JP2519439Y2 - 通電転写プリンタ - Google Patents

通電転写プリンタ

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JP2519439Y2
JP2519439Y2 JP1988154228U JP15422888U JP2519439Y2 JP 2519439 Y2 JP2519439 Y2 JP 2519439Y2 JP 1988154228 U JP1988154228 U JP 1988154228U JP 15422888 U JP15422888 U JP 15422888U JP 2519439 Y2 JP2519439 Y2 JP 2519439Y2
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carriage
cassette case
ink ribbon
print head
electrode
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晴彦 萱田
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Toshiba Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、通電発熱式のインクリボンと印字ヘッド
とを用いて転写を行う通電転写プリンタに関する。
(従来の技術) 通電転写プリンタに使用される通電発熱式のインクリ
ボンは、適度な電気抵抗を有するベースフィルムで形成
した抵抗層と、この抵抗層の片面にアルミニウムなどの
電気良導材料を蒸着して形成した導電層と、この導電層
上に塗着した固相ないしは半固相のインク層とからなっ
ている。そして通電転写プリンタは、印字ヘッドに担持
させた多数の細ピン状の記録電極を印字パターンに従っ
て選択しながら上記抵抗層に押接して接触させることに
より、この接触部から抵抗層を介して導電層へ記録電流
を流し、このとき抵抗層に発生するジュール熱によりイ
ンク層を溶融して印字を行うものである。
このような通電転写プリンタの一例を第6図を用いて
説明する。
インクリボン1は樹脂で作られたカセットケース3に
支承した1対のリール5と7とに掛け渡されて、一方の
リール5から他方のリール7に巻き取られるようになっ
ている。カセットケース3は、爪9を介してキャリッジ
15上に着脱可能に装着されている。
キャリッジ15は、互いに平行に配設したキャリッジシ
ャフト17とアングル形のレール19とに案内されながら図
外のモータから正逆に駆動される伝動ベルト21に伴われ
て記録方向F側への記録走査運動と、反F側への復帰運
動とを行いうる。また、キャリッジ15の後方にはプラテ
ン25がキャリッジシャフト17と平行に配設され、プラテ
ン25の前面には印刷用紙26がセットされる。この印刷用
紙26はゴムローラ27によって上方へ間欠送りがなされ
る。
一方、キャリッジ15に装着した印字ヘッド手段31は、
ピン33によって横向きの揺動が可能に支持されたアーム
35と、このアーム35の遊端側に装着した印字キャリッジ
37とを備える。そして、キャリッジ15が前記記録走査運
動中にあるときは、印字ヘッド手段31が図外のアクチュ
エータに駆動されて2点鎖線図示の待期位置から実線図
示の動作位置にまで回動しており、これによってインク
リボン1が転写位置に持ち来たされて印字用紙26に近接
する。
また、キャリッジ15にはローラで形成した帰路電極41
がインクリボン1の抵抗層に接触するようにして設けら
れ、この帰路電極41にはインクリボン1を挾んでピンチ
ローラ43を圧接してある。ピンチローラ43は操作レバー
45を操作すると、キャリッジ15内に構成した連動機構を
介して帰路電極41から引離されてこの位置が保持され
る。更にキャリッジ15は、前記レール19に形成したラッ
ク23に噛み合せたラックピニオンと一方向クラッチとを
備える歯車機構を内蔵しており、キャリッジ15が前記記
録方向F側へ駆動されるとき、この歯車機構を介して帰
路電極41とリール7とが回転駆動される。これにより帰
路電極41はピンチローラ43と協動してリール5からイン
クリボン1を引き出し、リール7がこの引き出されたイ
ンクリボン1を巻き取ってゆく。そしこの記録走査運動
中、前述したように印字ヘッド37の記録電極がインクリ
ボン1の抵抗層に記録電圧を印加しつつ印字を行い、こ
の抵抗層を経て前記導電層へ流れた記録電流は再び抵抗
層を通って帰路電極41からキャリッジ15側へと流され
る。
(考案が解決しようとする課題) ところで、このような従来の通電転写プリンタにあっ
ては、カセットケースに内装されたインクリボンとキャ
リッジに設けた帰路電極とを機械的に連係させて動作さ
せる構成となっているため、カセットケースの着脱に際
してはインクリボンと帰路電極との連係を解くために前
記操作レバーなどを操作しなければならないという面倒
が伴い、またこの操作レバーとの連動機構を必要とする
ために、それだけ原価高を招くという難点があった。
また、この場合、カセットケースのキャリッジへの固
定は、キャリッジにおける印字ヘッド手段と反対側のカ
セットケース後部側に対応する位置に設けたキャリッジ
の爪を、カセットケースに係合させることで行ってい
る。このため、印字ヘッド手段側については、カセット
