JPH0695290B2 - 数値制御装置におけるインターフェイス方法 - Google Patents

数値制御装置におけるインターフェイス方法

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JPH0695290B2
JPH0695290B2 JP62036888A JP3688887A JPH0695290B2 JP H0695290 B2 JPH0695290 B2 JP H0695290B2 JP 62036888 A JP62036888 A JP 62036888A JP 3688887 A JP3688887 A JP 3688887A JP H0695290 B2 JPH0695290 B2 JP H0695290B2
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    • G05B19/02Programme-control systems electric
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    • G05B19/414Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller
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    • GPHYSICS
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、数値制御用コンピュータとプログラマブルコ
ントローラを有する数値制御装置における数値制御用コ
ンピュータとプログラマブルコントローラ間のインター
フェイス方法に関する。
従来の技術 数値制御装置においては、数値制御装置で制御される工
作機械等の機械の全体停止,主軸回転スタート,ストッ
プ等の機械の運動を指令する補助機能としてのMコード
や、機械の主軸回転数を指令する命令のS機能としての
Sコード、使用する工具番号を指令する命令のT機能と
してのTコードがNCプログラムより読取られると、数値
制御装置は数値制御用コンピュータ(以下NC用CPUとい
う)よりプログラマブルコントローラ(以下PMCとい
う)に読取ったMコード,Sコード,Tコードを出力し、PM
Cによって機械を制御するようになっている。
このNC用CPUとPMC間の前記M,S,Tコードの送受インター
フェイスは、従来第2図に示すような方式で行われてい
る。
即ち、数値制御装置がNCプログラムを読取って、例えば
M機能のMコードが読取られると(第2図(a)に読み
取りをHレベルで表している)、NC用CPUはNC用CPUとPM
C間のインターフェイス回路に読取ったMコードを出力
する(第2図(b)にその出力を記憶した状態をHレベ
ルで表している)と共に、Mコードの出力が終わるとコ
ード出力完了信号MFを出力する(第2図(c)にこの出
力を記憶した状態をHレベルで表している)。なお、M
コード(Sコード、Tコード)の出力及び記憶に要する
時間は、読み取ったコードによる処理に要する時間等に
比べ非常に短いので、第2図においては表現上このMコ
ード出力及び記憶とコード出力完了信号MFの出力及び記
憶をほとんど同時に出力するように表している。
PMCはインターフェイス回路にコード出力完了信号MFが
記憶されたことを検知して、出力されているMコードを
読取り、該Mコードに応じた制御動作を行い機械を指令
されたMコードに応じて制御を行う。そして、この指令
された処理が終了すると、PMCは処理完了信号MFINをイ
ンターフェイス回路に出力し記憶させる(第2図(d)
には処理完了信号MFINを記憶した状態をHレベルで表し
ている)。この処理完了信号MFINが記憶されると、NC用
CPUはMコード、及びコード出力完了信号MFの記憶をリ
セットし(なお、Sコード,Tコードの場合はリセットさ
れずにそのまま記憶されている)、このリセットが終了
すると、PMCは処理完了信号MFINの記憶をリセットし初
期状態に戻す。こうして、M機能の指令の処理が終了し
た時点で、NCプログラムの次のブロックの処理を開始す
るようになっていた。
発明が解決しようとする問題点 上述したように、従来の数値制御装置のNC用CPUとPMC用
インターフェイスでは、M,S,TコードがNC用CPUから出力
された後、コード出力完了信号MF(SF,TF)をインター
フェイス回路内のメモリにセットし、PMCで該M,S,Tコー
ドに対応する処理が終了し、処理完了信号MFIN(SFIN,T
FIN)がインターフェイス回路内のメモリにセットされ
ると、前記コード出力完了信号MF(SF,TF)を記憶する
メモリをリセットし、又、処理完了信号MFIN(SFIN,TFI
N)を記憶するメモリもリセットすることによって、次
のブロックの処理が開始できるようになっている。その
ため、インターフェイス処理に時間を要する。すなわ
ち、M,S,Tコードに対応する処理が終了すると、PMCによ
る処理完了信号を記憶するメモリのセット、このセット
を受けてNC用CPUによるコード出力完了信号を記憶する
メモリのリセット、このリセットによりPMCによる処理
完了信号を記憶するメモリのリセットと、メモリのセッ
