JPH07111806A - 耕耘機の耕深調整装置 - Google Patents

耕耘機の耕深調整装置

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JPH07111806A
JPH07111806A JP5262646A JP26264693A JPH07111806A JP H07111806 A JPH07111806 A JP H07111806A JP 5262646 A JP5262646 A JP 5262646A JP 26264693 A JP26264693 A JP 26264693A JP H07111806 A JPH07111806 A JP H07111806A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リンク式ドラフトコントロール機構を利用し
てトラクタに装着した耕耘機の自動耕深制御をする。 【構成】 トラクタ1に昇降リンク機構2及びリンク式
ドラフトコントロール機構25を有する油圧装置3を介
して耕耘機4を昇降自在に装着し、この耕耘機4に後部
カバー5の上下動を検出するセンサ体6を設け、このセ
ンサ体6による後部カバー5の上動検出で油圧装置3の
制御弁14を上昇方向に操作するワイヤ連係手段8を備
えている耕耘機の耕深調整装置である。前記ワイヤ連係
手段8は、インナワイヤ9とこれを包囲するアウタワイ
ヤ10とからなり、前記インナワイヤ9は、前記リンク
式ドラフトコントロール機構25におけるドラフトカム
軸24の作動アーム7と前記センサ体6とに連動連結さ
れ、前記アウタワイヤ10の両端は、トラクタ1側と耕
耘機4側とに連結されているとともに、前記作動アーム
7の作動角を規制する調整自在なストッパ7Bを備えて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタに装着された
耕耘機の耕深を自動制御できるようにした耕耘機の耕深
調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トラクタには、ポジションコントロール
とドラフトコントロール等の油圧制御装置を備えてお
り、ドラフトコントロールは、トップリンク取付台に荷
重バネを設け、この荷重バネの検出結果でドラフトカム
軸の作動アームを応動させている(特公平5−4424
2号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述公報記載の従来技
術では、トラクタにプラウを装着しているときは、荷重
バネで負荷を検出できるが、トラクタに耕耘機を装着し
ているときは、荷重バネ等は必要ないことから、ドラフ
トカム軸の作動アームは実質的に無用の長物となってい
た。
【0004】そこで本発明は、トラクタに耕耘機を装着
したとき、ドラフトカム軸の作動アームを利用して、耕
耘機の耕深調整を自動的にできるようにしたことを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、トラクタ1に
昇降リンク機構2及びリンク式ドラフトコントロール機
構25を有する油圧装置3を介して耕耘機4を昇降自在
に装着し、この耕耘機4に後部カバー5の上下動を検出
するセンサ体6を設け、このセンサ体6による後部カバ
ー5の上動検出で油圧装置3の制御弁14を上昇方向に
操作するワイヤ連係手段8を備えている耕耘機の耕深調
整装置において、前述の目的を達成するために次の技術
的手段を講じている。
【0006】すなわち、本発明は、前記ワイヤ連係手段
8は、インナワイヤ9とこれを包囲するアウタワイヤ1
0とからなり、前記インナワイヤ9は、前記リンク式ド
ラフトコントロール機構25におけるドラフトカム軸2
4の作動アーム7と前記センサ体6とに連動連結され、
前記アウタワイヤ10の両端は、トラクタ1側と耕耘機
4側とに連結されているとともに、前記作動アーム7の
作動角を規制する調整自在なストッパ7Bを備えている
ことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】設定耕深で耕耘中に、圃場の硬軟等によって耕
耘機4が下がって耕深が大きくなると、後部カバー5が
上昇し、これをセンサ体6が検出してインナワイヤ9を
介してドラフトカム軸24の作動アーム7を揺動させる
と、リンク式ドラフトコントロール機構25を介して制
御弁14を上昇方向に切換えて油圧装置3および昇降リ
ンク機構2によって耕耘機4を上昇させて設定耕深にな
るように制御する。
【0008】そして、作動アーム7の作動角はストッパ
7Bで規制されるとともに、その角度は調整可能であ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜4において、1は後部のみを示したトラク
