JPH09286449A - 蓋体開閉装置 - Google Patents

蓋体開閉装置

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JPH09286449A
JPH09286449A JP8098261A JP9826196A JPH09286449A JP H09286449 A JPH09286449 A JP H09286449A JP 8098261 A JP8098261 A JP 8098261A JP 9826196 A JP9826196 A JP 9826196A JP H09286449 A JPH09286449 A JP H09286449A
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JP
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lid
buckle
lock lever
lever
closed
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JP8098261A
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Kingo Nishikawa
欣吾 西川
Isao Sato
功 佐藤
Kazunori Kono
一則 河野
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓋体開閉装置においては、片手で簡単に蓋体
の開閉操作ができ、閉蓋時の蓋体と本体のガタツキを抑
えることができることが要求されている。 【解決手段】 本体2に設けた回転軸を中心として開閉
自在に構成された蓋体1と本体2を構成するシャーシ2
bに回転自在に支持され閉蓋時に蓋体1のガタを抑える
板バネ8を有したバックル3とこのバックル3を閉蓋時
に係止するロックレバー5と、ロックレバー5を操作す
るように構成された操作レバー4と、バックル3に付勢
力を与えるオープンバネ7を備え、前記蓋体1を閉じた
状態においては、蓋体1をバックル3で抑え込みバック
ル3はロックレバー5の係止爪5dに係止した状態で、
この際バックル3に有する板バネ8で蓋体1を閉じる方
向に付勢し蓋体1のガタを抑える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばカセットテ
ープレコーダー等のカセット蓋のように本体に設けた回
転軸として開閉する蓋体を設けた機器における蓋体開閉
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばカセットテープレコーダー
等のカセット蓋のように本体に設けた回転軸を中心とし
て開閉する蓋体を設けた機器における蓋体開閉装置は次
のものが知られている。図9は従来の蓋体開閉装置の閉
蓋状態の全体斜視図、図10はその閉蓋状態の断面図で
ある。31はカセット蓋よりなる蓋体であり、本体32
に対して開閉可能に構成され、この蓋体31にはその開
閉端部にバックル33のロック用の板バネ34を備えて
いる。バックル33には蓋体31にロックする部分にロ
ックバネ36を備えている。35は前記本体32に構成
されたシャーシ、シャーシ35に支持基板37が構成さ
れており支持基板37とバックル33は回転軸38で係
合され回転軸38を中心としてバックル33が回転もの
である。なお、39は内部に設けられたメカニズムシャ
ーシである。
【0003】このような構成において、開蓋動作は、バ
ックル33を図中矢印方向に操作させ、蓋体31のロッ
ク用の板バネ34と蓋体31のロック用の板バネ34と
ロックする部分のバックル33のロックバネ36の係合
を外すことにより、蓋体31に作用している開方向の付
勢力あるいは手動操作によって開蓋させるものである。
一方、閉蓋動作は、蓋体31の解放状態で、当該31を
本体32に押圧しながらバックル33を、開蓋動作の逆
方向に操作させると、蓋体31のロック用の板バネ34
と蓋体31にロックする部分のバックル33のロックバ
ネ36が係合し閉蓋状態となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような蓋体開閉装
置においては、片手で簡単に蓋体の開閉操作ができ、閉
蓋時の蓋体と本体のガタツキを抑えることができること
が要求されている。本発明は、前記従来の問題点に鑑
み、片手で簡単に蓋体の開閉操作ができ、閉蓋時の蓋体
と本体のガタツキを抑える蓋体開閉装置を提供すること
