JPH01247677A - 車輌用ドアのロツク装置 - Google Patents
車輌用ドアのロツク装置Info
- Publication number
- JPH01247677A JPH01247677A JP63073841A JP7384188A JPH01247677A JP H01247677 A JPH01247677 A JP H01247677A JP 63073841 A JP63073841 A JP 63073841A JP 7384188 A JP7384188 A JP 7384188A JP H01247677 A JPH01247677 A JP H01247677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ratchet
- lever
- latch
- engagement
- open lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B85/00—Details of vehicle locks not provided for in groups E05B77/00 - E05B83/00
- E05B85/20—Bolts or detents
- E05B85/24—Bolts rotating about an axis
- E05B85/243—Bolts rotating about an axis with a bifurcated bolt
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B77/00—Vehicle locks characterised by special functions or purposes
- E05B77/14—Specially controlled locking actions in case of open doors or in case of doors moved from an open to a closed position, e.g. lock-out prevention or self-cancelling
- E05B77/16—Preventing locking with the bolt in the unlatched position, i.e. when the door is open
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/38—Plastic latch parts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/08—Bolts
- Y10T292/1043—Swinging
- Y10T292/1044—Multiple head
- Y10T292/1045—Operating means
- Y10T292/1047—Closure
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、車輌用ドアのロック装置に係るものである。
（従来技術）
従来、実開昭５４−１５４９９４号公報には。
ストライカに係合して回転変位するラッチと、該ラッチ
の外周面に係合して逆転を防ｌヒするラチェットと、前
記ラッチに対する前記ラチェットの係合を解除させるオ
ープンレバーを設けたものにおいて、該オープンレバー
は前記ラチェットの取付軸とは別の取付軸に取付け、前
記オープンレバーと前記ラチェットを回動させるレバー
とを連結部材で連結したものが記・戒されて公知である
。
の外周面に係合して逆転を防ｌヒするラチェットと、前
記ラッチに対する前記ラチェットの係合を解除させるオ
ープンレバーを設けたものにおいて、該オープンレバー
は前記ラチェットの取付軸とは別の取付軸に取付け、前
記オープンレバーと前記ラチェットを回動させるレバー
とを連結部材で連結したものが記・戒されて公知である
。
（発明が解決しようとする課題）
前記公知のものは、オーブンレバーが回動すると、連結
部材により、前記ラチェットの取付軸に固定したレバー
を直線状に押して、レバーを取付軸を中心に回動させて
、ラッチとラチェットとの係合を解除させる構造だから
、直線移動の連結部材と回動移動のレバーの間にこじれ
が生じ、操作は爪〈、高級感を奏しなかった。
部材により、前記ラチェットの取付軸に固定したレバー
を直線状に押して、レバーを取付軸を中心に回動させて
、ラッチとラチェットとの係合を解除させる構造だから
、直線移動の連結部材と回動移動のレバーの間にこじれ
が生じ、操作は爪〈、高級感を奏しなかった。
本発明は、公知例のようにオーブンレバーで連結部材を
移動させ、連結部材で前記ラチェットの取付軸に固定し
たレバーを回動させるというものでなく、オーブンレバ
ーを直接ラチェットの軸に取付て、オーブンレバーとラ
チェットは同じ軸を中心に回転させるようにし、操作を
軽くして、高級感のあるものとしたものである。
移動させ、連結部材で前記ラチェットの取付軸に固定し
