JPH0713853Y2 - パンチプレス機 - Google Patents

パンチプレス機

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JPH0713853Y2
JPH0713853Y2 JP1989151960U JP15196089U JPH0713853Y2 JP H0713853 Y2 JPH0713853 Y2 JP H0713853Y2 JP 1989151960 U JP1989151960 U JP 1989151960U JP 15196089 U JP15196089 U JP 15196089U JP H0713853 Y2 JPH0713853 Y2 JP H0713853Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、板材にワイヤジョイントまたはミクロジョ
イント等と呼ばれる細い桟状の連結部を残した輪郭孔を
形成し、この連結部を打ち抜き切断して大面積の外周加
工や孔加工を行うパンチプレス機に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、タレットパンチプレスなどのパンチプレス機で
は、金型よりも大きな打抜製品の外周加工や孔加工を行
う場合、第12図に示すように板材Wに桟状の連結部Cを
残して打抜孔h1,h2…hnを隣接形成し、ついで連結部C
を打抜き切断している。これにより、第13図に示す打抜
製品Sや大面積孔Hが形成できる。
前記連結部Cの打抜き切断は、打抜製品Sの排出の都合
等のため、打抜孔h1,h2…hnを加工するタレット上の主
打抜き装置とは別に設けた副打抜き装置で行うようにし
ている。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来のパンチプレス機は、前記副打抜き装置のパンチお
よびダイの方向が固定されているため、第12図のような
X−Y方向に平行な連結部Cしか打ち抜くことができ
ず、第10図または第11図に示すような斜め方向の連結部
Cを打ち抜くことができない。そのため、打抜製品Sや
大面積孔Hの形状が限定され、円形や異形に加工するこ
とが困難という問題点がある。
各種形状の外周加工も不可能ではないが、その場合は連
結部CがX,Y方向に平行になるように連結部Cの位置を
選んで加工プログラムを作成しなければならず、加工プ
ログラムの作成が煩雑になるという問題点がある。
近年、タレット上の回転金型を用いた種々の形状の外周
加工が要請され、前記加工プログラム作成上の煩雑さが
重要な問題点となっている。
この考案の目的は、連結部の位置を特に考慮することな
く、種々の形状の外周加工や大面積孔の加工が行えるパ
ンチプレス機を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は、主打抜き装置の他に副打抜き装置を設けた
パンチプレス機において、副打抜き装置のダイおよびパ
ンチを回転自在とし、これらのダイおよびパンチを各々
回転させる一対の副金型回転装置を設けたものである。
副打抜き装置は、板材の輪郭孔加工部分に残された桟状
の連結部を打ち抜き切断可能とするものである。また、
前記両打抜き装置に板材を案内するワークテーブルの一
部を、打抜製品排出用の下方へ開き可能な開閉テーブル
とする。副打抜き装置のダイは、前記開閉テーブルの下
方に昇降自在に設置してこの開閉テーブルに設けられた
ダイ用孔から開閉テーブルの上面へ浮上可能とする。前
記ダイ側の副金型回転装置は、ダイの昇降を許しながら
ダイへ回転を伝達する回転伝達機構を有するものとす
る。
〔作用〕
主打抜き装置のパンチおよびダイにより、板材に桟状の
連結部を残した状態で輪郭孔を形成する。ついで、板材
の連結部を副打抜き装置のダイとパンチとで打抜き切断
する。この場合に、副打抜き装置のパンチおよびダイ
は、連結部の角度に合致するように副金型回転装置で回
転させた後、打抜き切断を行う。この切断により前記輪
郭孔に沿う形状に分離された板材の打抜製品は、開閉テ
ーブルを下方に開いて排出する。このときダイは、開閉
テーブルの開きの邪魔にならないように下方へ退避させ
る。
〔実施例〕
