JPH0710540Y2 - 電子機器筐体のカバー開閉装置 - Google Patents

電子機器筐体のカバー開閉装置

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JPH0710540Y2
JPH0710540Y2 JP1989119545U JP11954589U JPH0710540Y2 JP H0710540 Y2 JPH0710540 Y2 JP H0710540Y2 JP 1989119545 U JP1989119545 U JP 1989119545U JP 11954589 U JP11954589 U JP 11954589U JP H0710540 Y2 JPH0710540 Y2 JP H0710540Y2
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JP
Japan
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closing cover
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誠 小沢
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、電子機器筐体のカバー開閉装置に関する。
<従来の技術> 第4図は従来における電子機器の一例を示したもので、
第5図は第4図中のB部拡大図である。
この電子機器では、筐体51のアッパーカバーとなる上面
51aに補助機能部53が設けられている。この補助機能部5
3は、使用されていないときには開閉カバー52で閉じら
れている。
また、開閉カバー52には、それぞれ一側に片寄り、互い
に同軸的に設けられているヒンジ軸54が上下端に各々形
成されている。そして、この各ヒンジ軸54に対応して筐
体51側に設けられている係合穴55に、各ヒンジ軸54をそ
れぞれ挿入させて筐体51に開閉カバー52が取り付けら
れ、係合穴55とヒンジ軸54との係合部分を支点にしてこ
の開閉カバー52が回動可能になっている。
この構造では、補助機能部53を開閉カバー52で閉じる場
合、筐体51の上面51a側に開閉カバー52を転倒させ、不
図示の係止手段によって閉ロックされる。逆に開放する
場合は、開閉カバー52の一部に設けられている把手56を
摘んで、この開閉カバー52を持ち上げ回動させて開放さ
せる。
また、筐体51の上面51a上には、開閉カバー52の回動終
端となる部分で開閉カバー52の一部と当接し、それ以上
の回動を規制するようにして、一対のストッパー57が互
いに点在して設けられている。
したがって、この構造では、ヒンジ軸54と係合穴55との
係合部分を支点にして、開閉カバー52がストッパー57に
当接して規制される開放端位置と補助機能部52上を覆っ
た状態になる閉端位置との間で自由に回動できる。
<考案が解決しようとする課題> しかしながら、上述した従来の構造では、開閉カバー52
を勢いよく開けた場合にストッパー52に当たり、その反
動で再び閉じる方向に回転して戻る場合がある。このよ
うなとき、開閉カバー52の下に手がおかれていると当っ
てケガをする問題点があった。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は開閉カバーが勢いよく開けられても反動で閉じ
ることがなく、安全性などを向上させることのできる構
造にした電子機器筐体のカバー開閉装置を提供すること
にある。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するため、本考案に係る電子機器筐体の
カバー開閉装置は、枢軸を固定した水平部と、この水平
部から曲折される垂直片部とを有したブラケットの垂直
片部の下部を筐体の一端に取り付け、枢軸を支点として
回動する開閉カバーには端部にこの開閉カバーと略直角
方向に側枠が設けられ、 ブラケットの水平部と垂直片部の曲折点近傍に一端が固
定され他端が垂直片部から離れるように形成された弾性
部と、この弾性部の他端に垂直片部に向かって曲折され
垂直片部との間に間隙を設けて撓み量規制手段とした板
ばねを、 開閉カバーの閉状態では、側枠の端面と撓み量規制手段
の曲折点とが接することなく、開閉カバーの開閉初期に
は、側枠の端面が撓み量規制手段の曲折点に接して撓み
量規制手段が垂直片部と当接するまで押圧され、撓み量
規制手段と垂直片部との当接後には、側枠の端面に押さ
れて撓ませられる構成とし、 板ばねは開閉カバーの開状態では撓むことなく、固定部
と弾性部の曲折点で前記側枠の端面を保持した状態を維
持するものである。
<作用> この構成によれば、開閉カバーを開けはじるときは、板
ばねはその撓み量規制手段がブラケットの垂直片部と接
するまで押され、板ばねによる反力が小さく開閉カバー
が開けやすくなる。開閉カバーを閉じるときは、板ばね
はその撓み量規制手段がブラケットの垂直片部と接し
て、板ばねによる反力は大きくなる。また、開閉カバー
の側枠の端面が固定部と弾性部の曲折点で保持した状態
を維持されているので板ばねの保持力は大きくなる。そ
の結果、開閉カバーは勢いよく開いた反動で閉じられる
ことも不注意な操作で閉じられることもなく、開閉カバ
ーは開状態で確実に保持される。
<実施例> 以下、本考案の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
