JPH11154444A - リミットスイッチ - Google Patents

リミットスイッチ

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JPH11154444A
JPH11154444A JP32075597A JP32075597A JPH11154444A JP H11154444 A JPH11154444 A JP H11154444A JP 32075597 A JP32075597 A JP 32075597A JP 32075597 A JP32075597 A JP 32075597A JP H11154444 A JPH11154444 A JP H11154444A
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JP
Japan
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plunger
limit switch
cam
contact
fork lever
Prior art date
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Application number
JP32075597A
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English (en)
Inventor
Kenji Shimazu
謙治 嶋津
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H21/00Switches operated by an operating part in the form of a pivotable member acted upon directly by a solid body, e.g. by a hand
    • H01H21/02Details
    • H01H21/18Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H21/22Operating parts, e.g. handle
    • H01H21/24Operating parts, e.g. handle biased to return to normal position upon removal of operating force
    • H01H21/28Operating parts, e.g. handle biased to return to normal position upon removal of operating force adapted for actuation at a limit or other predetermined position in the path of a body, the relative movement of switch and body being primarily for a purpose other than the actuation of the switch, e.g. door switch, limit switch, floor-levelling switch of a lift
    • H01H21/285Operating parts, e.g. handle biased to return to normal position upon removal of operating force adapted for actuation at a limit or other predetermined position in the path of a body, the relative movement of switch and body being primarily for a purpose other than the actuation of the switch, e.g. door switch, limit switch, floor-levelling switch of a lift having an operating arm actuated by the movement of the body and mounted on an axis converting its rotating movement into a rectilinear switch activating movement
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H21/00Switches operated by an operating part in the form of a pivotable member acted upon directly by a solid body, e.g. by a hand
    • H01H21/02Details
    • H01H21/18Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H21/22Operating parts, e.g. handle
    • H01H21/30Operating parts, e.g. handle not biased to return to a normal position upon removal of operating force