タで、ミッションケース15の後上部に作業機昇降用の
油圧装置3を搭載しており、ミッションケース15の背
面にPTO変速ケース16を装着し、油圧装置3の背面
にトップリンクブラケット17を装着している。18は
後輪、19はフロアシートをそれぞれ示している。
【0010】2は3点リンク機構で例示した昇降リンク
機構で、トップリンク20と左右一対のロアリンク21
とを有し、耕耘機4をトラクタ1に昇降自在に装着して
おり、左右一対のロアリンク21は油圧装置3のリフト
アーム22にリフトロッド23を介して昇降揺動可能に
連結されている。前記油圧装置3は、リフトアーム22
を回動する油圧シリンダと、この油圧シリンダを作動さ
せる制御弁14と、この制御弁のスプール14Aを作動
するリンク式のポジション及びドラフトコントロール機
構25と、ポジションフィードバック手段とを有し、ド
ラフト制御はドラフトカム軸24に設けた作動アーム7
をトップリンクブラケット17にロッドを介して連結す
ることによりフィードバックするようになっている。
【0011】耕耘機4はロータリ耕耘機を例示してお
り、耕耘部26を覆う上部カバー27が正面視門型の機
枠28に固定され、耕耘部26の後方を覆う後部カバー
5が上部カバー27の後端に上下動自在に枢支され、こ
の後部カバー5の一部がゴムカバー体29で形成されて
いる。前記上部カバー27の後上部と後部カバー5との
間には検出手段30が配置されている。この検出手段3
0は上部カバー27の後上部に設けたブラケット31に
枢支軸32を介してセンサ体6と連動体33とを枢支
し、この連動体33と後部カバー5とをロッド34で連
結している。
【0012】センサ体6には一端に連動体33の上面に
当接するピン35が設けられ、他端にワイヤ連係手段8
のインナワイヤ9が連結されており、後部カバー5の上
下動で連動体33が揺動すると、ピン35を介してセン
サ体6が枢支軸32回りに揺動して後部カバー5の上下
動を検出し、インナワイヤ9を押し引きする。前記セン
サ体6にはピン35を装着するピン孔36が複数形成さ
れており、枢支軸32からの距離を変更可能になってい
る。ピン35を枢支軸32から遠い距離のピン孔36に
挿入することにより、後部カバー5は浅い耕深時の姿勢
となり、近い距離のピン孔36に挿入すると深い耕深時
の姿勢となる。尚、センサ体6はピン35を連動体33
に弾圧するように付勢されている。
【0013】ワイヤ連係手段8はボーデンワイヤ又はプ
ッシュプルワイヤ等が使用されており、インナワイヤ9
を包囲するアウタワイヤ10の後側端部は上部カバー2
7に固定されている。トラクタ1の後上部には第1取り
付け体38が固定され、この第1取り付け体38に第2
取り付け体39が固定又は一体成形され、第2取り付け
体39に横軸40を介して支持体11が前後揺動可能に
支持されており、この支持体11にアウタワイヤ10の
前側端部が係脱自在に連結されている。
【0014】横軸40と支持体11との間には、皿バ
ネ、摩擦プレート等の摩擦抵抗を付与して支持体11を
揺動位置で保持する保持手段13が設けられ、アウタワ
イヤ10のトラクタ1側の端部は移動した位置に保持可
能になっている。前記第1取り付け体38に立設した取
り付け部には中継揺動体41が枢軸42を介して支持さ
れ、この中継揺動体41の一端にインナワイヤ9の前側
端部が連結されており、中継揺動体41の他端は作動ア
ーム7と連結ロッド43を介して連結されている。前記
中継揺動体41はコイルバネ44によってインナワイヤ
9引き方向に付勢されている。
【0015】作動アーム7はインナワイヤ9等によって
作動されるが、その作動角はブラケット7Aに螺進退自
在に螺挿したストッパ7Bにて規制可能とれている。こ
のストッパ7Bは図1(B)で示す如く、調整ボルトで
もよいが、図1(A)で示す如くケーブル7Cおよびノ
ブ7Dを介して遠隔操作可能にすることもできる。12
は操作手段であり、支持体11に連結された操作ロッド
45と、油圧装置3に固定のブラケット46に枢支され
ていて一端に操作ロッド45が連結された回動体47
と、フロアシート上に枢支された操作アーム48と、操
作アーム48と回動体47の他端とを連結している連結
ロッド49とを有し、操作アーム48の回動操作によ
り、支持体11を前後方向、即ち、アウタワイヤ10の
前側端部を後側端部に対して遠近移動させる方向に移動
可能になっている。
【0016】前記連結ロッド43、操作ロッド45、連
結ロッド49等は長さ調整可能になっており、第1取り
付け体38、ブラケット46等はミッションケース15
に取り付けても良い。50はポジション操作レバー、5
1はドラフト操作レバーであり、前述操作アーム48の
支軸52を共通軸として前後操作可能であり、両レバー
50,51は連動リンク53を介して2重軸構造のポジ
ション操作軸54及びドラフト操作軸55を軸心廻りに
回動すべく連動されている。
