JP3690987B2 - ワークチャッキング装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、工作機械にワーク(加工物)を装着する際に用いられるワークチャッキング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、旋盤等の工作機械のワーク回転軸にワークを装着する方法として、ワークチャッキング装置が使用されている。
この種のワークチャッキング装置として、例えば、図27及び図28に示すように、上記工作機械のワーク回転軸に取り付けられるチャック本体1と、チャック本体1の法線方向に沿って調節移動されて該チャック本体1に位置決め固定される法線方向に沿うT溝2aが形成されたマスタージョー2と、このマスタージョー2のT溝2aに対して上記法線方向に沿って摺動自在に嵌合する頭部3aと胴部3bとが形成されたTナット3と、ワーク(不図示)を保持するワーク保持面4aとTナット3の胴部3bに嵌合する嵌合溝4bとが形成された生爪4と、Tナット3と生爪4との嵌合部を貫通する挿入穴3c,4cに挿入されてTナット3に対して生爪4を取り付ける生爪取付部材5とを備えたチャック100が知られている。上記生爪取付部材5はボルトからなる。
【0003】
ところで、この種のチャック100においては、上記生爪4として、そのワーク保持面4aがワークを保持しやすい形状に細工されたものを使用するのが慣例となっている。
このように、上記生爪4は、加工対象物としてのワークが異なるごとに、ワーク保持面4aが加工される。さらには、同じワークであっても、段取り替えが行われるごとに、所定の工作精度を出すためには、そのワーク保持面4aを加工する必要がある。したがって、上記生爪4のワーク保持面4aは徐々に消耗されていくため、ワーク保持面4aの加工可能な領域(以下、この領域を「加工代」という)が、できるだけ大きいものであることが望ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、前記従来のチャック100は、図27及び図28に示すように、生爪取付部材5が挿入される上記Tナット3と上記生爪4との嵌合部を貫通する挿入穴3c,4cが、チャック100の回転中心軸Oと平行に、上記Tナット3と上記生爪4との嵌合部を上下方向に貫通して形成されていた。
【0005】
このため、この従来のチャック100においては、上記生爪取付部材5が挿入される挿入穴3c,4cを形成するために必要な部分の、上記生爪4の全体に占める割合が大きくなり、その分、生爪4のワーク保持面4aの加工代が少なくなって、生爪4の寿命が短く不経済であるという問題があった。
【0006】
本発明は以上のような従来技術の問題点を解消するためになされたもので、生爪取付部材が挿入される挿入穴を形成するために必要な部分の、生爪の全体に占める割合が少なく、生爪のワーク保持面の加工代を多く形成することができる、長寿命で経済的なワークチャッキング装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために請求項1記載の発明は、工作機械のワーク回転軸に取り付けられるチャック本体と、上記チャック本体の法線方向に沿って調節移動されてチャック本体に位置決め固定可能で上記法線方向に沿うT溝が形成されたマスタージョーと、上記マスタージョーのT溝に対して上記法線方向に沿って摺動自在に嵌合する頭部が形成されるとともに頭部と一体に胴部が形成されたTナットと、ワークを保持するワーク保持面および上記Tナットの胴部に嵌合する嵌合溝が形成された生爪と、上記Tナットと上記生爪との嵌合部を貫通する挿入穴に挿入されTナットに対して生爪を取り付ける生爪取付部材とを備えたワークチャッキング装置であって、上記生爪取付部材が挿入される上記挿入穴は、上記Tナットと上記生爪との嵌合部の側面を貫通する向きに形成され、Tナットと生爪の上記挿入穴に挿入される上記生爪取付部材は、生爪の挿入穴に挿入される軸部とTナットの挿入穴に挿入されるカム部を有し、上記Tナットの挿入穴にはカム当接面が形成され、生爪取付部材の上記カム部には、この生爪取付部材が回転することにより上記Tナットのカム当接面に当接してTナットと生爪とを相対移動させる偏芯カム面が形成されていることを特徴とする。
【0008】
