JPH07119999A - 輻射パネル型冷暖房放熱器 - Google Patents

輻射パネル型冷暖房放熱器

Info

Publication number
JPH07119999A
JPH07119999A JP5271434A JP27143493A JPH07119999A JP H07119999 A JPH07119999 A JP H07119999A JP 5271434 A JP5271434 A JP 5271434A JP 27143493 A JP27143493 A JP 27143493A JP H07119999 A JPH07119999 A JP H07119999A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
casing
cooling
heating
front panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5271434A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehito Imanari
岳人 今成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
Priority to JP5271434A priority Critical patent/JPH07119999A/ja
Publication of JPH07119999A publication Critical patent/JPH07119999A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 輻射パネル型冷暖房放熱器において、冷房時
に輻射パネルの表面に結露させない。 【構成】 ケーシング1内に輻射パネル3を組み込み、
ケーシング1の正面2に上下逆にセットできる送風ファ
ン9付の正面パネル6を取り付けて輻射パネル3と正面
パネル6間に空間をつくり、空気を輻射パネル3の表面
に沿って上昇させて輻射パネル3の表面温度を結露しな
い温度に制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1枚のパネルに熱媒通
路を形成し、この通路内に冷水又は温水を循環させて輻
射方式により冷房又は暖房を行う輻射パネル型冷暖房放
熱器に適用される。
【0002】
【従来の技術】従来の輻射パネル型冷暖房放熱器の場
合、冷房時にパネルの表面に結露するという問題がある
ことから、次のような対策がとられている。
【0003】a.冷水の温度は通常7℃前後であるが、
これを12℃〜13℃前後に昇温して循環させる。
【0004】b.パネルの表面に凝固性蓄熱材を取り付
ける(実開昭63−69919号公報)、パネルを波状
に加工して谷の下にドレン受けを取り付ける(実開平3
−61227号公報)、パネルを斜めに取り付ける(実
開平2−137622号公報)。
【0005】c.別個に除湿器を取り付ける。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
おいては、次のような欠点がある。
【0007】a.冷水の温度を上げる上記a方式の場
合、熱エネルギーの無駄があると共に装置が複雑化す
る。
【0008】b.パネルに蓄熱材を取り付けたりする上
記b方式の場合、パネルの構造が複雑化すると共に補修
がしにくくなる。
【0009】c.除湿器を取り付ける上記c方式の場
合、設備費が嵩むと共にこの分多くのエネルギーを消費
する。
【0010】本発明の目的は、輻射パネル型冷暖房放熱
器において、上記したa〜cの欠点を解消することであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る輻射パネル
型冷暖房放熱器の構成は次のとおりである。
【0012】1.冷房又は暖房用熱媒が循環する熱媒通
路を形成して成る輻射パネル、前記輻射パネルの下部に
配置されたドレン受け、前記輻射パネル及びドレン受け
を内部に組み込み、正面側を開放した構成のケーシン
グ、前記ケーシングの正面側に対して上下を逆に変えて
装着自在で、上部及び下部に夫々通気口を形成し、この
通気口の一方に送風ファンを取り付けて成る正面パネ
ル、から成る輻射パネル型冷暖房放熱器。
【0013】2.冷房又は暖房用熱媒が循環する熱媒通
路を形成して成る輻射パネル、前記輻射パネルの下部に
配置されたドレン受け、前記輻射パネル及びドレン受け
を内部に組み込むと共に正面及び背面を開放した構成の
ケーシング、前記ケーシングの正面及び背面に対して上
下を逆に変えて装着自在で、上部及び下部に夫々通気口
