JPH0732802Y2 - 車両用ドアの開閉検出スイッチ - Google Patents
車両用ドアの開閉検出スイッチInfo
- Publication number
- JPH0732802Y2 JPH0732802Y2 JP8570288U JP8570288U JPH0732802Y2 JP H0732802 Y2 JPH0732802 Y2 JP H0732802Y2 JP 8570288 U JP8570288 U JP 8570288U JP 8570288 U JP8570288 U JP 8570288U JP H0732802 Y2 JPH0732802 Y2 JP H0732802Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam surface
- latch
- detection switch
- leg
- switching arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両用ドアの開閉検出スイッチに関する。
(従来の技術) この種スイッチとして実公昭61-22011号公報に記載され
ているように接点切換アームを備えた開閉検出スイッチ
を、そのアームがロックケース内のラッチ外周のカム面
に係合するようにロックケース内に設けたものは公知で
ある。
ているように接点切換アームを備えた開閉検出スイッチ
を、そのアームがロックケース内のラッチ外周のカム面
に係合するようにロックケース内に設けたものは公知で
ある。
(考案が解決しようとする課題) しかしかゝるものにおいては、その検出スイッチを、ド
アロックケースと別個のスイッチケースに形成して、こ
れをドアロックケースにボルト等で固定するものを一般
とし、これがためその検出スイッチを、その接点切換ア
ームがラッチのカム面と正確に係合するように取付ける
のに困難を来たし、その係合位置のばらつきによってス
イッチの検出精度が劣る等の不都合があり、更にその接
点切換アームは、ばねで復帰するように弾発されている
が、かゝるばねだけの復帰手段では、ばねの故障に対し
てアームが復帰できない等の不都合があった。本考案は
不都合を改良することを目的とする。
アロックケースと別個のスイッチケースに形成して、こ
れをドアロックケースにボルト等で固定するものを一般
とし、これがためその検出スイッチを、その接点切換ア
ームがラッチのカム面と正確に係合するように取付ける
のに困難を来たし、その係合位置のばらつきによってス
イッチの検出精度が劣る等の不都合があり、更にその接
点切換アームは、ばねで復帰するように弾発されている
が、かゝるばねだけの復帰手段では、ばねの故障に対し
てアームが復帰できない等の不都合があった。本考案は
不都合を改良することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するための本考案の構成を実施例に対
応する第1図〜第4図を用いて説明すると本考案は、ド
ア側のロックケース(1)内に、車体側のストライカ
(2)に係合して回動するラッチ(3)と、該ラッチ
(3)外周のカム面(5)に係合する接点切換アーム
(6)を備えた開閉検出スイッチ(7)とを設けるもの
において、前記開閉検出スイッチ(7)の接点切換アー
ム(6)を前記ロックケース(1)に軸支させると共
に、前記検出スイッチ(7)の接続端子(11)を前記ロ
ックケース(1)内に設置し、更に接点切換アーム
(6)に第1脚(6c)と第2脚(6d)を設け、前記カム
面(5)に第1カム面(5a)と第1脚(6c)とでラッチ
(3)の正転回動で前記接点切換アーム(6)を押圧す
る押圧部を形成し、前記第2カム面(5b)と第2脚(6
d)とでラッチ(3)の復帰回動で前記接点切換アーム
(6)を強制戻しする戻し部を形成したことを特徴とす
る。
応する第1図〜第4図を用いて説明すると本考案は、ド
ア側のロックケース(1)内に、車体側のストライカ
(2)に係合して回動するラッチ(3)と、該ラッチ
(3)外周のカム面(5)に係合する接点切換アーム
(6)を備えた開閉検出スイッチ(7)とを設けるもの
において、前記開閉検出スイッチ(7)の接点切換アー
ム(6)を前記ロックケース(1)に軸支させると共
に、前記検出スイッチ(7)の接続端子(11)を前記ロ
ックケース(1)内に設置し、更に接点切換アーム
(6)に第1脚(6c)と第2脚(6d)を設け、前記カム
面(5)に第1カム面(5a)と第1脚(6c)とでラッチ
(3)の正転回動で前記接点切換アーム(6)を押圧す
る押圧部を形成し、前記第2カム面(5b)と第2脚(6
d)とでラッチ(3)の復帰回動で前記接点切換アーム
(6)を強制戻しする戻し部を形成したことを特徴とす
る。
(作用) そして本考案は前記の手段により、ラッチ(3)のカム
