JPH0621154Y2 - インターロックスイッチ機構 - Google Patents

インターロックスイッチ機構

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JPH0621154Y2
JPH0621154Y2 JP1955688U JP1955688U JPH0621154Y2 JP H0621154 Y2 JPH0621154 Y2 JP H0621154Y2 JP 1955688 U JP1955688 U JP 1955688U JP 1955688 U JP1955688 U JP 1955688U JP H0621154 Y2 JPH0621154 Y2 JP H0621154Y2
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JP
Japan
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lever
switch
cover
piece
knob
Prior art date
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JP1955688U
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JPH01124634U (ja
Inventor
均 潮木
Original Assignee
東京電気株式会社
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Publication date
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、可動部を有する機器において、保守点検など
の際に可動部の不意の移動によって起る危険を確実に防
止するためのインターロックスイッチ機構に関する。
[従来の技術] 従来、事務機器や電子機器などの可動部を有する機器に
あっては、機器ケース内の機能品、とりわけ可動部の保
守点検などの便宜のために、機器ケースに開口部を形成
し、この開口部にカバーを開閉自在に装着する構成が採
られている。また、保安上からカバーを開けた際、機器
の電源がオフされるインターロックスイッチ機構が設け
られている。
例えば、第3図に示すイメージスキャナでは、機器ケー
ス1内に図示しないキャリアを介して移動可能に設けら
れた走査用の蛍光灯2の交換のため、機器ケース1の側
面に開口部3を形成し、その開口部3にロック用つまみ
4を有するカバー5を開閉自在に装着している。また、
ロック用つまみ4の回動操作によってカバー5を開け、
蛍光灯2を交換している最中に、もし、キャリアが移動
すると危険であるから、カバー5の内面に突起を設ける
とともに、機器ケース1内に前記突起が通る穴およびそ
の穴より深部に前記突起によってオンされる電源オン、
オフ用スイッチを設け、カバー5を開けると突起がスイ
ッチから離れそのスイッチがオフされるようなインター
ロックスイッチ機構を設けている。
しかし、このようなインターロックスイッチ機構では、
カバー5を開けると、穴のすぐ後ろ側にスイッチが位置
しているため、もし、穴にドライバーや細い棒などが入
っただけでもスイッチがオンしてしまう。このような事
態は、カバー5を開けて蛍光灯2を交換している最中に
生じる場合があるので、きわめて危険であった。
そこで、本出願人は、先に、このような問題を解消した
インターロックスイッチ機構(実願昭62−17664
8号)を提案した。これを、第2図について説明する。
第2図は機器ケース1内から見た図である。同図におい
て、機器ケース1には、その内部に可動部(ここでは図
示されてないが、第3図に示す螢光灯2など)が移動可
能に設けられているとともに、その可動部に臨んで開口
部3が形成されている。開口部3にはカバー5が開閉自
在に取付けられている。カバー5には、その開閉支点と
は反対側につまみ4が回動自在に設けられている。つま
み4の内面側には、つまみ4の回動角度位置に応じて開
口部3の一部を閉塞するように機器ケース1に一体的に
形成された係止板6と係合しカバー5を閉塞状態にロッ
クする円弧状のロック片4Aが一体的に形成されてい
る。
一方、機器ケース1の内面には前記開口部3の周囲に沿
って保持プレート11が取付けられている。保持プレー
ト11には、2本のピン12A,12Bを介してレバー
13が上下方向へスライド自在に設けられている。レバ
ー13は、ばね14によってスライド方向の一方向、こ
こでは上方向へ付勢されているとともに、下端部にレバ
ー13のスライド位置に応じて、つまりつまみ4を第2
図中A方向へ回動した際ロック片4Aによってレバー1
3が下方へ位置されたとき、機器ケース1内の開口部3
から離れた位置に設けられた機器の電源オン、オフ用ス
イッチ15の釦15Aをオンする作動片13Aを有す
る。ばね14は、その一端が前記ピン12Aに、他端が