ケースのキャリッジへの固定が充分ではないとう問題が
あった。
そこでこの考案は、カセットケースの着脱操作を容易
にするとともに、この着脱機構を簡素化し、カセットケ
ースのキャリッジへの固定を充分なものとすることを目
的としている。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するためのこの考案の手段は、通電発
熱式のインクリボンが掛け渡された一対のリールを収納
したカセットケースと、このカセットケースを支持する
キャリッジと、このキャリッジに設けられ、前記インク
リボンに記録電圧を印加して印字を行う印字ヘッド手段
と、前記カセットケースに設けられ、前記インクリボン
に前記印字ヘッド手段に設けられた記録電極とともに接
触し、この記録電極にインクリボンを介して電気的に導
通可能な帰路電極と、前記キャリッジに設けられた接触
子と、前記キャリッジ上に前記カセットケースが装着さ
れた際に、カセットケース内に突出した前記接触子と前
記帰路電極とを電気的に導通可能な弾性部材とを具備す
る通電転写プリンタであって、前記カセットケース内に
突出した接触子に、前記カセットケース内に設けられた
弾性部材が側方から圧接することで、前記キャリッジ上
に前記カッセトケースを保持する構成としてある。
(作用) この手段によれば、帰路電極をカセットケース側に設
けたことによって、この帰路電極をカセットケース内に
おいてインクリボンと連係させることができ、またカセ
ットケースをキャリッジに支持させれば、キャリッジ側
の接触子がカセットケース内に突出し、帰路電極に導通
している弾性部材がこの接触子に側方から圧接するの
で、カセットケース側の帰路電極とキャリッジ側の接触
子との導通が図れると同時に、カセットケースのキャリ
ッジへの固定がなされる。
(実施例) 第1図ないし第5図を参照してこの考案の一実施例を
説明する。
第3図に示されたように、この実施例の通電転写プリ
ンタは、前記第6図中の操作レバー45が排除され、また
帰路電極41,ピンチローラ43等が表わされていないほか
は前記従来のものとほぼ同様に構成されている。よって
これら実質同等な構成要素には第6図で用いた符号をつ
けることにより重複する説明を省略する。
第1図はカセットケース3のケースカバー3aを取り外
してケース3の内部を示したものである。すなわち、印
字ヘッド手段31を収容するために背後が開放された収容
部11がコ字形の仕切壁3bによって区画され、リール5に
巻回されたインクリボン1が仕切壁3bの背後を経て巻き
取り側のリール7に掛け渡されている。そして、カセッ
トケース3の底板3cにはこの実施例に係る柱状の帰路電
極51を立設してある。
帰路電極51は左右一対設けられ、仕切壁3bから左右の
リール5,7へ至るインクリボン1の走行経路上にあっ
て、リール5,7上のリボン巻径の大小に拘らずインクリ
ボン1の抵抗層と接触しうる部位を選定してここに植設
する。
この各帰路電極51に一端が接続されて他端が仕切壁3b
まで延長される弾性部材としての導電性材料からなる線
状のばね材53が、底板3c上に左右一対配設されている。
2本のばね材53は、第2図に詳細を示すように、一端が
折り曲げられて帰路電極51の基部側に係合し、他端は仕
切壁3bの左右両側壁3e,3fにそれぞれ形成されたボス55
内の係合穴57に係合している。また、ばね材53が配置さ
れる底板3cの帰路電極51付近には係止突起59が立設さ
れ、この係止突起59によってばね材53の帰路電極51から
の外れが防止されている。
2本のばね材53それぞれのほぼ中央部付近の底板3cに
は貫通孔61が穿設されている。貫通孔61は、ばね材53に
対して一方向に片寄らせて形成してある(ここではリー
ル5,7と反対側に片寄っている)。一方、キャリッジ15
側には、カセットケース3をキャリッジ15に装着した状
態で、上記貫通孔61に入り込んでばね材53を撓ませ、ば
ね材53により側方から圧接される接触子63が設けられて
いる。接触子63は先端が円錐状に形成された円錐部分63
aと、基部側がこの円錐部分63aの底部より細径の柱状部
分63bとからなる。柱状部分63bは、カセットケース3を
キャリッジ15に装着した状態で、カセットケース3内に
ほぼばね材53の太さ分突出するよう長さが設定されてい
る。
また、第1図および第2図に示したように、カセット
ケース3の両側壁3dに板ばね65の基端部をそれぞれ固定
し、この板ばね65の遊端部に接着したフェルト板67と帰
路電極51との間でインクリボン1を弾性的に挾持させ
る。これにより、インクリボン1の抵抗層が帰路電極51
と接触してこの接触状態が常に良好に保持される。フェ
ルト板67はインクリボン1の走行に際して好適な辷り性
を与えるためのもので、これはローラなどに代えること
もできる。また、帰路電極51に導電性材料からなるロー
ラを摺接回転可能に嵌め込み、インクリボン1の走行抵
抗を更に低下させることもできる。
第5図はカセットケース3の裏面を示しており、69は
係止突起59を成形するための逃げ孔である。そして、キ
ャリッジ15には従来の場合と同様にして印字ヘッド手段
31が装着され、またラック23と連係する歯車機構を内蔵
して前記記録方向F側への記録走査運動中は巻取りカム
16を回転駆動する。この巻取りカム16にはリール7を上
方から係合させうる。
実施例は以上のように構成されている。
