JPS6216181A - 多色リボン切替装置 - Google Patents

多色リボン切替装置

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JPS6216181A
JPS6216181A JP60155732A JP15573285A JPS6216181A JP S6216181 A JPS6216181 A JP S6216181A JP 60155732 A JP60155732 A JP 60155732A JP 15573285 A JP15573285 A JP 15573285A JP S6216181 A JPS6216181 A JP S6216181A
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JP
Japan
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ribbon
casings
multicolor
casing
cassette
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Akio Tajima
章雄 田島
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Seikosha KK
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Seikosha KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、異なるインクが含浸されている複数の色帯を
備えた多色リボンカセットを使用する多色プリンタにお
いて、印字ヘッドと対向するリボンの色を切り替えるた
めの多色リボン切替装置に関するものである。
(従来の技術) 従来よりこの主の多色リボン切替装置は種々の構成のも
のが知られている。旧くは、タイプライタやタイムレコ
ーダにおいて用いられていた複雑なリンク機構による装
置がある(例えば、実公昭28−8612号公報や実公
昭47−23205号公報)。さらには、インクリボン
を巻回した一対のリボンスブ−ルを支持したリボン受は
台をプランジャまたはレバーやカムを介して上下動させ
たり、揺動させることによって、印字ヘッドと対向する
位置を切り替えるようにしたものも知られている(例え
ば、特公昭48−18057号公報や特開昭53−82
528号公報)。
また、シリアルプリンタ用の多色リボン切替装置として
は、例えば、英国特許出願第35407778号がある
。これは、印字ヘッドを搭載したキャリッジのガイド軸
に切替カムを配し、この切替カムによって印字ヘッドが
往復移動する毎に印字ヘッドと対向するリボンの位置を
切り替えるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) 近年ドツトプリンタは、オフィス用からパーソナル用ま
でその用途が拡がっている。そして黒色プリンティング
の汎用プリンタに多色プリンティング機能をオプション
として付加したいというユーザーの要求も寄せられてい
る。しかしながら、上記したような公知の多色リボン切
替装置は、いずれも多色プリンティング専用のものであ
り、構成が複雑で多くの部品点数並びに大きな設置スペ
ースを必要とする欠点があり、上記の要望に応えること
は事実上不可能であった。
そ、こで本発明は、コンパクトにかつ低価格で製造でき
ると共に多色プリンティング機能をオプションとして付
加するのに好適な多色インクリボン切替装置を提供する
ことを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的の基に、本発明に係る多色リボン切替装置はユ
ニット化しである。このユニット化された切替装置は第
1および第2のケーシングとこの両ケーシングに連結し
た連結バーとを有しており、両ケーシングは複数の色帯
を有する多色インクリボンを備えた多色リボンカセット
の両側端部に近接配置されている。上記第1および第2
のケーシングの各対向面には、上記多色リボンカセット
の両側端部を担持可能な第1および第2の切替板が移動
自在に装着してあり、上記第1のケーシングに、駆動モ
ータとその回転に連動して上記第1の切替板を移動せし
める第1の伝達機構とが設けてある。上記第1の伝達機
構を介して駆動される伝達軸が上記連結バーを通ってそ
の端部が上記第1および第2のケーシング内に進入して
おり、上記第2のケーシングに、上記伝達軸に連動して
上記第2の切替板を移動せしめる第2の伝達機構が設け
てある。
(実施例) 以下、本発明の好適な一実施例を図面を参照して例示的
に説明する。
第1図において、円筒状のプラテン1の前方に印字ヘッ
ド2が配設されている。この印字ヘッド2は、リボンカ
セット3の腕部3a、3bの間で、図示しないキャリッ
