JP2739664B2 - スライド式ドア用ロック装置 - Google Patents

スライド式ドア用ロック装置

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JP2739664B2
JP2739664B2 JP8445192A JP8445192A JP2739664B2 JP 2739664 B2 JP2739664 B2 JP 2739664B2 JP 8445192 A JP8445192 A JP 8445192A JP 8445192 A JP8445192 A JP 8445192A JP 2739664 B2 JP2739664 B2 JP 2739664B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のスライド式ドア
用ロック装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、スライド式ドア側に、閉扉位置用
ロック体と開扉位置用ロック体とをそれぞれ設け、車
体側には、閉扉したとき前記閉扉位置用ロック体が係合
するストライカと、開扉したとき前記開扉位置用ロック
体が係合するストライカとを設けたものは公知である。
なお、前記の公知例は、前記閉扉位置用ロック体とスト
ライカ、および前記開扉位置用ロック体とストライカと
の係合を離脱させ得るインサイドハンドルとアウトサイ
ドハンドルとを設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知のスライド式
ドアには、チャイルドロック機構が設けられていたが、
公知例のチャイルドロック機構は閉扉位置用ロック体に
設けてあるので、操作性が悪いという指摘があり、その
改善を望まれていた。即ち、閉扉位置用ロック体にチャ
イルドロックを設けると、ロック体そのものが不便な位
置であるからチャイルドロックの操作用摘みも不便な位
置となる。元来、前記ロック体は、ドアを強固に閉扉ロ
ック保持するという目的を持っているから、取付位置を
操作便利となるように自由に選択するという余裕はな
く、僅かに位置をずらせば取扱容易になるのに取付場所
の融通は全然きかないものであり、その上、スライド式
ドアは、車体の外面をあまり離れないで這うように移動
するから、車体およびドアの形状によっては、チャイル
ドロック機構の操作部は全く不便極まる位置に取付けら
れているという結果になっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、スラ
イド式ドア2に取付けられる閉扉位置用ロック体5と、
開扉位置用ロック体7と、該両ロック体5、7の中間位
置の中継機構部13と、前記両ロック体5、7に前記中
継機構部13介して連結されるインサイドハンドル11
およびアウトサイドハンドル12と、車体1に取付けら
れる閉扉位置用ストライカ4および開扉位置用ストライ
カ6とからなるものにおいて、前記中継機構部13に
は、前記ロック体7にワイヤー18を介して連結される
第1オープンレバー15と、該レバー15を回転させる
第1インナーレバー22と、前記ロック体5にロッド2
6を介して連結される第2オープンレバー24と、該レ
バー24を回転させる第2インナーレバー43とを設
け、前記ハンドル11と前記レバー22とをロッド42
により、前記レバー22と前記レバー43とは連動する
ように互いをロッド45により連結し、前記レバー43
と前記レバー24の間にはチャイルドロック機構を設け
たスライド式ドア用ロック装置の構成としたものであ
る。
【0005】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
図1において、1は車体、2は車体1の側面に設けられ
たスライド式のドア、3はドア2のガイドであり、ドア
2はガイド3に案内されて引き戸のようにスライドして
開閉する。前記ドア2には、車体1側に固定した閉扉位
置用ストライカ4と係合する閉扉位置用ロック体5と、
車体1側に固定した開扉位置用ストライカ6と係合する
開扉位置用ロック体7とを設ける。即ち、閉扉状態のと
きには閉扉位置用ロック体5が閉扉位置用ストライカ4
と係合してドア2は閉扉状態にロックされ、開扉状態の
ときには開扉位置用ロック体7が開扉位置用ストライカ
6に係合してドア2は開扉状態にロックされる。
【0006】前記閉扉位置用ロック体5および開扉位置