面(5)に係合する接点切換アーム(6)の揺動で検出
スイッチ(7)の接続端子(11)は切換えられるもので
も、そのラッチ(3)の正転回動ではカム面(5)の第
1カム面(5a)がアーム(6)の第1脚(6c)に係合し
てアーム(6)を押圧させると共にそのラッチ(3)の
復帰回動ではカム面(5)の第2カム面(5b)がアーム
(6)の第2脚(6d)に係合してアーム(6)は強制的
に戻される。
面(5)に係合する接点切換アーム(6)の揺動で検出
スイッチ(7)の接続端子(11)は切換えられるもので
も、そのラッチ(3)の正転回動ではカム面(5)の第
1カム面(5a)がアーム(6)の第1脚(6c)に係合し
てアーム(6)を押圧させると共にそのラッチ(3)の
復帰回動ではカム面(5)の第2カム面(5b)がアーム
(6)の第2脚(6d)に係合してアーム(6)は強制的
に戻される。
(実施例) 以下図面について本考案の位置実施例を説明すると
(1)はドアロックケースを示し、該ケース(1)には
車体側のストライカ(2)に係合して回動するラッチ
(3)と該ラッチ(3)の外周に係合してラッチ(3)
の回動位置を保持するラチェット(4)と、更に、該ラ
ッチ(3)のフルラッチ位置で、該ラッチ(3)の外周
のカム面(5)に係合する接点切換アーム(6)を備え
た開閉検出スイッチ(7)とが設けられている。そして
前記接点切換アーム(6)はケース(1)の表裏を隔て
る隔壁(1a)に支軸(8)を介して軸支され、その支軸
(8)のケース(1)前面に突出する突出端に設けた駒
片(6a)と、その支軸(8)のケース(1)背面に突出
する突出端に設けた腕片(6b)とをもって形成され、そ
の駒片(6a)において、前記カム面(5)と係合し、そ
の係合部には、第4図示の如くそのカム面(5)側に、
上下に重合して形成される上面の第1カム面(5a)と、
下面の第2カム面(5b)と、その駒片(6a)側に2叉状
に形成される第1脚(6c)と第2脚(6d)とをもって、
押圧部と戻し部とが形成され、ラッチ(3)の第3図に
示す矢印A方向のフルラッチ位置への回動において第1
カム面(5a)と第1脚(6c)とが係合して切換アーム
(6)に接点切換回動が与えられるようにすると共に、
ラッチ(3)の矢印B方向の復帰への回動において第2
カム面(5b)と第2脚(6d)とが係合して切換アーム
(6)に強制戻し回動が与えられるようにし、又その脚
片(6b)はケース(1)の隔壁(1a)の背面に形成され
る凹陥部(9)内に配設し、更に該凹陥部(9)には脚
片(6b)の先端内面に設けた突子(10)により切換えら
れるように検出スイッチ(7)の接続端子(11)が配設
され、該端子(11)は、一枚の導電板の折曲により形成
される水平の脚片(11a)と該脚片(11a)の一端に弾発
自在に折曲される水平の可動接点(11b)と、該可動接
点(11b)に対向して脚片(11a)の他端に立上り片(11
c)を介して形成されるU字状のターミナル把持片(11
d)とを有し、該把持片(11d)は展開形状T字型の水平
片を略U字状に屈曲形成すると共にその開放端を各内方
に折曲げて当接させ、その開放端から挿入されるターミ
ナル(12)をもってコード(13)に接続され、図示のも
のでは更に接続端子(11)の一対を、その可動接点(11
b)に形成される山形突片(11e)が相互に弾接するよう
に隣接して前記脚片(6b)の突子(10)が係入するよう
に配置すると共に、これら接続端子(11)(11)と前記
脚片(6b)とを覆って、前記凹陥部(9)に弾性リング
(14)を介してカバー(15)が施され、該カバー(15)
に前記ターミナル(12)は挿入固着されて、該カバー
(15)の施蓋によってターミナル把持片(11d)にター
ミナル(12)は結合されるようにした。
(1)はドアロックケースを示し、該ケース(1)には
車体側のストライカ(2)に係合して回動するラッチ
(3)と該ラッチ(3)の外周に係合してラッチ(3)
の回動位置を保持するラチェット(4)と、更に、該ラ
ッチ(3)のフルラッチ位置で、該ラッチ(3)の外周
のカム面(5)に係合する接点切換アーム(6)を備え
た開閉検出スイッチ(7)とが設けられている。そして
前記接点切換アーム(6)はケース(1)の表裏を隔て
る隔壁(1a)に支軸(8)を介して軸支され、その支軸
(8)のケース(1)前面に突出する突出端に設けた駒
片(6a)と、その支軸(8)のケース(1)背面に突出
する突出端に設けた腕片(6b)とをもって形成され、そ
の駒片(6a)において、前記カム面(5)と係合し、そ
の係合部には、第4図示の如くそのカム面(5)側に、
上下に重合して形成される上面の第1カム面(5a)と、
下面の第2カム面(5b)と、その駒片(6a)側に2叉状
に形成される第1脚(6c)と第2脚(6d)とをもって、
押圧部と戻し部とが形成され、ラッチ(3)の第3図に