たレバーを回動させるというものでなく、オーブンレバ
ーを直接ラチェットの軸に取付て、オーブンレバーとラ
チェットは同じ軸を中心に回転させるようにし、操作を
軽くして、高級感のあるものとしたものである。
（課題を解決するための手段）
よって本発明は、ストライカ２に係合して回転変位する
ラッチ４と、該ラッチ４の外周面に係合して逆転を防１
トするラチェット８と、前記ラッチ４に対する前記ラチ
ェット８の係合を解除させるオーブンレバー１７を設け
たものにおいて、該オーブンレバー１７は前記ラチェッ
ト８の取付＋１＋９に直接取付けて前記オーブンレバー
１７と前記ラチェット８はともに同一軸心を中心に回動
するように構成し、前記オーブンレバー１７の回動端に
ハノドル開扉操作で作動するロッド争ワイヤを取付だ車
輌用ドアのロー、り装置としたものである。
ラッチ４と、該ラッチ４の外周面に係合して逆転を防１
トするラチェット８と、前記ラッチ４に対する前記ラチ
ェット８の係合を解除させるオーブンレバー１７を設け
たものにおいて、該オーブンレバー１７は前記ラチェッ
ト８の取付＋１＋９に直接取付けて前記オーブンレバー
１７と前記ラチェット８はともに同一軸心を中心に回動
するように構成し、前記オーブンレバー１７の回動端に
ハノドル開扉操作で作動するロッド争ワイヤを取付だ車
輌用ドアのロー、り装置としたものである。
（実施例）
本発明の一実施例を図面により説明すると、１はドアロ
ック装置の合成樹脂製のボディ、２は車体側に固定した
ストライカ、３は前記ボディ１に形成したストライカ２
の進入するストライカ進入溝、４は前記ボディ１に軸支
したラッチ、５はラッチ４の外周面に形成したストライ
カ係合溝、６は同ハーフランチ係合段部、７は同フルラ
ッチ係合段部、８は前記ハーフラ・ソチ係合段部６また
はフルラッチ係合段部７に係合してう・２チ４の逆転を
防］ｌ二させるラチェットである。
ック装置の合成樹脂製のボディ、２は車体側に固定した
ストライカ、３は前記ボディ１に形成したストライカ２
の進入するストライカ進入溝、４は前記ボディ１に軸支
したラッチ、５はラッチ４の外周面に形成したストライ
カ係合溝、６は同ハーフランチ係合段部、７は同フルラ
ッチ係合段部、８は前記ハーフラ・ソチ係合段部６また
はフルラッチ係合段部７に係合してう・２チ４の逆転を
防］ｌ二させるラチェットである。
ラチェット８は、前記ボディ１に取付けた取付軸９に軸
支する。前記取付軸９はボディ１よりバックプレート側
に突出させ、該突出部には、前記ラチェット８のハーフ
ラッチ係合段部６またはフルランチ係合段部７に対する
係合を離脱させる係合解除部材１１を嵌合させる（第２
図）。
支する。前記取付軸９はボディ１よりバックプレート側
に突出させ、該突出部には、前記ラチェット８のハーフ
ラッチ係合段部６またはフルランチ係合段部７に対する
係合を離脱させる係合解除部材１１を嵌合させる（第２
図）。
係合解除部材１１の回動部には係合突起１５を設け、係
合突起１５の反対側に突起２６を、係合突起１５と突起
２６の中間に取付孔２８を形成し、該取付孔２８に前記
ラチェット８の回動部に突設させたピン臣を係合させる
。ｎはピン１２をバックプレート側に突出させるための
長孔である。
合突起１５の反対側に突起２６を、係合突起１５と突起
２６の中間に取付孔２８を形成し、該取付孔２８に前記
ラチェット８の回動部に突設させたピン臣を係合させる
。ｎはピン１２をバックプレート側に突出させるための
長孔である。
しかして、係合解除部材１１のつぎにロック部材１３を
嵌合させる（第３図）、ロック部材１３は長四角形状で
あり、その中央に長毛方向に添って長孔１４を形成し、
該長孔１４に前記取付軸９を挿通する。図面上、ロック
部材１３の内面側の下端部には係合段部１６を形成し、
該係合段部１６はロック部材１３が上動してアンロック
になると前記係合解除部材１１の係合突起１５と係合す
る。
嵌合させる（第３図）、ロック部材１３は長四角形状で
あり、その中央に長毛方向に添って長孔１４を形成し、
該長孔１４に前記取付軸９を挿通する。図面上、ロック
部材１３の内面側の下端部には係合段部１６を形成し、
該係合段部１６はロック部材１３が上動してアンロック
になると前記係合解除部材１１の係合突起１５と係合す
る。
しかして、ロック部材１３のつぎにオープンレバー！７
を嵌合させる（第４図）、オープンレバー１７の内面は
、その断面がｎ型形状に形成されて上下に長い摺動溝１
８を有し、側方にはレバー部１９を突出させる。レバ一
部１９の端部には、アウトサイドハンドルおよびインサ
イド／＼ンドルに一端を係止したロッドまたワイヤの他
端を係１トする。
を嵌合させる（第４図）、オープンレバー１７の内面は
、その断面がｎ型形状に形成されて上下に長い摺動溝１
８を有し、側方にはレバー部１９を突出させる。レバ一
部１９の端部には、アウトサイドハンドルおよびインサ
イド／＼ンドルに一端を係止したロッドまたワイヤの他
端を係１トする。
オープンレバー１７は、上部に円筒部２０を有しこれを
取付軸９に嵌合させる。前記摺動溝１８には前記ロック
部材１３の下半部が嵌合する。
