JPH08284494A - キー装置 - Google Patents

キー装置

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JPH08284494A
JPH08284494A JP9090995A JP9090995A JPH08284494A JP H08284494 A JPH08284494 A JP H08284494A JP 9090995 A JP9090995 A JP 9090995A JP 9090995 A JP9090995 A JP 9090995A JP H08284494 A JPH08284494 A JP H08284494A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
key
opening
closing cover
cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP9090995A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Numa
健治 沼
Shinji Endo
真二 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiroki Corp
Original Assignee
Shiroki Corp
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Publication date
Application filed by Shiroki Corp filed Critical Shiroki Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 開位置でロックしたキーの開閉カバーをキー
溝にキープレートを挿入し、解鍵を中断した場合にもカ
バーが閉位置に復帰するキー装置の提供。 【構成】 開閉カバー13を遮閉位置から開放位置へ回
動したとき、ハウジング12に設けたハウジング側ロッ
ク突起26と係合し、遮閉位置に向け付勢するスプリン
グ19に抗して開放位置に係止される。このとき、キー
ロータ14のキー溝28に挿入したキープレート10に
より変位押圧されるスライドブロック24により、ハウ
ジング側ロック突起との係合が解除され、開閉カバーは
閉鎖位置に戻る方向にスプリングにより移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のドア等に用い
るキー装置に関し、特に、開閉カバーを開けてキー溝に
挿入したキープレートによりキーロータを回動操作する
キー装置に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】従来、この種のキー装置と
して、キーロータを開放する開放位置に開閉カバーを回
動させて、該キーロータのキー溝にキープレートを挿入
しこれを回動操作することにより、ドアロックを解除す
ると共に、該キーロータ内のスライドブロックを移動さ
せ、開閉カバーの開放位置での係止を解除して、キーロ
ータを覆う遮閉位置に復帰可能な状態にする構造を備え
たものが知られている(特開平 1−151567号参照)。こ
のキー装置は、開閉カバーを開放したときの見映えを向
上させるため、この開放状態においてハウジング側の穴
やキーロータ側の機構が見えないように構成されてい
る。
【0003】ところで、このキー装置は、キー溝にキー
プレートを挿入した後これを回動操作したとき初めて開
閉カバーの係止(ロック)状態を解除する構造のため、
例えばキー溝にキープレートを挿入しただけで解錠を中
断し該キープレートを抜いた場合には、開閉カバーは開
放位置にロックされたままの状態となる。またこのキー
装置では、開閉カバーを開放位置にロックしまた該ロッ
クを解除する部材として複数のカムプレートを重ねて用
いる等、構造が複雑で、部品点数の増加や装置の大型化
を招いていた。
【0004】
【発明の目的】本発明は、従来のキー装置に関する上記
問題点に基づき、キー溝にキープレートを挿入しただけ
で解錠を中断した場合でも開閉カバーを遮閉位置に復帰
させることができ、しかも部品点数の削減と装置の小型
化を実現できるキー装置を提供することを目的とする。
【0005】
【発明の概要】上記目的を達成するための本発明は、ハ
ウジングと;このハウジングに設けたキーロータと;こ
のキーロータのキー溝に挿入したキープレートにより押
圧変位されるスライドブロックと;上記ハウジングに、
キーロータを覆う遮閉位置と開放する開放位置とに移動
操作可能に、かつ該ハウジングに対して接離移動可能に
支持された開閉カバーと;この開閉カバーを、上記遮閉
位置に向けて回動付勢する回動付勢手段と;上記開閉カ
バーを、上記ハウジングに接近する方向に移動付勢する
移動付勢手段と;上記開閉カバーが遮閉位置から開放位
置に回動するとき、該開閉カバーと係合しこれを開放位