このワークチャッキング装置においては、上記生爪取付部材が挿入される上記挿入穴が、上記Tナットと上記生爪との嵌合部の側面を貫通する向きに形成されているので、生爪取付部材が挿入される挿入穴を形成するために必要な部分の、生爪の全体に占める割合が、前記従来の工作機械用チャックに取り付けられる生爪と比較して少なくなり、生爪のワーク保持面の加工代が多くなる。これにより、生爪を長期間に亘って使用できるようになり経済的なワークチャッキング装置が得られるようになる。
【0010】
前記従来のワークチャッキング装置においては、上記挿入穴に挿入される生爪取付部材としてボルトを使用していた。このため、上記Tナットに対して生爪を取り付ける作業に手間がかかる不具合があった。また、ボルトが挿入される上記Tナットの挿入穴もネジ穴で構成されるため、上記挿入穴の加工に手間がかかったり、挿入穴に切粉等が侵入した場合にネジ穴やボルトのネジ山が損傷されたりする。これに対し、本発明のワークチャッキング装置においては、上記生爪取付部材が偏芯カム面を有する偏芯軸で形成されているので、上記偏芯軸を僅かに回転させるだけで、上記Tナットに対して上記生爪を取り付けることができるようになる。また、偏芯軸が挿入される挿入穴の加工も容易となり、この挿入穴に切粉等が侵入しても挿入穴の損傷が少なくなる。
【0012】
このワークチャッキング装置においては、上記偏芯軸の回転によりこの偏芯軸の偏芯カム面が当接するカム当接面が、上記Tナットの挿入穴に形成されている。また、上記偏芯軸の偏芯カム面が、Tナットの挿入穴に挿入される部位に形成されている。従って、上記偏芯軸の、生爪の挿入穴に挿入される部分を、断面形状が略真円の軸部で形成し、上記Tナットの挿入穴に挿入される部分を、上記軸部の断面形状よりも小径な上記偏芯カム面を有するカム部で形成することにより、偏芯カム面やカム当接面への切粉等の侵入を防止してワークチャッキング装置の長寿命化を図ることが可能になる。また、上記生爪及びTナットの挿入穴に上記偏芯軸を挿入した後、Tナットをチャック本体に位置決め固定されたマスタージョーのT溝に嵌合して生爪及びTナットをチャック本体に装着することにより、上記偏芯軸の軸部とカム部との段差を利用して、挿入穴から偏芯軸が脱落することを防止できるようになる。
【0013】
請求項2記載の発明は、請求項1記載のワークチャッキング装置において、生爪取付部材が生爪の挿入穴の2箇所に当接することを特徴とする。
【0015】
請求項3記載の発明は、請求項2記載のワークチャッキング装置において、生爪の挿入穴の縁部に窪みが形成され、この窪みの両端部に生爪取付部材が当接することを特徴とする。
【0017】
請求項4記載の発明は、請求項2記載のワークチャッキング装置において、生爪の挿入穴は円形で、この挿入穴の縁部に窪みが形成され、生爪取付部材の、上記挿入穴に嵌る部分の断面は円形でこの断面の外径は上記挿入穴の径よりも小さいことを特徴とする。
【0018】
請求項5記載の発明は、請求項1から4のいずれかに記載のワークチャッキング装置において、Tナットの胴部にボルトが螺合され、このボルトの頭部側面に、生爪取付部材が挿入される挿入穴が形成されていることを特徴とする。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら本発明にかかるワークチャッキング装置の実施の形態について説明する。
図1に、本実施形態に係るワークチャッキング装置(以下、単に「チャック100A」という)の一例を示す。
このチャック100Aは、図1及び図2に示すように、前記従来のチャック100と同様、チャック本体10と、マスタージョー20と、Tナット30と、生爪40と、生爪取付部材としての偏芯軸50とを備えている。
【0022】
上記チャック100Aの生爪40、Tナット30、マスタージョー20は、例えば、8インチ、6インチ等の特定サイズのチャック本体10に、それぞれ1セットのチャック爪として組み付けられている。
図1及び図2に示すチャック100Aは、上記生爪40、Tナット30、マスタージョー20を組み付けて構成された3組のチャック爪が、チャック本体10の一端面側(ここでは上面側とする)に、各チャック爪の摺動方向のなす角度が互いに120゜の等間隔となるように取り付けられている。
【0023】
ここで、例えばシャフト状のワークは、周知のように、上記3組のチャック爪がチャック本体10の法線方向に沿って摺動し、各チャック爪の生爪40の内側端に形成されている3つのワーク保持面40aで、ワークの外周面の3箇所が外側から挟持されることによってチャック100Aに固定される。
