JP3180062B2 - 車両ロック装置 - Google Patents

車両ロック装置

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JP3180062B2
JP3180062B2 JP19793997A JP19793997A JP3180062B2 JP 3180062 B2 JP3180062 B2 JP 3180062B2 JP 19793997 A JP19793997 A JP 19793997A JP 19793997 A JP19793997 A JP 19793997A JP 3180062 B2 JP3180062 B2 JP 3180062B2
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二郎 井上
雅昭 海野
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Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両ロック装置に関す
るものである。
【0002】
【従来技術】従来、公知の特開平9−13768号公報
には、図7のように、閉扉すると車体側に固定されたス
トライカーに対して係合して回転するラッチと、該ラッ
チの外周面に形成されたフルラッチ係合段部に係合して
前記ラッチの逆転を防止するラチェットと、ハンドルの
開扉操作で回転して前記ラチェットを前記ラッチより離
脱させるオープンレバーaと、該オープンレバーaと前
記ラチェットの間を継脱させるキーロックレバーbとを
有するサイド扉内に取付けた車両ロック装置において、
前記キーロックレバーbの中立位置における前記キーロ
ックレバーの回動端部cは前記キーロックレバーの軸着
部の軸dを通る水平線Aより低位置とした車両ロック装
置について記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知公報のキーロ
ックレバーbは、中立位置においてはキーロックレバー
bの回動端部cはキーロックレバーbの軸着部の軸dよ
り低位置としてあるが、回動端部cの低位置の状態は小
さく、回動端部c全部が低位置というものでない。この
ため、車両事故等によりサイド扉の外板が車内側に凹ん
でキーロックレバーbが矢印B方向に押されるとキーロ
ックレバーbの回動端部cはロック方向に上動すること
あった。このように、サイド扉の外板の変形でキーロ
ックレバーbがロック方向に回転すると、ロック装置は
ロック状態になるから、ハンドル操作で開扉できないこ
とになる。また、外板の変形でキーロックレバーbがロ
ック方向に回転したときは、外板の変形を取り除かない
と、外板とキーロックレバーbとの当接状態が解除でき
ないことがあるため、シルノブやキーシリンダーの操作
でロック状態を解除することも難しくなり、一層、開扉
が困難となる。そこで、本願は、車両事故でキーロック
レバーbが車内側にされたとき、キーロックレバーb
アンロック側に回動するようにして、ハンドル操作で
開扉できるようにしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、サイ
ド扉4内に取付けられるボディ2に、前記サイド扉4を
閉扉すると車体側に固定ストライカーに対して係合
して回転するラッチと、該ラッチの外周面に形成さ
れたフルラッチ係合段部に係合して前記ラッチの逆
転を防止するラチェットと、前記サイド扉4のハンド
ルの開扉操作で開扉回転して前記ラチェットを前記ラ
ッチより離脱させるオープンレバー14と、前記サ
イド扉4のシルノブに連結され前記オープンレバー14
の前記開扉回転を前記ラチェット6に伝達するアンロッ
ク位置と伝達させないロック位置とにロック軸24周り
に揺動して切り替わるシルノブロックレバー26、前
記サイド扉4のキーシリンダー操作で前記ロック軸24
周りに揺動して前記シルノブロックレバー26を切替え
るキーロックレバー25と設けた車両ロック装置にお
いて、前記キーロックレバー25は前記ロック軸24か
ら前記サイド扉4の外板4aに向けて車外側に伸びる回
動端部27aを備えて前記ロック軸24を中心に前記回