作用を説明すると、いま第3図のようにカセットケー
ス3が取り外されているときは印字ヘッド手段31が実線
図示の待期位置にある。この状態でカセットケース3を
キャリッジ15上へ下してゆくと、第4図に示したように
印字ヘッド手段31がそのまま収容部11へ収容される。同
時に巻き取りカム16がリール7に嵌入されるとともに、
接触子63が円錐部分63aによってばね材53を撓ませなが
ら貫通孔61に入り込む。この結果、ばね材53は円柱部分
63bに接触し、帰路電極51と接触子63とはばね材53を介
して導通状態となる。この搭載状態は爪9によってカセ
ットケース3の後部側が保持されるが、このとき、ばね
材53は、円柱部分63bに対して側方から圧接し、しかも
円錐部分63aの底部によって上方への移動がある程度規
制されるので、これによってカセットケース3の前部側
を保持することができ、前部側の保持手段を省略するこ
とができる。
帰路電極51はカセットケース3とインクリボン1と共
にキャリッジ15から独立したユニットを構成しているの
で、上述したようにカセットケース3をキャリッジ15上
に載置するだけのワンタッチ動作のみでこのユニットを
セットすることができ、同様にして爪9を外すだけの操
作によってカセットケースを取り外すことができる。こ
のとき、ばね材53と接触子63との係合は、それ程強固で
はないので爪9を外した後カセットケース3を上方に引
張れば、容易に外すことができる。
上述のようにカセットケース3が帰路電極51と共にキ
ャリッジ15にセットされた後、当該プリンタが記録走査
運動と復帰運動とを繰り返しつつ記録走査中は、第4図
の2点鎖線図示の如く、印字ヘッド手段31がインクリボ
ン1を転写位置へ持ち来たして印字を行うことは従来の
場合と同じである。この際、印字ヘッド37の記録電極か
らインクリボン1の抵抗層を経て導電層へ流された記録
電流は、帰路電極51のところで再び抵抗層を経て帰路電
極51を通り、ばね材53から接触子63を介してキャリッジ
15側へ流される。
なお、上記実施例では、第1図および第3図に示すよ
うに帰路電極51,ばね材53および接触子63などを左右一
対設けてあるが、これは印字ヘッド37の記録電極からイ
ンクリボン1側に流れる電流量を増やして集電効果を上
げ、印字精度を向上させるためであるので、1組だけで
あっても特に支障はない。また、線状のばね材53に代え
て板ばねを使用し、これを帰路電極51に一体化するよう
な構成としてもよい。
[考案の効果] 以上説明したようにこの考案の構成によれば、インク
リボンを接触させるための帰路電極をインクリボンが収
められたカセットケース側に設けたことによってキャリ
ッジ側との機械的連係部分が排除され、これに伴い構成
が簡素化されて原価低減に寄与できるとともに、カセッ
トケースの着脱をワンタッチ的な操作で容易に行うこと
ができる。
また、カセットケースをキャリッジに装着した状態で
は、キャリッジ側の接触子がカセットケース内に突出
し、帰路電極に導通している弾性部材が、接触子に側方
から圧接するので、カセットケース側の帰路電極とキャ
リッジ側の接触子との電気的導通が図れると同時に、カ
セットケースのキャリッジへの固定がなされる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係るプリンタにおける主
としてカセットケース部分の一部分解斜視図、第2図は
第1図のカセットケースをキャリッジに装着した状態で
の要部の拡大された斜視図、第3図は上記プリンタにお
ける主としてキャリッジの斜視図、第4図は上記キャリ
ッジに上記カセットケースを支持させた状態を示す斜視
図、第5図は上記カセットケースを底面側からみた斜視
図、第6図は従来例に係るプリンタの要部斜視図であ
る。 1…インクリボン、3…カセットケース 5,7…リール、15…キャリッジ 31…印字ヘッド手段、51…帰路電極 53…ばね材(弾性部材)、63…接触子

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】通電発熱式のインクリボンが掛け渡された
    一対のリールを収納したカセットケースと、このカセッ
    トケースを支持するキャリッジと、このキャリッジに設
    けられ、前記インクリボンに記録電圧を印加して印字を
    行う印字ヘッド手段と、前記カセットケースに設けら
    れ、前記インクリボンに前記印字ヘッド手段に設けられ
    た記録電極とともに接触し、この記録電極にインクリボ
    ンを介して電気的に導通可能な帰路電極と、前記キャリ
    ッジに設けられた接触子と、前記キャリッジ上に前記カ
    セットケースが装着された際に、カセットケース内に突
    出した前記接触子と前記帰路電極とを電気的に導通可能
    な弾性部材とを具備する通電転写プリンタであって、前
    記カセットケース内に突出した接触子に、前記カセット
    ケース内に設けられた弾性部材が側方から圧接すること
    で、前記キャリッジ上に前記カセットケースを保持する
    ことを特徴とする通電転写プリンタ。
JP1988154228U 1988-11-29 1988-11-29 通電転写プリンタ Expired - Lifetime JP2519439Y2 (ja)

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