また、円筒状のワークは、上記3組のチャック爪がチャック本体10の法線方向に沿って摺動し、各チャック爪の生爪40の外側端に形成されている3つのワーク保持面40aが、ワークの円筒部内周面の3箇所に内側から当接することによってチャック100Aに固定される。
【0024】
次に、上記チャック100Aの主要な構成部材である上記Tナット30、生爪40、偏芯軸50について説明する。
図3(a)、(b)に、上記Tナット30の一例を示す。
このTナット30は、頭部30aと胴部30bとがT字状に一体形成されてなる。Tナット30の頭部30aは、上記マスタージョー20のT溝20aに対して上記法線方向に沿って摺動自在に嵌合する形状に形成されている。
なお、マスタージョー20は、工作機械のワーク回転軸(不図示)に取り付けられるチャック本体10に装着されており、油圧制御等によってチャック本体10の法線方向に沿って調節移動されてチャック本体10に位置決め固定される。
【0025】
また、上記Tナット30の胴部30bには、上記偏芯軸50が貫通する2個の挿入穴30cが、上記胴部30bの側面を貫通する向きに形成されている。
このTナット30の胴部30bに形成された各挿入穴30cは、図3(c)に示すように、上記偏芯軸50の軸部50a(詳しくは後述する)が緩く貫通する大きさに形成されている。
さらに、Tナット30の各挿入穴30cには、上記偏芯軸50のカム部50bの偏芯カム面50dが当接する略平坦なカム当接面30dが形成されている。
【0026】
図4(a)、(b)、(c)に、上記生爪40の一例を示す。
この生爪40には、長手方向両端に、ワーク(不図示)を保持するワーク保持面40aと、上記Tナット30の胴部30bを外側から囲むように嵌合する形状の嵌合溝40bとが形成されている。
また、この生爪40の嵌合溝40bが形成されている部分には、上記偏芯軸50の真円部50a(詳しくは後述する)が挿入されて支持される軸受け穴としての2個の挿入穴40cが、生爪40の側面を貫通する向きに形成されている。
【0027】
図5(a)、(b)、(c)、(d)に、上記偏芯軸50の一例を示す。
この偏芯軸50は、上記生爪40の挿入穴40cに挿入される断面形状が略真円の軸部50aと、上記Tナット30の挿入穴30cに挿入されるカム部50bとで構成されている。
また、偏芯軸50の側面(一方の軸部50aの端面)には、偏芯軸50を回転させるための六角レンチ(不図示)が挿入される六角穴50cが形成されている。
さらに、この偏芯軸50のカム部50bには、偏芯軸50が回転することによって、上記Tナット30の挿入穴30cに形成されているカム当接面30dに当接する偏芯カム面50dが形成されている。
【0028】
次に、上記偏芯軸50を用いて、上記Tナット30と生爪40とを上記マスタージョー20に取り付ける方法について説明する。
上記マスタージョー20に上記Tナット30と生爪40とを取り付けるには、まず、図6に示すように、マスタージョー20からTナット30と生爪40とを分離した状態で、Tナット30の挿入穴30cの中心と、生爪40の挿入穴40cの中心とが、略一致した状態になるように、Tナット30の胴部30bを生爪40の嵌合溝40bに嵌合させる。
【0029】
次いで、図7に示すように、Tナット30の挿入穴30cに偏芯軸50のカム部50bが位置し、生爪40の挿入穴40cに偏芯カム50の軸部50aが位置するように、上記挿入穴30c,40cに偏芯軸50を挿入する。このとき、図8に示すように、偏芯軸50のカム部50bに形成されている偏芯カム面50dの平坦な部分が、Tナット30の挿入穴30cに形成されている平坦なカム当接面30dと対向するように偏芯軸50を挿入する。
【0030】
このように、Tナット30、生爪40、偏芯軸50を組付けた状態で、生爪40を持ち上げると、Tナット30の平坦なカム当接面30dが偏芯軸50の偏芯カム部50bの平坦な部分50dに当接するまで、Tナット30が自重により下がる。
なお、この状態で、図2に示すように、上記マスタージョー20のT溝20aにTナット30の頭部30aを挿入したとき、マスタージョー20の上面に形成された鋸歯状のセレーション20bと、上記生爪の40の底面に形成された鋸歯状のセレーション40dとの噛み合いが外れるように、各部の寸法関係が設定されている。