取付軸９に嵌合させる。前記摺動溝１８には前記ロック
部材１３の下半部が嵌合する。
したがって、オープンレバー１７を取付軸９を中心に回
動させると、前記ロック部材１３と前記係合解除部材１
１と前記ラチェット８とは、取付軸９を中心に共に回動
する。
動させると、前記ロック部材１３と前記係合解除部材１
１と前記ラチェット８とは、取付軸９を中心に共に回動
する。
ロック部材１３の上端部には、ピン２１を突出形成し、
ロックレバ−２２には、ピン２１の位置がロック位置で
もピン２１の位置が非ロツク位置でも係合して回動する
形状の係合孔２３を形成する（第６図）。
ロックレバ−２２には、ピン２１の位置がロック位置で
もピン２１の位置が非ロツク位置でも係合して回動する
形状の係合孔２３を形成する（第６図）。
ロックレバ−２２は固定軸２４によりボディｌに軸支し
、ロー７クレバーｎの端部にはシルノブに一端を係止し
たロッドまたワイヤの他端を係止し、シルノブを操作す
ると、第８図のようにロックレバ−２２を固定軸２４を
中心に回転し１ロ７クレバーηの係合孔ｎは前記ロック
部材１３のピン２１を上下動させ、ロックとアンロック
に切替える。
、ロー７クレバーｎの端部にはシルノブに一端を係止し
たロッドまたワイヤの他端を係止し、シルノブを操作す
ると、第８図のようにロックレバ−２２を固定軸２４を
中心に回転し１ロ７クレバーηの係合孔ｎは前記ロック
部材１３のピン２１を上下動させ、ロックとアンロック
に切替える。
しかして、前記ロック部材１３の内側面には、キーレス
ロック突起３を形成し、該キーレスロック突起２５は、
開扉操作しないと（第５図）、係合解除部材１１の突起
２６に当接して、ロック部材１３の下動を規制し、鍵の
置き忘れを防Ｉ卜する。
ロック突起３を形成し、該キーレスロック突起２５は、
開扉操作しないと（第５図）、係合解除部材１１の突起
２６に当接して、ロック部材１３の下動を規制し、鍵の
置き忘れを防Ｉ卜する。
（作用）
次に作用を述べる。
シルノブを操作して第６図のロックレバ−ｎを第８図実
線の位置に回動させると、ロックレバ−２２の係合孔２
３がピン２１を下方に押し、ロック部材１３の係合段部
１６はピン１２の係合突起１５より外れてロック位置と
なる。
線の位置に回動させると、ロックレバ−２２の係合孔２
３がピン２１を下方に押し、ロック部材１３の係合段部
１６はピン１２の係合突起１５より外れてロック位置と
なる。
この状態で、オープンレバー１７を回動させても、ロッ
ク部材！３が回動するだけで、係合解除部材１１は回動
しないから、空振であってドアは開扉しない。
ク部材！３が回動するだけで、係合解除部材１１は回動
しないから、空振であってドアは開扉しない。
次にシルノブを操作してロックレバ−２２を第６図に戻
すと、ロックレバ−２２の係合孔２３がピン２１をヒ方
に引上げ、ロック部材１３の係合段部１６はピン１２の
係合突起１５に係合し、非ロツク位置となる。
すと、ロックレバ−２２の係合孔２３がピン２１をヒ方
に引上げ、ロック部材１３の係合段部１６はピン１２の
係合突起１５に係合し、非ロツク位置となる。
この状態で、オープンレバー１７を回動させると、ロッ
ク部材１３の回動で、係合解除部材１１も回動し、係合
解除部材１１により、ピン１２を介し、ラチェット８を
取付軸９を中心に回動させ、ラッチ４のハーフラッチ係
合段部６またはフルラッチ保合段部７との係合を解除さ
せ、ドアを開扉させる。
ク部材１３の回動で、係合解除部材１１も回動し、係合
解除部材１１により、ピン１２を介し、ラチェット８を
取付軸９を中心に回動させ、ラッチ４のハーフラッチ係
合段部６またはフルラッチ保合段部７との係合を解除さ
せ、ドアを開扉させる。
この場合、ラチェット８と、係合解除部材１１と、ロッ
ク部材１３およ−びオープンレバー１７は、同軸の取付
軸９に軸支されているから、ラチェット８とラッチ４と
の係合を外す運動は、全て、取付軸９を中心に回動する
円運動により行なうことができ、かつ、オープンレバー
１７は、レバ一部１９に軸着したロッドまたはワイヤに
より回転させるから、このロッドまたはワイヤの操作は
、終始同一の力により行なうことができる。
ク部材１３およ−びオープンレバー１７は、同軸の取付
軸９に軸支されているから、ラチェット８とラッチ４と
の係合を外す運動は、全て、取付軸９を中心に回動する
円運動により行なうことができ、かつ、オープンレバー
１７は、レバ一部１９に軸着したロッドまたはワイヤに
より回転させるから、このロッドまたはワイヤの操作は
、終始同一の力により行なうことができる。
したがって、ドアの開Ｄｈ作を軽くすることができ、操
作フィーリングを向Ｉ−させ、−層高緑感のあるものと
することができる。
作フィーリングを向Ｉ−させ、−層高緑感のあるものと
することができる。
（効果）
前記公知のものは、オープンレバーが回動すると、連結
部材により、前記ラチェットの取付軸に固定したレバー
を直線状に押して、レバーを取付軸を中心に回動させて
、ラッチとラチェットとの係合を解除させる構造だから
、直線移動の連結部材と回動移動のレバーの間にこじれ