レバー13に形成された切起片にそれぞれ係止されてい
る。
また、レバー13の途中には、前記つまみ4を第2図中
A方向へ回動した際、つまりカバー5を閉塞状態にロッ
クする方向へ回動した際、ロック片4Aに当接してレバ
ー13を下方へスライドさせる係合片13Bが一体的に
形成されている。係合片13Bは、前記係止板6の裏側
(機器ケース1の内側)に位置し、かつその係止板6と
保持プレート11から一体的に折曲形成された枠部材1
6とからなる覆部材により前記ロック片4Aと当接する
面を除く周囲が覆われている。
従って、カバー5を閉じ、つまみ4を第2図中A方向へ
回動すると、ロック片4Aがレバー13の係合片13B
に当接してレバー13をばね14に抗して下方へスライ
ドさせるので、レバー13の作動片13Aによってスイ
ッチ15がオンされる。すると、機器の電源がオンされ
るので、機器は駆動可能状態とされる。
一方、例えば蛍光灯2の交換などに際し、つまみ4を第
2図中B方向へ回動すると、レバー13の係合片13B
を押圧していたロック片4Aも第2図中B方向へ回動さ
れるので、レバー13はばね14によって上方へスライ
ドされる。すると、レバー13の作動片13Aがスイッ
チ15の釦15Aから離れるので、スイッチ15がオフ
される。この状態では、レバー13の係合片13Bの周
囲は係止板6と枠部材16とによって覆われているの
で、その作業中に係合片13Bには簡単に触れることが
できないので、スイッチ15がオンすることがなく、よ
って、作業の安全を図ることができた。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、第2図に示す構造では、レバー13が2
本のピン12A,12Bによって機器ケース1内にスラ
イド自在に支持されている構造であるから、レバー13
の先端は第2図中Z方向に振れが生じやすい。すると、
そのレバー13の作動片13Aとスイッチ15の釦15
Aとの間隔が変化するので、レバー13がスライドして
もスイッチ15を確実にオン、オフさせることができな
い場合があった。
それでは、初めからレバー13の振れを見込んで、レバ
ー13の先端位置に対してスイッチ15の取付け位置を
厳格に規定すればよいが、これでは組立てが面倒である
ばかりか、レバー13が僅かZ方向に変形しただけでも
スイッチ15をオン、オフさせることができなくなって
しまう。
ここに、本考案の目的は、このような従来の問題を解決
し、レバー13の振れや変形に影響されることなく、し
かもスイッチの取付け位置も厳格に規定しなくても、ス
イッチを確実にオン、オフさせることができるインター
ロックスイッチ機構を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] そのため、本考案では、内部に可動部を備えかつ可動部
に臨んで開口部を有する機器ケースと、この機器ケース
の開口部に開閉自在に設けられたカバーと、このカバー
に回動自在に設けられかつその回動角度位置に応じて前
記機器ケースと係合してカバーを閉塞状態にロックする
ロック片を有するつまみと、前記機器ケース内にスライ
ド自在に設けられかつ第1のばねによってスライド方向
の一方向へ付勢されているとともに前記カバーを閉塞状
態にロックする方向へ前記つまみを回動した際ロック片
によって第1のばねに抗してスライド方向の他方向へス
ライドされるレバーと、前記機器ケース内の開口部から
離れた位置に設けられた機器の電源オン、オフ用スイッ
チと、このスイッチの近傍に前記レバーのスライド方向
に対して直交する軸を中心に回動自在に設けられかつ前
記レバーの他方向へのスライドによって回動されるとと
もにその回動角度位置に応じて前記スイッチをオン、オ
フさせる作動片を有する回動部材と、この回動部材を前
記スイッチがオフする方向へ回動付勢する第2のばね
と、を具備し、前記レバーに、前記カバーを閉塞状態に
ロックする方向へ前記つまみを回動した際前記ロック片
に当接してレバーを他方向へスライドさせる係合片を設
けるとともに、前記回動部材を押圧する押圧片を前記ス
ライド方向に対して直角に形成し、かつ、前記係合片の
前記ロック片と当接する面を除く周囲を覆う覆い部材を
設けた、ことを特徴とする。
[作用] カバーを機器ケースに対して閉じた状態において、カバ
ーを閉塞状態にロックする方向へつまみを回動すると、
ロック片が係合片に当接してレバーを第1のばねに抗し
てスライド方向の他方向へスライドさせる。すると、レ
バーの押圧片が回動部材に当接して回動部材を第2のば
ねに抗して回動させるので、回動部材の作動片によって
スイッチがオンされる。
一方、つまみを前記とは逆方向へ回動すると、レバーが
第1のばねの作用によって前記とは逆方向へスライドさ
れる。すると、回動部材は第2のばねの作用により前記
とは逆方向へ回動されるので、作動片がスイッチから離
れ、スイッチはオフされる。
従って、レバーには回動部材を押圧して回動させるため
の押圧片がスライド方向に対して直角に形成されている