これにより、上記生爪40を持ち上げながら、上記マスタージョー20のT溝20aに頭部30aが嵌合しているTナット30を、チャック本体10の法線方向に沿って任意の位置に移動させることができ、生爪40のワーク保持面40aの位置をワークの形状に応じて調節することができる。
【0031】
次いで、上述のようにして、上記マスタージョー20に対する上記生爪40の取付位置を決定した後、上記偏芯軸50の六角穴50cに六角レンチを挿入し、この六角レンチを操作して偏芯軸50を所定方向(ここでは時計方向)に回転する。この偏芯軸50の回転によって、図9に示すように、偏芯軸50のカム部50bの偏芯カム面50dが、Tナット30の挿入穴30cのカム当接面30dに当接して、Tナット30と生爪40とが互いに引き付けられる向きに相対移動する。
このTナット30と生爪40との相対移動により、図10に示すように、Tナット30の頭部30aの段部が、マスタージョー20のT溝20aの段部に当接し、かつ、マスタージョー20のセレーション20dに生爪40のセレーション40dが噛み合って、該マスタージョー20に生爪40が極めて強固に固定される。
【0032】
ところで、上記偏芯軸50が挿入される上記Tナット30の挿入穴30cは、例えば、図11(a)、(b)に示すように、前記従来のワークチャッキング装置に使用されている既存のTナット3(図23及び図24参照)の上面に螺合されるボルト60の頭部に形成するようにしてもよい。
これにより、上記Tナット30として既存のTナット3をそのまま利用することができるようになり、より安価なワークチャッキング装置の提供が可能になる。
【0033】
また、上記既存のTナット3をそのまま本実施形態のチャック100AのTナットとして利用する他の方法としては、例えば、図12に示すように、Tナット30の頭部30a上面に金属製のブロックを溶接して、挿入穴30cを形成するための胴部30bを形成するようにしてもよい。
なお、図12に示す例では、Tナット30の頭部30aと胴部30bとの間が上下に2段になっていて、上段の胴部30bのみが生爪40の嵌合溝40bに嵌合するようになっている。これに対して図2、図3、図6、図7、図10などに示す例では、Tナットの頭部と胴部との間が1段になっている。しかし、図2、図3、図6、図7、図10などに示すものにおいても、図12に示す例のように、Tナットの頭部と胴部との間を上下2段とし、上段の胴部のみを生爪40の嵌合溝40bに嵌合させるようにしてもよい。
【0034】
生爪40としては、例えば、図13に示すように、上記偏芯軸50の軸部50aが挿入される挿入穴40cを、3つ形成したものであってもよい。
このように、生爪40の挿入穴40cの数を多く形成することによって、上記Tナット30に対する生爪40の取付位置を、ワークの形状や大きさに応じて選択することが可能になる。
【0035】
また、上記偏芯軸50としては、例えば、図14に示すように、上記Tナット30の挿入穴30cに挿入される部分を軸部50aとし、上記生爪40の挿入穴40cに挿入される部分をカム部50bとしてもよい。なお、この場合には、生爪40の挿入穴40cにカム当接面が形成されることはいうまでもない。
【0036】
さらに、上記偏芯軸50としては、例えば、図15に示すように、その両端側に形成されている軸部50a、50aのうち、一方の軸部50aを、その上面の一部において平坦に形成したものであってもよい。
なお、図15(d)に示すように、生爪40の挿入穴40cを円形とし、Tナット30の挿入穴30cは上記挿入穴40cよりも多少大きめにするとともに、外側から見たとき、上記挿入穴30cの一部に形成した平坦部30dが上記挿入穴40cから見えるようにしておく。一方、偏心軸50は、上記のように、一方の軸部50aに平坦な部分を形成しておき、この平坦な部分を、上記Tナット30の挿入穴30cの平坦部30dに対向させながら、偏心軸50を生爪40とTナット30の挿入孔30c、挿入穴40cに挿入するようにする。このような構成にしておけば、マスタージョーのT溝にTナット30を嵌め、Tナットの胴部を生爪40で挟み込んだ状態で、偏心軸50を挿入することができ、また、偏心軸50を回転させることによって生爪40とTナット30とを引き付け、チャック本体に固定することができる。