を形成し、この通気口の一方に送風ファンを取り付けて
成る正面及び背面パネル、から成る輻射パネル型冷暖房
放熱器。
【0014】なお、正面及び背面パネルを円形に形成し
てこの正面及び背面パネルを四角形又は円形のケーシン
グに対して回転自在に取り付けることにより、通気口の
位置を任意の方向(位置)に調整できるように構成して
もよい。
【0015】
【作用】冷房を行う場合、正面パネルは送風機側を上に
してセットする。輻射パネルの熱媒通路内に冷水を通し
て送風ファンを運転すると、正面パネルの下部に位置す
る通気口(吸込口)から室内の空気がケーシング内に入
り、輻射パネルに沿って上昇する間に輻射パネル(冷
水)により空気は冷却及び除湿され、上部の通気口(吹
出口)から冷風となって室内に吹き出す。
【0016】一方暖房を行う場合には、正面パネルを一
旦取り外し、送風ファン側を下にして正面パネルをケー
シングの正面にセットし、輻射パネルの熱媒通路内に温
水を通して送風ファンを運転すると、室内空気は上部の
通気口(吸込口)からケーシング内に入り、輻射パネル
に沿って下降する間に温められて温風となって下部の通
気口(吹出口)から室内に吹き出す。
【0017】なお、上記冷房及び暖房作用時において、
正面パネル自体も冷却又は温められるため、この正面パ
ネルからは輻射熱が室内に放射される。
【0018】
【実施例】図1〜図5に基づいて本発明の実施例を詳記
する。1は正面2を開放したケーシング、3はケーシン
グ1内に組み込まれた輻射パネルにして、この輻射パネ
ル3には冷水又は温水の熱媒通路4が形成されており、
図外の熱源機から導管を経由してこの輻射パネル3内に
導入された冷水又は温水は、この熱媒通路4を循環する
間に輻射パネル3を冷却又は温めて輻射熱を放出する。
なお、実施例の輻射パネル3にはフィンが図示してない
が、フィン付で用いられる場合もある。
【0019】5は輻射パネル3の下部に取り付けられた
ドレン受け皿にして、このドレン受け皿5内に溜ったド
レンはホースを経由して屋外に排出される。6はケーシ
ング1の正面2に対して着脱自在の正面パネルにして、
この正面パネル6の上下には通気口7、8が設けられて
いると共に一方の通気口7の内側には送風ファン9が取
り付けられている。そして、この正面パネル6は、ケー
シング1の正面2に対して送風ファン9側を上に、又は
送風ファン9側を下にして取り付けることができる。
【0020】図2は冷房時の正面パネル6の取り付け状
態を示し、冷房時には冷気を室内の上部から吹き出す必
要があるので、送風ファン9側を上に位置させている。
この送風ファン9を運転すると、室内の空気は矢印に示
すように正面パネル6の下部に位置する通気口(吸込
口)8からケーシング1内に入り、輻射パネル3の前面
及び背面の空間(空気通路)を通って上昇し、この間に
輻射パネル3側からの熱移動が行われて空気は冷却又は
除湿され、送風ファン9に一旦入り、上部の通気口(吹
出口)7から室内に吹き出す。
【0021】この作用時において、下部の通気口8から
ケーシング1内に入った空気は、輻射パネル3の正面及
び背面に沿って上昇するため、輻射パネル3内の熱媒通
路4内に例えば7℃程度の冷水が循環しても、輻射パネ
ル3の表面は19℃〜20℃となり、結露しない。
【0022】次に、暖房時の使用例について説明する。
この場合には、図3に示すようにケーシング1の正面2
から一旦正面パネル6を取り外し、そして正面パネル6
を180°回転して上下を逆にしてから再びケーシング
1の正面2にセットする。この状況は図4に示されてお
り、輻射パネル3内の熱媒通路4には例えば45℃前後
の温水が循環されており、送風ファン9が逆回転で運転
されると、下部の通気口8から室内の空気は吸引され、
輻射パネル3の正面と背面に沿って上昇し、この間に熱
移動が行われて温風となり、上部の通気口(吹出口)7
から室内に吹き出し、暖房を行う。
【0023】図5はケーシングの正面と背面(両面)に
通気口7、8を設けて両面から冷風又は温風が吹き出す
ようにした自立型の実施例であって、スポット空調パー
テイションとしての利用を考えた実施例である。
【0024】図6はケーシング1及び正面パネル6を円
形に形成し、上記した実施例のように正面パネル6を上
下逆にセットする方式ではなく、正面パネル6を回転自
在となし、一点鎖線で示すように任意の角度(実施例は
90°)回転しながら吹出口(吸込口)の位置を自由に
調整できるように構成した実施例である。この実施例の
場合、吹出口(吸込口)の位置の自由度が大きくなる。
この結果、最適の吹出口(吸込口)の位置を選ぶことが
可能である。なお、この例において、ケーシング1は一
