JPH0713422B2 - 車輌用扉の開閉確認装置 - Google Patents

車輌用扉の開閉確認装置

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JPH0713422B2
JPH0713422B2 JP27029586A JP27029586A JPH0713422B2 JP H0713422 B2 JPH0713422 B2 JP H0713422B2 JP 27029586 A JP27029586 A JP 27029586A JP 27029586 A JP27029586 A JP 27029586A JP H0713422 B2 JPH0713422 B2 JP H0713422B2
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latch
switch
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switch knob
pressing piece
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周治 中村
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両用扉の開閉確認装置に係るものである。
(従来技術) 従来公知の実公昭58-14769号公報には、第1図のよう
に、トランクとかライトバンの後部扉用のロック装置で
あって、ラッチeと、ラチェットiと、スイッチbと、
ストライカjとについて記載されており、フルラッチさ
れると、ラチェットiはスイッチbから離間して、オフ
となる構成が記載されている。なお、aは本体、hは
軸、kは係合溝である。上記公知のものは、ラチェット
iの動きにより、スイッチbを作動させて閉扉終了を検
知するものであるが、トランクとかライトバンの後部扉
のように、ハーフラッチはなくフルラッチが1つだけ設
けてあるものならラチェットの動きにより検知可能であ
るが、運転席扉とか助手席扉のサイド扉のように、ハー
フラッチ係合段部とフルラッチ係合段部の2つの係合段
部が設けてあるものでは、ラチェットは2回動き、スイ
ッチbは2回オフするようになるから、ラチェットの動
きでは検知できない。
第2図は、サイド扉のようにハーフとフルの2つの係合
段部のあるものに利用できるように工夫したもので、本
体aの凹部g内に軸hによりラッチeを軸止し、ラッチ
eの上部にスイッチbを配置し、ラッチeとスイッチb
との間に摺動棒dを設け、ラッチeが回転するとラッチ
の外周部のカム面fにより摺動棒dを押し上げて摺動棒
dの先端でスイッチノブcをオン・オフさせる構造であ
る。第2図が、摺動棒dを使用しているのは、ラッチe
の外周面のカム面fを大きくすると、本体aの左右幅が
大きくなって扉に取付けられなくなるから、カム面fは
あまり大きくできないので、小さなカム面fでスイッチ
ノブcをオン・オフさせるためである。第2図の構造に
すると、摺動棒dの動きは小さくとも、スイッチノブc
を確実に押すので、正確にオン・オフさせることができ
る。
なお、従来公知の特開昭60-98074号公報には、ロック装
置において、ラッチとラチェットの近傍位置に、ラッチ
が回転すると開くスイッチと、ラチェットがフルラッチ
位置に回転すると閉じるスイッチを設けて、2個のスイ
ッチによりフルラッチ位置を検出する機構が記載されて
いる。即ち、フルラッチ位置では、ラッチもラチェット
も同時に回転することに着目したものである。
また、従来公知の実開昭60-120173号公報には、ロック
装置において、ラッチの外周にカム突起を形成し、該カ
ム突起でオンするスイッチを近傍位置に設けた構造が記
載されている。
(発明が解決しようとする課題) 第1図のものが、フルラッチ係合段部とハーフラッチ係
合段部のある運転席とか助手席のサイド扉に利用できな
い理由は、前記したように、係合段部が複数あるとラチ
ェットは複数回動くからである。ラチェットが複数回動
くと、オンオフを繰返すから検知はできない。しかし、
前記特開昭60-98074号公報に記載されたものは、フルラ
ッチ係合段部とハーフラッチ係合段部のあるサイド扉で
も、ラチェットの動きでフルラッチを検知できるように
なっているが、それは、このものは、ラチェットの回転
でオンオフするスイッチの外に、ラッチの回転でオンオ
フするスイッチを設けているからである。しかし、2個
のスイッチを設けることは、容積的に問題があって、実
施できない。
第2図は、ラッチeのカム面fでスイッチノブcを押す
構造であるから、ハーフラッチ係合段部とフルラッチ係
合段部の2つの係合段部があっても、利用できるが、し
かし、第2図のものは、摺動棒dの上端をスイッチノブ
c下面に直に押すように臨ませてある。そうしないと、
小さい動きの摺動棒dのためスイッチノブcを押し損な
うことがあるからである。それゆえ、摺動棒dの長さに
僅かな狂いがあると摺動棒dによりスイッチノブcを押
し過ぎてスイッチbを破損させたり、又、スイッチノブ