このような構成にすると、偏心軸50を挿入しただけで、生爪40とTナット30とを引き付けない状態では、偏心軸50が抜け落ちる可能性があるので、偏心軸50の一端部に大径部を形成し、あるいは、図5に示すように、偏心軸50の一端部に周溝50fを形成し、この周溝50fリング状ストッパを取り付けるなどの抜け防止手段を設けるとよい。こうしておけば、生爪40とTナット30とを倒した状態で、偏心軸50を垂直方向に挿入することができる。
【0037】
また、上記偏芯軸50は、市販の六角穴付ボルトや六角ボルトのネジ山が形成されていない部分を利用して形成することができる。
図16(a)は、市販の六角穴付ボルトを利用して偏芯軸50を形成した例である。図16(b)は、市販の六角ボルトを利用して偏芯軸50を形成した例である。図16(c)は、同じく市販の六角ボルトを利用して、図15に示すような偏芯軸50を形成した例である。
【0038】
さらに、上記偏芯軸50としては、例えば、図17(a)、(b)、(c)に示すように、偏芯軸50の軸部50aの一部を平坦に削り、この平坦面に回り止め部材としての板バネ70を片持ち的に取り付け、板バネ70の先端部を上記生爪40の挿入穴40cに係合させることによって、偏芯軸50の回り止め部材としたものであってもよい。
【0039】
図17(c)に示すように、上記板バネ70は、その先端部が挿入穴40cに係合することによって撓み、撓むことによって生ずる反発力で板ばね70の先端部が上記挿入穴40cに圧接する。これにより、外部からの振動等の影響によって偏芯軸50が緩む方向に回転しにくくなり、上記Tナット30に対して上記生爪40をより強固に取り付けることができるようになる。
【0040】
生爪40とTナット30とを締め付けた状態での偏芯軸50の緩み防止手段として、図17(d)(e)に示すように、偏芯軸50のカム面を多角形状にしてもよい。こうすれば、生爪40とTナット30とを締め付けた状態でTナット30の平坦部30dに、偏芯軸50のカム面を構成する平坦部50fの一つが当たり、偏芯軸50が緩む方向に回転しにくくなる。
【0041】
また、本実施形態のチャック100Aの生爪取付部材としては、例えば、図18(a)、(b)に示すように、上記Tナット30の挿入穴30c及び上記生爪40の挿入穴40cに挿入される部分に、テーパ面80a,90aを形成したボルト80とナット90で構成してもよい。
図18(b)に示すように、生爪取付部材を構成する上記ボルト80とナット90は、上記Tナット30の挿入穴30cおよび上記生爪40の挿入穴40cに両側から挿入され、ボルト80にナット90がねじ込まれることにより両者が互いに引き付けられる。このとき、ボルト80とナット90に形成されたテーパ面80a,90aにより、Tナット30と生爪40とが相対移動させられ、前述したように、マスタージョー20に対して生爪40が取り付けられる。
【0042】
ところで、汎用旋盤のチャックに用いられるTナットに、上記生爪40を取り付ける場合には、例えば、図19(a)、(b)に示すように、Tナット3Aの上面に形成されている既存のネジ穴に、図11に示した挿入穴30cを有するボルト60を螺合するようにすればよい。
【0043】
また、上記汎用旋盤のチャックに用いられるTナット3Aに、上記生爪40を取り付ける他の方法としては、例えば、図20に示すように、Tナット3Aの上面に金属製のブロックを溶接して、挿入穴30cを形成するための胴部30bを形成するようにしてもよい。
【0044】
ここまで説明してきた各実施形態では、生爪取付部材の回転によってTナットに生爪を取り付けた状態で、生爪取付部材と生爪の挿入孔とが1箇所で当接するようになっている。
生爪の内側端面でワークを挟み込み、または外則端面でワークを保持すると、生爪取付部材と生爪の挿入孔との当接部を支点として生爪をマスタージョーから持ち上げようとする力が加わる。この力を確実に受け止めて、生爪を安定に受け止めるためには、生爪取付部材の回転によってTナットに生爪を取り付けた状態で、生爪取付部材と生爪の挿入孔とが複数箇所で当接するようにするとよい。その実施形態を図21ないし図24に示す。
【0045】
図21、図22に示す実施形態は、生爪40の、生爪取付部材挿入穴40hを、全体としては半径R1の円形の穴40iで形成するとともに、この穴40iの一部、図示の例では下側の一部を、上記半径R1よりも小さい半径R2の円で削り取って、生爪40の上記挿入穴40hの縁部に半径R2の窪み40jが形成された構造になっている。この例によれば、上記挿入穴40hの下部に、半径R1の円と半径R2の円とのつながり部分、換言すれば、上記窪み40jの両端部に角が生じていて、この二つの角が、生爪取付部材50の当接部Tとなっている。