ジを介してプラテン1の軸方向にそって往復移動せしめ
られるようになっている。プラテン1と印字ヘッド2と
の間には、記録媒体4とリボンカセット3の腕部3a、
3bから露出しているインクリボン5が挿置されている
インクリボン4は、エンドレスのものであってその大部
分がカセット3の内部につづら折りになって収容され、
図示しないリボン駆動装置によって、例えば反時計回り
に走行するようになっている。
また、このインクリボン5は、第2図および第3図に示
すように、その長手方向に平行に区画された四つの色帯
5a〜5dを有し、色帯5a〜5dには、例えば、黒色
、青色、赤色、黄色の各インクが含浸されている。印字
ヘッド2の前端面2aには、第11図に示すように、ニ
ードル等の印字要素2bが縦一列に配列しており、イン
クリボン5の色帯5a〜5dのいずれか一つが対向する
第11図においては、黒色の色帯5aが印字要素2bと
対向しているが、印字要素2bと対向する色帯の切り替
えは、以下で説明する多色リボンカセット切替装置によ
って行われる。
このリボン切替装置はユニット化されており、第1図示
のように、リボンカセット3の両側部に近接対向するケ
ーシング667と、リボンカセット3の後部側面にそ9
て延伸しかつケーシング6゜フを連結する連結バー8と
を有している。ケーシング6の外側面には駆動手段たる
ステッピングモータ9が装備してあり、ケーシング6.
7の対向面にはモータ9の作動により上下動する切替板
10.11が設けられている。この切替板10゜11の
肩部には、リボンカセット3の両側部に突出形成された
取付爪30〜3eが挿脱可能となっている。したがって
切替板10.11が上下動することによって、切替板1
0.11間で水平に載置されたリボンカセット3もそれ
に追随しても上下動し、これによって第11図示の印字
要素2Cと対向するリボン5の色帯の切替が為されるの
である。
切替板10についてその詳細構造を第4図〜第6図を参
照して説明する。
切替板10の肩部には、第5,6図示のように、リボン
カセットの取付爪3c、3eを着脱自在に捕捉可能な係
止爪10a、10bと取付爪3dを載置可能な凹部10
cとが形成しである。また切替板10の裏面部には、弾
性脚部10d、10d。
ガイドビン10e、10e、フック10fが一体に突出
形成してあり、脚部10d、10dとガイドビン10e
、10eは縦一列に並んでいる。第4図示のように、ケ
ーシング6の対向面に形成しであるガイド溝6aにガイ
ドピン10e、10eは摺動自在に嵌合し、また脚部1
0d、10dがこのガイド溝6aの内縁部に係止するこ
とによって切替板10はケーシング6の対向面に捕捉さ
れる。切替板のフック10fはケーシング6の内側面の
凹溝6b内を移動可能であり、凹溝6bの下端部に一体
に形成しであるフック6Cとフック10fとの間に付勢
バネ12が掛は止めである。
したがって切替板10はバネ12のバネ力によって常時
下方に付勢されている。
つぎにモータ9の回転を切替板10の上下運動に変換す
る伝達機構Δについて、第7図〜第10図を参照して説
明する。
ケーシング6内には、第7図および第8図に示すように
、モータ9の出力軸13に固着されたモータピニオン1
4が進入しており、ケーシング6と一体に形成しである
軸15に回転自在に支持された歯車16と噛み合ってい
る。歯車16と一体に形成されたピニオン17は扇形歯
車18の南部に噛み合っている。扇形歯車18は、モー
タ9の回転によりピニオン14.歯車16およびピニオ
ン17を介して伝達軸19の軸心線を中心として往復揺
動し、この運動は伝達軸19に伝達される。
伝達軸19は、第9図示のように、ケーシング6゜7を
連結する連結バー8の四部8a内に挿置されており、そ
の両端部はケーシング6.7内へ回転自在に貫通してい
る。伝達軸19は非円形断面形状に形成してあり、その
一端部に扇形歯車18の基部が相対的に回転不能に嵌合
している。扇形歯車18は、その裏面に突出形成しであ
るフック18aとケーシング6の角部に突出形成しであ
るフック6Cとの間に掛は止めである付勢バネ20によ
って第7同率時計方向に付勢されている。また、ケーシ
ング6内には、伝達軸19に回転不能に嵌合する伝達レ
バー21が扇形歯車18の前面に近接対向して配置され
ており、その・先端部の長溝21aに切替板10のガイ
ドピン10eが係合している。したがって扇形歯車18
の運動は伝達軸19を介して伝達レバー21に伝達し、
切替板10を上下動せしめる。扇形歯車18の裏面部に
は、リボン5の位置検出用のマイクロスイッチSWをオ
ン・オフするための抑圧片18bが一体に延出形成され
ている。スイッチSWは、第8図および第9図に明確に
示されているように、ケーシング6の内面の突起6dを
中心として、つまり扇形歯車18.伝達軸19または伝
達レバー21の揺動中心と同心的に回転可能な調整レバ
ー22に固着されている。調整レバー22は、その回転
中心と同心円弧の溝22aにケーシング6の内面から一
