JPH0698807B2 - シリアルプリンタ - Google Patents

シリアルプリンタ

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JPH0698807B2
JPH0698807B2 JP1177546A JP17754689A JPH0698807B2 JP H0698807 B2 JPH0698807 B2 JP H0698807B2 JP 1177546 A JP1177546 A JP 1177546A JP 17754689 A JP17754689 A JP 17754689A JP H0698807 B2 JPH0698807 B2 JP H0698807B2
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Japan
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movable block
head
cam
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rack
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和宏 松岡
正義 子守
▲諭▼ 山浦
利夫 田中
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、計測分析器、POS端末等に使用する非常に小
型で、かつ印字ヘッドを移動させることにより印字を行
うシリアルプリンタに関するものである。
従来の技術 従来、計測分析器、POS端末等に使用する非常に小型の
サーマルプリンタ等のシリアルプリンタにおいては、筐
体に取付けたモータにより紙送りを行い、そしてその紙
送り用のモータの回転力を伝達機構を介して、印字ヘッ
ドを搭載した可動ブロックの駆動系に伝達し、これによ
り可動ブロックと共に印字ヘッドを移動させて印字を行
っている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、この種のシリアルプリンタは、モータと
サーマルヘッドが固定部分と可動部分との異なる部材に
取付けられているため、2系統の電気配線を要する問題
があった。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明は、筺体に配設したラ
ックと、このラックにギアを介してかみ合うモータと、
このモータを搭載しかつ前記筺体に取付けたスライド軸
上を移動する可動ブロックと、この可動ブロックに搭載
されかつ記録紙への印字を行う印字ヘッドと、紙送り用
のゴムローラーと、このゴムローラーに接続したラチェ
ットギアと、このラチェットギアと噛み合うラック部と
を備え、前記可動ブロックにより揺動させられ、かつ傾
斜部のあるカム溝を有するカム板を配設し、前記可動ブ
ロックに係合ピンを設け、この係合ピンを前記カム板の
カム溝に係合させ、前記可動ブロックに搭載したモータ
により可動ブロックを移動させ印字を行うようにしたも
のである。
作用 モータ、リーフスイッチ、印字ヘッドが全て可動ブロッ
クに搭載されることにより、1系統の電気配線にするこ
とができ、部材のコストダウン及び組立口数の削減を図
ることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例によるシリアルプリンタを第1
図〜第9図の図面を用いて説明する。
第1図に全体構成を示しており、第1図において、ベー
スフレーム1上の両端部には、第3図A,Bに示すような
側板2及び側板3が各々に形成された樹脂ピン2a,3aを
圧入することにより固定されており、また上部フレーム
4が側板2及び側板3の内側壁に形成された各々2本の
樹脂ピン2b,3b部分に、第2図に示すように上方より挿
入されてプリンタ筐体を構成している。第2図にはプリ
ンタ筐体及び後述する紙ガイド板9,プラテンゴム15,プ
ラテンベース16を組立てた模様を示している。
次に紙送り機構部分について説明する。
第4図において、ゴムローラ軸5は軸5aと2個のゴムチ
ューブ5bからなり、側板2及び側板3に形成されたu溝
形状の軸受部2c,3cに回転自在に支持されて嵌め込まれ
ている。また、ラチェットギア6がゴムローラ軸5の軸
5aの一端部にすきま嵌合で回転自在に挿入されている。
また、このラチェットギア6の外周部にはギアが形成さ
れ、そして左端面にラチェット歯が形成されている。ラ
チェットギア7はゴムローラ軸5の軸5aの一端部に圧入
されて一体回転し、そして右端面にはラチェットギア6
のラチェット歯とかみ合うラチェット歯が形成されてい
る。ラチェットバネ8はその左端がラチェットギア6に
当接し、右端は側板2の内側壁2gを座として取付けら
れ、そのバネ力でラチェットギア6をラチェットギア7
にかみ合わせている。従ってラチェットギア6が紙送り
方向(第4図参照)に回転する時はラチェット歯がかみ
合い、ラチェットギア7を介してゴムローラ軸5は紙送
り方向に回転する。また、ラチェットギア7が紙送りと
逆方向に回転する時はラチェット歯がかみ合わず逆転
し、ゴムローラ軸5は静止状態を保つ。ここでゴムロー
ラ軸5への動力伝達系としては、後述するカム板13を用
いている。また、第5図において、紙ガイド板9はその
両端に半円形の回転部9aを有し、側板2と側板3に形成
された半円形状の軸受部2d,3d(軸受部2dは図示せず)