【0046】
上記生爪取付部材挿入穴40hに挿入される生爪取付部材50の軸部の断面径R3は、上記半径R1よりも小さく、半径R2よりも大きい。したがって、生爪取付部材50を回転させて生爪40およびTナット30をマスタージョー20に一体に固定した状態では、生爪取付部材50の外周面が、上記挿入穴40hの2箇所の当接部T、Tに当接し、生爪取付部材50が生爪40に安定に保持される。これにより、生爪40に負荷が加わって、生爪40をマスタージョーから持ち上げようとする力が加わっても、生爪40を安定に保持することができる。
なお、上記当接部T、Tを、生爪取付部材50の軸部の断面径R3と同じ径の円形に沿って面取りしておけば、当接部T、Tに生爪取付部材50の軸部が面接触し、生爪取付部材50をより安定に保持することができる。
【0047】
図23、図24に示す実施形態は、生爪40の、生爪取付部材挿入穴40kを、全体としては半径R1の円形の穴40mで形成するとともに、この穴40mの一部、図示の例では下側の一部を、上記半径R1の円に続く接線方向の線40n、40nに沿って削り取って窪みを形成した構造になっている。上記線40n、40nは下方に向かって互いに接近する向きの線になっていて、上記窪みの底40pにつながっている。
【0048】
上記生爪取付部材挿入穴40kに挿入される生爪取付部材50の軸部の径R3は、上記半径R1よりも僅かに小さく、上記窪みに落ち込んでしまうことのない大きさになっている。したがって、生爪取付部材50を回転させて生爪40およびTナット30をマスタージョー20に一体に固定した状態では、生爪取付部材50の外周面が、上記窪みを構成する二つの線40n、40n上の当接部T、Tに当接し、生爪取付部材50が生爪40に安定に保持される。これにより、生爪取付部材50が生爪40の挿入穴40kに2箇所で当接することになり、生爪40に負荷が加わって、生爪40をマスタージョーから持ち上げようとする力が加わっても、生爪40を安定に保持することができる。
【0049】
以上説明したように、各実施形態に係るチャック100Aにおいては、上記偏芯軸50などからなる生爪取付部材が挿入される上記Tナット30の挿入穴30c及び上記生爪40の挿入穴40c、40h、40kが、上記Tナット30と上記生爪40との嵌合部の側面を貫通する向きに形成されている。
従って、上記生爪40の、生爪取付部材が挿入される挿入穴40cを形成するために必要な部分の、生爪40の全体に占める割合が、図27および図28に示した従来の工作機械用チャックに取り付けられている生爪4と比較して少なくなり、生爪40のワーク保持面の加工代が多くなる。
【0050】
すなわち、上記従来のワークチャッキング装置に取り付けられている生爪4の加工代は、図21(a)あるいは図22(a)において、斜線が施されている部分以外の白抜き部分となる。
これに対し、本実施形態に係るチャック100Aに取り付けられている生爪40の加工代は、図25(b)あるいは図26(b)において、斜線が施されている部分以外の白抜き部分となり、従来の生爪4と比較して生爪40の加工代の方が多くなる。
【0051】
ここで、図25(a)、(b)に示す生爪4,40は、ロングサイズの生爪の一例を示すものである。
また、図26(a)、(b)に示す生爪4,40は、比較的利用し易いショートサイズの生爪の一例を示すものである。
【0052】
なお、各実施の形態においては、生爪40とTナット30とマスタージョー20のセットがチャック本体の一端面側に互いに120゜の等間隔で取り付けられた三ツ爪チャックの例になっていたが、チャックの大きさ等により四ツ爪チャック、五ツ爪チャック等に適宜設計変更は可能であることは言うまでもない。
【0053】
ワークの形状に合わせて生爪を加工するとき、生爪を保持する冶具が用いられる。この冶具の形式には各種あり、生爪に縦方向に形成した穴、すなわち、チャック本体への生爪取付部材の挿入穴に対し直交する方向の穴を設けてもよい。この穴は1個あればよいので、この穴を設けても、従来の生爪と比較すれば、ワーク保持面の加工代を多く形成することができ、生爪を長期間に亘って使用することができる。
【0054】