を目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の蓋体開閉装置は、本体に設けた回転軸を中心
として開閉自在な蓋体と、本体を構成するシャーシに回
転自在に支持され閉蓋時に蓋体のガタを抑える板バネを
有したバックルと、このバックルを閉蓋時に係止するロ
ックレバーと、ロックレバーを操作するように構成され
た操作レバーと、ロックレバーと操作レバーに付勢力を
与えるコイルバネと、バックルに付勢力を与えるオープ
ンバネを備え、前記蓋体を閉じた状態においては、蓋体
をバックルで抑え込みバックルはロックレバーの係止爪
に係止した状態で、この際バックルに有する板バネで蓋
体を閉じる方向に付勢し、前記操作レバーは、蓋体を閉
じるバックルに係止しているロックレバーを少なくとも
その係止を解除可能な位置までロックレバーをスライド
操作可能とし、前記バックルの係止が解除された状態に
おいては、オープンバネはそのバックルの係止解除状態
を保持するように構成したものである。
【0006】これにより、片手で簡単に蓋体の開閉操作
ができ、閉蓋時の蓋体と本体のガタツキを抑える効果が
得られる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、本体に設けた回転軸を中心として開閉自在な蓋体
と、本体を構成するシャーシに回転自在に支持され閉蓋
時に蓋体のガタを抑える板バネを有したバックルと、こ
のバックルを閉蓋時に係止するロックレバーと、ロック
レバーを操作するように構成された操作レバーと、ロッ
クレバーと操作レバーに付勢力を与えるコイルバネと、
バックルに付勢力を与えるオープンバネを備え、前記蓋
体を閉じた状態においては、蓋体をバックルで抑え込み
バックルはロックレバーの係止爪に係止した状態で、こ
の際バックルに有する板バネで蓋体を閉じる方向に付勢
し、前記操作レバーは、蓋体を閉じるバックルに係止し
ているロックレバーを少なくともその係止を解除可能な
位置までロックレバーをスライド操作可能とし、前記バ
ックルの係止が解除された状態においては、オープンバ
ネはそのバックルの係止解除状態を保持するように構成
したものであり、開蓋状態より閉蓋状態にしバックルを
ロック状態にしていくと蓋体をバックルでロックするこ
とができ、バックルのロック状態の閉蓋状態より開蓋に
するには、操作レバーを操作することによりバックルが
解除され開蓋状態にできるという作用を有する。
【0008】請求項2に記載の発明は、ロックレバーに
はカム形状部が設けられ閉蓋時、開蓋時このカム形状に
沿って操作レバーが動作するとしたものであり、バック
ルロック時の閉蓋状態より操作レバーを操作することに
より操作レバーのピンによりロックレバーの斜面aを滑
りバックルからロックレバーの係止を解除させ開蓋状態
になる。バックルを解除状態よりロック状態にしていく
とバックルがロックレバーに当接しロックレバーの斜面
bを操作レバーが滑りロックレバーが動きロックレバー
はバックルに係止しバックルのロック状態となる。斜面
aを滑ることにより操作レバーの操作ストロークを多く
することができバックの中に入れて持ち運ぶ時不用意に
バックルが解除しないようにでき、バックルをロック状
態にするとき斜面bを滑ることによりバックルのロック
操作力を軽くすることができ操作性を向上させるという
作用を有する。
【0009】請求項3に記載の発明は、板バネは、閉蓋
時蓋体に設けられた斜面に当接し蓋体を本体側に付勢す
る力を発生させ蓋体のガタを抑えるさせるという作用を
有する。以下本発明の実施の形態について、図1から図
8を用いて説明する。図1は本発明の第1の実施の形態
における蓋体開閉装置の分解斜視図を示し、図1におい
て、1はカセットフタよりなる蓋体、2はテープレコー
ダ本体、3はバックル、4は操作レバー、5はロックレ
バー、6は支持基板、7はオープンバネ、8は板バネ、
9はコイルバネ、10は摺動軸、11は回転軸で構成し
ている。図2は開蓋状態の全体斜視図、図3は閉蓋状態
の全体斜視図、図4は閉蓋状態の正面図、図5は操作レ
バー4を操作しロックレバー5とバックル3の係止が解
除する時の正面図、図6はバックル3を解除状態からロ
ックレバー5と係止状態になる時の正面図、図7は開蓋
状態の断面図、図8は閉蓋状態の断面図である。
【0010】以上のように構成された蓋体開閉装置につ
いて、以下その動作について説明する。まず、図におい
て、1はカセットフタよりなる蓋体であり、テープレコ
ーダ本体2に開閉自在に構成され、この蓋体1の解放端
中央部に斜面1aを設ける。前記本体2は、主キャビネ
ット2aと、その主キャビネット2aと共に本体2の一
部を構成しシャーシを兼ねた中間キャビネット2bとに