動端部27aが中立位置から下動すると前記シルノブロ
ックレバー26を前記アンロック位置に切替え前記中立
位置から上動すると前記シルノブロックレバー26を前
記ロック位置に切替える構成とし、前記回動端部27a
には前記キーシリンダーに至るロッドが連結される係合
孔27を形成し、前記中立位置における前記キーロック
レバー25は、その前記係合孔27より前記車外側に位
置する全てが前記シルノブロックレバー26の位置に拘
わらず前記ロック軸24の軸心を通る水平線Aより下方
となるように設定した車両ロック装置としたものであ
る。
【0005】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
1は車体側に固定されたストライカー、2は閉扉すると
前記ストライカー1と係合して回転するラッチ3を有す
る車両ロック装置の合成樹脂ボディで、車両ロック装置
はサイド扉4内に取付けられる。4aはサイド扉4の外
板、5は前記ラッチ3の外周面に形成された前記ストラ
イカー1が係合する係合溝、6はラチェット、7は該ラ
チェット6の爪が係合するラッチ3の外周面に形成され
たハーフラッチ係合段部、8は同フルラッチ係合段部、
9は前記ラッチ3を回転させるコイルバネ、10は前記
ラチェット6を前記ラッチ3に弾着させるバネ、11は
ラッチ3のラッチ軸、12はラチェット6のラチェット
軸である。
【0006】合成樹脂ボディ2の裏側には、図2のよう
に金属板よりなるバックプレート13を取付ける。前記
軸11、軸12の後端は該バックプレート13にかしめ
付けられる。前記バックプレート13の裏側には、ラチ
ェット軸12によりオープンレバー14が軸止される。
該オープンレバー14は図3のようにTの字型であり、
一端15にはサイド扉4のインナーハンドルが係合し、
他端16にはサイド扉4のアウターハンドルが係合し、
中央の垂下片17にはラチェット軸12より放射方向に
伸びる長孔18が形成される。
【0007】前記ラチェット軸12には合成樹脂の射出
成形で形成されたラチェットレバー19も軸着される。
該ラチェットレバー19は図4のように略カギ型であっ
て、横アーム20の先端には前記ラチェット6より一体
的に伸びる係合杆21が係合しており、サイド扉4の
ンドルの開扉操作でオープンレバー14が回転しオー
プンレバー14によりラチェットレバー19が回動する
と、係合杆21を介してラチェット6がバネ10の弾力
に抗して回動してラッチ3のフルラッチ係合段部8より
れる。前記ラチェットレバー19の縦アーム22の下
端には裏側方向に膨出する突部23が一体的に設けら
れ、該突部23は長孔18の下端に臨んでいる。前記金
属板のバックプレート13の下部位置には、ロック
24によりキーロックレバー25とシルノブロックレバ
ー26とを軸着する。
【0008】キーロックレバー25は、図2のように
ック軸24より車外方向に突出して、その回動端部27
aの係合孔27にサイド扉4のキーシリンダーに至るロ
ッドが連結され、中立位置を境にこれより回動端部27
a側が下動するとアンロック位置となり、上動するとロ
ック位置になる。キーロックレバー25の回動端部27
aは事故によりサイド扉4の外板4aが図2のように
内側に凹んでも、ロック側には回動せずアンロック側に
回動するように、どの部分も水平線Aより下方にある。
【0009】キーロックレバー25は図2のようにバッ
クプレート13の裏側に配置され、シルノブロックレバ
ー26はバックプレート13の表側に配置される。前記
キーロックレバー25はシルノブロックレバー26を連
動させる機能を有し、キーロックレバー25の基部28
にはバックプレート13に形成した窓孔29を通ってバ
ックプレート13の表側に突出す突起30が設けられ
る。
【0010】前記シルノブロックレバー26はその左右
中間がロック軸24に軸着され、先端側(車内側)の係
合部31には、サイド扉4のシルノブに至るロッドが連
結される。サイド扉4のシルノブロックレバー26の中
央部32には、前記突起30が遊びをもって係合する係
合凹部33が設けられる。前記シルノブロックレバー2
6の反係合部31側(車外側)には、リンク杆34の下
端が軸着され、リンク杆34の上端には、前記長孔18
スライド自在に係合する係合ピン35が設けられる。