第1図は本考案を適用した電子機器筐体の一例を示した
斜視図で、第2図は第1図のA部拡大分解斜視図であ
る。
図において、電子機器1は、筐体2のアッパーカバーと
なる上面2a側に設けられた補助機能部3を有し、この補
助機能部3が平時は回動可能な開閉カバー4で閉じられ
た状態になっている。
また、この電子機器1では、筐体2の開閉カバー4との
間に、カバーヒンジ部5が設けられている。このカバー
ヒンジ部5は、筐体2に対して開閉カバー4を回動可能
に支持するもので、筐体2の一側に沿って点在した状態
で一対設けられている。そして、各カバーヒンジ部5
は、開閉カバー4側に設けられたリブ6と、筐体2側に
取り付けられたユニット体10とで構成されている。
さらに、詳述すると、開閉カバー4は、補助機能部3を
覆って閉じることのできる大きさをした長方形に合成樹
脂材で成形されている。また、この成形時には、外面に
把手4cが形成されるとともに内面に上記一対のリブ6が
形成される。このとき同時に、各リブ6には、カバーヒ
ンジ部5の回動軸線に沿う方向に貫通した係合穴7が設
けられる。
一方、ユニット体10は、ブラケット11と、板ばね12と、
枢軸13などで構成されている。このうち、ブラケット11
は、板状金属材からプレス成形され、垂直片部11aと、
この垂直片部11aの上下端より同方向に折り曲げられた
水平部11b,11cとを一体に設けて、縦断面が略コ字状に
形成されている。そして、水平部11bの先端部に枢軸13
が溶接固定され、この枢軸13の一部が水平部11bの一側
より上記回動軸線に沿って水平に突き出された状態にな
っている。また、この水平部11bと対抗している水平部1
1cには、ねじ穴14が形成されている。
次に、板ばね12は、弾性を有した鋼板を略Z字状に折り
曲げてなり、中間片12cの上下端に上側水平部12aと撓み
量規制手段を構成する下側水平部12bの一方がそれぞれ
設けられた状態になっている。そして、ブラケット11の
水平部11bの内面に上側水平部12aをスポット溶接で固定
し、下側水平部12bは固定せずに自由な状態にしてブラ
ケット11内に配設されている。また、上側水平部12aと
下側水平部12bとを結合している中間片12cは、上側水平
部12aと下側水平部12bとで連結側が反対にされており、
これによって下側へ進んで行くに従って徐々に外側へ変
位するように傾斜した状態になっている。
このように構成されたユニット体10は、ブラケット11の
水平部11bと枢軸13との溶接固定と、水平部11bと上側水
平部12aとの溶接固定がそれぞれ予めなされてユニット
化された状態で筐体2の指定位置に取り付けられる。一
方、筐体2の指定位置には、ブラケット11の水平部11c
を落とし込んで位置決めする浅い凹所17が設けられてい
るとともに、この凹所17に、水平部11のねじ穴14に対応
して上下に貫通した長孔18が回動軸線に沿った状態で設
けられている。
次に、このように構成された構造において、筐体2に開
閉カバー4を取り付ける方法について説明する。
まず、筐体2の各凹所17の部分に各ユニット体10をそれ
ぞれ仮止めする。これは、ブラケット11の各水平部11b,
11cの先端が外側を向くようにし、かつブラケット11を
長孔18で許容される位置まで一方向にずらした状態で仮
位置決めする。次いで、固定ねじ19を筐体2の上面2aの
下側から長孔18を通して水平部11cのねじ穴14にねじ込
み仮止めする。次に、開閉カバー4に設けられている一
対のリブ6の係合穴7を対応する枢軸13にそれぞれ当て
がう。この場合、開閉カバー4の側枠4aを水平部11bと
水平部11cとの間から進入させ、側枠4aが板ばね12の中
間片12cと当接可能な状態にされる。また、さらに各ユ
ニット体10をそれぞれ対応するリブ6側にスライドさせ
て枢軸13を係合穴7に挿入係合させ、同時に凹所17内に
ユニット体10を位置決めする。そして、最後に固定ねじ
19をそれぞれ確実に締め付けると、これで取り付けが完
了する。
このように構成された開閉カバー4の開閉動作を、次に
第3図(a),(b)に示すカバーヒンジ部5の動作図
と共に説明する。なお、同図(a)は開閉カバー4が閉
じられた状態で示しており、同図(b)は開閉カバー4
が開放された状態で示している。
そして、開閉カバー4が閉じられている状態では、同図
(a)に示すように、開閉カバー4の側枠4aが板ばね12
の中間片12cより離れた位置にある。また、この状態か
ら、把手4cを持ち上げ、係合孔7と枢軸13との係合部分
を支点にして開閉カバー4を開放端側へ回動させて行く
と、その回動途中で側枠4aの端面4bが中間片12cに当接
して負荷が働く。このとき、下側水平部12bはブラケッ
ト11の垂直片部11aに当接するまでは負荷が小さいので
開閉カバー4の回動初期に要する力は小さくて済む。ま
た、この負荷に抗してさらに回動させると、この開閉カ
バー4の回動に伴って側枠4aの端面4bで中間片12cを押
し、下側水平部12bはブラケット11の垂直片部11aに当接
し、さらにこの中間片12cを内側へ撓ませて擦れながら
回動する。したがって、このとき中間片12cから作用す
る反力が開閉カバー4を回動させるための負荷として働
くが、操作者はこの負荷に抗してさらに開閉カバー4を
回動させる。そして、開閉カバー4がさらに回動されて
開放端側に近ずくと、中間片12cが傾斜して設けられて
