JP2807955B2 - 車両用ロック装置 - Google Patents

車両用ロック装置

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JP2807955B2
JP2807955B2 JP20039793A JP20039793A JP2807955B2 JP 2807955 B2 JP2807955 B2 JP 2807955B2 JP 20039793 A JP20039793 A JP 20039793A JP 20039793 A JP20039793 A JP 20039793A JP 2807955 B2 JP2807955 B2 JP 2807955B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両ロック装置に関す
るものである。
【0002】
【従来技術】従来、無意識にシルノブを押して閉扉施錠
をし、車内にキーの置き忘れをすることを防止するた
め、ハンドルを開扉操作しないとシルノブを押せないよ
うにした発明とか、ハンドルを開扉操作したままでない
と閉扉できないようにした発明が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の公知例
は、閉扉するときに、シルノブは押したという意識を持
たせるだけであるから、キーは持って車外に出たものと
ばかり感違いして、施錠するという失敗はすることがあ
った。本発明は、開扉状態では、どのような場合でも、
施錠はできない(シルノブは押せない)ようにして、車
内にキーの置き忘れをして施錠するような失敗を、完全
に防止したものである。
【0004】
【発明の目的】キーの置き忘れの完全防止。
【0005】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、ロッ
ク本体1に軸着された外周面に係合溝7とハーフ係合段
部8とフル係合段部9を有するラッチ4と、閉扉すると
該ラッチ4の係合溝7に係合して該ラッチ4を回転させ
る車体側のストライカ6と、開扉しているときは前記ラ
ッチ4の外周面の大径部に弾着し閉扉すると前記係合段
部8、9に係合して前記ラッチ4の逆転を防止するラチ
ェット10と、前記ラチェット10の回動部に設けられ
前記ロック本体1の背面側に突出し開扉のときは前記ラ
ッチ4より離れた位置にあるが閉扉のときは前記ラッチ
4に近付くピン16と、前記ロック本体1の背面側に軸
支した開扉操作で回転するオープンレバー18およびロ
ック位置とアンロック位置の間切替るロックレバー22
と、前記オープンレバー18の開扉回動で非解錠位置か
ら解錠位置の間および前記ロックレバー22の切替えで
ロック位置からアンロック位置の間変位する作動レバー
20と、前記作動レバー20に設けたロック位置では前
記ピン16に当接しないがアンロック位置に変位すると
前記ピン16に当接する係合片29と、前記作動レバー
20に設けた閉扉状態で前記ピン16が前記ラッチ4に
近付いた位置にあるときは当接しないが開扉状態で前記
ピン16がラッチ4より離れた位置にあると前記ピン1
6に当接することにより開扉状態では前記作動レバー2
0をロック位置に変位させられないようにする係合片3
0と、前記ロック本体1側に設けられ前記作動レバー2
0が解錠位置になると前記作動レバー20の一部が当っ
て前記作動レバー20をロック位置に変位させられない
ようにする突起15とからなる車両ロック装置としたも
のである。
【0006】
【実施例の構成】本発明の一実施例の構成を図面により
説明すると、1は扉に取付けられるロック本体、2はロ
ック本体1を構成する合成樹脂性ボディ、3はボディ2
の正面側に形成された凹部、4は凹部3内に軸5により
軸着されたラッチであり、ラッチ4の外周面には、車体
側に固定されているストライカ6が係合する係合溝7
と、ハーフ係合段部8と、フル係合段部9とが形成され
る。10は前記凹部3内に軸11で軸着されたラチェッ
トで、ラチェット10の爪12がハーフ係合段部8また
はフル係合段部9に係合するとラッチ4の逆転を防止す
る。
【0007】図2は背面図であり、合成樹脂性ボディ2
の背面側には、薄金属板で形成されているバックプレー
ト13が取付けられている。また、合成樹脂性ボディ2
の下部は下方に伸びて下方突出部14を形成し、下方突
出部14の下端に背面方向に突き出す突起15を形成す
る。
【0008】前記ラチェット10の回動端部には背面方
向に突き出すピン16が設けられ、該ピン16は、合成
樹脂性ボディ2に形成した軸11を中心とする円弧縦長
孔17より背面側に突き出す。該ピン16は、開扉のと
きは前記ラッチ4より離れ閉扉のときは前記ラッチ4に
近付く。
【0009】前記軸5は、ボディ2の背面側に形成した
筒部aに軸止され、筒部aに左右側に長いオープンレバ
ー18の左右中心部を軸着する。第3図において、オー
プンレバー18の左端にはアウターハンドル(図省略)
に至るロッド19の下端が係止され、オープンレバー1
8の右端にはインナーハンドル(図省略)で回転する中
間レバーの回動端が当接している。
【0010】オープンレバー18の軸5とロッド19の