置にロックする、上記ハウジングに設けたカバーロック
部材と;上記スライドブロックが押圧変位されたとき上
記移動付勢手段に抗して開閉カバーをハウジングから離
反させ、該開閉カバーとカバーロック部材との係合を解
除するロック解除手段とを備えたことを特徴としてい
る。
【0006】上記構成のキー装置によれば、キーロータ
のキー溝にキープレートを挿入するだけで、スライドブ
ロックを押圧変位させてロック解除手段を作動させ、開
閉カバーとカバーロック部材との係合を解除できるか
ら、例えば、キー溝にキープレートを挿入しただけで解
錠を中断した場合でも、開閉カバーを遮閉位置に復帰さ
せることができる。しかも、ロック解除手段は、スライ
ドブロックが押圧変位されたときに開閉カバーをハウジ
ングから離反させるだけの簡単な構成を備えれば良いか
ら、キー装置に要する部品点数を削減させ得、これに伴
う装置の小型化が可能となる。
【0007】
【発明の実施例】以下図示実施例について本発明を説明
する。図8は本発明によるキー装置の一部断面した側面
図、図1は該キー装置のハウジングと開閉カバーの回動
位置を合わせた初期状態を示す正面図である。
【0008】図1、図8においてキー装置11は、自動
車のドアにパッド18を介して固定されるハウジング1
2と、このハウジング12の中央円筒部12aに回動可
能に収納されたキーロータ14と、このキーロータ14
のキー溝28にキープレート10を挿入したとき該プレ
ート10により押圧されてスライド移動されるスライド
ブロック24と、キー溝28に続くキー挿入口(図示せ
ず)を中央部に備えたロータカバー27とを有してい
る。スライドブロック24は、キー溝28に挿入された
キープレート10により該キープレート10の移動方向
と直交する方向の分力を受ける移動傾斜面24aを有し
ている。よってスライドブロック24は、キー溝28に
キープレート10が挿入されたとき該キープレート10
と直交する方向に移動させられる。
【0009】キー装置11はまた、ハウジング12に、
キーロータ14を覆う遮閉位置と開放する開放位置とに
回動操作可能に、かつ該ハウジング12に対して接離移
動可能に支持された開閉カバー13と、キーロータ14
の後端部の係止溝29に係合したEリング30によって
該キーロータ14に固定された解錠レバー9とを有して
いる。この解錠レバー9は、キープレート10によって
キーロータ14が回動操作されたとき同方向に回動し
て、図示しないロック装置の解錠を行なう。
【0010】また図1において、開閉カバー13の回動
支持部15は、ハウジング12に形成された回動支持孔
16(図5)と、この回動支持孔16に回動可能に挿入
された、開閉カバー13内面に突出形成された回動軸1
7と、この回動軸17の回動支持孔16からの抜けを阻
止するフランジ部17aとを有している。ハウジング1
2内面とフランジ部17aとの間には、回動軸17に嵌
挿されたスプリング19が縮設されている。つる巻き状
の該スプリング19は、上端部と下端部それぞれがハウ
ジング12側と回動軸17側に係止されており、開閉カ
バー13を上記遮閉位置に向けて常時回動付勢するトー
ションばねとしての機能と、フランジ部17aをハウジ
ング12内面から引き離す方向に常時付勢して開閉カバ
ー13をハウジング12に接近する方向に常時移動付勢
する圧縮ばねとしての機能とを兼ね備えている。
【0011】図4に示すように、開閉カバー13の内面
には、略円筒状のロック解除突起23と、このロック解
除突起23に近接するカバー側ロック突起25とが設け
られている。このカバー側ロック突起25は、図5に示
すように、ロック解除突起23よりはハウジング12側
に突出しない(ロック解除突起23より背が低い)係合
部25aと、この係合部25aから開閉カバー13内面
に向けて傾斜する案内傾斜面25bとを有している。開
閉カバー13はまた、開放位置から遮閉位置への回動
時、ハウジング12と一致した角度以上には回動しない
ように、図示しない係止手段により回動角度を規制され
ている。
【0012】ハウジング12側には、図1〜図3に示す
ように、上記ロック解除突起23と係合してこれを押し
上げる傾斜カム面22dを自由端部に有するロック解除
レバー22と、カバー側ロック突起25を係止して開閉
カバー13を開放位置にロックするハウジング側ロック
突起26とを有している。これらカバー側ロック突起2
5とハウジング側ロック突起26は、開閉カバー13を
回動操作したときの同じ回動軌跡上に位置するように設
けられ、図1の遮閉状態において対向する案内傾斜面2
5bと26b、及び、図2の開放状態(カバーロック状
態)において対向する係合部25aと26aをそれぞれ
に有している。
【0013】図1と図7に示すように、回動孔22aに
軸20を挿通されてハウジング12に軸着されたロック
解除レバー22は、スライドブロック24の外周縁部2
4bに当接する腕部22bと、自由端部に上記傾斜カム
面22dを有する腕部22cとを有している。