この考案の一実施例を第1図ないし第11図に基づいて説
明する。この例はタレットパンチプレスに適用したもの
である。
第6図に示すように、ワークテーブル1の後方上部に
は、機体カバー2内に上タレット3Aおよび副打抜き装置
12が配置されている。ワークテーブル1の前方にはキャ
リッジ4が前後移動可能に設置してある。キャリッジ4
は、横移動可能なクロススライド5(第7図)にワーク
ホルダ6を搭載しており、板材Wを第8図のように上下
タレット3A,3B間に供給する。
上タレット3Aおよび下タレット3Bは、第9図に示すよう
に、それぞれ上フレーム7Aおよび下フレーム7Bに回転自
在に支持されている。上タレット3Aおよび下タレット3B
は、各々スプロケット8A,8Bを介してタレット割出しモ
ータ(図示せず)により同期して回転駆動される。上タ
レット3Aおよび下タレット3Bの各割出しステーションに
は、各々回転金型である多数のパンチ9およびダイ10
と、非回転のパンチおよびダイ(図示せず)とが設置し
てある。
上下タレット3A,3Bは、主打抜き装置11を構成するもの
であり、その前方に隣合って第8図に示すように副打抜
き装置12が設けられている。主打抜き装置11は、主パン
チ位置P1において、上下タレット3A,3Bの各パンチ9お
よびダイ10等により各種の加工を行うものであり、いず
れかのパンチ9およびダイ10により、第10図または第11
図に示すように、板材Wに桟状の連結部Cを残した状態
で輪郭孔Haを打ち抜き可能である。第8図の副打抜き装
置12は、副パンチ位置P2において、前記連結部C(第10
図)を打ち抜くものである。
主打抜き装置11は、次のような構造になっている。パン
チ9およびダイ10は、各々パンチホルダ13およびダイホ
ルダ14を介して上下タレット3A,3Bに設置されている。
パンチホルダ13は、主パンチ位置P1において、上下動ラ
ム15およびクランク軸16などからなる駆動装置17により
押し下げられる。これにより、第9図のパンチ9がダイ
10のパンチ嵌入孔18に嵌入して、板材Wに孔加工を行
う。非回転のパンチおよびダイによる加工も、前記と同
様に上下動ラム15の下降により行われる。
第9図のパンチ9およびダイ10は、打抜孔の方向を自由
に変えられるように、各々パンチホルダ13およびダイホ
ルダ14と共に、上下タレット3A,3Bに回転自在に設置し
てある。パンチホルダ13およびダイホルダ14の外周に
は、各々ウオームホイル部19,20を形成してあり、上下
フレーム7A,7Bに設置した一対の主金型回転装置21から
の回転力が各々伝達される。
各ウオームホイル部19,20は、上下タレット3A,3Bの上面
に設けた連動軸22,23と一体のウオーム(図示せず)に
かみ合っている。連動軸22,23はギヤボックス26,27内の
ベベルギヤ(図示せず)を介して垂直方向の伝達軸28,2
9に連結してある。伝達軸28,29の端部には,かみ合いク
ラッチの一方のかみ合い体30,30が設けてある。かみ合
い体30,30は、パンチホルダ13およびダイホルダ14が主
パンチ位置P1に位置したときに、上下フレーム7A,7B側
に設けた他のかみ合い体31に係脱自在にかみ合う。
上下の主金型回転装置21は、サーボモータ32とかみ合い
体30,31の係脱駆動装置33とからなる。係脱駆動装置33
は流体圧シリンダなどからなり、かみ合い体31を上下動
させて、両かみ合い体30,31を係脱させる。
第8図の副打抜き装置12は、第1図のように副パンチ駆
動装置34と副ダイ駆動装置35とを有している。
副パンチ駆動装置34は、副パンチ69を上下に駆動させる
ものであり、第2図のように流体圧シリンダ装置40を有
する。流体圧シリンダ装置40は、上フレーム7Aにブラケ
ット36を介して固定したロッド37と、このロッド37のピ
ストン38に摺動自在に嵌合したシリンダ39とからなる。
シリンダ39は、上フレーム7Aに固定した案内筒41に上下
動および回転自在に支持されており、したがって副パン
チ69は上フレーム7Aに対して回転自在である。シリンダ
39は第3図の2つの配管42,42から給排される圧力流体
により上下動する。
第2図のように、シリンダ39の外周には、キー溝または