が生じ、操作は重く、高級感を奏しなかった。
部材により、前記ラチェットの取付軸に固定したレバー
を直線状に押して、レバーを取付軸を中心に回動させて
、ラッチとラチェットとの係合を解除させる構造だから
、直線移動の連結部材と回動移動のレバーの間にこじれ
が生じ、操作は重く、高級感を奏しなかった。
しかるに本発明は、ストライカ２に係合して回転変位す
るラッチ４と、該ラッチ４の外周面に係合して逆転を防
＋ｈするラチェット８と、前記ラッチ４に対する前記ラ
チェット８の係合を解除させるオープンレバー１７を設
けたものにおいて、該オープンレバー１７は前記ラチェ
ット８の取付軸９に直接取付けて前記オープンレバー１
７と前記ラチェット８はともに同一軸心を中心に回動す
るように構成し、前記オープンレバー１７の回動端にハ
ンドル開扉操作で作動するロッド◆ワイヤを取付た車輌
用ドアのロック装置としたものであるから、ラチェット
８とオープンレバー１７は、同軸の取付軸９に軸支され
ているから、ラチェット８とラッチ４との係合を外す連
動は、取付軸９を中心に回動する円運動により行なうこ
とができるので、ドアの開扉操作を軽くすることができ
、操作フィーリングを向上させ、−層高緑感のあるもの
とすることができる。
るラッチ４と、該ラッチ４の外周面に係合して逆転を防
＋ｈするラチェット８と、前記ラッチ４に対する前記ラ
チェット８の係合を解除させるオープンレバー１７を設
けたものにおいて、該オープンレバー１７は前記ラチェ
ット８の取付軸９に直接取付けて前記オープンレバー１
７と前記ラチェット８はともに同一軸心を中心に回動す
るように構成し、前記オープンレバー１７の回動端にハ
ンドル開扉操作で作動するロッド◆ワイヤを取付た車輌
用ドアのロック装置としたものであるから、ラチェット
８とオープンレバー１７は、同軸の取付軸９に軸支され
ているから、ラチェット８とラッチ４との係合を外す連
動は、取付軸９を中心に回動する円運動により行なうこ
とができるので、ドアの開扉操作を軽くすることができ
、操作フィーリングを向上させ、−層高緑感のあるもの
とすることができる。
第１図は断面図、第２図は係合解除部材を取付だ状態図
、第３図はロック部材を取付た状態図、第４図はオープ
ンレバーを取付た状態図、第５図はロックレバ−を取付
た開扉状態図、第６図は閉扉状態のアンロック状態図、
第７図は開扉操作状態図、第８図はロック・アンロック
状態図、第９図はラチェットの正面図、第１０図は同平
面図、第１１図は係合解除部材の正面図、第１２図は同
側面図、第１３図はロック部材の正面図、第１４図は同
門断側面図、第１５図はオープンレバーの正面図、第１
６図は同縦断側面図、第１７図は同横断底面図、第１８
図はオープンレバーの正面図、第１９図は同底面図であ
る。 符号の説明 ｌ・・・ボディ、２・・・ストライカ、３・・・ストラ
イカ進入溝、４・・・ラッチ、５・・・ストライカ係合
溝、６・・・ハーフラッチ係合段部、７・・・フルラッ
チ係合段部、８・・・ラチェット、９・・・取付軸、１
１・・・係合解除部材、１２・・・ピン、１３・・・ロ
ック部材、１４・・・長孔、１５・・・係合突起、１６
・・・係合段部、１７・・・オープンレバー、１８・・
・Ｗ 動溝、 １９・・・レバ一部、２０・・・円筒部
、２１・・・係合軸、η・・・ロックレバ−１２３・・
・係合孔、２４・・・固定軸、２５・・・キーレスロッ
ク突起。 ２６・・・突起、ｎ・・・長孔、２８・・・取付孔。 第１６図 第１５図 第１１図 第１２ ｒｙｔ 第旧図 第１９図
、第３図はロック部材を取付た状態図、第４図はオープ
ンレバーを取付た状態図、第５図はロックレバ−を取付
た開扉状態図、第６図は閉扉状態のアンロック状態図、
第７図は開扉操作状態図、第８図はロック・アンロック
状態図、第９図はラチェットの正面図、第１０図は同平
面図、第１１図は係合解除部材の正面図、第１２図は同
側面図、第１３図はロック部材の正面図、第１４図は同
門断側面図、第１５図はオープンレバーの正面図、第１
６図は同縦断側面図、第１７図は同横断底面図、第１８
図はオープンレバーの正面図、第１９図は同底面図であ
る。 符号の説明 ｌ・・・ボディ、２・・・ストライカ、３・・・ストラ
イカ進入溝、４・・・ラッチ、５・・・ストライカ係合
溝、６・・・ハーフラッチ係合段部、７・・・フルラッ
チ係合段部、８・・・ラチェット、９・・・取付軸、１
１・・・係合解除部材、１２・・・ピン、１３・・・ロ
ック部材、１４・・・長孔、１５・・・係合突起、１６
・・・係合段部、１７・・・オープンレバー、１８・・
・Ｗ 動溝、 １９・・・レバ一部、２０・・・円筒部
、２１・・・係合軸、η・・・ロックレバ−１２３・・
・係合孔、２４・・・固定軸、２５・・・キーレスロッ
ク突起。 ２６・・・突起、ｎ・・・長孔、２８・・・取付孔。 第１６図 第１５図 第１１図 第１２ ｒｙｔ 第旧図 第１９図
Claims (1)
- ストライカ２に係合して回転変位するラッチ４と、該ラ
ッチ４の外周面に係合して逆転を防止するラチェット８
と、前記ラッチ４に対する前記ラチェット８の係合を解