点鎖線に示すように四角形でもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明による効果は次のとおりである。
【0026】a.輻射パネルと正面パネルとの間に空間
があり、この空間を空気が通過するため、冷房時に輻射
パネルの表面に結露することがない。よって、従来のよ
うに、結露防止のために循環する冷水の温度を上げた
り、結露除去のために輻射パネルの構造を複雑にした
り、除湿器を別に取り付けたりする必要がない。
【0027】b.正面パネルの上下を逆にするだけで夏
は上部から冷風を吹き出し、冬は下部から温風を吹き出
すように設定できる。この結果、所謂頭寒足熱の理想的
な冷暖房装置をつくることができる。
【0028】c.送風ファンは上下の通気口の何れか一
方だけに取り付けているため、製作コストを安くでき
る。
【0029】d.冷風又は温風による空調に加えて、正
面パネルからの輻射熱による空調が行われるため、冷暖
房立ち上がり時の速効性と快適性が向上する。
【0030】e.熱媒に高温の温水、例えばガスエンジ
ン等の90℃前後の排熱を利用しても、正面パネルと輻
射パネルとの間には空間があるため、正面パネルの温度
は中間温度程度以上に高くなることはなく、火傷等の心
配がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した放熱器の正面図。
【図2】A−A′線断面図。
【図3】ケーシングから正面パネルを取り外した状態の
説明図。
【図4】正面パネルを上下逆にしてセットした状態の説
明図。
【図5】自立式放熱器とした実施例の説明図。
【図6】ケーシング及び正面パネルを円形とした実施例
の説明図。
【符号の説明】
1 ケーシング 2 正面 3 輻射パネル 4 循環通路 5 ドレン受け皿 6 正面パネル 7・8 通気口 9 送風ファン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷房又は暖房用熱媒が循環する熱媒通路
    を形成して成る輻射パネル、 前記輻射パネルの下部に配置されたドレン受け、 前記輻射パネル及びドレン受けを内部に組み込み、正面
    側を開放した構成のケーシング、 前記ケーシングの正面側に対して上下を逆に変えて装着
    自在で、上部及び下部に夫々通気口を形成し、この通気
    口の一方に送風ファンを取り付けて成る正面パネル、 から成る輻射パネル型冷暖房放熱器。
  2. 【請求項2】 正面パネルを円形に形成すると共にこの
    正面パネルを四角形又は円形のケーシングに対して回転
    自在に取り付けて成る請求項1記載の輻射パネル型冷暖
    房放熱器。
  3. 【請求項3】 冷房又は暖房用熱媒が循環する熱媒通路
    を形成して成る輻射パネル、 前記輻射パネルの下部に配置されたドレン受け、 前記輻射パネル及びドレン受けを内部に組み込むと共に
    正面及び背面を開放した構成のケーシング、 前記ケーシングの正面及び背面に対して上下を逆に変え
    て装着自在で、上部及び下部に夫々通気口を形成し、こ
    の通気口の一方に送風ファンを取り付けて成る正面及び
    背面パネル、 から成る輻射パネル型冷暖房放熱器。
  4. 【請求項4】 正面パネルと背面パネルを円形に形成す
    ると共にこの正面パネルと背面パネルを四角形又は円形
    のケーシングに対して回転自在に取り付けて成る請求項
    3記載の輻射パネル型冷暖房放熱器。
JP5271434A 1993-10-29 1993-10-29 輻射パネル型冷暖房放熱器 Pending JPH07119999A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5271434A JPH07119999A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 輻射パネル型冷暖房放熱器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5271434A JPH07119999A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 輻射パネル型冷暖房放熱器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07119999A true JPH07119999A (ja) 1995-05-12

Family

ID=17499977