用ロック体7は、同一構造で良く、図6にその一例を示
してある。図中、8は合成樹脂ボディ、9はストライカ
4、6と係合するラッチ、10はラッチ9の逆転を防止
するラチェットである。前記ドア2には室内側から操作
するインサイドハンドル11と外側から操作するアウト
サイドハンドル12とを設ける。これらの両ハンドル1
1、12は任意の位置に設けた中継機構部13を介して
前記閉扉位置用ロック体5および開扉位置用ロック体7
にそれぞれ関連的に連結される。
【0007】図2は前記中継機構部13の正面図であ
る。金属製ベース14の上部には3本脚状の第1オープ
ンレバー15を軸16により軸止する。第1オープンレ
バー15の第1脚部17には前記開扉位置用ロック体7
のラチェット10に至るワイヤー18を係止し、第2脚
部19には前記アウトサイドハンドル12に至るロッド
20を連結し、第3脚部21は後述する第1インナーレ
バー22の一端23に臨ませる。前記金属製ベース14
の下部側には第2オープンレバー24を軸25により軸
止する。第2オープンレバー24には前記閉扉位置用ロ
ック体5のラチェット10に至るロッド26および前記
アウトサイドハンドル12に至るロッド27を連結す
る。また、第2オープンレバー24には軸25から上方
の放射方向に伸る長孔28を形成する(図4、5参
照)。
【0008】前記金属製ベース14の裏側には、図3の
ように、合成樹脂製のスライドレバー29を設け、該ス
ライドレバー29の上端は金属製ベース14に形成した
窓31を通って前記第2オープンレバー24の長孔28
に係合する突起30を形成する。突起30は長孔28よ
り突出ていて、突出部は径大部に形成され、外れにくく
なっている。前記スライドレバー29の基端部(下部)
には、裏側に突出す軸部32が形成され、該軸部32は
チャイルドレバー33に回転自在に係合される。チャイ
ルドレバー33は、前記金属製ベース14に軸34によ
り軸止され、チャイルドレバー33の一部をドア外板3
5の透孔36を介して外方に突出して摘み37とする。
この構成により、摘み37を操作してチャイルドレバー
33を軸34を中心に回転させると、チャイルドレバー
33に軸部32を軸止させたスライドレバー29の突起
30は、第2オープンレバー24の長孔28内を図2に
おいて上下方向に移動することになり、長孔28の上部
位置に移動すると図4のようにチャイルドロック機構は
オフとなり、下部位置に移動すると図5のようにオンと
なる。
【0009】前記軸25には押圧レバー38を軸装させ
る。押圧レバー38には押圧部39を形成し、前記突起
30が図4のように長孔28の上部位置にあるときに押
圧レバー38が回転すると、押圧部39は突起30と当
接して第2オープンレバー24を反時計回転させて解錠
するが、突起30が図5のように長孔28の下方位置に
移動すると、押圧レバー38を回転させても押圧部39
は突起30と係合しないため、第2オープンレバー24
は回転しない。
【0010】図3において、40は前記金属製ベース1
4を屈曲させて形成したフランジであり、該フランジ4
0に前記第1インナーレバー22を軸41により回転自
在に軸止する。軸41には前記インサイドハンドル11
に至るロッド42を連結する。第1インナーレバー22
の下方には第2インナーレバー43を軸44により軸止
する。第2インナーレバー43と第1インナーレバー2
2とはロッド45により互いに連結し、インサイドハン
ドル11を操作すると、ロッド45により第2インナー
レバー43と第1インナーレバー22とは連動して回転
するように構成する。第2インナーレバー43の一端4
6は前記押圧レバー38の側面に臨ませ、第2インナー
レバー43が図3において時計回転すると、押圧レバー
38が反時計回転するように構成する。
【0011】前記インサイドハンドル11の具体例は図
7に示してあり、56はインサイドハンドルケース、5
7は前記ハンドルケース56に軸58により軸支した操
作レバーであり、操作レバー57の一端59には前記ロ
ッド42を係止する。また、図8および図9には前記ア
ウトサイドハンドル12の具体例を示してある。アウト
サイドハンドル12は、インサイドハンドル11とは異
なり2枚レバー式のものを使用している。図中、47は
アウトサイドハンドルケース、48は開扉用操作ハンド
ル、49は閉扉用操作ハンドルであり、開扉用ハンドル
48および閉扉用ハンドル49は軸50によりハンドル
ケース47に軸止する。前記第1オープンレバー15に