【0014】したがって、上記構成の本キー装置11
は、キー溝28にキープレート10を挿入されない初期
状態では、図1に示すように、開閉カバー13がハウジ
ング12と一致されているため、ロック解除突起23と
ロック解除レバー22の傾斜カム面22d、及びカバー
側ロック突起25とハウジング側ロック突起26がそれ
ぞれに離反している。
【0015】この状態において、回動支持部15を中心
とし、スプリング19の回動付勢力に抗して、開閉カバ
ー13を開放位置に向け回動させると、カバー側ロック
突起25は、案内傾斜面25bをハウジング側ロック突
起26の案内傾斜面26bに摺接させながら係合部25
aを係合部26aに乗り上げさせた後、この係合部25
aを係合部26aの案内傾斜面26bと反対側に落し込
む。すなわち、開閉カバー13は、ハウジング側ロック
突起26に次第に乗り上げるカバー側ロック突起25に
より、スプリング19の移動付勢力に抗してハウジング
12から次第に離反し、係合部25aが係合部26aを
乗り越えたとき、該移動付勢力によりハウジング12側
に接近して密接する。このとき、係合部25aが係合部
26aに係止されて遮閉位置方向(図2の反時計方向)
の回動を阻止されるため、キー装置11は、図2に示す
ように開放位置にロックされる。この状態ではロック解
除突起23は、ロック解除レバー22の傾斜カム面22
dと係合可能な位置に位置されている。
【0016】この状態で、キーロータ14のキー溝28
にキープレート10を挿入すると、移動傾斜面24a
が、キー溝28に進入する該キープレート10によって
該進入方向と直交する方向に押圧されるため、スライド
ブロック24がキーロータ14に対し同方向(図2の右
方)に移動される。これにより、このスライドブロック
24の外周縁部24bが腕部22bを押圧してロック解
除レバー22を反時計方向に回動させるため、該レバー
22の傾斜カム面22dがロック解除突起23を次第に
押し上げることとなる(図3参照)。よって、図5のよ
うにハウジング12に密接していた開閉カバー13が、
図6のように所定距離離反するため、カバー側ロック突
起25がハウジング側ロック突起26から外れる。この
瞬間、開閉カバー13は、スプリング19の回動付勢力
により遮閉位置に向けて回動しようとするが、キー溝2
8に差し込まれているキープレート10に側部を当接さ
せるため、キーロータ14を露出させた状態のままで停
止される。
【0017】この状態において、キープレート10を例
えば図3の時計方向に回動操作すれば、キーロータ14
と共に解錠レバー9を回動させて、ロック装置によるド
アのロックを解除することができる。
【0018】そして、このロック解除後に或はロック解
除を行なわずに、キー溝28からキープレート10を抜
き取ると、開閉カバー13がスプリング19の回動付勢
力に準じた回動移動を許されるため、図示しない係止手
段によって係止されるまで回動してハウジング12上
(キーロータ14上)を覆い、図1に示す初期状態(遮
閉位置)に復帰する。
【0019】なお本実施例では、ロック解除突起23を
ロック解除レバー22に設けた傾斜カム面22dによっ
て押し上げたが、本発明は、このような構成に限られな
い。すなわち、ロック解除レバー22に代えて、一端部
をスライドブロック24の外周縁部24bに当接させた
ロック解除スライド部材31を設け、このスライド部材
31の他端部に形成した傾斜カム面31aによってロッ
ク解除突起23を押し上げることもできる。このロック
解除スライド部材31は、図示しない支持部材によって
図9の略左右方向に移動可能に支持され、かつ図示しな
い付勢手段によって一端部をスライドブロック24の外
周縁部24bに常時当接されている。
【0020】このようなロック解除スライド部材31に
よれば、上記第1の実施例と同様、キー溝28にキープ
レート10を差し込むだけで、ロック解除スライド部材
31をスライドブロック24によって押圧変位して、傾
斜カム面31aによりロック解除突起23を押し上げ、
カバー側ロック突起25をハウジング側ロック突起26
から離反させて開閉カバー13のロックを解除すること
ができる。この構成によれば、ロック解除スライド部材
31は回動しないため、ロック解除レバー22を用いた
上記第1実施例以上に、ロック解除に要する空間を節約
することが可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、キーロー
タのキー溝にキープレートを挿入するだけで、スライド
ブロックを押圧変位させてロック解除手段を作動させ、
開閉カバーとカバーロック部材との係合を解除できるか
ら、例えば、キー溝にキープレートを挿入しただけで解
錠を中断した場合でも、開閉カバーを遮閉位置に復帰さ
せることができる。しかも、ロック解除手段は、スライ
ドブロックが押圧変位されたときに開閉カバーをハウジ
ングから離反させるだけの簡単な構成を備えれば良いか
ら、キー装置に要する部品点数を削減させ得、これに伴