から、つまり、回動部材を押圧する面積が広いから、レ
バーに振れや変形が生じても、あるいは、スイッチの取
付け位置を厳格に規定しなくても、つまみの回動操作に
関連してスイッチを確実にオン、オフさせることができ
る。もとより、カバーを開いた状態でも、係合片の周囲
は覆部材によって覆われているので、保守点検時などに
あっても係合片に簡単に触れることができないので、ス
イッチがオンすることがなく、よって、作業の安全を保
障できる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を第1図に基づいて説明する。
なお、本実施例は、第3図のイメージスキャナに適用し
たものであり、第2図および第3図と同一構成要素につ
いては、同一符号を付し、その説明を省略もしくは簡略
化する。
本実施例では、前記レバー13の下端部にレバー13の
スライド方向に対して直角に押圧片13Cが形成されて
いるとともに、前記スイッチ15の近傍に回動部材21
が前記レバー13のスライド方向に対して直交する軸2
2を中心に回動自在に設けられている。軸22は、前記
スイッチ15が取付けられたブラケット23にレバー1
3のスライド方向に対して直角に突設され、かつ、先端
に回動部材21の抜止め用ストップリング24が係止さ
れる係止溝22Aを有する。
回動部材21は、全体としてコ字形に折曲形成されてい
るとともに、前記レバー13が下方向へスライドした際
押圧片13Cに当接して回動部材21を軸22を中心に
第1図中反時計方向へ回動させる当接部21A、回動部
材21の回動角度位置に応じて前記スイッチ15の釦1
5Aをオン、オフさせる作動片21Bおよび回動部材2
1が第1図中時計方向へ回動された際前記ブラケット2
3に当接して回動部材21の時計方向への回動を阻止す
るストッパ部21Cをそれぞれ有する。
また、回動部材21とブラケット23との間には、スイ
ッチ15がオフする方向、つまり第1図中時計方向へ回
動部材21を回動付勢する第2のばね25が設けられて
いる。第2のばね25は、コイル部25Aが前記軸22
に挿通され、かつ、一端が前記回動部材21の係止穴2
1Dに、他端がブラケット23の係止穴23Aにそれぞ
れ係止されている。
従って、カバー5を機器ケース1に対して閉じた状態に
おいて、カバー5を閉塞状態にロックする方向(A方
向)へつまみ4を回動すると、ロック片4Aが係合片1
3Bに当接してレバー13をばね14に抗して下方へス
ライドさせる。すると、レバー13の押圧片13Cが回
動部材21の当接部21Aに当接して回動部材21を軸
22を中心として第1図中反時計方向へ回動させるの
で、回動部材21の作動片21Bによってスイッチ15
がオンされる。この際、押圧片13Cはレバー13のス
ライド方向に対して直角に形成されているから、つまり
回動部材21の当接部21Aを押圧する面積が広いの
で、レバー13に振れや変形が生じてもスイッチ15を
確実にオンさせることができる。
一方、つまみ4を前記とは逆方向(B方向)へ回動する
と、レバー13がばね14の作用によって前記とは逆に
上方向へスライドされる。すると、回動部材21は第2
のばね25の作用により前記とは逆に第1図中時計方向
へ回動されるので、作動片21Bがスイッチ15から離
れ、スイッチ15はオフされる。この状態において、カ
バー5を開いても、係合片13Bの周囲は係止板6と枠
部材16とからなる覆部材によって覆われているので、
保守点検時などにあっても係合片13Bに簡単に触れる
ことができないので、スイッチがオンすることがなく、
よって、作業の安全を保障できる。
従って、本実施例によれば、スイッチ15の近傍に回動
部材21をレバー13のスライド方向に対して直角な軸
22を中心として回動自在に設けるとともに、レバー1
3に回動部材21を押圧して回動させるための押圧片1
3Cをレバー13のスライド方向に対して直角に形成し
たので、つまり回動部材21を押圧するための押圧片1
3Cの面積を広くしたので、レバー13に振れや変形が
生じても回動部材21を確実に回動させることができる
から、その回動部材21の回動によってスイッチ15を
確実にオン、オフさせることができる。
また、レバー13につまみ4のロック片4Aと当接して
レバー13をばね14に抗してスライドさせる係合片1
3Bを形成するとともに、この係合片13Bの周囲を係
止板6と枠部材16とにより覆うようにしたので、カバ
ー5を開けた状態でも係合片13Bには簡単に触れるこ
とができない。よって、カバー5を開けた状態でもスイ
ッチ15が簡単にオンすることがないので、作業中の安
全を保障することができる。
なお、上記実施例では、イメージスキャナに適用した例
について説明したが、本考案はこれに限られるものでな
く、機器ケース内に可動部を備え、かつ可動部に臨んで
開口部を有する機器一般に適用することができる。
[考案の効果] 以上の通り、本考案によれば、レバーのスライド方向に
対して直交する軸を中心として回動する回動部材を設け