体に突出形成された弾性爪6eが係合することによって
、調整レバー22の回転を阻害することなく調整レバー
22をケーシング6内面に捕捉している。第3図、第8
図および第9図に示すように、ケーシング6の外側面に
は調整レバー22の先端部と対向する位置で調整軸23
の割溝付き弾性頭部23aが弾着している。ケーシング
6の内面には調整軸23を取り囲むように筒体6fが一
体に形成しである。この筒体6fの内周面には図示しな
いローレットが刻設してあり、これに調整軸23の弾性
アーム23bが係合することによって調整軸23を所望
の調整位置に保ち得るようになっている。そして調整軸
23に突出形成しである偏心ピン23cが、調整レバー
22の先端部の長溝22bに係合している。これによっ
て、調整レバー22は調整軸23を回すことによって偏
心ピン23cを介して突起6dを中心として回転可能で
あり、扇形歯車18の押圧片18bとスイッチSWとの
間の位置関係を調整することができるようになっている
つぎにケーシング7内の伝達機構Bについて第9図およ
び第10図を参照して説明する。
ケーシング7内に配設されている伝達レバー24は、そ
の後端部にU字形のバネ部24aを介して連結した筒部
24bを有しており、この筒部24bが伝達軸19の端
部に相対的に回転不能に嵌合、している。筒部24bか
ら突出している突出部24cを貫通する調整ネジ25は
、バネ部24aの伝達レバー側端部の突出部24dに螺
着しており、この調整ネジ25を回すことによってU字
形バネ部24aの開き量が調整され、その結果伝達レバ
ー24の先端部の位置を調整可能である。
ケーシング7の側面に対向する切替板11は、前述の切
替板10と対称形状を有しており、かつ同様な構造でケ
ーシング7の側面に捕捉されている。
すなわち、切替板11は、第10図示のように、リボン
カセットの取付爪3c、3eを着脱自在に捕捉可能な係
止爪11a、llbと取付爪3dを載置可能な凹部11
Cとが肩部に形成しである。
また切替板10の裏面部には、弾性脚部11d。
11d1ガイドビン11e、11e、フック11fが一
体に突出形成してあり、脚部11d。
lidとガイドピンlie、lieは縦一列に並んでい
る。ケーシング6の内側面に形成しであるガイド溝7a
にガイドピン11 e r  11 eは摺動自在に嵌
合し、また脚部lid、lidがこのガイド溝6aの内
縁部に係止することによって切替板11はケーシング7
の内側面に捕捉される。切替板11のフックIffはケ
ーシング7の内側面′ の凹溝7b内を移動可能であり
、凹溝7bの下端部に一体に形成しであるフック7Cと
フック11fとの間に付勢バネ26が掛は止めである。
したがって切替板11はバネ26のバネ力によって常時
下方に付勢されている。伝達レバー24の先端部に形成
しである長溝24eには、切替板11のガイドピンli
eが係合しているので、伝達軸19を介して伝達レバー
24が揺動せしめられることによって、それに追随して
切替板11が上下動する。
上記のようにユニットに構成された多色リボン切替装置
は、ケーシング6および7のそれぞれの下面に一体に形
成しである係止爪27a、27bによって、第3図示の
ように、プラテン1等を支持するフレーム28の所定の
位置に着脱自在にマウントできるようになっている。な
お、ケーシング6の前端面に設けてあるコネクタ29は
モータ9とリボン5の位置検出用のスイッチSWとを制
御回路(図示せず。)に接続するためのも・のである。
なお本発明は上記実施例に限定するものではなく、本発
明の技術思想を逸脱しない範囲で種々の改変が可能であ
る。例えば切替板を揺動するようにすることも可能であ
るし、連結バー8および伝達軸19がリボンカセット3
の下方を通るようにしてもよい。
(発明の効果) 上述した本発明に係る多色リボン切替装置によれば、平
面的に見て定置される多色リボンカセットの両側端部に
対向して一対のケーシングを配置すると共に両ケーシン
グを連結バーにて連結し、この両ケーシングの対向面に
上下動または揺動駆動される切替板を設けかつ両ケーシ
ング内の機構を連動せしめる伝達軸を連結バー内を通し
、両切替板にて多色リボンカセットの両側端部を担持し
てリボンの色帯の切り替えを行うようにしたので、リボ
ン切替装置をコンパクトに構成でき、また構成が簡略化
−組立が容易になる。リボン切替装置を小スペースで設
置することができるので、多色プリンタの小形化が可能
である。それに加えてオプションとして多色プリンティ
ング機能を付加したいと言うユーザーの要望に対しても
簡単に応じることができ、しかもそれを低価格で提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る多色リボン切替装置の好適な一実施
例を示すものであって、第1図は縮小平面図、第2図は
縮小正面図、第3図はプリンタフレームに対する取付状
態を示す一部断面左側面図、第4図は第1図IV−IV