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5271434A Pending JPH07119999A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 輻射パネル型冷暖房放熱器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07119999A (ja)

Cited By (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998051971A1 (fr) * 1997-05-14 1998-11-19 Yuki Japan Co., Ltd. Systeme de conditionnement d'air
JP2005344950A (ja) * 2004-05-31 2005-12-15 Takenaka Komuten Co Ltd 換気置換空調装置
JP2011002109A (ja) * 2009-06-16 2011-01-06 Shimizu Corp 輻射冷暖房装置
JP2011002105A (ja) * 2009-06-16 2011-01-06 Shimizu Corp 天井輻射式空調システム
JP2012063084A (ja) * 2010-09-16 2012-03-29 Tesuku Shizai Hanbai:Kk 間仕切内埋設暖冷房システム
JP2012078051A (ja) * 2010-10-05 2012-04-19 Tesuku Shizai Hanbai:Kk 間仕切内埋設暖冷房システム
JP2012093050A (ja) * 2010-10-28 2012-05-17 Tesuku Shizai Hanbai:Kk 間仕切内埋設暖冷房システム
JP2012141114A (ja) * 2011-01-06 2012-07-26 Tabuchi Corp 輻射パネル式冷暖房機
JP2013164252A (ja) * 2012-02-13 2013-08-22 Inaba Denki Sangyo Co Ltd 空調装置
JP5349655B1 (ja) * 2012-06-25 2013-11-20 株式会社 エコファクトリー 空気調和機のルームユニット
JP2013245827A (ja) * 2012-05-23 2013-12-09 Sharp Corp 輻射式空気調和機
CN107883614A (zh) * 2017-12-06 2018-04-06 广东美的制冷设备有限公司 辐射换热片、辐射换热器及空调系统
JP6328310B1 (ja) * 2017-10-17 2018-05-23 旭イノベックス株式会社 送風機付輻射式冷暖房装置およびこの装置に搭載されるパネル用送風機
CN108386919A (zh) * 2018-05-07 2018-08-10 廊坊市秀达节能设备工程有限公司 一种超薄型渗透式空调器
JP2019007716A (ja) * 2017-06-28 2019-01-17 大和ハウス工業株式会社 放射空調システム
JP2020003079A (ja) * 2018-06-25 2020-01-09 株式会社テスク 柵状放熱体の周囲に輻射パネルを備えた冷暖房装置
JP2020003080A (ja) * 2018-06-25 2020-01-09 株式会社テスク 柵状放熱体の周囲に輻射パネルを備えた冷暖房装置
JP2020003078A (ja) * 2018-06-25 2020-01-09 株式会社テスク 柵状放熱体の放熱面に輻射パネルを備えた冷暖房装置
JP2020051684A (ja) * 2018-09-27 2020-04-02 株式会社大林組 空調機器
CN114738862A (zh) * 2021-01-07 2022-07-12 宁波方太厨具有限公司 一种用于辐射空调的辐射装置及其工作方法

Cited By (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998051971A1 (fr) * 1997-05-14 1998-11-19 Yuki Japan Co., Ltd. Systeme de conditionnement d'air
JP2005344950A (ja) * 2004-05-31 2005-12-15 Takenaka Komuten Co Ltd 換気置換空調装置
JP4557207B2 (ja) * 2004-05-31 2010-10-06 株式会社竹中工務店 換気置換空調装置
JP2011002109A (ja) * 2009-06-16 2011-01-06 Shimizu Corp 輻射冷暖房装置