    • H01H21/34Operating parts, e.g. handle not biased to return to a normal position upon removal of operating force adapted for actuation at a limit or other predetermined position in the path of a body, the relative movement of switch and body being primarily for a purpose other than the actuation of the switch, e.g. door switch, limit switch, floor-levelling switch of a lift

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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プランジャの動作機構とロック機構とを兼用
する構造にして、部品点数の削減を可能にし、コストの
低減および生産性の向上を図ることのできるフォークレ
バー式のリミットスイッチを提供する。 【解決手段】 フォークレバー6によって回動される回
動カム7にスイッチング機構2を切り換え操作するプラ
ンジャ3を当接作用させ、回動カム7のカム面に、復帰
位置のプランジャを係入する凹入部7aと、押し込み位
置のプランジャに安定係合する当接部7cとを形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォークレバーに
よって回動される回動カムにスイッチング機構を切り換
え操作するプランジャを当接作用させ、フォークレバー
の正逆揺動によって接点切り換えを行うとともに、押し
込み位置のプランジャをロック機構によって安定保持す
ることができるよう構成したリミットスイッチに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ロック機構を備えた従来のフォークレバ
ー式リミットスイッチBの一例が図9および図10に示
されている。このリミットスイッチBは、スイッチ機構
2を内装するとともにプランジャ3を上下スライド自在
に装備した本体ケース1の上端にヘッドケース4を連結
し、このヘッドケース4に挿通支承した操作支軸5の外
端部と内端部にそれぞれにフォークレバー6と回動カム
7を連結し、フォークレバー6を正逆に揺動操作するこ
とで、プランジャ3上端に備えた従動用ローラ30を回
動カム7によって当接押圧して、復帰付勢されたプラン
ジャ3を押し込み変位させるよう構成されている。ま
た、ヘッドケース4内の上部にロック機構31が装備さ
れている。
【0003】このロック機構31は、ヘッドケース4内
の上部に上下動可能に装備したロック部材32をバネ3
3によってカム側に向けてスライド付勢するとともに、
このロック部材32の下端に備えたローラ34が係合す
る一対の凹部7f,7gを回動カム7の外周面に形成
し、プランジャ3が復帰位置にある状態と、プランジャ
3が押し込み位置にある状態において、ローラ34が各
凹部7f,7gに弾性係合して、回動カム7が各操作位
置で安定保持されるよう構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来のリミットスイッチは、プランジャの動作機構
と、回動カムを各作動位置に安定保持する機構とが別個
に備えられた構造となっており、部品点数が多くコスト
高になるとともに、組み立て生産性を低下させる一因に
なるものであった。また、ロック機構が組み込まれたヘ
ッドケースが大型化する問題もあった。
【0005】本発明は、このような点に着目してなされ
たものであって、回動カムの改良によってプランジャの
動作機構とロック機構とを兼用する構造にして、部品点
数の削減を可能にし、コストの低減および生産性の向上
を図ることを主たる目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】〔構成〕請求項1に係る
発明は、フォークレバーによって回動される回動カムに
スイッチング機構を切り換え操作するプランジャを当接
作用させ、前記回動カムのカム面に、復帰位置および押
し込み位置のプランジャにそれぞれ係合して該プランジ
ャを各位置にそれぞれ保持する係合部を形成してあるこ
とを特徴とする。
【0007】請求項2に係る発明は、請求項1の発明に
おいて、前記係合部を凹状に形成し、プランジャ先端部
に凸曲部を形成して、この凸曲部を前記凹状の係合部に
直接作用させるよう構成してある。
【0008】請求項3に係る発明は、請求項1または2
の発明において、前記回動カムに、ケース内面のストッ
パーに当接して回動カムの回動限界を規制する回動規制
面を備えてある。
【0009】請求項4に係る発明は、請求項1ないし3
のいずれかの発明において、フォークレバーに対する操
作力が、前記プランジャを介して前記スイッチング機構
の接点に直接作用して接点を強制的に開離させる強制開
離機構を備えてある。
【0010】請求項5に係る発明は、請求項1ないし4
のいずれかの発明において、エレベータにおける扉の開
閉検知に利用されるものである。
【0011】〔作用〕請求項1の発明によると、プラン
ジャが復帰位置にあるときには、回動カムの係合部にプ
ランジャが係合して、その位置に保持される。また、フ
ォークレバーが回動されて回動カムのカム面によってプ
ランジャが押し込み変位されると、接点切り換えが行わ
れるとともに、プランジャが回動カムの別の係合部に係
合して、その位置に安定保持される。
【0012】請求項2の発明によると、プランジャ先端
部の凸曲部が、回動カムの凹状の係合部に係合するの
で、安定に保持されるとともに、従来例ような従動用の
ローラをプランジャに組付ける必要がなくなる。