スプラインなどからなる係合溝43が形成されており、こ
の係合溝43を介してリング状のウオームホイル44が回転
方向に係合している。第3図のようにウオームホイル44
は、上フレーム7Aに固定したギヤボックス73に回転自在
に支持してあり、このウオームホイル44にウオーム45が
かみ合っている。ウオーム45は、第4図のようにサーボ
モータまたはエンコーダ付ステッピングモータ等からな
るモータ71に連結されている。したがって、モータ71の
回転力はウオーム45、ウオームホイル44およびシリンダ
39を介して、第2図の副パンチ69に伝達される。これら
モータ71、ウオーム45、ウオームホイル44などにより副
金型回転装置46が構成される。
第1図の副ダイ駆動装置35は、副ダイ70を上下に駆動す
るものである。副ダイ駆動装置35は、下フレーム7Bに固
定したシリンダ47から上ロッド48および下ロッド49を突
出させてなる流体圧シリンダ装置50を有する。
上ロッド48には、副ダイ70を支持する上下動部材51が固
定してある。上下動部材51は、打抜孔の方向を自由に変
えられるように、下フレーム7Bにブラケット52を介して
固定した案内筒53に、上下動および回転自在に嵌合して
いる。これにより、副ダイ70も回転自在になっている。
上下動部材51内には、副ダイ70および副パンチ69により
打ち抜かれたスラグを排出する排出孔54が設けられてい
る。この排出孔54は、後方の排出シュート55に連通して
いる。
下ロッド49には、スプラインまたはキー溝などの係合溝
56が刻設されており、この係合溝56を介してウオームホ
イル57が回転方向に係合している。この係合溝56を有す
る下ロッド49とウオームホイル57とで、副ダイ70の昇降
を許しながら副ダイ70へ回転を伝達する回転伝達機構が
構成される。ウオームホイル57はギヤボックス74に回転
自在に支持してあり、第5図のようにウオーム58がかみ
合っている。このウオーム58は、前述の副金型回転装置
46(第4図)と同様に、サーボモータやエンコーダ付ス
テッピングモータからなるモータ72に連結されている。
これらモータ72、ウオームホイル57、ウオーム58などに
より、副金型回転装置59が構成される。
第1図のように、副ダイ70はワークテーブル1の一部を
開閉自在にした開閉テーブル60の下方に設けてある。開
閉テーブル60は、ヒンジ75を中心に図示しないアクチュ
エータにより二点鎖線のように若干回転して、打抜製品
を排出コンベヤ61上に落下させるものである。開閉テー
ブル60には、流体圧シリンダ50の作動で上昇する副ダイ
70を開閉テーブル60上へ浮上可能とするためのダイ用孔
62が形成してある。
つぎに、第7図に示す大径の円形打抜製品Sを加工する
動作につき説明する。
まず、第9図の上下タレット3A,3Bの割出し回転によ
り、所定のパンチ9およびダイ10を、主パンチ位置P1ま
で回転させる。ついで係脱駆動装置33の駆動によりかみ
合い体30,31を互いに係合させ、この状態で上下の主金
型回転装置21を作動させる。これにより、パンチホルダ
13およびダイホルダ14と共にパンチ9およびダイ10の回
転角度を設定する。この角度設定後、第10図の1番目の
打抜孔h1を打ち抜く。その後、板材Wを若干移動した
後、上記動作を繰り返し、輪郭孔Haを板材Wに加工す
る。
この輪郭孔Haの加工後、板材Wを若干移動して連結部C
を第7図の副パンチ位置P2に位置決めする。この移動と
同時に、第4図および第5図の副金型回転装置46,59を
作動させ、第1図の副パンチ69および副ダイ70を所望の
角度に回転させる。この角度設定後、副ダイ駆動装置35
の上下ロッド48,49を上昇させ、副ダイ70を開閉テーブ
ル60のダイ用孔62から二点鎖線で示すように若干突出さ
せる。この後、副パンチ駆動装置34のシリンダ39を下降
させ、副パンチ69と副ダイ70により連結部C(第10図)
を打抜き切断する。
この動作の繰り返しにより、種々の角度の連結部Cを全
て打抜き切断し、第7図の大径の打抜製品Sが得られ
る。打抜製品Sは、第1図の開閉テーブル60を二点鎖線
で示すように傾斜させて、排出コンベヤ61に落下させ
る。
板材Wに大径の孔加工を行う場合も、前記外周加工と同