連結したロッド20は、開扉用操作ハンドル48の回動
端51に連結し、前記第2オープンレバー24に連結し
たロッド27は、ハンドルケース47に軸止した逆転レ
バー52の一端53に連結し、逆転レバー52の他端5
4には閉扉用操作ハンドル49の回動端55を臨ませ
る。
【0012】
【作用】閉扉した状態では、閉扉位置用ロック体5のラ
ッチ9が閉扉位置用ストライカ4に係合して、ドア2は
閉扉位置に保持される。この時、図2及び図4のよう
に、チャイルドロック機構がオフ状態であると、インサ
イドハンドル11またはアウトサイドハンドル12のど
ちらを操作しても開扉できる。
【0013】即ち、インサイドハンドル11の操作ハン
ドル57を操作すると、ロッド42を介して第1インナ
ーレバー22が図3において右回転し、第1インナーレ
バー22にロッド45を介して連結した第2インナーレ
バー43も右回転し、第2インナーレバー43の一端4
6は押圧レバー38と係合して、押圧レバー38を第2
図において左回転させる。すると、押圧レバー38の押
圧部39は第2オープンレバー24の長孔28に係合し
ている突起30と当接するから、第2オープンレバー2
4は図2において左回転し、ロッド26を介して閉扉位
置用ロック体5のラチェット10をラッチ9から離脱さ
せ、ラッチ9は自由となり、閉扉位置用ストライカ4と
の係合が外れ、ドア2は開扉される。また、アウトサイ
ドハンドル12を操作した場合には、ロッド27を介し
て直接第2オープンレバー24を左回転させ、同様に開
扉される。開扉すると、ドア2はガイド3に沿って後方
にスライドし、終点まで移動すると開扉位置用ロック体
7のラッチ9が開扉位置用ストライカ6と係合してドア
2は開扉した状態に保持される。
【0014】開扉したドア2を閉扉するときは、インサ
イドハンドル11またはアウトサイドハンドル12を開
扉操作すると、ロッド20を介して、または第1インナ
ーレバー22の一端23を介して第1オープンレバー1
5は左回転し、ワイヤー18を引っ張り、開扉位置用ロ
ック体7のラチェット10をラッチ9から離脱させ、ラ
ッチ9を自由として開扉位置用ストライカ6との係合を
解除する。このことにより、ドア2は前方にスライドし
て閉扉でき、完全に閉扉すると閉扉位置用ロック体5の
ラッチ9が閉扉位置用ストライカ4と係合して閉扉位置
に保持される。
【0015】チャイルドロック機構を使用するときは、
ドア2を開扉させ、チャイルドレバー33の摘み37を
図4から図5の位置に移動させる。するとチャイルドレ
バー33は軸34を中心に回転し、チャイルドレバー3
3に軸部32を介して連結されているスライドレバー2
9は下動し、スライドレバー29の突起30は長孔28
の下方位置に移動する。この状態で閉扉すると、インサ
イドハンドル11を操作して、前記のようにロッド4
2、第1インナーレバー22およびロッド45を介し
て、第2インナーレバー43を回転させ、第2インナー
レバー43により押圧レバー38を回転させても、スラ
イドレバー29の突起30は押圧レバー38の押圧部3
9から外れた位置に移動しているため、押圧部39は空
振りとなって、第2オープンレバー24は回転せず、開
扉できない。
【0016】以上において、閉扉位置用ロック体5のチ
ャイルドロック機構は、中継機構部13に設けているた
め、閉扉位置用ロック体5の取付け位置の何処に拘わら
ずチャイルドレバー33の摘み37を便利な位置に取付
けることができる。
【0017】
【発明の効果】前記した公知のスライド式ドアは、閉扉
位置用ロック体にインサイドハンドルの開扉操作では開
扉されない所謂チャイルドロック機構を設けていたが、
このものはチャイルドロックの操作性が悪いという指摘
があり、その改善を望まれていた。即ち、閉扉位置用ロ
ック体にチャイルドロックを設けると、ロック体そのも
のが不便な位置であるからチャイルドロックの操作用の
摘みも不便な位置となる。元来、前記ロック体は、ドア
を強固に閉扉ロック保持するという目的を持っているか
ら、取付位置を操作便利となるように自由に選択すると
いう余裕はなく、僅かに位置をずらせば取扱容易になる
のに取付場所の融通は全然きかないものであり、その
上、スライド式ドアは、車体の外面をあまり離れないで
這うように移動するから、車体およびドアの形状によっ
ては、チャイルドロック機構の操作部は全く不便極まる
位置に取付けられているという結果になっていた。
【0018】しかるに、本発明は、スライド式ドア2に