【0013】請求項3の発明によると、フォークレバー
が回動される際、回動カムの回動規制面がケース内面の
ストッパーに当接して、フォークレバーのそれ以上の回
動が阻止される。
【0014】請求項4の発明によると、フォークレバー
が回動されて回動カムのカム面によってプランジャが押
し込み変位される際、常閉接点が溶着していることがあ
っても、強制開離機構が機能して接点切り換えが確実に
行われる。
【0015】請求項5の発明によると、エレベータの扉
に、フォークレバーに当接作用するドッグを突設してお
き、扉が開かれることでドッグがフォークレバーを当接
揺動させて接点切り換えが行われて扉の開閉が検知され
る。この際、常閉接点が溶着していることがあっても、
強制開離機構を介して接点切り換えが確実に行われ、扉
の開閉が正しく検知される。
【0016】
【発明の実施の形態】図1ないし図4に、本発明に係る
リミットスイッチの第1例が示されている。このリミッ
トスイッチAの本体ケース1に、スイッチング機構2が
内装されるとともに、これを切り換え操作するプランジ
ャ3が上下スライド自在に装備され、かつ、本体ケース
1の上端に連結したヘッドケース4に操作軸5が挿通支
承され、この操作軸5のケース外突出部とケース内突入
部に、ローラ付きのフォークレバー6と回動カム7とが
それぞれ連結され、フォークレバー6が正方向(図中で
は時計方向)に90°揺動操作されると、これと一体回
動する回動カム7によってプランジャ3が下方に押し込
み変位され、フォークレバー6が逆方向(図中では反時
計方向)に揺動操作されると、プランジャ3が上方に復
帰作動するよう構成されている。
【0017】前記スイッチング機構2は、本体ケース1
に圧入固定された左右一対づつの固定端子8,9と、こ
れら固定端子8,9の間で上下に変位する可動端子10
と、プランジャ2の上下変位に伴って可動端子10を上
下にスナップ変位させるスナップ作動バネ11、等から
構成されており、各固定端子8,9には可動端子10に
向かう固定接点8a,9aが備えられるとともに、配線
接続用のビス12,13が備えられている。また、可動
端子10には各固定接点8a,9aに対向する可動接点
10a,10bが備えられている。なお、本体ケース1
は、前面が開放された箱形に成形されており、ケース前
面に備えたカバー1aを下部支点p周りに回動してケー
ス内を開放することで、各固定端子8,9への配線接続
操作を行うことができるよう構成されている。
【0018】図1に示すように、プランジャ3が上方に
復帰作動した状態では、可動端子10が下方に付勢さ
れ、下側可動接点10aが下側の固定端子8の固定接点
8aに接触され、常閉端子となる左右の固定端子8が導
通されるとともに、常開端子となる上側の左右固定端子
9が非導通状態にある。また、図3に示すように、プラ
ンジャ3が下方に押し込み変位された状態では、図示し
ないが、可動端子10が上方にスナップ変位して、上側
可動接点10bが上側の固定端子9の固定接点9aに接
触され、上側の左右固定端子9が導通状態に切り換えら
れるとともに、下側の左右固定端子8が非導通状態に切
り換えられる。
【0019】前記プランジャ3の上端には半球状の凸曲
部3aが形成されるとともに、前記回動カム7の外周面
には、復帰位置のプランジャ3の凸曲部3aを直接に係
入する凹曲状の係合部としての凹入部7aと、プランジ
ャ3を押し込み操作する押し込みカム面7bと、押し込
み後のプランジャ3を僅かに復帰変位させた状態で凸曲
部3aと安定的に係合する係合部としての当接部7cと
が形成されており、プランジャ3の凸曲部3aが当接部
7cに係合されることで、回動カム7がプランジャ押し
込み作動位置で安定保持されるようになっている。
【0020】また、回動カム7の外周には、互い直交す
る状態で一対の偏平な回動規制面7d,7eが形成され
るとともに、ヘッドケース4の内面には、回動カム7
が、各回動操作位置にある時に前記回動規制面7d,7
eの一方に当接して、回動カム7およびフォークレバー
6のそれ以上の回動を規制する偏平なストッパー14,
15が突設されている。
【0021】図5ないし図7に、本発明に係るリミット
スイッチの第2例が示されている。このリミットスイッ
チは、スイッチング機構2が第1例と相違している以外
は、第1例と同様に構成されており、第1例と同一の部
品および同様に機能する部位に第1例と同一の符号を付
してその詳細な説明は省略する。
【0022】この例のスイッチング機構2は、プランジ
ャ3に連結されてこれと一体に上下移動する可動部材1
6と、これを上方に復帰付勢する復帰バネ17と、本体
ケース1に圧入固定された左右一対づつの固定端子8,
9と、可動部材16に上下変位可能に支持された上下一
対の可動端子18,19と、各可動端子18,19を上
方および下方に付勢するバネ20,21、等から構成さ
ており、各固定端子8,9には対応する可動端子18,
19に向かう固定接点8a,9aが備えられるととも
に、配線接続用のビス12,13が装着されている。
【0023】図5に示すように、プランジャ3が上方に
復帰作動した状態では、上側の可動端子18に備えた可
動接点18aが上側の固定端子8の固定接点8aに接触
されて、常閉端子となる左右の固定端子8が導通される
とともに、下側の可動端子19に備えた可動接点19a
が、下側の固定端子9の固定接点9aから開離され、常
開端子となる下側の左右固定端子9が非導通状態にあ
る。また、図7に示すように、プランジャ3が下方に押
し込み変位された状態では、上側の可動端子18の可動
接点18aが上側の固定端子8の固定接点8aから開離
されて、左右の固定端子8の導通が絶たれるとともに、
下側可動接点19bが下側の固定端子9の固定接点9a
