JPH0419377Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0419377Y2
JPH0419377Y2 JP1986188865U JP18886586U JPH0419377Y2 JP H0419377 Y2 JPH0419377 Y2 JP H0419377Y2 JP 1986188865 U JP1986188865 U JP 1986188865U JP 18886586 U JP18886586 U JP 18886586U JP H0419377 Y2 JPH0419377 Y2 JP H0419377Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
wind direction
direction control
cold air
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986188865U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6392132U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986188865U priority Critical patent/JPH0419377Y2/ja
Publication of JPS6392132U publication Critical patent/JPS6392132U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0419377Y2 publication Critical patent/JPH0419377Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、蒸発器と、凝縮器と、前記蒸発器に
空気を導く冷風用送風機と、前記凝縮器に空気を
導く温風用送風機とをケーシング内に備えた空気
調和機に関し、詳しくは、冷風および温風それぞ
れの吹き出し方向を変更して、冷風状態および温
風状態、更には除湿状態のいずれもが得られるよ
うにする技術に関する。
(従来の技術) 従来の空気調和機において、冷風と温風それぞ
れの吹き出し方向を変更できるものとしては、例
えば、実開昭61−89722号公報に示されたものが
あつた。
第7図は、上記従来例の空気調和機の縦断面
図、第8図は、第7図の−線断面図である。
これらの図において、01は蒸発器、02はクロ
スフローフアンであり、機体横側方から室内空気
を吸い込み、その室内空気を蒸発器01に流通し
て冷却するとともに、導風板03により形成され
た前吹き出し流路Aを通つてルーバ4から室内へ
吹き出すように構成されている(風路X)。
また、05は凝縮器、06はプロペラフアンで
あり、機体下部から室内空気を吸い込み、その室
内空気を凝縮器05を通過させてから上部のグリ
ル07から吹き出すように構成されている(風路
Z)。
導風板03の背面に後吹き出し流路Bが形成さ
れ、そして、導風板03の前端とルーバ04との
間に、縦向きの支軸08に回転操作自在にダンパ
ー09を取り付け、その回転に伴ない、蒸発器0
1を通つた冷風を前吹き出し流路Aに沿つて流動
し、ルーバ04から吹き出す通常の、いわゆるス
ポツト冷房状態と、ルーバ04側を遮断し、前吹
き出し流路Aと後吹き出し流路Bとを連通して風
路Yを通り、グリル07から吹き出す除湿状態と
に切り替えられるように構成されている。図中、
010は、クロスフローフアン05およびプロペ
ラフアン06を一体駆動する電動機、011は圧
縮機、012はドレンタンクである。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような構成を有する従来例
の場合では、冷風の吹き出し方向を変更すること
によつてスポツト冷房状態と除湿状態とに切り替
えることができるものの、温風の吹き出し方向は
常に一定で、グリル07からのみであり、温風に
よるスポツト暖房状態を得ることはできない欠点
があつた。
また、スポツト冷房状態では前面から冷風を吹
き出すが、除湿状態では、上部のグリル07から
吹き出すものであり、通常のスポツト冷房状態で
冷風が吹き出されるルーバ04からは風が全く吹
き出されず、利用者にとつては使い勝手が悪くて
不快感を与える欠点があつた。
本考案は、冷風状態および除湿状態のみなら
ず、温風状態をも得られるようにするとともに、
それぞれの状態において、常に一定の箇所から風
を吹き出し、空調を快適に行なうことができるよ
うにし、更には、そのための構成を設計上有利な
ものにし、かつ、モータに対する寿命向上をも図
ることができるようにすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案の空気調和機は、このような目的を達成
するために、冒頭に記載した空気調和機におい
て、 冷風用送風機11および温風用送風機12の上
方箇所で、ケーシング10に、吹き出し口15と
排気口16とを有する風向制御室17を設け、 前記両送風機11,12を一体駆動する1個の
モータ19を、その駆動軸心が平面視において前
記風向制御室17内の中心に位置するように前記
風向制御室17の底板18に設置し、 前記底板18に、前記冷風用送風機11に連通