【0017】リンク式コントロール機構25は、図2に
示す如く、スプール14Aに係合していて縦設されてい
る揺動自在なスプール押え56と、交差軸57に枢支さ
れているポジションバランサ58とコネクタ59と、ポ
ジション操作軸54に枢支されていてバランサ58とコ
ネクタ59間に出入自在に係合するポジションコネクタ
60と、ドラフト操作軸55とコネクタ59の下部とを
連結している第1・2ドラフトリンク61,62と、第
2ドラフトリンク62に背面から当接されているドラフ
トカム63と、ポジションバランサ58に係合していて
アーム軸64に備えているポジションカム65と、スプ
ール押え56とコネクタ59とを連結しているプッシュ
金具66とからなっている。
【0018】次に、本発明における耕耘調整動作を説明
する。耕耘機4の耕耘時の最低深さは油圧装置3をポジ
ション制御することにより設定され、その設定耕深に対
応するようにピン35の位置を変更して、検出手段30
が正常に作動するように調整される。耕深が比較的深い
ときは、操作アーム48を後側に回動し、支持体11を
前側(耕耘機4から離れた位置)に移動し、耕深が比較
的浅いときは操作アーム48を前側に回動し、支持体1
1を後側(耕耘機4に近ずけた位置)に移動し、保持手
段13でそれぞれの位置で保持する。
【0019】耕耘中に圃場が軟化して耕耘機4が下がる
と後部カバー5が上昇し、これを連動体33及びピン3
5等を介してセンサ体6が検出し、センサ体6の揺動に
よりインナワイヤ9を引っ張り、中継揺動体41の揺動
を介して作動アーム7を揺動させ、ドラフトカム軸24
を回動して制御弁14を上昇に切換えて油圧装置3を耕
耘機4上昇側に操作し、耕耘機4を設定耕深になるよう
に制御する。
【0020】逆に、耕耘中に圃場が硬化して耕耘機4が
上がると後部カバー5が下降し、インナワイヤ9が緩め
られ、油圧装置3は耕耘機4下降側に操作される。浅い
耕深で耕耘作業をするとき、操作手段12を介して支持
体11を後方移動操作すると、アウタワイヤ10のトラ
クタ1側の端部は耕耘機側へに移動し、アウタワイヤ1
0の両端間の湾曲は極率が小さくなるように変形し、イ
ンナワイヤ9は引っ張られることになり、インナワイヤ
9とセンサ体6、中継揺動体41及び作動アーム7等と
の間の遊びは吸収されて減少し、後部カバー5の上下動
によるセンサ体6の揺動は、即座に油圧装置3のドラフ
トカム軸24に設けた作動アーム7に伝達され、ドラフ
トコントロール機構25によって速やかに耕耘機4の耕
深が調整される。そして、作動アーム7の作動角はスト
ッパ7Bで規制される。
【0021】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、リンク式
ドラフトコントロール機構を利用してトラクタに装着し
た耕耘機の自動耕深制御ができるとともに、作動アーム
の作動角を規制して各部の損傷等を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示し、(A)は全体の側面
図、(B)はa矢示部の拡大図である。
【図2】同要部を示す側面図である。
【図3】同要部の一部断面背面図である。
【図4】同平面説明図である。
【符号の説明】
1 トラクタ 2 昇降リンク機構 3 油圧装置 4 耕耘機 5 後部カバー 6 センサ体 7 作動アーム 7B ストッパ 8 ワイヤ連係手段 9 インナワイヤ 10 アウタワイヤ 14 制御弁 24 ドラフトカム軸 25 ドラフトコントロール機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラクタ(1)に昇降リンク機構(2)
    及びリンク式ドラフトコントロール機構(25)を有す
    る油圧装置(3)を介して耕耘機(4)を昇降自在に装
    着し、この耕耘機(4)に後部カバー(5)の上下動を
    検出するセンサ体(6)を設け、このセンサ体(6)に
    よる後部カバー(5)の上動検出で油圧装置(3)の制
    御弁(14)を上昇方向に操作するワイヤ連係手段
    (8)を備えている耕耘機の耕深調整装置において、 前記ワイヤ連係手段(8)は、インナワイヤ(9)とこ
    れを包囲するアウタワイヤ(10)とからなり、前記イ
    ンナワイヤ(9)は、前記リンク式ドラフトコントロー
    ル機構(25)におけるドラフトカム軸(24)の作動
    アーム(7)と前記センサ体(6)とに連動連結され、
    前記アウタワイヤ(10)の両端は、トラクタ(1)側
    と耕耘機(4)側とに連結されているとともに、前記作
    動アーム(7)の作動角を規制する調整自在なストッパ
    (7B)を備えていることを特徴とする耕耘機の耕深調
    整装置。
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