に接触されて、下側の左右固定端子9が導通状態とな
る。
【0024】また、上記スイッチング機構2には、上側
の固定端子8の固定接点8aと、上側の可動端子18の
可動接点18aが溶着していてもこれを強制的に開離す
る強制開離機構23が備えられている。つまり、前記可
動部材16の上部には、上側の可動端子18を上方から
当接支持する当たり部16aが備えられており、図5の
状態からフォークレバー6が正方向(図中では時計方
向)に揺動操作されてプランジャ3が押し込み変位され
る際、固定接点8aと可動接点18aが溶着しているよ
うなことがあっても、当たり部16aが上側の可動端子
18を当接支持して押し下げるので、固定接点8aから
可動接点18aが強制的に開離されることになる。
【0025】このような強制開離機構23が備えられた
第2例のリミットスイッチAは、例えばホームエレベー
タにおける扉の開放検知に利用すると有効であり、その
使用形態の概略が図8に示されている。図において、ホ
ームエレベータの「かご」24側にリミットスイッチA
が備えられるとともに、扉25の内側には、フォークレ
バー6に作用するドッグ26が備えられ、かつ、常閉端
子である固定端子8が導通状態から非導通状態に切り換
わることで扉25の開放を検知するように設定される。
【0026】これによると、上記強制開離機構23が固
定接点8aと可動接点18aとを強制開離するので、両
接点8a,18aで溶着が発生していたとしても、固定
端子8を導通状態から非導通状態に確実に切り換えるこ
とができ、扉25の開放検知を的確に行わせることがで
きる。また、フォークレバー6はプランジャ押し込み操
作位置でロック可能であるので、扉25に備えるドッグ
26は扉開閉方向に短いものでよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から判るように、本発明によ
れば以下のような効果が期待できる。請求項1の発明に
よると、プランジャの動作機構と、プランジャを操作位
置に保持するためのロック機構とを兼用することがで
き、部品点数の削減によるコスト低減と、生産性の向上
を図ることができる。また、ロック機構を収容する専用
スペースが不要となるので、それだけケースの小型化を
図ることもできる。
【0028】請求項2の発明によると、プランジャを安
定に保持できるとともに、プランジャに従動用のローラ
を組付ける必要がなくなり、部品点数と組付け工程を更
に節減でき、請求項1の発明の上記効果を一層助長す
る。
【0029】請求項3の発明によると、回動カムの形状
とケース内面との合理的な設定によって簡単に回動規制
を行うことができる。
【0030】請求項4の発明によると、万一の接点溶着
に対しても確実な接点切り換えを行うことができ、機能
の向上を図ることができる。
【0031】請求項5の発明によると、接点溶着時にも
確実な接点切り換えを行って扉の開閉を的確に検知する
ことができるとともに、ドッグが開閉方向に短いもので
よく、エレベータの安全性を高める上で有効となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリミットスイッチの第1例を示す一部
切り欠き正面図
【図2】第1例のリミットスイッチの一部切り欠き側面
【図3】第1例のリミットスイッチの切り換え作動状態
を示す一部切り欠き正面図
【図4】リミットスイッチ全体の外観斜視図
【図5】本発明のリミットスイッチの第2例を示す一部
切り欠き正面図
【図6】第2例のリミットスイッチの一部切り欠き側面
【図7】第2例のリミットスイッチの切り換え作動状態
を示す一部切り欠き正面図
【図8】第2例のリミットスイッチの使用例を示す説明
【図9】従来例のリミットスイッチを示す一部切り欠き
側面図
【図10】従来例のリミットスイッチの切り換え作動を
示す要部の縦断正面図
【符号の説明】
2 スイッチング機構 3 プランジャ 3a 凸曲部 6 フォークレバー 7 回動カム 7a 凹入部(係合部) 7c 当接部(係合部) 7d 回動規制面 7e 回動規制面 14 ストッパー 15 ストッパー 23 強制開離機構

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォークレバーによって回動される回動
    カムにスイッチング機構を切り換え操作するプランジャ
    を当接作用させ、前記回動カムのカム面に、復帰位置お
    よび押し込み位置のプランジャにそれぞれ係合して該プ
    ランジャを各位置にそれぞれ保持する係合部を形成して
    あることを特徴とするリミットスイッチ。
  2. 【請求項2】 前記係合部を凹状に形成し、プランジャ
    先端部に凸曲部を形成して、この凸曲部を前記凹状の係
    合部に直接作用させる請求項1記載のリミットスイッ
    チ。
  3. 【請求項3】 前記回動カムに、ケース内面のストッパ
    ーに当接して回動カムの回動限界を規制する回動規制面
    を備えてある請求項1または2に記載のリミットスイッ
    チ。
  4. 【請求項4】 フォークレバーに対する操作力が、前記
    プランジャを介して前記スイッチング機構の接点に直接
    作用して接点を強制的に開離させる強制開離機構を備え
    てある請求項1ないし3のいずれかに記載のリミットス
    イッチ。
  5. 【請求項5】 エレベータにおける扉の開閉検知に利用
    されるものである請求項1ないし4のいずれかに記載の
    リミットスイッチ。
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Cited By (4)

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