示す矢印A方向のフルラッチ位置への回動において第1
カム面(5a)と第1脚(6c)とが係合して切換アーム
(6)に接点切換回動が与えられるようにすると共に、
ラッチ(3)の矢印B方向の復帰への回動において第2
カム面(5b)と第2脚(6d)とが係合して切換アーム
(6)に強制戻し回動が与えられるようにし、又その脚
片(6b)はケース(1)の隔壁(1a)の背面に形成され
る凹陥部(9)内に配設し、更に該凹陥部(9)には脚
片(6b)の先端内面に設けた突子(10)により切換えら
れるように検出スイッチ(7)の接続端子(11)が配設
され、該端子(11)は、一枚の導電板の折曲により形成
される水平の脚片(11a)と該脚片(11a)の一端に弾発
自在に折曲される水平の可動接点(11b)と、該可動接
点(11b)に対向して脚片(11a)の他端に立上り片(11
c)を介して形成されるU字状のターミナル把持片(11
d)とを有し、該把持片(11d)は展開形状T字型の水平
片を略U字状に屈曲形成すると共にその開放端を各内方
に折曲げて当接させ、その開放端から挿入されるターミ
ナル(12)をもってコード(13)に接続され、図示のも
のでは更に接続端子(11)の一対を、その可動接点(11
b)に形成される山形突片(11e)が相互に弾接するよう
に隣接して前記脚片(6b)の突子(10)が係入するよう
に配置すると共に、これら接続端子(11)(11)と前記
脚片(6b)とを覆って、前記凹陥部(9)に弾性リング
(14)を介してカバー(15)が施され、該カバー(15)
に前記ターミナル(12)は挿入固着されて、該カバー
(15)の施蓋によってターミナル把持片(11d)にター
ミナル(12)は結合されるようにした。
なお弾性リング(14)は第2図示の如くその横断面をH
型として、カバー(15)の内面に突設する突条をH型断
面の溝部に嵌合させてそのシールの面圧を高めると共に
支軸(8)の軸支孔にはX断面の弾性リング(16)を配
設して切換アーム(6)の回動時の摺動抵抗を少なくす
るようにした。図中(17)は切換アーム(6)の復帰ば
ねを示す。
型として、カバー(15)の内面に突設する突条をH型断
面の溝部に嵌合させてそのシールの面圧を高めると共に
支軸(8)の軸支孔にはX断面の弾性リング(16)を配
設して切換アーム(6)の回動時の摺動抵抗を少なくす
るようにした。図中(17)は切換アーム(6)の復帰ば
ねを示す。
(考案の効果) このように本考案によるときは接点切換アーム(6)が
ロックケース(1)内のラッチ(3)のカム面(5)と
係合するようにロックケース(1)内に設けられる開閉
検出スイッチ(7)は、その切換アーム(6)をロック
ケース(1)に軸支させると共にその接続端子(11)を
ロックケース(1)内に設置したものであるから開閉検
出スイッチ(7)はロックケース(1)への組込み型と
なって、ロックケース(1)への取付けが容易となると
共にその接点切換アーム(6)はラッチ(3)のカム面
(5)に正確に係合させることができて、スイッチの検
出精度を向上させることができ、而も接点切換アーム
(6)とカム面(5)との係合部には、一対の脚と各脚
に選択的に当接するカム面とを設け、各脚とカム面によ
りラッチ(3)の正転回動でアーム(6)を押圧する押
圧部(5a)(6c)と、ラッチ(3)の復帰回動でアーム
(6)を強制戻しする戻し部(5b)(5d)とを形成した
ものであるから切換アーム(6)は、その復帰ばね(1
7)が故障した場合或いはアーム(6)の枢軸(8)が
凍結等により回動が重くなった場合でも常にラッチ
(3)の復帰により強制戻しされるものであるから接点
の切換が確実に行なわれる等の効果を有する。
ロックケース(1)内のラッチ(3)のカム面(5)と
係合するようにロックケース(1)内に設けられる開閉
検出スイッチ(7)は、その切換アーム(6)をロック
ケース(1)に軸支させると共にその接続端子(11)を
ロックケース(1)内に設置したものであるから開閉検
出スイッチ(7)はロックケース(1)への組込み型と
なって、ロックケース(1)への取付けが容易となると
共にその接点切換アーム(6)はラッチ(3)のカム面
(5)に正確に係合させることができて、スイッチの検
出精度を向上させることができ、而も接点切換アーム
(6)とカム面(5)との係合部には、一対の脚と各脚
に選択的に当接するカム面とを設け、各脚とカム面によ
りラッチ(3)の正転回動でアーム(6)を押圧する押
圧部(5a)(6c)と、ラッチ(3)の復帰回動でアーム
(6)を強制戻しする戻し部(5b)(5d)とを形成した
ものであるから切換アーム(6)は、その復帰ばね(1
7)が故障した場合或いはアーム(6)の枢軸(8)が
凍結等により回動が重くなった場合でも常にラッチ
(3)の復帰により強制戻しされるものであるから接点