線拡大断面図、第5図は切替板の裏面図、第6図は第5
図Vl−VI線端面図、第7図は第9図X−X線断面図
、第8図は第7図において扇形歯車と伝達レバー等をを
省いた状態の断面図、第9図は伝達軸を通る横断面図、
第10図は第9図X−X線断面図、第11図は多色リボ
ンと印字ヘッドの印字要素との関係を示す説明図である
。 3・・・多色リボンカセット 5・・・多色インクリボン 5a〜5d・・・色帯  6,7・・・ケーシング8・
・・連結バー      9・・・駆動モータ10.1
1・・・切替板  19・・・伝達軸27a、27b=
−・係止爪 28・・・プリンタフレーム A、B・・・伝達機構 以   上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の色帯を有する多色インクリボンを備えた多
    色リボンカセットの両側端部に対向的に配置された第1
    および第2のケーシングと、この両ケーシングに連結し
    た連結バーとを含み、 上記第1および第2のケーシングの各対向面に、上記多
    色リボンカセットの両側端部を担持可能な第1および第
    2の切替板が移動自在に装着してあり、 上記第1のケーシングに、駆動モータとその回転に連動
    して上記第1の切替板を移動せしめる第1の伝達機構と
    が設けてあり、 上記第1の伝達機構を介して駆動される伝達軸が上記連
    結バーを通ってその端部が上記第1および第2のケーシ
    ング内に進入しており、 上記第2のケーシングに、上記伝達軸に連動して上記第
    2の切替板を移動せしめる第2の伝達機構が設けてある ことを特徴とする多色リボン切替装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、上記第1および
    第2のケーシングをプリンタフレームに着脱自在とした
    ことを特徴とする多色リボン切替装置。
JP60155732A 1985-07-15 1985-07-15 多色リボン切替装置 Granted JPS6216181A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60155732A JPS6216181A (ja) 1985-07-15 1985-07-15 多色リボン切替装置
DE3623841A DE3623841A1 (de) 1985-07-15 1986-07-15 Vorrichtung zur einstellung eines mehrfarben-farbbandes
KR1019860005713A KR910006821B1 (ko) 1985-07-15 1986-07-15 다색 리본 전환 장치
FR8610260A FR2584655B1 (fr) 1985-07-15 1986-07-15 Systeme de transfert a ruban multicolore
GB8617173A GB2179893B (en) 1985-07-15 1986-07-15 Multicolour ribbon transfer system
HK115/93A HK11593A (en) 1985-07-15 1993-02-11 Multicolour ribbon transfer system

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JP60155732A JPS6216181A (ja) 1985-07-15 1985-07-15 多色リボン切替装置

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Publication Number Publication Date
JPS6216181A true JPS6216181A (ja) 1987-01-24
JPH0584232B2 JPH0584232B2 (ja) 1993-12-01

Family

ID=15612239

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59227480A (ja) * 1983-06-09 1984-12-20 Seiko Epson Corp カラープリンタのインクリボン駆動装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59227480A (ja) * 1983-06-09 1984-12-20 Seiko Epson Corp カラープリンタのインクリボン駆動装置

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JPH0584232B2 (ja) 1993-12-01

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