従来のワークチャッキング装置によれば、チャック本体に生爪を装着しまた取り外す際に、チャッキング装置の主軸の回転方向と同じ方向にネジを回転させるため、主軸にある程度の抵抗がないとチャック本体が回転し、ネジを回す作業がやりづらかった。そこで、上記主軸を低速回転モードに切り替えてその回転抵抗を大きくした状態で作業をしていた。その点、本発明によれば、主軸方向に対し直角方向から生爪取付部材を挿入し、主軸の回転面に対し直交する面内で生爪取付部材を回転させればよく、主軸が高速回転モードにあっても生爪の装着および取り外しが可能であるから、作業が容易であり、主軸の回転モードを切り替える必要もないから、迅速な作業が可能である。
【0055】
【発明の効果】
請求項1乃至5記載の発明によれば、生爪取付部材が挿入される挿入穴を形成するために必要な部分の、生爪の全体に占める割合が少なく、生爪のワーク保持面の加工代を多く形成することができるので、生爪を長期間に亘って使用できるようになり、長寿命で経済的なワークチャッキング装置を提供することができる。
【0056】
特に、請求項1記載の発明によれば、上記生爪取付部材が偏芯カム面を有する偏芯軸で形成されているので、偏芯軸を僅かに回転させるだけで、上記Tナットに対して上記生爪を取り付けることができるようになる。また、偏芯軸が挿入される挿入穴の加工も容易となり、挿入穴に切粉等が侵入しても挿入穴の損傷が少なくなる。
また、上記偏芯軸の、生爪の挿入穴に挿入される部分を、断面形状が略真円の軸部で形成し、上記Tナットの挿入穴に挿入される部分を、上記軸部の断面形状よりも小径な上記偏芯カム面を有するカム部で形成することにより、偏芯カム面やカム当接面への切粉等の侵入を防止して工作機械用チャックの長寿命化を図ることが可能になる。また、上記生爪及びTナットの挿入穴に上記偏芯軸を挿入した後、Tナットをチャック本体に位置決め固定されたマスタージョーのT溝に嵌合して生爪及びTナットをチャック本体に装着することにより、上記偏芯軸の軸部とカム部との段差を利用して、挿入穴から偏芯軸が脱落することを防止できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るワークチャッキング装置の一例を示す概略斜視図である。
【図2】上記ワークチャッキング装置の主要な構成部材であるTナット、生爪、偏芯軸のマスタージョーへの取付構造の一例を示す概略正面図である。
【図3】(a)はTナットの一例を示す斜視図、(b)はTナットの側面図、(c)はTナットの挿入穴に偏芯軸の真円部が挿入された状態を示す概略断面図である。
【図4】(a)は上記生爪の一例を示す斜視図、(b)は生爪の側面図、(c)は生爪の底面図である。
【図5】(a)は上記偏芯軸の一例を示す斜視図、(b)は偏芯軸の正面図、(c)は偏芯軸の側面図、(d)は図5(b)のI−I線に沿う断面図である。
【図6】上記Tナットに上記生爪を組付ける際の工程を説明するための側面図である。
【図7】図6のII−II線に沿う断面図である。
【図8】図7のIII−III線に沿う要部断面図である。
【図9】上記Tナットに上記生爪を組付けた後、該Tナットと生爪との挿入穴に挿入された上記偏芯軸を回転した状態を示す要部断面図である。
【図10】上記偏芯軸の回転により上記Tナット及び上記生爪が上記マスタージョーに取り付けられた状態を示す概略正面図である。
【図11】(a)は上記Tナットの他の構成例を示す分解斜視図、(b)はTナットの斜視図である。
【図12】上記Tナットのさらに他の構成例を示す斜視図である。
【図13】(a)は上記生爪の他の構成例を示す側面図、(b)は生爪の底面図である。
【図14】(a)は上記偏芯軸の他の構成例を示す側面図、(b)は上記偏芯軸の正面図、(c)は上記偏芯軸の平面図である。
【図15】(a)は上記偏芯軸のさらに他の構成例を示す側面図、(b)はこの偏芯軸の正面図、(c)はこの偏芯軸の平面図、(d)は上記偏芯軸と組み合わせることができるTナットと生爪の孔の例を示す側面図である。
【図16】(a)は上記偏芯軸として市販の六角穴付ボルトを利用した構成例を示す斜視図、(b)は上記偏芯軸として市販の六角ボルトを利用した構成例を示す斜視図、(c)は上記偏芯軸として市販の六角ボルトを利用した他の構成例を示す斜視図である。
【図17】(a)は回り止め部材としての板バネを取り付けた構成の偏芯軸を示す斜視図、(b)はこの偏芯軸の正面図、(c)はこの偏芯軸を上記生爪の挿入穴に挿入して回転した状態を示す要部断面図、(d)は回り止めとして有効な偏芯軸とTナットおよび生爪の孔の例を示す側面図、(e)は同上偏芯軸でTナットと生爪とを締め付けた状態を示す側面図である。