する冷風通路Cの冷風吹き出し口24と前記温風
用送風機12に連通する温風通路Hの温風吹き出
し口25とを形成し、 前記吹き出し口15および排気口16それぞれ
に連通する前記冷風吹き出し口24および温風吹
き出し口25それぞれの面積を変更する風向制御
板26を、前記モータ19の駆動軸心と同軸心周
りで回転自在に設け、 前記風向制御板26の前記吹き出し口15側に
は、前記モータ19を外嵌して覆うカバー体30
を設け、 前記風向制御板26の前記排気口16側には、
前記モータ19を露出する開口31を形成して構
成する。
(作用) 上記構成によれば、風向制御板26を回転する
ことにより、吹き出し口15に冷風吹き出し口2
4のみを連通することにより冷風状態にでき、逆
に、吹き出し口15に温風吹き出し口25のみを
連通することにより温風状態にでき、更に、吹き
出し口15に冷風吹き出し口24および温風吹き
出し口25の両方を連通することにより除湿状態
にでき、そして、それらの冷風、温風および除湿
風のいずれであつても、常に吹き出し口15から
吹き出すことができる。
また、風向制御板26を、モータ19の回転軸
心と同様に、平面視において風向制御室17の中
心相当箇所周りで回転させる構成を採用すること
により、風向制御板26を左右対称形状に設計し
やすいものとし、その上、風向制御板26に一体
のカバー体30で吹き出し口15側は覆つて、吹
き出し口15から吹き出される風がモータ19か
らの放熱に影響されることを回避しながら、排気
口16側では、開口31から露出されるモータ1
9に排気口16に向かう風を作用させてモータ1
9を冷却し、モータ19の過熱を防止することが
できる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図は、本考案の実施例に係る空気調和機の
縦断正面図、第2図は、その縦断側面図である。
これらの図において、1はクロスフイン型の熱
交換器、2は、熱交換器1に冷媒を流動する圧縮
機である。
前記熱交換器2においては、横方向に蛇行した
パイプ3,3と縦方向のフイン4……とで構成し
た熱交換ユニツトの上半部が蒸発器としての蒸発
器部5に、下半部が凝縮器としての凝縮器部6に
それぞれ構成され、蒸発器部5で発生したドレン
を凝縮器部6側に流下して蒸発できるようになつ
ている。前記フイン4は、図示しないが、上下方
向で隣合つて挿通されるパイプ3間において、上
下方向にブリツジ形状に立ち上げられて、そこに
水平方向に通気可能なスリツトを形成したスリツ
トフインが用いられている。なお、フイン4とし
ては、平板状のフインでも良い。
7は、室内空気を取り入れる通気グリルであ
る。
前記蒸発器部5の最下端部のパイプ3と凝縮器
部6の最上端部のパイプ3との上下間隔L1が他
のパイプ3,3の上下間隔L2よりも大に(約2
倍)設定されており、蒸発器部5と凝縮器部6と
の相互間の熱的影響を抑制できるように構成され
ている。
蒸発器部5の最下端部のパイプ3と凝縮器部6
の最上端部のパイプ3との間に対応位置させて、
通気路形成用のスクロール部材8から仕切り部9
が一体延設され、ケーシング10の内部空間が前
記蒸発器部5側の空間R1と前記凝縮器部6側の
空間R2とに仕切られている。
前記スクロール部材8内には、前記蒸発器部側
空間R1に位置させて、室内空気を蒸発器部5を
通して導く冷風用送風機11が設けられ、そし
て、前記凝縮器部側空間R2に位置させて、室内
空気を凝縮器部6を通して導く温風用送風機12
が設けられている。
前記冷風用送風機11および温風用送風機12
は、一体のシロツコフアンで構成されている。
即ち、プレス成形により、仕切り用盲板13を
間にしてその両側に羽根部14……が一体形成さ
れ、その上側が前記冷風用送風機11に、そし
て、下側が前記温風用送風機12にそれぞれ構成
されている。
ケーシング10内の上方において、吹き出し口
15と排気口16とを備えた風向制御室17が形
成され、その風向制御室17の底板18にモータ
19が設置され、そのモータ19の駆動軸20に
仕切り用盲板13が取り付けられて一体駆動する
ように構成されている。
前記スクロール部材8は、第3図に示すよう
に、二つ割りに構成されていて、その前方側部材
8aに前記仕切り部9が一体形成され、そして、
前方側部材8aおよび後方側部材8bそれぞれの
上下方向中間位置において、前記仕切り用盲板1
3の外周面に近接する送風機用仕切り部21が一
体形成されている。
また、前方側部材8aと後方側部材8bとを突
き合わせ状態で一体化することにより、前記冷風
用送風機11および温風用送風機12を外嵌し、
その状態で、冷風用送風機11の上側に、前記蒸
発器部5側を通つた冷風の吸い込み口22が設け
られるとともに、前記凝縮器部6を通つた温風の
吸い込み口23が前記温風用送風機12の下側に
設けられている。
スクロール部材8には、冷風用送風機11に連
通する冷風通路Cと温風用送風機12に連通する
温風通路Hとが形成され、第1図および第2図、
第4図a,bに示すように、前記冷風用送風機1
1により、室内空気を蒸発器部5を通過させて冷
風とし、その冷風を冷風用送風機11の上側の冷
風吸い込み口22から吸い込んで冷風通路Cに流
動し、一方、室内空気を凝縮器部6を通過させて
温風とし、その温風を温風用送風機12の下側の