るとともに、レバーに回動部材を押圧するための押圧片
をスライド方向に対して直角に形成したので、レバーの
振れや変形などに影響されず、しかもスイッチの取付け
位置を厳格に規定しなくても、スイッチを確実にオン、
オフさせることができる。もとより、係合片の周囲は覆
部材によって覆われているので、カバーを開けた状態で
もスイッチが簡単にオンすることがなく、作業の安全を
保障することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
従来のインターロックスイッチ機構を示す分解斜視図、
第3図は本考案および従来例が適用されるイメージスキ
ャナの外観を示す斜視図である。 1……機器ケース、2……蛍光灯(可動部)、3……開
口部、4……つまみ、4A……ロック片、5……カバ
ー、6……係止板(覆部材)、13……レバー、13B
……係合片、13C……押圧片、14……第1のばね、
15……スイッチ、16……枠部材(覆部材)、21…
…回動部材、21B……作動片、22……軸、25……
第2のばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に可動部を備えかつ可動部に臨んで開
    口部を有する機器ケースと、 この機器ケースの開口部に開閉自在に設けられたカバー
    と、 このカバーに回動自在に設けられかつその回動角度位置
    に応じて前記機器ケースと係合してカバーを閉塞状態に
    ロックするロック片を有するつまみと、 前記機器ケース内にスライド自在に設けられかつ第1の
    ばねによってスライド方向の一方向へ付勢されていると
    ともに前記カバーを閉塞状態にロックする方向へ前記つ
    まみを回動した際ロック片によって第1のばねに抗して
    スライド方向の他方向へスライドされるレバーと、 前記機器ケース内の開口部から離れた位置に設けられた
    機器の電源オン、オフ用スイッチと、 このスイッチの近傍に前記レバーのスライド方向に対し
    て直交する軸を中心に回動自在に設けられかつ前記レバ
    ーの他方向へのスライドによって回動されるとともにそ
    の回動角度位置に応じて前記スイッチをオン、オフさせ
    る作動片を有する回動部材と、 この回動部材を前記スイッチがオフする方向へ回動付勢
    する第2のばねと、を具備し、 前記レバーに、前記カバーを閉塞状態にロックする方向
    へ前記つまみを回動した際前記ロック片に当接してレバ
    ーを他方向へスライドさせる係合片を設けるとともに、
    前記回動部材を押圧する押圧片を前記スライド方向に対
    して直角に形成し、かつ、前記係合片の前記ロック片と
    当接する面を除く周囲を覆う覆い部材を設けた、 ことを特徴とするインターロックスイッチ機構。
JP1955688U 1988-02-16 1988-02-16 インターロックスイッチ機構 Expired - Lifetime JPH0621154Y2 (ja)

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JP1955688U JPH0621154Y2 (ja) 1988-02-16 1988-02-16 インターロックスイッチ機構

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JP1955688U JPH0621154Y2 (ja) 1988-02-16 1988-02-16 インターロックスイッチ機構

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Publication Number Publication Date
JPH01124634U JPH01124634U (ja) 1989-08-24
JPH0621154Y2 true JPH0621154Y2 (ja) 1994-06-01

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ID=31235172

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JP1955688U Expired - Lifetime JPH0621154Y2 (ja) 1988-02-16 1988-02-16 インターロックスイッチ機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5820980B2 (ja) * 2011-02-10 2015-11-24 パナソニックIpマネジメント株式会社 パワーコンディショナ

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JPH01124634U (ja) 1989-08-24

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