取付けられる閉扉位置用ロック体5と、開扉位置用ロッ
ク体7と、該両ロック体5、7の中間位置の中継機構部
13と、前記両ロック体5、7に前記中継機構部13介
して連結されるインサイドハンドル11およびアウトサ
イドハンドル12と、車体1に取付けられる閉扉位置用
ストライカ4および開扉位置用ストライカ6とからなる
ものにおいて、前記中継機構部13には、前記ロック体
7にワイヤー18を介して連結される第1オープンレバ
ー15と、該レバー15を回転させる第1インナーレバ
ー22と、前記ロック体5にロッド26を介して連結さ
れる第2オープンレバー24と、該レバー24を回転さ
せる第2インナーレバー43とを設け、前記ハンドル1
1と前記レバー22とをロッド42により、前記レバー
22と前記レバー43とは連動するように互いをロッド
45により連結し、前記レバー43と前記レバー24の
間にはチャイルドロック機構を設けたスライド式ドア用
ロック装置としたものであるから、閉扉位置用ロック体
5の取付位置の何処に拘わらず、チャイルドレバー33
の摘み37を自由な操作容易な位置に取付けることがで
き、操作性の優れたロック装置にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 車両全体の側面図。
【図2】 中継機構部の正面図。
【図3】 中継機構部の側面図。
【図4】 チャイルドロック解錠状態図。
【図5】 チャイルドロック施錠状態図。
【図6】 ロック体の横断平面図。
【図7】 インサイドハンドルの断面図。
【図8】 アウトサイドハンドルの断面図。
【図9】 アウトサイドハンドルの平面図。
【符号の説明】
1…車体、2…ドア、3…ガイド、4…閉扉位置用スト
ライカ、5…閉扉位置用ロック体、6…開扉位置用スト
ライカ、7…開扉位置用ロック体、8…合成樹脂ボデ
ィ、9…ラッチ、10…ラチェット、11…インサイド
ハンドル、12…アウトサイドハンドル、13…中継機
構部、14…金属製ベース、15…第1オープンレバ
ー、16…軸、17…第1脚部、18…ワイヤー、19
…第2脚部、20…ロッド、21…第3脚部、22…第
1インナーレバー、23…一端、24…第2オープンレ
バー、25…軸、26…ロッド、27…ロッド、28…
長孔、29…スライドレバー、30…突起、31…窓、
32…軸部、33…チャイルドレバー、34…軸、35
…外板、36…透孔、37…摘み、38…押圧レバー、
39…押圧部、40…フランジ、41…軸、42…ロッ
ド、43…第2インナーレバー、44…軸、45…ロッ
ド、46…一端、47…インサイドハンドルケース、4
8…開扉用操作ハンドル、49…閉扉用操作ハンドル、
50…軸、51…回動端、52…逆転レバー、53…一
端、54…他端、55…回動端、56…インサイドハン
ドルケース、57…操作レバー、58…軸、59…一
端。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライド式ドア2に取付けられる閉扉位
    置用ロック体5と、開扉位置用ロック体7と、該両ロッ
    ク体5、7の中間位置の中継機構部13と、前記両ロッ
    ク体5、7に前記中継機構部13介して連結されるイン
    サイドハンドル11およびアウトサイドハンドル12
    と、車体1に取付けられる閉扉位置用ストライカ4およ
    び開扉位置用ストライカ6とからなるものにおいて、前
    記中継機構部13には、前記ロック体7にワイヤー18
    を介して連結される第1オープンレバー15と、該レバ
    ー15を回転させる第1インナーレバー22と、前記ロ
    ック体5にロッド26を介して連結される第2オープン
    レバー24と、該レバー24を回転させる第2インナー
    レバー43とを設け、前記ハンドル11と前記レバー2
    2とをロッド42により、前記レバー22と前記レバー
    43とは連動するように互いをロッド45により連結
    し、前記レバー43と前記レバー24の間にはチャイル
    ドロック機構を設けたスライド式ドア用ロック装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記ロッド42は、
    前記ハンドル11と前記レバー43との間に設けたスラ
    イド式ドア用ロック装置。
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