JPS62283035A - 車両のパツシブベルト装置用作動スイツチ - Google Patents

車両のパツシブベルト装置用作動スイツチ

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JPS62283035A
JPS62283035A JP61126170A JP12617086A JPS62283035A JP S62283035 A JPS62283035 A JP S62283035A JP 61126170 A JP61126170 A JP 61126170A JP 12617086 A JP12617086 A JP 12617086A JP S62283035 A JPS62283035 A JP S62283035A
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JP
Japan
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contact
switch
brush
switch knob
contact point
Prior art date
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Pending
Application number
JP61126170A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Araki
栄治 荒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Johnan Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Johnan Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両ドアに設けたドアロック装置に協動する車
゛両のパッシブベルト装置用作動スイッチに関する。
〔従来の技術〕
第9図に示すように、シートベルト(50)の一端をシ
ート(51)の室内側に取り付けるとともに、他端を駆
動モータ(52a)、ガイドレール(52b)等によっ
てその位置を移動できるようにシート(51)のドア側
上方の車両ボディ(53)に取り付け、車両ドア(54
)を開いたときは作動スイッチ(55)によってそれを
検出し、駆動モータ(52a)を作動させることによっ
てシートベルト(50)を乗員から離れる方向へ変位さ
せ、他方ドア(54)を閉じたときは作動スイッチ(5
5)によってそれを検出し、駆動モータ(52a)を前
記とは反対方向へ作動させることによってシートベルト
(50)を乗員へ着装するように変位させるパッシブベ
ルト装置(P)は知られている。
ところで、ドア開閉を検出する目的のこのような作動ス
イッチは例えばドア(54)に横方向からの衝撃が加わ
りドア(54)が誤って開いた場合等にも、切り換わる
ことなく、乗員からシートベルト(5o)が外れないよ
うにする必要がある。
このため、従来は当該作動スイッチ(55)を車両ドア
(54)の中に配設するとともに、スイッチ(55)の
スイッチノブをドアロック装置(D)の一部を構成する
ラッチ部に係合させ、ドア開閉に伴って回動するラッチ
部の変位に追従させていた。また、スイッチ(55)の
構成としてはスイッチノブをケーシングによりスライド
自在にガイドするとともに、このスイッチノブの変位方
向へ共に変位するコロ状に形成した可動接点と、この可
動接点に接する直線状の固定接点を備えたものが用いら
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、このような作動スイッチはその性質上確実な
作動、高い信頼性が要求される。一方、作動スイッチは
半ドア状態を過ぎたところから完全に閉じる状態に至る
間でのみ駆動モータをシートベルト着装方向へ回転させ
るため、この切り換えのためのスイッチノブの変位スト
ロークは僅かであり、また、配設スペースも制約される
しかし、上述した従来の作動スイッチの可動接点の変位
方向はスイッチノブの変位方向と同じ直線方向となり、
また、そのストロークも同一となるため、各接点の接触
面積も小さくならざるを得ない。このため、接触不良の
発生、さらには走行中の振動に伴う接点の振動によって
、誤動作を生じるおそれもある等、確実性及び信頼性に
劣る問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は係る従来技術に存在する問題点を一掃した車両
のパッシブベルト装置用作動スイッチの提供を目的とす
るもやで、以下に示す作動スイッチによって達成される
即ち、本発明に係るパッシブベルト用作動スイッチ(1
)は特に、車両ボディ側に配したストライカ部(21)
を保持又は解放する回動自在に設けたラッチ部(22)
と、このラッチ部(22)の回動を規制するディテント
部(23)を有する車両ドアに配したドアロック装置(
25)に設け、更に当該ラッチ部(22)の周縁一部に
形成したカム部(26)に係合し、当該ラッチ部(22
)の回動によって被動変位するスイッチノブ(2)を備
えるものに適用し、その特徴とするところは当該スイッ