除させるオープンレバー１７を設けたものにおいて、該
オープンレバー１７は前記ラチェット８の取付軸９に直
接取付けて前記オープンレバー１７と前記ラチェット８
はともに同一軸心を中心に回動するように構成し、前記
オープンレバー１７の回動端にハンドル開扉操作で作動
するロッド・ワイヤを取付た車輌用ドアのロック装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7384188A JPH0742816B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 車輌用ドアのロツク装置 |
| US07/329,609 US4921286A (en) | 1988-03-28 | 1989-03-28 | Lock device for use of vehicle doors |
| CA000594937A CA1319941C (en) | 1988-03-28 | 1989-03-28 | Lock device for use of vehicle doors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7384188A JPH0742816B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 車輌用ドアのロツク装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10942588A Division JPH0742817B2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | 車輌用ドアのロック装置 |
| JP11218588A Division JPH0723659B2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 車輌用ドアのロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01247677A true JPH01247677A (ja) | 1989-10-03 |
| JPH0742816B2 JPH0742816B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=13529768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7384188A Expired - Lifetime JPH0742816B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 車輌用ドアのロツク装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4921286A (ja) |
| JP (1) | JPH0742816B2 (ja) |
| CA (1) | CA1319941C (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4499441A (en) * | 1982-10-14 | 1985-02-12 | Massachusetts Institute Of Technology | Superconducting signal processing circuits |
| GB2306550B (en) * | 1995-10-20 | 1999-12-15 | Rockwell Lvs | Vehicle door latch assembly |
| CA2183618A1 (en) * | 1996-08-19 | 1998-02-20 | Kris Tomascevzki | Double-locking vehicle door latches and a double-locking sub-assembly therefor |
| GB2362919B (en) * | 2000-05-30 | 2004-02-25 | Autoliv Dev | Improvements in or relating to a lock component |
| US6494506B1 (en) * | 2001-03-30 | 2002-12-17 | Tri/Mark Corporation | Latch and actuator assembly with no-lock-out feature |
| WO2006028288A1 (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-16 | Nec Corporation | 等化フィルタ回路 |
| GB2470315B (en) * | 2008-03-10 | 2013-03-27 | Southco | Rotary pawl latch |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54176920U (ja) * | 1978-06-02 | 1979-12-14 | ||