の切換が確実に行なわれる等の効果を有する。
図面は本考案の一実施例を示すもので第1図は正面図、
第2図は第1図II-II線断面図、第3図は第2図のIII-I
II線断面図、第4図は要部の分解斜面図である。 (1)……ドアロックケース、(2)……ストライカ (3)……ラッチ、(5)……カム面 (5a)……第1カム面、(5b)……第2カム面 (6)……接点切換アーム、(6c)……第1脚 (6d)……第2脚、(7)……開閉検出スイッチ (11)……接続端子
第2図は第1図II-II線断面図、第3図は第2図のIII-I
II線断面図、第4図は要部の分解斜面図である。 (1)……ドアロックケース、(2)……ストライカ (3)……ラッチ、(5)……カム面 (5a)……第1カム面、(5b)……第2カム面 (6)……接点切換アーム、(6c)……第1脚 (6d)……第2脚、(7)……開閉検出スイッチ (11)……接続端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−125788(JP,A) 特開 昭62−283035(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ドア側のロックケース内に、車体側のスト
ライカに係合して回動するラッチと、該ラッチ外周のカ
ム面に係合する接点切換アームを備えた開閉検出スイッ
チとを設けるものにおいて、前記開閉検出スイッチの前
記接点切換アームを前記ロックケースに軸支させると共
に前記開閉検出スイッチの接続端子を前記ロックケース
内に設置し、更に接点切換アームに第1脚と第2脚を設
け、前記カム面に第1カム面と第2カム面を設け、前記
第1カム面と第1脚とでラッチの正転回動で前記接点切
換アームを押圧する押圧部を形成し、前記第2カム面と
第2脚とでラッチの復帰回動で前記接点切換アームを強
制戻しする戻し部を形成したことを特徴とする車両用ド
アの開閉検出スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8570288U JPH0732802Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 車両用ドアの開閉検出スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8570288U JPH0732802Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 車両用ドアの開閉検出スイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH029270U JPH029270U (ja) | 1990-01-22 |
JPH0732802Y2 true JPH0732802Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31310356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8570288U Expired - Lifetime JPH0732802Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 車両用ドアの開閉検出スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0732802Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2595390B2 (ja) * | 1991-03-05 | 1997-04-02 | 三井金属鉱業株式会社 | 車両ロック機構のアクチュエータ用スイッチ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62283035A (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-08 | Johnan Seisakusho Co Ltd | 車両のパツシブベルト装置用作動スイツチ |
JPH0713422B2 (ja) * | 1986-11-13 | 1995-02-15 | 三井金属鉱業株式会社 | 車輌用扉の開閉確認装置 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP8570288U patent/JPH0732802Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH029270U (ja) | 1990-01-22 |
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