cの押圧量が不足してスイッチのオン・オフが不完全に
なることがある。なお、従来公知の実開昭60-120173号
公報に記載されたものは、ラッチの外周にカム突起を形
成し、該カム突起で直接スイッチをオンオフさせる構造
であるから、前記カム突起はスイッチを確実にオンオフ
させるために、かなり大きく突出させてある。それゆ
え、本体が大きくなる問題がある。
(発明の目的) ハーフとフルのあるロック機構の、フル位置の完全なる
検知を、小型構造で得る。
(課題を解決するための手段) よって、本発明は、車両用扉に取付けられたロック装置
本体1内に軸4により軸着され車体側に固定されている
ストライカー2と係合して回転するラッチ3と、前記本
体1内に軸8により軸着され前記ラッチ3の外周部に形
成したハーフラッチ係合段部5又はフルラッチ係合段部
6に係合して前記ラッチ3の逆転を防止するラチェット
7と、前記ラッチ3の外周部の前記係合段部5、6とは
異なる位置に形成されたカム面10と、該カム面10の外方
に設けられるスイッチ9と、該スイッチ9の前記ラッチ
3と対面する側に突出させたスイッチノブ14と、基部16
はスイッチ9に固定され前記カム輪12の回転方向に長く
形成され長さ方向の中間位置で前記スイッチノブ14を包
囲し先端17は自遊端であるスイッチノブ押圧片15と、前
記カム面10と前記スイッチノブ押圧片15との間に設けら
れた軸11に軸止され、前記カム面10に当接する第1カム
突起19と前記スイッチノブ押圧片15に当接する第2カム
突起18を有するカム輪12とからなり、前記第2カム突起
18は前記スイッチノブ14より先側のスイッチノブ押圧片
15の先端17側外面に当接させた車両用扉の開閉確認装置
としたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1はサイド
扉に取付けられるロック装置本体、2は車体側に固定さ
れるストライカーであり、前記本体1にはラッチ3を軸
4により軸止する。ラッチ3の外周面には、ハーフラッ
チ係合段部5とフルラッチ係合段部6を形成する。
ラッチ3の近傍には、ラチェット7を軸8により軸着す
る。ラチェット7の反対側にはスイッチ9を設ける。10
は、ラッチ3がフルラッチ位置に回転したとき、前記ス
イッチ9に対面するラッチ3の外周面に形成したカム面
で、該カム面10と前記スイッチ9との間には、軸11によ
りカム輪12を軸着する。
前記スイッチ9は止具13により、スイッチノブ14がラッ
チ3に対面するように固定され、スイッチノブ14の外側
をスイッチノブ押圧片15で包囲する。該押圧片15はカム
輪12の回転方向に長く、基部16はスイッチ9に固定さ
れ、先端17は自由端となる。前記カム輪12は、前記のよ
うにカム面10と前記スイッチノブ押圧片15との間に設け
られた軸11に軸止され、前記カム面10に当接する第1カ
ム突起19と前記スイッチノブ押圧片15に当接する第2カ
ム突起18を有する。該第2カム突起18は前記スイッチノ
ブ14より先側のスイッチノブ押圧片15の先端17側外面に
当接させる。
それゆえ、ラッチ3の回転によりカム面10の作動でカム
輪12が軸11を中心に回転すると、カム輪12の第2カム突
起18は、第4図のように、スイッチノブ14よりも先端17
側の押圧片15を押圧して、スイッチノブ14をオンにす
る。
なお、20はストライカー2の係合溝、21はロック装置本
体1の表側に形成した凹部、22はラチュット7をラッチ
3に弾着させるバネである。
(作用) 次に作用を述べる。
本発明のロックは、ハーフラッチ係合段部5とフルラッ
チ係合段部6とがある。それゆえ、閉扉すると、ストラ
イカー2はラッチ3と噛合ってラッチ3を矢印ハ方向に
回転させ、いったんラチェット7はハーフラッチ係合段
部5に係合し、外れてからフルラッチ係合段部6に係合
してフルラッチとなり、ラッチ3の逆転を防止する。
閉扉のためラッチ3が上記のように回転すると、フルラ
ッチ位置ではカム面10によりカム輪12の第1カム突起19
を押し上げるから、カム輪12はイ方向に回転し、第2カ
ム突起18によりスイッチノブ14よりも先端17側のスイッ
チノブ押圧片15を押圧する。この場合の第2カム突起18
の動きは、軸11の位置の関係で、第1カム突起19の動き
より大きくなるから、僅かな第1カム突起19の動きを第
2カム突起18により拡大して、スイッチノブ押圧片15の
先端17側に伝達し、スイッチノブ押圧片15を押圧してス
イッチノブ14をオンにする。
この場合、第2カム突起18によるスイッチノブ押圧片15
の押圧は、第4図のロ方向でスイッチノブ押圧片15を斜
めに押すことと、スイッチノブ14よりも先端17側を押す
ことから、スイッチノブ押圧片15を強く押圧しても、点
線のように弾力的に変形するのみであってスイッチは破
損しない。それゆえ、スイッチノブ14を確実に押圧して
確実に作動させる。
(効果) 本発明は、車両用扉に取付けられたロック装置本体1内
に軸4により軸着され車体側に固定されているストライ
カー2と係合して回転するラッチ3と、前記本体1内に
軸8により軸着され前記ラッチ3の外周部に形成したハ