| JPS5681783A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-04 | Honda Lock Kk | Keyless lock apparatus of door |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3614146A (en) * | 1969-08-15 | 1971-10-19 | Atwood Vacuum Machine Co | Vehicle door latch |
| JPS5545005Y2 (ja) * | 1975-12-26 | 1980-10-22 | ||
| US4334704A (en) * | 1980-03-31 | 1982-06-15 | Mitsui Kinzoku Kogyo Kabushiki Kaisha | Automobile door locking mechanism |
| US4492395A (en) * | 1981-08-07 | 1985-01-08 | Mitsui Kinzoku Kogyo K.K. | Automotive door latch system including a childproofing mechanism |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP7384188A patent/JPH0742816B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-03-28 CA CA000594937A patent/CA1319941C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-28 US US07/329,609 patent/US4921286A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54176920U (ja) * | 1978-06-02 | 1979-12-14 | ||
| JPS5681783A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-04 | Honda Lock Kk | Keyless lock apparatus of door |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1319941C (en) | 1993-07-06 |
| US4921286A (en) | 1990-05-01 |
| JPH0742816B2 (ja) | 1995-05-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1024736A (ja) | 車両用スライド扉の中継機構 | |
| WO2018094853A1 (zh) | 用于汽车尾门的电动自吸锁 | |
| JP3143600B2 (ja) | 車両の車内鍵忘れ防止装置 | |
| JP2662737B2 (ja) | ドアロツク装置 | |
| JPH01247677A (ja) | 車輌用ドアのロツク装置 | |
| US11499348B2 (en) | Power child lock device | |
| JP3364566B2 (ja) | 車両用スライド扉の中継機構 | |
| JP2748268B2 (ja) | ドアロツク装置 | |
| JP2662736B2 (ja) | ドアロツク装置 | |
| JP2952152B2 (ja) | 車両扉のワンモーション開扉とセルフキャンセル装置 | |
| JP2663284B2 (ja) | ドアロツク装置 | |
| JPH01247678A (ja) | 車輌用ドアのロツク装置 | |
| JPH0237984Y2 (ja) | ||
| JPH1025943A (ja) | 車両用スライド扉の中継機構 | |
| JPH08210000A (ja) | 車両用ロック装置におけるワンモーション開扉機構 | |
| KR100431985B1 (ko) | 차량의 운전석 도어잠금장치 | |
| JP2663285B2 (ja) | ドアロツク装置 | |
| JPS5817085Y2 (ja) | 自動車等のロツク装置 | |
| JPH048205Y2 (ja) | ||
| JP2739664B2 (ja) | スライド式ドア用ロック装置 | |
| JP3180062B2 (ja) | 車両ロック装置 | |
| JP3140973B2 (ja) | 車両ロック装置 | |
| JPH01247675A (ja) | 車輌用ドアのロック装置 | |
| JPH0544635U (ja) | 車輛用ドア装置 | |
| JP2551973Y2 (ja) | 自動車の開閉部材施錠装置 |