より構成されている。前記中間キャビネット2bには、
ロックレバー5と、操作レバー4を摺動自在に支持し、
バックル3を回転自在に支持するバックル支持基板6を
取り付けており、そのバックル支持基板6の軸穴6aと
バックルの軸穴3aを回転軸11で支持している。又バ
ックル支持基板6の軸穴6bをガイドとして操作レバー
の軸穴4bに固定された摺動軸10が摺動する。操作レ
バー4を操作することによりロックレバー5は、操作レ
バーの軸穴4bに固定された摺動軸10がロックレバー
5の軸穴5aの斜面a5bを摺動することによりバック
ル3が解除され開蓋状態になる。操作レバーの軸穴4b
に固定された摺動軸10がロックレバー5の軸穴5aの
斜面b5cを摺動することによりバックル3と係止し閉
蓋状態になる。
【0011】前記ロックレバー5は、前記バックル3の
係止部3bと係合する係止爪5dとバックル3と係合状
態より解除する方向へのガイドとして支持基板6のバー
リング部6bと係合するガイド穴5eと、操作レバー4
をバックル3解除方向に操作させた時操作レバー4につ
いている摺動軸10でロックレバー5をバックル3解除
方向に動かす斜面a5bと、バックル3をロック状態に
操作させた操作レバー4が動く時操作レバー4について
いる摺動軸10がスライドする斜面b5cを備えてい
る。また、当核操作レバー4には、バックル3解除させ
るために動作させる方向に作用するようにバネ作用部4
aを設け、このバネ作用部4aとバックル支持基板6に
設けたバネ基点部6eとの間にコイルバネ9を設けてい
る。前記バックル支持基板6は、中間キャビネット2b
に形成したボス2cに対する取り付け穴6fを設け、ビ
ス12で取り付け可能に構成している。又、前記バック
ル3には、テープレコーダ本体2に開閉自在に構成され
た蓋体1の解放端中央部に斜面1aに押さえつける方向
に作用する板バネ8をかしめるカシメピン3cを設けて
いる、又バックル3を解除方向に付勢するバネ作用部3
eを設け、このバネ作用部3eとバックル支持基板6に
設けたバネ基点部6gとの間にオープンバネ7を設けて
いる、またバックル3のを解除時一定の角度を確保する
爪3dを設け、この爪3dはバックル支持基板6に設け
た穴6dと係合する。
【0012】次に操作レバー4側から見た正面図4,
5,6に基づいて説明するが、図4は閉蓋状態の正面
図、図5は操作レバー4を操作しロックレバー5とバッ
クル3の係止が解除する時の正面図、図6はバックル3
を解除状態からロックレバー5と係止状態になる時の正
面図である。ロックレバー5の動きについて説明する。
コイルバネ9により操作レバー4が付勢され、操作レバ
ー4に固定されている摺動軸10によりロックレバー5
にコイルバネ9の付勢力が伝わり操作レバー4とロック
レバー5のガタをなくす作用がある。図5は、操作レバ
ー4を操作しロックレバー5とバックル3の係止が解除
する時操作レバー4に固定されている摺動軸10がロッ
クレバー5の斜面a5bを摺動しロックレバー5とバッ
クル3の係止が解除される状態である。図6はバックル
3を解除状態からロックレバー5と係止状態になる方向
に操作し操作レバー4に固定されている摺動軸10がロ
ックレバー5の斜面b5cを摺動しロックレバー5とバ
ックル3の係止部3bに係止する状態である。操作レバ
ー4に固定されている摺動軸10がロックレバー5の斜
面a5bを摺動する時は、ロックレバー5と操作レバー
4のバックル3を解除状態にするための操作ストローク
が多くとれ、操作レバー4の操作力も少なくてすむ。
【0013】バックル3を解除状態からロックレバー5
と係止状態する時バックル斜面3fにロックレバー係止
爪5dでロックレバー5が押され操作レバー4に固定さ
れている摺動軸10がロックレバー5の斜面b5cを摺
動する場合、ロックレバー5の摺動力が軽くなるためバ
ックル3のロックレバー5に係止する時の操作力が軽く
なる。
【0014】次に側断面図7,8に基づいて説明する
が、図7は閉蓋状態の断面図、図8は操作レバー4を操
作しロックレバー5とバックル3の係止が解除する時の
断面図でありこれらの図は、蓋体1の解放端側の板バネ
部分を断面している。図7において、カセットフタより
なる蓋体1は、テープレコーダ本体2に開閉自在に構成
され、この蓋体1の解放端中央部に斜面1aを設けバッ
クル3に斜面1aに押さえつける方向に作用する板バネ
8設けることにより、蓋体を閉じる方向に付勢すること
により蓋体が本体に引きつけられ閉蓋後の蓋体と本体間
のガタツキが抑えられ、品位もよい。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、本体に設