チノブ(2)に追従して回動する例えばリンク(3)を
介して連結した可動接点用ブラシ(4)と、この可動接
点用ブラシ(4)に接触する固定接点用プレート(5)
、(6)によって作動スイッチ(1)を構成した点にあ
る。
〔作  用〕
次に、本発明に係る作動スイッチ(1)の作用について
説明する。
車両ドアを開けた状態から半ドア、さらに完全に閉じた
状態まではそのドアの位置に応じてラッチ部(22)が
回動する。これにより、カム部(26)も変位し、この
カム部(26)に係合するスイッチノブ(2)も被動変
位する。この場合、スイッチノブ(2)は直線上をスラ
イドしてケースへ押し込まれる。
一方、スイッチノブ(2)の変位に応じてリンク(3)
も回動するとともに、可動接点用ブラシ(4)も回動す
る。以て、ブラシ先端の接触部分は周方向へ変位し、可
動接点用ブラシ(4)は車両ドアの半ドアの状態と完全
に閉じた状態の間で各固定接点用プレート(5)と(6
)にそれぞれ切り換わる。
なお、例えば可動接点用ブラシ(4)の回動支点位置を
選定し、スイッチノブ側とブラシ側の長さ比率により、
ブラシ(4)の先端における接触部分の変位量をスイッ
チノブ(2)の変位量に対して大きくできる。
〔実 施 例〕
以下には本発明に係る好適な実施例を図面に基づき詳細
に説明する。第1図は本発明に係るパッシブベルト装置
用作動スイッチを含む車両ドアのロック装置の正面図、
第2図は同スイッチの第1図中A−A線断面図、第3図
は同スイッチの可動接点用ブラシの正面図、第4図は同
スイッチの接触部の側面図、第5図及び第6図は同スイ
ッチとラッチ部の関係を示す正面図である。
まず、本発明を明確にするため車両のドアロック装置(
25)の概略構成について説明する。
第1図において(21)は車両ボディ側に固定した平面
視コの字形のストライカ部である。他方、(27)は車
両ドアに設けたベースで、このベース(27)には上記
ストライカ部(21)を受けるガイド溝(28)を有す
る。また、ベース(27)はラッチ部(22)を回動自
在に支持し、このラッチ部(22)は平板状に形成した
その周縁に上記ガイド溝(28)に臨みストライカ部(
21)をラッチするスリット(30)、鋸歯状に前後に
形成した半ドア係止部(31)及び全閉ドア係止部(3
2)、さらに本発明に係る作動スイッチ(1)のスイッ
チノブ(2)に係合してこれを変位させるカム部(26
)を備える。さらに、ベース(27)はディテント部(
23)を回動自在に支持し、スプリング(34)によっ
て図中時計方向へ付勢されるとともに、その先端に前記
係止部(31)、(32)に係止する係止爪(35)を
備える。よって、第1図中車両ドアを右方向へ移動させ
ればストライカ部(21)がスリット(30)に挿入し
ラッチ部(22)は時計方向へ回動する。そして、半ド
ア係止部(31)で一旦係止状態となり、さらに全開ド
ア係止部(32)で係止し、ロックされる。
他方、ドアグリップ等を操作してディテント部(23)
を反時計方向へ変位させ、対ラッチ部(22)との係止
を解除すれば車両ドアを開けることができる。
次に、本発明の要部である作動スイッチ(1)の詳細に
ついて説明する。
前記ベース(27)には凹部(36)を形成し、この凹
部(36)に作動スイッチ(1)を嵌め込む。作動スイ
ッチ(1)はケース(7)を有し、このケース(7)の
中にはLの字形のスイッチノブ(2)が前記カム部(2
6)に対し係合する方向へスライド自在に支持され、そ
の一端は外部に突出するとともにスプリング(8)によ
って係合方向へ付勢されている。
一方、スイッチノブ(2)の他端はリンク(3)の一端
へ回動自在に連結し、このリンク(3)他端はビン(9
)によりケース(8)へ回動自在に支持される。
また、リンク(3)には第3図に示す可動接点用ブラシ
(4)を固着する。このブラシ(4)はビン(9)の両
側位置からリンク(3)の一端に対し反対方向へ延出す
る直線状の第一接点部(4a)と、ピン(9)の周方向
へ延出する第二接点部(4b)を有する。ここで注目す
べき点はピン(9)から各接点部(4a)、(4b)(
7)先端までの長さを前記リンク(3)の長さよりも長
く形成し、スイッチノブ(2)の変位量をいわば増幅し
ている。また、接点部(4a)、(4b)自体の長さも
可及的に長くシ、かつそれぞれ略同じ長さに形成すると
ともに、回転軌跡の半径が異なるようになし、これによ
って、バネアクションを大きく、かつ等しくするととも
に、固定接点側への接触有効面を可及的に大きくしてい
る。
他方、ケース(7)の内面には前記第二接点部(4b)
先端の軌跡上で、且つこの接点部(4b)先端に常時接
触するように形成した可動接点用プレート(10)を固
設し、その一部を別方へ延出して接続端子(10a)と
する。また、同じくケース(7)の内面には所定幅離間
した一対の固定接点用プレート(5)、(6)を固設す
る。各プレート(5)、(6)は前記第一接点部(4a
)先端の軌跡上にあり、且つこの接点部(4a)先端と
接触する。また、各プレート(5)、(6)の一部は別
方へ延出して接続端子(5a)、(6a)とする。
次に、第5図及び第6図を参照してラッチ部(22)と
作動スイッチ(1)の関係について説明する。
まず、車両ドアが開いている場合は、カム部(26)と