いることによって、端面4bと中間片12cとの接触力が弱
められ、同図(b)に実線で示すように開放端側では端
面4bと中間片12cとの接触がほとんどなくなる。同時
に、側枠4aが板ばね12の上側水平部12aに当接し、それ
以上の回動が阻止され、この状態で開放保持される。な
お、開閉カバー4と側枠4aとの角度はこの保持状態を維
持できる角度であればよい。
一方、閉じる場合は、この逆の動作がなされる。すなわ
ち、途中まで閉じられると端面4bが中間片12cに接触
し、擦れながら移動し、下側水平部12bはブラケット11
の垂直片部11aに当接して再び負荷が働く。そして、こ
の負荷は開閉カバー4の自重で閉じようとする力よりも
十分大きく、操作者の意思などによって回動されない限
り、手や身体の一部が軽く触れた位では負荷に打ち勝っ
て回動することができない状態で設定されており、また
開閉カバー4が勢いよく開放されて反動ではね返ろうと
してもこの負荷によって止まるように設定されている。
したがって、このように構成されたカバー開閉装置で
は、開閉カバー4を勢いよく開放させても、一度開放さ
れた開閉カバー4は反動などで不用意に閉じることがな
く、安全性が向上する。
なお、上記実施例では、略Z字状に折り曲げ形成した板
ばね2を使用した構造について説明したが、これは必ず
しもZ字状のものでなくても、開閉カバー4の回動力で
撓まされて、その反力を負荷として開閉カバー4と筐体
2側との間に付与することができるばねであれば良いも
のである。
また、カバーヒンジ部5において、リブ6を開閉カバー
4側に設けるとともに、ユニット体10を筐体2側に設け
た構造について説明したが、この逆にリブ6を筐体2側
に、ユニット体10を開閉カバー4側にそれぞれ設けた構
造にしても良いものである。
<考案の効果> 以上説明したとおり、本考案に係る電子機器筐体のカバ
ー開閉装置によれば、板ばねの開放端側に下側水平部を
設け、この下側水平部と垂直片部の間に隙間を設けたこ
とにより、開閉カバーを開けはじめるときの板ばねによ
る反力が小さいので開閉カバーが開けすく操作しやすく
なる。開閉カバーを閉じるときは、板バネは下側水平部
が垂直片部と接して、板ばねによる反力は大きくなる。
また、開閉カバーの側枠を板ばねの上側水平部と中間片
で保持することにより、開閉カバーの保持力は大きくな
る。その結果、開閉カバーは勢いよく開いた反動で閉じ
られることも不注意な操作で閉じられることもなく、開
閉カバーは開状態で確実に保持され、安全性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るカバー開閉装置を適用した電子機
器筐体の一例を開閉カバーを開放した状態で示した外観
斜視図、 第2図は第1図中のA部拡大分解斜視図、 第3図(a),(b)はそれぞれ同上装置におけるカバ
ーヒンジ部の動作説明図、 第4図は従来のカバー開閉装置を適用した電子機器筐体
の一例を開閉カバーを開放した状態で示した外観斜視
図、 第5図は第4図中のB部拡大斜視図である。 1…電子機器,2…筐体,4…開閉カバー,5…カバーヒンジ
部,12…板ばね,13…枢軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉カバーを備えた電子機器筐体のカバー
    開閉装置であって、 枢軸を固定した水平部と、この水平部から曲折される垂
    直片部とを有したブラケットの前記垂直片部の下部を筐
    体の一端に取り付け、前記枢軸を支点として回動する開
    閉カバーには端部にこの開閉カバーと略直角方向に側枠
    が設けられ、 前記ブラケットの水平部と垂直片部の曲折点近傍に一端
    が固定され他端が垂直片部から離れるように形成された
    弾性部と、この弾性部の他端に前記垂直片部に向かって
    曲折され前記垂直片部との間に間隙を設けて撓み量規制
    手段とした板ばねを、 開閉カバーの閉状態では、側枠の端面と前記撓み量規制
    手段の曲折点とが接することなく、開閉カバーの開閉初
    期には、側枠の端面が前記撓み量規制手段の曲折点に接
    して撓み量規制手段が垂直片部と当接するまで押圧さ
    れ、前記撓み量規制手段と垂直片部との当接後には、側
    枠の端面に押されて前記板ばねが撓ませられる構成と
    し、 前記板ばねは開閉カバーの開状態では撓むことなく、固
    定部と弾性部の曲折点で前記側枠の端面を保持した状態
    を維持するようにしたことを特徴とする電子機器筐体の
    カバー開閉装置。
JP1989119545U 1989-10-12 1989-10-12 電子機器筐体のカバー開閉装置 Expired - Lifetime JPH0710540Y2 (ja)

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JPH0357975U JPH0357975U (ja) 1991-06-05
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JPS6217186U (ja) * 1985-07-17 1987-02-02
JPS6289400A (ja) * 1985-10-16 1987-04-23 株式会社日立製作所 電子機器のパネルカバ−取付構造
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