により揺動自在に保持されている。この紙ガイド板9に
はその両端にバネ座9bが形成され、紙ガイドバネ10の作
用でゴムローラ軸5に圧接している。
以上のように紙ガイド板9はプリンタ筐体内にあって、
プリンタ記録紙の挿入口を形成し、通紙案内をし、プリ
ンタ記録紙を送る力を与えるものである。なお、紙ガイ
ドバネ10は側板2及び側板3の紙ガイドバネ挿入用座ぐ
り2e,3eに上部が保持され、下部は紙ガイド板9のバネ
坐に取付けられている。
次に、ヘッド駆動機構部分について説明する。
第1図において、ラック11は両端に保持用穴を有し、そ
して側板2及び側板3に形成されたベースフレーム1へ
の取付用の樹脂ピン2a,3aが貫通して、ベースフレーム
1に形成された圧入穴に圧入されて取付けられている。
このラック11の中央には、後述のヘッドアップカム29に
作用するヘッドアップ用突起11aが形成されている。
また、スライド軸12は両端に一段細く加工されて保持部
12aを有し、側板2及び側板3に形成されたスライド軸
保持用溝2f,3fに圧入保持されている。
カム板13はカム支点ピン14によりベースフレーム1に揺
動自在に保持されている。このカム支点ピン14はベース
フレーム1に形成されたカム支点ピン圧入用穴に圧入保
持されている。また、カム板13は左端にラック部13aを
形成し、ラチェットギア6と常に噛み合っている。さら
に、このカム板13にはカム溝13bが形成されており、後
述の可動ブロック17が左方向へ移動する時に、このカム
溝13bの傾斜部に、可動ブロック17内に形成された係合
ピンが係合する際、カム板13は反時計方向に揺動し、そ
して可動ブロック17が右方向に動く時は、カム溝13bの
傾斜部で時計方向に揺動するものである。第1図,第2
図において、プラテンゴム15はプラテンベース16に両面
テープにより帖付けられている。プラテンベース16は両
端にu溝を形成し、側板2及び側板3に形成されたプラ
テンベース回転軸に回転自在に保持されている。但しプ
ラテンベース16の前方への脱落は、後述のヘッドホルダ
ー24の圧接力により防いでいる。
また、第6図において、可動ブロック17には軸受部17a
が形成され、スライド軸12に軸方向に摺動自在に嵌込ま
れている。この可動ブロック17の後部には、ステッピン
グモータ保持部17bが形成され、ステッピングモータ18
が取付けられている。
また、第1図において、フレキシブルプリント基板19は
ステッピングモータ18の端子部,サーマルヘッド20,及
びリーフスイッチ21と半田付けにより接続され、電気供
給及び電気信号を伝えるものである。
また、サーマルヘッド20は、放熱板25に接着保持されて
いる。第7図に示すように、ヘッドホルダー24には軸受
部が形成されており、スライド軸12に揺動自在に保持さ
れるとともに、可動ブロック17の軸受部に両端がガイド
され、可動ブロック17と共にスライド軸12上を軸方向に
一体で動く。さらにヘッドホルダー24にはT型溝24aが
形成され、サーマルヘッド20を取付けた放熱板25が圧入
保持されている。また、このヘッドホルダー24には、ヘ
ッド圧バネ26用の挿入穴24bがあり、下部にはヘッドア
ップ用球面突起24cを有している。
リーフスイッチ21は、中央部に穴を有し、リーフスイッ
チピン22を圧入貫通させて可動ブロック17に形成された
リーフスイッチ取付穴17cに圧入することにより保持さ
れている。
モータピニオン23はステッピングモータ18の出力軸に圧
入され、そしてそのモータピニオン23にかみ合うアイド
ラギア27は、アイドラギアピン28により回転自在にすき
ま嵌合で軸支されている。このアイドラギアピン28は、
ソテッピングモータ18に形成されたアイドラギア取付穴
に圧入保持されている。このアイドラギア27は、ベース
フレーム1に取付けたラック11にかみ合っており、従っ
てステッピングモータ18が回転することにより、モータ
ピニオン23,アイドラギア27が回転し、そしてラック11
とアイドラギア27とのかみ合いにより可動ブロック17が
スライド軸12上を自走することとなる。
また、可動ブロック17には、ヘッドアップカム29がヘッ
ドアップカム支点ピン30によい回転自在に軸支され、そ
してそのヘッドアップカム支点ピン30は可動ブロック17
のヘッドアップカム取付穴17dに圧入保持されている。
このヘッドアップカム29には第8図に示すように、ヘッ
ドアップカム曲線部29a及びヘッドアップ保持用突起29
b,ヘッドアップ保持解除用ピン29c,ヘッドアップレバー
部29dが形成されている。ねじりバネ31はヘッドアップ
カム29の回転を規制するもので、内部をヘッドアップピ
ン30が貫通することにより保持され、そして一端をヘッ
ドアップカム29に形成された挿入用穴に保持させ、他端
を可動ブロックに形成されたねじりバネ挿入用穴に保持
させており、時計方向回転及び反時計方向回転する。
次に本発明のシリアルプリンタの動作について第9図を
用いて説明する。
まず、第9図Aに示すように、可動ブロック17が左端へ
移動した時、側板2に設けられた原点検出ピン32により
リーフスイッチ21はONし、この信号を受けてステッピン
グモータ18が停止する。次に第9図Bに示すように可動
ブロック17は右方向に移動し、リーフスイッチ21のON/O
FF切換点を原点として、特定パルス数ステッピングモー
タ18が回転し移動した後、印字を開始し、その特定パル
ス数移動した後、停止する。次に第9図Cに示すよう