温風吸い込み口23から吸い込んで温風通路Hに
流動するように構成されている。
風向制御室17の底板18には、冷風通路Cの
冷風吹き出し口24と温風通路Hの温風吹き出し
口25とが切り欠き形成されている。
前記モータ19は、そのモータ駆動軸20の回
転軸心が、平面視において、風向制御室17内の
中心に位置するように設置され、そして、風向制
御室17内には、第5図の一部分解斜視図に示す
ように、モータ駆動軸20の回転軸心と同軸心周
りで回転自在に、左右対称形状の風向制御板26
が設けられている。
風向制御板26の左右両端それぞれには、回転
に伴なう側壁との隙間を無くすためのゴム垂れ2
7が付設され、かつ、風向制御板26の支軸28
がケーシング10の上部より上方に突出され、ダ
イヤル式操作具29に一体回転自在に連結されて
いる。
これらの構成により、ダイヤル式操作具29に
よつて前記風向制御板26を回転し、所定位置に
おいて固定することにより、吹き出し口15およ
び排気口16それぞれに連通する冷風吹き出し口
24および温風吹き出し口25それぞれの面積を
変更して、次の各種の状態が得られるようになつ
ている。
() 冷風状態 第6図aに示すように、冷風吹き出し口24の
すべてを吹き出し口15に、そして、温風吹き出
し口25のすべてを排気口16にそれぞれ連通
し、機体前面から冷風を吹き出してスポツト冷房
を行なう。
() 温風状態 第6図bに示すように、温風吹き出し口25の
すべてを吹き出し口15に、そして、冷風吹き出
し口24のすべてを排気口16にそれぞれ連通
し、機体前面から温風を吹き出してスポツト暖房
を行なう。
() 冷風気味除湿状態 第6図cに示すように、吹き出し口15に連通
する冷風吹き出し口24の面積を、吹き出し口1
5に連通する温風吹き出し口25の面積よりも大
にし、一方、排気口16に連通する冷風吹き出し
口24の面積を、排気口16に連通する温風吹き
出し口25の面積よりも小にし、機体前面から低
温の除湿風を吹き出して室内空気に対して冷風気
味の除湿を行なう。
() 温風気味加湿状態 第6図dに示すように、吹き出し口15に連通
する冷風吹き出し口24の面積を、吹き出し口1
5に連通する温風吹き出し口25の面積よりも小
にし、一方、排気口16に連通する冷風吹き出し
口24の面積を、排気口16に連通する温風吹き
出し口25の面積よりも大にし、機体前面から高
温の加湿風を吹き出して室内空気に対して温風気
味の加湿を行なう。
前記風向制御板26の吹き出し口15側には、
モータ19を外嵌して覆う円筒状のカバー体30
が一体連接され、一方、風向制御板26の排気口
16には、第2図に示すように、開口31が形成
され、その開口31からモータ19の外面が排気
口16側に露出され、冷風または温風のいずれか
をモータ19に常に吹き付け、モータ19を冷却
して過熱を防止できるようになつている。
前記熱交換器1の下方には、凝縮器部6での流
下途中で蒸発しきれなかつたドレンを受け止める
ドレンパン32が設けられるとともに、そのドレ
ンパン32の下方に、そこをオーバーフローした
ドレンを受け止めて貯留可能にケーシング10の
底板33が設けられている。
前記ドレンパン32が鉄製で、かつ、圧縮機2
がドレンパン32と底板33との間に設けられて
おり、圧縮機2から発生する熱によつてドレンパ
ン32を下面から加熱するとともに、底板33内
に貯留されたドレンをも加熱し、ドレンタンクを
用いることなく、熱交換器1から発生するドレン
の全量を蒸発除去できるようになつている。
この空気調和機においては、排気口16から排
出される空気をケーシング10の後面から室内側
に戻して、上述のようにスポツト冷房や暖房を行
なう場合に限らず、例えば、排気口16にダクト
を連通接続するとか、ケーシング10を窓に取り
付けるなどして、排気口16からの空気を室外に
排出するようにして使用しても良い。
上記実施例では、横方向に蛇行したパイプ3,
3と縦方向のフイン4……とで構成した熱交換ユ
ニツトの上半部と下半部とにより、蒸発器として
の蒸発器部5と凝縮器としての凝縮器部6それぞ
れを一体的に構成しているが、本考案としては、
蒸発器と凝縮器とをそれぞれ別体で専用構成する
ものでも良い。
(考案の効果) 以上のように、本考案によれば、冷風状態と除
湿状態のみならず、温風状態をも得ることがで
き、しかも、それぞれの状態において、常に吹き
出し口15から風を吹き出すことができるから、
利用者は、風向制御板26を回転操作するだけ
で、機体に対して一定の位置で所望状態の風を受
けることができ、快適な空調を行なうことができ
るようになつた。
また、風向制御板26の回転軸心を平面視で風
向制御室17の中心に配置するから、風向制御板
26の左右対称形状にしやすく、風向制御板26
の設計が簡単になつて安価に製作できるようにな
つた。
しかも、吹き出し口15側ではカバー体30に
より覆つて、モータ19からの放熱による影響を
回避しながらも、排気口16側では、開口31に
よりモータ19を露出してモータ19に排気口1
6に向かう風を作用させるから、その風によりモ
ータ19を冷却して、モータ19の過熱を防止で
き、モータ19の寿命を向上でき、長期にわたつ
て良好に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例に係る空気調和機の
全体縦断正面図、第2図は、全体縦断側面図、第