【0011】
【作用】次に作用を述べる。閉扉すると、ストライカー
1はラッチ3の係合溝5に係合してラッチ3は回転し、
ラッチ3のフルラッチ係合段部8にラチェット6の爪は
係合してフルラッチにする。フルラッチでは、図2の状
態で、係合杆21はラチェットレバー19とともに上動
し、キーロックレバー25は中立位置、シルノブロック
レバー26はアンロック位置にある。また、シルノブロ
ックレバー26に軸着されているリンク杆34は下動し
てその係合ピン35は長孔18内を下動して、前記突起
23の側部に位置する。
【0012】したがって、アウターハンドル又はインナ
ーハンドルを開扉操作してオープンレバー14を左転さ
せると、長孔18、係合ピン35を介して突起23を押
してラチェットレバー19を回動させるから、係合杆2
1を下動させてラチェット6を下動させ、開扉させるこ
とができるが、キー操作でキーロックレバー25をロッ
ク位置迄回動させると(図2で回動端部27を上動さ
せる)、キーロックレバー25の突起30とシルノブロ
ックレバー26の係合凹部33の係合で、シルノブロ
ックレバー26はロック軸24を中心にロック位置に回
動し、シルノブロックレバー26に連結されているリン
ク杆34は上動してその係合ピン35は長孔18の上部
に移行し、突部23より外れた位置になり、ロック装置
はロック状態となる。
【0013】係合ピン35が突部23より外れた位置に
なると、ハンドル開扉操作でオープンレバー14を左回
転させ垂下片17の長孔18により係合ピン35を右動
させても空振りであって突部23には当らず、ラチェッ
トレバー19を回動させられないから、開扉はできな
い。
【0014】しかして、上記ロック装置は、衝突事故等
によりサイド扉4の外板4a車内側に凹むと、図2の
ように凹んだ外板4aがキーロックレバー25の車外側
に位置する回動端部27aに喰込む。このとき、公知の
ものは、中立位置におけるキーロックレバーの回動端部
はキーロックレバーの軸着部より低位置としてはある
が、低位置の状態はやや低位置という程度であるから、
キーロックレバーはロック方向の上方に動くことがあ
、このように、キーロックレバーがロック側に動くと
ロック装置はロック状態となって、開扉できないことに
なるが、本願は、キーロックレバー25の回動端部27
は、ロック軸24に対してどの部分も下方位置に構成
されているので、アンロック方向に回転し、ロック方向
には回転しない。
【0015】
【発明の効果】前記公知公報のキーロックレバーbは、
中立位置においてはキーロックレバーbの回動端部cは
キーロックレバーbの軸着部の軸dより低位置としてあ
るが、回動端部cの低位置の状態は小さく、回動端部c
全部が低位置というものでない。このため、車両事故等
によりサイド扉の外板が車内側に凹んでキーロックレバ
ーbが矢印B方向に押されるとキーロックレバーbの回
動端部cはロック方向に上動することがあった。このよ
うに、サイド扉の外板の変形でキーロックレバーbがロ
ック方向に回転すると、ロック装置はロック状態になる
から、ハンドル操作で開扉できないことになる。また、
外板の変形でキーロックレバーbがロック 方向に回転し
たときは、外板の変形を取り除かないと、外板とキーロ
ックレバーbとの当接状態が解除できないことがあるた
め、シルノブやキーシリンダーの操作でロック状態を解
除することも難しくなり、一層、開扉が困難となる。
かるに、本発明は、サイド扉4内に取付けられるボディ
2に、前記サイド扉4を閉扉すると車体側に固定スト
ライカーに対して係合して回転するラッチと、該ラ
ッチの外周面に形成されたフルラッチ係合段部に係
合して前記ラッチの逆転を防止するラチェットと、
前記サイド扉4のハンドルの開扉操作で開扉回転して前
記ラチェットを前記ラッチより離脱させるオープ
ンレバー14と、前記サイド扉4のシルノブに連結され
前記オープンレバー14の前記開扉回転を前記ラチェッ
6に伝達するアンロック位置と伝達させないロック位
置とにロック軸24周りに揺動して切り替わるシルノブ
ロックレバー26、前記サイド扉4のキーシリンダー
操作で前記ロック軸24周りに揺動して前記シルノブロ
ックレバー26を切替えるキーロックレバー25と
た車両ロック装置において、前記キーロックレバー2