【図18】(a)は偏芯軸のさらに他の構成例を示す分解斜視図、(b)はこの偏芯軸を上記Tナットと生爪との挿入穴に挿入している状態を示す要部断面図である。
【図19】(a)は汎用旋盤のチャックに用いられる上記Tナットの構成例を示す分解斜視図、(b)は上記Tナットの斜視図である。
【図20】上記汎用旋盤のチャックに用いられる上記Tナットの他の構成例を示す斜視図である。
【図21】本発明に適用可能な生爪の別の例を示す側面図である。
【図22】上記生爪の挿入穴とこの孔に挿入される生爪取り付け部材との関係を示す拡大側面図である。
【図23】本発明に適用可能な生爪のさらに別の例を示す側面図である。
【図24】上記生爪の挿入穴とこの孔に挿入される生爪取り付け部材との関係を示す拡大側面図である。
【図25】(a)は従来のワークチャッキング装置に使用されている生爪の加工代を示す概略斜視図、(b)は本発明の実施形態に係るワークチャッキング装置の生爪の加工代を示す概略斜視図である。
【図26】(a)は従来のワークチャッキング装置に使用されている他の生爪の加工代を示す概略斜視図、(b)は本発明の実施形態に係るワークチャッキング装置の他の生爪の加工代を示す概略斜視図である。
【図27】従来のワークチャッキング装置の一例を示す概略斜視図である。
【図28】上記従来のワークチャッキング装置の主要な構成部材であるTナット、生爪、偏芯軸のマスタージョーへの取付構造の一例を示す概略正面図である。
【符号の説明】
10 チャック本体
20 マスタージョー
20a マスタージョーのT溝
20b マスタージョーのセレーション
30 Tナット
30a Tナットの頭部
30b Tナットの胴部
30c Tナットの挿入穴
30d Tナットのカム当接面
40 生爪
40a 生爪のワーク保持面
40b 生爪の嵌合溝
40c 生爪の挿入穴
40d 生爪のセレーション
40h 挿入孔
40k 挿入孔
50 偏芯軸(生爪取付部材)
50a 偏芯軸の軸部
50b 偏芯軸のカム部
50c カム部の六角穴
50d カム部の偏芯カム面
60 Tナットの上面に螺合されるボルト
70 板バネ
80 テーパ面が形成されたボルト
90 テーパ面が形成されたナット
100A チャック
Claims (5)
- 工作機械のワーク回転軸に取り付けられるチャック本体と、
上記チャック本体の法線方向に沿って調節移動されてチャック本体に位置決め固定可能で上記法線方向に沿うT溝が形成されたマスタージョーと、
上記マスタージョーのT溝に対して上記法線方向に沿って摺動自在に嵌合する頭部が形成されるとともに頭部と一体に胴部が形成されたTナットと、
ワークを保持するワーク保持面および上記Tナットの胴部に嵌合する嵌合溝が形成された生爪と、
上記Tナットと上記生爪との嵌合部を貫通する挿入穴に挿入されTナットに対して生爪を取り付ける生爪取付部材とを備えたワークチャッキング装置であって、
上記生爪取付部材が挿入される上記挿入穴は、上記Tナットと上記生爪との嵌合部の側面を貫通する向きに形成され、
Tナットと生爪の上記挿入穴に挿入される上記生爪取付部材は、生爪の挿入穴に挿入される軸部とTナットの挿入穴に挿入されるカム部を有し、
上記Tナットの挿入穴にはカム当接面が形成され、
生爪取付部材の上記カム部には、この生爪取付部材が回転することにより上記Tナットのカム当接面に当接してTナットと生爪とを相対移動させる偏芯カム面が形成されていることを特徴とするワークチャッキング装置。 - 請求項1記載のワークチャッキング装置において、
生爪取付部材が生爪の挿入穴の2箇所に当接することを特徴とするワークチャッキング装置。 - 請求項2記載のワークチャッキング装置において、
生爪の挿入穴の縁部に窪みが形成され、この窪みの両端部に生爪取付部材が当接することを特徴とするワークチャッキング装置。 - 請求項2記載のワークチャッキング装置において、
生爪の挿入穴は円形で、この挿入穴の縁部に窪みが形成され、
生爪取付部材の、上記挿入穴に嵌る部分の断面は円形でこの断面の外径は上記挿入穴の径よりも小さいことを特徴とするワークチャッキング装置。 - 請求項1から4のいずれかに記載のワークチャッキング装置において、
Tナットの胴部にボルトが螺合され、このボルトの頭部側面に、生爪取付部材が挿入される挿入穴が形成されていることを特徴とするワークチャッキング装置。
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