けた回転軸を中心として開閉する蓋体開閉装置であっ
て、本体に設けた回転軸を中心として開閉自在に構成さ
れた蓋体と本体を構成するシャーシに回転自在に支持さ
れ閉蓋時に蓋体のガタを抑える板バネを有したバックル
とこのバックルを閉蓋時に係止するロックレバーと、ロ
ックレバーを操作するように構成された操作レバーと、
ロックレバーと操作レバーに付勢力を与えるコイルバネ
とバックルに付勢力を与えるオープンバネを備え、前記
蓋体を閉じた状態においては、蓋体をバックルで抑え込
みバックルはロックレバーの係止爪に係止した状態で、
この際バックルに有する板バネで蓋体を閉じる方向に付
勢することにより蓋体が本体に引きつけられ閉蓋後の蓋
体と本体間のガタツキが抑えられ、品位もよい。
【0016】前記操作レバーは蓋体を閉じるバックルに
係止しているロックレバーを少なくともその係止を解除
可能な位置までロックレバーをスライド操作可能とし前
記バックルの係止が解除された状態においてはオープン
バネはそのバックルの係止解除状態を保持するように構
成することにより、片手で簡単に蓋体の開閉操作ができ
る。また、誤動作の阻止機能も簡単に設けることができ
るというという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による蓋体開閉装置の分
解斜視図
【図2】開蓋状態の全体斜視図
【図3】閉蓋状態の全体斜視図
【図4】閉蓋状態の正面図
【図5】操作レバーを操作しロックレバーとバックルの
係止が解除する時の正面図
【図6】バックルを解除状態からロックレバーと係止状
態になる時の正面図
【図7】開蓋状態の断面図
【図8】閉蓋状態の断面図
【図9】従来の蓋体開閉装置の全体斜視図
【図10】従来の蓋体開閉装置の断面図
【符号の説明】
1 蓋体 1a 斜面 2 本体 3 バックル 4 操作レバー 5 ロックレバー 6 支持基板 7 オープンバネ 8 板バネ 9 コイルバネ 10 摺動軸 11 回転軸 12 ビス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に設けた回転軸を中心として開閉自
    在な蓋体と、本体を構成するシャーシに回転自在に支持
    され閉蓋時に蓋体のガタを抑える板バネを有したバック
    ルと、このバックルを閉蓋時に係止するロックレバー
    と、ロックレバーを操作するように構成された操作レバ
    ーと、ロックレバーと操作レバーに付勢力を与えるコイ
    ルバネと、バックルに付勢力を与えるオープンバネを備
    え、 前記蓋体を閉じた状態においては、蓋体をバックルで抑
    え込みバックルはロックレバーの係止爪に係止した状態
    で、この際バックルに有する板バネで蓋体を閉じる方向
    に付勢し、 前記操作レバーは、蓋体を閉じるバックルに係止してい
    るロックレバーを少なくともその係止を解除可能な位置
    までロックレバーをスライド操作可能とし、 前記バックルの係止が解除された状態においては、オー
    プンバネはそのバックルの係止解除状態を保持するよう
    に構成したことを特徴とする蓋体開閉装置。
  2. 【請求項2】 ロックレバーにはカム形状部が設けられ
    閉蓋時、開蓋時このカム形状に沿って操作レバーが動作
    することを特徴とする請求項1記載の蓋体開閉装置。
  3. 【請求項3】 板バネは、閉蓋時蓋体に設けられた斜面
    に当接し蓋体を本体側に付勢する力を発生させ蓋体のガ
    タを抑えることを特徴とする請求項1または2記載の蓋
    体開閉装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018530290A (ja) * 2015-09-09 2018-10-11 リテルヒューズ・インク 分電用ハウジング
CN111547365A (zh) * 2020-05-06 2020-08-18 甘肃银光化学工业集团有限公司 一种包装箱自锁防脱搭扣

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018530290A (ja) * 2015-09-09 2018-10-11 リテルヒューズ・インク 分電用ハウジング
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CN111547365B (zh) * 2020-05-06 2022-02-11 甘肃银光化学工业集团有限公司 一种包装箱自锁防脱搭扣

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