間には、オープンレバー18の開扉回動で非解錠位置か
ら解錠位置の間変位する作動レバー20の上端が軸21
により軸着される。オープンレバー18の下方位置には
前記軸11が突出していて、軸11にロック位置とアン
ロック位置の間切替わるロックレバー22の左右中間が
軸止される。ロックレバー22の左端には、軸11を中
心とする上下方向の円弧縦長孔23が形成され、円弧縦
長孔23にはキーシリンダー(図省略)に至るロッド2
4の下端が係合する。ロックレバー22の右端にはシル
ノブ(図省略)に至るロッドが結合される。ロックレバ
ー22の軸11よりも右側寄りの下方位置には、正面側
に突出すピン25が設けられ、ピン25は前記作動レバ
ー20の下端部27に形成した上下に長い長孔26に係
合し、前記作動レバー20をロック位置とアンロック位
置の間切替える。
【0011】前記作動レバー20の下端部27の右端に
は、正面側に向けて屈曲させてた屈曲片28が形成され
る。下端部27と突起15の関係は、図12のようで、
重合位置にあっても下端部27は上下に動くが、屈曲片
28があるから突起15に衝突してハ方向には移動しな
い。
【0012】前記作動レバー20の上下中間位置には係
合片29と係合片30を設ける。係合片29はオープン
レバー18を開扉回動させて作動レバー20を解錠位置
に下降させると、ピン16に当ってピン16を下降させ
てラチェット10の爪12をラッチ4のフル係合段部9
から離脱させる作用を奏し、係合片30は図5のよう
に、ピン16が係合片30の側部に臨む位置にあると、
係合片30はピン16に当って作動レバー20はハ方向
には移動させない。
【0013】
【作用】次に作用を述べる。 (図5、図6の作用)ロックレバー22はアンロック位
置であり、閉扉した状態である。閉扉により車体側のス
トライカ6は扉側のラッチ4の係合溝7に係合し、ラッ
チ4を回転させ、ラッチ4の外周のフル係合段部9にラ
チェット10の爪12は係合し、逆転を防止していす
る。この状態では、ラチェット10はフル係合段部9に
深く係合しているから、ラチェット10のピン16は、
円弧縦長孔17の上端のラッチ4に近付く位置にあり、
図5のように、作動レバー20の係合片29の直下にピ
ン16は位置している。
【0014】それゆえ、図5において、アウターハンド
ルかインナーハンドルを開扉操作してオープンレバー1
8をイ方向に左回転させると、作動レバー20は下降
し、作動レバー20の係合片29によりピン16を図6
のように押下げるから、ラチェット10の爪12はラッ
チ4のフル係合段部9より外れ、開扉する。
【0015】なお、図6では、作動レバー20の下端部
27は突起15と重合するが、図12のように、下端部
27は突起15には当たらないので、作動レバー20の
下動に支障はない。
【0016】(図7、図8の作用)図7は、図5のロッ
クレバー22を、ロ方向に回転させてロック状態とした
場合である。ロックレバー22がロ方向に回転すると、
作動レバー20の長孔26に係合しているロックレバー
22のピン25が左方向に移動するから、作動レバー2
0の下端部27は左方向に移動してロック位置になり、
図7のように作動レバー20の係合片29の位置とピン
16の位置がずれて当たらない位置になる。それゆえ、
内外のハンドルを開扉操作してオープンレバー18をイ
方向に反時計回転させても、図8のように、係合片29
はピン16に当接せず空振りのため開扉できない。
【0017】(本発明独自の作用)図9は、本発明の独
自の作用を説明するもので、扉を開いているときは、シ
ルノブを操作しても、ロックはできない(シルノブは押
せない)ようにしたものである。即ち、開扉状態では、
車体側のストライカ6とラッチ4は係合していないから
ラッチ4は回転せず、ラチェット10の爪12は、ラッ
チ4の外周面の大径部に当接した状態なので、図9のよ
うにラチェット10のピン16は、図5に比べてラッチ
4より離れた状態に下降し係合片30の左側に位置する
状態になる。この状態では、シルノブを押してロックレ
バー22をロ方向に回転させようとしても、係合片30
はピン16に当っているからロックレバー22は回動せ
ず、シルノブを押すことができない。
【0018】図10は、開扉状態でオープンレバー18
を開扉回動させた状態である。開扉状態において、内外
ハンドルを開扉操作すると、オープンレバー18の回転
により作動レバー20は解錠位置まで下降し、ピン16
の位置と係合片30の位置はずれる。したがって、ロッ
クレバー22の時計回転は可能になるが、図10のとき
は、下降した作動レバー20の下端27の左側に形成し
た屈曲片28が、ボディ2側の突起15の側部に臨むよ
うになり、図12のように、作動レバー20のハ方向の
移動を阻止するのでロックレバー22は時計回転させ得
ず、シルノブを押すことはできない。
【0019】
【発明の効果】公知例のキーレスロック装置は、閉扉す
るときに、シルノブは押したという意識を持たせるだけ
であるから、キーは持って出たものと感違いして、施錠
する失敗をすることがあった。しかるに、本発明は、ロ
ック本体1に軸着された外周面に係合溝7とハーフ係合
段部8とフル係合段部9を有するラッチ4と、閉扉する
と該ラッチ4の係合溝7に係合して該ラッチ4を回転さ