に、さらに可動ブロック17が左方向へ移動し、ヘッドア
ップカム29のヘッドアップレバー部29dがラック11に形
成されたヘッドアップ用突起11aと衝突すると、ヘッド
アップカム29は反時計方向に回転する。この時、ヘッド
アップカム曲線部29aがヘッドホルダー24の下部に形成
されたヘッドアップ用球面突起24cを押し、これにより
ヘッドホルダー24は揺動し、プラテンゴム15との間の圧
接状態を解除する。その後、ヘッドアップ用球面突起24
cはヘッドアップカム29のヘッドアップ保持用突起29bを
乗り越えるが、ねじりバネ31の中立状態にもどる力で、
ヘッドアップ保持用突起29bでロックされ、アップ状態
を保持する。次に第9図Dに示すように可動ブロック17
に形成されたカム板駆動ピンがカム板13に形成されたカ
ム溝13bの傾斜部に係合すると、カム板13は反時計方向
に揺動し、ラチェットギア6,ラチェットギア7を介して
ゴムローラ軸5を回転させ、プリンタ記録紙を一行分紙
送りする。
次に第9図Aに示すように可動ブロック17が左端に近づ
くと、側板2に設けられたヘッドアップ解除用ピン33が
ヘッドアップカム29に形成されたヘッドアップ解除用ピ
ン29cに衝突し、ヘッドアップ保持用突起29bを乗り越え
てヘッドアップカム29を時計方向回転させ、ヘッドアッ
プ保持状態を解除するものである。以上の第9図A〜D
の動作を繰返すことによりプリンタによる印字が行われ
る。
発明の効果 以上のように本発明によれば、計測分析器、POS端末等
に使用する紙幅2〜4インチ程度の非常に小型のプリン
タを構成する際に、モータ、印字ヘッドが可動ブロック
に搭載されるとともに、紙送り用のゴムローラーの動作
をも可動ブロックに搭載したモータによって行うので、
1系統の電気配線にすることができ、部材のコストダウ
ン及び組立工数の削減を図ることができる。可動ブロッ
クに搭載されたモータ発熱をプリンタ筐体へ熱伝導し放
熱する為放熱板を取付ける必要がなく、小型モータを搭
載する事ができプリンタを小型化できる実用上極めて有
効なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるシリアルプリンタの全
体構成を示す分解斜視図、第2図は同プリンタの筐体部
分の斜視図、第3図A,Bは同じく側板を示す斜視図、第
4図は同じくゴムローラ軸部分を示す斜視図、第5図は
同じく紙ガイド板を示す斜視図、第6図は同じく可動ブ
ロックを示す斜視図、第7図は同じくヘッドホルダーを
示す斜視図、第8図は同じくヘッドアップカムを示す斜
視図、第9図A〜Dは同プリンタの動作説明図である。 1……ベースフレーム、2,3……側板、4……上部フレ
ーム、5……ゴムローラ軸、6,7……ラチェットギア、1
1……ラック、12……スライド軸、13……カム板、15…
…プラテンゴム、17……可動ブロック、18……ステッピ
ングモータ、19……フレキシブルプリント基板、20……
サーマルヘッド、21……リーフスイッチ、23……モータ
ピニオン、24……ヘッドホルダー、27……アイドラギ
ア、29……ヘッドアップカム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 19/20 N 25/304 B41J 3/20 109 Z (72)発明者 田中 利夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−166571(JP,A) 特開 昭63−166573(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筺体に配設したラックと、このラックにギ
    アを介してかみ合うモータと、このモータを搭載しかつ
    前記筺体に取付けたスライド軸上を移動する可動ブロッ
    クと、この可動ブロックに搭載されかつ記録紙への印字
    を行う印字ヘッドと、紙送り用のゴムローラーと、この
    ゴムローラーに接続したラチェットギアと、このラチェ
    ットギアと噛み合うラック部とを備え、前記可動ブロッ
    クにより揺動させられ、かつ傾斜部のあるカム溝を有す
    るカム板を配設し、前記可動ブロックに係合ピンを設
    け、この係合ピンを前記カム板のカム溝に係合させ、前
    記可動ブロックに搭載したモータにより可動ブロックを
    移動させ印字を行うことを特徴とするシリアルプリン
    タ。
JP1177546A 1989-07-10 1989-07-10 シリアルプリンタ Expired - Fee Related JPH0698807B2 (ja)

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JPH0342265A JPH0342265A (ja) 1991-02-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2561254B2 (ja) * 1986-12-27 1996-12-04 キヤノン株式会社 シリアルプリンタ
JP2603230B2 (ja) * 1986-12-27 1997-04-23 キヤノン株式会社 プリンタ

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JPH0342265A (ja) 1991-02-22

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