ト、リセット動作をPMCとNC用CPUが相手の処理を確認し
て交互に行なわねばならずこの処理に時間を要し高速加
工処理の障害となっていた。
そこで、本発明の目的は、従来のNC用CPUとPMC間のイン
ターフェイス処理を改善し、高速にインターフェイス処
理ができるインターフェイス方法を提供することにあ
る。
問題点を解決するための手段 本発明は、NC用CPUからPMCへ出力されるM,S,Tコードの
コード出力完了信号によって該コード出力完了信号用の
記憶手段を反転させ、前記出力されたコードに対する処
理完了によってプログラマブルコントローラから出力さ
れる処理完了信号によって該処理完了信号用の記憶手段
を反転させ、前記2つの記憶手段の記憶状態がコード出
力完了信号出力直前の状態から共に反転した状態になる
と次のブロックの処理を開始するようにすることによっ
て前記問題点を解決した。
作 用 NCプログラムの1ブロックを読取り、読取ったブロック
の指令がMコードや、Sコード,Tコードであると、NC用
CPUは該読取ったコードをインターフェイス回路に出力
し、記憶させると共に、該コードの出力完了でコード出
力完了信号を出力し、該コード出力完了信号によって反
転させられるコード出力完了信号用の記憶手段を反転さ
せる。PMCは、この記憶手段が反転させられたことによ
り、インターフェイス回路に記憶されているMコード,S
コード,Tコードを読取り、読取ったコードに対応する処
理を行い、工作機械等の機械を制御する。そして、この
コードに対応する処理が終了すると、処理完了信号を出
力し、インターフェイス回路の該処理完了信号によって
処理完了信号用の記憶手段を反転させる。その結果、コ
ード出力完了信号及び処理完了信号によって各々反転さ
せられるインターフェイス回路内の2つの記憶手段の記
憶状態がコード出力完了信号出力直前の状態から共に反
転した状態になるとNC用CPUは次のプログラムの処理を
開始する。
実施例 第1図は、本発明の一実施例のインターフェイス方法を
示す説明図で、初期状態では、NC用CPUとPMC間のインタ
ーフェイス回路はリセット状態におかれており、NC用CP
UがNCプログラムの1ブロックを読み、読取ったブロッ
クがMコード(Sコード,Tコード)であると(第1図
(a)に読み取り状態をHレベルで表している)、NC用
CPUは該読取ったMコード(Sコード,Tコード)をイン
ターフェイス回路に出力し記憶させる(第1図(b)に
記憶状態をHレベルで表している)。そして、該コード
の出力完了でコード出力完了信号MF(SF,TF)を出力
し、このコード出力完了信号MF(SF,TF)によって反転
させられる記憶手段、即ち、コード出力完了信号用ビッ
トを反転させる。第1図(c)に、該コード出力完了信
号用ビットの記憶状態を表すが、この実施例では、コー
ド出力完了信号用ビットがセットされた状態をHレベル
で表し、反転したリセット状態をLレベルで表してお
り、最初はリセット状態(Lレベル)である例を示して
いる。また、Mコード(Sコード,Tコード)の出力に要
する時間は、後述する読み取ったコードによる処理に要
する時間等に比べ非常に短いので、第1図(b)、
(c)はほとんど同時にHレベルになるように表してい
る。
コード出力完了信号用ビットが反転すると、PMCは出力
されているMコード(Sコード,Tコード)を読取り、読
取ったコードに対応する処理、即ち、Mコードであれば
数値制御装置で制御される工作機械等の機械の運動を制
御し、Sコードであれば機械の主軸回転数を制御し、T
コードであれば機械が使用する工具を選択する動作を行
い、この読取ったコードに対応する処理が終了すると、
処理完了信号MFIN(SFIN,TFIN)を出力し、インターフ
ェイス回路内の該処理処理完了信号MFIN(SFIN,TFIN)
で反転させられる記憶手段としての処理完了信号用ビッ
トを反転させる。第1図(d)はこの処理完了信号用ビ
ットの記憶状態を表すが、この実施例では最初Lレベル
のリセット状態から、処理完了信号MFINによりセットさ
れHレベルになった状態を示している。
かくして、コード出力完了信号用ビット(第1図
(c))及び処理完了信号用ビット(第1図(d))の
論理が同じとなると、即ち、コード出力完了信号用ビッ
ト及び処理完了信号用ビットの記憶状態がコード出力完
了信号MF(SF,TF)出力前の記憶状態(Lレベル、Lレ
ベル)から共に反転した同一状態(Hレベル、Hレベ
ル)となると、出力されたMコード(Sコード,Tコー
ド)の処理が終了したとして、NC用CPUは次のブロック
の処理を開始し、またインターフェイス回路内に記憶さ
れたMコードをクリアする。なお、SコードやTコード
は、従来と同じようにクリアせずにそのまま残される。
そして、次に読取ったブロックが再びMコード(Sコー
ド,Tコード)であれば前述同様の処理を行う。
即ち、再びMコード(Sコード,Tコード)が読まれると
(第1図(a)参照)、該読み取ったMコード(Sコー
ド,Tコード)をインターフェイス回路に出力し記憶させ
(第1図(b)参照)、その後、コード出力完了信号MF
(SF,TF)を出力しコード出力完了信号用ビットを反転
させる。第1図(c)の例ではHレベルからLレベルに
反転させられる。PMCは出力されているMコード(Sコ