3図は、スクロール部材の分解斜視図、第4図
は、通気状態を示す横断面図、第5図は、内部構
成を示す分解斜視図、第6図は、空調状態を示す
横断面図、第7図は、従来例の全体縦断面図、第
8図は、第7図の−線断面図である。 5……蒸発器としての蒸発器部、6……凝縮器
としての凝縮器部、10……ケーシング、11…
…冷風用送風機、12……温風用送風機、15…
…吹き出し口、16……排気口、18……底板、
19……モータ、24……冷風吹き出し口、25
……温風吹き出し口、26……風向制御板、30
……カバー体、31……開口、C……冷風通路、
H……温風通路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 蒸発器5と、 凝縮器6と、 前記蒸発器5に空気を導く冷風用送風機11
    と、 前記凝縮器6に空気を導く温風用送風機12と
    をケーシング10内に備えた空気調和機におい
    て、 前記両送風機11,12の上方箇所で、前記ケ
    ーシング10に、吹き出し口15と排気口16と
    を有する風向制御室17を設け、 前記両送風機11,12を一体駆動する1個の
    モータ19を、その駆動軸心が平面視において前
    記風向制御室17内の中心に位置するように前記
    風向制御室17の底板18に設置し、 前記底板18に、前記冷風用送風機11に連通
    する冷風通路Cの冷風吹き出し口24と前記温風
    用送風機12に連通する温風通路Hの温風吹き出
    し口25とを形成し、 前記吹き出し口15および排気口16それぞれ
    に連通する前記冷風吹き出し口24および温風吹
    き出し口25それぞれの面積を変更する風向制御
    板26を、前記モータ19の駆動軸心と同軸心周
    りで回転自在に設け、 前記風向制御板26の前記吹き出し口15側に
    は、前記モータ19を外嵌して覆うカバー体30
    を設け、 前記風向制御板26の前記排気口16側には、
    前記モータ19を露出する開口31を形成して成
    る空気調和機。
JP1986188865U 1986-12-08 1986-12-08 Expired JPH0419377Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986188865U JPH0419377Y2 (ja) 1986-12-08 1986-12-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986188865U JPH0419377Y2 (ja) 1986-12-08 1986-12-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6392132U JPS6392132U (ja) 1988-06-15
JPH0419377Y2 true JPH0419377Y2 (ja) 1992-05-01

Family

ID=31140629

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986188865U Expired JPH0419377Y2 (ja) 1986-12-08 1986-12-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0419377Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100437394B1 (ko) * 2001-10-18 2004-06-25 주식회사 엘지이아이 일체형 공기조화기의 공기유동장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6392132U (ja) 1988-06-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4945305B2 (ja) 空気調和機
JP5591061B2 (ja) 空気調和装置
JP4516037B2 (ja) 空気調節装置
JP2004092950A (ja) 空気調和機の室内機
JP2591041B2 (ja) 空気調和機
EP1455141B1 (en) Ventilator and air conditioner
JPH09243103A (ja) 空気調和機の室内ユニット
JPH0419377Y2 (ja)
JPH0419378Y2 (ja)
JPH0419376Y2 (ja)
JP4226012B2 (ja) 空気調和機
JPH0734272Y2 (ja) 空気調和機
JP2532440Y2 (ja) 空気調和機の室内ユニット
JPH0434352Y2 (ja)
JP3218458B2 (ja) 空気調和機
JPH05740Y2 (ja)
JPH07229635A (ja) 空気調和機の室内機
JPS6229875Y2 (ja)
JPH062876A (ja) 空調機
JPH05164354A (ja) 空気調和機
JPH0542746Y2 (ja)
JPS6044735A (ja) 空気調和機
JPS5916746Y2 (ja) 空気調和装置
JPH042328Y2 (ja)
JPH0742022Y2 (ja) 天井埋込形空気調和機