ーフラッチ係合段部5又はフルラッチ係合段部6に係合
して前記ラッチ3の逆転を防止するラチェット7と、前
記ラッチ3の外周部の前記係合段部5、6とは異なる位
置に形成されたカム面10と、該カム面10の外方に設けら
れるスイッチ9と、該スイッチ9の前記ラッチ3と対面
する側に突出させたスイッチノブ14と、基部16はスイッ
チ9に固定され前記カム輪12の回転方向に長く形成され
長さ方向の中間位置で前記スイッチノブ14を包囲し先端
17は自遊端であるスイッチノブ押圧片15と、前記カム面
10と前記スイッチノブ押圧片15との間に設けられた軸11
に軸止され、前記カム面10に当接する第1カム突起19と
前記スイッチノブ押圧片15に当接する第2カム突起18を
有するカム輪12とからなり、前記第2カム突起18は前記
スイッチノブ14より先側のスイッチノブ押圧片15の先端
17側外面に当接させた車両用扉の開閉確認装置としたか
ら、 イ、第1図公知例と対比したとき、第1図公知例はハー
フラッチ係合段部はないトランク扉等にしか応用できな
いのに対し、本願はラッチ3の外周部にハーフラッチ係
合段部5とフルラッチ係合段部6を形成した、運転席と
か助手席のサイド扉にも利用できる。
ロ、特開昭60-98074号公報と対比した場合、該公報のも
のは、2個のスイッチを必要とするから小型には形成で
きず、幅の狭い扉内に取付るのは面倒であるが、本願は
1個のスイッチで実施できるから、幅を小型に形成で
き、幅の狭い扉内に取付るのが容易である。
ハ、第2図公知例と対比した場合、第2図公知例の摺動
棒dは動きが小さいので、スイッチのオンオフが確実で
ないばかりでなく、スイッチノブを直に押すように設け
ているのでスイッチノブを破損させる心配もあるが、本
願は、ラッチ3とスイッチ9の間に第1カム突起19と第
2カム突起18を有するカム輪12を設けたので、第1カム
突起19の動きを拡大して第2カム突起18を回動させるこ
とができるので、スイッチのオンオフを確実にできるば
かりでなく、スイッチノブ押圧片15の先端17を押すので
スイッチノブを破損させない。
ニ、また、実開昭60-120173号公報と対比した場合は、
該公知例は、ラッチの外周に形成したカム突起で直接ス
イッチを押すように形成しているので、カム突起を余程
大きくしないと作用しないが、カム突起を大きくする
と、ロック装置が大きくなり小型には形成できず、扉内
に取付るのは面倒であるが、本願はカム突起を大きくし
なくとも実施できるから、小型に形成でき、扉内に取付
るのが容易である。
ホ、本願は、カム面10に当接する第1カム突起19とスイ
ッチノブ押圧片15に当接する第2カム突起18を有するカ
ム輪12とからなり、第2カム突起18はスイッチノブ14よ
り先側のスイッチノブ押圧片15の先端17側外面に当接さ
せたから、動きが拡大されている第1カム突起19により
スイッチノブ14を強く押しても破損しない。
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1公知例図、第2図は第2公知例図、第3図
は縦断正面図、第4図は作動図である。 符号の説明 1……ロック装置本体、2……ストライカー、3……ラ
ッチ、4……軸、5……ハーフ係合段部、6……フルラ
ッチ係合段部、7……ラチェット、8……軸、9……ス
イッチ、10……カム面、11……軸、12……カム輪、13…
…止具、14……スイッチノブ、15……スイッチノブ押圧
片、16……基部、17……先端、18……第2カム突起、19
……第1カム突起、20……係合溝、21……凹部、22……
バネ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両用扉に取付けられたロック装置本体1
    内に軸4により軸着され車体側に固定されているストラ
    イカー2と係合して回転するラッチ3と、前記本体1内
    に軸8により軸着され前記ラッチ3の外周部に形成した
    ハーフラッチ係合段部5又はフルラッチ係合段部6に係
    合して前記ラッチ3の逆転を防止するラチェット7と、
    前記ラッチ3の外周部の前記係合段部5、6とは異なる
    位置に形成されたカム面10と、該カム面10の外方に設け
    られるスイッチ9と、該スイッチ9の前記ラッチ3と対
    面する側に突出させたスイッチノブ14と、基部16はスイ
    ッチ9に固定され前記カム輪12の回転方向に長く形成さ
    れ長さ方向の中間位置で前記スイッチノブ14を包囲し先
    端17は自遊端であるスイッチノブ押圧片15と、前記カム
    面10と前記スイッチノブ押圧片15との間に設けられた軸
    11に軸止され、前記カム面10に当接する第1カム突起19
    と前記スイッチノブ押圧片15に当接する第2カム突起18
    を有するカム輪12とからなり、前記第2カム突起18は前
    記スイッチノブ14より先側のスイッチノブ押圧片15の先
    端17側外面に当接させた車両用扉の開閉確認装置。
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