ード,Tコード)を読取り、読取ったコードに対応する処
理を終了すると、処理完了信号MFIN(SFIN,TFIN)を出
力し、インターフェイス回路内の処理完了信号用ビット
を反転させる。第1図(d)を例では、HレベルからL
レベルに反転させられるが、反転した状態は示されてな
い。
そして、コード出力完了信号用ビット及び処理完了信号
用ビットの記憶状態がコード出力完了信号MF(SF,TF)
出力前の記憶状態(Hレベル、Hレベル)から共に反転
した同一状態(Lレベル、Lレベル)となると、出力さ
れたMコード(Sコード,Tコード)の処理が終了したと
して、NC用CPUは次のブロックを開始することになる。
第1図の例で、2つ目のMコードが読まれた状態(コー
ド出力完了信号MFの出力前)では、第1図(c)、
(d)に示すようにコード出力完了信号用ビット及び処
理完了信号用ビットの記憶状態は共にHレベルであり、
コード出力完了信号MFによりコード出力完了信号用ビッ
トが反転させられてLレベルになった後、読み取ったM
コードの処理が終了し、処理完了信号用ビットが反転さ
せられてLレベルになると次のブロックの処理を開始す
るものである。
このように、この実施例においては、コード出力完了信
号用ビット及び処理完了信号用ビットの論理(記憶状
態)が同一のときはM,S,Tコードの処理をすべて終了し
ている状態を意味し、論理(記憶状態)が逆の場合に
は、NC用CPUからM,S,Tコードが出力されていて、PMCで
その出力されたコードに対応する処理が行われている状
態を示しており、この論理が同一となるのを待って次の
ブロックへ進むようになっている。
本発明においては、処理完了信号MFIN(SFIN,TFIN)をP
MCが出力すると、次のブロックの処理を開始するもの
で、NC用CPUとPMC間のインターフェイス処理がきわめて
高速で行われる。
なお、上記実施例では、初期状態で、コード出力完了用
ビット及び処理完了信号用ビットをリセット状態にして
いたが、どちらか一方を初期状態でセット状態とするな
らば、両ビットの論理が逆の状態のときM,S,Tコードに
対応する処理完了を意味し、次のブロックの処理へ進
み、論理が同じときには、M,S,Tコード出力中で該コー
ドの処理中を示すこととなる。
発明の効果 従来のように、PMCが処理完了信号MFIN(SFIN,TFIN)を
出力し処理完了信号用ビットをセットすると、NC用CPU
がコード出力完了信号MF(SF,TF)を記憶するコード出
力完了信号用ビットをリセットし、このリセットが終了
するとPMCが処理完了信号用ビットをリセットして、始
めて次のブロックの処理に進むものでは、PMCとNC用CPU
が交互に相手の処理を確認して処理を進める必要がある
から、インターフェイス処理が長くなる。しかし、本発
明は単にPMCが処理完了信号MFIN(SFIN,TFIN)を出力
し、処理完了信号用記憶手段の記憶内容を反転させるだ
けで次のブロックの処理へ進めることができるようにし
たから、インターフェイス処理が高速に行われ、数値制
御装置による処理自体を高速に進めることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例のインターフェイス方法を示
す図、第2図は従来のインターフェイス方法を示す図で
ある。 M指令……NCプログラムより読取ったMコード指令、M
コード……読取ったMコードの出力、 MF……Mコード出力完了信号、MFIN……Mコードに対応
する処理完了信号。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】数値制御用コンピュータとプログラマブル
    コントローラを有する数値制御装置における前記数値制
    御用コンピュータとプログラマブルコントローラ間のイ
    ンターフェイス方法において、数値制御用コンピュータ
    からプログラマブルコントローラへ出力されるM,S,Tコ
    ードのコード出力完了信号によって該コード出力完了信
    号用の記憶手段を反転させ、前記出力されたコードに対
    する処理完了によってプログラマブルコントローラから
    出力される処理完了信号によって該処理完了信号用の記
    憶手段を反転させ、前記2つの記憶手段の記憶状態がコ
    ード出力完了信号出力直前の状態から共に反転した状態
    になると次のブロックの処理を開始するようにした数値
    制御装置におけるインターフェイス方法。
  2. 【請求項2】上記2つの記憶手段の記憶状態がコード出
    力完了信号出力直前の共に同一の一方の状態から共に反
    転した他方の状態になると、次のブロックの処理を開始
    するようにした特許請求の範囲第1項記載の数値制御装
    置におけるインターフェイス方法。
  3. 【請求項3】上記2つの記憶手段の記憶状態がコード出
    力完了信号出力直前の互いに異なる状態から共にそれぞ
    れ反転した他方の状態になると、次のブロックの処理を
    開始するようにした特許請求の範囲第1項記載の数値制
    御装置におけるインターフェイス方法。
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