せる車体側のストライカ6と、開扉しているときは前記
ラッチ4の外周面の大径部に弾着し閉扉すると前記係合
段部8、9に係合して前記ラッチ4の逆転を防止するラ
チェット10と、前記ラチェット10の回動部に設けら
れ前記ロック本体1の背面側に突出し開扉のときは前記
ラッチ4より離れた位置にあるが閉扉のときは前記ラッ
チ4に近付くピン16と、前記ロック本体1の背面側に
軸支した開扉操作で回転するオープンレバー18および
ロック位置とアンロック位置の間切替るロックレバー2
2と、前記オープンレバー18の開扉回動で非解錠位置
から解錠位置の間および前記ロックレバー22の切替え
でロック位置からアンロック位置の間変位する作動レバ
ー20と、前記作動レバー20に設けたロック位置では
前記ピン16に当接しないがアンロック位置に変位する
と前記ピン16に当接する係合片29と、前記作動レバ
ー20に設けた閉扉状態で前記ピン16が前記ラッチ4
に近付いた位置にあるときは当接しないが開扉状態で前
記ピン16がラッチ4より離れた位置にあると前記ピン
16に当接することにより開扉状態では前記作動レバー
20をロック位置に変位させられないようにする係合片
30と、前記ロック本体1側に設けられ前記作動レバー
20が解錠位置になると前記作動レバー20の一部が当
って前記作動レバー20をロック位置に変位させられな
いようにする突起15とからなる車両ロック装置とした
ものであるから、開扉状態では、内外ハンドルの開扉操
作の有無にかかわらず、シルノブは押せないので、閉扉
誤、施錠するようになるから、キーの置き忘れは、完全
に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロック装置の正面図。
【図2】ロック装置の背面図。
【図3】ロック装置の背面切欠図。
【図4】ロック装置の一部縦断側面図。
【図5】閉扉アンロック状態図。
【図6】第5図の開扉状態図。
【図7】閉扉のロック状態図。
【図8】第7図の開扉操作図。
【図9】開扉状態における作動説明図。
【図10】開扉状態における作動説明図。
【図11】B−B断面図。
【図12】A−A断面図。
【符号の説明】
1…ロック本体、2…合成樹脂性ボディ、3…凹部、4
…ラッチ、5…軸、6…ストライカ、7…係合溝、8…
ハーフ係合段部、9…フル係合段部、10…ラチェッ
ト、11…軸、12…爪、13…バックプレート、14
…下方突出部、15…突起、16…ピン、17…円弧縦
長孔、18…オープンレバー、19…ロッド、20…作
動レバー、21…軸、22…ロックレバー、23…円弧
縦長孔、24…ロッド、25…ピン、26…長孔、27
…下端部、28…屈曲片、29…係合片、30…係合
片。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロック本体1に軸着された外周面に係合
    溝7とハーフ係合段部8とフル係合段部9を有するラッ
    チ4と、閉扉すると該ラッチ4の係合溝7に係合して該
    ラッチ4を回転させる車体側のストライカ6と、開扉し
    ているときは前記ラッチ4の外周面の大径部に弾着し閉
    扉すると前記係合段部8、9に係合して前記ラッチ4の
    逆転を防止するラチェット10と、前記ラチェット10
    の回動部に設けられ前記ロック本体1の背面側に突出し
    開扉のときは前記ラッチ4より離れた位置にあるが閉扉
    のときは前記ラッチ4に近付くピン16と、前記ロック
    本体1の背面側に軸支した開扉操作で回転するオープン
    レバー18およびロック位置とアンロック位置の間切替
    るロックレバー22と、前記オープンレバー18の開扉
    回動で非解錠位置から解錠位置の間および前記ロックレ
    バー22の切替えでロック位置からアンロック位置の間
    変位する作動レバー20と、前記作動レバー20に設け
    たロック位置では前記ピン16に当接しないがアンロッ
    ク位置に変位すると前記ピン16に当接する係合片29
    と、前記作動レバー20に設けた閉扉状態で前記ピン1
    6が前記ラッチ4に近付いた位置にあるときは当接しな
    いが開扉状態で前記ピン16がラッチ4より離れた位置
    にあると前記ピン16に当接することにより開扉状態で
    は前記作動レバー20をロック位置に変位させられない
    ようにする係合片30と、前記ロック本体1側に設けら
    れ前記作動レバー20が解錠位置になると前記作動レバ
    ー20の一部が当って前記作動レバー20をロック位置
    に変位させられないようにする突起15とからなる車両
    ロック装置。
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JP3143600B2 (ja) * 1997-05-15 2001-03-07 三井金属鉱業株式会社 車両の車内鍵忘れ防止装置
JP3143601B2 (ja) * 1997-05-16 2001-03-07 三井金属鉱業株式会社 車両の車内鍵忘れ防止装置

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