5は前記ロック軸24から前記サイド扉4の外板4aに
向けて車外側に伸びる回動端部27aを備えて前記ロッ
ク軸24を中心に前記回動端部27aが中立位置から下
動すると前記シルノブロックレバー26を前記アンロッ
ク位置に切替え前記中立位置から上動すると前記シルノ
ブロックレバー26を前記ロック位置に切替える構成と
し、前記回動端部27aには前記キーシリンダーに至る
ロッドが連結される係合孔27を形成し、前記中立位置
における前記キーロックレバー25は、その前記係合孔
27より前記車外側に位置する全てが前記シルノブロッ
クレバー26の位置に拘わらず前記ロック軸24の軸心
を通る水平線Aより下方となるように設定した車両ロッ
ク装置としたものであるから、車両事故等により前記サ
イド扉4が凹んでもアンロック方向に回転し、ロック方
向には回転しないので、開扉が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両ロック装置の一部縦断正面図。
【図2】車両ロック装置の背面図。
【図3】オープンレバーの背面図。
【図4】ラチェットレバーの背面図。
【図5】シルノブロックレバーとリンク杆の背面図。
【図6】キーロックレバーの背面図。
【図7】特開平9−13768号公報の第2図。
【符号の説明】
1…ストライカー、2…合成樹脂ボディ、3…ラッチ、
4…サイド扉、4a…外板、5…係合溝、6…ラチェッ
ト、7…ハーフラッチ係合段部、8…フルラッチ係合段
部、9…コイルバネ、10…バネ、11…ラッチ軸、1
2…ラチェット軸、13…バックプレート、14…オー
プンレバー、15…一端、16…他端、17…垂下片、
18…長孔、19…ラチェットレバー、20…横アー
ム、21…係合杆、22…縦アーム、23…突部、24
ロック軸、25…キーロックレバー、26…シルノブ
ロックレバー、27…係合孔、27a…回動端部、28
…基部、29…窓孔、30…突起、31…係合部、32
…中央部、33…係合凹部、34…リンク杆、35…係
合ピン、A…軸24を通る水平線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 65/32 B60J 5/00 E05B 65/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイド扉4内に取付けられるボディ2
    に、前記サイド扉4を閉扉すると車体側に固定ストラ
    イカーに対して係合して回転するラッチと、該ラッ
    の外周面に形成されたフルラッチ係合段部に係合
    して前記ラッチの逆転を防止するラチェットと、
    記サイド扉4のハンドルの開扉操作で開扉回転して前記
    ラチェットを前記ラッチより離脱させるオープン
    レバー14と、前記サイド扉4のシルノブに連結され前
    オープンレバー14の前記開扉回転を前記ラチェット
    6に伝達するアンロック位置と伝達させないロック位置
    とにロック軸24周りに揺動して切り替わるシルノブ
    ックレバー26、前記サイド扉4のキーシリンダー操
    作で前記ロック軸24周りに揺動して前記シルノブロッ
    クレバー26を切替えるキーロックレバー25と設け
    た車両ロック装置において、前記キーロックレバー25
    は前記ロック軸24から前記サイド扉4の外板4aに向
    けて車外側に伸びる回動端部27aを備えて前記ロック
    軸24を中心に前記回動端部27aが中立位置から下動
    すると前記シルノブロックレバー26を前記アンロック
    位置に切替え前記中立位置から上動すると前記シルノブ
    ロックレバー26を前記ロック位置に切替える構成と
    し、前記回動端部27aには前記キーシリンダーに至る
    ロッドが連結される係合孔27を形成し、前記中立位置
    における前記キーロックレバー25は、その前記係合孔
    27より前記車外側に位置する全てが前記シルノブロッ
    クレバー26の位置に拘わらず前記ロック軸24の軸心
    を通る水平線Aより下方となるように設定した車両ロッ
    ク装置。
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