スイッチノブ(2)は当接せず、スイッチノブ(2)は
スプリング(8)の弾発力によって最も突出した位置(
最古位置)にある(第5図仮想線参照)。よって可動接
点用ブラシ(4)は固定接点用プレート(5)に接触し
、可動接触用プレート(10)と当該プレート(5)が
接続する。
他方、車両ドアを閉じ、ストライカ部(21)がガイド
溝(28)に入るとラッチ部(22)が回動し、まず、
半ドア係止部(31)に係止爪(35)が係止し、さら
にラッチ部(22)の回動によって第5図中実線で示す
ようにカム部(26)がスイッチノブ(2)に接する。
この接する点は半ドア係止部(31)の係止位置と全閉
ドア係止部(32)の係止位置のおよそ中間点となる。
そして、さらにラッチ部(22)が回動すると、カム部
(26)はスイッチノブ(2)を徐々に押し込み、全閉
ドア係止部(32)に係止爪(35)が係止した位置で
最も押し込まれた位置(最左位置)となる。このスイッ
チノブ(2)の変位によってリンク(3)、つまりブラ
シ(4)の第一接点部(4a)が回動し、第6図のよう
にプレート(6)と接触し、可動接点用プレート(10
)とプレート(6)が接続する。
これにより、前述したパッシブベルト装置(P)におけ
る駆動モータ(52a)の正逆回転を切り換える。
第7図には本発明の他の実施例に係る作動スイッチの接
点部分の正面図、また、第8図には同スイッチの接触部
の側面図を示す。第7図に示す作動スイッチ(40)は
可動接点用ブラシと固定接点用プレートの形状を変える
とともに、ブラシ先端に接触を良好にするボス部(4I
)を設けたもので、その機能は第1図の実施例と同じで
ある。なお、第7図及び第8図において第1図と同一部
分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
以上、実施例について詳細に説明したが本発明はこのよ
うな実施例に限定されるものではない。
例えば、可動接点用ブラシ、固定接点用プレートは他の
任意の形状で実施できる。また可動接点用ブラシ(4)
と可動接点用プレート(10)は一体化された構成であ
ってもよい。その他細部の構成、形状、配列、数量、素
材等において、本発明の精神を逸脱しない範囲において
、任意に変更実施できる。
〔発明の効果〕
このように、本発明に係るパッシブベルト装置用作動ス
イッチはドアロック装置のラッチ部におけるカム部に係
合するスイッチノブを備えた形式のものにおいて、この
スイッチノブに追従して回動する可動接点用ブラシと、
この可動接点用ブラシに接触する固定接点用プレートを
備えてなるため、次のような著効を得る。
■ スイッチノブの僅かの変位量に対してもリンクによ
って接点側の変位量を増大できる。したがって、接点の
接触面積、さらには接点間の間隔を大きくできるため、
接触不良を防止し、確実な切換えを保証するとともに、
車両の振動に対しても誤動作をより確実に防止できる。
■ パッシブベルト装置用作動スイッチとして、ブラシ
式のスイッチにより構成したため、ブラシ式特有の利点
によってスイッチの厚さをより薄くでき、車両ドア内部
の狭いスペースへの設置用として好適となる。
【図面の簡単な説明】
第1図:本発明に係るパッシブベルト装置用作動スイッ
チを含む車両ドアのロック装 置の正面図、 第2図:同スイッチの第1図中A−A線断面図、第3図
:同スイッチの可動接点用ブラシの正面図、 第4図二同スイッチの接触部の側面図、第5図及び第6
図:同スイッチとラッチ部の関係を示す正面図、 第7図二本発明の変更実施例に係る作動スイッチの接点
部分の正面図、 第8図:同スイッチの接触部の側面図、第9図:車両用
パッシブベルト装置の模式的構成図。 尚図面中、 (1)二作動スイッチ   (2):スイッチノブ(3
):リンク      (4):可動接点用ブラシ(5
)、(6):固定接点用プレート (21) ニストライカ部  (22):ラッチ部(2
3) :ディテント部   (25)ニドアロツク装置
(26):カム部 第5図 第2図 第6図 第7図 第9図 第8図 /:L2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車両ボディ側に配したストライカ部を保持または解放す
    る回動自在に設けたラッチ部と、前記ラッチ部の回動を
    規制するディテント部を有する車両ドアに配したドアロ
    ック装置に設けるとともに、前記ラッチ部の周縁一部に
    形成したカム部に係合し、当該ラッチ部の回動によって
    被動変位するスイッチノブを備える車両のパッシブベル
    ト装置用作動スイッチにおいて、前記スイッチノブに追
    従して回動する可動接点用ブラシと、この可動接点用ブ
    ラシに接触する固定接点用プレートを備えてなる車両の
    パッシブベルト装置用作動スイッチ。
JP61126170A 1986-05-31 1986-05-31 車両のパツシブベルト装置用作動スイツチ Pending JPS62283035A (ja)

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Cited By (5)

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