様に行う。
このように、副パンチ69および副ダイ70を回転自在に設
けるとともに、各々を回転させる副金型回転装置46,59
(第4図、第5図)を設けたので、副パンチ69および副
ダイ70による打抜孔の方向を自在に設定することができ
る。そのため、連結部C(第10図)がX−Y方向に平行
でなくても、連結部Cを打抜き切断することができる。
したがって、打抜製品Sの形状が限定されず、第11図に
示すような斜め方向の連結部Cの多い任意形状の外周加
工が行える。このように任意方向の連結部Cの打抜き切
断が可能であるため、加工プログラムの作成に際して連
結部Cの位置を特に考慮する必要がなく、加工プログラ
ムの作成が容易に行える。
なお、前記実施例では、第9図のようにパンチ9および
ダイ10を回転させる主金型回転装置21を設けたが、主金
型回転装置21は必ずしも設ける必要がない。
また、この実施例はタレットパンチプレスについて説明
したが、この考案はタレットを有しないパンチプレス機
についても適用できる。
〔考案の効果〕
この考案のパンチプレス機は、輪郭孔の桟状の連結部を
打ち抜く副打抜き装置のダイおよびパンチを回転自在と
し、これらダイおよびパンチを回転させる一対の副金型
回転装置を設けたため、種々の方向の連結部につき、副
打抜き装置のダイとパンチを連結部の角度に合致させて
打抜き切断することができる。したがって、連結部の位
置を特に考慮することなく、種々の形状の外周加工や大
面積孔のパンチ加工が行えるという効果がある。また、
打抜製品排出用の開閉テーブルの位置に副打抜き装置を
配置しているため、連結部を切断した打抜製品を、テー
ブル上で移動させることなく、そのまま排出でき、排出
処理が容易である。この場合に、ダイを昇降可能とし、
ダイ側の副金型回転装置は、ダイの昇降を許しながらダ
イへ回転を伝達する回転伝達機構を有するものとしたた
め、ダイが開閉テーブルの開閉の邪魔にならず、ダイを
回転させる構成を取りながら、開閉テーブルの位置に副
打抜き装置を配置することが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例にかかる副打抜き装置を示
す断面図、第2図は同副パンチ駆動装置を示す断面図、
第3図は副パンチ駆動装置の一部を断面した正面図、第
4図および第5図は各々副金型回転装置を示す平面断面
図、第6図はタレットパンチプレスの斜視図、第7図は
同部分平面図、第8図はタレットパンチプレスの要部の
概略構成図、第9図は主打抜き装置の断面図、第10図お
よび第11図は各々輪郭孔を示す平面図、第12図は輪郭孔
の加工方法を示す平面図、第13図は打抜製品等を示す平
面図である。 9……パンチ、10……ダイ、11……主打抜き装置、12…
…副打抜き装置、34……副パンチ駆動装置、35……副ダ
イ駆動装置、46,59……副金型回転装置、69……副パン
チ、70……副ダイ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ダイとパンチとを有する主打抜き装置と、
    他のパンチとダイにより、板材の輪郭孔加工部分に残さ
    れた桟状の連結部を打ち抜き切断可能とする副打抜き装
    置とを並設したパンチプレス機において、前記副打抜き
    装置のダイおよびパンチを、そのダイ中心およびパンチ
    中心回りに各々回転させる一対の副金型回転装置を設
    け、前記両打抜き装置に板材を案内するワークテーブル
    の一部を、打抜製品排出用の下方へ開き可能な開閉テー
    ブルとし、前記副打抜き装置のダイは、前記開閉テーブ
    ルの下方に昇降自在に設置してこの開閉テーブルに設け
    られたダイ用孔から開閉テーブルの上面へ浮上可能と
    し、前記ダイ側の副金型回転装置は、ダイの昇降を許し
    ながらダイへ回転を伝達する回転伝達機構を有するもの
    としたパンチプレス機。
JP1989151960U 1989-12-29 1989-12-29 パンチプレス機 Expired - Fee Related JPH0713853Y2 (ja)

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