

Family

ID=30599895

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JP1985066728U Expired JPH0214889Y2 (ja) 1985-05-04 1985-05-04

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JP2585863Y2 (ja) * 1991-12-27 1998-11-25 京セラ株式会社 スローアウェイチップ用ホルダー

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JPS5422281B2 (ja) * 1974-08-12 1979-08-06

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JPS61181628U (ja) 1986-11-12

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