JP2011002105A (ja) * 2009-06-16 2011-01-06 Shimizu Corp 天井輻射式空調システム
JP2012063084A (ja) * 2010-09-16 2012-03-29 Tesuku Shizai Hanbai:Kk 間仕切内埋設暖冷房システム
JP2012078051A (ja) * 2010-10-05 2012-04-19 Tesuku Shizai Hanbai:Kk 間仕切内埋設暖冷房システム
JP2012093050A (ja) * 2010-10-28 2012-05-17 Tesuku Shizai Hanbai:Kk 間仕切内埋設暖冷房システム
JP2012141114A (ja) * 2011-01-06 2012-07-26 Tabuchi Corp 輻射パネル式冷暖房機
JP2013164252A (ja) * 2012-02-13 2013-08-22 Inaba Denki Sangyo Co Ltd 空調装置
JP2013245827A (ja) * 2012-05-23 2013-12-09 Sharp Corp 輻射式空気調和機
JP5349655B1 (ja) * 2012-06-25 2013-11-20 株式会社 エコファクトリー 空気調和機のルームユニット
JP2019007716A (ja) * 2017-06-28 2019-01-17 大和ハウス工業株式会社 放射空調システム
JP6328310B1 (ja) * 2017-10-17 2018-05-23 旭イノベックス株式会社 送風機付輻射式冷暖房装置およびこの装置に搭載されるパネル用送風機
JP2019074256A (ja) * 2017-10-17 2019-05-16 旭イノベックス株式会社 送風機付輻射式冷暖房装置およびこの装置に搭載されるパネル用送風機
CN107883614A (zh) * 2017-12-06 2018-04-06 广东美的制冷设备有限公司 辐射换热片、辐射换热器及空调系统
CN108386919A (zh) * 2018-05-07 2018-08-10 廊坊市秀达节能设备工程有限公司 一种超薄型渗透式空调器
JP2020003079A (ja) * 2018-06-25 2020-01-09 株式会社テスク 柵状放熱体の周囲に輻射パネルを備えた冷暖房装置
JP2020003080A (ja) * 2018-06-25 2020-01-09 株式会社テスク 柵状放熱体の周囲に輻射パネルを備えた冷暖房装置
JP2020003078A (ja) * 2018-06-25 2020-01-09 株式会社テスク 柵状放熱体の放熱面に輻射パネルを備えた冷暖房装置
JP2020051684A (ja) * 2018-09-27 2020-04-02 株式会社大林組 空調機器
CN114738862A (zh) * 2021-01-07 2022-07-12 宁波方太厨具有限公司 一种用于辐射空调的辐射装置及其工作方法
CN114738862B (zh) * 2021-01-07 2023-04-14 宁波方太厨具有限公司 一种用于辐射空调的辐射装置及其工作方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07119999A (ja) 輻射パネル型冷暖房放熱器
JP2008139007A (ja) 輻射式空調装置
JP2005180712A (ja) 浴室空調装置
JPH0728517Y2 (ja) 空気調和機
JP3133551B2 (ja) 空気調和機
JPH07229635A (ja) 空気調和機の室内機
JPH08296873A (ja) 空気調和装置
JPH0445334A (ja) 輻射パネル
JP4783116B2 (ja) 冷暖兼用ルーフファン
JPH0247380Y2 (ja)
JPH0633296Y2 (ja) 空気調和装置の室外機
JPH0615228Y2 (ja) 空気調和機
KR100315284B1 (ko) 버스용 난방장치
JP2005030660A (ja) 空気調和装置
JPH0828901A (ja) 空気調和機の室内機
JP4223180B2 (ja) 温水放熱器及びその制御方法と使用方法
JP2002276984A (ja) 空気調和機
JPH0419377Y2 (ja)
JPH0428929A (ja) 輻射型局所冷暖房装置
JPH0155386B2 (ja)
JPH0129468Y2 (ja)
JPS5934832Y2 (ja) 天井吊形ヒ−トポンプ式冷暖房装置
JPH06159725A (ja) エアーコンディショナー
JPS5916172B2 (ja) 輻射型暖房機
JPH07229647A (ja) 空気調和機の室内機