う装置の小型化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるキー装置のハウジングと開閉カバ
ーを合わせた初期状態を示す正面図である。
【図2】同開閉カバーを開放位置にロックした状態を示
す正面図である。
【図3】図2のロック状態においてロック解除突起を押
し上げたときの状態を示す正面図である。
【図4】開閉カバーの内面側から見た状態を示す図であ
る。
【図5】図1のV-V 線に沿う断面図である。
【図6】開閉カバーを押し上げた図3の状態と対応する
側面断面図である。
【図7】第1実施例で用いられるロック解除レバーを示
す斜視図である。
【図8】本発明によるキー装置の一部断面した側面図で
ある。
【図9】本発明の第2実施例においてロック解除突起を
押し上げたときの状態を示す正面図である。
【符号の説明】
11 キー装置 12 ハウジング 13 開閉カバー 14 キーロータ 15 回動支持部 16 回動支持孔 17 回動軸 19 スプリング(回動付勢手段、移動付勢手段) 20 軸 22 ロック解除レバー 22b 22c 腕部 22d 31a 傾斜カム面(ロック解除手段) 23 ロック解除突起(ロック解除手段) 24 スライドブロック 24a 移動傾斜面 24b 外周縁部 25 カバー側ロック突起 25a 26a 係合部 26 ハウジング側ロック突起(カバーロック部材) 26b 案内傾斜面 28 キー溝 31 ロック解除スライド部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと;このハウジングに設けた
    キーロータと;このキーロータのキー溝に挿入したキー
    プレートにより押圧変位されるスライドブロックと;上
    記ハウジングに、キーロータを覆う遮閉位置と開放する
    開放位置とに移動操作可能に、かつ該ハウジングに対し
    て接離移動可能に支持された開閉カバーと;この開閉カ
    バーを、上記遮閉位置に向けて回動付勢する回動付勢手
    段と;上記開閉カバーを、上記ハウジングに接近する方
    向に移動付勢する移動付勢手段と;上記開閉カバーが遮
    閉位置から開放位置に回動するとき、該開閉カバーと係
    合しこれを開放位置にロックする、上記ハウジングに設
    けたカバーロック部材と;上記スライドブロックが押圧
    変位されたとき上記移動付勢手段に抗して開閉カバーを
    ハウジングから離反させ、該開閉カバーとカバーロック
    部材との係合を解除するロック解除手段と;を備えたこ
    とを特徴とするキー装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記ロック解除手段
    は、開閉カバーに備えられたロック解除突起と、このロ
    ック解除突起を押し上げて該開閉カバーをハウジングか
    ら離反させる傾斜カム面とを備えているキー装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、上記傾斜カム面は、
    ハウジングに回動可能に支持され、一端部を上記スライ
    ドブロックに当接させたロック解除レバーの自由端部に
    備えられているキー装置。
  4. 【請求項4】 請求項2において、上記傾斜カム面は、
    ハウジングにスライド可能に支持され、一端部を上記ス
    ライドブロックに当接させたロック解除スライド部材の
    他端部に備えられているキー装置。
JP9090995A 1995-04-17 1995-04-17 キー装置 Pending JPH08284494A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9090995A JPH08284494A (ja) 1995-04-17 1995-04-17 キー装置

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JP9090995A JPH08284494A (ja) 1995-04-17 1995-04-17 キー装置

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JPH08284494A true JPH08284494A (ja) 1996-10-29

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003056219A (ja) * 2001-08-08 2003-02-26 Honda Lock Mfg Co Ltd 車両用シリンダ錠の保護装置
CN105383595A (zh) * 2014-08-21 2016-03-09 雅马哈发动机株式会社 锁定系统和跨乘式车辆

Cited By (3)

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